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学情研メールマガジン ============================= 2005/4/15
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             ()学 習ソフトウエア情報研究センター
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                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局か ら: 21回学習ソフトウェアコンクールに奮って応募下さい(詳細はここ
 文部科 学省生涯学習政策局所管 で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
         (http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
 次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
        (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!
学校施設のバリアフリー化こうして 文科省委嘱で日本建築学会が事例集作成
少人数学級 約七割が国庫負担 文科省まとめ
中堅層補強で高知から3年間教員移籍 大阪府教委


[地区便り]
● 奈良地区の動き

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (92) 頤和園・万寿山」
●「賀子ガーデンの桜

●「カルタゴ」

 [
お 知らせ]

「平成17年度学習ソフトウェアコンクールの公募ご案内」


[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/04/15)
●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)

   -ネット社会に生きる子どもへの役割〜教育心理学の視点 
●「学情研ネット ワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナーNew!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動 き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた します。


● 学校施設のバリアフリー化こうして 文科省委嘱で日本建築学会が事例集作成
 文部科学省の委嘱調査研究を受け、(社)日本建築学会はこのほど、学校施設のバ
リアフリー化に関する事例集を作成した。平成16年3月の「学校施設バリアフリー
化推進指針」に基づき、具体的な計画・設計手法に重点を置いた。延べ100校を超
える施設の工夫を紹介。

● 少人数学級 約七割が国庫負担 文科省まとめ
 文部科学省はこのほど、平成16年度の少人数学級にかかる経費負担状況をまとめ
た。40人学級を下回る少人数学級実現の約7割は国庫負担に支えられていることが
分かった。少人数学級による増加教員は計6154人。このうち、国庫負担によるも
のが4382人に及び、その割合は71%を占めた。

● 中堅層補強で高知から3年間教員移籍 大阪府教委
 大阪府教委は本年度から、高知県教委との間で交わした協定に基づき、高知県の小
学校に勤務していた8人の教員を採用。30―40歳代の教員らで、大阪府では人数
が少ない中堅層の教員を補強することが狙い。3年後には高知県に戻ってくることを
前提に県の募集に応えたもので、1人を除き高知県に戻るという。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ

● 奈良地区の動き

奈良産業大学情報学部 廣田 英樹


これまで活動の中心であった先生方が管理職に昇進されるなど、会運営の第一線から退
かれるようになり、ここ数年、会活動が低迷していました。
そこで、平成16年度は組織の活性化を目指し、(財)学習ソフトウェア情報研究セン
ターの後援と奈良産業大学情報学部の協力をいただいて研修会を開催しました。

第1回 パーソナルコンピュータの製作
日 時  平成16年5月22日(土)
第2回 小規模ネットワークの構築
日 時  平成16年6月12日(土)
第3回 インターネット WWWとメール
日 時  平成16年9月11日(土)
第4回 ウェブページの製作と部品作り
日 時  平成16年11月20日(土)
第5回 プレゼンテーションソフトの利用
    日 時  平成17年3月19日(土)

述べ約100名の参加とやや低調でしたが、パーソナルコンピュータの製作から、OSや
アンチウィルスソフトのインストール、ネットワークの構築など一連の実習には人気が集
中し、夏休みにも奈良産業大学の公開講座としてコピー講座を開催しました。

 今後も先生方のニーズにあった研修会を開催して、研修の場を提供するとともに研究体
制を強化して、教材の開発に繋げていきたいと考えています。奈良県には文化的、歴史的
な遺産が多く散在しています。これらのデジタル化を進め教材化を図っていきたいと計画
していますので、興味のある先生方の積極的な参加を期待しています。


 《ご意見は掲示板にどうぞ》      

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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(92) 頤和園・万寿山
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学 年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、中国の首都・北京市北西約15kmの所にある典型的な皇室庭園「頤和園」
の第3回目の動画像です:

 頤和園は、清朝最盛期の乾隆帝が、1764年に建造したことに始まります。

万寿山は、高さ58.59mで頤和園を代表する風景です。燕山の余脈に属した小山で、
昆明湖拡大のために掘り起こした土が、山の東西両側に積み上げられました。

 仏香閣は、高さ20メートルの石製台座の上に建つ、高さ41メートル、八角形3階建て、
四重のひさしをもつ塔です。堂々とした構えで、頤和園の代表建築です。ここからは、
頤和園全体の景色が、俯瞰できます。
                

≪ 動画・静止画「万寿山」のホームページ≫


[次回は『天壇』です]       ≪写真をダブルクリックして下さい≫


●「賀子ガーデンの桜
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
  
 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県・伊東市「賀子ガーデンの桜」
の映像が送られてきました。

 2005年4月8日 賀子ガーデンの樹齢90年以上になる老木のソメイヨシノは満開
になりました。             
 上村賀子さんは「樹木医から、寿命はあと少しと言われ、今年が最後になるかも
しれない。100年近く咲いた桜を多くの人に見てもらいたい。桜を愛する多くの人
と老木の桜の美しさを分かち合いたい。」と市民の鑑賞を呼びかけたところ、沢山
の人々が訪れました。
 
 暖かい春風に吹かれ、10日には散り始め、花吹雪が訪れる人を迎えていました。
 
      
≪動画・静止画「賀子ガーデンの桜」のホームページ≫



●「カルタゴ
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
  
 学情研ネットワーク研究会員の若木裕美さんから、北アフリカ・チュニジア国の首都
チュニスの北東約25kmにある「カルタゴ」遺跡の映像が送られてきました。

 カルタゴは、現在はカルタージュ(Carthage)と呼ばれており、ポエニ時代のカル
タゴ遺跡やローマ時代の遺跡が残っています。
 ビュルサの丘からからの眺めは、カルタゴ人がつくった遺構です。貯水池などもあり
「ポエニ街の遺構」と呼ばれています。現在、ビュルサの丘の頂上にはサン・ルイ教会
が建っています。

 遺跡の大部分は、破壊から100年後、ローマ帝国の植民都市時代のものです。
ローマ人の住居(ローマン・ヴィラ)や、ローマ帝国で三番目の大きさを持つ
アントニヌスの共同浴場などがあります。
      

≪動画・静止画「カルタゴ」のホームページ≫



※カルタゴは、紀元前9世紀頃、海洋民族フェニキア人が築いた都市です。紀元前3世紀には
地中海最大の貿易大国として覇権をふるいました。3回におよぶ「ポエニ戦争」でローマに敗れ、
破壊されました。


《ご意見は掲示板にどうぞ》 ≪写真をダブルクリックして下さ い≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD
版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[
お知らせ]


「平成17年度学 習ソフトウェアコンクールの公募ご案内」
【応募期限】  5月6日(金)必着
【主 催】    (財)学習ソフトウェア情報研究センター 
【後 援】    文部科学省、日本教育情報学会
(詳細は次のURLをご参照下さい)
       http://www.gakujoken.or.jp/yokou.html


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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/04/15)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区版」のページに 「『川と生活渡良瀬川中流、
丸太の観察、星の世界」の地域素材を追加しました。
               http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


●「学習情報研究」5月号の目次('05/5/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されます。内容は、「ネット社会に生きる子どもへの学校の役割」
を特集しています:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)ネット社会に生きる子どもへの役割〜ネット社会にお ける影 
                   沖 裕貴(山口大学大学教育機構大学教育センター)          
(2)ネット社会に生きる子どもへの役割〜マスメディアからの視点 
                  川崎 勝(
山口大学医学部医学教育センター) 
(3)
ネット社会に生きる子どもへの役割〜教育心理学の視点 
                  木谷秀勝(
山口大学教育学部附属教育実践総合センター
(4)学校として必要なセキュリティ対策          
                  鷹岡 亮(
山口大学教育学部附属教育実践総合センター
(5)高等教育における試み               黒川マキ(大阪学院大学) 
(6)情報社会の影に対応する教師の情報倫理観      北川敬一(大阪府立牧野高等学校)            
(7)道徳性を高める情報モラルWeb教材の開発     林 泰子(頌栄人間福祉専門学校) 
(8)ネット社会に生きる子どもの問題点         井上史子(山口市立川西中学校)  
(9)情報安全教育                    堀口秀嗣(常磐大学国際学部)

[要約紹介(第2回目)] 


-ネット社会に生きる子どもへの役割〜教育心理学の視点 -木谷秀勝
 現代のネット社会を生きる子ども達の「心の世界」とし て、身体・時間・情報がもつ
機能不全から、心のバランスが不安定になっていることが理解できる。具体的に3事例
を通して検討する。その結果、メディアがもつ二面性への理解と学校・家庭での役割と
して、双方向性なコミュニケーション・言葉の曖昧さへの再確認・「本物」をみつける
教育の重要性が示唆された。
<ネット社会、教育臨床心理学の視点、心の機能不全、メディアがもつ二面性、双方向
性、子どもたちを取り巻く環境>



なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次「学 情研ネットワーク研究会員

の特典が受けられます。
          
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

 ≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
 

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

 なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jp
まで連 絡下さい。
(
電話03-5919-3401 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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