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*学情研メールマガジン
402号 ============================= 2017/08/01
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事務局から:ニュースに「“教育情報セキュリティ”のガイドライン」メッセージに
     「情報教育セミナー2017の報告」があります
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
 

         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“教育情報セキュリティ”のガイドライン」

小学1・2年で15分の英語学習 大阪・高槻市教委、週2回
教育実習などで連携 東大と自由の森学園
書写・書道指導者を派遣 福井県教委

文部科学省の報道発表より
(1) 学校施設の維持管理に関するフォローアップ調査の結果について
(2)
平成29年度第1回高等学校卒業程度認定試験出願状況について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐平成29年度「優良PTA文部科学大臣表彰」被表彰団体の決定について
(国公立幼稚園・認定こども園PTA、高等学校PTA)


[メッセージ]
● 情報教育セミナー2017の報告
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
27回Scratchを使いこなそう』〜同じ処理を繰り返そう


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (403)ローゼンボー宮殿
●「岡崎城」
●「「フラワー・ドーム」の多肉植物」


[お知らせ]
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/08/01)
●「学習情報研究 7月号の目次('17/6/10)
 
- 『ICT機器の効果的な活用』 
- 『ICTでつなぐ心と学び 
-『石川県内でのICT活用の総合的な推進』 
- 『支援機器等の製作や活用の普及』 
-『専門性の向上(研究会研修会の充実)』 

-『特別支援学校と大学との連携によるICT教材開発』 


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[ニュースコーナー]New!!

●「“教育情報セキュリティ”のガイドライン」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります。
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
小学1・2年で15分の英語学習 大阪・高槻市教委、週2回
 大阪府高槻市教委は6月から、小学1・2年生向けに1回15分の英語学習を5校で
週2回程度実施している。来年度は全41小学校に広げる。学校によって、1時間目や
5時間目の授業が始まる前に行っている。担任が単独で指導。府教委と民間企業が
共同して作った映像とワークシートの教材を使う。

教育実習などで連携 東大と自由の森学園
 東京大学大学院教育学研究科は13日、自由の森学園中学・高校(埼玉県)と教員
養成やアクティブ・ラーニング研究を目的とした連携協定を結んだ。早ければ来年度
から教育実習生を送る。現行の大学入試センター試験の廃止や18歳選挙権など、
高校を取り巻く環境が変化する中、自由教育の伝統を受け継ぐ同校と連携することで、
今後の中等教育の在り方を探っていく考え。

書写・書道指導者を派遣 福井県教委
 福井県教委は6月、県内の55小学校14中学校に書写・書道の指導者58人を派遣
した。本年度始めた事業で、筆遣いなど技術が必要となる場面で、教員と共に授業を
行う。県内には小学校が190校、中学校が75校ある。連携先の書道団体が推薦した
元教員や書道家など95人を指導者として登録。通いやすい地域の学校から求めが
あれば指導に当たる。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1) 学校施設の維持管理に関するフォローアップ調査の結果について

 公立学校施設の維持管理に関し、建築基準法及び消防法に基づく点検により
是正が必要と判断された項目について、平成26年度会計実地検査において、
早期に是正されていないと指摘を受けた項目のその後の是正状況を取りまとめ
ましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1387500.htm)

(2)
平成29年度第1回高等学校卒業程度認定試験出願状況について

  文部科学省で実施する高等学校卒業程度認定試験について、出願者数等が決定
しましたので、下記のとおり公表いたします。 (出願期間は平成29年4月21日
(金曜日)〜5月10日(水曜日)) 平成29年度第1回試験の出願者は12,434人で、
平成28年度第1回の出願者と比較して578人(4.4%)の減となりました。 試験は
8月2日(水曜日)、3日(木曜日)の2日間で、全国の都道府県(47会場)及び全国
の少年院、刑務所等の矯正施設(97会場)において実施されます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/07/1388427.htm)


(3
)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐平成29年度「優良PTA文部科学大臣表彰」被表彰団体の決定について
(国公立幼稚園・認定こども園PTA、高等学校PTA)

文部科学省では、PTAの健全な育成と発展に資することを目的として、毎年、
PTA活動に優秀な実績を挙げているPTAの文部科学大臣表彰を行っています。
このたび、国公立幼稚園・認定こども園及び高等学校の優良PTA団体について、
表彰基準に基づき、41団体を被表彰団体として決定しましたのでお知らせします。
表彰は下記のとおり行います。 なお、私立の幼稚園・認定こども園、小学校、
中学校及び特別支援学校の優良PTA団体の表彰については、公益社団法人日本
PTA全国協議会が11月17日(金曜日)に行う年次表彰式にて行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/07/1388330.htm)

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[メッセージ]
● 情報教育セミナー2017の報告
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
 7月28日(金)に開催された情報教育セミナー2017は、166名の
参加者
があり、下記のようなアンケート結果がありました。
 また、講師、出展関係者と事務局スタッフを加えると
全体で201名
なりました。ご協力賜りました皆様に厚く御礼申し上げます。
           (記)
1)「学習指導要領改訂」について 
 
梅村 研(文部科学省生涯学習政策局情報教育課長) レジメはここ
 
⇒@文科省の方から直接話を聞くことができるということに意味があり、
  政府方針などよく理解できましたとか、Aホットな話題・しっかりと
  した資料・示唆も多い、等好評でした。


2)「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」
 白水 始(東京大学教授、文部科学省国立教育政策研究所フェロー)

 ⇒@今後の取り組みの方向性が具体的にイメージできたとか、A学びなおし
  の作業を自分の事業でもやって行こうと思いました、等の反響がありました。

            
3)パネルセッション
 
パネル1: 主体的・対話的で深い学びを実現するためのポイント
           中川一史(放送大学教授) レジメはここ

 
⇒@ICT環境を整えて子どもを追い込む授業をやってみたいとか、Aプログラミ
   ング的思考の理解を深めたい、等の意見がありました。


 
パネル2:主体的・対話的で深い学びを実現する実践セッション
  コーディネータ:佐藤幸江(金沢星稜大学教授) レジメはここ
  パネリスト:菊地 寛(浜松市立雄踏小学校教諭) レジメはここ
        平野大二郎(横浜市立能見台小学校教諭) レジメはここ
        岩崎有朋(岩美町立岩美中学校教諭) レジメはここ

 ⇒@授業実践が参考になったとか、APDCAサイクルを回して情報教育を行うこ
   とが大切であると分かった、等の反響がありました。


 
パネル3:主体的・対話的で深い学びを実現する行政セッション
  コーディネータ:中橋 雄(武蔵大学教授) レジメはここ
  パネリスト:関根郁夫(埼玉県教育長)   レジメはここ
        井出隆安(杉並区教育委員会教育長) レジメはここ
    佐和伸明(柏市教育委員会学校教育部学校教育課副参事)
レジメはここ

 
⇒@切り込みがよい・示唆も多いとか、A各県の教委の方に見て欲しいものです、
   等好評でした。

 4)出展その他:
@NHK for schoolの現状が参考になったA出展ブースを見る時間を確保して欲しい
  B東京都の取り組みや様々な授業例から学ぶこと・明日からの実施に活かせることが多くあった 等です。



Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第27回Scratchを使いこなそう』〜同じ処理を繰り返そう
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(403)「ローゼンボー宮殿
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 1606年にクリスチャン4世王がアステン・ムンクという女性と恋に落ち、
新居として建てられた夏の離宮です。1710年には王の居城として使用され
ましたが、その後はローゼンボー宮殿が焼失した時と1801年のコペンハー
ゲンの海戦の時だけ居城として使用されました。
クリスチャン4世王が造営
した「王の庭園」はデンマーク最古のルネサンス様式の庭園です。

 地下の宝物館にはクリスチャン4世、5世王の戴冠式に使われた王冠や
歴代の王たちの財宝や刀剣が展示されています。クリスチャン4世の王冠は
絶対君主制以前の頭部が開いたもの、5世王は国内統一を果たしたという
意味で閉じたものになっています。
 


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●「岡崎城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・音楽・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、愛知県の文化遺産「岡崎城」の
映像が送られてきました。

 岡崎城は、愛知県岡崎市康生町にあり、徳川家康が生まれた城として有名です。
現在放映中の NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、岡崎城は武田からの書状
を受け取った徳川家康らが軍議を開いた城となっています。

 江戸時代では家康誕生の城として重要視され、譜代大名が歴代の城主をつとめ
ました。3重3階の天守をもつ大きな城でしたが、1873年(明治6年)の廃城令
によって建物は取り壊されました。

 現在では、模擬天守が再建され、桜の名所の岡崎公園として整備されています。
天守閣の中は歴史資料館となっており、また公園内の「三河武士のやかた家康
館」でも戦国時代から江戸時代の三河地方を知ることができます。

≪動画・静止画「岡崎城」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》



●「フラワー・ドーム」の多肉植物」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、シンガポール南部の
ガーデンバイザベイの「フラワー・ドームの多肉植物」の映像が送ら
れてきました。

 ガーデンバイザベイの巨大なガラスのドームのひとつ「フラワー・
ドーム」は、さわやかな空気に包まれた永遠の春の世界を表現して
います。

 「フラワー・ドーム」の内部は多肉植物の庭、バオバブの森、オース
トラリアの植物、南アフリカの植物、南アメリカの植物、地中海の植物、
カリフォルニアの植物、オリーブの森で構成され、常夏の国で世界各
地の珍しい木々や鮮やかな花を楽しむことができる植物園です。

 入口を入ると右手に多肉植物の庭があります。多肉植物は地表近く
に広がっているので、見やすい高さに調整して植えてあります。
 緑の中に咲く多肉植物の花は鮮やかです。「フラワー・ドーム」では、
不思議な葉の形や可愛い花が咲く多肉植物の魅力を発見できます。

≪静止画・動画「「フラワー・ドーム」の多肉植物」≫

《ご意見は掲示板にどうぞ》

≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 昨年からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/08/01)
学情研ネットワーク研究会員の「愛知地区」のページに「岡崎城」の地域素材
を追加いたしました。 7http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究7月号の目次('17/06/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、『特別支援教育』
を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)障害特性を踏まえたICT活用      丹羽 登(関西学院大学教育学部)
(2)コミュニケーション支援機器としての活用 金森克浩 (日本福祉大学)
(3)学習指導時におけるICTの活用       井上賞子 (松江市立意東小学校)
(4)品川区小中学校におけるICT機器の活用   宮原真佐代(品川区立上神明小学校)
(5)タブレット端末やアプリの効果的な活用  山口 飛 (沖縄県立大平特別支援学校)
(6)ICT機器の効果的な活用          中西貴洋 (愛知県立みあい特別支援学校)
(7)ICTでつなぐ心と学び         岡本敦子 (京都市立桃陽総合支援学校)
(8)石川県内でのICT活用の総合的な推進  川井久也 (石川県立明和特別支援学校)
(9)支援機器等の製作や活用の普及      外山世志之 (東京都立町田の丘学園)
(10)専門性の向上(研究会研修会の充実)      根本貴明 (大阪府立箕面支援学校)
(11)特別支援学校と大学との連携によるICT教材開発  井上真千子(東京都立調布特別支援学校)
(12)大学と附属特別支援学校等との連携による教材開発 仲矢史雄 (大阪教育大学)
(13)学びをテクノロジーで支える       佐藤里美(株式会社エデュアス)

【授業支援(ICT活用)】
 (14) 特別支援教育におけるICT活用と合理的配慮 岩井雄一 (前十文字学園女子大学)
 (15) 視覚障害教育におけるICT機器の活用     松島賢知 (東京都立葛飾盲学校)
 (16) 聴覚特別支援学校におけるICTを活用した情報保障の取組 斉藤政行(東京都立中央ろう学校)
 (17) 視覚支援の効果的な活用             中田智寛 (東京都立石神井特別支援学校)
 (18) 肢体不自由特別支援学校におけるICT活用による授業の取り組み 青木高光 (長野県稲荷山養護学校)
 (19) オンデマンド型の高校生の学習支援       細谷忠司 (埼玉県立けやき特別支援学校)


[要約紹介(第2回目)] 
-『ICT機器の効果的な活用』 ‐中西貴洋

 愛知県立みあい特別支援学校は愛知県のほぼ中央に位置する岡崎市にある知的
障害特別支援学校である。岡崎市は人口約38万人の中核市である。平成29年度の
児童生徒数は小中高合わせて288人である。開校は平成21年度であり,29年度で
9年目となっている。本校はICTの教育的活用に力を入れており,23年度より情報端末
(アップル社のiPad)と携帯情報端末(アップル社のiPod touch)を導入して研究を進めて
きた。ここでは,知的障害特別支援学校における情報端末の効果的な活用について
実践を交えて紹介する。
<キーワード知的障害特別支援学校,情報端末,携帯情報端末,タブレット端末,
就学奨励費,一人一台,ICT>

-『
ICTでつなぐ心と学び -岡本敦子

 テレビ会議システム等ICTの活用による交流や学習保障は,入院する児童
生徒の治療や学びへの意欲を高めた。また,安心して原籍校に復学するための
大きな支援となった。病弱特別支援学校におけるテレビ会議システムを活用した
取組を中心に紹介する。
<テレビ会議システム,遠隔授業,学習保障,学習意欲,連携>

-『石川県内でのICT活用の総合的な推進』 -川井久也
 県内すべての特別支援学校が,ICT活用を推進することで,授業実践力と
教科指導力の向上,主体的な学びの育成をめざした取組である。校内OJTを
中心としながら,各校が連携し,実践事例の検討と活用方法の情報共有を進め
た取組を紹介する。
<ICT活用,教科指導,主体的な学び,校内OJT>

-『支援機器等の製作や活用の普及』 -外山世志之
 
肢体不自由特別支援学校の教員や元教員が中心となって組織されたボランティ
ア団体マジカルトイボックスは「障がいの重い人でもコミュニケーションをして
いるはず。なんとかそれを豊かにできないだろうか?」というテーマを掲げ,
支援機器等の製作や活用の普及に取り組んできた。20年以上にわたる活動を振り
返り,支援機器活用における専門性の向上の在り方を整理する。
<特別支援教育,支援機器,研究会,研修会>

-『専門性の向上(研究会研修会の充実)』 -根本貴明
 大阪支援教育コンピュータ研究会の取り組みの一つである、大阪府支援教育研究会
が主催する「ICT 活用プロジェクト夏期講座」での取り組みを報告する。特別支援教育
でのICT活用が、研修参加者を通して少しでも広がれば、という思いがある。
<研究会、教材研究、支援機器、ICT活用、特別支援学校小中学校特別支援学級>

-『特別支援学校と大学との連携によるICT教材開発』 -井上真千子
 本校では,電気通信大学との連携により,ICT教材を共同で作成している。教材作成
の流れと授業での活用事例,共同での教材作成の成果と課題を紹介する。
<ICT教材,視覚的な支援,主体的な学び>


「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
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