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*学情研メールマガジン
407号 ============================= 2017/10/15
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: メッセージに平成29年度学情研賞作品:「ことたぶ」ことばの教室
 タブレット用Webアプリがあります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
 

         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「働き方改革の“緊急提言”」

● 障害者配慮学ぶ研修 子ども向けに開発へ 国立大附属校のPTA、鳥取県と
 SGH中間評価 京都・鳥羽高など高評価
● 幼児期の外遊びが就学後の体力と関わり

文部科学省の報道発表より
(1)「検定事業者による自己評価・情報公開・第三者評価ガイドライン」
の公表について

(2)『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』
とタイアップ! 〜 すききらいしないで食べようね! 〜

(3)官民協働海外留学支援制度 〜トビタテ!留学JAPAN日本代表
プログラム〜オーストラリア・クィーンズランド州政府と連携協定を締結
(「トビタテ!オーストラリア・クィーンズランド留学枠高校生コース」を創設)
(4)
TVアニメ『3月のライオン』とコラボレーション! 
〜どこまでもあなたの味方だからね〜

(5)平成30年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜の募集及び支援企業・団体について
(6)
「第3期教育振興基本計画の策定に向けたこれまでの審議経過について」
に関する意見募集の実施について

(7)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐平成29年度「優良PTA文部科学大臣表彰」被表彰団体の決定について
(小学校、中学校、特別支援学校、私立幼稚園・認定こども園PTA)

‐教育課程部会 児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ(第1回)の開催について

‐第27回全国産業教育フェア秋田大会(さんフェア秋田2017)の開催について


[メッセージ]
● 平成29年度学情研賞作品:「ことたぶ」ことばの教室タブレット用Webアプリ
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
32回Scratchを使いこなそう』〜ハードルを作ろう〜


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (408)ヒロからキラウエア火山まで(2)
●「箕輪城」
●「高野山 その3」


[お知らせ]
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/10/15)
●「学習情報研究 11月号の目次('17/10/10)
 
-『メディア・リテラシー教育の必要性と位置づけ』 
-『ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育のルーブリックの開発』  
-『IB「言語A」におけるメディア・リテラシー』  
-『インターネット依存と向き合う教育』 
-『メディアを理解するための放送局の利用』  
-『メディア・リテラシーを育む学校放送番組』 


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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「働き方改革の“緊急提言”」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります。
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
● 障害者配慮学ぶ研修 子ども向けに開発へ 国立大附属校のPTA、鳥取県と
 障害者への理解を深め、どのような配慮が必要なのかを学ぶ研修プログラムを
子ども向けに開発しようと国立大学附属学校のPTA団体で構成する「全国国立
大学附属学校PTA連合会」が9月29日、鳥取県と協定を結んだ。

 SGH中間評価 京都・鳥羽高など高評価
 文科省は9月29日、平成27年度に指定したスーパーグローバルハイスクール
(SGH)校の中間評価を公表した。
 全56校のうち、6段階で最も高い評価を得たのは、名古屋大学教育学部附属中・高校、
京都府立鳥羽高校、関西創価高校、愛媛大学附属高校の4校。

● 幼児期の外遊びが就学後の体力と関わり
 スポーツ庁は9日の体育の日に合わせて平成28年度体力・運動能力調査の結果を
公表し、幼児期に体を使ってよく外で遊んでいた子どもたちほど小学校入学後に運動
する頻度が多く、体力テストの結果も優れていることを明らかにした。
 この調査は昨年5月から7月にかけ、アンケート方式で、抽出した小学生を対象に実施。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
「検定事業者による自己評価・情報公開・第三者評価ガイドライン」
の公表について

 文部科学省では、「検定試験の評価等の在り方に関する調査研究協力者会議」
を平成28年12月より計8回開催し、同会議の検討結果を踏まえ、この度「検定
事業者による自己評価・情報公開・第三者評価ガイドライン」を策定しました
ので公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1396880.htm)

(2)『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』
とタイアップ! 〜 すききらいしないで食べようね! 〜

 文部科学省は、食べ物を大切にする心と感謝する気持ちを育むことや、
食事の楽しさを伝えることを目的として、『映画キラキラ☆プリキュアアラ
モード パリッと!想い出のミルフィーユ!』(10月28日(土曜日)公開、
配給:東映株式会社)とタイアップを行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397044.htm)

(3)官民協働海外留学支援制度 〜トビタテ!留学JAPAN日本代表
プログラム〜オーストラリア・クィーンズランド州政府と連携協定を締結
(「トビタテ!オーストラリア・クィーンズランド留学枠高校生コース」を創設)

 
このたび、「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表
プログラム〜」はオーストラリア・クィーンズランド州政府と連携協定を締結し、
オーストラリア・クィーンズランド州政府が「トビタテ!オーストラリア・
クィーンズランド留学枠高校生コース」を創設したことをお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1396935.htm)

(4)
TVアニメ『3月のライオン』とコラボレーション! 
    〜どこまでもあなたの味方だからね〜

 文部科学省は、いじめなど子供のSOSに関する普及啓発を目的として、TVアニメ
『3月のライオン』(10月14日(土曜日)より放送、NHK総合テレビ)とコラボ
レーションを行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1396898.htm)

(5)平成30年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜の募集及び支援企業・団体について

 独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構という」。)は、平成30年度
官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム
【高校生コース】〜の募集を平成29年10月2日(月曜日)から開始します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1396491.htm)

(6)
「第3期教育振興基本計画の策定に向けたこれまでの審議経過について」
に関する意見募集の実施について

 この度、「第3期教育振興基本計画の策定に向けたこれまでの審議経過について」
に関する意見募集を実施しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1396827.htm)


(7)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐平成29年度「優良PTA文部科学大臣表彰」被表彰団体の決定について
(小学校、中学校、特別支援学校、私立幼稚園・認定こども園PTA)

 文部科学省では、PTAの健全な育成と発展に資することを目的として、毎年、
PTA活動に優秀な実績を挙げているPTAの文部科学大臣表彰を行っています。
このたび、小学校、中学校、特別支援学校、私立幼稚園・認定こども園の
優良PTA団体について、表彰基準に基づき、132団体を被表彰団体として決定
しましたのでお知らせします。表彰は下記のとおり行います。 なお、国公立
幼稚園・認定こども園及び高等学校PTAについては、本年8月の第55回全国
国公立幼稚園・こども園PTA全国大会及び第67回全国高等学校PTA連合会大会にて、
表彰を行っています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1396914.htm)


‐教育課程部会 児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ(第1回)の開催について

 このたび,教育課程部会の下に,標記ワーキンググループを設置し検討を
行うこととなりました。本ワーキンググループは,昨年12月の中央教育審議会
答申を踏まえて改訂された小・中学校学習指導要領等並びに今後改訂予定の
高等学校学習指導要領等の下での児童生徒の学習評価の在り方について専門的
な検討を進めることを目的として設置するものです。つきましては,下記の
日程で第1回会議を開催しますので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1396995.htm)


‐第27回全国産業教育フェア秋田大会(さんフェア秋田2017)の開催について

 全国産業教育フェアは、専門高校生等が全国から集い、日頃の学習や活動の
成果を総合的に発表する場です。今年度は、「秋田県民会館」など秋田県内
8会場にて下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1396648.htm)


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[メッセージ]
● 平成29年度学情研賞作品:「ことたぶ」ことばの教室タブレット用Webアプリ
[対象:校種:小学校、学年:全学年、教科:特別支援教育(発音指導)]

 7月25日、平成29年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
岩手県立総合教育センターの作品が学情研賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、岩手県立総合教育センターの
文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「「ことたぶ」ことばの教室タブレット用Webアプリ 」
      <岩手県立総合教育センター>


1 特 徴
 実際にことばの教室に通級している児童の「困り感に沿った指導を行うために」という
目的から作成が始まった教材である。指導の進行や,活用の様子から随時改善を行った。
ことばの教室の指導は,自校だけではなく,「巡回指導」で他校へ出向いての指導も行って
おり,Web教材とすることで,タブレットPC1台で様々な指導が可能になった。視覚的・
聴覚的な支援により分かりやすいこと,児童生徒自身が操作し即時評価が得られること,
学習の記録も残ることから,自分の努力の様子を捉え達成感を得ることができる。・・・
指導のポイントが明示してあることにより,指導経験の浅い担当者にとっては,指導内容を
考える一助とすることができる。

2 内 容 
 タブレットPC(iOS,Android,Windows)用の言語指導教材である。 発音の仕方
の理解や発音の練習,吃音の理解や吃音の指導を進めていくことができる。
@きつ音指導教材、A発音の仕方の理解「発音はかせになろう」、B耳のトレーニング
C母音口形指導「あいうえお」の練習、D発音指導、E学習の記録、F補助アプリ
 で構成されている。

3 実践結果・内容
 読む練習に用いた。はじめは「?=40 」から行うようにした。何度か読んでいるうち
に児童は,自分で速さの調整をして音読するようになった。「?=80」の早さに合わせて
音読できたとき,児童は「やった−」と言い達成感を得ていた。

4 教材開発の創意工夫
 タブレットPCが学校に導入されるようになり,学習教材のアプリは数多く作成され公開
されている。しかし,アプリを開発・利用するには以下のような問題がある。
 ・児童生徒が利用する全タブレットPCにアプリをインストールする必要がある。
 ・セキュリティ対策のため,アプリのダウンロードは専用のサイトだけに制限されている。
 ・iOS,Android,Windowsに対応したアプリを「それぞれ開発」するのは非効率的である。
 ・登録料,審査とアプリ公開までにお金と時間がかかる。
そこで,どの機種でも作動する「Webページ」で教材開発を行った。HTML5の新機能を使い,
カメラ利用,音声ファイル再生,さらに音声合成を取り入れたインタラクティブな教材にした。


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Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第32回Scratchを使いこなそう』〜ハードルを作ろう〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。



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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(408)「ヒロからキラウエア火山まで(2)」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ハワイは日本同様火山が多く、地震、津波も多い地域です。その中でも
ヒロは過去幾度も津波の被害を受けています。
20世紀に入ってからは
1946年のアリューシャン地震津波、1960年のチリ地震津波によって沿岸部
は甚大な被害を被りました。その後復興都市計画によって減災が図られて
います。ヒロには津波博物館(Pacific Tsunami Museum)があります。
津波に関して知識を深め、人々の意識向上を促し、今後津波による被害者
を出さないようにすることが目的のこの博物館では今までの津波について
紹介したり、数多くの資料が展示されています。また、2015年6月、岩手県
大船渡市の大船渡津波伝承館と連携の覚書を交わしました。


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●「箕輪城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・音楽・共通]

 
学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、群馬県高崎市北西部にある
「箕輪城」の映像が送られてきました。 箕輪城は、高崎市箕郷町にある平山城跡
で、国指定の史跡です。 戦国時代中期、関東管領・山内上杉家の重臣で、上州
長野郷の豪族長野氏 によって築城されました。長野業正の時代には箕輪衆と呼ば
れる在郷武士団 をかかえ、西上野での一大勢力でしたが、たびたび武田信玄の
侵略に脅かさ れていました。業正がこの箕輪城で亡くなり、業盛が跡を継ぎますが、
1566年 (永禄9年)信玄2万の兵での総攻撃によって落城しました。 武田氏が
滅亡すると、織田信長の家臣滝川一益が厩橋城の支城とし、本能寺 の変後は
北条氏邦が占拠します。北条氏滅亡後、徳川家康は重臣の井伊直政を 12万石で
城主とし、直政は城と城下町を整備しますが、在城8年で1598年(慶長 3年)
和田城(高崎城)に移り、この城は廃城となりました。 榛名白川と榛名沼を
天然の堀として、東西約500m、南北1,100m、面積約47 haという広大で堅固
な城でした。本丸・御前郭ほか数々の曲輪を仕切る土塁や 空堀が残っていて、
なかでも城内を南北に分断する大堀切は必見です。

≪静止画「箕輪城」≫


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●「高野山 その3」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、和歌山県東部の伊都郡高野町
の「高野山 その3」の映像が送られてきました。

 高野山には現在50件程の宿坊があるそうです。誰でも泊ることができますが、
宿坊の食事は精進料理です。写経や朝の勤行に参加したり、護摩祈祷を申し込む
こともできます。

 朝の勤行に参加して気持ちを整え、高野山の二大聖地である奥の院へ向かいます。
奥の院には歴史上の人物や、全国の藩主・大名の墓や供養塔、企業の慰霊碑があり
ます。

 奥の院への参道には天をつくような杉の巨樹が並んでいます。一の橋から2kmの
大樹に覆われた参道を行くと清流が流れています。玉川です。一の橋、中の橋と渡
って来ましたが、背中に白い斑点がある魚が泳ぐ玉川を渡ると霊域に入ります。
玉川に架かる橋が御廟橋です。橋には金剛界37尊を表す梵字が刻まれています。

 弘法大師御廟は燈籠堂の裏手にあります。お参りして帰る時、食事を運ぶ僧の列に
出会いました。「生身供」という生きたまま仏になられた弘法大師に食事を運ぶ儀式
です。1日2回行われており、水向け地蔵の前にある御供所横、嘗試地蔵(あじみじ
ぞう)がスタート地点です。

≪静止画・動画「高野山 その3」≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》

≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 昨年からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/10/15)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区」のページに「箕輪城」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('17/10/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『メディア・リテラシー』を
特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)メディア・リテラシー教育の必要性と位置づけ ‐中橋 雄(武蔵大学)
(2)ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育のルーブリックの開発
             ‐浅井和行(京都教育大学大学院連合教職実践研究科)
(3)IB「言語A」におけるメディア・リテラシー ‐中村純子 東京学芸大学
(4)インターネット依存と向き合う教育 ‐鶴田利郎(元早稲田大学・首都大学東京)
(5)メディアを理解するための放送局の利用  ‐宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
(6)メディア・リテラシーを育む学校放送番組 -古田尚麿(日本放送協会)
(7)SNSを知の交流に活かすメディア・リテラシー教育 ‐佐藤和紀(常葉大学)
(8)グループで災害時に役立つメディアについて考えよう ‐菊地 寛(浜松市立雄踏小学校)
(9)学級内SNSを活用してメディア・リテラシーを育む ‐山口眞希(金沢市立大徳小学校)
(10)ステレオタイプについて考える授業実践 ‐神山今日子(京都市立藤城小学校)
(11)震災報道の経年変化を考える授業実践  ‐神ア友子(京都教育大学附属桃山中学校)
(12)メディア・リテラシー教育で培うシティズンシップの意識 ‐高橋敦志(立教新座中学校・高等学校)
(13)伝える内容や相手を意識して,表現方法を選択する社会科の授業づくり
                      ‐片岡義順(川崎市立新城小学校)
(14)学級内の連絡掲示板としてのSNSの利用  ‐薄井直之(古河市立上大野小学校)

【遠隔教室】
(15)再び動き出した遠隔教育の取り組み  ‐寺嶋浩介(大阪教育大学)
(16)小中学校における遠隔合同授業の取り組みについて ‐井上信介(株式会社内田洋行)
(17)教室が『つながる』,子どもが『つながる』遠隔合同授業 ‐中野裕之(萩市立大島小学校)
(18)タブレット端末で「国際交流」    ‐生田恵美(備前市立三国小学校)
(19)ICTを活用した海外との交流学習    ‐今野貴之(明星大学)

【子どもが集う学校図書館】
(20)デジタル教材と学校図書館      ‐岡  亨(土庄町立土庄小学校)
(21)新聞記事を活用し、情報を質的に向上させるための取り組み 
                     ‐延原 宏(神戸星城高等学校)

【ICT CONNECT21】
(22)第四次産業革命を見据えた人材育成 ‐伊藤 則(経済産業省)

【プログラミング教育実証事業の成果報告】
(23)お菓子で学ぶ、おいしいプログラミング体験と普及活動 ‐玉井 博久(江崎グリコ)


[要約紹介(第1回目)] 
-『メディア・リテラシー教育の必要性と位置づけ』 ‐中橋 雄

 現代社会においてメディア・リテラシー教育の必要性が高まっている。
平成29年3月公示された新しい学習指導要領では、持続可能な社会の創り手
となる人材を育成するために、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた
授業改善を行うことや、学習の基盤としての情報活用能力を育成すること
などが求められている。本稿では、この学習指導要領におけるメディア・
リテラシー教育の位置づけについて検討する。
<メディア・リテラシー、メディア教育、ソーシャルメディア、学習指導要領>

-『
ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育のルーブリックの開発』 ‐浅井和行

 本研究の目的は,ソーシャルメディア時代に生きる小学校の子どもたちに
メディア・リテラシーを育成するためのルーブリックを開発することである。
我が国の学習指導要領には,「メディア・リテラシー」に関する記述はない。
多忙を極める小学校教員のために,小学校段階のメディア・リテラシー教育
のルーブリックを開発し,次に実践事例を含んだガイドラインを開発していき
たいと考えている。
<ソーシャルメディア,メディア・リテラシー,ルーブリック>

-『IB「言語A」におけるメディア・リテラシー』 ‐中村純子
 グローバルな人材育成を目指す国際バカロレア教育では学習スキルの一つに
メディア・リテラシーを位置づけている。「言語A」では、世界や文化の
諸問題に関するメディア情報をクリティカルに分析するユニットが小中高
と段階に応じて展開している。
<国際バカロレア メディア・リテラシー 言語>

-『インターネット依存と向き合う教育』 ‐鶴田利郎
 日常的にインターネットを利用している高校生にとって,インターネット
依存は誰もが陥る可能性のある深刻な問題である。そこで本実践では,高校
1年生の情報科の授業において,R-PDCAサイクルの活動や,日常生活や学習の
利便性を高める有効なインターネット利用を促す活動を取り入れた,生徒の
インターネット依存の予防・改善を目的とした授業を試みた。
<高等学校,情報科,インターネット依存>

-『メディアを理解するための放送局の利用』 ‐宇治橋祐之
 放送番組をはじめ、近年ではさまざまなデジタルコンテンツも制作している
放送局では、青少年のメディアへの理解を進める試みも行っている。「放送
番組やウェブサイト」「放送局主催のイベント」「博物館等の施設」の3点から、
メディア・リテラシー育成のために、学校でどのように放送局を利用できる
のかを整理する。
<NHK、民放連、放送博物館、NHK for School>

-『メディア・リテラシーを育む学校放送番組』 ‐古田尚麿
 NHK学校放送番組は2000年度から継続してメディアについて扱う番組を
放送してきた。ソーシャルメディアの普及によって,メディア環境も変化し
,学校現場からは新しいメディアに対応した番組が求められている。メディア・
リテラシーを育むことをねらいとした新番組「メディアタイムズ」の開発意図や,
番組の特徴を紹介し,時代に合わせたメディア・リテラシー教育を考える
<学校放送番組,NHKデジタル教材,放送教育>


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【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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