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*学情研メールマガジン ============================= 2005/3/18
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* (財)学
習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
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事務局か
ら: 21回学習ソフトウェアコンクールに奮って応募下さい(詳細はここ)
文部科
学省生涯学習政策局所管
で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
(http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html)
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
●「『生きる力』を支える心と体」特集 16年度版文部科学白書
● 組織マネジメント能力向上へ 学校事務職員版研修モデルを開発
● 共通問題で学力調査 4県で構成する「地方分権研究会」
[地区便り]
● 高等学校に必要なデジタル・アーキビスト能力
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(90) 頤和園」
●「オスロの菩提樹の木蔭」
●「京都・知恩院」
[お知らせ]
● 「第7回知識科学
シンポジウム ―知識科学と新教育コース―」ご案内
● 「デジタル・アー
キビスト」資格試験のお知らせ
● 「平成17年度学習ソフトウェアコンクールの公募ご案内」
[学情研の動き]
●
教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/03/18)
●「学習情報研究」3月号の目次('05/3/10)
-『インターネット利用と校内規定』
●「学情研ネット
ワーク研究会員」の特典のお知らせ
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[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動
き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた
します。
●「『生きる力』を支える心と体」特集 16年度版文部科学白書
文部科学省は11日、「『生きる力』を支える心と体」を特集した、平成16年度
文部科学白書を公表した。第1章子どもの心と体の健やかな発達のために、第2章生
涯にわたってスポーツに親しむ社会を目指して、第3章諸外国のスポーツ・青少年行
政などで構成した。
● 組織マネジメント能力向上へ 学校事務職員版研修モデルを開発
文部科学省の「マネジメント研修カリキュラム等開発会議」はこのほど、全国小中
学校事務職員研究会などの協力を得て、学校事務職員向けの学校組織マネジメント研
修モデル・カリキュラムを開発。学校の自主性・自律性の確立や学校外との連携の充
実を目指すには、教育指導部門と事務管理部門双方の強化と、併せて学校事務職員の
経営参画も重要になっているため。
● 共通問題で学力調査 4県で構成する「地方分権研究会」
岩手、宮城、和歌山、福岡の各県教委が共通問題で小学校5年生と中学校2年生を
対象とした学力調査を実施し、有志知事らで構成する「地方分権研究会」がこのほど、
結果をまとめた。国の教育課程実施状況調査で用いる設定通過率と同様の「期待正答率」
を設定し、分析したところ、中学生の社会科、数学、理科で期待した成績を下回った。
中学英語では和歌山県の好成績が目立ったものの、県間の比較では大きな格差はなかった。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
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[地区便
り]
● 高等学校に必要なデジタル・アーキビスト能力
(岐阜県立多治見工業高等学校 久世 均)
多様なメディアをデジタル・アーカイブズする方法に関する基本的な知識及び著作権や
個人情報の保護に関する知識を持ち,責任を持ってデジタル・アーカイブできる能力
(1)高等学校における「情報教育」の経緯
中央教育審議会第一次答申「21世紀を展望した我が国の教育のあり方について」
(平成8年7月)と,情報化の進展に対応した初等中等教育における情報教育の進展
等に関する調査研究協力者会議第一次報告「体系的な情報教育の実施に向けて」(平
成9年7月)では,情報教育の基本的な考え方と体系的な情報教育の内容について整
理し,情報教育の目標としての「情報活用能力」を以下の3つに整理しています:
@情報活用の実践力
課題や目的に応じて情報手段を適切に活用することを含めて,必要な情報を主体
的に収集・判断・表現・処理・創造し,受け手の状況などを踏まえて発信・伝達
できる能力
A情報の科学的な理解
情報活用の基礎となる情報手段の特性の理解と,情報を適切に扱ったり,自らの
情報活用を評価・改善したりするための基礎的な理論や方法の理解
B情報社会に参画する態度
社会生活の中で情報や情報技術が果たしている役割や及ぼしている影響を理解し,
情報モラルの必要性や情報に対する責任について考え,望ましい情報社会の創造に
参画しようとする態度
その後,教育課程審議会答申「幼稚園,小学校,中学校,高等学校,盲学校,聾学校
及び養護学校の教育課程の基準の改定について」(平成10年7月)で,中学校の教科
「技術・家庭」における「情報とコンピュータ」必修化や 高等学校の普通科における
教科「情報」新設,必修化をしてきました。
しかし,現在の「情報教育」の問題点として具体的には,次のようなことが言われて
います。
@「情報教育」の達成目標が不明確
A「情報教育」の指導範囲がやや抽象的
B「情報教育」体系の中での各教科等での指導分担の関係整理が不十分
(2)現代の情報化社会に必要な情報活用能力
前述の「情報教育」の問題点を検討し,デジタル・アーキビスト委員会では,現代の
情報化社会に必要な新しい情報活用能力として次のデジタル・アーキビスト能力を提案し
ています。
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多様なメディアをデジタル・アーカイブズする方法に関する基本的な知識及び著作権や
個人情報の保護に関する知識を持ち,責任を持ってデジタル・アーカイブできる能力
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また、授業や研修会などで学んだデジタル・アーキビスト能力の確認として,またスキ
ルアップの励みとして,デジタル・アーキビスト養成の教育プログラムを作り,「デジタル・
アーキビスト試験」を企画しました。この資格は,「二種」,「一種」,「特種」で構成され
ており、高等学校から大学院までの継続した教育が可能になるよう,体系化された達成目標と
明確な指導範囲を示す教育カリキュラムが可能となると考えています。
《ご意見は掲示板にどうぞ》
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[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(90) 頤和園」
(連載)
[対象: 校種:全般、学年:全学 年・生涯学習、教科:共通]
今回は、中国の首都・北京市北西約15kmの所にある典型的な中国庭園「頤和園」
の動画像です:
「頤和園」は、 宮殿区、万寿山と昆明湖など三つの区域に分けられ、総面積は
290万uです。園内には、約700m続く長廊、仏香閣、仁寿殿など数々の建物が配さ
れ、変化に富む景色があります。
入口の東宮門から入ると、仁寿殿を中心とした宮殿区が見えてきます。仁寿殿
は皇帝が政務を執る所です。
頤和園は、2度の深刻な破壊に遭っています。最初は1860年で、英仏連合軍
に焼き払われ、その後修復されたとき、現在の名前、頤和園となりました。
1900年には八国連合軍によって破壊され、1902年に修復されました。
≪ 動画・静止画「頤和園」のホームページ≫
[次回は『頤和園(2)』です] ≪写真をダブルクリックして下さい≫
●「オスロの菩提樹の木蔭」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生 涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、『オスロの菩提樹の木蔭』の映像が
送られてきました。
高台に建つ王宮は、柵や壁がありません。カール・ヨハンス王の騎馬像が立って、
庭園は緑濃く、市民の憩いの場です。王宮周辺には、国立劇場、国立美術館、オスロ
大学など重量感あふれる建物があり、敷地には大きく育った木々が芝生に木蔭をもた
らし、木蔭のベンチに人々が憩っています。芝生の縁や銅像の周りに美しい花々が植
えられています。
国立劇場の前の銅像は近代劇の父とも呼ばれるイプセン、人間の真実の姿を探すた
めに家庭を捨てた女性を描いた「人形の家」を書きました。劇場近くの大木の街路樹
は菩提樹です。 ≪動画・静止画「オスロの菩提樹の木蔭」のホームページ≫




●「京都・知恩院」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
学情研ネットワーク研究会員の橘さんから、『京都・知恩院』の映像が送られて
きました。
京都東山の地に知恩院は承安5年(1175年)に法然上人によって開かれた、浄土
宗の総本山です。現在の御影堂の場所に「吉水の草庵」として始まり、その
後、秀
吉や家康の庇護を受け、今の大伽藍が完成しました。
日本一大きな木造門である知恩院三門は、「空門」「無相 門」「無願門」の三門
を指し、正式には三解脱門といいます。この三門の楼上には
「大工の棟梁、五味金
右衛門夫婦の木造が安置され、建設予算が超過した責任をとって自刃した」と伝え
られています。
三門をくぐり、石段を数十段上ると、そこには広大な境内が広がります。俗に大
殿と称する御影堂は、寛永16年に徳川家光公により建立されたもので、桃山風の構
造に唐様式を加えた単層入母屋本瓦葺で、奥行き35メートル、間口45メートル、幅
3メートルの大外縁がめぐらされています。
最近では映画「ラストサムライ」のロケ地にもなり、映画では日本に来たばかり
のオールグレン大尉(トム・クルーズ)が三門の先の階段を上って行きます。
《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックして下さ
い≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
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[お知らせ]
● 「第7回知識科学
シンポジウム ―知識科学と新教育コース―」ご案内
【日 時】
2005年3月19日(土)10:00−16:35
【会 場】 学術総合センター中会議室
【主 催】 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)知識科学研究科
【協 賛】 IEEE EMS (Engineering Management Society) Japan Chapter
日本創造学会
【参加費】 無 料(詳細は次のURLをご参照下さい)
http://www.jaist.ac.jp/~hideaki/KSS7/
● 「デジタル・アー
キビスト」資格試験のお知らせ
【日 時】
平成17年3月同20日(日)午前10時00分〜
【会 場】 全国
【主 催】 デジタル・アーキビスト資格委員会
(詳細は次のURLをご参照下さい)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga91/dat.pdf
● 「平成17年度学習ソフトウェアコンクールの公募ご案内」
【応募期限】 5月6日(金)必着
【主 催】 (財)学習ソフトウェア情報研究センター
【後 援】文部科学省、日本教育情報学会
(詳細は次のURLをご参照下さい)
http://www.gakujoken.or.jp/yokou.html
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[学情研の動き]
●
教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/03/18)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区版」のページに
「環境教育資料
(ヨーロッパ)、生物の殖え方と遺伝、市に残る昔のようす」の地域素材を追加しました。
http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」3月号の目次('05/3/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されました。内容は、「インターネットと情報発信」を
特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
[要
約紹介(第4回目)]
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学
情研ネットワーク研究会員」の特典が受けられます。
●「学情研ネッ トワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員 は、会員IDとパスワードを使い
「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
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≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)
【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連
絡下さい。
(電話03-5919-3401、
Fax.03-5919-3402) 学情研事務局
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