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*学情研メールマガジン3
95号 ============================= 2017/04/15
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
メッセージに「情報教育セミナー2017及びコンクール表彰式のご案内」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)         
           

         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「小・中学校の“体制充実と運営改善”」

いじめ防止で被災・放射線学習を推進 横浜市教委
英検準1級、高校は6割超 文科省が英語教員を調査
ソーシャルワーカーなど職務を明記 文科省令

文部科学省の報道発表より
(1)平成29年度全国学力・学習状況調査の参加教育委員会数・参加学校数等について
(2)東日本大震災により被災した児童生徒又は原子力発電所事故により
避難している児童生徒へのいじめの防止について

(3)特別支援教育の生涯学習化に向けての松野文部科学大臣メッセージについて

(4)平成28年度特別支援教育に関する調査の結果について

(5)
平成28年度「英語教育実施状況調査」の結果について

(6)
文部科学省における大学・研究機関等との共同企画展示の実施

(7)平成29年度「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」
(SPH)指定校について

(8)「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージについて
(平成29年4月2日)

(9)
文部科学省所管独立行政法人の理事長・監事の任命について

(10)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ(第3回)
の開催について

‐国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議
(第7回)の開催について

‐平成29年度 子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の文部
科学大臣表彰について

‐初等中等教育分科会(第111回)の開催について
‐「日本型教育の海外展開ステアリングコミッティ(第2回)」の開催
‐国際バカロレアを中心としたグローバル人材育成を考える有識者会議 
第3回会合の開催について


[メッセージ]
●「情報教育セミナー2017」及びコンクール表彰式のご案内
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
20回Scratchを使いこなそう』〜スクラッチの仲間
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第39回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜見てみよう〜
越天楽を見てみよう〜舞台での様子〜」

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (396)「風力発電の国 デンマーク」
●「駿府城」
●「桜」


[お知らせ]
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
● H29年度「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/04/15)
●「学習情報研究 5月号の目次('17/4/10)
 
『子どもと学ぶ、アクティブ・ラーニング』

『家庭科における動画教材を活用した協働学習』
『対話から学びを見とる』
協調学習の指導計画と評価の検討

『アクティブ・ラーニングによる学び』

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[ニュースコーナー]New!!

●再掲
「小・中学校の“体制充実と運営改善”」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります。
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
いじめ防止で被災・放射線学習を推進 横浜市教委
 東京電力福島第一原発事故で、横浜市へ避難した児童がいじめに遭ったことを受け、
市教委は3月31日、震災について扱った福島県、岩手県教委の教材を使った教育を
進めるといった再発防止策をまとめた。教材の内容は被災に関する体験や、警察に
よる避難誘導活動の記録など。避難者の心情や、復興に関わる人の取り組みを知っ
てもらう。

英検準1級、高校は6割超 文科省が英語教員を調査
 中学や高校の英語教員で、資格・検定試験を受けて英語力を証明する人が増えている。
文科省が5日に発表した英語教育実施状況調査(平成28年度)で、高校では6割を
超える英語教員が、目標とされる「英検準1級レベル」(CEFR B2)を取得したことが分かった。
教育委員会が、管理職を通じて受検を奨励していることが背景にある。

ソーシャルワーカーなど職務を明記 文科省令
 学校が関わるさまざまな課題を教員だけで担当せず、各分野の専門職員らで負担を
分かち合う「チーム学校」の構想に基づいて文科省はスクールカウンセラーとスクール
ソーシャルワーカーの職務について省令で新たに位置付けるとともに具体的な内容を
通知した。省令改正、通知の発出ともに3月29日付。通知では両者のさらなる活用を
求めている。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
平成29年度全国学力・学習状況調査の参加教育委員会数・参加学校数等について

 文部科学省では、本年4月18日に実施する平成29年度全国学力・学習状況
調査の参加教育委員会数・参加学校数等の4月11日時点の状況について別紙
のとおり取りまとめましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/zenkoku/1382660.htm)

(2)東日本大震災により被災した児童生徒又は原子力発電所事故により
避難している児童生徒へのいじめの防止について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384374.htm)


(3)特別支援教育の生涯学習化に向けての松野文部科学大臣メッセージについて

  特別支援教育の生涯学習化に向けての松野文部科学大臣メッセージを
発信しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384235.htm)

(4)平成28年度特別支援教育に関する調査の結果について
 文部科学省では、公立小学校(義務教育学校前期課程を含む)、中学校
(義務教育学校後期課程及び中等教育学校前期課程を含む)及び高等学校
(中等教育学校後期課程を含む)における英語教育の状況について調査を
行いました。
 このたび、結果をとりまとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1383567.htm)


(5)
平成28年度「英語教育実施状況調査」の結果について

 文部科学省では、国民の教科書に対する関心に応え、教科書への信頼を
確保するとともに、教科書検定へのより一層の理解を得るため、平成28年度
の検定に係る申請図書等検定関係資料を公開します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1384230.htm)

(6)
文部科学省における大学・研究機関等との共同企画展示の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【静岡県立大学、
秋田県立大学、東京海洋大学、近畿大学】〜

 このたび、4月3日(月曜日)より、静岡県立大学、秋田県立大学、東京
海洋大学、近畿大学の協力を得て、文部科学省ミュージアム「情報ひろば」
において、各機関との共同企画展示を実施しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384117.htm)


(7)平成29年度「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」
(SPH)指定校について

  文部科学省では、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成する
ため、先進的な卓越した取組を行う専門高校を指定して研究開発を行う
「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)」事業を、平成
26年度から実施しております。  このたび、平成29年度新規指定校を
決定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384127.htm)

(8)「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージについて
(平成29年4月2日)

 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)を迎えるに当たって、文部科学大臣
よりメッセージを発信しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1383875.htm)

(9)
文部科学省所管独立行政法人の理事長・監事の任命について

 文部科学省所管の主務大臣による独立行政法人の理事長・監事の任命に
ついてお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1383964.htm)

(10
)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ(第3回)
の開催について
 看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ(第3回)を、
下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/078/001/kaisai/1384450.htm)


‐国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議
(第7回)の開催について
 国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議(第7回)
を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/kaisai/1384510.htm)


‐平成29年度 子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の文部
科学大臣表彰について
 文部科学省では、平成14年度から読書の推進に資するため、優れた取組等を
行っている学校、図書館及び団体(個人)を表彰しております。 このたび平成
29年度については次のとおり表彰することといたしましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384408.htm)


‐初等中等教育分科会(第111回)の開催について
 中央教育審議会初等中等教育分科会(第111回)を下記のとおり開催しますので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1384409.htm)


‐「日本型教育の海外展開ステアリングコミッティ(第2回)」の開催
 大臣官房国際課では、平成29年度の日本型教育の海外展開官民協働プラット
フォーム事業の開始にあたり、その運営方針を決定するため、「日本型教育
の海外展開官民協働プラットフォームステアリングコミッティ(第2回)」を
開催いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384453.htm)


‐国際バカロレアを中心としたグローバル人材育成を考える有識者会議 
第3回会合の開催について
 文部科学省では、このたび第3回の「国際バカロレアを中心としたグローバル
人材育成を考える有識者会議」を下記のとおり開催いたしますのでお知らせ
いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384244.htm)



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 「情報教育セミナー2017」及びコンクール表彰式のご案内
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は「デジタル教材コンクール表彰式と情報教育セミナー2017」をご紹介いたします。

 情報教育セミナー2017は「主体的・対話的で深い学びの実現」をテーマに7月28日(金)
都内虎ノ門・ニッショーホール
(先着300名)で、開催することになりました。
  内容は@新しい時代に必要となる資質・能力の育成、A教科・科目等の新設や目標・内容
の見直し、B主体的・対話的で深い学び(「アクティブ・ラーニング」)の視点からの学習
過程の改善について、具体的な実践例をもとに考察を進めることといたしました。
 多くの教員、教育行政その他の教育関係者がご参加くださるようご案内いたします。

 
@基調講演:文部科学省担当課長(予定)(10:00〜10:40)
 
◇「学習指導要領改訂」について
   新しい時代に必要となる「主体的・対話的で深い学びの実現」といった視点から、
  学習指導要領改訂と学校教育におけるICT活用について解説します。

 A学習デジタル教材コンクール表彰式(10:40〜11:00)

   応募約150件の中から選ばれた優秀作品を表彰します。

 B特別講演:白水 始・東京大学大学総合教育研究センター教授(11:00〜11:50)
 ◇「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」
   子どもたちにとって「アクティブ・ラーニング」(主体的・対話的で深い学び)とは
  いかなる学びを指すのか、タブレット端末や学習者用デジタル教科書などのICTを活用
  するアクティブな学びとはいかなるものかについて考察します。

 Cポスターセッション(9:30〜16:00)
 ◇「企業展示、全国のマルチメディア教材研究会の紹介」
   最新の製品・サービスの動向や、全国のマルチメディア教材研究会の活動を紹介します。

 Dパネルセッション(13:00〜16:00)
 ◇趣旨説明:主体的・対話的で深い学びを実現するためのポイント:中川一史(放送大学教授)
  学習指導要領の改訂における1つのキーセンテンスである「主体的・対話的で深い学びの実現」
  に関して、ICTを視野に入れるとどのように活用した実践が考えられるか、どのような環境整備
  や研修等が重要か、解説します。

 ◇主体的・対話的で深い学びを実現する実践セッション:佐藤幸江・金沢星稜大学教授
  菊地 寛(浜松市立三ケ日西小学校教諭)、平野大二郎(横浜市立能見台教諭)、岩崎有朋
   子ども達が、協働でリーフレット制作を行うなど、協働的な学びでのタブレット端末の
  活用の追究と、従来の教材・教具との選択や組み合わせなど実践的な活用を検討します。

 主体的・対話的で深い学びを実現する行政セッション:中橋雄・武蔵大学教授
  関根郁夫(埼玉県前教育長)、井出隆安(杉並区教育委員会教育長)、佐和伸明
   それぞれの自治体・教育長やリーダーからの報告をもとに、主体的・対話的で深い学びを
  実現する環境整備の考え方、整備した後の体制などについて、議論を深めます。

 
今年は、埼玉県前教育長や杉並区教育長などのリーダーを迎え「主体的・対話的で深い学び
の実現」
という内容で討論して頂きます。5月12日締切のデジタル教材コンクールと7月28日開催
情報教育セミナー2017には多くの先生方がご参加賜りますようよろしくお願い申し上げます。
お申込はここ



Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第20回Scratchを使いこなそう』〜スクラッチの仲間
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。



《写真をダブルクリックしてください》



● Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」
-第39回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜見てみよう〜
越天楽を見てみよう〜舞台での様子

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

越天楽の練習の様子を見てみましょう



《写真をダブルクリックしてください》

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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(396)「風力発電の国 デンマーク
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 デンマーク政府は2050年までに化石燃料をゼロにする目標を掲げて
います。風力発電は「パンケーキの国」と言われる平坦で高低差がない
デンマークの国土に適した発電方法です。現在発6000基以上ある大型
風車で発電量は国内電気需要の20%、4000MWとあるとされています。

 美観や騒音問題で、近年では洋上風車の建設が進んでいます。政府は
2050年までに化石燃料の消費をゼロにする目標を打ち出しています。

≪動画・静止画「風力発電の国 デンマーク」≫


《写真をダブルクリックしてください》

●「駿府城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから静岡県・静岡市の「駿府城」の映像
が送られてきました。

駿府城は、静岡市葵区追手町にある平城跡で、徳川家康の隠居城として有名です。
 14世紀頃に駿河守護であった今川氏がこの地に今川館を築いたのが始まりです。
9代今川義元の時には徳川家康が人質として10年間暮らしていました。

「おんな大名」の異名を持つ寿桂尼が、おんな城主・直虎に申し開きにくるように
命じた城としても有名です。

 1585年(天正13年)に家康が駿河を領有すると、この地に本格的な城郭を築き、
浜松城から移ります。豊臣政権によって家康が関東移封になると、中村一氏が入城
します。

 1605年(慶長10年)家康は秀忠に将軍職をゆずり、1607年(慶長12年)大御所と
なって駿府城に隠居します。この時駿府城は天下普請によって大修理が行われ、
天守閣や三重の堀のある城郭となりました。1616年(元和2年)家康がこの城で没
するまで駿府は江戸と並ぶ政治・経済の中心地となっていました。

 1624年(寛永元年)秀忠の次男徳川忠長が藩主になりますが、兄家光の命によっ
て高崎城で自刃してしまいます。その後、駿府は天領となって城代が置かれました。
寛永年間に火災によって大半を焼失後は天守は再建されませんでした。

 現在、旧本丸・二の丸跡は「駿府公園」と整備され、二の丸巽櫓・東御門と続多
聞櫓が復元されています。

≪動画・静止画「駿府城」のHP≫



●「桜」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、神奈川県横浜市北部にある「桜」の映像
が送られてきました。

 2017年の桜の開花は例年より遅く、咲き始めてから寒い日があり、雨の日があり
桜には試練の日々だったのではないでしょうか。それでも、桜は美しく咲き誇り私達を
楽しませてくれました。

 横浜市都筑区にある福聚院は高野山真言宗の寺院です。福聚院は武州不動尊霊場
10番で、古い歴史があります。境内には古木が多くあり、ソメイヨシノや八重桜が順番に
咲きます。

 山門の両脇には枝垂れ桜が植えてあります。右手は花びらが30枚の八重の桜、左手は
一重の桜です。この一重の枝垂れ桜は、京都醍醐寺の桜を苗木から育てたものだそうで
す。

 薄雲にハロ(日暈)が出ていた日に訪れました。晴れた日にもう一度行くと、雨を受け
たソメイヨシノの花吹雪の歓迎を受けました。青い空に桜が良く映えます。


≪静止画・動画「桜」≫

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今月からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



● H29年度「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 H29年度「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始いたしましたので、多数の
ご応募をお待ちしております。

「公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育におけるデジタル
機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の教育関係者・団体が作成したデジ
タル教材を募集し、表彰する事業を実施しています。

 このコンクールは、デジタル機器の活用と教育の情報化の進展に貢献することを目的
としており、すぐれた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
それらの作品を広く教育関係者に紹介し、相互利用されるように情報提供することとして
います。募集の対象となる作品は下記のとおりです。

 小さなものでも創意工夫がみられる作品が多数寄せられることを期待しています。
 ふるってご応募ください。


[対象作品]教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導事例等や、
       児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材
        
(国の委託事業での作品は除く)

[賞]   文部科学大臣賞(団体賞、個人賞、各賞金10万円+副賞)、学情研賞、
     日本児童教育振興財団賞、日本教育新聞社賞、東京書籍賞、パイオニア
     VC賞 (以上各賞金5万円)ほかを予定。

応募期限 
平成29年5月12日(金)消印有効
問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532
詳細情報はここ。
 

≪平成28年度文部科学大臣賞作品:「+タブレ」と「カメの秘伝書」の例≫


《写真をダブルクリックしてください》



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('17/04/15)
学情研ネットワーク研究会員の「静岡地区」のページに「駿府城」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究5月号の目次('17/04/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、『アクティブ・ラーニング』
を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)
(1)子どもと学ぶ、アクティブ・ラーニング 山口真弓(さいたま市立七里小学校)

(2)家庭科における動画教材を活用した協働学習  浅村芳枝(下松市立久保小学校)
(3)対話から学びを見とる         上岡涼太(高知県立高知南中学校)
(4)協調学習の指導計画と評価の検討    安倍孝司(埼玉県立川口高等学校)
(5)アクティブ・ラーニングによる学び   竹本賢之(山口県防府市立華西中学校)
(6)上位進学校における進路実現のための確かな学力の形成にむけた協調学習 
                   板谷大介(埼玉県立浦和第一女子高等学校)
(7)ジグソー法活用による生徒の変化「3年間の生徒の成長を通して」
                   田島真里奈(埼玉県立日高高等学校)
(8)授業デザインのサイクルを回すために 萩原英子(広島県安芸太田町教育委員会)
(9)「学びたいいく」の取り組み     高野大樹(埼玉県立川越工業高等学校)
                     齋藤優気(埼玉県立浦和高等学校)
(10)アクティブ・ラーニング普及のために 村上 健(埼玉県立南稜高等学校)
(11)モバイル実物投影セットを活用した野外アクティブ・ラーニング
                      丹羽孝良 (桐生市立西小学校)
           澤井 進 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター)
<情報活用能力>
(12)情報活用能力の育成とカリキュラム・マネジメント
                      稲垣 忠 (東北学院大学)
(13)小学校における情報活用の実践力に関する調査
                      大内司朗(仙台市教育委員会)
(14)情報活用能力の評価におけるメタ・ルーブックの活用可能性 後藤康志(新潟大学)
(15)「思考力・判断力」の育成を目指すICT活用の実践 
                     平松 祐(静岡大学教育学部附属静岡小学校)
(16)目的意識を持続しながら課題解決に取り組む児童の育成  
                     菅原奈津美(仙台市立錦ケ丘小学校)
(17)学校図書館と連携した実践      佐藤隆政(荒川区立第三峡田小学校)

<子どもが集う学校図書館>
(18)学校図書館と「アクティブ・ラーニング」 福本 徹(国立教育政策研究所)
(19)図書館を活用したNIE教育の実践」   磯山隆史(岡山県立岡山芳泉高等学校)

<ICT CONNCT21>
著作権ワークショップを通して       我妻潤子(ICT CONNECT21)


[要約紹介(第1回目)] 
-『子どもと学ぶ、アクティブ・ラーニング』 -山口真弓

 本校では,1人1台タブレット端末を活用し,アクティブ・ラーニングを
取り入れた授業を研究している。全校で様々な教科で取り組むことで,教員
の授業スタイルとともに児童の姿に大きな変容が表れた。
<1人1台タブレット端末,アクティブ・ラーニング,思考・表現>

-『
家庭科における動画教材を活用した協働学習』 -浅村芳枝

 子供が疑問や課題をもち,その解決方法を考えることを目指した家庭科の
授業を,動画教材を活用した協働学習によって行った。本稿では2つの
授業実践を紹介したい。
<放送番組,動画クリップ,協働学習,課題解決> 

-『対話から学びを見とる』 -上岡涼太
 学校ではアクティブ・ラーニングの視点からの授業改善が求められており、
実践が行われている。しかし、「どのように評価するのか」に関する実践
研究は少ない。本稿では、アクティブ・ラーニングにおける評価とそれに
基づく授業デザインの改善についての実践を行った。
<知識構成型ジグソー法、評価、授業デザイン アクティブ・ラーニング、
多面的対話分析法>

-『協調学習の指導計画と評価の検討』 -安倍孝司
 
教科「情報」が始まって14年を迎える.取組みとしては困難さを伴うが,評価に
ついて検討をすることで生徒の評価が授業の改善をもたらす.埼玉県で取り組ん
でいる協調学習の指導計画を考えることで,これからの教科「情報」が進むべき
方向を探る。
<協調学習の指導計画,協調学習の評価,アセスメント,学習の評価,パフォー
マンス課題,ルーブリック>

-『アクティブ・ラーニングによる学び』 -竹本賢之
 次期学習指導要領の目玉の1つである「アクティブ・ラーニング」に
よる授業を行う場合,生徒の実態に合った課題をどのように設定するか
など授業前の問題のほかに,「この授業で生徒が何を学んだのか」を
どのように判断し,適切に評価するのかという授業後の問題がある。
そこで,授業での活動から生徒の学びを判断できる場面を抜き出し,
評価した実践事例を紹介する。
<アクティブ・ラーニング,活動,学びをみとる>



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