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*学情研メールマガジン362号 ============================= 2015/12/01
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「“法定研修”の見直し」が、お知らせに
      「eスクールステップアップ・キャンプ2015 東日本大会 in 東海」開催があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                             
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“法定研修”の見直し」

高校生向け教材を発送 18歳選挙権で文科省など
専門高校生の取得資格に県が補助金 福井県教委
教育関係23団体が定数改善計画策定求め全国集会

●文部科学省の報道発表より
(1)映画『海難1890』と文部科学省がタイアップ!〜心の絆(きずな)
は、国や世代をこえて〜

(2)平成27年度「消費者教育フェスタin大分」の開催について
〜消費者教育を通じて子供たちが身に付けていく力とは〜

(3)
「木の学校づくり先導事業(平成27年度)」の契約結果について

(4)
平成28年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成27年9月分)

(5) 報告書「学習環境の向上に資する学校施設の複合化の在り方に
ついて〜学びの場を拠点とした地域の振興と再生を目指して〜」の公表

(6)平成27年度就職・採用活動時期の変更に関する調査結果について
(速報版)(10月1日現在)

(7)
平成27年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)

(8)高等学校基礎学力テスト(仮称)に係る民間事業者等への
説明会の開催について

(9) 私立大学等改革総合支援事業

(10)第6回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞受賞校について
(11)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
特別部会(第8回)の開催について

‐いじめ防止対策協議会(平成27年度)(第3回)の開催について 平成27年11月25日

‐全国的な学力調査に関する専門家会議(平成27年6月24日〜)
(第4回)の開催について

‐国立大学附属病院施設の防災機能強化に関する検討会(第3回)の
開催について

‐学校における外国人児童生徒等に対する教育支援に関する有識者
会議の開催(第1回)について

‐平成27年度優れた「地域による学校支援活動」推進にかかる文部
科学大臣表彰について

[メッセージ]
● 平成27年度東京書籍賞〕作品:多機能 世界の国 興亡表 他1本
Web教材「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』
〜作ってみよう〜
ストロー笛に挑戦!

Web教材 第33回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -
『雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
〜『舞の練習〜振鉾練習〜』 〜


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (363)「フランス・ミニチュアール(2)」
●「箕輪城」

●「和食

[お知らせ]
「eスクールステップアップ・キャンプ2015 東日本大会 in 東海」開催のお知らせ
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('15/12/01)
●「学習情報研究 1月号の目次('16/01/10)

-『一人一台タブレットの教室』 
-『一人一台時代のictを活用した学びの今後』 
-『小学校2年生のタブレット授業実践』 

-『21世紀型スキルの育つICT教育環境の整備』 

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[ニュースコーナー]New!!

●「“法定研修”の見直し」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
高校生向け教材を発送 18歳選挙権で文科省など
 文部科学、総務両省は17日、満18歳から選挙権を得る法改正を受け、
高校生が選挙制度や議会制度などについて学ぶための教材と指導資料
の発送を始めた。12月中旬までには全校に届く見通し。教材名は「私たち
が拓く日本の未来」。「有権者として求められる力を身に付けるために」との
副題も付けた。

 専門高校生の取得資格に県が補助金 福井県教委
 高校生活の中で地道に努力した結果と過程を評価し、県の将来を背負う
若者を鍛える環境の整備を目的として、福井県教委が「福井フューチャー
マイスター制度」の導入を始めた。都道府県による専門高校生の資格取
得等に関する認定及び受検料支援の制度は、全国的にも珍しい。

 教育関係23団体が定数改善計画策定求め全国集会
 (公社)日本PTA全国協議会や全国連合小学校長会、全日本中学校長
会など教育関係23団体で構成する「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援
する教育関係団体連絡会」は17日、東京・永田町の星陵会館で教職員定数
改善計画の策定などを求める全国集会を開催した。

アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より


(1)映画『海難1890』と文部科学省がタイアップ!〜心の絆(きずな)
は、国や世代をこえて〜

 文部科学省は、世界に羽ばたき、貢献する子供たちの育成を目指して、
映画『海難1890』とタイアップ企画を実施することを決定しました。
 企画の一環として、タイアップポスターを作成し、全国の中学校、高等
学校、特別支援学校等に、配布するとともに、本日、文部科学省ホーム
ページに特設サイトを開設し、映画『海難1890』の主演・内野聖陽さんへ
のインタビュー記事を掲載するなどのタイアップ企画を実施しています
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364842.htm

(2)平成27年度「消費者教育フェスタin大分」の開催について
〜消費者教育を通じて子供たちが身に付けていく力とは〜
 文部科学省では、消費者教育の一層の推進を図るため、多様な関係者が
情報を共有し、相互に連携するための場として、平成22年度より消費者
教育フェスタを開催しているところです。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/syouhisha/detail/1364541.htm

(3)
「木の学校づくり先導事業(平成27年度)」の契約結果について

 文部科学省では、このたび「木の学校づくり先導事業(平成27年度)」
の委託予定者を下記のとおり選定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364622.htm

(4)
平成28年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成27年9月分)

 公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び
課程の変更並びに短期大学の学科の設置にあたって、学位の種類や分野を
変更しないなどの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に
届け出ることにより、認可を要せずに設置することができます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1364724.htm

(5) 報告書「学習環境の向上に資する学校施設の複合化の在り方に
ついて〜学びの場を拠点とした地域の振興と再生を目指して〜」の公表

 「学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議」(主査:杉山武彦 
一般財団法人運輸政策研究機構運輸政策研究所所長)において、学習環境
の向上に資する学校施設の複合化の在り方について検討し、このたび、
報告書を取りまとめましたので公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364499.htm

(6)平成27年度就職・採用活動時期の変更に関する調査結果について
(速報版)(10月1日現在)

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364691.htm

(7)
平成27年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)

 文部科学省及び厚生労働省では、平成28年3月大学等卒業予定者の就職
内定状況を共同で調査し、このほど平成27年10月1日現在の状況を取りまと
めましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364656.htm

(8)高等学校基礎学力テスト(仮称)に係る民間事業者等への
説明会の開催について

 文部科学省に設置した高大接続システム改革会議における「中間まとめ」
(平成27年9月15日)において、高等学校基礎学力テスト(仮称)の実施
に当たっては、「民間が有する知見・ノウハウを活用する観点から、(略)
民間との連携の在り方について検討する」とされたことを受け、今後の
検討に向けて、民間事業者等の方々に、高大接続システム改革(特に、
高等学校基礎学力テスト(仮称))に対する理解を深めていただくため、
下記の通り、説明会を開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364655.htm

(9) 私立大学等改革総合支援事業

(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1340519.htm

(10)第6回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞受賞校について
 第6回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞の受賞校は、審査の結果、
下記のとおり決定いたしました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364474.htm

(11)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース


‐実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
特別部会(第8回)の開催について

 「中央教育審議会 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の
制度化に関する特別部会」の第8回会議を以下のとおり開催することと
なりましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo13/kaisai/1364839.htm

‐いじめ防止対策協議会(平成27年度)(第3回)の開催について 平成27年11月25日

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/116/kaisai/1364751.htm

‐全国的な学力調査に関する専門家会議(平成27年6月24日〜)
(第4回)の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/112/kaisai/1364551.htm


‐国立大学附属病院施設の防災機能強化に関する検討会(第3回)の
開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/039/kaisai/1364630.htm

‐学校における外国人児童生徒等に対する教育支援に関する有識者
会議の開催(第1回)について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364632.htm

‐平成27年度優れた「地域による学校支援活動」推進にかかる文部
科学大臣表彰について

 文部科学省では、学校、家庭、地域が連携協力し、社会全体の教育力
の向上のため、全国で行われている放課後子供教室、学校支援地域本部、
土曜日の教育活動、コミュニティ・スクール等、地域の方々による学校
支援活動のうち、その活動内容が特に優れている活動に対して、平成23
年度より、文部科学大臣表彰を行っています。
 このたび、本年度の表彰活動が決定しましたので、お知らせいたします。
表彰は以下のとおり行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/11/1364590.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]
● 平成27年度東京書籍賞作品:多機能 世界の国 興亡表 他1本
  [対象:校種:小学校・中学校・高等学校・一般 学年:全学年 教科:社会]

 7月27日、平成27年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、元中学・高校
社会科教員の峠恒司氏
の作品が東京書籍賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、元中学・高校社会科教員の峠恒司氏の文章
をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

〔東京書籍賞〕「多機能 世界の国 興亡表 他1本」
       <峠 恒司 元中学・高校社会科教員>


1 特 徴
歴史上の国々の興亡のようすを1つの表にしたものである。複雑な内容をわかりやすくするため、
いろいろな工夫がしてあり、マウスだけの簡単操作である。

2 内 容
 歴史上の国々の興亡を1つ表にしたものである。表は複雑なため、現在のそれぞれ国の領土に存在
した過去の国だけを表示したり、ある年に存在した国だけを表示するなどしてわかりやすくした。 
 その他、それぞれの国の年表や各時代の地図も表示する。

3 実践結果・内容
授業等では使わない。

4 教材開発の創意工夫
 国の興亡は複雑で、紙にかかれた表では分かりにくい。それをパソコンを使い分かりやすく学習でき
るようにした。ある年に存在した国だけを表示したり、ある国の歴史上の国を表示したり、パソコンで
ないと表現できないことを考え、作成した。 




● Web教材
「平成26年度 体験しよう日本の伝統芸能
『はじめての雅楽』」

-第
回『雅楽って何?雅楽の基本について学ぼう!』〜作ってみよう〜
ストロー笛に挑戦!
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽(ががく)ってなんだろう?雅楽について、いろいろなことを学ぼう!


身の回りにあるもので
笛を作って音を出してみよう
雅楽で使われる楽器と似たところがあるんだ。

ストロー笛に挑戦!



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
33回目『雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
舞の練習〜振鉾練習〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。



『舞の練習〜振鉾の練習〜』




《写真をダブルクリックしてください》

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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (363)「フランス・ミニチュアール(2)」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 実際の寸法より小さく作られた建造物を集めて配置したミニチュアパーク
は19世紀後半のヨーロッパが起源と言われています。同じ場所に歴史的建造
物が展示されているため、一度に歴史や文化を学ぶことができます。

 主なミニチュアパークはアジアでは日本の東武ワールドスクエア、中国の
北京世界公園、イスラエルのミニ・イスラエルなど、ヨーロッパではイギリス
のベコンスコット・モデルビレッジ、ドイツのミニチュアワンダーランドなど、
南アフリカにはサンタラマ・ミニランドがあります。国際ミニチュアパーク
協会に加盟しているのはカナダ以外はヨーロッパの国々のみで、アジアや
オセアニア、ラテンアメリカ及びアメリカ合衆国の国々は加盟していません。

≪動画・静止画「フランス・ミニチュアール(2)」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「箕輪城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、群馬県高崎市北部にある「箕輪城」
の映像が送られてきました。

 箕輪城は、高崎市箕郷町にある平山城跡で、国指定の史跡です。
 戦国時代中期、関東管領・山内上杉家の重臣で、上州長野郷の豪族長野氏によって
築城されました。長野業正の時代には箕輪衆と呼ばれる在郷武士団をかかえ、西上野
での一大勢力でしたが、たびたび武田信玄の侵略に脅かされていました。

 業正がこの箕輪城で亡くなり、業盛が跡を継ぎますが、1566年(永禄9年)信玄の2万
の兵での総攻撃によって落城しました。武田氏が滅亡すると、織田信長の家臣滝川一益
が厩橋城の支城とし、本能寺の変後は北条氏邦が占拠します。

 北条氏滅亡後、徳川家康は重臣の井伊直政を12万石で城主とし、直政は城と城下町を
整備しますが、在城8年で1598年(慶長3年)和田城(高崎城)に移り、この城は廃城となり
ました。

 榛名白川と榛名沼を天然の堀として、東西約500m、南北1,100m、面積約47haという
広大で堅固な城でした。本丸・御前郭ほか数々の曲輪を仕切る土塁や空堀が残っていて、
なかでも城内を南北に分断する大堀切は必見です。

≪静止画「箕輪城」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「和食」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、京都・奈良に伝わる「和食」の
映像が送られてきました。

 山々が雪化粧する頃、身体を温める大根の炊いたものを朝食に提供するのは
日本一の朝食と言われている京都のブライトンホテルです。季節に合った料理
を楽しむことができます。

  祇園にある鉄道レストラン「デコイチ」の近くにも、絶品の出し巻き卵を食べ
ることができる割烹「貴久政」があります。

 和食は2013年にユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。日本の風土
と長い歴史の中培われてきた食文化は、繊細で多彩、日本人の生活の知恵が
いっぱい詰まっています。

≪静止画「和食」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「eスクールステップアップ・キャンプ2015 東日本大会 in 東海」開催のお知らせ

 学校現場で必要とされる各段階のICT活用に応じた、具体的体験的な情報
提供をICT研修を通して目指します!

平成27年度 ICT教育活用関連研修会 文部科学省共催「eスクール ステップ
アップ・キャンプ 2015 東日本大会 in 東海」の参加申し込み受付を開始しました!

【開催概要】
開催日:2015年12月5日(土)
会 場:愛知教育大学 教育未来館
    (愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1)
主 催:一般財団法人日本視聴覚教育協会、日本視聴覚教具連合会
共 催:文部科学省
参加費:無料        申込み:http:www.javea.or.jp/ict
詳細情報:http://www.javea.or.jp/ict/files/east2015_2.pdf



●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて
  URL: https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('15/12/01)
学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区」のページに「箕輪城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究1月号の目次('16/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されます。内容は、『一人一台モバイル
端末時代の授業実践の支援体制』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)一人一台タブレットの教室      小田和美(東京女子体育大学)
(2)一人一台時代のictを活用した学びの今後 内田 明(佐賀市立若楠小学校)
(3)小学校2年生のタブレット授業実践  鈴木二正(慶應義塾幼稚舎)
(4)21世紀型スキルの育つICT教育環境の整備 平井聡一郎(古河市教育委員会)
(5)1人1台環境におけるICT活用支援 
              田中康平(株式会社ネル・アンド・エム)
(6)一人一台タブレットの教室 導入経費に関する考察と提言
              長尾幸彦(株式会社教育システム)
(7)国際標準化から見た学習者用デジタル教科書 田村恭久(上智大学)

(8)一人一台の導入背景とねらい  阪上吉宏(株式会社エデュテクノロジー)
(9)一人一台タブレットの教室   小田和美(東京女子体育大学)

【児教育におけるメディア活用】
(10)豊かな感性を育む保育での放送番組活用の実践と教師の役割 
              佐藤公文( (学)旭川宝田学園わかば)幼稚園
(11)未来創造カリキュラム     吉安正和(大垣市情報企画課)
(12)食育指導に市独自アプリも活用中!    薮田挙美 高森町立高森中学校
(13)幼稚園にタブレットがやって来た   栗林聖樹(学校法人信学会)
(14)タブレット端末を活用した、幼稚園・保育園でのICT活用教育
                 井上 篤(株式会社スマートエデュケーション)
(15)保育でのタブレット端末を活用する遊びのプランの提案 
                 堀田博史(園田学園女子大学)
【子どもが集う学校図書館解】
(16)学校図書館をデザインする  塩谷京子(放送大学)
(17)グローバルな課題の解決に向けて
                 畝岡睦実(岡山県立岡山城東高等学校)


[要約紹介(第1回目)] 

-『一人一台タブレットの教室』-小田和美

 情報社会の進展伴い、教育業界もめまぐるしく動いている。1人1台
情報端末が「教育の情報化ビジョン」で示され、先行実践が行われ、
今は各教育現場にタブレット等のモバイル情報端末の導入が動き出して
いる。筆者はこの流れにこれまでにない違和感を持っている。私有物に
税金が使われていたのは教科書だけであった。学習指導要領を具現化した
教材の集合体であることを考えれば、教科書の無償給与は国策として意味
がある。しかし1人1台所有することになる情報端末に、それほどの意味
があるとは思えない。情報端末はいわばランドセルである。中には教科書
やドリルや連絡帳やノートや辞書や辞典や… を入れられる。そのランド
セルに国策として税金を使うのは、解せない。
 近未来の学校教育を検討するため、先行実践として「1人1台情報端末&
地域社会全体のネットワーク化」という流れまでは理解できた。しかし、
未来社会では、1人1台の情報端末は私物であり、学校には共有物として
のマルチメディア教室やモバイル端末があり、目的や使用状況に応じて
どちらもが適切に活用できる環境が、本来目指すところではないだろうか。
<1人1台情報端末、違和感、共有物と私物、教育行政、教具、器と教材教具>

-『学校図書館資料としての新聞記事データベース』-内田 明
 フューチャースクールや絆プロジェクト事業等で,一人一台タブレット
端末による実践が蓄積されている。筆者も,絆プロジェクト校に勤務し
実践を重ねてきた。そこから見えた,小学校での情報活用能力やictスキル
を身に付ける普段の活用と授業設計が今後必要であるということを述べる。
<一人一台、ict活用、授業設計>

-『小学校2年生のタブレット授業実践』-鈴木二正
 筆者が担任する小学校3年生(児童数36名)のクラスでは、2年前
(2013年9月)から1人1台のタブレット端末を利用した授業実践を
行っている。また慶應義塾大学大学院との共同研究プロジェクトチーム
を構築し、授業記録・授業解析を行っている。
 これまで、1年生のときに合計18時間(2013年9月〜2014年3月)授業
実践を行った。2年生でも継続して、タブレット端末を活用した授業実践
を12時間(2014年4月〜2015年3月)行った。
 本稿では、Edmodo(https://www.edmodo.com/ :SNSの一種)を使って、
国語の「つづき落語話し」制作を行った2年時の実践について報告する。
事前の授業として、タブレット端末での文字入力をスムースに行えるよう、
フリック入力の練習と、Edmodoを使った自己紹介文の作成、秋をテーマ
にした作品作成およびアップロード等の活動を行った。児童全員が作品
を完成させることができた。また、2つ以上のつづき落語を制作する児童
もおり、作品の質的にも量的にもレベルの高い活動時間となった。Edmodo
という教育用SNSプラットフォームの利用はクラス全員の作品を瞬時に
共有することを可能にし、学習をより有効なものにすることが確認された。
タブレット端末の利用で、さらに学習の可能性が広がることを期待する。
<小学校2年生、情報活用能力、タブレット端末、文房具、学習スタイル>

-『21世紀型スキルの育つICT教育環境の整備』-平井聡一郎
 古河市は,学習者主体の探究型学習の授業づくりを目指し,セルラー
モデルのiPadとクラウドフォームで構成されるICT機器の整備,ICT
機器活用を活用した授業構築に取り組んできた。古河市の取り組みは,
その目的を授業改革に絞り込んだことに焦点化される。そのために必要
な機器整備,そして,段階的・計画的な教育研修により,無理なく確実
に継続できる授業改革が進行している。
<セルラーモデルタブレット、クラウドプラットフォーム、HTML5、
アクティブラーニング、エバンジェリスト、稼働率、機器調達、教員研修>


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