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*学情研メールマガジン ============================= 2005/6/10
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* (財)学
習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
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事務局か
ら:
文部科
学省生涯学習政策局所管
で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
(http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html)
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
●
19年度から小学
校英語導入提言 横浜教育改革会議
● 長崎・佐世
保市同級生殺害事件契機に
「命を大切にする心」と「伝え合う力」育成へ研究指定校
● 「学校安全条例」要綱案に関する研究報告発表 日本
教育法学会の特別委員会
[メッ
セ−ジ]
● Web教材「おもしろ科学教室」の連載開始について
- 第3回『ボーッと光る星座早見帽を作ろう』
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー
(96) ブダ城」
●
「関門海峡を挟む町 下関と門司港」
●「初夏の箱根湿
生花園」
●
「トドワラ」
[お
知らせ]
● 学情研主催「情報教育セミナー」
●「インターネット活用教育実践コンクール」作品
募集のご案内
[学情研の動き]
●
教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/06/10)
●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)
-『ネット社会とはほど遠い子どもたち』
-『情報社会の影に対応する教師の情報倫理観』
●「学情研ネット
ワーク研究会員」の特典のお知らせ
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[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動
き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた
します。
●
19年度から小学校英語導入提言 横浜教育改革会議
政令指定都市のこれからの教育の在り方を検討している横浜市教委の「横浜教育改革
会議」は5月25日に全体会議を開き、教育内容、学校運営、教育行財政各部会が第1
回報告を提出した。教育内容部会は平成19年度から小学校に英語教育を導入すること
を、学校運営部会は保護者・地域の資金を活用する「学校ファンド」の創設、教育行財
政部会は管理職とは異なるキャリアアップ制度「マイスター制度」の創設などを、それ
ぞれ提言。
● 長崎・佐世保市同級生殺害事件契機に 「命を大切にする心」と「伝え合う力」
育成へ研究指定校
長崎・佐世保市の同級生殺害事件などを受け、文部科学省は5月31日、「児童生徒
の心に響く道徳教育推進事業―命を大切にする心をはぐくむ教育の推進に関する研究―」
推進指定校と、「伝え合う力を養成する調査研究事業」指定校を決めた。本年度からの
新規事業で、二年間研究に取り組む。
● 「学校安全条例」要綱案に関する研究報告発表 日本教育法学会の特別委員会
日本教育法学会・学校事故問題特別委員会は5月28日に東京都内で開かれた定期総
会で、「学校安全条例」要綱案に関する研究報告を発表した。報告では、基本理念・計
画策定、相談・苦情処理機関設置、学校安全職員制度の導入など、3タイプの条例案を
盛り込んだ。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
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- 第3回『ボーッと光る星座早見帽を作ろう』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
【ボーッと光る星座早見
帽を作ろう】
天球儀を展開した星座図をもとに、帽子の形をした立体的な星座早見盤を作ります。
時刻の線が帽子のつばについているので、そこを持って帽子の内側を見て、実際の
星座と比べます。星座図には、一ヶ月おきに、夜8時に見られる位置を示してあるの
で、季節によって、このつばをつける位置を変えれば、季節や時間によって見える星
座や星の違いが一目でわかるだけでなく、30分光をあてると15分光り続ける蓄光
のり絵の具の性質を生かし、星や星座を色分けすることで、暗闇でも星の観察ができ
ます。
|
*材料* □星座図 □ビーズ(3個)・目玉シール(2枚) □帽子のつばを印刷した画用紙 3枚 (B4または八つ切り) □蓄光のり絵の具 □のり □はさみ □セロハンテープ □ホチキス □色マジック |
![]() |
| |
写
真をダブルクリックしてください。 |
本教材の学習方
法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。
おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/light/2005039.html
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/exp/2005039_e.html
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●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(96) ブダ城」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、ハンガリー国の首都・ブダペストにある「ブダ城」の動画像です:
ブダ城は、ドナウ川西岸のブダの丘に建てられた王宮です。町を見下ろすハンガリーの
シンボルです。13世紀のモンゴル人の侵攻後、この岩山の上につくられたました。
現在の王宮は、1770年にマリア・テレジアによって建てられ、1890年以降にネオ・バロック
様式で改造されました。
2度の大戦で再び被害を受け、1950年代に修復されて現在の姿になりました。
現存する暖炉の化粧タイルや装飾用彫刻石灰岩の彫像などの大部分は、宮廷付き彫刻師の
作品といわれ、王宮のかつての栄華を忍ばせています。
王宮の内部は、国立ギャラリーとなっています。王宮の広場からドナウ川の鎖橋に向かい、
レトロなケーブルカーが登り降りしています。
≪動画・静止画「ブダ城」のホームページ≫



[次回は『サグラダ・ファミリア教会』です] ≪写真をダブルクリックして下さい≫
●「関門海峡を挟む町 下関と門
司港」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、九州と本州を分ける関門海峡を挟む町
『下関と門司』の映像が送られてきました。
「本州最西端に位置する下関と、関門海峡をはさんだ対岸門司港の町を散策してみました。
【下 関】
下関には、源平合戦の舞台となっ壇ノ浦、安徳天皇を祀った赤間神宮、宮本武蔵と
佐々木
小次郎が戦った巌流島、高杉晋作が挙兵し明治維新の旗揚げを行った功山寺など歴史的な
名所・旧跡があります。港には帆船の海王丸が停泊して、訓練を行っていました。
≪動画と静止画「下 関」のホームページ≫



【門司港】
北九州市の門司港は明治・大正時代に国際貿易港として栄えた頃の名残の町並みに、
近年「門司港レトロ」として古い建築物が整備され、観光地として人気が高くなりました。
和布刈公園は、中国自動車道と九州縦貫自動車道を結ぶ高速道路として昭和48年に開通した
関門大橋(関門海峡をまたぐ吊り橋 全長1068m、中央径間は712m、
海面からの高さ61m)が
間近に通っており、海峡を見下ろす絶好の場所です。また関門海峡を歩いて渡るための
人道トンネル(全長780m)があり、10分ほどで下関の御裳裾(みもすそ)川へ行くことが
できます。」
≪動画「門司港、壇之浦絵巻」と静止画「門司港」のホームページ≫
●「初夏の箱根湿生花園」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、神奈川県「箱根湿生花園」の初夏の
映像が送られてきました。
湿生花園の花は、名札が付いているので、名前を覚えやすく、親しみがもてます。園内
には、低地から高山まで湿地帯の植物や高山植物、珍しい外国の植物があります。
海抜650mの仙石原では、5月〜6月にコマクサが咲きます。ピンクの小さな花が馬の顔
に似ているからコマ(駒=馬)クサと名付けられたと言います。ケシ科の多年草です。
高山のお花畑には、クロユリも咲いています。クロユリの黒に近い紫、ポピーのブルー、
アヤメやショウブの紫が、初夏の色に思えました。
≪動画・静止画「箱根湿生花園」のホームページ≫



●「トドワラ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の岡さんから、北海道の東部の野付半島にある『トドワラ』の
映像が送られてきました。
トドワラとは、トドマツ林が海水面の上昇などにより枯木群に変化したという珍しい現象です。
トドワラから海上に目を移すと、国後島が見えます。(詳細は看板写真をご参照ください)
≪動画・静止画「トドワラ」のホームページ≫


≪写真をダブルクリックして下さい≫
《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックして下さ
い≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
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[お知らせ]
● 学情研主催「情報教育セミナー」
■日 時 平成17年8月2日(火)
10:00〜15:30
■会 場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)富士の間
東京都千代田区九段北4−2−25 電話:03-3261-9921
■テーマ 「情報通信システムの活用」
10:00〜10:15 開会
10:15〜11:15 基調講演「授
業に生かす総合Webサイト
NICER」
独立行政法人メディア教育開発センター理事長
兼国立教育政策研究所教育研究情報センター長 清水 康敬
11:15〜12:15 実践事例紹介
(企業によるプレゼンテーショ
ン)
13:30〜15:30 パネルディス
カッション「ネット社会に生きる
子どもたち」
コーディネーター 林 徳治(山口大学 教
育学部教授)
9:30〜10:00に、学習ソフトウェアコンクール表彰式が行われますので、セミナーに参加
される方は、なるべく表彰式にもご出席くださるようご案内申しあげます。
■主 催 財団法人学習ソフトウェア情報研究セ
ンター
■後 援 文部科学省、全国都道府県教育委員会連合
会、東京都教育委員会
日本教育情報学会
■特別協力 日本教育新聞社
■参加定員 150名
■参加対象 全国の小・中・高校教諭、教育行政関係者、教
育関連団体関係者
■参加費 2,000円(資料代)但し学情研研究会員
は無料
■申
込締切日 平成17年7月25日(月)
詳細は次のURLをご参照ください:http//gakujoken.or.jp/seminar.html
●
「インターネット活用教育実践コンクール」作品募集のご案内
■募集作品 地域社会や学校などの教育における
さまざまな活動において、
インターネットを活用した優れた実践事例
■部門 1.学校教育部門
2.社会教育部門
■応募資格 国公私立の小・中・高等学校・大学
などの学校、社会教育施設
企業・研究グループなどの団体または教職員・児
童生徒
社会教育指導者、社会教育施設関係者・利用者な
どの個人
■応募方法 1.応募様式
2.報告書(図表・写真な
どの添付可)
上記書類を実行委員会事務局に提出してくださ
い。なお、応募
事例の報告書の著作権は本コンクール実行委員会
に帰属します。
■募集期間(予定) 7月〜9月
■主催 文部科学省、インターネット活用教
育実践コンクール実行委員会
■後援(予定) 経済産業省、総務省、朝日新聞社
■問合せ先(事務局)
インターネット活用教育実践コンクール実行委員会
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1−17−1
(財)日本視聴覚教育協会内
電話: 03-3591-2186
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[学情研の動き]
●
教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/6/10)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区版」のページに
「丸太の観察、星の世界、
水中の微生物」の地域素材を追加しました。
http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)
「学
習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「ネット社会に生きる子どもへの
学校の役割」を特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜ネッ
ト社会の影
沖 裕貴(山口大学大学教育機構大学教育センター)
(2)ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜マスメディアからの視点
川崎 勝(山口大学医学部医学教育センター)
(3)ネット社会に生きる子どもへの役割〜教育臨床心理学の視点
木谷秀勝(山口大学教育学部附属教育実践総合センター)
(4)学校として必要なセキュリティ対策
鷹岡 亮(山口大学教育学部附属教育実践総合センター)
(5)高等教育における試み 黒川マキ(大阪学院大学)
(6)情報社会の影に対応する教師の情報倫理観 北川 敬一(大阪府立牧野高等学校)
(7)道徳性を高める情報モラルWeb教材の開発 林 泰子(頌栄人間福祉専門学校)
(8)情報化の影に対応するための力を育成する授業実践
井上史子(山口市立川西中学校)/林 徳治
(9)情報安全教育 堀口秀嗣(常磐大学国際学部)
(10)ネット社会とはほど遠い子どもたち 瀬田智恵子(お茶の水女子大学客員教授)
[要
約紹介(第6回目)]
-『ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜マスメディアからの視点』 -川 崎 勝
マスコミを特徴づけているのは、それが社会的重要性を帯
びた情報を生産し、流通
させる社会的インフラを独占している事実である。マスコミの公共性は、この事実に
由来する。ネットワークの普及に伴い、情報の流通形態としてマスコミとネットワー
クの「融合」や、それに伴う「出力形態」の変貌が予想される。しかし、それによって、
情報生産の社会的インフラの独占という事態が変わるわけではない。ネットワークが
もたらす真の影響は、情報の価値体系の平準化・無効化にあ
る。ネットワーク使用の
大前提となるのは、生産システムを視野に入れた情報の価値体系の理解であり、これ
こそが「情報リテラシー」教育の第一目標であり、この部分は学校でしか担うことが
できない。
<マスコミ、新聞、テレビ、情報・メディア、情報リテラ
シー>
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学
情研ネットワーク研究会員」
の特典が受けられます。
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い
「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
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≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連
絡下さい。
(電話03-5919-3401、
Fax.03-5919-3402) 学情研事務局
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