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*学情研メールマガジン376号 ============================= 2016/07/01
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュース「部活動”の負担を軽減できるか」メッセージ「文部科学大臣賞」
     とお知らせ「情報教育セミナー2016のご案内」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“部活動”の負担を軽減できるか」

● 民舞や綱引きに変更 組み体操問題その後
● 幼稚園要領中間まとめ 評価、幼小接続の視点で
● 「チーム学校」の在り方検討 管理職離れ打開へ有識者会議

文部科学省の報道発表より
(1)文部科学省所管独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の
役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成27年度)の公表について

(2)平成27年度第2回高等学校卒業程度認定試験問題の訂正について

(3)
「未来医療研究人材養成拠点形成事業」の中間評価結果について

(4)平成29年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更
予定一覧(平成28年6月28日)

(5)学校における外国人児童生徒等に対する教育支援の充実方策について(報告)
(6)平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜第2期派遣留学生の最終選考
結果について

(7)平成27年度地方教育費調査の中間報告について

(8)平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム〜第5期派遣留学生の選考結果と壮行会及び支援企業・
団体について

(9)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐理工系人材育成に関する産学官円卓会議(第9回)の開催について
‐学びを通じた地域づくりの推進に関する調査研究協力者会議(第1回)
の開催について

‐教員養成部会(第93回)の開催について

[メッセージ]
成28年度文部科学大臣賞(団体)作品:タブレット端末活用動画集「+タブレ」
Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-新連載第1回『はじめてのソフトウェア』〜コンピュータとプログラム〜

Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
20回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
羽を作ってみよう!〜胡蝶の羽を作ってみよう!(ぬりえ)


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (377)「フィレンツェの街(5)」
●「名護屋城」

●「花菖蒲

[お知らせ]
情報教育セミナー2016のご案内
● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/07/01)
●「学習情報研究 7月号の目次('16/06/10)

-『ICT機器の導入時に行う教員研修とICT活用指導力』 

-『ICT活用指導力を高める研修はここからはじめる』 
-『ICT活用指導力を高めるための教育センターでの研修』 

-『「ICT研修ファシリテーター養成講座」の取り組み』 

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[ニュースコーナー]New!!

●「“部活動”の負担を軽減できるか」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
民舞や綱引きに変更 組み体操問題その後
 組み体操問題が表面化した後、初の春の運動会シーズンを迎えた。その後、
どう取り組みは変わったのか―。大きな事故が問題となった千葉県内では本年度
の運動会・体育祭の在り方を検討した結果、少なくとも12市町村が全小・中学校
で組み体操を行わないこととなった。

幼稚園要領中間まとめ 評価、幼小接続の視点で
 中央教育審議会の幼児教育部会は21日の会合で、次期幼稚園教育要領改訂へ 
向け、中間的にまとめた。次期改訂では、小学校入学前までに、幼児が見せる
具体的な育ちの姿を「自立心」「協同性」「思考力の芽生え」などの「幼児期の終わり
までに育ってほしい姿」として10項目に整理して書き込む。

「チーム学校」の在り方検討 管理職離れ打開へ有識者会議
 東京都教委は17日、地域住民や専門職員の力を借りて学校の教育力向上を
目指す東京都版「チーム学校」の有識者会議を発足した。副校長の負担を軽減し、
教員の管理職離れに歯止めをかける狙いだ。

アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)文部科学省所管独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の
役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成27年度)の公表について

  独立行政法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表に関する
政府決定等及び総務省が定めるガイドラインに基づき、独立行政法人、
国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準
(平成27年度)を公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/06/1373612.htm

(2)平成27年度第2回高等学校卒業程度認定試験問題の訂正について
 平成27年11月8日(日曜日)に実施した平成27年度第2回高等学校卒業
程度認定試験「日本史B」の問題について、以下のPDFファイルのとおり
誤りがあることが判明しましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/06/1373750.htm

(3)
「未来医療研究人材養成拠点形成事業」の中間評価結果について

 このたび、「未来医療研究人材養成拠点形成事業」について、中間評価を
実施しましたので、その結果をお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/1373288.htm

(4)平成29年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更
予定一覧(平成28年6月28日)

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1373685.htm

(5)学校における外国人児童生徒等に対する教育支援の充実方策について(報告)
  昨年11月に文部科学省に設置された、「学校における外国人児童生徒等
に対する教育支援に関する有識者会議」において、以下のとおり、「学校
における外国人児童生徒等に対する教育支援の充実方策について」(報告)
をとりまとめ、公表しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/06/1373387.htm)

(6)平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜第2期派遣留学生の最終選考
結果について

「平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本
代表プログラム【高校生コース】〜」では、熊本地震の発生による影響に
鑑み、熊本県を中心とした九州地方に所在する高等学校等については応募
の締切りを延長しておりました。このたび、選考を終えましたので、第2期
派遣留学生の最終選考結果(別添1、2)を公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1373477.htm

(7)平成27年度地方教育費調査の中間報告について
 文部科学省は,学校教育,社会教育,生涯学習関連及び教育行政のために
地方公共団体から支出された経費(決算額)の状況を明らかにするため,
地方教育費調査を昭和24会計年度から毎年実施しています。また,教育委員会
の組織等の状況を明らかにするため,地方教育費調査の一部として教育行政
調査を隔年で実施しています。今般,平成27年度の地方教育費調査(平成26
会計年度)の結果の一部が取りまとまりましたので,公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/06/1372132.htm

(8)平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム〜第5期派遣留学生の選考結果と壮行会及び支援企業・
団体について

 このたび、「平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム〜」について、第5期派遣留学生の選考結果(別添1、2)
を公表するとともに、第5期派遣留学生を対象とした壮行会の実施をお知らせ
します。さらに、本制度に対して御支援いただける企業・団体〔6月16日現在〕
を取りまとめましたので、併せてお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1372540.htm)

(9)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐理工系人材育成に関する産学官円卓会議(第9回)の開催について
 文部科学省及び経済産業省が共同事務局となり、「理工系人材育成に
関する産学官円卓会議」を開催することとし、第9回会議を下記のとおり
開催しますので、お知らせします。(同時発表:経済産業省記者クラブ)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/068/kaisai/1373479.htm

‐学びを通じた地域づくりの推進に関する調査研究協力者会議(第1回)
の開催について

このたび,学びを通じた地域づくりの推進を図るため,生涯学習政策
局長決定により,標記会議を開催することとしました。 つきましては,
下記のとおり第1回の会議を開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/kaisai/1373584.htm

‐教員養成部会(第93回)の開催について
中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第93回)を下記の
とおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1372578.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 平成28年度文部科学大臣賞(団体)作品:タブレット端末活用動画集「+タブレ」

[対象:校種:小学校〜高等学校、特別支援学校 学年:全学年、教科:全教科 ]

 先月11日、平成28年度『学習デジタル教材コンクール』最終審査会が開催され、
宮城県総合教育センターの作品が文部科学大臣賞(団体)として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、宮城県総合教育センターの文章を
もとにしてご紹介いたします(一部省略、表彰式は「情報教育セミナー2016」会場で)

 〔文部科学大臣賞(団体)〕  
    タブレット端末活用動画集「+タブレ」
      <宮城県総合教育センター>

1 特 徴
  本動画集は,教員が今まで培ってきた授業スタイルに「+(プラス)してタブレット
 端末を活用して指導できるようになる」ための動画と研彦パックを収録したものです。
  動画は,「操作方法」「模擬授業」「授業実践例」「トラブルシューティング集」
 で構成されます。収録されている動画は、各ページのサムネイル画像を選択するこ
 とで、動画再生用プレーヤーが起動し,再生するようになっています。
  研修パックは,「基本編⊃(提示)」「基本編A(書き込み〉」「応用編」の3つの
 研修及び研修を実施するための「進行資料」で構成されます。

2 内 容 
  1)動画について
 60本以上のコンテンツから各学校の実態に合わせて動画を視聴することができます。
 @「操作方法」:タブレット端末の基本操作やTVとの接続方法,「カメラアプリ」
        「書き込みアプリ」の使い方などの動画を収録している。
 A「模擬授業」:「提示」や「書き込み」を生かした模擬授業の動画です。
 B「授業実践例」:タブレット端末を活用している協力校での爽際の授業の様子が
         収録されている動画です。
 C「トラブルシューティング集」:使用中に起こり得るトラブルとその対処方法を
                収録した動画です。
2)研修について
 複雑な操作をしなくても「タブレット端末を活用した授業とはこういうことから始
めれば良いんだ」と実感できる体験型の研修です。
 @r基本編」:動画を視聴しながらステップを進めることで、「カメラアプリ(提示)」
      「書き込みアプリ(書き込み)1の授業ができるようになる研修です。
 A「応用編」:基本編よりもさらに多様な活用方法を身に付けたり、活用場面を広げ
       たりすることを目的とした研修です。
 B「進行資料」:研修の進行役となるファシリテーター用の進行資料です。

3 実践内容・結果
 昨年度末に宮城県総合教育センターWebサイト内から発信及びDVDで県内の全学校、
教育機関に配布され、実践が開始されました。

4 教材開発の創意工夫
 宮城県内でタブレット端末が整備されている161校のアンケート調査で寄せられた
「@授業での活用場面が分からない」、「A基本操作が分からない教員が多い」、
「B研修の実施が難しい」という教員の声を参考に、「+タブレ」を作成しました。
 @全ての教員が活用できるよう、数ある活用方法から「提示」と「書き込み」に絞り
 A操作方法やトラブルシューティングの動画を収録し・・・
 B研修パック内の基本編と応用編の研修は,動画を組み込んだ研修とした。・・



≪写真をダブルクリックしてください≫

Web教材「おもしろプログラミング@ミニミニコンピュータ実験室」
-新連載第1回『はじめてのソフトウェア』〜コンピュータとプログラム〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
この教材は、世界的に注目されている子どものプログラミング学習に
ついての 体験学習を指導される方向けに、コンピュータの入門レベルの
知識から初歩の プログラミング体験までをまとめたものです。この教材
を利用される方が環境を 再現しやすいように、ハードウェアには低価格
なRaspberry Pi 2を、 プログラミング環境には無料のScratchを使用しています。



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● Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」
-第20回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
「羽を作ってみよう!〜胡蝶の羽を作ってみよう!(ぬりえ)〜」

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 雅楽(ががく)ってなんだろう?雅楽について、いろいろなことを学ぼう!

実際に胡蝶の羽を作っている様子を見てみましょう!
こちらの子どもたちは自分たちで羽に色を塗っているよ。




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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (377)「フィレンツェの夕暮れ
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 フィレンツェは周辺地域人口を含む基礎自治体で約36万人で、
「花の都」と呼ばれています。街全体が美術館のようで、中世の
街に迷い込んだような気持ちになります。

 中世には毛織物業と金融業で栄えました。15世紀にはルネサンスの
文化的中心地となり、メディチ家の庇護のもと、多くの芸術家が
集い、素晴らしい作品を残しています。
 市街中心部は「フィレンツェ歴史地区」としてユネスコの世界遺産に
登録されています。
 

ルート地図(PDF)

≪動画・静止画「フィレンツェの夕暮れ」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「名護屋城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、佐賀県北西部にある「名護屋城」
の映像が送られてきました。

 名護屋城は、今から400年程前、全国平定をなしとげた豊臣秀吉がさらに朝鮮
半島へ向けて出兵(文禄、慶長の役)するための前進基地として築かせた城で、
佐賀県唐津市鎮西町に位置し、国指定特別遺跡です。 

 加藤清正が設計し九州の諸大名に分担させてわずか5ヶ月で築いたといわれてい
ます。本丸・二の丸・三の丸・山里曲輪などを配し、本丸北西隅に5重7階の天守閣
のある本格的な城郭でした。

周辺には、徳川家康、伊達政宗、毛利秀頼、黒田長政、加藤清正など全国の諸大
名の陣地跡もあり、秀吉の死で朝鮮出兵が終わるまでの7年間の夢の跡が残ってい
ます。

≪静止画「名護屋城」≫


《写真をダブルクリックしてください》



●「花菖蒲」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、「花菖蒲」の映像が送られてきま
した。

 花菖蒲はアヤメ科アヤメ属の多年草で、6月頃に白、紫、青、黄色の花を咲か
せます。
 江戸時代に「花菖培養録」を残した旗本松平定(菖翁)は60年間に300種近い品種
を作り出し、江戸系と言われる栽培品種の基礎を築きました。また、伊勢松坂の
紀州藩士吉井定五郎による品種の伊勢系、肥後熊本藩主細川斉護が藩士を菖翁に
弟子入りさせ譲り受けた肥後系、原種に近い長井古種などがあります。
 
 花菖蒲は狭い葉幅で華やかな花を咲かせます。花弁の付け根が黄色です。江戸
時代の人々を魅了した花菖蒲には日本の伝統美が息づいています。

≪静止画・動画「花菖蒲」≫

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● 情報教育セミナー2016のご案内
===============================================================
 情報教育セミナー2016は、「タブレット端末環境とアクティブ・ラーニング」を
キーポイントに7月25日(月)都内虎ノ門・ニッショーホール(742名収容)と同会議室
で、開催することになりました。詳細は以下の通りです:(敬語敬称略) 
=============================================================== 
 @基調講演:文部科学省情報教育課長(予定)(10:00〜10:40)
 ◇「教育の情報化」に対する文部科学省の施策
   学校教育におけるICT活用の現状と課題を分析するとともに、行政施策
   について解説いたします。


 A特別講演1:白水 始・東京大学総合教育研究センター教授(10:40〜11:30)
 ◇「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」
   子どもたちにとって「アクティブ・ラーニング」とはいかなる学びを指すのか、
   タブレット端末や学習者用デジタル教科書などのICTを活用するアクティブな
  学びとは いかなるものかについて考察します。

 Bポスターセッションと学習デジタル教材コンクール表彰式(9:30〜16:00)
 ◇「企業展示、全国のマルチメディア教材研究会の紹介とコンクール表彰式」
   最新の製品・サービス・研究会の動向紹介や、応募約150件の中から選ば
れた優秀作品を表彰します。


 Cセッション:「ワークショップ(WS)趣旨説明」中川一史・放送大学教授(13:00〜)
 ◇WS1「協働でリーフレット制作」佐藤幸江・金沢星稜大学教授<40名>
   子ども達が、協働でリーフレット制作を行うなど、協働的な学びでのタブレット
  端末の活用の追究と、従来の教材・教具との選択や組み合わせなど実践的な
  活用を検討します。

 ◇WS2「デジタル教科書でアクティブな学び」中橋雄・武蔵大学教授
   子ども達が、協働的な学びでのタブレット端末や学習者用デジタル教科書の
  活用の追究と、アクティブな学びなど学習者用デジタル教科書の実践的な活用
  を検討します。

 ◇WS3「模擬授業で思考ツールを体験」岩崎有朋・鳥取県岩美町立岩美中学校
    教諭<40名>
   子ども達が、グループ討論を行ったり交流する、協働的な学びでタブレット端末
  を使いながら思考ツールを体験することにより、どのような成果や課題があるのか
  検討します。

 今年は「タブレット端末環境とアクティブ・ラーニング」という誰でも聞いてみたくなる
内容が盛りだくさんです。7月25日の「情報教育セミナー2016」には多くの先生方が
ご来場賜りますようよろしくお願い申し上げます。お申込はここ


● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
今月からアマゾン・コムから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

 従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bアマゾン・コムでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「アマゾン・コム」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 アマゾン・コムをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('16/07/01)
学情研ネットワーク研究会員の「佐賀地区」のページに「名護屋城」の地域素材を
追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究7月号の目次('16/06/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、『アクティブ・ラーニングとICT』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1) 前向き授業とICT 白水 始(東京大学総合教育研究センター)
(2) 21世紀型スキル育成研修会の紹介と実践例 清水雅己(埼玉県立川越工業高等学校)
(3) 知識構成型ジグソー法とICT 堀内善礼(北本市立東中学校)
               飯窪真也(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構)
(4) 多様性を生む「問い」とICT活用 
         遠山紗矢香(静岡大学大学院教育学研究科附属 学習科学研究教育センター)
         高垣マユミ(津田塾大学学芸学部国際関係学科)
         岡村知英 (実践女子学園中学校)
(5) 学校を超えたICT活用の前向き授業づくり 益川弘如(静岡大学) 
                     楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
                     沢田佳史(掛川市立東中学校)
(6) アクティブ・ラーニングの評価とICT 
         中山隆弘(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構)
(7) 学習科学ポータル 白水 始(東京大学総合教育研究センター)

「ICT活用指導力を高める研修」

(8) ICT活用指導力を高める研修のデザイン 寺嶋浩介(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科)
(9) ICT機器の導入時に行う教員研修とICT活用指導力 倉田 伸(長崎大学教育学部)
(10)ICT活用指導力を高める研修はここからはじめる 大澤幸展(船橋市総合教育センター)
(12)ICT活用指導力を高めるための教育センターでの研修
                    盛本 茂(富山県総合教育センター)
(13)「ICT研修ファシリテーター養成講座」の取り組み 脇本健弘(横浜国立大学)

「子どもが集う学校図書館」
(14) 本もデータベースも新聞も      村山正子(国立大学法人東京学芸大学)

「ICT CONNFCT 21」
(15) 学習・教育分野におけるパーソナルデータ利活用の検討
               岩本 隆(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)
               中西康浩(株式会社電通)

[要約紹介(第3回目)] 

-『ICT機器の導入時に行う教員研修とICT活用指導力』-倉田 伸
 これからのICT活用を考えるためには、教育場面だけでなく、社会の
あらゆる場面で、ICTを用いて活動の質を上げながらICTのより良い
使い方を見出していく「前向きな」活用を考える必要がある。本特集
では、こうした活用を教育場面で実現する「前向き授業」の考え方を
紹介し、これからのICT活用の可能性について検討する。本論文では、
そのエッセンスを簡単に紹介した上で、本特集の構成と各論文を解説する。
<前向き授業、21世紀型スキル、資質・能力、協調学習>

-『ICT活用指導力を高める研修はここからはじめる』-大澤幸展
 ICT環境が急速に整備されていく中で,校内研修は重要な意味をもって
くる。その中で,校内研修を進めていく上でのポイントまとめ,校内研修
における一つのモデルを提示した。
<校内研修,NHK for school,ICT活用指導力,ワークショップ>

-『ICT活用指導力を高めるための教育センターでの研修』-盛本 茂
 富山県総合教育センターでは,H27年度より,ICT活用能力を高めるため
の研修体系を新しく組み直すと同時に,初任者に対する研修,学校支援
訪問研修についても見直した。それらの研修内容を紹介する。
<ICT活用能力を高める研修、ICTを活用した授業設計、初任者研修、
学校支援訪問研修>

-『「ICT研修ファシリテーター養成講座」の取り組み』-脇本健弘
 本稿では,「ICT研修ファシリテーター養成講座」の取り組みについて
紹介する.「ICT研修ファシリテーター養成講座」とは,主として若手・
中堅教師が,デジタル教材を用いたICT活用に関する教員研修を実施でき
るようになることを目指した講座である.
<ICT活用,研修,ファシリテーター,番組活用,メディア・リテラシー,
アクティブラーニング>

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