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*学情研メールマガジン408号 ============================= 2017/11/01
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「働き方改革と“給特法と、
       メッセージに「発見!地球号〜滋賀の大地〜」
があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
 

         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「働き方改革と“給特法”」

LINEでいじめ相談 2週間で1600件近く 長野県
学校施設の課題 市区町村教委を日本教育新聞社調査
離島留学 受け入れ高キャッチフレーズ決定

文部科学省の報道発表より
(1)平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の
諸課題に関する調査」結果(速報値)について

(2)平成29年度国私立教職大学院入学者選抜実施状況の概要

(3)
第59回(平成29年度)「教育・文化週間」の実施について

(4)「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン案」に係る
パブリックコメント(意見公募手続)の結果について

(5)平成30年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧
(6)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐子供の読書活動推進に関する有識者会議(第4回)の開催について

‐平成29年度社会教育功労者表彰について

‐平成29年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰について

‐平成29年度消費者教育推進フォーラムin北海道の開催について


[メッセージ]
● 平成29年度学情研賞作品:「発見!地球号〜滋賀の大地〜」
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
33回Scratchを使いこなそう』〜ハードルを動かそう


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (409)カウアイ島ワイルア滝へ
●「諏訪原城」
●「カタコロン」


[お知らせ]
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/11/01)
●「学習情報研究 11月号の目次('17/10/10)
 
-『SNSを知の交流に活かすメディア・リテラシー教育』 
-『グループで災害時に役立つメディアについて考えよう』  
-『学級内SNSを活用してメディア・リテラシーを育む』  
-『ステレオタイプについて考える授業実践』 
-『震災報道の経年変化を考える授業実践』  
-『メディア・リテラシー教育で培うシティズンシップの意識』 


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[ニュースコーナー]New!!

●「働き方改革と“給特法”」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります。
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
LINEでいじめ相談 2週間で1600件近く 長野県
 子どもたちの間に広く普及している情報交流サービスのLINEを使って長野県・
同県教委が9月10日から2週間にわたって、中学生・高校生らを対象に、いじめ
対策に位置付け、相談窓口を試行として設けたところ、1579件の相談があり、
平成28年度に電話で受け付けた相談件数をはるかに上回ったことが分かった。

学校施設の課題 市区町村教委を日本教育新聞社調査
 市区町村立学校における学校施設の老朽化対策としての整備は長寿命化改修
を選択する割合が高く、その理由は財政状況の厳しさや長い目で見た場合のコスト
低下が挙げられる―。全国の市区町村教育委員会を対象に日本教育新聞社が
「学校施設・施設整備の課題に関する調査」を実施したところ、そんな結果が明らか
になった。

離島留学 受け入れ高キャッチフレーズ決定
 長崎県教委が公募していた、平成30年から新たに離島留学に生徒を受け入れる
五島南高校、奈留高校について、それぞれキャッチフレーズが決まった。中学時代
学校になじめなかった生徒も受け入れる五島南(夢トライコース、定員20人程度)は
「新しい出会い・ふれあい・夢トライ!」、小・中段階から英語に親しむ環境を「イング
リッシュ・アイランド・スクール」として整備する奈留(E〈イングリッシュ〉・アイランド・
スクール、定員40人の枠内)は「奈留高校 E島 E明日(あす) E仲間」。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の
諸課題に関する調査」結果(速報値)について

 文部科学省では,児童生徒の問題行動等について,今後の生徒指導施策
推進の参考とするため,毎年標記調査を実施しています。今般,平成28年度
の調査結果(速報値)がまとまりましたので,公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397646.htm)


(2)平成29年度国私立教職大学院入学者選抜実施状況の概要
 国私立の教職大学院(53大学院)の入学者選抜実施状況については、毎年、
文部科学省において取りまとめ公表しています。 今回、平成29年度の国私立
の教職大学院の入学者選抜の実施状況を取りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397511.htm)


(3)
第59回(平成29年度)「教育・文化週間」の実施について

 平成29年11月1日(水曜日)から11月7日(火曜日)までの1週間は、
「教育・文化週間」です。昭和34年の閣議了解により設けられ、今年で
59回目を迎えます。 この週間を中心とする前後の時期には、美術館や
博物館の無料開放など、全国で2万件以上の、教育や文化に親しみ、
「学ぶこと」の楽しさを体験していただくための行事が開催されます。 
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397573.htm)

(4)「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン案」に係る
パブリックコメント(意見公募手続)の結果について

 平成29年7月4日付けで実施しました、「教育情報セキュリティポリシーに
関するガイドライン案」に係るパブリックコメント(意見公募手続)の結果
について、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1396749.htm)

(5)
平成30年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/1397259.htm)


(6)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐子供の読書活動推進に関する有識者会議(第4回)の開催について

 文部科学省 このたび、子供の読書活動推進に関する有識者会議(第4回)を、
下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/040/kaisai/1397392.htm)


‐平成29年度社会教育功労者表彰について

 文部科学省では、地域における社会教育活動を推進するため多年にわたり
社会教育の振興に功労のあった者、及び全国的見地から多年にわたり社会教育
関係の団体活動に精励し社会教育の振興に功労のあった者等に対し、その功績
をたたえ社会教育功労者表彰を行っています。
 このたび、今年度の被表彰者が決定しましたので、お知らせします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397338.htm)


‐平成29年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰について

 文部科学省では、今年度より初めて、障害者の生涯を通じた多様な学習を
支える活動を行う個人又は団体について、活動内容が他の模範と認められる
ものに対し、その功績をたたえ文部科学大臣表彰を行うこととしました。
 このたび、本年度の被表彰対象者が決定しましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397294.htm)


‐平成29年度消費者教育推進フォーラムin北海道の開催について

  文部科学省では、消費者教育の一層の推進を図るため、平成22年度より
消費者教育フェスタを開催しているところですが、このたび、消費者庁主催
の平成29年度「地方消費者フォーラム」(北海道ブロック)との連携企画
による「消費者教育推進フォーラムin北海道」を下記のとおり開催いたします。
今回の消費者教育推進フォーラムでは、「消費者が主役の社会を目指して
〜新たな取組から未来づくりへ〜」をテーマに、消費者一人一人の行動が社会
に与える影響及び消費者教育・啓発の在り方について、消費者団体、消費者
行政と教育機関との連携を考えることで、消費者市民社会、持続可能な社会
の構築を目指します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/syouhisha/detail/1397171.htm)


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[メッセージ]
● 平成29年度学情研賞作品:「発見!地球号〜滋賀の大地〜」
[対象:校種:小学校、学年:6学年、教科:理科]

 7月25日、平成29年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
近江八幡市教育委員会の上野 智士先生の作品が学情研賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、近江八幡市教育委員会の上野
智士先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「発見!地球号〜滋賀の大地〜」
      <近江八幡市教育委員会 上野 智士>


1 特 徴
 実滋賀県内の地学素材を生かして作成した小学校理科6学年「土地のつくりと変化」の学習で
活用できるデジタルコンテンツである。滋賀県内で見られる地層や化石などの資料をデジタル化し,
地質・地史に関わる発展的な内容と組み合わせた。学校の立地によって実際の地層の観察が困難な
場合も多いことから,その代替となることも意図している。
さらに地震や火山に関しても琵琶湖西岸断層帯や湖東流紋岩など,滋賀に関わる内容をもとに学習
していけるよう工夫した。

2 内 容 
1)大地のつくり
 @大地のつくり観察マップ…古琵琶湖層を中心とした県内各地の露頭のバーチャル観察。
 A火山灰の観察…古琵琶湖層の火山灰層の観察,火山灰で磨く実験,顕微鏡での観察など。
 B滋賀の化石・鉱物博物館…滋賀県内の石灰岩層や古琵琶湖層群中の化石と鉱物や岩石の観察。
 C大地の歴史(動く地質図)…滋賀県下の全小学校の位置を簡易地質図上にプロットし,地史
 アニメーションや地形,化石等の写真と組み合わせて足元の大地がどうやってできたかを調べる。
2)地震による大地の変化 
 @地震で変化した大地 A賀県内の地震被害 B将来の地震に備える
3)火山による大地の変化 
 @滋賀の大火山活動 A火山で変化した大地 B火山による被害

3 実践結果・内容
 小学校理科6年「大地のつくりと変化」の単元の導入で,滋賀県内各地の古琵琶湖層のきれいな
層状の露頭の写真と探検車「地球号」で地下にもぐるアニメーションを提示することによって,
自分たちの足元の地下がどうなっているか調べようとする意欲が高まった。さらに,地上で見える
地層の観察が地面の下の様子を調べていこうとする課題意識につながった。

4 教材開発の創意工夫
 地層の観察では,地層を構成する砂や粘土などを実際に手に取って観察する感覚が得られるように
表示方法を工夫した。化石や鉱物の観察でも,標準的なディスプレイでほぼ実物大で表示されるよう
にした。博物館の化石写真も展示中のレプリカではなく,収蔵庫の実物を使用した。科学への興味や
関心が増すように化石の発見者の話や現地での化石採集風景も教材化した。
 小学校の内容を超える地質,地史に関わる内容をコンテンツ化した。 ・・・


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Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第33回Scratchを使いこなそう』〜ハードルを動かそう
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。




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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(409)「カウアイ島 ワイルア滝へ
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 カウアイ島はハワイ諸島の最北端に位置する小さな島ですが、ガーデン・
アイランドと呼ばれるほど自然豊か
な島です。深い渓谷、洞窟、滝と多く
の見どころが点在しています。
 カウアイ島の中心にあるワイアレア山は世界一降水量が多い場所で、
その水がワイルア川へ流れこみ、二つの滝になっています。ワイルアとは
「二つの水」という意味で、約24メートルの高低差があります。


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●「諏訪原城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・音楽・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、群馬県高崎市北西部にある
「諏訪原城」の映像が送られてきました。

 諏訪原城は、島田市金谷にある山城跡で国指定の史跡です。

 遠江をめぐる武田信玄と徳川家康の争奪戦の中で、信玄が1569年(永禄12年)
築城しました。その後武田勝頼が馬場濃守氏勝に命じて城を改修し、高天神城
攻略の駿河・遠江の拠点としましたが、武田軍は1575年(天正3年)長篠設楽原
の戦いに大敗を喫し、諏訪原城も徳川方に攻め落とされました。
家康は城の名を牧野城と改めましたが、武田氏滅亡後は廃城となりました。

 東方に大井川が流れる牧ノ原台地の北東の先端に築かれた、武田氏の築城法
の典型的な山城です。本丸・二の丸など八郭が扇状に配置されている縄張りで、
現在でも一面の茶畑の中に曲輪跡、空堀、井戸など9割の遺構が残っています。


≪静止画「諏訪原城」≫


《写真をダブルクリックしてください》



●「カタコロン」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ギリシャ西部の「カタコロン」
の映像が送られてきました。

 カタコロンはペロポネス半島の西側、イオニア海に臨む小さな港町です。
古代オリンピック発祥の地オリンピアの玄関口として、クルーズ船の寄港地と
なっています。

 大型の客船が停泊するすぐそばにショップやカフェ通りがあります。
海岸線に沿うように伸びる道路を中心にお土産屋が並び、観光客を迎えてい
ます。店頭にお手頃価格のリゾート服が並んでいますが、ギリシャの消費税は
24%です。
 
 青い空に青い海、赤いブーゲンビリアがアクセントの白い建物が映えます。
秋なのに夏のような空が広がる気候です。
 

≪静止画・動画「カタコロン」≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》

≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 昨年からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/11/01)
学情研ネットワーク研究会員の「静岡地区」のページに「諏訪原城」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('17/10/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『メディアリテラシー』
を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)メディア・リテラシー教育の必要性と位置づけ ‐中橋 雄(武蔵大学)
(2)ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育のルーブリックの開発
‐浅井和行(京都教育大学大学院連合教職実践研究科)
(3)IB「言語A」におけるメディア・リテラシー ‐中村純子 東京学芸大学
(4)インターネット依存と向き合う教育 ‐鶴田利郎(元早稲田大学・首都大学東京)
(5)メディアを理解するための放送局の利用  ‐宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
(6)メディア・リテラシーを育む学校放送番組 -古田尚麿(日本放送協会)
(7)SNSを知の交流に活かすメディア・リテラシー教育 ‐佐藤和紀(常葉大学)
(8)グループで災害時に役立つメディアについて考えよう ‐菊地 寛(浜松市立雄踏小学校)
(9)学級内SNSを活用してメディア・リテラシーを育む ‐山口眞希(金沢市立大徳小学校)
(10)ステレオタイプについて考える授業実践 ‐神山今日子(京都市立藤城小学校)
(11)震災報道の経年変化を考える授業実践  ‐神ア友子(京都教育大学附属桃山中学校)
(12)メディア・リテラシー教育で培うシティズンシップの意識 ‐高橋敦志(立教新座中学校・高等学校)
(13)伝える内容や相手を意識して,表現方法を選択する社会科の授業づくり
‐片岡義順(川崎市立新城小学校)
(14)学級内の連絡掲示板としてのSNSの利用  ‐薄井直之(古河市立上大野小学校)

【遠隔教室】
(15)再び動き出した遠隔教育の取り組み  ‐寺嶋浩介(大阪教育大学)
(16)小中学校における遠隔合同授業の取り組みについて ‐井上信介(株式会社内田洋行)
(17)教室が『つながる』,子どもが『つながる』遠隔合同授業 ‐中野裕之(萩市立大島小学校)
(18)タブレット端末で「国際交流」    ‐生田恵美(備前市立三国小学校)
(19)ICTを活用した海外との交流学習    ‐今野貴之(明星大学)

【子どもが集う学校図書館】
(20)デジタル教材と学校図書館      ‐岡  亨(土庄町立土庄小学校)
(21)新聞記事を活用し、情報を質的に向上させるための取り組み 
‐延原 宏(神戸星城高等学校)

【ICT CONNECT21】
(22)第四次産業革命を見据えた人材育成 ‐伊藤 則(経済産業省)

【プログラミング教育実証事業の成果報告】
(23)お菓子で学ぶ、おいしいプログラミング体験と普及活動 ‐玉井 博久(江崎グリコ)


[要約紹介(第2回目)] 
-『SNSを知の交流に活かすメディア・リテラシー教育』 ‐佐藤和紀

本稿では、ソーシャルネットワーキングサービスを活用したメディア・
リテラシー教育、反転学習、教科教育での取り組みを紹介する。
<SNS,メディア・リテラシー教育,タブレット端末,反転学習,学校放送番組,
国語科,家庭科>

-『
グループで災害時に役立つメディアについて考えよう』 ‐菊地 寛

社会科の学習において、学習課題を「災害時に役立つメディアについて
考えよう」とし、グループごとに課題解決学習を行った。学校放送番組、
映像クリップ、教科書、図書資料を活用しながら、メディアの特性を
捉えた上で、災害時に役立つメディアは何か考えさせた。災害時という
特異な状況時であるからこそ、児童のこれまでに経験してきたことは
違った視点で、メディアを比較することが考えることができた。
<メディア,課題解決学習,学校放送番組>

-『学級内SNSを活用してメディア・リテラシーを育む』 ‐山口眞希
 ソーシャルメディア時代におけるメディア・リテラシーを育むために,SNSの特性
を学習できるような単元を開発した。学級内に限定された教育用SNSを3ヶ月間
体験させ,休憩時間にも児童が自由にアクセスできる環境を整えた.「体験して
感じたことを授業で話し合う」「授業で学習したことを日常のSNSでのコミュニケー
ションに活かす」というように、体験と授業の往復によって実践力が身につくように
単元を構成した。
<メディア・リテラシー,SNS,単元設計>

-『ステレオタイプについて考える授業実践』 ‐神山今日子
小学5年生において,調べ学習を通じてメディア・リテラシーを育むことを目指
した授業を設計・実践した。実践の内容や成果について報告する。
<メディア・リテラシー,ステレオタイプ,学校放送番組>

-『震災報道の経年変化を考える授業実践用』 ‐神ア友子
阪神大震災に関する新聞報道について、全国紙(朝日新聞縮刷版(東京版))
の一面(1996年1月17日(1年後)、2000年1月17日(5年後)、2007年1月17日(12年後)、
2015年1月17日(20年後))を学習者に提示し、報道の重点がどのように推移して
いったか、報道の重点は何を基準に作られているかを考えさせた。メディアの
しくみについて理解し、メディア・リテラシーをつけることをねらいとした。
<メディア・リテラシー,国語科,新聞,防災教育,NIE>

-『メディア・リテラシー教育で培うシティズンシップの意識』 ‐高橋敦志
本稿では,高等学校情報科の選択科目「メディア・リテラシー」で
行った教育実践の内容と,学期末に学習者が作成した振り返りシートの
内容と分析結果を報告する。これらから,メディア・リテラシーの様々
な能力の獲得や,意識の変容が見られた。
<メディア・リテラシー教育,エンパワーメント,メディアの分析と制作,
新聞制作,協働学習,質的分析 >


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