*******************************************************************
*
*学情研メールマガジン ============================= 2005/5/13
*
* (財)学
習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
*******************************************************************
事務局か
ら:
文部科
学省生涯学習政策局所管
で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
(http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html)
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
●
秋までに指導要領見直しで 「基本的な方向性」取りまとめへ
● 飛び入学促進で協議会初会合
● 全国万引犯罪防止機構を設立へ
[メッ
セ−ジ]
● Web教材「おもしろ科学教室」の連載開始について
-
第1回『いろいろな万華鏡を作ろう』
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー
(94) 天壇(2)」
●「夏のオスロの生活詩」
● 「マトマタ」
[お
知らせ]
●学情研主催「情報教育セミナー」
[学情研の動き]
●
教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/05/13)
●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)
-『道徳性を高める情報モラルWeb教材の開発』
-『ネット社会に生きる子どもの問題点』
●「学情研ネット
ワーク研究会員」の特典のお知らせ
====================================================================
[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動
き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた
します。
●
秋までに指導要領見直しで 「基本的な方向性」取りまとめへ
中教審の教育課程部会は4月27日、学習指導要領見直しの検討事項とスケジュー
ルを決めた。
夏までに同部会に設置した企画特別部会、各教科等専門部会の審議をまとめ、秋ま
でに学習指導要領見直しの「基本的な方向性」を取りまとめる。
● 飛び入学促進で協議会初会合
文部科学省はこのほど、東京都内で「大学への早期入学(飛び入学)及び高校と大
学の接続の改善に関する協議会」の第1回会議を開催。本年度末に、大学への飛び入
学の活用方策や、一人一人の能力を伸ばすための高大連携の在り方をまとめる。
● 全国万引犯罪防止機構を設立へ
東京都や関連団体などで構成する東京都万引防止協議会は6月23日、他府県の組
織と連携して「全国万引犯罪防止機構」を設立する。設立後、東京都にNPO法人の
認証を申請する予定。実態調査、政策提言、啓発活動などに取り組む。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
--------------------------------------------------------------------
(連載)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
今回から、独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合
センターの平成16年度
「子どもゆめ基金助成金」で開発されたWeb教材「おもしろ科学教室」を連載でご紹介
いたします。
本教材は、教育利用(学校教育、高等教育や生涯学習)を条件に関係者からの利用
許可をいただいておりますので、ご活用下さい。
【いろいろな万華鏡を作ろう】
万華鏡は1816年にイギリス人物理学者が、灯台の光をよ
り遠くまで届かせるための
研究の途中に発明したのが起源と言われ、江戸末期に伝えられた日本で は「百色眼鏡」
と呼ばれていました。
光の直進性と反射する性質を利用して万華鏡を作ります。万華鏡を作ることによっ
て、子どもたちが鏡の構造や光の性質に興味、関心を持ち、また万華鏡の中にいれる
具材を何種類も作ることによって、自ら進んで工夫ができるようにすることが狙いです。
|
*材料* □スライドガラス(6枚) □黒いビニールテープ □紙の筒(トイレットペーパーの芯) □工作用紙 □OHPシート □試験管 □色セロハン □グリセリン(サラ ダ油可) □透明のビー玉(直 径30mm程度) □白い買い物袋 □ラップ □輪ゴム □セロハンテープ □万華鏡の中に入 れるおはじき、 プラスチックビーズ □はさみ |
![]() |
| |
写
真をダブルクリックしてください。 |
本教材の学習方
法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。
おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/light/2005023.html
http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08010046/index.html
--------------------------------------------------------------------
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(94) 天壇(2)」
(連載)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、中国の首都・北京市南東にある「天壇」の動画像です:
天壇は、明・清
の皇帝が毎年豊作を祈った場所です。1420年、明の
永楽帝の時代に
建立された現存する中国最大の祭祀建造物です。
清の乾
隆帝により1860年に拡張され、現在に至ります。主な建造物は祈念殿、皇乾殿、
皇穹宇、園丘、斉宮からなります。
皇穹宇(こうきゅうう)は、歴代皇帝の位牌を祀る場所で、天壇の中心的建物で
ある祈年殿の南にあります。高さ19.5m,直径15.5mで、創建当時の姿を残しています。
周りを回音壁という塀に囲まれています。回音壁に向かって小声でしゃべると、反響
して反対側に聞こえるといわれています。
有名な「三音石」は中庭にあり、三音石の前で手をたたくと、皇穹宇の方角から
こだまが返ってきます。
≪動画・静止画「天壇(2)」のホームページ≫



[次
回は『天壇(2)』です] ≪写真をダブルクリックして下さい≫
●「夏
のオスロの生活詩」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ノルウェー「夏のオスロの生活詩」の
映像が送られてきました。
国際列車やノルウェーのおもな都市からの列車は、すべてオスロ中央駅に着きます。
観光客で賑わう夏のオスロ中央駅付近で、店頭に、沢山の果物や野菜の箱を並べた店
を見つけました。南国育ちのマンゴスチンもあります。
オスロ中央駅から列車で30分くらいのところにスキという駅がありました。夜の
8時過ぎというのに明るく、人の影が5メートルほどにもなります。オスロフィヨル
ドに影を落とす太陽は、ムンクが描く日没の太陽そのものです。丸い玉を載せたろう
そくのように水面にゆらゆらと影を映しています。白夜の太陽は、10時を過ぎてよう
やく夕暮れです。
≪動画・静止画「夏のオスロの生活詩」のホームページ≫



●「マトマタ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の若木さんから、北アフリカ・チュニジア国
マトマタの映像が送られてきました。
マトマタは、チュニスから車で片道6時間程かかる。
マトマタは、ベルベル人が住む穴居住居で有名である。
穴居住居というのは、地面にクレーターのように穴を掘り、
その中で横に穴を掘り、部屋を作った住居のことだ。
熱くて乾燥した地で暮らすために、地下に穴を掘っている。
中は暗くなるので、白い色の壁になっている。
どれほど熱くて乾燥しているかといえば、サボテンが枯れてしまうほど。
見渡す限り、砂の世界である。
実際、サハラ砂漠からそう遠くない。
また、マトマタにある穴居住居のホテルの一つは、
スターウォーズのバーのシーンが撮影されたことでも有名だ。
首都チュニス中心部からは、片道6時間・往復12時間もかかるが、
それだけの時間を掛けて行くだけの価値のある場所。
≪動画・静止画「マトマタ」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックして下さ
い≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]
● 学情研主催「情報教育セミナー」
■日 時 平成17年8月2日(火) 10:00〜15:30
■会 場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)富士の間
東京都千代田区九段北4−2−25 電話03-3261-9921
■テーマ 「情報通信システムの活用」
10:00〜10:15 開会
10:15〜11:15 基調講演 「授業に生かす総合Webサイト NICER」
独立行政法人メディア教育開発センター 理事長
兼国立教育政策研究所教育研究情報センター長 清水 康敬
11:15〜12:15 実践事例紹介(企業によるプレゼンテーション)
13:30〜15:30 パネルディスカッション 「ネット社会を生きる子どもたち」
コーディネーター 林 徳治 (山 口大学 教育学部教授)
9:30~10:00に、学習ソフトウェアコンクール表彰式が行われます
ので、セミナーに参加される方は、
なるべく表彰式にもご出席くださるようご案内申しあげます。
■主 催 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
■後 援 文部 科学省,全国都道府県教育委員会連合会,東京都教育委員 会,
日本教育情報学会
■特別協力 日本教育新聞社
■参加定員 150名
■参加対象 全国の小・中・高校教諭,教育行政 関係者,教育関連団体関係者
■参加費 ¥2,000(資料 代) 但し学情研研究会員は無料
■申込締切日 平成17年7月25日(月)
詳細は次のURLをご参照ください:http://www.gakujoken.or.jp/seminar.html
--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]
●
教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/5/13)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区版」のページに
「群馬の文学碑、
田中正造と足尾銅山鉱毒事件、例幣使道を行く」の地域素材を追加しました。
http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)
「学
習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「ネット社会に生きる子どもへの
学校の役割」を特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜ネッ
ト社会の影
沖 裕貴(山口大学大学教育機構大学教育センター)
(2)ネット社会に生きる子どもたちへの学校の役割〜マスメディアからの視点
川崎 勝(山口大学医学部医学教育センター)
(3)ネット社会に生きる子どもへの役割〜教育臨床心理学の視点
木谷秀勝(山口大学教育学部附属教育実践総合センター)
(4)学校として必要なセキュリティ対策
鷹岡 亮(山口大学教育学部附属教育実践総合センター)
(5)高等教育における試み 黒川マキ(大阪学院大学)
(6)情報社会の影に対応する教師の情報倫理観 北川 敬(大阪府立牧野高等学校)
(7)道徳性を高める情報モラルWeb教材の開発 林 泰子(頌栄人間福祉専門学校)
(8)情報化の影に対応するための力を育成する授業実践
井上史子(山口市立川西中学校)/林 徳治
(9)情報安全教育 堀口秀嗣(常磐大学国際学部)
(10)ネット社会とはほど遠い子どもたち 瀬田智恵子(お茶の水女子大学客員教授)
[要
約紹介(第4回目)]
-『道徳性を高める情報モラルWeb教材の開発』 -林 泰子
従来の情報モラル教育は、対処的なルールや知識の習得が
先行している。情報モ
ラルに関しては、学習した知識を自分自身の道徳性として、内的規範に反映させて
実践する態度が需要であると考える。本教材は大学生を対象としているが、コール
バーグの道徳性認知発達段階理論を基に開発した「情報モラルWeb教材」を紹介する。
<情報モラル、実践的態度、問題場面法、Web教材、コールバーグ、道徳性認知発達
段階理論>
-『ネット社会に生きる子どもの問題点』 -井上史子・林徳治
ネット社会を生きる子どもたちには、情報を正しく選択・
判断し活用できる情報
活用能力とともに、確固とした倫理観が必要である。子ども達の情報モラルの育成
をめざし、小学生を対象とした情報化の影の部分への対応をテーマとした授業を設
計し実践した。本稿では、授業の概要と成果について報告する。
<情報モラル、電子メール、大学生、小学生>
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学
情研ネットワーク研究会員」
の特典が受けられます。
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い
「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
![]()

![]()
↑メルマガ版 ↑原寸大
↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)
【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連
絡下さい。
(電話03-5919-3401、
Fax.03-5919-3402) 学情研事務局
ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT
(C)GAKUJOKEN.2004