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*学情研メールマガジン3
87号 ============================= 2016/12/15
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:メッセージに「H28年度パイオニアVC賞:エチオピアの社会と舞踊」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“教員育成指標”の策定」

● 理数、加盟国1位保つ OECD調査
● 合理的配慮の要望2割 都中学校長会調査
● 組み体操の実施校半減 千葉県教委調査

文部科学省の報道発表より
(1)平成28年度第2回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
(2)文部科学省における大学・研究機関等との共同企画展示の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【弘前大学、京都大学、
沖縄科学技術大学院大学、秋田県立大学】〜

(3)平成29年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム〜第7期派遣留学生(後期)の募集について

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐第4回公認心理師カリキュラム等検討会ワーキングチームの開催

‐中央教育審議会(第109回)の開催について

‐教育振興基本計画部会(第8期〜)(第9回)の開催について

‐看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ(第1回)の開催について

‐これからの専修学校教育の振興のあり方検討会議(第8回)の開催について

‐初等中等教育分科会(第108回)の開催について

‐先導的経営人材養成機能強化促進委託事業推進委員会(中間報告会)
の開催について

[メッセージ]
●平成28年度パイオニアVC賞:エチオピアの社会と舞踊
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
12回『はじめてのプログラミング』〜Scratchを準備する
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第31回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜見てみよう〜
「賀殿を見てみよう!〜賀殿のことを知ろう〜(2)」」


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (388)「クレムリンと赤の広場」
●「岡山城」
●「古代出雲歴史博物館と命主社」


[お知らせ]
平成28年度 教育の情報化推進フォーラム出展企業募集開始
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/12/15)
●「学習情報研究 1月号の目次('16/12/10)

-『小学校におけるタブレットの活用と可能性』-鈴木二正
-『中学・高校の現場から見たタブレットの現状と可能性-榎本竜二
-『企業から見たタブレット観と教育「AppleとGoogleを例えて」-阪上吉宏

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[ニュースコーナー]New!!

●「“教員育成指標”の策定」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
● 理数、加盟国1位保つ OECD調査
 経済協力開発機構(OECD)が6日、昨年実施した生徒の学習到達度調査(PISA)
の結果を公表した。日本の科学的リテラシーや数学的リテラシーの平均点がOECD
加盟国の中で最も高かった。既に公表されている国際数学・理科動向調査(TIMSS)
の結果と合わせて、日本の理数能力の高さがあらためて証明された。

● 合理的配慮の要望2割 都中学校長会調査
 4月施行の障害者差別解消法を受けて、生徒や保護者から合理的配慮を求められた
中学校は全体の2割弱で、内容の9割弱は「授業での配慮」である―。こんな結果が、
東京都中学校長会生徒指導部がこのほど実施した調査で明らかになった。

● 組み体操の実施校半減 千葉県教委調査
 千葉市を除く千葉県内の公立小・中学校、特別支援学校で本年度、組み体操を
実施した校数が昨年度の半分以下になったことが11月30日、県教委の調査で
分かった。昨年度は589校で実施。本年度は全1053校中279校の実施だった。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成28年度第2回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
 平成28年11月18日 文部科学省及び厚生労働省では、平成29年3月
大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成28年
10月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379525.htm)

(2)文部科学省における大学・研究機関等との共同企画展示の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【弘前大学、京都大学、
沖縄科学技術大学院大学、秋田県立大学】〜

 このたび、12月1日(木曜日)より、弘前大学、京都大学、沖縄科学
技術大学院大学、秋田県立大学の協力を得て、文部科学省ミュージアム
「情報ひろば」において、各機関との共同企画展示を実施しますので
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/12/1380068.htm)

(3)平成29年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム〜第7期派遣留学生(後期)の募集について

 独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)は、官民
協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」
の第7期派遣留学生の募集を12月1日(木曜日)から実施します。
当プログラムは、「日本再興戦略」(平成25年6月14日閣議決定)に
基づき、2020年までに我が国の学生の海外留学を倍増するという政府
の目標の下、官民が協力して海外留学を支援するために創設された
「グローバル人材育成コミュニティ」が運営するものです。
“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で、又は世界を
視野に入れて活躍できる人材”の育成という観点から、支援にふさ
わしい学生を広く募集します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1380057.htm)

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐第4回公認心理師カリキュラム等検討会ワーキングチームの開催
 標記について、以下のとおり開催いたしますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/12/1380182.htm)


‐中央教育審議会(第109回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/kaisai/1380552.htm)

‐教育振興基本計画部会(第8期〜)(第9回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/kaisai/1380527.htm)

‐看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ(第1回)の開催について
 看護学教育モデル・コア・カリキュラム策定ワーキンググループ(第1回)
を、下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/078/001/kaisai/1380407.htm)

‐これからの専修学校教育の振興のあり方検討会議(第8回)の開催について
  「これからの専修学校教育の振興のあり方検討会議」につきまして、
第8回の会議を下記の日程で行うことになりましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/kaisai/1380447.htm)

‐初等中等教育分科会(第108回)の開催について

 中央教育審議会初等中等教育分科会(第108回)を下記のとおり開催
しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1380342.htm)

‐先導的経営人材養成機能強化促進委託事業推進委員会(中間報告会)
の開催について

 文部科学省では、経営系専門職大学院における先導的経営人材養成
機能を強化するため、今年度より「先導的経営人材養成機能強化促進
委託事業」を実施しております。
 このたび、各事業実施団体が受託した事業の進捗状況を報告する中間
報告会を下記のとおり行うこととなりました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/079/kaisai/1380110.htm)


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 平成28年度パイオニアVC賞:エチオピアの社会と舞踊
[対象: 校種:小学校 学年:5年生 教科:総合的な学習(国際理解)
 および 体育科教育(フォークダンス)]


 7月25日平成28年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が
開催され、立命館大学大学院の野田章子先生の作品がパイオニアVC賞と
して表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、立命館大学大学院の
野田章子先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔パイオニアVC賞〕  
   エチオピアの社会と舞踊
      <立命館大学大学院 野田 章子>


1 特 徴 
 本教材の特徴は、小学校の「総合的な学習」等で実践できるアフリカの舞踊学
習教材の開発です。 ・・・ 本教材で扱ったエチオピアは、アフリカで 3000 年
の間独立国として自国の歴史を築いてきた国であり独自 の文字や宗教が現存して
います。・・・これらのエチオピア民族舞踊の特徴を踏まえ本教材では、エチオピア
の東西南北に調査地を選定し、現地での詳細なフィールドワークにもとづ く舞踊学
習教材の開発を試みました。(本教材では、中央、西、南の地域をとりあげている)
 児童自身の体で他国の文化を実感できる舞踊学習から始まる国際理解だからこ
そ導き出せる新しい可能性があるのではないかと考えています。

2 内 容 
エチオピアの舞踊や社会、文化の多様性を児童に理解させるために、都市と田舎、
宗教の違いなどに考慮して、エチオピアの中心にあるアディスアベバ、南のデセナ、
西のボンガで調査を行った。さらにそれぞれの地域で舞踊が盛大に踊られる日を映像
化し、人びとの生活(衣食住)と舞踊の関わりを学習できるように心がけました。
 またエチオピアでは歌と踊りは切り離すことができないことから、歌の学習と動き
の学習を大きな柱として内容を組み立てました。

3 実践結果・内容
@1、2 時間目の歌と踊りを中心とした体験型の授業では身体感覚(疲れる、きつい、
 あつい、できない、のどかわく、目が回るなど)に関する記述が多くみられ、児童が
 自分の身体の状態を通して舞踊と向き合う傾向がみられました。
A3時間目の調べ学習にウェブ教材(本教材)を使ったことで、児童が長時間(およそ
 60 分)意欲的に調べ学習を展開することができた。教員への聞き取り調査でも調べ
 学習に対するウェブ教材の有効性が指摘されていました。
B4 時間目の歌と踊りの再実践では肯定的な情意(最高、楽しい、おもしろい、ずっと
 踊ろう、またしようなど)が多く記述された。これは本教材によって舞踊の背景を知っ
 たことで舞踊の解釈が広がり、楽しみ方が多様化した結果だと考えられました。
C授業後の感想文では日本の舞踊や文化も紹介したいなどエチオピア人との交流を希望す
 る記述が多くなり、二週間後の感想では世界の国々の人びとと交流がしたいなどと視野
 が広がっていました。

4 教材開発の創意工夫
 2015 年2月に予備授業を行いアクティブラーニングがより児童の興味を持続し広げ
ていくことが分かったので、Web 教材は児童が自分で学習できる形態を考えて開発を
行いました。



Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第12回『はじめてのプログラミング』〜Scratchを準備する〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」
-第31回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜見てみよう〜
「賀殿を見てみよう!〜練習の様子〜

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

賀殿(かてん)は、新しく家を建てるときのお祝いに演奏される曲なんだって。

賀殿についていろいろ調べてみよう

賀殿の練習の様子を見てみましょう。
装束はま
だ付けていません。



《写真をダブルクリックしてください》


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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(388)「クレムリンと赤の広場」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 クレムリンは英語名で、ロシア語では『クレムリ』と呼びます。
クレムリはロシア語で『城塞』の意味で、中世ロシアでは都市の
多くにクレムリを備えていました。モスクワのクレムリはその中
でももっとも有名なものです。
 「モスクワのクレムリンと赤の広場」として世界遺産に登録され
ています。正面には赤の広場があり、ロシア連邦大統領府や大統領
官邸が置かれる政治の中枢になっています。

≪動画・静止画「クレムリン」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「岡山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、岡山県岡山市中心部にある
「岡山城」の映像が送られてきました。

 岡山城は、別名烏城(うじょう)、金烏城(きんうじょう)とも呼ばれる
国指定の史跡です。

 宇喜多直家、秀家の居城として整備され、関ヶ原後は小早川秀秋が入城し
ましたが2年で急死し、その後池田氏が明治まで居城しました。

明治以降、徐々に城は壊され、天守・月見櫓・西之丸西手櫓・石山門が残
っていましたが、昭和20年の戦災で天守と石山門は消失しました。残った
月見櫓と西之丸西手櫓は重要文化財です。昭和41年に天守が復元されました。


≪静止画「岡山城」≫

《写真をダブルクリックしてください》



●「古代出雲歴史博物館と命主社」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、島根県出雲市中心部にある
「古代出雲歴史博物館と命主社」の映像が送られてきました。

 出雲大社の東側を流れる吉野川を渡ると、かつて神官たちが暮らした社家
通り(しゃけどおり)があります。静かな東参道には北島国造館(きたじまこくそう
かん)や樹齢1000年とされるムクの木とともにひっそりと佇む命主社(いのちぬし
のやしろ)があります。

 命主社の御祭神は神皇産霊神(かみむすびのかみ)で大国主神の命を助ける
ために二人の女神を遣わされました。

 社家通りから亀山通りを行くと古代歴史博物館があります。桂の並木道を通
って正面の入口に入ります。たたら製鉄を伝えた金屋子神が白鷺に乗って桂
の木に舞い降りたという言い伝えにちなんでいます。並木道の全長は約110m、
高さが48mあったといわれる古代出雲大社の引橋(階段)と同じ長さです。

 中には出土した宇豆柱や古代神殿の模型が展示されています。
 圧巻は弥生時代の青銅器や黄金の太刀です。1984年に調査員が田んぼの
あぜ道で拾った一片の土器から発見された荒神谷遺跡のもので、古代へのロ
マンをかきたてられます。
 

≪静止画・動画「古代出雲歴史博物館と命主社」≫

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


●平成28年度 教育の情報化推進フォーラム出展企業募集開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

展示出展および分科会における企業プレゼンテーション並びにレジュメ集
への広告掲載を希望される企業・団体様は、下記サイトをご確認いただき、
【平成28年12月27日(火)まで】にお申込みくださいますようご案内申し上
げます。
 ■ 統一テーマ :次期学習指導要領改訂に向けて
 ■ 主 催:一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
 ■ 後 援:文部科学省、経済産業省、総務省ほか(予定)
 ■ 日 時:平成29年3月3日(金)10:00〜18:00(10:00 開場)
          3月4日(土) 9:00〜15:00( 8:40 開場)
 ■ 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟
   東京都渋谷区代々木神園町3−1(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
 ■ 詳 細:http://www.japet.or.jp/jo6qkhu9c-209/#_209


● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今月からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/12/15)
学情研ネットワーク研究会員の「岡山地区」のページに「岡山城」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究1月号の目次('16/12/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、『教具・学用品としての
タブレット、徹底解剖』を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)小学校におけるタブレットの活用と可能性 鈴木二正(慶應義塾幼稚舎)
(2)中学・高校の現場から見たタブレットの現状と可能性 
                     榎本竜二(前東京女子体育大学)
(3)企業から見たタブレット観と教育「AppleとGoogleを例えて」   
                 阪上吉宏 株式会社エデュテクノロジー 
(4)マイクロソフトが創る学校ICT環境
     「教育リサーチ2016」から見えるICT環境の「将来」
          太田 泉・高市芽実(日本マイクロソフト株式会社)
(5)国際社会から見たタブレットの情勢 阪上吉宏(株式会社エデュテクノロジー) 
(6)Personal から Private へ教具・教材・学用品 …… 教育はどう変わるべきか
                 小田和美(東京女子体育大学)

「情報セキュリティ」
(7)校務の情報化の推進と教育情報セキュリティ 
                 山本圭作(大阪市教育委員会事務局)

「シリーズ 子どもが集う学校図書館」
 (8)探究学習を支援する学校図書館
      信頼できる資料・情報の提供とより良い資料・情報収集の指導を目指して
                        行武 望(島根県立出雲高等学校)

「シリーズ ICTCONNECT21」
 (9)ICT CONNECT 21の法人化とさらなる活動の拡大 石坂 芳実(ICTCONNECT21)


[要約紹介(第1回目)] 
-『小学校におけるタブレットの活用と可能性』-鈴木二正
 初等教育の段階から、ICTを効果的に活用することにより、分かり
やすく深まる授業の実現が求められている。さまざまなガイドライン
作成や、モデルプロジェクトが行われ、ICTを活用した学習活動の
事例が蓄積され始めている。一方で、低学年生から指導計画に組み
込んでの継続的かつ長期に渡る実践や、その効果については検証の
余地がある。
 そこで、筆者が担任する小学校1年生のクラスで一人1台タブレッ
ト端末を導入し、継続的な授業実践を行った。実践は継続中であるが、
本稿では、授業実践の過程を考察し、低学年生からのタブレット活用
は十分可能であるとともに、児童のタブレット活用スキルの向上と
いう知見を得た。
<小学校 ICTスキル タブレット端末 文房具 指導計画>

-『中学・高校の現場から見たタブレットの現状と可能性-榎本竜二
 教育効果が高いということで,学校現場にはタブレットの導入が進んでいる。
ただし,一口にタブレットと言っても,大きさや機能はまちまちである。隣の
市区町村で成功しているからといって,そのまま同じ機種を導入しても同じ
教育効果は上がらない。それはタブレットがまだ,どのような学校でも充分
な活用ができる機能を備えていないからである。そういった足りない部分を
理解して,充分な成果を上げている学校は数多くある。そうした,現場の
活用事例を見ながら,望ましいタブレットの技術的方向性を考えた。
<タブレット,情報教育,授業改善,授業支援>

-『企業から見たタブレット観と教育「AppleとGoogleを例えて」-阪上吉宏
 本稿では、数多くのタブレットメーカーの中から、AppleとGoogleに
焦点を当て、これからのタブレットの方向性についてまとめた。多く
の学校で導入が加速されている中、すでにハードウェアを導入すれば
済むという観点は失われている。両社の取り組みからハードウェアと
取組みの観点を探った。
<Apple, Google, タブレット、プログラミング、教員研修、コミュニティ >


「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532)          学情研事務局
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