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*学情研メールマガジン386号 ============================= 2016/12/01
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
ニュースに「“教員育成指標”の策定」、メッセージに
     「H28年度日本児童教育振興財団賞:Fun! Fun! English」、お知らせに
     「情報教育コンファレンス」の開催案内があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“教員育成指標”の策定」

● 転校生情報引き継ぎを 横浜市教委が通知
● 22日の地震・津波で公立300校超が休校
● 少年殺害事件で中間まとめ 埼玉・東松山市の検証委

文部科学省の報道発表より
(1)平成28年度「日本型教育の海外展開促進事業(EDU-Portニッポン)」
公認プロジェクト・応援プロジェクトの選定結果について

(2)平成29年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成28年9月分)

(3)平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校
の選定結果について

(4)平成28年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)

(5)いじめに正面から向き合う「考え、議論する道徳」への転換に向けて
(文部科学大臣メッセージ)について(平成28年11月18日)

(6)平成28年度私立学校施設の耐震改修状況等の調査結果について

(7)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐平成28年度全国家庭教育支援研究協議会の開催について
‐教職課程コアカリキュラムの在り方に関する検討会(第3回)の
開催について

‐私立大学等の振興に関する検討会議(第10回)の開催について

‐教育相談等に関する調査研究協力者会議(平成27年12月4日〜)
(第8回)の開催について

‐平成28年度「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰について

‐第2回公認心理師カリキュラム等検討会ワーキングチームの開催

[メッセージ]
●平成28年度日本児童教育振興財団賞:Fun! Fun! English
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-
11回『はじめてのプログラミング』〜Scratchの仲間
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第30回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜見てみよう〜
「賀殿を見てみよう!〜賀殿のことを知ろう〜(2)」」


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (387)「ケンブリッジ ケム川
●「富士見多聞櫓」
●「稲佐の浜から日御碕(ひのみさき)へ」


[お知らせ]
●「情報教育コンファレンス」開催のお知らせ」
●第22回沖縄県マルチメディア教育実践研究大会のご案内
平成28年度 教育の情報化推進フォーラム出展企業募集開始
● amazon.comの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/12/01)
●「学習情報研究 11月号の目次('16/10/10)

-『「私のメディア史」制作からメディア・リテラシーを育てる授業』
-『すべての教科・領域における新聞データベースの活用を目指して』

-『編集者の視点を持って情報をデザインする力を高める学習』
-『第4次産業革命を見据えた次期学習指導要領
    「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて」』


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[ニュースコーナー]New!!

●「“教員育成指標”の策定」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
● 転校生情報引き継ぎを 横浜市教委が通知
 横浜市教委は21日、「いじめ問題等への取組の徹底について」と題する
通知を市立学校に送った。原発事故に伴って福島県から転入してきた
子どもをめぐる経過には触れず、転校生に対して、「転入前の学校と確実に
引き継ぎを行う」などと指針を示すにとどめた。

● 22日の地震・津波で公立300校超が休校
 最大震度5弱を記録し、岩手県から東京都まで太平洋沿岸で最高1・4
メートルの高さの津波が押し寄せた22日午前6時ごろの地震では300校を
上回る公立学校が休校し、40校余りが避難所を設けた。

● 少年殺害事件で中間まとめ 埼玉・東松山市の検証委
 埼玉県東松山市内で今年8月に起きた少年殺害事件について、市の
検証委は21日、再発防止に向け、小・中学校間の連携などを課題とする
中間まとめを発表した。加害者となった少年の1人について、出身小学校
と在学する中学校の間で、万引などの行動があると伝わっていた。一方で、
具体的な対応策までは話し合わなかったとしている。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成28年度「日本型教育の海外展開促進事業(EDU-Portニッポン)」
公認プロジェクト・応援プロジェクトの選定結果について
  大臣官房国際課では、平成28年度より日本型教育の海外展開官民
協働プラットフォーム事業(EDU-Portニッポン)を立ち上げたところ
です。本事業の中で、有望な海外展開案件について支援することと
しておりますが、この度審査を行い、次のとおり決定しましたので
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379844.htm)

(2)平成29年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成28年9月分)
 公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び
課程の変更にあたって、学位の種類や分野を変更しないなどの一定の
要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に届け出ることにより、
認可を要せずに設置することができます。
 これに該当し、設置届出を受理した大学の学部等(平成28年9月分)
については以下のとおりです。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1379828.htm)

(3)平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校
の選定結果について
 平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」について、支援対象校
の選定結果をとりまとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379677.htm)

(4)平成28年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)
 平成28年11月18日 文部科学省及び厚生労働省では、平成29年3月
大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成28年
10月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379525.htm)

(5)いじめに正面から向き合う「考え、議論する道徳」への転換に向けて
(文部科学大臣メッセージ)について(平成28年11月18日)

 平成28年11月18日付で、文部科学大臣より以下のメッセージを発信
いたしましたのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379623.htm)

(6)平成28年度私立学校施設の耐震改修状況等の調査結果について
 文部科学省では、私立学校施設における耐震化の推進に資するため、
私立学校施設の耐震改修状況等について、別紙のとおり取りまとめま
したので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379511.htm)

(7)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐平成28年度全国家庭教育支援研究協議会の開催について
 近年、共働き世帯やひとり親世帯の増加、地域のつながりの希薄化等
を背景に、子育ての悩みや不安を抱えたまま保護者が孤立してしまう
など、家庭教育が困難になっている現状が指摘されています。また、
昨今、子供たちが被害者や加害者となる痛ましい事件が発生しており、
子育て家庭や子供たちを地域社会全体で見守り支えることの必要性も
指摘されています。 全ての保護者へのきめ細かい支援を充実させて
いくには何が必要か。地域の特性を生かした家庭教育支援の推進や
持続的な家庭教育の支援体制を構築していくための課題や取組の
方向性について考えます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1379865.htm)

‐教職課程コアカリキュラムの在り方に関する検討会(第3回)の
開催について
 教職課程で共通的に身につけるべき最低限の学修内容(コア)に
ついて検討するため、教職課程コアカリキュラムの在り方に関する
検討会(第3回)を開催することとしましたのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/126/kaisai/1379908.htm)

‐私立大学等の振興に関する検討会議(第10回)の開催について
 私立大学等の振興に関する検討会議(第10回)を下記のとおり開催
いたしますので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/073/kaisai/1379803.htm)

‐教育相談等に関する調査研究協力者会議(平成27年12月4日〜)
(第8回)の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/120/kaisai/1379211.htm)

‐平成28年度「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰について

 文部科学省では、学校と地域が連携・協働して行う「学校支援活動」、
「地域未来塾」、「放課後子供教室」及び「土曜日等の教育活動」等の
地域学校協働活動並びに「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」
での教育方針に基づいた地域学校協働活動等のうち、他の模範と認め
られるものに対して、文部科学大臣表彰を行っています。
 このたび、本年度の表彰活動が決定しましたので、お知らせいたします。
表彰は以下のとおり行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379635.htm)


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 平成28年度日本児童教育振興財団賞:Fun! Fun! English
[対象: 校種:小学校 学年:1〜6年生 教科:外国語活動(英語)]

 7月25日平成28年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が
開催され、山口・阿武町立阿武小学校の重冨哲也先生の作品が日本教育
新聞社賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、山口・阿武町立阿武
小学校の重冨哲也先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔日本児童教育振興財団賞〕  
   Fun! Fun! English
      <山口・阿武町立阿武小学校 重冨 哲也>


1 特 徴 
 ネイティブスピーカーの発音・音声や画像の充実を図り、子どもたちが視覚、聴覚
的に楽しみながら英語を学習できることをねらいとしています。既習事項とつながり
をもたせることで活動のバリエーションを増やしたり、10分前後の短時間で行うモジ
ュール学習で使用したりすることができるなど、言語(英語)習得に効果的なソフトウ
エアです。

2 内 容 
@GREETING【あいさつ】,ACALENDER【カレンダー】,BALPHABET【アルファベット】,
CCOLORS【色】,DSHAPES【形】,EWORDS【単語】,FDIRECTION【方向】,
GGAMES【ゲーム】,HCRイングリッシュ【クラスルーム・イングリッシュ】

3 実践結果・内容
 毎時間の授業で使用しながら活動を進めている。このソフトウエアのみを使って授業
をするのではなく、授業の導入時のあいさつやウォーミングアップ、アクティビティ、また
学習の確認としてゲームをするなど、あくまでも外国語活動(英語)教材の1つであるこ
と、指導する教員(担任)と子どもとのコミュニケーションツールであることを毎回意識し
ながら使用しています。
 音声や画像の充実を図ったことで、子どもたちの反応が良く、ゲームを通して楽しく効
果的に英語の単語や音声を覚えることができている。また、週1時間の外国語活動の
時間だけでなく、毎日の朝学や朝の会で使用することにより、既習事項をスパイラルに
学習できており、言語(英語)習得への効果が上がりました。
 このソフトウエアは、デジタル・タッチボード等の電子黒板で使用し、子どもたちに実際
に画面で操作させると、さらなる意欲の向上につながると感じています。
4 教材開発の創意工夫
 この『Fun! Fun! English!』は、ネイティブスピーカーの発音による音声を充実させて
おり、教員の英語力、特に発音に対する不安を少しでも解消できるように作成しています。
 また、短時間で使用できるコンテンツで構成することで、週1時間の外国語活動の時間だけ
でなく、毎日の朝学や朝の会で簡単に使用できるようにするなど、スパイラル学習による効
果的な言語習得をねらいとしています。
 このソフトウエアを使用することで、外国語活動(英語)の時間に少しでも多くの笑顔が増
え「英語が楽しい」、「英語が好き」と思う子どもをより多く育成できることを願っています。



Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-第11回
『はじめてのプログラミング』〜Scratchの仲間〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格な
Raspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用して
います。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」
-第30回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜見てみよう〜
「賀殿を見てみよう!〜賀殿のことを知ろう〜(2)」

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

賀殿(かてん)は、新しく家を建てるときのお祝いに演奏される曲なんだって。

賀殿の装束は赤系統の色を基調とした装束を着用します。
赤の上着の右そでをぬいで舞います。
かぶとは、賀殿専用のかぶとを使います。



《写真をダブルクリックしてください》


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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(387)「ケンブリッジ ケム川
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 伝統あるケンブリッジ大学があるケンブリッジは、イギリスのイング
ランド東部にあるケンブリッジシャーの州都です。町
にはケム川が流れて
います。このケム川とブリッジをあわせたものがケンブリッジの名の
由来です。ケム川は、いくつかのカレッジを通って北へ流れていきます。
そしてイングランド中部から東部にかけて流れるウーズ川に合流し、
北海へ流れます。中世にはこの河川水運を利用し、重工業製品やその他
商品が各地に運ばれ町が栄えました。
現在はシリコン・フェン(Silicon Fen)
と呼ばれるイギリスにおけるハイテク産業の中心地の一つとなっています。
  
≪動画・静止画「ケンブリッジ ケム川」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「富士見多聞櫓」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、東京都中心皇居にある「富士
見多聞櫓」の映像が送られてきました。

 皇居内の東御苑にある旧江戸城の富士見多聞櫓の内部が11月15日より初めて
一般公開されることになり早速行って来ました。

 多聞とは石垣の上に建てられた長屋型式の櫓で、防御施設の一つです。武器
や武具、文書等の収蔵庫など多様に使われたようです。
1657年(明暦3年)の大火で焼失し、1659年(万治2年)に再建されたものの
ようで、1923年(大正14年)の関東大震災では損壊したものの2年後には復旧
されました。格子窓からは、蓮池堀や乾通りを見ることができます。

 また東御苑の南隅にある富士見櫓は、これまでのフェンスを後退させ、約12m
の距離から見学できるようになりました。富士見櫓は木造3階建てで延面積は
323.08uです。明暦の大火で天守が焼失した後は、天守の代用として機能し、
将軍たちがこの櫓から富士山や両国の花火を眺めたこともあったそうです。

 東京のど真ん中にこのような歴史を感じさせる空間が無料で楽しめます。
ぜひ、皆さんもいらしてください。

≪静止画「富士見多聞櫓」≫

《写真をダブルクリックしてください》



●「稲佐の浜から日御碕(ひのみさき)へ」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、島根県出雲市にある「稲佐の浜
から日御碕(ひのみさき)へ」の映像が送られてきました。

 旧暦の10月10日に、八百万の神々をお迎えするのが稲佐の浜です。神迎えの
日にはまだ間があるこの日は、弁天島の背後に薄明光線が差して、既に神様が
舞い降りる階段が出来ているかのようでした。そこから日御碕へ移動するにつ
れて青空が広がりました。

 朱塗りの日御碕神社は権現造りで上の宮(神の宮)と下の宮(日沈宮)に分かれ
ています。
上の宮は須佐之男命、下の宮は天照大神が祀られています。この日沈宮(ひし
ずみのみや)は「出雲国日御碕清江の浜に日沈宮を建て、日御碕神社と称して
日本の夜を護る」との神勅により祀ったのが始まりと言われています。

 天照大神が日御碕神社に祀られる前に鎮座されていたという清江の浜の経島
(ふみしま)は不思議な岩石、石英角斑岩からなる無人島で、今はウミネコの繁
殖地となっています。

 日御碕の先端には石積みの灯台としては東洋一の灯台があります。出雲日御
碕灯台です。高さ43.65mの白く長い灯台は日本海を一望し、奇岩絶壁の上に
聳えています。

≪静止画・動画「稲佐の浜から日御碕(ひのみさき)へ」≫

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫


(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●第22回沖縄県マルチメディア教育実践研究大会のご案内
<研究主題>「I C T を活用した伝えるチカラの育成」
     〜タブレット端末を活用した協働的な学びを通して〜

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

「沖縄県マルチメディア教育実践研究大会」では、情報教育の推進に寄与
すべく、実践研究並びに教育実践に取り組んでおります。
 今年度は、これまでと同様に公開提案授業をもとに、日々の授業において
ICTをいかに日常的に、かつ効果的に活用できるのかを研究討議の柱とし、
さらに言語活動や活用型学習を意識したワークショップを行います。
 <http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga382/H28okinawa.pdf>

1 主 催 : 沖縄県マルチメディア教育研究会
2 共 催 : D-project
3 後 援 : 沖縄県及び沖縄市教育委員会・北中城村教育委員会(予定)
4 期 日 : 平成28年12月10日(土12 時受付 12時40分‐17時40分
5 会 場 : 北中城村立中央公民館
6 参加費 : 無料
7 申し込み先:山入端 一哉 (中原小学校) TEL:098-973-6810
メール yk_2010_oka@yahoo.co.jp   詳細:ここ
  ※ 参加型ワークショップのため事前に参加申し込みが必要です。


●「情報教育コンファレンス」開催のお知らせ」

年末恒例の「情報教育コンファレンス」が明日14日(水)午後1時20分から開催
されます。

 講演内容は、@文部科学省からは今後の「教育の情報化」に関する施策について、
最新のデータをもとに解説して戴き、
A今が旬の北澤武先生からは1人1台のタブ
レット端末の環境でアクティブ・ラーニングを意識した授業実践から得られた知見
や課題についてお話して戴きます。関係者の皆様、是非ご参加下さい。

日 時:平成28年12月14日(水)13時20分〜15時50分
場 所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)阿蘇(東)の間(6階)
 (JR市ヶ谷駅から徒歩3分)  TEL 03−3261−9921
【プログラム】               (13:20 開会)
13:30〜 講 演「教育の情報化について」
    文部科学省生涯学習政策局情報教育課長 磯 寿夫 氏 
14:45〜 講 演「タブレット端末を利活用した授業実践と得られた知見・課題」
    東京学芸大学自然科学系・准教授 北澤 武 氏 (15:50 閉会)

参加費:無料                   
お申込み  FAX、E-mailでお申し込みください。 詳細情報はここ
    (定員は50名で、定員になり次第、締め切らせていただきます。)
問合せ先  公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター 担当(澤井、井上)
     TEL 03-6205-45311 FAX 03-6205-4532 E-mail gjk@gakujoken.or.jp



●平成28年度 教育の情報化推進フォーラム出展企業募集開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

展示出展および分科会における企業プレゼンテーション並びにレジュメ集
への広告掲載を希望される企業・団体様は、下記サイトをご確認いただき、
【平成28年12月27日(火)まで】にお申込みくださいますようご案内申し上
げます。
 ■ 統一テーマ :次期学習指導要領改訂に向けて
 ■ 主 催:一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
 ■ 後 援:文部科学省、経済産業省、総務省ほか(予定)
 ■ 日 時:平成29年3月3日(金)10:00〜18:00(10:00 開場)
          3月4日(土) 9:00〜15:00( 8:40 開場)
 ■ 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟
   東京都渋谷区代々木神園町3−1(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
 ■ 詳 細:http://www.japet.or.jp/jo6qkhu9c-209/#_209


● amazon.comでの「学習情報研究」誌の販売中
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今月からamazon.comから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bamazon.comでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「amazon.com」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 amazon.comをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
■■オススメの活用方法■■
・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
・タブレット端末・スマートフォン対応。
■■注意事項■■
*ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
*ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
*企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('16/12/01)
学情研ネットワーク研究会員の「大阪地区」のページに「真田丸」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('16/10/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『メディア・リテラシー』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1) メディア・リテラシー教育に関する研究の深まりと広がり 中橋 雄(武蔵大学)
(2) カナダ・オンタリオ州のメディア・リテラシー教育 
                 森本洋介(弘前大学)
(3) NHK for Schoolの活用でメディア・リテラシーを育む
                 宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
(4) タブレット端末を活用したメディア表現
プレゼンテーションの改善で育むメディア・リテラシー
                 佐藤和紀(東京都杉並区立高井戸東小学校)
(5) ニュースを比べよう テレビの見方
                 三浦尚介(東京都東久留米市立第十小学校)
(6) CM制作学習におけるメディア・リテラシー育成の試み
                 山口眞希(金沢市立大徳小学校)
(7) マンガを用いたメディア・リテラシーを育む学習 
                 大久保紀一朗(江津市立津宮小学校)
(8)児童の実態に応じた「スマホとのつきあい方」に関する指導の工夫
                 水野宗市(宮崎市立国富小学校)
(9) SNSの活用とメディア・リテラシーの育成
  「学校の良いところを広めよう!!」
                 松瀬 穣(流山市立八木南小学校)
(10) ソーシャルメディアの特性を学ぶ電子書籍教材を活用した授業実践
                 辰巳奈穂(和歌山市立雑賀小学校)
(11) 中学校理科で育むメディアリテラシー 楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(12) 編集者の視点を持って情報をデザインする力を高める学習
                 渡辺光輝(お茶の水女子大学附属中学校)
(13) 「私のメディア史」制作からメディア・リテラシーを育てる授業
                 岡本弘之(聖母被昇天学院中学校高等学校)
(14) メディア・リテラシーの伸長を意識した歴史学習の実践
                 生田幸士(神奈川県立大和東高等学校)

「子どもが集う学校図書館」
(15) すべての教科・領域における新聞データベースの活用を目指して
                 岡  亨(土庄町立土庄小学校)

シリーズ ICTCONNECT 21
(16) 第4次産業革命を見据えた次期学習指導要領
「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて」
                 寺西隆行(ICT CONNECT 21)

[要約紹介(第4回目)] 
-『「私のメディア史」制作からメディア・リテラシーを育てる授業』-岡本弘之
 情報社会で生きる生徒達にとって、情報の受け手・発信者としての
メディア・リテラシーを育てることは必要である。本実践では高校
情報科の授業において、生徒自身の「私のメディア史」を制作させる
授業を通し、メディア・リテラシーを育てる授業を実践した。
<高等学校 情報科 授業 メディア・リテラシー>

-『メディア・リテラシーの伸長を意識した歴史学習の実践』-生田幸士
 高等学校地理歴史科「日本史A」のなかで,関東大震災時の誤報と
流言による朝鮮人虐殺事件の学習をもとに、東日本大震災時にみられた
SNSやチェーンメールなどの問題を考える学習を行った。本稿では,
実際の授業実践と授業後に見受けられた生徒のメディアに対する意識
の変化について報告する。
<メディア・リテラシー,高等学校,歴史学習,授業実践,ソーシャルメディア(SNS)>

-『すべての教科・領域における新聞データベースの活用を目指して』-岡  亨
 文部科学省は、2020年に向けた教育の情報化に関する総合的な推進
方策として「教育の情報化ビジョン 21世紀にふさわしい学校教育」
を実現しようとしている。そこでは、デジタル教科書・教材・機器の
普及・促進が記されている。また、学校図書館においても「学習情報
センター」の機能が重視された新しい時代の新しい学校図書館の創造
が望まれている。そして、次期指導要領において全教科・領域において
展開されるであろう、アクティブ・ラーニングの授業において、デジ
タル教材を活用することが増す。そこで、東京学芸大学「デジ読評価
プロジェクト」の協力のもと、4年前から新聞のデータベースの活用
も行ってきた、その活用の一部を紹介する。
<学校図書館、すべての教科・領域におけるアクティブ・ラーニング、
教育の情報化ビジョン、デジタル教材 >

-『第4次産業革命を見据えた次期学習指導要領
    「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて」』
-寺西隆行

 次期学習指導要領の答申が2016年末に控えている。中央教育審議会
初等中等分科会教育課程部会は、先の8月26日に「次期学習指導要領等
に向けたこれまでの審議のまとめ」(以下、審議まとめと表記)の中で、
次期の学習指導要領の理念として「社会に開かれた教育課程」を掲げた。
本理念に行き着いた背景から、次期学習指導要領におけるポイントを整理する。
<次期学習指導要領、日本再興戦略、第4次産業革命、社会に開かれた
教育課程、学びの地図、資質・能力、アクティブ・ラーニング、
官民コンソーシアム>


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