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学情研メールマガジン ============================= 2005/5/27
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             ()学習ソフトウエア情報研究センター
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                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局か ら: 
 文部科 学省生涯学習政策局所管 で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
         (http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
 次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
        (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!
● 次期教職員定数改善づくりへ   文科省の調査協力者会議が初会合
● 地上デジタルテレビ放送の教育活用促進事業でモデル地域募集中
● 7月に「食農教育ネットワーク」設立へ

[メッ セ−ジ]
● Web教材「おもしろ科学教室」の連載開始について

  - 第2回『サボニウス型風力発電機を作ろう』

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (95) 天壇(3)」
●「初夏の花 石 楠花
● 「アルマティ」

 [
お 知らせ]

● 学情研主催「情報教育セミナー」 

「インターネット活用教育実践コンクール」作品 募集のご案内

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/05/27)
●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)

   -ネット社会とはほど遠い子どもたち 
   -情報社会の影に対応する教師の情報倫理観 
●「学情研ネット ワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナーNew!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動 き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた します。


● 次期教職員定数改善づくりへ   文科省の調査協力者会議が初会合
 文部科学省は20日、東京都内で教職員配置等の在り方に関する調査研究協力者
会議の初会合を開催し、次期教職員定数改善計画について検討を始めた。現行の学
級編制の標準である「40人」を引き下げ、「30人学級」など少人数学級の実現
を目指すことが焦点となる。7月中旬をめどに報告をまとめる予定。

● 地上デジタルテレビ放送の教育活用促進事業でモデル地域募集中
 文部科学省は本年度、地上デジタルテレビ放送の教育活用促進事業に取り組むた
め、日本視聴覚教育協会、日本放送教育協会など4団体で構成する「デジタル放送
教育活用促進協議会」を委託先にして、モデル事業を実施する地域の公募を開始し
た。応募の締め切りは6月7日。
 平成23年までにテレビ放送がアナログからデジタルへと完全移行することを受
け、学校、教育委員会、NHKや民間放送局などで地域協議会(コンソーシアム)
を形成して、デジタルテレビ放送の効果的な活用方策を研究・開発、実践事例、指
導案などの蓄積を目指す。

● 7月に「食農教育ネットワーク」設立へ
 
(社)農山漁村文化協会は7月、地域に焦点を当て教師や農家、職種の異なる関
係者、団体・グループ、NPOなどをつなぐ「食農教育ネットワーク」を設立する。
食と農を題材に、学校と地域の連携や地域素材の教材化を促進することが狙い。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ

● (連載)Web教材「おもしろ科学教室」

  - 第2回『サボニウス型風力発電機を作ろう』 -
     [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]


【サボニウス型 風力発 電機を作ろう】

 フィンランド人が発明したサボニウス型といわれる回転軸が垂直なタイプの風車が
あります。プロペラ型より効率は効率は落ちますが、構造が単純で風向きにかかわら
ず回転するので、ここでは身近な材料でこの回転する力を使ってサボニウス型の風力
発電機を作ります。風のエネルギーが電気に変わり、実際に発光ダイオードを光らせ
たり、電子オルゴールを鳴らせたりできることを体験的に学びます。
 

          *材料*
□光電池用モーター
□車軸用プーリー(大1、小1)    □ピアノ線 (1.5mm径) 
□太めのリード線の外皮        □リード線               □輪ゴム           
□発光ダイオードまたは電子メロ ディ
厚紙(工作用紙で も可)
□コピー用紙
□筒型ポテトチッ プ空容器
筒型チョコレート 空容器
□不要になった CD

□ビニールテープ 
         *道具* 
○接着剤 ○はさみ ○カッターナイフ
○千枚通しまたはコンパス ○定規
○油性ペン ○ニッパー ○やすり
○ハンダゴテ
            
  
写 真をダブルクリックしてください。



 本教材の学習方 法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/light/2005033.html

         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08010062/index.html
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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(95) 天壇(3)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、中国の首都・北京市南東にある「天壇」の第3回目の動画像です:

 天壇は、明・清 の皇帝が毎年豊作を祈った場所です。1420年、明の 永楽帝
の時代
に建立された現存する中国最大の祭祀建造物です。清の乾 隆帝により
1860年に拡張され、現在に至ります。天壇の総面積は270万平方メートルで、
故宮より約4倍大きい。敷地面積は、273ヘクタールです。主な建造物は祈念殿、
皇乾殿、皇穹宇、園丘、斉宮からなります。


  今回は、白石門と園丘です。園丘は、白い白石門をくぐった所にあります。
 園丘は天壇の南にある3層の祭壇で、園丘壇では天に直接祈るため、
建物はありません。上から天上界、人間界、地獄界を表す3段の大理石
から構成されています。
園丘壇から北を見ると、園丘と皇穹宇、祈年殿が直線上に並んでいる
のがわかります。

≪動画・静止画「天壇(3)」のホームページ≫


[次回は『ブダ城』です]       ≪写真をダブルクリックして下さい≫


●「初夏の花 石楠花
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
  
 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、初夏の花「石楠花」の
映像が送られてきました。

  しゃくなげの語源はギリシャ語で「バラの樹木」(ピンクの花)です。
 躑躅(つつじ)科なので、花はつつじによく似ています。細長い葉の
先端に大きな花を咲かせて、見事です。花言葉は「威厳、荘厳」。

 日本のしゃくなげ類は5種あり、関東の山地には「東石楠花(アズマ
シャクナゲ)」が多く、葉の裏に毛が密に生えているのが特徴です。
常緑小高木です。

 天城高原のしゃくなげは、樹木の下の半日陰に木全体に花を咲かせ
すばらしく、幻想的な風景でした。

≪動画・静止画「初夏の花 石楠花」のホームページ≫

 


●「アルマティ
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
  
 学情研ネットワーク法人研究会員の若木研究室より、カザフスタン国の
アルマティ(Almaty)の映像が送られてきました。

 撮影地点は、アルマティ市内からバスで3時間ほど行った天山山脈の
西側の地域です。この映像は、2003年9月にアルマティで開催された
国際会議LPAR'03のでの小旅行(Excursion)で、撮影されました。

≪動画・静止画「アルマティ」のホームページ≫


●「室生寺
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生 涯学習、教科:共通]
  
 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、『奈良県宇陀郡・室生寺』の
映像が送られてきました。

奈良県宇陀郡の奥深い山の中にある室生寺は、奈良時代の末期に創建され、
法相・真言・天台など各宗派の兼学の寺院として独特の仏教文化を形成して
きました。

 また厳しく女人を禁制した高野山に対して、女人の参詣を許したことから
「女人高野」と呼ばれ、大自然に調和した伽藍は清々しい落ち着きを感じさせ
てくれます。平成10年9月の台風7号によって被害を受けた五重塔も平成12
年10月修復され、屋外に建つ五重塔としては最小の優美な姿がよみがえって
います。



≪写真をダブルクリックして下さ い≫

ご意見は掲示板にどうぞ》 ≪写真をダブルクリックして下さ い≫



(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD
版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[
お知らせ]


● 学情研主催「情報教育セミナー」

   ■日 時  平成17年8月2日(火) 10:00〜15:30
   ■会 場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)富士の間
         東京都千代田区九段北4−2−25 電話:03-3261-9921
   ■テーマ  「情報通信システムの活用」
     
10:00〜10:15 開会
 
    10:15〜11:15 基調講演「授業に生かす総合Webサイト NICER」
             独立行政法人メディア教育開発センター理事長
             兼国立教育政策研究所教育研究情報センター長 清水 康敬
 
    11:15〜12:15 実践事例紹介(企業によるプレゼンテーショ ン)
     13:30〜15:30 パネルディスカッション「ネット社会を生きる 子どもたち」
            コーディネーター 林 徳治(山口大学 教 育学部教授)
      9:30〜10:00に、学習ソフトウェアコンクール表彰式が行われますので、セミナーに参加
      される方は、なるべく表彰式にもご出席くださるようご案内申しあげます。

       

   ■主 催  財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
   ■後 援  文部科学省、全国都道府県教育委員会連合 会、東京都教育委員会
          日本教育情報学会

   ■
協 力  日本教育新聞社
   ■参加定員 150名
   ■参加対象 全国の小・中・高校教諭、教育行政関係者、教 育関連団体関係者
   ■参加費  2,000円(資料代)但し学情研研究会員 は無料
   ■申 込締切日 平成17年7月25日(月)

   詳細は次のURLをご参照ください:http//gakujoken.or.jp/seminar.html

● 「インターネット活用教育実践コンクール」作品募集のご案内
   ■
募集作品  地域社会や学校などの教育における さまざまな活動において、
          インターネットを活用した優れた実践事例

   ■部門    1.学校教育部門

          2.社会教育部門

   ■応募資格  国公私立の小・中・高等学校・大学 などの学校、社会教育施設
          企業・研究グループなどの団体または教職員・児 童生徒
          社会教育指導者、社会教育施設関係者・利用者な どの個人

   ■応募方法  1.応募様式

          2.報告書(図表・写真などの添付可)
          上記書類を実行委員会事務局に提出してくださ い。なお、応募
          事例の報告書の著作権は本コンクール実行委員会 に帰属します。

   ■募集期間(予定) 7月〜9月
   ■主催    文部科学省、インターネット活用教 育実践コンクール実行委員会

   ■後援(予定) 経済産業省、総務省、朝日新聞社

   ■問合せ先(事務局)
          インターネット活用教育実践コンクール実行委員会

          〒105-0001 東京都港区虎ノ門1−17−1
                 (財)日本視聴覚教育協会内   
                      電話: 03-3591-2186   

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/5/27)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区版」のページに 「川と生活」利根川上流、
「川と生活」利根川下流、「川と生活」渡良瀬川中流」の地域素材を追加しました。
               http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)
「学 習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「ネット社会に生きる子どもへの
学校の役割」を特集しています:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜ネッ ト社会の影 
                   沖 裕貴(山口大学大学教育機構大学教育センター)  
(2)ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜マスメディアからの視点 
                  川崎 勝(
山口大学医学部医学教育センター) 
(3)
ネット社会に生きる子どもへの役割〜教育臨床心理学の視点  
                  木谷秀勝(
山口大学教育学部附属教育実践総合センター

(4)学校として必要なセキュリティ対策          
                  鷹岡 亮(
山口大学教育学部附属教育実践総合センター
(5)高等教育における試み            黒川マキ(大阪学院大学) 
(6)情報社会の影に対応する教師の情報倫理観   北川 敬一(大阪府立牧野高等学校)  
(7)道徳性を高める情報モラルWeb教材の開発  林 泰子(頌栄人間福祉専門学校) 
(8)情報化の影に対応するための力を育成する授業実践
                                井上史子(山口市立川西中学校)/林 徳治 
(9)情報安全教育      
          堀口秀嗣(常磐大学国際学部)
(10)ネット社会とはほど遠い子どもたち      瀬田智恵子(お茶の水女子大学客員教授)


[要 約紹介(第5回目)] 

-ネット社会とはほど遠い子どもたち -瀬田智恵子

 いま、ITは社会のいたるところに入り込んでいる。教育 の世界も例外はない。
我が国も初等・中等教育の「新学習指導要領」では、教科横断的なコンピュータ

の活用が進められている。しかし、学校へ行くこともままな らないITとは程遠い
開発途上国の子どもたちの生活、親が教育に期待等の調査結果は、先進国が見失っ
た貴重なものを我々に思い起こさせてくれる。
<IT教育、イギリス、マレーシア、パキスタン、パプア・ ニューギニア>

-『情報社会の影に対応する教師の情報倫理観
-北川 敬一

 インターネットや携帯電話による情報社会の「影」の部分 について、教師の理
解と適切な対応が今日的課題として求められている。
 一方、教師は情報通信ネットワークの急速な進歩によって、従来の経験によっ
て築いてきた方法や価値観が通用しなくなり、試行錯誤を繰り返しながら日々子
どもと向かい合っている。

<情報通信ネットワーク、個人情報保護、情報モラル教育、教師研修、確かな指導力>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次「学 情研ネットワーク研究会員

の特典が受けられます。
          
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

 ≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
 

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

 なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

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gjk@gakujoken.or.jpまで連 絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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