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*
*学情研メールマガジン409号 ============================= 2017/11/15
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: メッセージに学情研賞「月の満ち欠けAR」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次  
                            (以下敬語敬称略)
                            
                             《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「働き方改革と“給特法”」

給特法見直し、部活縮小求める 教員らが都内で会見
中学給食実施率、神奈川が3割間近
いじめのない学校へキャンペーン 名古屋市教委

文部科学省の報道発表より
(1)平成29年度第2回高等学校卒業程度認定試験問題の訂正について
(2)平成29年10月末申請の大学等の設置認可及び平成30年度からの私立
大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可の諮問について(平成29年11月10日)
(3)
平成30年度開設予定の大学の学部の設置等に係る答申について(平成29年11月10日)

(4)大学入試英語成績提供システム参加要件(大学入試センター策定)
の公表について

(5)平成29年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願状況について
(6)平成29年度 就職・採用活動に関する調査結果について(速報版)
(7)平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校の選定結果について

(8)
「平成29年度夜間中学等に関する実態調査」の公表について

(9)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐制度・教育改革ワーキンググループ(第7回)の開催について 平成29年11月13日

‐薬学実務実習に関する連絡会議(第8回)の開催について

‐教育振興基本計画部会(第8期〜)(第18回)の開催について


[メッセージ]
● 平成29年度学情研賞作品:「月の満ち欠けAR」
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
34回Scratchを使いこなそう』〜ネコとハードルを動かそう


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (410)「アラモ砦
●「二俣城」
●「オリンピア」


[お知らせ]
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/11/15)
●「学習情報研究 11月号の目次('17/10/10)
 
-『伝える内容や相手を意識して,表現方法を選択する社会科の授業づくり』 
-『学級内の連絡掲示板としてのSNSの利用』  
-『再び動き出した遠隔教育の取り組み』  
-『小中学校における遠隔合同授業の取り組みについて』 
-『教室が『つながる』,子どもが『つながる』遠隔合同授業』  
-『タブレット端末で「国際交流」』 


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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「働き方改革と“給特法”」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります。
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
給特法見直し、部活縮小求める 教員らが都内で会見
 中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」の議論が不十分だとして、
元教員を含む7人の教員らでつくる「現職審議会」は6日、都内で会見を開き、残業代
の代わりに4%の調整手当を定めた「給特法」見直しや部活動縮小などを求める提言をした。

中学給食実施率、神奈川が3割間近
 文科省はこのほど、公立中学校での学校給食実施率を昨年5月1日現在で公表し、
都道府県別で最低だった神奈川は25・7%から27・3%へと上昇したことが分かった。
同様に低かった高知は61・7%から75・2%となった。滋賀は65・7%のままだった。

いじめのない学校へキャンペーン 名古屋市教委
 名古屋市教委は6日から12月10日まで「なごやING(いじめのない学校づくり)キャン
ペーン」を始めた。市立小学校、中学校、高校、特別支援学校の児童・生徒の意識を
啓発、高揚することが狙い。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成29年度第2回高等学校卒業程度認定試験問題の訂正について
 平成29年11月12日(日曜日)に実施した平成29年度第2回高等学校卒業程度
認定試験「地理B」のうち、正答が2つある問題があることが判明しましたので、
お知らせいたします。
 受験者各位及び関係者の皆様には御迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/11/1398277.htm)

(2)平成29年10月末申請の大学等の設置認可及び平成30年度からの私立
大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可の諮問について(平成29年11月10日)
 
本年10月末に申請のあった平成31年度開設予定の大学の設置認可、及び平成
30年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更の認可について、文部
科学大臣から11月7日(火曜日)に大学設置・学校法人審議会へ諮問されました
ので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1398175.htm)


(3)
平成30年度開設予定の大学の学部の設置等に係る答申について(平成29年11月10日)

 
本年4月に大学設置・学校法人審議会に諮問した,平成30年度開設予定の
大学の学部の設置等の認可申請に係る案件のうち,大学設置分科会及び学校
法人分科会において審査が終了した以下の案件については,11月9日(木曜日)
に判定を「可」とする答申がなされましたので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1398164.htm


(4)大学入試英語成績提供システム参加要件(大学入試センター策定)
の公表について

 大学入試センターにおいて、大学入試英語成績提供システム参加要件が
取りまとめられましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/11/1398169.htm)


(5)平成29年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願状況について
 平成29年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願状況について出願者数等
が決定しましたので、下記のとおり公表いたします。 (出願期間は平成29年
8月31日(木曜日)〜9月14日(木曜日)) 平成29年度第2回試験の出願者は
12,279人で、平成28年度第2回の出願者と比較して244人(1.9%)の減と
なりました。 試験は11月11日(土曜日)、12日(日曜日)の2日間で、
全国の都道府県(47会場)及び全国の少年院、刑務所等の矯正施設
(94会場)において実施されます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/11/1398007.htm)


(6)
平成29年度 就職・採用活動に関する調査結果について(速報版)

 就職問題懇談会(※)は本年度の就職・採用活動の状況を把握し、今後の
就職・採用活動の円滑な実施の検討に資することを目的とし、大学・短期
大学と民間企業に対してアンケート調査を実施しました。
 この度、調査結果(速報版)がまとまりましたので公表いたします。
 最終版については、今後、分析・検討、データの更なる精査を経て、2月頃
に公表する予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/11/1398047.htm)

(7)平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校の選定結果について

 今年度は188校から申請を受け、学識経験者等で構成する「私立大学研究
ブランディング事業委員会」において、事業の実施体制と事業内容を総合的
に審査し、計60校(タイプA:33件、タイプB:27件)を選定いたしました。
 なお、選定にあたり、「私立大学研究ブランディング事業委員会」委員長
から所見が述べられました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1397956.htm)

(8)
「平成29年度夜間中学等に関する実態調査」の公表について

 文部科学省では、平成28年12月に成立した「義務教育の段階における
普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」(以下「法」という。)
を踏まえ、法成立後、初めて夜間中学の現状等についての詳細な実態調査を
行いました。
 このたび調査結果が取りまとまりましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/11/1398125.htm)


(9)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐制度・教育改革ワーキンググループ(第7回)の開催について 平成29年11月13日

 中央教育審議会大学分科会将来構想部会制度・教育改革ワーキンググループ
(第7回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/043/kaisai/1398233.htm)


‐薬学実務実習に関する連絡会議(第8回)の開催について

 薬学実務実習に関する連絡会議(第8回)を下記のとおり開催しますので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/058/kaisai/1398240.htm)


‐教育振興基本計画部会(第8期〜)(第18回)の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/kaisai/1398126.htm)


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[メッセージ]
● 平成29年度学情研賞作品:「月の満ち欠けAR」
[対象:校種:中学校、学年:3年生、教科:理科]

 7月25日、平成29年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
上越AR研究会の作品が学情研賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、上越AR研究会智士先生の文章
をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「月の満ち欠けAR」
      <上越AR研究会>


1 特 徴
 本教材は,太陽,月,地球を北極上空から見る平面図(以下,ワークシート)上に,立体モデルを
重層表示させるARアプリである。ワークシートの地球の上に描かれたマーカーをタブレットのカメラ
で読み取ることで,複数のモデルが表示される。

2 内 容 
「月の満ち欠け」は,中学校の理科学習において最も理解が困難な学習の一つである。一般的に
使われるワークシートから,月の満ち欠けをイメージするには以下の活動が必要になる。
@平面図のワークシートから立体モデルをイメージする。
A月の公転面付近に視点移動をする。
Bそこから見える球の陰をイメージする。
C学習者の視点と観察者の視点を分離し,地球上の任意の点に観察者の視点を設定する。
D観察者の視点から見える球の陰(満ち欠け)をイメージする。

3 実践結果・内容
 ARアプリは「月の見え方(2時間扱い)」において,担当する2クラスで活用した。
1時間目は,実際の観察結果から,月の見え方がどのように変化するか整理した。 ・・・
2時間目は,2人に1台のタブレット端末とともに,ワー クシート, ARアプリの機能を示した説明書
を配布し,自由に15分間操作させた。どの生徒も,ワークシート上に現れる天体モデルに興味を示し
ていた。更に,自身でアプリの機能を発見したり,友達と月の満ち欠けの理解を熱心に確認しながら
活動を進めていた。各時間と一か月後に,同じ内容のテストを実施した。ARアプリを使用したクラス
は理解度が向上しているため,学習効果が認められた。特に,空間認識の乏しい生徒の得点が向上し
ていた。

4 教材開発の創意工夫
 中学校3年生における「月の満ち欠け」の理解は,球体の陰の理解や地上視点と宇宙視点の統合,
複数の視点移動などが必要になる。二次元の平面図だけで授業を進めると,ほとんどの生徒が理解
できない。そこで,発砲スチロールを使った三次元モデル教材を授業に導入した。  
三次元モデルを観察しながらであれば,地球・月・太陽の関係を空間的に把握でき,「月の満ち欠け」
の理解が向上した。 ・・・

 

《写真をダブルクリックしてください》


Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第34回Scratchを使いこなそう』〜ネコハードルを動かそう
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。




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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(410)「アラモ砦
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 メキシコからテキサスが独立しようと独立戦争を起こした時、メキシコは
それを制圧しようとサン・アントニオ市にサンタ・アナが約3000人の正規軍
を派遣しました。対するテキサス軍は189人の市民と義勇兵で、アラモ教会を
砦とし、1836年2月23日から3月6日まで激戦を繰り広げました。
この戦いは
テキサスのアメリカ合衆国への併合、その後のアメリカ・メキシコ戦争などに
つながります。「アラモを忘れるな」はアメリカ人の愛国心を呼び起こす、
アメリカ人にとって特別な言葉です。


《写真をダブルクリックしてください》

●「二俣城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、静岡県浜松市北東部にある「二俣城」
の映像が送られてきました。

 二俣城は、静岡県浜松市天竜区二俣町にある山城跡です。徳川家康の嫡男、信康が
織田信長の命により、切腹自害した城として有名です。

 築城年代は定かではありませんが、1504年頃には今川氏の支城となっていました。
1568年(永禄11年)徳川家康がこの城を攻略し、中根正照を城主としました。

 1572年(元亀元年)武田信玄が4万の大軍で攻めますが、容易に陥落しません。
武田方 は城の水利が天竜川からくみ上げていることを知り、上流から筏を流して
井戸楼を壊し 城の飲料水を絶つことで落城させました。

 長篠の戦いで武田勝頼が大敗した後は、徳川方に奪還され、大久保忠世が城主と
なります。1590年(天正18年)小田原転封となり、二俣城は廃城となりました。

 天竜川と二俣川に挟まれた標高40mの丘陵上にある中世城郭です。現在は本丸跡に
天守台が残されているだけです。城の近くには信康の墓のある清瀧寺があり、井戸楼も
復元されています。


≪動画・静止画「二俣城」のHP≫



●「オリンピア」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ギリシャ西部の「オリンピア」
の映像が送られてきました。

 オリンピアは、ギリシャのペロポネス半島西部に位置する都市で古代
オリンピックが行われた場所です。1989年に世界遺産に登録されました。

 オリンピアには、オリンピア考古学博物館、オリンピック競技場博物
館、オリンピア遺跡などがあります。港町カタコロンから車で30分位で
行くことができます。

 オリンピア遺跡の主な見どころは、ゼウス神殿、ヘラ神殿、ギムナシ
オン、フィリピオン、スタディオン、レオニデオンです。かつてこの地
で行われた競技大会は神事の一つとして行われ、戦いが絶えなかった当
時でも、競技大会中は休戦となりました。

 4年に一度のオリンピック発祥の地として、現在でもオリンピックの
聖火は遺跡のヘラ神殿で採火されています。

 スタディオンは3万人を収容する大競技場です。直線距離で192mのコ
ースを持ち現在もスタート板があります。大歓声に迎えられ入場門をく
ぐる選手たちの高揚感が伝わってくるようです。当時は不正をしていな
いことを証明するため、裸で競技が行われていました。
 

≪静止画・動画「オリンピア」≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》

≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 昨年からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/11/15)
学情研ネットワーク研究会員の「静岡地区」のページに「二俣城」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('17/10/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『メディアリテラシー』
を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)メディア・リテラシー教育の必要性と位置づけ ‐中橋 雄(武蔵大学)
(2)ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育のルーブリックの開発
‐浅井和行(京都教育大学大学院連合教職実践研究科)
(3)IB「言語A」におけるメディア・リテラシー ‐中村純子 東京学芸大学
(4)インターネット依存と向き合う教育 ‐鶴田利郎(元早稲田大学・首都大学東京)
(5)メディアを理解するための放送局の利用  ‐宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
(6)メディア・リテラシーを育む学校放送番組 -古田尚麿(日本放送協会)
(7)SNSを知の交流に活かすメディア・リテラシー教育 ‐佐藤和紀(常葉大学)
(8)グループで災害時に役立つメディアについて考えよう ‐菊地 寛(浜松市立雄踏小学校)
(9)学級内SNSを活用してメディア・リテラシーを育む ‐山口眞希(金沢市立大徳小学校)
(10)ステレオタイプについて考える授業実践 ‐神山今日子(京都市立藤城小学校)
(11)震災報道の経年変化を考える授業実践  ‐神ア友子(京都教育大学附属桃山中学校)
(12)メディア・リテラシー教育で培うシティズンシップの意識 ‐高橋敦志(立教新座中学校・高等学校)
(13)伝える内容や相手を意識して,表現方法を選択する社会科の授業づくり
                      ‐片岡義順(川崎市立新城小学校)
(14)学級内の連絡掲示板としてのSNSの利用  ‐薄井直之(古河市立上大野小学校)

【遠隔教室】
(15)再び動き出した遠隔教育の取り組み   ‐寺嶋浩介(大阪教育大学)
(16)小中学校における遠隔合同授業の取り組みについて ‐井上信介(株式会社内田洋行)
(17)教室が『つながる』,子どもが『つながる』遠隔合同授業 ‐中野裕之(萩市立大島小学校)
(18)タブレット端末で「国際交流」     ‐生田恵美(備前市立三国小学校)
(19)ICTを活用した海外との交流学習     ‐今野貴之(明星大学)

【子どもが集う学校図書館】
(20)デジタル教材と学校図書館      ‐岡  亨(土庄町立土庄小学校)
(21)新聞記事を活用し、情報を質的に向上させるための取り組み 
‐延原 宏(神戸星城高等学校)

【ICT CONNECT21】
(22)第四次産業革命を見据えた人材育成 ‐伊藤 則(経済産業省)

【プログラミング教育実証事業の成果報告】
(23)お菓子で学ぶ、おいしいプログラミング体験と普及活動 ‐玉井 博久(江崎グリコ)


[要約紹介(第3回目)] 
-『伝える内容や相手を意識して,表現方法を選択する社会科の授業づくり』 ‐片岡義順

 小学校5年生社会科「これからの食料生産」(教育出版)の単元で,
我が国のこれからの食料自給率について考える授業を行った。考えを発表
する方法として,伝えたい内容や思いが効果的に相手に伝わるための表現
方法(映像制作,ポスター,プレゼンテーション)を選択し,発信する
活動に取り組んだ。
<映像制作,メディア選択,学校放送番組,未来広告ジャパン!>

-『
学級内の連絡掲示板としてのSNSの利用』 ‐薄井直之

 小学生のスマートフォンの所有率及びLINEなどのSNSの利用が増加している。
SNSの利用は文字を中心とした情報交流が主であり,これからの児童生徒には,
文面から正しく情報を読み取る力,同時にメディアの特性を生かして正しく
情報を発信する力であるの育成が必要となる。本学級では,学級内の連絡
手段として教育機関向けのSNSであるednityを日常的に利用することで,
児童のメディア・リテラシーの育成を試みた。
<メディア・リテラシー,SNS,ednity,NHK for School,タブレット端末>

-『再び動き出した遠隔教育の取り組み』 ‐寺嶋浩介
 近年,遠隔教育の実践が再評価され,進展を見せつつある。本稿では,その
背景と基本的な視点,本特集号の編成の意図を説明した。
<遠隔教育,遠隔共同学習,テクノロジ,人口減少>

-『小中学校における遠隔合同授業の取り組みについて』 ‐井上信介
 小規模校の教育上の課題を解消するために、遠隔会議システム等のICTを活用
して、他校と遠隔合同授業を行う取り組みが行われている。これまでに行われた取り
組みの概要と成果、課題等について報告する。
<遠隔合同授業,遠隔会議システム,小規模校,ICT活用,共同的な学び>

-教室が『つながる』,子どもが『つながる』遠隔合同授業』 ‐中野裕之
 萩市立佐々並小学校は,学校教育におけるICTを活用した実証事業の委託を
受け,タブレットPC(TPC)・テレビ会議システム・授業支援アプリケーションソフト
「つながる授業アプリ」(以降,「つながる授業アプリ」)を導入し,遠隔合同授業を
行っている。「つながる授業アプリ」を活用し,学級と学級,グループとグループ,
個と個をつなぐことを取り入れ,児童が自分の考えを表現するとともに,相手の
意見を聞き,自分の考えを深めることをテーマに研修を進めている。
<小学校,ICT,遠隔合同授業,授業支援アプリケーション「つながる授業アプリ」,
『学級』としてのつながり,『個』としてのつながり>

-『タブレット端末で「国際交流」』 ‐生田恵美
 タブレット端末の「テレビ電話」機能を活用し,中国広東省佛山市の
海寿小学校とテレビ電話交流を実施した。言葉の壁が存在する中で,いかに
お互いの児童が画面を通して情報を伝え合うことができるのかを考え取り
組んできたことについて述べる。
<タブレット端末,テレビ電話交流,遠隔地交流,国際交流>


「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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