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*学情研メールマガジン368号 ============================= 2016/03/01
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「“次世代の学校・地域”創生プラン」が、メッセージに
      「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“次世代の学校・地域”創生プラン」
「人間と社会」教科書公表 都立高・新設必修
中学生死亡事件受け再発防止策で報告 川崎市教委
● 高校で「通級指導」 文科省有識者会議

●文部科学省の報道発表より
(1) 私立大学等経営強化集中支援事業
(2)‐平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本
代表プログラム【高校生コース】〜応募状況について

(3)専門学校(専修学校専門課程)における「職業実践専門課程」
の認定等(平成27年度)について

(4)
映画『アーロと少年』公開にあわせて豊かな体験活動の推進
ポスターを作成 〜 豊かな体験活動が、みんなを成長させる 〜

(5)設置計画履行状況等調査の結果等について(平成27年度)

(6)教職大学院設置計画履行状況等調査の結果等について(平成27年度)

(7)
大学等設置に係る寄附行為(変更)認可後の財政状況及び施設等
整備状況調査結果について(平成27年度)

(8)
平成28年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階
選抜実施状況(前期日程)について

(9)平成28年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成27年12月分)

(10)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第18回)の
開催について

‐平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本
代表プログラム【高校生コース】〜応募状況について

‐卓越大学院(仮称)検討のための有識者会議(第2回)の開催について
‐女性の学び応援フェスタ(平成28年3月6日(日曜日)開催)

‐フリースクール等に関する検討会議(第8回)の開催について
‐国立大学附属病院施設の防災機能強化に関する検討会(第4回)の開催について

[メッセージ]
2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
11回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
面を作ってみよう!お面を作ってみよう!(リアル版)〜作り方

Web教材 第39回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -
〜演奏会の開催〜』〈管弦〉〜胡飲子(こんじゅ)

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (369)「印象派画家が集った
バルビゾン村から付近の高級別荘地

●「小諸城」

●「オーチャードロード

[お知らせ]
● 「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始
●「教育の情報化関連イベント」について
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/03/01)
●「学習情報研究 3月号の目次('16/02/10)

-『タブレット端末の活用イメージを広げる工夫』 

-『校内でのICT活用(タブレット端末活用を含む)研修のマネジメント』 
-『児童生徒のネット利用実態と「コミュニティ感覚」の育成に』 

-『多様な教育ニーズに対応した中学校における情報モラル指導事例』 

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[ニュースコーナー]New!!

●「“次世代の学校・地域”創生プラン」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
「人間と社会」教科書公表 都立高・新設必修
 東京都教委が新年度から都立高校で必履修にする「人間と社会」の使用教科書
の内容を12日に公表した。自己理解からネットトラブル、主権者教育など、生徒に
身近な18のテーマを取り上げている。

中学生死亡事件受け再発防止策で報告 川崎市教委
 昨年2月20日に発生した川崎市立中学生死亡事件から1年になることを受けて、
市教委は事件の再発防止のために進めた取り組みに関して、再発防止のための
具体的取り組みの進ちょく状況をまとめ、9日の定例会で報告した。

● 高校で「通級指導」 文科省有識者会議
 通常学級に在籍する軽度の障害がある子どもを別に教える「通級指導」について、
文科省の有識者会議が小・中学校と同様に高校でも制度化する方針を固めた。
障害種に応じた社会参加を促す活動を教育課程内で実施できるようにする。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1) 私立大学等経営強化集中支援事業
 標記事業について、平成27年度の選定校が決定しましたので、お知らせ
します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1367019.htm

(2)
‐平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本
代表プログラム【高校生コース】〜応募状況について

 独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)は、平成
28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プロ
グラム【高校生コース】」の第2期派遣留学生の募集を行い、応募状況
をとりまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1367480.htm

(3)専門学校(専修学校専門課程)における「職業実践専門課程」
の認定等(平成27年度)について

 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程
(平成二十五年文部科学省告示第百三十三号)に基づき、平成27年度の
「職業実践専門課程」の認定等を行いましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/02/1367329.htm

(4)
映画『アーロと少年』公開にあわせて豊かな体験活動の推進
ポスターを作成 〜 豊かな体験活動が、みんなを成長させる 〜

 文部科学省は、豊かな体験活動の推進について国民に広く理解・普及を
図ることを目的として、映画『アーロと少年』の公開にあわせて豊かな
体験活動の推進を周知するためポスター及びチラシを作成し、全国の幼稚園、
小学校、中学校及び特別支援学校等に配布します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/02/1367170.htm

(5)設置計画履行状況等調査の結果等について(平成27年度)
 この調査は,文部科学省令及び告示に基づき,大学等の設置認可及び
届出後,原則として開設した年度に入学した学生が卒業する年度までの間,
当該設置計画の履行状況について,各大学の教育水準の維持・向上及び
その主体的な改善・充実に資することを目的として,大学設置・学校法人
審議会大学設置分科会に「設置計画履行状況等調査委員会」を設けて実施
しています。
  このたび,平成27年度の「設置計画履行状況等調査」の結果等を取り
まとめましたので,お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1367269.htm

(6)教職大学院設置計画履行状況等調査の結果等について(平成27年度)
 
この調査は,文部科学省令及び告示に基づき,大学等の設置認可及び届出後,
原則として開設した年度に入学した学生が卒業する年度までの間,当該設置計画
の履行状況について,各大学の教育水準の維持・向上及びその主体的な改善・
充実に資することを目的として,大学設置・学校法人審議会大学設置分科会に
「設置計画履行状況等調査委員会」を設けて実施しています。
 また,教職大学院については,大学設置分科会の下に別途「特別審査会」を設け,
特に専門的かつ詳細な調査を実施しています。このたび,平成27年度の「教職大学院
設置計画履行状況等調査」の結果等を取りまとめましたので,お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1367277.htm

(7)
大学等設置に係る寄附行為(変更)認可後の財政状況及び施設等
整備状況調査結果について(平成27年度)

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/02/1367219.htm

(8)平成28年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階
選抜実施状況(前期日程)について

 平成28年度国公立大学の入学者選抜(分離・分割方式による一般入試)
の実施に当たり、第2次試験の確定志願者数及び2段階選抜実施状況に
ついて取りまとめましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/02/1367317.htm

(9)平成28年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成27年12月分)
 公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び課程の
変更並びに短期大学の学科の設置にあたって、学位の種類や分野を変更しない
などの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に届け出ることにより、
認可を要せずに設置することができます。
 これに該当し、設置届出を受理した大学の学部等(平成27年12月分)については
以下のとおりです。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1367116.htm

(10)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第18回)の
開催について
 
「歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」(第18回)を
下記のとおり開催いたしますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/035/kaisai/1367570.htm


‐平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本
代表プログラム【高校生コース】〜応募状況について

 独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)は、平成
28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プロ
グラム【高校生コース】」の第2期派遣留学生の募集を行い、応募状況
をとりまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1367480.htm

‐卓越大学院(仮称)検討のための有識者会議(第2回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/072/kaisai/1367246.htm


‐女性の学び応援フェスタ(平成28年3月6日(日曜日)開催)
 
出産、育児、介護などで一旦離職した女性が学びを通じて社会参画を行い、
地域で活躍している事例についての情報を発信し、女性の学びと社会参画を
支援する企業や団体等による情報交換を行うことで、地域で活躍する女性の
取組を促進するため、「女性の学び応援フェスタ」を開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kyoudou/detail/1365992.htm


‐フリースクール等に関する検討会議(第8回)の開催について
標記会議について、下記のとおり開催しますのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/107/kaisai/1367358.htm

‐国立大学附属病院施設の防災機能強化に関する検討会(第4回)の開催について
高大接続システム改革会議(第11回)を下記のとおり開催しますので,
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/039/kaisai/1367160.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会
[対象:校種:全般、学年:全学年、教科:共通]

 今回は「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」について、設置要綱と第1回
懇談会(2月15日)で配布された資料の抜粋をご紹介いたします。

1.趣旨
 授業でのICT活用が着実に進展し、次期学習指導要領改訂において情報教育の充実や
アクティブ・ラーニングへのICT活用が議論される一方、ICT機器等の整備や教員のlCT
指導力の点で課題も明らかになっている。
 また、IoT社会の到来に伴い、外部・地域人材や民間など多様な分野の知見も活用しなが
ら、データを活用した学級・学校経営支援、政策立案支援の可能性も具体化しつつある。
このため、教育の情報化に向けた当面の施策の検討を行うとともに、第三期教育振興基本
計画も視野に入れた「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」(「以下「懇談会」
という。」を開催する。

2.懇談事項
 (1)「一人一台タブレット環境」と「堅牢な校務支援システム環境」によるデータの効果的
   活用を通じて、個に応じた学習指導と学級・学校経営を支援する「スマートスクール」
   (仮称)構想に向けた方策
 (2)地域間格差が顕著になっている授業・校務両面でのICT環境整備の全国的な加速化
   に向けた方策
 (3)地域×学校×ICTによる地域・学校連携推進、貧困等による格差解消や地方創生への
   貢献に向けた方策
(4)その他

<第1回懇談会(2月15日)資料の抜粋>
1.「スマートスクール」(仮称)構想について
 従来の子どもの学力向上や教員の業務改善の視点にとどまらず、教員の目線に立って、
体験的・問題解決的な学習や個に応じた学びなどの学びの革新や、エビデンスを活用した
学校・学級経営や教育政策の推進を強力に支援するツールとして、授業・校務へのICT活用
を一体としてとらえることについてどう考えるか(「スマートスクール構想(仮称)」)。
 その実現に向けて、教員の指導力面、学級・学校運営面やシステム面の課題についてどう
考えるか。なお、システム面については、「一人一台タブレット環境」や、「堅牢なバック
オフィスシステム環境」(クラウド環境を含む)及びWiFi・光ファイバーなどにより、学校・
教育委員会が学習記録等のデータを授業・校務両面で安全に活用できる環境の構築にかかる
個人情報の扱い等の課題について、学校のシステム面の現在の状況を踏まえ、どう考えるか。
また、教員のICT指導力向上を図るための取組強化やその支援のあり方についてどう考えるか。



2.授業・校務両面でのICT環境整備の加速化について
 学校のICT環境整備については、授業・校務両面で、地域間に格差が生じている状況にあるが、
現状をどのように評価するか。また、その原因は何か。
 とりわけ授業・校務両面でのICT活用に応じた必要な機器・システムの整備や、低廉・安定した
運用を実現するため、以下の点についてどう考えるか。
 @ICTを活用した授業のモデル化や校務にかかる業務標準化、システム・機器の標準化について。
 A教育委員会の調達の在り方、例えば複数教育委員会での共同調達や、教育委員会・首長部局間
  の連携強化や、官民が有機的に連携したICT環境整備に向けた支援のあり方について。
 さらに、ICT活用による新たな学びの推進、校務の効率化による子どもと向き合う時間の増加等を
実現するために、ICT支援員の効果的な配置や活用可能なコンテンツの充実など、教員がICTを活用
しやすい環境の構築についてどのように支援すべきか。

3.学校のICT環境の多角的な活用による地域づくりについて
 NPOや民間企業と連携し、学習が遅れがちな児童生徒等を対象とした教育コンテンツの開発や、
地域未来塾等でのICT教材の利活用の取組、遠隔地間の学校同士をICTで結び学校教育の質の維持
向上を図るような取組が行われており、ICT活用を通じた学校・地域連携が進められている。また、
学校を防災拠点として、教室に防災無線LANシステムと兼用したネットワーク整備を行う事例もある。
このような「地域ぐるみ」の教育の情報化をさらに加速するための取組について何が考えられるか。」

 第2回懇談会は平成28年3月1日午後1時から東海大学校友会館「阿蘇の間」で開催されます。


● Web教材
「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
11回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
「面を作ってみよう!〜
お面を作ってみよう!(リアル版)〜作り方
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽(ががく)ってなんだろう?雅楽について、いろいろなことを学ぼう!


リアルな蘭陵王のお面の作り方を見てみましょう。




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● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
39回目『雅楽の体験活動を指導する』〜演奏会の開催〜
〈管弦〉〜胡飲子(こんじゅ)
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


『胡飲子(こんじゅ)』


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (369)「印象派画家が
集ったバルビゾン村から付近の高級別荘地

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 パリから車で約30分のところ、フォンテーヌブローの森に隣接する
小さな村、バルビゾンがあります。バルビゾンは1830年から75年にかけ
てパリの小さなアトリエから飛出し、自然豊かなバルビゾンに滞在して
風景画を描いた画家たちで有名な村です。特にジャン=フランソワ・ミレー
やテオドール・ルソー、トロワイヨン、デュプレ、ドービニー、コロー、
ディアズの7人が「バルビゾンの七星」と呼ばれています。

 石造りの家が立ち並ぶバルビゾンはまるで19世紀に戻ったかのようで
す。炭火焼料理を出すミレーの家の前にある小さなレストランなどで
昼食をとりながら当時の画家たちの思いをはせます。


≪動画・静止画「印象派画家が集ったバルビゾン村から付近の高級別荘地」≫

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●「小諸城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、長野県中央部にある「小諸城」の映像が
送られてきました。

 小諸城は、小諸市小諸町にある平城跡で、現在は懐古園として市民の公園になってい
ます。小諸城は、城下町よりも低い土地に築かれ、町から城内を見渡すことができること
から、「穴城」とも呼ばれています。浅間山の火山灰でできている谷と丘を利用して造られ、
背後には千曲川が流れており、堅固な要塞となっていました。

 戦国時代に武田信玄の命により、山本勘助が縄張りしたと伝えられています。江戸時代
には小諸藩の藩庁が置かれ、1702年(元禄15年)に牧野康重が入封した後、牧野氏が
10代続き明治になりました。

 現在、重要文化財に指定されている三ノ門(懐古園入り口)と大手門とは、しなの鉄道で
分断されています。
 島崎藤村が小諸義塾で5年ほど教鞭をとり、「千曲川旅情の歌」が生まれ
ました。

≪静止画「小諸城」≫


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●「オーチャードロード」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、シンガポールの中心「オーチャードロード」の
映像が送られてきました。

美しい街路樹が並ぶ歩道を世界各国の観光客が行き交い、ショッピング・センターが軒を
並べ、近代的なホテルが林立するオーチャード・ロードはシンガポールの中心であると言え
ます。かつてはコロニアル様式の屋敷や緑豊かな果樹園があった場所を「すべてのものを新
しく」という政府の政策を見事に実現させたのが、オーチャード・ロードです。

近代的な高層ビルが林立するオーチャード・ロードの一角で、伝統的なプラナカン様式の
建物を見ることができます。「プラナカン」とは、15世紀末からマレーシアやシンガポー
ルにやってきた、中国系移民の子孫のことです。細長い鎧戸や、花やつる草模様が施された
パステルカラーの二階建ての建築群が、シンガポールの昔の姿を彷彿とさせます。

路地を行けはタイムスリップしたようなプラナカン様式の建物があるかと思えば、南国の
植物を配したテラスでインドやメキシコなどいろいろな国の料理を味わうこともできます。
日本のつけ麺も味わうことができます。

≪静止画・動画「オーチャードロード」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始
 今年度「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始いたしましたので、多数の
ご応募をお待ちしております。

「公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育におけるデジタル
機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の教育関係者・団体が作成したデジ
タル教材を募集し、表彰する事業を実施しています。

 このコンクールは、デジタル機器の活用と教育の情報化の進展に貢献することを目的
としており、すぐれた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
それらの作品を広く教育関係者に紹介し、相互利用されるように情報提供することとして
います。募集の対象となる作品は下記のとおりです。

 小さなものでも創意工夫がみられる作品が多数寄せられることを期待しています。
 ふるってご応募ください。


[対象作品]教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導事例等や、
       児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材
        
(国の委託事業での作品は除く)

[賞]   文部科学大臣賞(団体賞、個人賞、各賞金10万円+副賞)、学情研賞、
     日本児童教育振興財団賞、日本教育新聞社賞、東京書籍賞、パイオニア
     VC賞 (以上各賞金5万円)ほかを予定。

応募期限 
平成28年5月13日(金)消印有効
問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532
詳細情報はここ。
 


● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
今月からアマゾン・コムから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

 従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bアマゾン・コムでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「アマゾン・コム」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。

 アマゾン・コムをご活用下さいませ。



●「教育の情報化関連イベント」について
総務省、文部科学省、日本教育情報化振興会がそれぞれ主催する
教育の情報化関連イベントが3月3日、4日、5日に開催されますので
ご案内いたします。
ICT CONNECT 21は、これらのイベントに協力しています。

3月3日(木)
平成27年度「先導的教育システム実証事業」及び「先導的な教育体制構築事業」の成果発表会
https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160302/

3月3日(木)
平成27年度「総務省ICTドリームスクール実践モデル」のシンポジウム
https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/

3月4日(金)、3月5日(土)
平成27年度「教育の情報化」推進フォーラム
http://www.japet.or.jp/


●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('16/03/01)
学情研ネットワーク研究会員の「長野地区」のページに「小諸城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究3月号の目次('16/02/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されました。内容は、『一人一台モバイル
端末時代の授業実践の支援体制』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)「タブレット端末の現状」 総説:タブレット端末を取り巻く環境の現状  
                          中川一史(放送大学)
(2)学習者用タブレット端末を活かす教授方略    中橋 雄(武蔵大学)
(3)自分の頑張っている姿をタブレットで撮影して見せる 三橋由美(松戸市馬橋小学校)
(4)討論場面で図表や写真をテンポ良く転送する 
                   林田万輝子(松戸市立馬橋小学校)
(5)堺スタイルによるタブレット活用   浦 嘉太郎(堺市教育センター)
(6)協働学習におけるタブレット型端末の活用
                   井上幸史(姫路市立総合教育センター)
(7)一人1台環境の成果と課題    楠堂晶久 松阪市教育委員会
(8)全市児童生徒一人1台のタブレット端末導入 
                   村井万寿夫(金沢星稜大学)
(9)5年間のタブレット端末活用で見えたこと 
                   永野 直(千葉県立袖ヶ浦高等学校)
(10)タブレット端末活用を校内に広めるポイント 
                   広瀬一弥(亀岡市立青野小学校)
(11) タブレット端末の活用イメージを広げる工夫 
                   岩ア有朋(岩美町立岩美中学校)
(12) 校内でのICT活用(タブレット端末活用を含む)研修のマネジメント
                   小柳和喜雄(奈良教育大学大学院) 
【情報モラル】

(13) 児童生徒のネット利用実態と「コミュニティ感覚」の育成に
向けた情報モラル指導     豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(14) 多様な教育ニーズに対応した中学校における情報モラル指導事例
                   中筋千晶(海南市立下津第一中学校)
(15) 小中連携を考えた情報モラル教育のモデルプランの提案 
                   広瀬一弥(亀岡市立青野小学校)
(16) 小学生向け情報モラル指導用電子書籍の作成とその評価
                   辰巳奈穂(和歌山市立浜宮小学校)
(17) ゲームに特化した情報モラル教材を用した授業実践
                   菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)

「子どもが集う学校図書館」
(18) 新聞記事データベース「朝日けんさくくん」の活用 
                   高瀬 敏樹(北海道札幌旭丘高等学校 )


[要約紹介(第3回目)] 

-『タブレット端末の活用イメージを広げる工夫』-岩ア有朋
 タブレット端末30台が学校備品として整備されて2年が経とうとしている。
教師が活用し、生徒が活用することを指導する。そのような姿になるために、
校内外の必要な条件を事例と合わせて述べるとする。

-『校内でのICT活用(タブレット端末活用を含む)研修のマネジメント』
-小柳和喜雄

 ここでは,各自治体,各学校の取組状況を見た場合,タブレット端末環境を
用いた取り組みが過渡期にある現状を鑑み,むしろより広く,それらも含めた
校内でのICT活用研修に目を向けている.その際,文部科学省「平成26年度
実証事業ICTを活用した教育の推進に資する実証事業」の1つであった「WG3
教員のICT活用指導力向上方法の開発」の成果を参照しながら,校内での
ICT活用研修のマネジメントについて述べている.
<研修マネジメント,ICT活用,タブレット端末,ミドルリーダー研修>

-『児童生徒のネット利用実態と「コミュニティ感覚」の育成に』-豊田充崇
 高校生のネット利用実態(特にオンラインゲーム利用や依存症について)の
調査結果から、スマートフォン利用が日常生活に負の影響をもたらしている
割合が明らかになってきた。また、これらの過剰な利用の裏にはネット特有の
「コミュニティ感覚」があり、単純に「ゲームやSNSのやりすぎ」で済まされない
現在の社会背景も垣間見えたといえる。
<スマートフォン SNS オンラインゲーム 情報モラル教育 ネットワークコミュニケーション>

-『多様な教育ニーズに対応した中学校における情報モラル指導事例』-中筋千晶
 中学生の急速なスマートフォン所有・SNS利用者の増大によって、ネットに
関係する多々のトラブルが生じており、教育現場はそれらの対応に苦慮して
いる。そこで、情報モラルを啓発しやすい手法としてマンガ形式の指導用教材
を開発した。スマートフォンやSNSに関する知識や経験を持たない教員でも
指導可能とし、特別な情報機器も不要で、情報モラル指導のハードルを下げ
ることにもつながった。
<情報モラル SNS マンガ・アニメ教材>

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