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学情研メールマガジン ============================= 2005/3/4
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             ()学 習ソフトウエア情報研究センター
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                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局か ら: 21回学習ソフトウェアコンクールに奮って応募下さい(詳細はここ
 文部科 学省生涯学習政策局所管 で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
         (http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
 次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
        (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!
中教審・義務教育特別部会初会合 義務教育の新しい形模索へ
全国12市区町にコミュニティ・スクール 文科省まとめ
全県立学校施設の耐震化計画策定 静岡県

[地区便り]
● 秋田地区の動き

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グラン ドツアー(89) 明の十三陵・定陵(3)
●「伊豆高原の河津桜と雪


[
お知らせ]

● シンポジウム「デ ジタル・アーキビスト」開催のお知らせ
「第7回知識科学 シンポジウム ―知識科学と新教育コース―」ご案内

「デジタル・アー キビスト」資格試験のお知らせ

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/03/04)
●「学習情報研究」3月号の目次('05/3/10)

  -児童生徒や教師のWEBページ作成時の犯しやすい問題と対 策
  -情報システムの特性に伴う危険性と指導ポイント
●「学情研ネット ワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナーNew!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動 き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた します。


●中教審・義務教育特別部会初会合 義務教育の新しい形模索へ
 中教審の義務教育特別部会の初会合が2月28日、東京都内で開かれた。義務教育
費国庫負担制度の在り方を含め、今後の義務教育の新しい形を模索する議論がスター
トした。今後、月3回程度の審議を行い、10月末には結論を得る予定。

●全国12市区町にコミュニティ・スクール 文科省まとめ
 文部科学省はこのほど、学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)の指定・
検討状況をまとめた。今年2月現在でコミュニティ・スクールに指定されているのは、
東京都足立区五反野小、京都市立御所南小、同市立高倉小、同市立京都三池小、山口
県田万川町立田万川中(6日から萩市立田万川中)の3市区町5校。今年4月に指定
予定は9市区町19校など。

●全県立学校施設の耐震化計画策定 静岡県
 静岡県はこのほど、県が所有する公共建築物の耐震化計画を策定した。
 このうち、県立学校については、普通教室棟や特別教室棟、体育館、部室、実習室
など耐震化が必要な586棟ごとにすべての耐震化実施方法と、その実施予定年度を
17年度から23年度のいずれかで実施するよう示した。


 URL=
http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[地区便 り]

● 秋田地区の動き

 (秋田大学  林 良雄
 教科「情報」が始まった当初、前例の無い教科 のため不安や戸惑いなどが生じること
が予想されました。そこで情報科実施における教員の不安の解消のため情報科担当者の
交流、情報(実践や体験)交換、研究発表の場を提供し、情報教育における問題提起と
その解決のための支援を行っていく研究会を高校教員、県総合教育センター、県内の大
学の有志で作ることとなりました。
 平成15年8月に発起人会を開催し、会の名称を秋田県情報教育研究会としました。
会長を佐々木睦男(元仁賀保高校校長)、事務局を秋田大学教育文化学部の小松正武、
林良雄が担当すること、及び上記の活動方針が確認されました。平成15年12月13日の
第一回を皮切りに現在まで三回の研究会を行いました。

(1)第一回研究会
 設立総会を兼ねる形の第一回研究会は学習ソフトウェア情報研究センターの共催
平成15年12月13日に秋田大学ビジネス・ベンチャー・ラボラトリ二階大セミナー室で行
われ、参加者は41名でした。
 テーマは、各校種でどのような情報教育が行われているかの情報交換を行う意味で
「小中高大学校での情報教育の実践について」でした:

(2)第二回研究会
第二回研究会は学習ソフトウェア情報研究センターと秋田大学教育文化学部教育実践
センターとの共催で平成16年7月17日に行われました。参加者は32名。テーマは第一回
と同じです。

(3)第三回研究会
第三回研究会は学習ソフトウェア情報研究センターと秋田大学教育文化学部教育実践
センターとの共催で平成17年1月22日に行われました。天候が荒れたことや入試シーズ
ンなどのために参加者が22名に留まりました。テーマは、対応が遅れていると思われ
る情報モラル教育でした。

3.今後の活動について
 情報モラルの教育は非常に重要であり、また各校種共通な話題でもあるので引き続
き議論を行っていく予定です。次回はその実践例を中心に取り上げたい。


 《ご意見は掲示板にどうぞ》      

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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(89) 明の十三陵・定陵(3)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学 年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、中国の首都・北京市北西約50kmの所にある皇帝陵「明十三陵」の
第3回目の動画像です:

 「明十三陵・定陵」は、 定陵は、明の第14代皇帝の神宗万暦帝と2人の皇后、
孝端、孝靖が葬られている陵墓です。1956年、明の十三陵のうちで最初に発掘
された陵で、地下宮殿が有名です。

 定陵の正門は、広場の東側にあり、明楼につながっています。明楼は、小高い
城壁の上の赤い門で、「定陵」の額がかかっています。明楼の裏が陵墓で、地下
宮殿の出口に続いています。

 地下宮殿は、深さ27m、建築面積1,195平方mの石造の地下宮殿で、玄宮と呼ば
れます。地下道に続く前殿、中殿、後殿、左右の配殿の5殿で構成されます。前殿
は地下宮殿の入口で白大理石の大扉があり、中殿には漢白玉の玉座があります。
皇帝の玉座は龍の彫刻が、皇后の玉座は鳳凰の彫刻がそれぞれ施されています。
後殿には、皇帝と2人の皇后の遺体を入れた棺が安置されています。
     ≪ 動画・静止画「明の十三陵・定陵(3)」 のホームページ≫


[次回は『いわ園』です]       ≪ 写真をダブルクリックして下さい≫



●「伊豆高原の河津桜と雪
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
  
 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、『伊豆高原の河津桜と雪』の
映像が送られてきました。

 山焼きが済んで黒くなった大室山に、 雪が降りました。
 麓の「さくらの里」では、濃いピ ンクの花弁の河津桜が見ごろです。
 河津桜は、早咲きのオオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種で、2月初旬
から咲き始めます。
 そりを持った家族連れが訪れて、春の雪に大喜びの子供達の声が、木々の
間に響いていました。

≪動画・静 止画「伊豆高原の河津桜と雪」のホームページ≫




《ご意見は掲示板にどうぞ》 ≪写真をダブルクリックして下さ い≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD
版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
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[お知らせ]

 
 
シンポジウム「デ ジタル・アーキビスト」開催のお知らせ

日  時】  平成17年3月6日(日)午前10時00分〜午後15時00分
【会  場】  岐阜女子大学・文化情報研究センター
【主 催】  岐阜女子大学
【参加費】  無 料


「第7回知識科学 シンポジウム ―知識科学と新教育コース―」ご案内

【日  時】  2005年3月19日(土)10:00−16:35
【会  場】  学術総合センター中会議室
【主 催】  北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)知識科学研究科
【協 賛】  IEEE EMS (Engineering Management Society) Japan Chapter
       日本創造学会
【参加費】  無 料(詳細は次のURLをご参照下さい)
       http://www.jaist.ac.jp/~hideaki/KSS7/

「デジタル・アー キビスト」資格試験のお知らせ

日  時】  平成17年3月同20日(日)午前10時00分〜
【会  場】  全国
【主 催】  デジタル・アーキビスト資格委員会
(詳細は次のURLをご参照下さい)
       http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga91/dat.pdf


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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/03/04)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区版」のページに 「植物の冬越し、
環境に適応する植物、街路樹と古墳の帰化植物」の地域素材を追加しました。
               http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


●「学習情報研究」3月号の目次('05/3/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されます。内容は、「インターネットと情報発信」を
 特集しています:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)情報倫理の基本的な考え方              越智  貢(広島大学)          
(2)児童生徒や教師のWEBページ作成時の犯しやすい問題と対策 
                            折田一人(前橋市教育委員会)
(3)インターネット利用と校内規定           堀沢直樹(前橋市立東小学校)
(4)学校・地域・家庭の連携の在り方と個人情報保護   大島克己(三鷹市教育センター)
(5)学校、地域、家庭間の情報の授受にかかわる配慮事項 吉原 勇(三鷹市立第七小学校) 
(6)学校のとるべきセキュリティ対策とその方法     高橋 純(富山大学)            
(7)情報システムの特性に伴う危険性と指導ポイント   中川斉史(徳島県池田小学校) 
(8)小中高等学校の著作権教育の取り扱い        有薗 格(岐阜女子大学)   
(9)ソフトウェアの法的保護とその事例  久保田裕(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)

[要 約紹介(第3回目)] 


-児童生徒や教師のWEBページ作成時の犯しやすい問題と対 策 -折田一人
 学校のWEB ページの公開は、上手に活用すれば非常に有効な情報公開手段となり、
児童生徒の情報活用能力を育成したり、保護者や地域住民の理解を得たりするこ
となどにつながる。しかし、WEBページは不特定多数の人間が閲覧するだけでなく、
掲載された情報は瞬時に世界中から閲覧可能となり、一度発信された情報は回収
することはできない。また、知らぬ間に法を犯したり、情報提供の壁をつくって
しまう可能性もある。そこで、学校のWEBページ公開の際に犯しやすい問題点に
ついて事前に予測し、それに対応するために学校として組織的に対応する仕組み
をつくり、継続的に運用していくことが重要である。
<WEBページ、規定、個人情報、セキュリティー、著作権、情報教育>


-
情報システムの特性に伴う危険性と指導ポイント -中川斉史
 学校向けインターネット回線を安定的に安全に確保するために、地域センター
などの接続拠点を利用するケースも多いが、必ずしもベストとはいえない。どの
ような視点で学校へのインターネット回線の整備を考えていくべきかについて述
べる。
<インターネット、アウトソーシング、安定した運用、教育NOC 行政系ネッ
トワーク、フィルタリング>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次「学 情研ネットワーク研究会員

の特典が受けられます。
          
●「学情研ネッ トワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員 は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

 ≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
 

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

 なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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gjk@gakujoken.or.jp
まで連 絡下さい。
(
電話03-5919-3401 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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