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*学情研メールマガジン374号 ============================= 2016/06/01
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「デジタル教科書”はどうなるか」が、メッセージに
      「教科書が変わる?デジタル教科書教科書化について」が、

       お知らせに「情報教育セミナー2016のご案内」
      「New Education Expo 2016」開催のご案内があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「デジタル教科書”はどうなるか」
「女性の起業」など促す G7教育大臣会合
小学校でのプログラミング教育検討始まる 文科省・有識者会議
心のケアが必要な児童・生徒2143人 熊本市教委が調査

●文部科学省の報道発表より

(1)「平成27年度人権教育及び人権啓発施策」について
(2)平成27年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)
(3)平成28年3月高等学校卒業者の就職状況(平成28年3月末現在)に
関する調査について

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐フリースクール等に関する検討会議(第10回)の開催について
‐所得連動返還型奨学金制度有識者会議(第10回)の開催について

‐フリースクール等に関する検討会議(第10回)の開催について
‐平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本
代表プログラム【高校生コース】〜第2期派遣留学生の選考結果、
壮行会・事前研修の開催及び支援企業・団体について

[メッセージ]
教科書が変わる?デジタル教科書「教科書化」について
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
18回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
羽を作ってみよう!〜胡蝶の羽を作ってみよう


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (375)「フィレンツェの街(4)」
●「駿府城」

●「エカテリーナ宮殿の庭園

[お知らせ]
情報教育セミナー2016のご案内
「New Education Expo 2016」開催のご案内
● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/06/01)
●「学習情報研究 5月号の目次('16/04/10)

-『前向き授業とICT』 
-『21世紀型スキル育成研修会の紹介と実践例』 
-『知識構成型ジグソー法とICT』 

-『多様性を生む「問い」とICT活用』 

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[ニュースコーナー]New!!

●「デジタル教科書”はどうなるか」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
 「女性の起業」など促す G7教育大臣会合
 日本、北米、欧州の7カ国と国際機関の代表が教育政策について話し合う
G7教育大臣会合が14、15の両日、岡山県倉敷市で開かれ、初等中等教育
段階の理工系分野に関するキャリア教育を通し、「女性の起業を促す」などと
した合意文書をまとめた。文科省は合意を受け、まずは平成29年度予算概算
要求に反映させる方針。

小学校でのプログラミング教育検討始まる 文科省・有識者会議
 小学校でのプログラミング教育を話し合う文科省の有識者会議の検討が始まった。
授業としての導入方法や環境整備を中心に話し合う。6月下旬にも方向性を
まとめ、学習指導要領の改訂に反映させる。

心のケアが必要な児童・生徒2143人 熊本市教委が調査
 
熊本市教委は16日、平成28年熊本地震後の子どもたちの心身状態を把握
するため、全市立小・中学校137校の全児童・生徒6万1039人を対象に実施
したアンケートの結果、2143人(全体の約3・5%)にカウンセリングが必要と
思われると発表した。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
「平成27年度人権教育及び人権啓発施策」について

 本日,「平成27年度人権教育及び人権啓発施策」,いわゆる人権教育・
啓発白書が閣議決定されました。(同時発表:法務省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/05/1371150.htm

(2)平成27年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)
  文部科学省では、28年3月大学等卒業者の就職状況を調査し、このほど
状況を取りまとめましたので、公表いたします。なお、大学等(大学、
短期大学、高等専門学校及び専修学校)の調査は厚生労働省と共同で
行いました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/05/1371161.htm

(3)平成28年3月高等学校卒業者の就職状況(平成28年3月末現在)に
関する調査について

 文部科学省では、28年3月大学等卒業者及び高等学校卒業者の就職状況を
調査し、このほど状況を取りまとめましたので、公表いたします。なお、
大学等(大学、短期大学、高等専門学校及び専修学校)の調査は厚生労働省
と共同で行いました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/05/1371065.htm

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐フリースクール等に関する検討会議(第10回)の開催について
  文部科学省では、世界に誇る日本の小学校教育の強みを生かしつつ、
次世代に必要な資質・能力を、学校と地域・社会の連携・協働の中で
育むことができるよう、小学校段階で育成すべき資質・能力と効果的な
プログラミング教育の在り方や、効果的なプログラミング教育を実現
するために必要な条件整備等について検討を行うため、「小学校段階に
おける論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング
教育に関する有識者会議」を開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/kaisai/1371398.htm

‐所得連動返還型奨学金制度有識者会議(第10回)の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/069/kaisai/1371470.htm


‐フリースクール等に関する検討会議(第10回)の開催について
 標記会議について、下記のとおり開催しますのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/107/kaisai/1371444.htm

‐平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本
代表プログラム【高校生コース】〜第2期派遣留学生の選考結果、
壮行会・事前研修の開催及び支援企業・団体について

 このたび、「平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜」について、第2期派遣留学生の
選考結果(別添1、2)を公表するとともに、第2期生を対象に壮行会及び
事前研修を6月11日(土曜日)及び6月18日(土曜日)に実施することを
お知らせします。また、本制度に対して御支援いただける企業・団体
〔5月24日現在〕を取りまとめましたので、併せてお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1371389.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 教科書が変わる?デジタル教科書「教科書化」について
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

今回は、最近のデジタル教科書教科書化の動きと、呼応する情報教育セミナーに
ついてご紹介します。

先月22日、日本教育新聞を始めとする各新聞が、2020年からデジタル教科書が
副読本ではなく、紙の教科書と併用する前提で正式に教科書となる。また、5月1日
には、日本経済新聞のトップ記事で「全小中高に無線LAN「wi-fi」を導入する」と報
じました。無線LAN環境はデジタル教科書の内容をタブレット端末に取り込む際、必要
になるからです。(ニュースコーナの「“デジタル教科書”はどうなるか」をご参照)

一方では、アクティブラーニングや英会話などの授業実践でデジタル教科書が必要
不可欠となっています。
 他方、デジタル教科書を用いた授業は如何に実践すれば効果的か?指導案を含め
た教師向け研修会やセミナーが必要となっています。

この必要性に呼応する形で、7月25日東京都虎ノ門にあるニッショーホールで、アク
ティブラーニングの大家の白水始(東大教授)先生を特別講師にお迎えし、中川一史
(放送大学教授)先生のコディネートのもと「情報教育セミナー2016」が開催さ
れます。午後には「デジタル教科書でアクティブな学び」などアクティブラーニング
の3ワークショップが開催されます。
        詳細情報URLhttp://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html

なお、本セミナーの参加者には、白水先生の著作物などを収録した学習情報研究7月号
が無料配布されます。早めにお申し込み下さい。お申込みはここ


● Web教材
「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第1
8回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
羽を作ってみよう!〜胡蝶の羽を作ってみよう
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽(ががく)ってなんだろう?雅楽について、いろいろなことを学ぼう!


みんなで胡蝶の羽を作ってみましょう!



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (375)「フィレンツェの街(4)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 アルノ川に架かる有名な「ヴェッキオ橋」から、アルノ川沿いにウフッ
ツィ美術館の内回廊に入り、ウフッツィ美術館の内回廊の彫刻や動く仮装
「天使像」等を見ながら、多数の小彫刻が飾ってある「ロッジア デ 
ランツィ」の前を通って、シニョリア広場、ベッキオ宮殿前の「ダビデ」像
に到着します。

 ミケランジェロが1501年から制作を始め、1504年に公開されたダビデ像は
ピエタと並ぶミケランジェロの代表作です。ダビデとは古代イスラエル王国の
二代目の統治者で、ペリシテの巨人ゴリアテをパチンコのような投石道具で
岩石を投げつけて倒したと言われ、ダビデ像は岩石を投げつけようと狙いを
定めたところを表しています。

ルート地図(PDF)

≪動画・静止画「フィレンツェの街(4)」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「駿府城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、静岡県静岡市中央にある「駿府城」
の映像が送られてきました。

駿府城は、静岡市葵区追手町にある平城跡で、徳川家康の隠居城として有名です。
 14世紀頃に駿河守護であった今川氏がこの地に今川館を築いたのが始まりです。
9代今川義元の時には徳川家康が人質として10年間暮らしていました。

 1585年(天正13年)に家康が駿河を領有すると、この地に本格的な城郭を築き、
駿府城から移ります。豊臣政権によって家康が関東移封になると、中村一氏が入城
します。
 1605年(慶長10年)家康は秀忠に将軍職をゆずり、1607年(慶長12年)大御所とな
って駿府城に隠居します。この時駿府城は天下普請によって大修理が行われ、天守閣や
三重の堀のある城郭となりました。
 1616年(元和2年)家康がこの城で没するまで駿府は江戸と並ぶ政治・経済の中心地と
なっていました。1624年(寛永元年)秀忠の次男徳川忠長が藩主になりますが、兄家光
の命によって高崎城で自刃してしまいます。その後、駿府は天領となって城代が置かれ
ました。寛永年間に火災によって大半を焼失後は天守は再建されませんでした。

 現在、旧本丸・二の丸跡は「駿府公園」と整備され、二の丸巽櫓・東御門と続多聞櫓
が復元されています。

≪静止画「駿府城」≫


《写真をダブルクリックしてください》



●「エカテリーナ宮殿の庭園」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ロシア西部の「エカテリーナ宮殿の庭園」
の映像が送られてきました。

 エカテリーナ宮殿の南側には幾何学的なフランス式の庭園があり、宮殿の青い外壁と
白い円柱を引き立たせています。像を見ながら階段を降りるとまず、皇帝のバスルーム
と言われる四角い池がありキャメロン・ギャラリーが見えます。
 
 キャメロン・ギャラリーの回廊正面の階段の両脇にはヘラクレスとフローラの像があり、
横にある手入れの行き届いた庭には色とりどりの薔薇が咲き誇っています。薔薇の園は
大池に面しています。エカテリーナ公園となっている庭園は広大で、穏やかな自然を生か
したイギリス式庭園です。大池に面してトルコ風浴場やグロットが建てられています。
 大池には水鳥が遊び、宮殿の青い外壁のような青い夏の空を写しています。
 
 近くの公園には、エカテリーナ宮殿と渡り廊下でつながっている学習院で。第1期生
として学んだロシアの国民的詩人プーシキンの像があります。

≪静止画・動画「エカテリーナ宮殿の庭園」≫

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 情報教育セミナー2016のご案内
===============================================================
 情報教育セミナー2016は、「タブレット端末環境とアクティブ・ラーニング」を
キーポイントに7月25日(月)都内虎ノ門・ニッショーホール(742名収容)と同会議室
で、開催することになりました。詳細は以下の通りです:(敬語敬称略) 
=============================================================== 
 @基調講演:文部科学省情報教育課長(予定)(10:00〜10:40)
 ◇「教育の情報化」に対する文部科学省の施策
   学校教育におけるICT活用の現状と課題を分析するとともに、行政施策
   について解説いたします。

 A特別講演1:白水 始・東京大学総合教育研究センター教授(10:40〜11:30)
 ◇「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」
   子どもたちにとって「アクティブ・ラーニング」とはいかなる学びを指すのか、
   タブレット端末や学習者用デジタル教科書などのICTを活用するアクティブな
  学びとは いかなるものかについて考察します。

 Bポスターセッションと学習デジタル教材コンクール表彰式(9:30〜16:00)
 ◇「企業展示、全国のマルチメディア教材研究会の紹介とコンクール表彰式」
   最新の製品・サービス・研究会の動向紹介や、応募約150件の中から選ば
れた優秀作品を表彰します。

 Cセッション:「ワークショップ(WS)趣旨説明」中川一史・放送大学教授(13:00〜)
 ◇WS1「協働でリーフレット制作」佐藤幸江・金沢星稜大学教授<40名>
   子ども達が、協働でリーフレット制作を行うなど、協働的な学びでのタブレット
  端末の活用の追究と、従来の教材・教具との選択や組み合わせなど実践的な
  活用を検討します。

 ◇WS2「デジタル教科書でアクティブな学び」中橋雄・武蔵大学教授
   子ども達が、協働的な学びでのタブレット端末や学習者用デジタル教科書の
  活用の追究と、アクティブな学びなど学習者用デジタル教科書の実践的な活用
  を検討します。

 ◇WS3「模擬授業で思考ツールを体験」岩崎有朋・鳥取県岩美町立岩美中学校
    教諭<40名>
   子ども達が、グループ討論を行ったり交流する、協働的な学びでタブレット端末
  を使いながら思考ツールを体験することにより、どのような成果や課題があるのか
  検討します。

 今年は「タブレット端末環境とアクティブ・ラーニング」という誰でも聞いてみたくなる
内容が盛りだくさんです。7月25日の「情報教育セミナー2016」には多くの先生方が
ご来場賜りますようよろしくお願い申し上げます。お申込はここ


●「New Education Expo 2016」開催のご案内

===================================================
★教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2016」
未来の教育を考える!!
=====================================================
21回目を迎える本年のセミナーは教育業界における最新のトレンドと
教育現場の活用事例をテーマの中心に据えております。また、展示に
おいては国内外の最新技術を利用した教育向けのシステム、電子黒板、
デジタル教科書、教材・教具など数多くのメニューを取り揃えて皆様
のご来場を心よりお待ち申し上げております。

【会期・会場】 東京会場:6月 2日(木)〜 4日(土)
        大阪会場:6月17日(金)〜19日(土)
           (詳細:http://edu-expo.org/)

東京会場: 東京ファッションタウン西館2F TFTホール
大阪会場:大阪マーチャンダイズ・マート

【主催】New Education Expo実行委員会
【後援】文部科学省、総務省、経済産業省、国立教育政策研究所他
                          ※申請中
【参加費】無料
【お申込み】New Education Expo公式WEBサイトから
        ⇒ http://edu-expo.org/
【申込み締め切り】5月30日(月)18:00まで
  セミナーは定員になり次第締め切りますのでお早めにお申込み下さい。


● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
今月からアマゾン・コムから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

 従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bアマゾン・コムでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「アマゾン・コム」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 アマゾン・コムをご活用下さいませ。



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('16/06/01)
学情研ネットワーク研究会員の「静岡地区」のページに「駿府城」の地域素材を
追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究7月号の目次('16/06/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されます。内容は、『アクティブ・ラーニングとICT』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1) 前向き授業とICT 白水 始(東京大学総合教育研究センター)
(2) 21世紀型スキル育成研修会の紹介と実践例 清水雅己(埼玉県立川越工業高等学校)
(3) 知識構成型ジグソー法とICT 堀内善礼(北本市立東中学校)
               飯窪真也(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構)
(4) 多様性を生む「問い」とICT活用 
         遠山紗矢香(静岡大学大学院教育学研究科附属 学習科学研究教育センター)
         高垣マユミ(津田塾大学学芸学部国際関係学科)
         岡村知英 (実践女子学園中学校)
(5) 学校を超えたICT活用の前向き授業づくり 益川弘如(静岡大学) 
                     楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
                     沢田佳史(掛川市立東中学校)
(6) アクティブ・ラーニングの評価とICT 
         中山隆弘(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構)
(7) 学習科学ポータル 白水 始(東京大学総合教育研究センター)

「ICT活用指導力を高める研修」

(8) ICT活用指導力を高める研修のデザイン 寺嶋浩介(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科)
(9) ICT機器の導入時に行う教員研修とICT活用指導力(倉田 伸 長崎大学教育学部)
(10)ICT活用指導力を高める研修はここからはじめる 大澤幸展(船橋市総合教育センター)
(12)ICT活用指導力を高めるための教育センターでの研修
                    盛本 茂(富山県総合教育センター)
(13)「ICT研修ファシリテーター養成講座」の取り組み 脇本健弘(横浜国立大学)

「子どもが集う学校図書館」
(14) 本もデータベースも新聞も      村山正子(国立大学法人東京学芸大学)

「ICT CONNFCT 21」
(15) 学習・教育分野におけるパーソナルデータ利活用の検討
               岩本 隆(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)
               中西康浩(株式会社電通)

[要約紹介(第1回目)] 

-『前向き授業とICT』-白水 始
 これからのICT活用を考えるためには、教育場面だけでなく、社会のあら
ゆる場面で、ICTを用いて活動の質を上げながらICTのより良い使い方を
見出していく「前向きな」活用を考える必要がある。本特集では、こうした
活用を教育場面で実現する「前向き授業」の考え方を紹介し、これからの
ICT活用の可能性について検討する。本論文では、そのエッセンスを簡単に
紹介した上で、本特集の構成と各論文を解説する。
<前向き授業、21世紀型スキル、資質・能力、協調学習>

-『21世紀型スキル育成研修会の紹介と実践例』-清水雅己
 児童・生徒のコミュニケーション能力、問題解決能力、情報活用能力など、
21世紀を生き抜くのに不可欠な能力を育成するため、埼玉県教育委員会で
実施した協調学習の手法及び効果的なICT活用による授業づくりが実践でき、
その実践を所属校及び地域において推進する教員を育成することを目的とした
「21世紀型スキル育成研修会」の主な内容と研修会受講者の授業実践例を
紹介する。
<21世紀型スキル,協調学習,知識構成型ジグソー法,ATC21s,アクティブ・
ラーニング,プロジェクト型学習,ラウンドテーブル>

-『知識構成型ジグソー法とICT』-堀内善礼・飯窪真也
 子ども達が潜在的に持つ資質・能力を引き出しながら伸ばしていく主体的・
協働的な学びの重要性が指摘されている.こうした学びを引き出す授業の型
のひとつである「知識構成型ジグソー法」を活用した教育実践の事例から,
子ども達が主体的・協働的に学ぶ中で必然性をもってICTを活用していく
ことで「ICTで学びの質が向上する」ことと「学びの中でICT活用能力を磨く」
ことを同時に実現するような授業デザインの可能性を示す。
<知識構成型ジグソー法,反転授業,1人1台タブレット,Google Apps for Education>

-『多様性を生む「問い」とICT活用』-遠山紗矢香・高垣マユミ・岡村知英
 学習者自身の主体的な学びを引き出す「前向き授業」は,多様な事例や
考えを学習者自身がまとめると答えが出る問いの設定が重要である。
ICTのもつ「記録した内容を仲間とすぐに共有できる」という特長を活かす
ことで,多様な考えの共有・吟味を通じた学習者の考えの深まりが起こる
ことを中学校理科の授業例で示す。
<前向き授業,問いの設定,考えの多様性,共有>

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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