*******************************************************************************
*
*学情研メールマガジン367号 ============================= 2016/02/15
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************************
事務局から: メッセージに「パイオニアVC賞作品」が、お知らせに
      
「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次     
                       (以下敬語敬称略)
         
           
        
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“中教審3答申”と学校運営」
中学生、国の目標に達せず 文科省・英語力調査で
 高校生・政治活動「放課後や休日でも学校届け出制可能」 文科省、
  Q&A集で見解

● ビオトープ環境大臣賞に愛知 五ケ丘東小

●文部科学省の報道発表より
(1)平成28年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成27年
12月末現在)に関する調査について

(2)新たな所得連動返還型奨学金制度の創設に関する第一次まとめ
に関するパブリック・コメント(意見公募手続)の実施について

(3)「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表
プログラム〜」の第4期派遣留学生の選考結果と壮行会及び支援企業・
団体について

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐大学教育部会(第42回)の開催について
‐教員養成部会(第92回)の開催について
‐高大接続システム改革会議(第11回)の開催について

[メッセージ]
平成27年度パイオニアVC賞作品:桃井小かるた
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
10回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
面を作ってみよう!〜蘭陵王の面について蘭陵王のお話

Web教材 第38回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -
〜演奏会の開催〜』〈管弦〉〜酒胡子(しゅこうし)

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (368)「世界遺産「セーヌ河畔」
からシャンゼリーゼ通りを通って凱旋門へ

●「岩櫃城」

●「富山松川べり

[お知らせ]
● 「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始
● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
●「教育の情報化関連イベント」について
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/02/15)
●「学習情報研究 1月号の目次('16/03/10)

-『全市児童生徒一人1台のタブレット端末導入』 

-『全市児童生徒一人1台のタブレット端末導入』 
-『5年間のタブレット端末活用で見えたこと』 

-『タブレット端末活用を校内に広めるポイント』 

===================================================================================

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“中教審3答申”と学校運営」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)

 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currenth.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
中学生、国の目標に達せず 文科省・英語力調査で
 文科省は2日、昨年6〜7月に中・高校生に実施した英語力調査の結果(速報)
を公表した。スピーキングやライティングに課題が残る一方で、前年度も実施した
高校生では点数が上昇、初めての調査となった中学生では成績にばらつきが大きく、
国の目標レベルにも達しなかった。

 高校生・政治活動「放課後や休日でも学校届け出制可能」 文科省、
  Q&A集で見解
 高校生の政治活動について文科省が教育委員会の生徒指導担当者向けに
Q&A集を作り、配布した。一部の高校生が有権者となる今夏の参院選を前に、
学校現場からの問い合わせが多く寄せられていたため、それに答える形で作成した。

● ビオトープ環境大臣賞に愛知 五ケ丘東小
 全国学校・園庭ビオトープコンクール2015の表彰式が1月31日に東京都内で
開催された。(公財)日本生態系協会が主催し、2年に1度開催。地域在来の野草
を植栽し、草地や水辺の再生活動に取り組む愛知県豊田市立五ケ丘東小学校
が環境大臣賞などを受賞した。

アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
平成28年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成27年
12月末現在)に関する調査について

  文部科学省では、高校生の就職問題に適切に対処するための参考
資料を得るために、平成28年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況を
調査し、このほど、平成27年12月末現在の状況を取りまとめましたので、
公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/02/1365453.htm

(2)新たな所得連動返還型奨学金制度の創設に関する第一次まとめ
に関するパブリック・コメント(意見公募手続)の実施について

 この度、平成28年度の国立大学の入学定員(予定)について、別紙の
とおり取りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/02/1366895.htm

(3)「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表
プログラム〜」の第4期派遣留学生の選考結果と壮行会及び支援企業・
団体について

 このたび、「平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学
JAPAN 日本代表プログラム〜」について、第4期派遣留学生の選考結果
(別添1、2)を公表するとともに、第4期派遣留学生を対象とした壮行会
の実施をお知らせします。さらに、本制度に対して御支援いただける企業・
団体〔2月5日現在〕(別添3)を取りまとめましたので、併せてお知らせ
します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1366818.htm

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐大学教育部会(第42回)の開催について
 中央教育審議会大学分科会大学教育部会(第42回)を下記のとおり
開催しますので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/kaisai/1366924.htm


‐教員養成部会(第92回)の開催について
 中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第92回)を下記の
とおり開催しますので、お知らせします。 
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1366879.htm

‐高大接続システム改革会議(第11回)の開催について
 高大接続システム改革会議(第11回)を下記のとおり開催しますので,
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/064/kaisai/1366800.htm

文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]
● 平成27年度パイオニアVC賞作品:桃井小かるた
[対象:校種:小学校、学年:全学年、教科:共通]

 
今年も「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始いたしました平成27年
7月27日、平成27年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、元前橋
市立桃井小学校の奥野三千雄先生の作品がパイオニアVC賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、元前橋市立桃井小学校の奥野三千雄
先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。


〔パイオニアVC賞B〕「桃井小かるた」
       <奥野三千雄 元前橋市立桃井小学校>


1 特 徴
  桃井小学校は・・NHK大河ドラマ「花燃ゆ」で話題の楫取素彦が、群馬県初代県令として
教育に力を入れたため、明治5年群馬県で最初に出来た学校である。桃井小かるたの中では
「すぐれた県政楫取素彦」と謳われている。
 ポツダム宣言を受け入れ戦争を終結させた総理大臣鈴木貫太郎の父親は、その教育に感銘
して鈴木が10歳の時に千葉県から引っ越しまでして鈴木を桃井小に転校させた。・・・
 その歴史ある学校に関わる事や、地域に由来する事柄をかるたの中に織り交ぜてあるので、
このかるたを通して児童が一層、桃井小や地域に愛着を感じ、誇りを持ってくれることを期
待する。(紙製の桃井小かるたは平成元年に当時の教職員・児童によって作成された)

2 実践結果・内容 
紙製のかるたと同じように、パソコン上でかるた取りが出来る作品である。
1.コンピュータとかるた取りを対戦できる「源平合戦」
2.全ての札を一人で取る「ちらし取り」
3.練習のための「五択で練習」
4.紙のかるたをするときに読み上げ係をしてくれる「読み上げ」
5.かるたの内容を解説する「解説」
6.桃井小学校の写真と校歌が閲覧できる「桃井写真館」
7.5種類のランキング登録ができる「ランキング」

3 実践結果・内容
 昨年度の校内夏休み作品展のときに職員の作品として2週間展示し児童に使用させた時には、
休み時間にはいつも児童が群がり、2週間のあいだに4種類のランキング欄は全て児童の名前
で埋め尽くされた。

4 教材開発の創意工夫
 コンピュータと対戦する源平合戦では、毎回全ての札がランダムに配置され、敵方の札は上
下が逆さまに表示されるので、実際と同じようにかるた取りが出来る。勿論、読む順も毎回変
わる。・・・平成28年(2016年)に今の桃井小学校校舎は、あたらしく建て替えるため
・・・、56枚の校舎内外の写真を撮影し、児童が歌う校歌と共に桃井小かるたの中に「桃井
写真館」として納めた。

 



● Web教材
「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
10回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
「面を作ってみよう!〜
蘭陵王の面について〜蘭陵王のお話
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽(ががく)ってなんだろう?雅楽について、いろいろなことを学ぼう!


蘭陵王はどうして怖いお面をかぶっていたのでしょうか
蘭陵王のおはなしを見てみましょう。




《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
38回目『雅楽の体験活動を指導する』〜演奏会の開催〜
〈管弦〉〜酒胡子(しゅこうし)
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


『酒胡子(しゅこうし)』


《写真をダブルクリックしてください》

-------------------------------------------------------------------

[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (368)「世界遺産「セーヌ河畔」
からシャンゼリーゼ通りを通って凱旋門へ

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 セーヌ川はシテ島と中州のサン・ルイ島をはさんで二つに分かれ
る穏やかな川です。ノートルダム寺院の上流からエッフェル塔近辺
までの約5キロの河畔の区間が世界遺産登録されています。
 
 シャンゼリゼ通りは東のコンコルド広場と西の凱旋門を結ぶ3キロ
の大通りです。世界一美しいと言われるこの通りはマロニエの並木
道の周りにはブティック、レストランやバー、映画館などがあります。

 エトワール広場のロータリーには高さが49.54メートル、幅44.82
メートルの凱旋門が建っています。1836年にナポレオンの命により
建てられました。中央には第一次世界大戦で亡くなった無名戦士の
墓があり、壁面はナポレオンの戦いなどをあらわした彫刻あしらわ
れています。凱旋門を上まで登ると、美しいパリの街並みが眼下に
広がります。


≪動画・静止画「世界遺産「セーヌ河畔」 からシャンゼリーゼ通りを通って凱旋門へ」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「岩櫃城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、群馬県北西部にある「岩櫃城」(いわびつ
じょう)の映像が送られてきました。


 岩櫃城は、吾妻郡東吾妻町にある山城跡です。
 伝説では鎌倉時代初期に、吾妻太郎助亮によって築城されたといいます。
1405年(応永12年)斎藤憲行が築城しますが、1565年(永禄8年)武田氏に攻められ落城
しました。武田氏が支配するようになると、郡代として真田幸隆が城主となり、吾妻郡
支配の中心となります。幸隆の三男昌幸が沼田城を攻略すると、この城は支城として扱
われ、新府城を追われた武田勝頼にこの城に逃れてくるようにと勧めますが叶わず、
武田氏は滅亡します。

 江戸時代になると昌幸の子信之の城となりますが、徳川幕府の一国一城令によって、
1614年(慶長19年)廃城となりました。

 天然の要害である岩櫃山(標高802m)の中腹東面に築かれており、尾根の西から本丸・
二の丸・中城などが続き、北東に出丸の天狗丸がありました。

 現在では、竪堀・横堀がたくさん残っており、独特の縄張りをもった城跡です。

≪静止画「岩櫃城」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「富山松川べり」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、富山県富山市中心部の「富山松川べり」の
映像が送られてきました。

 富山城址公園のそばを流れる松川は、富山城を守った天然の外堀であった神通川の名残
です。現在は富山市の西部を直線的に流れており、近くに県庁や市庁舎が建設されました。
堤には約470本のソメイヨシノが植えられ大木となりのべ3キロの桜並木が見事です。松川
に架かる重厚な石造りの桜橋の上を路面電車が通ります。

 松川には、遊覧船が運航しています。アメリカのサンアントニオのリバークルーズのよ
うに滝廉太郎号と名付けられた遊覧船が行き来してお花見のころは特に賑わっています。
明治に滝廉太郎一家が富山城下に2年ほど暮らしたことが、後に「荒城の月」を生む感性
育んだ可能性が高いことにちなんで、名付けられました。

 2016年2月14日富山に春一番が吹きました。

≪静止画・動画「富山松川べり」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]

● 「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始
 今年度「学習デジタル教材コンクール」の作品募集開始いたしましたので、多数の
ご応募をお待ちしております。

「公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育におけるデジタル
機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の教育関係者・団体が作成したデジ
タル教材を募集し、表彰する事業を実施しています。

 このコンクールは、デジタル機器の活用と教育の情報化の進展に貢献することを目的
としており、すぐれた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
それらの作品を広く教育関係者に紹介し、相互利用されるように情報提供することとして
います。募集の対象となる作品は下記のとおりです。

 小さなものでも創意工夫がみられる作品が多数寄せられることを期待しています。
 ふるってご応募ください。


[対象作品]教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導事例等や、
       児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材
        
(国の委託事業での作品は除く)

[賞]   文部科学大臣賞(団体賞、個人賞、各賞金10万円+副賞)、学情研賞、
     日本児童教育振興財団賞、日本教育新聞社賞、東京書籍賞、パイオニア
     VC賞 (以上各賞金5万円)ほかを予定。

応募期限 
平成28年5月13日(金)消印有効
問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532
詳細情報はここ。
 


● アマゾン・コムでの「学習情報研究」誌の販売開始
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
今月からアマゾン・コムから「学習情報研究」誌を全国どこからでも
ご購入できるようになりましたのでお知らせいたします。

 従来、書店等(東京駅前「丸善」や学情研)で「学習情報研究」誌をご
購入できました。しかし、@地方書店からの販売要請、A日版・東版からの
全国販売要請や、Bアマゾン・コムでの中古「学習情報研究」誌の26種の
出品があり、インターネット上のネット書店「アマゾン・コム」から全既刊誌
(国際図書コード付のみ)を順次購入できるようにします。
 アマゾン・コムをご活用下さいませ。



●「教育の情報化関連イベント」について
総務省、文部科学省、日本教育情報化振興会がそれぞれ主催する
教育の情報化関連イベントが3月3日、4日、5日に開催されますので
ご案内いたします。
ICT CONNECT 21は、これらのイベントに協力しています。

3月3日(木)
平成27年度「先導的教育システム実証事業」及び「先導的な教育
体制構築事業」の成果発表会
https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160302/

3月3日(木)
平成27年度「総務省ICTドリームスクール実践モデル」のシンポジウム
https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/

3月4日(金)、3月5日(土)
平成27年度「教育の情報化」推進フォーラム
http://www.japet.or.jp/


●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('16/02/15)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区」のページに「岩櫃城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究3月号の目次('16/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されます。内容は、『一人一台モバイル
端末時代の授業実践の支援体制』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1) 「タブレット端末の現状」 総説:タブレット端末を取り巻く環境の現状  
                                 中川一史(放送大学)
(2) 学習者用タブレット端末を活かす教授方略    中橋 雄(武蔵大学)
(3) 討論場面で図表や写真をテンポ良く転送する 
                        林田万輝子(松戸市立馬橋小学校)
(4) 堺スタイルによるタブレット活用  浦 嘉太郎(堺市教育センター)
(5) 協働学習におけるタブレット型端末の活用
                        井上幸史(姫路市立総合教育センター)
(6) 一人1台環境の成果と課題 楠堂晶久 松阪市教育委員会
(7) 全市児童生徒一人1台のタブレット端末導入 村井万寿夫(金沢星稜大学)
(8) 5年間のタブレット端末活用で見えたこと   永野 直(千葉県立袖ヶ浦高等学校)
(9) タブレット端末活用を校内に広めるポイント 広瀬一弥(亀岡市立青野小学校)
(10) タブレット端末の活用イメージを広げる工夫 岩ア有朋(岩美町立岩美中学校)
(11) 校内でのICT活用(タブレット端末活用を含む)研修のマネジメント
                            小柳和喜雄(奈良教育大学大学院) 
【情報モラル】

(12) 児童生徒のネット利用実態と「コミュニティ感覚」の育成に向けた情報モラル指導
                            豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(13) 多様な教育ニーズに対応した中学校における情報モラル指導事例
                            中筋千晶(海南市立下津第一中学校)
(14) 小中連携を考えた情報モラル教育のモデルプランの提案 
                            広瀬一弥(亀岡市立青野小学校)
(15) 小学生向け情報モラル指導用電子書籍の作成とその評価
                            辰巳奈穂(和歌山市立浜宮小学校)
(16) ゲームに特化した情報モラル教材を用した授業実践
                            菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)

「子どもが集う学校図書館」
(17) 新聞記事データベース「朝日けんさくくん」の活用 
                           高瀬 敏樹(北海道札幌旭丘高等学校 )


[要約紹介(第2回目)] 
-『 一人1台環境の成果と課題』-楠堂晶久
 中学校3校でタブレット端末一人1台の環境を整備し取り組んでいる松阪市では,
実践を通して,シームレス,主体的,という観点から,子どもたちの新しい学習活動
が見えてきている。一人1台環境の持つ意義と,進める上での課題について見えて
きたものをまとめる。
<一人1台、新しい学習活動、シームレス、主体的、環境整備、松阪市>

-『全市児童生徒一人1台のタブレット端末導入』-村井万寿夫
 岡山県備前市においては平成26年度の3学期に市内の全小中学校に一人1台
のタブレット端末を導入した。そして,平成27年度の4月から各学校一斉に本格的
な活用が始まった。本稿においては備前ICT協議会(座長:中川一史教授)の委員
の立場から,導入期の状況を小中学校の授業実践やICT環境の面から紹介する。
<タブレット端末,一人1台環境,活用状況,授業実践,ICT環境の課題,タブレット
端末活用のポイント>

-『5年間のタブレット端末活用で見えたこと』-永野 直
 千葉県立袖ヶ浦高等学校情報コミュニケーション科では,生徒1人1台のタブ
レット端末を授業で活用しはじめてから5年が経過した。生徒の主体性,創造性,
コミュニケーションを重視した授業実践の例と,その間に得られた成果等について
報告する。
<タブレット端末,BYOD,アクティブラーニング,協働的な学び>

-『タブレット端末活用を校内に広めるポイント』-広瀬一弥
 視察や授業研究などを通して活用の効果や課題を共有していくことや事例集
作成を通してICT活用を客観的に振り替えること。また、活用事例の分析から、
傾向分析による無理のない提案を行うことなど、校内にタブレット端末活用を
広める上で大切にした視点をまとめた。
<校内研修,先進校視察,授業公開,活用事例集>


「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫


なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532)          学情研事務局
ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2008-2013