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*学情研メールマガジン364号 ============================= 2016/ 1/ 1
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: 謹賀新年 本年もご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                  
                            《クリックしてください》

[年頭のご挨拶]  - ICT活用の一層の推進を目指して -

[ニュースコーナー]New!!

「高校無償化」の悪用受け、文科省内に対策会議
● フリースクール関連議連が総会、法案を次期国会に提出へ
● 開始時期の再考求める 大学入試新テスト 国大協

●文部科学省の報道発表より
(1)私立大学等の平成26年度入学者に係る学生納付金等調査結果について
(2)
平成26年度公立学校教職員の人事行政状況調査について

(3)
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会 学校段階等別・
教科等別ワーキンググループ等の開催について(第7報)(平成27年12月
25日)※外国語ワーキンググループの傍聴登録用アドレスを訂正いたしました。

(4)平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜平成28年4月に高等学校等に
入学する生徒等を対象とした分野の募集について

(5)平成28年度開設予定の大学の学部の設置等に係る答申について
(平成27年12月22日)

[メッセージ]
● 平成27年度日本児童教育振興財団賞〕作品:アニメーションやパネルシアター的要素を
 取り入れて白板ソフトで作ったデジタル教材

Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
面を作ってみよう!〜蘭陵王の面について

Web教材 第35回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -
『雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
〜『
胡蝶練習』 〜


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (365)「フランス・ミニチュアール(4)」
●「大阪城・真田丸」

●「タリン旧市街

[お知らせ]
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('16/01/01)
●「学習情報研究 1月号の目次('16/01/10)

-『未来創造カリキュラム』 

-『食育指導に市独自アプリも活用中!』 
-『幼稚園にタブレットがやって来た』 


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[年頭のご挨拶]   - ICT活用の一層の推進を目指して -

    公益財団法人学習ソフトウエア情報研究センター理事長 辻村 哲夫


 新年おめでとうございます。旧年中は当財団の活動に対し温かいご支援をいただき
誠にありがとうございました。今年も目標達成を目指して努力を重ねたいと決意を新た
にしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 今年は教育界にとって大きな節目になる年と言われております。一つは、新しい大学
入試制度への移行に向けて一段と準備が進められる年とされていることです。すなわち、
平成26年12月の中央教育審議会答申を受けて発足した「高大接続システム改革会議」
が示す構想を基に、文部科学省によって新テスト実施を想定した準備が進められます。

もう一つは、新しい教育課程の実施に向けて準備が進められる年とされていることです。
すなわち、中央教育審議会から小・中・高・特別支援学校の新しい教育課程の内容が答
申され、それを踏まえて文部科学省の新学習指導要領告示に向けた作業が進められます。

 我が国の子供たちの教育をめぐっては、テストの点数はどこの国の子供たちにも負けな
いのに、自らの意見を自分の言葉でしっかりと表現することや課題解決に向けて自ら考え
判断する力に課題があること、また、学習意欲の点にも課題があることなどが指摘されて
きました。

 今年大きく動き出そうとしている2つの施策も、このような課題克服を目指したものであり
ます。子供たちの学びの質を、覚えることに偏重した受け身の学習から知識・技術を覚え
ることに留まることなく、子供たちが主体的に問題を発見し、解を見出していく能動的学習
(アクティブ・ラーニング)に転換させようということです。それはまさに当財団がこれまで
取組み、またこれから力を注ごうとしているICTの活用推進の考えと軌を一にするものです。

 我が国の子供たちの教育のために懸命に努力されている先生方は全国に多数おられ
ます。当財団はそうした先生方の支援に微力を注いでまいりました。
今年は、その取組みを一層充実させるべく、これまで中央だけで開催してまいりました
セミナー・研修会を関係機関と連携して、地方でも開催したいと考えております。

 学校で努力されている先生方、ICTの推進に関わっておられる機関・企業の皆様との
連携を一層強め、財団の活動を充実させていきたいと考えております。各位のご支援・
ご協力をよろしくお願い申し上げます。 
                   【出典:「学習情報研究」2016年1月号】
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[ニュースコーナー]New!!

以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
「高校無償化」の悪用受け、文科省内に対策会議
 一部の広域通信制高校による高校無償化制度の悪用問題を受けて文科省は
昨年12月24日、義家弘介副大臣を座長に、関係職員で構成する「広域通信制
高校の教育運営改善緊急タスクフォース」の初会合を開いた。

● フリースクール関連議連が総会、法案を次期国会に提出へ
 フリースクール関連の超党派議員連盟と夜間中学校関連の超党派議員連盟
は1月開会の通常国会に向けて関連法案を議員立法で提出し、全会一致で可決
させる方針を昨年12月22日の合同総会で確認した。

● 開始時期の再考求める 大学入試新テスト 国大協
 国立大学協会は昨年12月21日、文部科学省で検討中の「高大接続改革」に
対する提言を公表した。大学入試センター試験に代わって導入する「大学入学
希望者学力評価テスト」(仮称)について「スケジュールありきで決定されるのでは
なく、もう少し長いスパンでの検討が必要との意見が多数だった」などとして開始
時期の再考を求めた。


アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より


(1)私立大学等の平成26年度入学者に係る学生納付金等調査結果について

 このたび、私立大学、私立短期大学及び私立高等専門学校における平成26
年度入学者に係る初年度学生納付金について調査結果がまとまりました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/1365662.htm

(2)
平成26年度公立学校教職員の人事行政状況調査について

 公立学校教職員の人事行政状況(教職員の精神疾患による病気休職者数、
教育職員等の懲戒処分等、指導が不適切な教員の認定及び措置等、教職員
評価等)について調査しましたので、その結果について公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/jinji/1365310.htm

(3)
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会 学校段階等別・
教科等別ワーキンググループ等の開催について(第7報)(平成27年12月
25日)※外国語ワーキンググループの傍聴登録用アドレスを訂正いたしました。

 平成26年11月「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について
(諮問)」を受け,新しい時代にふさわしい学習指導要領等の基本的な考え
方を議論し,平成27年8月に,中央教育審議会教育課程企画特別部会において
「論点整理」をとりまとめました。 平成27年8月26日に,中央教育審議会教育
課程部会において,学校段階等別・教科等別に専門的に議論するため,ワー
キンググループ等の設置を決定いたしました(別紙参照)。開催日時が決まり
ましたワーキンググループ等につきまして,下記のとおりとなっております
のでお知らせいたします。
 ※今後も,各ワーキンググループ等につきまして開催日時が決まり次第順次
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/12/1365642.htm

(4)平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム【高校生コース】〜平成28年4月に高等学校等に
入学する生徒等を対象とした分野の募集について

 独立行政法人日本学生支援機構は、平成28年度官民協働海外留学支援
制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」の
派遣留学生を募集しているところですが、今般、平成28年4月に高等学校等
へ入学する生徒等を対象とした分野の募集を開始いたします。当プログラムは、
「日本再興戦略」、「第2期教育振興基本計画」(平成25年6月閣議決定)
に基づき、平成32年までに日本人の海外留学生数を倍増するという政府の
目標の下、官民が協力して海外留学を支援するために創設された「グロー
バル人材育成コミュニティ」が運営するものです。 "産業界を中心に社会
で求められる人材"、"世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材"の
育成という観点から、支援にふさわしい生徒を広く募集します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1365557.htm

(5)平成28年度開設予定の大学の学部の設置等に係る答申について
(平成27年12月22日)

  本年4月に大学設置・学校法人審議会に諮問した、平成28年度開設予定
の大学の学部の設置等の認可申請に係る案件のうち、本年10月末に審査継続
(保留)となった以下の案件について、同審議会より12月22日(火曜日)
に判定を「可」とする答申がなされましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1365558.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 平成27年度日本児童教育振興財団賞作品:アニメーションやパネルシアター的要素を取り入れて
 白板ソフトで作ったデジタル教材

  [対象:校種:小学校 学年:全学年 教科:国語、理科、学活、家庭科]
 7月27日、平成27年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、調布市石原小学校
の片柳木ノ実先生
の作品が日本児童教育振興財団賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、調布市石原小学校の片柳木ノ実先生の文章をもと
にしてご紹介いたします。

〔日本児童教育振興財団賞〕「アニメーションやパネルシアター的要素を取り入れて
              白板ソフトで作ったデジタル教材」
           <調布市石原小学校 片柳木ノ実>


1 特 徴
白板ソフトという電子黒板用のソフト(タブレットでも使用可能、共同的に通信しながら
タブレットから共通画面にみんなで書き込むこともできる)を用いて作った教材です。
このソフトは簡単な操作でアニメーションのついた電子紙芝居も作れ、隠すマーカーを
使ってフラッシュ教材や穴埋め問題・穴埋めパズルなどもできます。
前者の電子紙芝居(「三匹のやぎのがらがらどん」、「ぐみの木とことり」)は、ただアニ
メーションで絵が動いたり拡大縮小したり粉々に砕け散ったりするだけでなく、教師の読
み聞かせに合わせて自分で登場人物を動かすことができるので、パネルシアターと動画
のよいところが組み合わさった教材です。

2 内 容
1)「三匹のやぎのがらがらどん」
  読み聞かせは、読書の入門期である低学年にとても有効な読書活動であるが、大人
の読み聞かせによってよく理解できる上、アニメーションでトロルがニューッと出てきたり、
引っ込んだり、無事に橋をわたったヤギが遠くの草原へ進んで向きを変え小さくなったり
することで、物語の世界に引きこまれていました。
  同時に、登場人物のせりふを読みながらヤギやトロルだけを動かすこともできるので、
より臨場感が高まり、パネルシアターのよいところも取り入れた教材といえます。児童は
とても楽しく参加し、この本を借りて自分でも読んでみようとする児童が多かった。
2)「人の体パズル」                (読み聞かせにかかった時間は10分)
  学習したことのまとめとして、内臓のパズルを試行錯誤して組み立てる活動を通して、
それらの内臓の働きやつながりを確認し、理解を深めることができました。
 ゲーム感覚でパズルを組み立てることで、人の体のしくみやはたらきに興味をもち、個々
に学習した消化器、呼吸器、循環器の名前もおぼえて意欲的に活動することができました。
3)「食品のグループ分けパズル」
家庭科でも、食育でも汎用性の高いソフトだといえる。3年生でも楽しくパズルをしながら赤
の食品、緑の食品…と楽しく遊びながら学べました。授業で一回きりで終わるよりも、雨の
日の遊びなどの形で日常的に身近に置き、何度も遊ぶ中で身に付いていきました。

3 教材開発の創意工夫
  図工の先生に絵を描いてもらうなどして協力体制をつくれば、様々な教材に応用できる
可能性ももっている教材です。
  他のプレゼンソフトでも同じようなものが作れると思うが、例えばパワーポイントで作るな
らば、一個一個の部品にアニメーションを手動でつけなければならないし、決まった場所に
置かないと正解になりません。しかし、この教材では、入れるグループさえ合っていれば、
どの□にも入っていくので、大変優れていると思います。しかも、この作成に要する時間も
とても短時間で、シンプルな作業で作れるので、他の色々な教材作りにも応用できると思い
ます。




● Web教材
「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
「面を作ってみよう!〜
蘭陵王の面について
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽(ががく)ってなんだろう?雅楽について、いろいろなことを学ぼう!


雅楽には蘭陵王(らんりょうおう)というお面をかぶった武将が登場するよ。

蘭陵王って?




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● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
35回目『雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
舞の練習〜
胡蝶の練習〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


『舞の練習〜胡蝶の練習〜』


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (365)「フランス・ミニチュアール(4)」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ミニチュアは現物を縮小したスケールモデルとも言われます。スケール
モデルはミニカーや鉄道模型、飛行機模型、プラモデルがあります。
ジャンルごとに複数の国際規格があり、また、箱の大きさにあわせて
縮尺を決める箱スケールと呼ばれるものもあります。

 個人が自作の模型を持ち寄るコンクールも各国で開かれています。

 
≪動画・静止画「フランス・ミニチュアール(4)」≫

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●「大阪城・真田丸」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、大阪市中央にある「大阪城・真田丸」
の映像が送られてきました。

大阪城は、大阪市中央区の上町台地の北端に位置する城跡で、国指定の史跡です。
 1583年(天正11年)羽柴秀吉が石山本願寺跡に築城しました。本丸には金と黒漆で
飾った複合式もしくは連結式望楼型5重6階地下2階であったと考えられている天守閣を
築きました。
1614年(慶長19年)からの大阪冬・夏の陣で豊臣家は滅亡し、大阪城は焼け落ちました。

 真田丸(さなだまる)とは、1614年(慶長19年)の大阪冬の陣において豊臣方の真田
信繁(幸村)が、大阪城の南方で防御が手薄であった平野口に構築した出城です。

冬の陣ではこの真田丸を中心に、大阪城南側全面で戦闘が繰り広げられ、徳川方に
損害を与えました。冬の陣後は、和議の条件により大阪城の外堀とともに真田丸は破
却されてしまいました。
 現在の大阪市天王寺区玉造本町の宰相山公園の西側あたりが城跡とされています。
三光神社には真田幸村像と抜け穴跡があります。

≪静止画「大阪城・真田丸」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「タリン旧市街」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エストニアの首都タリンの「タリン
旧市街」の映像が送られてきました。

 タリン旧市街の山の手、トームペアの丘には、支配者や貴族たちが居を構えました。
下町はラエコヤ広場を中心として広がり、商人や職人たち市民が治めていました。高さ
約24mのトームペアの丘からは、下町のすばらしい景色を眺めることができます。

 タリン旧市街の城壁の三角屋根の塔はタリンの特徴的な建造物のひとつです。町の
防衛のために造られたキーク・イン・デ・キョクという高さ49mの塔があり、その近く
からエストニア独立戦争戦勝記念碑が立つウバドゥセ広場を見降ろすことができます。

 代々の支配者が住んだトームペア城の南側の50.2mの塔は「のっぽのヘルマン」と
呼ばれ、エストニアの三色旗を掲げ、国の象徴となっています。トームペア城前の広場
に面してアレクサンドル・ネフスキー聖堂が建っています。
 1901年に帝政ロシアによって建てられたロシア正教教会です。

 1219年にデンマーク人がトームペアを占領してすぐに建設した、エストニア本土最古の
教会である大聖堂を見てから展望台へ小路を抜けると、そこには素晴らしい眺めが広が
っています。

≪静止画・動画「タリン旧市街」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL:https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('16/01/01)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区」のページに「大阪城・真田丸」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究1月号の目次('16/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、『一人一台モバイル
端末時代の授業実践の支援体制』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)一人一台タブレットの教室      小田和美(東京女子体育大学)
(2)一人一台時代のictを活用した学びの今後 内田 明(佐賀市立若楠小学校)
(3)小学校2年生のタブレット授業実践  鈴木二正(慶應義塾幼稚舎)
(4)21世紀型スキルの育つICT教育環境の整備 平井聡一郎(古河市教育委員会)
(5)1人1台環境におけるICT活用支援 
              田中康平(株式会社ネル・アンド・エム)
(6)一人一台タブレットの教室 導入経費に関する考察と提言
              長尾幸彦(株式会社教育システム)
(8)一人一台の導入背景とねらい  阪上吉宏(株式会社エデュテクノロジー)
(9)一人一台タブレットの教室   小田和美(東京女子体育大学)

【児教育におけるメディア活用】
(10)豊かな感性を育む保育での放送番組活用の実践と教師の役割 
              佐藤公文( (学)旭川宝田学園わかば)幼稚園
(11)未来創造カリキュラム     吉安正和(大垣市情報企画課)
(12)食育指導に市独自アプリも活用中!    薮田挙美 高森町立高森中学校
(13)幼稚園にタブレットがやって来た   栗林聖樹(学校法人信学会)
(14)タブレット端末を活用した、幼稚園・保育園でのICT活用教育
                 井上 篤(株式会社スマートエデュケーション)
(15)保育でのタブレット端末を活用する遊びのプランの提案 
                 堀田博史(園田学園女子大学)
【子どもが集う学校図書館解】
(16)学校図書館をデザインする  塩谷京子(放送大学)
(17)グローバルな課題の解決に向けて
                 畝岡睦実(岡山県立岡山城東高等学校)


[要約紹介(第3回目)] 

-『未来創造カリキュラム』-長尾幸彦
 デジタル保育という、新しい領域の実践研究を始め、3年目。鹿児島県
の大隅半島の過疎化高齢化少子化が著しく進む地域の小さな保育園に、
デジタル機器を整備したことで、豊かな自然環境と融合し、未来を見据
えた最高の保育環境が創造でき、地域創生にもつながっている実践を検証
していただきたい。利便性の悪い地域だからこそ!好奇心探求心旺盛な
幼児期だからこそ!激変が予想される未来が待ち受けているからこそ!
よりよいデジタル活用は不可欠だという信念で実践している「デジタル
保育」は、子どもたちの好奇心と想像力を高め、個々の創造力を競い合う
ほどの「競創力」を育てている。課題解決のためには実践あるのみ!と
いう職員の共通理解のもと、継続的に計画的に事例を重ねている。
<デジタル保育、アナログ保育、未来創造、iPad、カリキュラム、
好奇心、表現力、競創力、バランス>

-『食育指導に市独自アプリも活用中!』-阪上吉宏
 幼児期の食育の重要性を鑑み,市独自の食育アプリを開発,子どもたち
の食への関心を高めることに活用する。
<食育指導,幼児期,アプリ>
 
-『幼稚園にタブレットがやって来た』-小田和美
 学校法人信学会では、これまで約2,500名の園児に対して、タブレットを
活用した活動を実践してきた。
 今回は、幼児教育でのICT活用の最大の難所である幼稚園での導入時に
フォーカスして、これまでの実践を紹介する。
<幼児教育、ICT教育、タブレット、導入、涙>


「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
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(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532)          学情研事務局
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