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*学情研メールマガジン356号 ============================= 2015/09/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースコーナに“専門スタッフ”とのチーム体制が、
      メッセージに情報教育セミナー2015の概要報告(3)があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                             
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“専門スタッフ”とのチーム体制」

生徒情報引き継ぎで指針 長崎県教委
アクティブラーニング 未実施校、4割超える 産能大
入所児童、初の100万人超 全国学童保育連絡協調べ

●文部科学省の報道発表より
(1)平成26年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】
(2)平成27年度第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果について

(3)平成28年度 国立大学の入学定員について(予定)

(4)平成28年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更
予定一覧(平成27年8月27日)

(5)平成28年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成27年6月分)
(6)平成28年度開設予定の大学の学部の設置等に係る答申について
(平成27年8月27日)

(7)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐教員養成部会(第88回)の開催について

‐いじめ防止対策協議会(平成27年度)(第1回)の開催について

‐大学教育部会(第37回)の開催について

[メッセージ]
● 情報教育セミナー2015の概要報告(その3)
Web教材 第26回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -
雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
〜『雅楽の鑑賞会(2)〜
万歳楽
』 〜


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (357)「イスタンブール港
●「杉山城」

●「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念科学技術博物館

[お知らせ]
タブレット端末活用セミナー2015
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('15/09/01)
●「学習情報研究 9月号の目次('15/08/10)

-『マンガの読みを通したメディア・リテラシーの伸長の試み』 
-『学校放送とICT機器を活用したメディアリテラシーを育む授業実践』 
-『小学校低学年におけるゲームとのつきあい方学習の提案』 

-『メディアの意味と特性を知る教科情報の取り組み』 
-『デジタルコンテンツを活用する授業の「工夫」と「行い方」について』 

-『国語科におけるデジタルコンテンツの活用 
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[ニュースコーナー]New!!

●「“専門スタッフ”とのチーム体制」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
生徒情報引き継ぎで指針 長崎県教委
 平成26年7月に発生した長崎県佐世保市での女子高校生殺害事件で、学校間
での問題のある生徒の情報の引き継ぎが不十分だったことを受け長崎県教委は
このほど、生徒情報の引き継ぎに関するガイドラインを作成した。

生徒情報引き継ぎで指針 長崎県教委

 平成26年7月に発生した長崎県佐世保市での女子高校生殺害事件で、学校間
での問題のある生徒の情報の引き継ぎが不十分だったことを受け長崎県教委は
このほど、生徒情報の引き継ぎに関するガイドラインを作成した。

アクティブラーニング 未実施校、4割超える 産能大
 産業能率大学がこのほど、高校教員を対象に実施したアクティブラーニング(AL)
に関する実態調査の結果をまとめた。その結果、多くの教員がALは教育改革に
有効だと評価しているものの、校内でAL型授業を実施している教員は「ほとんど
いない」学校が4割以上に上ることが分かった。

入所児童、初の100万人超 全国学童保育連絡協調べ
 全国学童保育連絡協議会は7日、本年度の学童保育(放課後児童クラブ)実施
状況調査結果をまとめた。入所児童数は101万7429人で前年度に比べ8万3894人
増加。初めて100万人を超えた。

アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より


(1)平成26年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】
 文部科学省では、初等中等教育における教育の情報化の実態等を把握し、
関連施策の推進を図るため、「学校における教育の情報化の実態等に
関する調査」を実施しています。 平成26年度調査について取りまとめま
したので公表いたします。なお、例年は確定時に公表している市町村別の
整備状況についても、併せて公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1361390.htm

(2)平成27年度第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果について
 平成27年8月31日  平成27年度第1回高等学校卒業程度認定試験
(以下「高卒認定試験」という。)が、8月4日(火曜日)・5日(水曜日)
の2日間実施されました。結果の概要は添付資料のとおりです
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1361160.htm)

(3)平成28年度 国立大学の入学定員について(予定)
 平成27年8月28日  この度、平成28年度の国立大学の入学定員(予定)
について、別紙のとおり取りまとめましたので、お知らせします。
 なお、本入学定員は、各大学が平成28年度に学生受入れを予定するもの
を集計したものであり、概算要求及び設置審査に係るものが含まれている
ため、今後、変更の可能性のある数値であることに御留意願います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1361045.htm

(4)平成28年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更
予定一覧(平成27年8月27日)

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1361208.htm

(5)平成28年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成27年6月分)
 公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び課程
の変更並びに短期大学の学科の設置にあたって、学位の種類や分野を変更
しないなどの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に届け出る
ことにより、認可を要せずに設置することができます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1361214.htm

(6)平成28年度開設予定の大学の学部の設置等に係る答申について
(平成27年8月27日)

 昨年11月及び本年4月に大学設置・学校法人審議会に諮問した,平成28年度
開設予定の大学の設置等の認可申請に係る案件のうち,8月21日(金曜日)に
開催された学校法人分科会及び8月24日(月曜日)に開催された大学設置分科
会において審査が終了した以下の案件については,8月27日(木曜日)に判定を
「可」とする答申がなされましたので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1361209.htm

(7)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐教員養成部会(第88回)の開催について

中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第88回)を下記のとおり
開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1361394.htm


‐いじめ防止対策協議会(平成27年度)(第1回)の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/116/kaisai/1361383.htm

‐大学教育部会(第37回)の開催について

 中央教育審議会大学分科会大学教育部会(第37回)を下記のとおり開催
しますので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/kaisai/1361217.htm




文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 情報教育セミナー2015の概要報告(その3) 
[対象:校種:小中学校、学年:全学年、教科:全教科・共通]

 今回は、基情報教育セミナー2015のセッションと特別講演2について
の参加者のアンケート結果(続編)をご紹介いたします。

 7月27日(月)9時50分〜16時30分ニッショーホールで開催された「情報
教育セミナー2015」の参加者数は、当初予定を超える338名と盛況で
した。
本セミナーのテーマは「タブレット端末活用とアクティブ・ラーニング」で、
基調講演、2つの特別講演、タブレット端末活用関連セッションとポスター
セッションからなっていました。

1)タブレット端末活用関連セッション(趣旨説明  中川講師)
(1.1)タブレット端末活用実践セッション
 (コーディネーター 佐藤講師  パネリスト 金子/近藤/楠本講師)
 アンケートでは「授業デザインの大切さについて再認識した」、「授業
デザインのポイントがわかった」、「目標はあるが答え(正解)がないのが
いい。高校では正解ありきになっている」、「実際の活用が良くわかった」、
「具体的内容でよかった。特に単元の組み換えと指導案の中に板書計画
の他、ICTの活用も入れているところ」、「社・国・総を一つにまとめて、子供
達が能動的に動いているところがよかったです」などの回答がありました。
 また「高校の活用実践例を知りたい」、「タブレットの実践例などを知りた
い」等という声が寄せられました。

(1.2)タブレット端末環境導入検討セッション
 (コーディネーター 中橋講師  パネリスト 井上講師、 平井講師)
 「導入にむけての作戦のたて方について考えることができた」、「現在の
学校では導入されていないので、他県の状況や実践例が知れてよかった」、
「町田市がこれから取り組むカリキュラム作成に関してとても参考になった」、
「古河市の取り組みは、非常に参考になった」などの回答がありました。
 他に「私立中高の導入事例を知りたい」、「クラウドはOKなのか?BYODは
なぜだめなのか?一人1にPC1台渡すなら、児童・生徒のスマホを使うのは
ダメなのか?」等のコメントがありました。

2)特別講演2(國藤講師)
「創造思考とデザイン思考の統合としてのアクティブ・ラーニング」
 「アクティブラーニングで身につけた力をどう生かすかがよくわかった」、
「KJ法の深さを知ることができよかった」、「ちょっと難しい内容でしたが、
よりわかりやすく一生懸命に説明してくださったのが印象的でした」、「参考
資料リストがほしい」等のコメントが寄せられました。

≪情報教育セミナーのセッション≫



● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
27回目『雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
〜雅楽の鑑賞会(2)万歳楽〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


雅楽の鑑賞会の様子です。

鑑賞会を開催する目的と観客で楽曲や舞の解説方法を変えた方がより理解を
得られるはずです。

鑑賞会を開催する時には、まず「どんな観客に」「雅楽の何を紹介したいのか」
を明確にし、それに合わせたプログラムを組むようにしましょう。

『雅楽の鑑賞会(2)〜万歳楽〜』




《写真をダブルクリックしてください》

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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (357)イスタンブール港
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 イスタンブール港は客船も発着しますが、大規模なコンテナターミナル
を有し、物流の要となっています。

 アジアとヨーロッパの交差点として、大型クルーズ船が海外へ出航したり、
国内の海洋交通としての機能も果たしています。少し離れた場所にはバス
ターミナルもあり、港まで車で送迎するサービスもあります。観光船には
100人程度から400人程度までの大きさや目的地の種類があり、自分の都合
にあわせたものに乗ることができます。


≪動画・静止画「イスタンブール港」≫

《写真をダブルクリックしてください》

●「杉山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、埼玉県中央部に位置する
「杉山城」の映像が送られてきました。

杉山城は、比企郡嵐山町にある山城跡で、「比企城館跡群」の一つとし
て国の史跡に指定されています。

 築城年代や築城主は不明ですが、従来城の縄張りから後北条氏の時代
の築城ではないかとされていました。しかし、発掘調査に基づいて山内上杉
氏時代の城である可能性が非常に強くなり、この見解の相違が「杉山城問
題」と呼ばれる論争になっています。

 山の高低差を巧みに利用した10余りの曲輪が土塁や堀によって配置さ
れています。遺構がほぼ完全に残っていて、中世城郭の典型がここにあり
ます。


≪静止画「杉山城」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念科学技術博物館」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから、イタリアミラノの北部にある
「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念科学技術博物館」の映像が送られてきました。

 ミラノの「最後の晩餐」で有名なサンタ・マリア・デッレ・グラツェ教会の近くに
レオナルド・ダ・ヴィンチ記念科学技術博物館があります。科学思考の発展と
工業技術の発展を紹介するために1953年に開館しました。

 元は修道院だったところを利用しているため、博物館の入口は小さく人の
列がなければ見逃してしまいそうです。中にはまた人の列ができており、家族
で訪れ子供たちに科学技術の発展と工業技術を学習させていました。

 2階にはレオナルド・ダ・ヴィンチの展示コーナーがあります。ノートに残された
デッサンを元にした模型や人体のデッサンを見ることができます。30歳でミラノ
に移り住み60歳でミラノを去るまでの30年間ミラノを活動の拠点とし、建築・土木
・機械工学・解剖などあらゆる分野で天才ぶりを発揮したレオナルド・ダ・ヴィンチ
の功績をたどることができます。最後の晩餐の大きな複製図もあり、ゆっくり鑑賞
できます。


≪静止画「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念科学技術博物館」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL: https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('15/09/01)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区」のページに「杉山城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究9月号の目次('15/08/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、『メディア・リテラシー』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシーの構成要素 
                         中橋 雄(武蔵大学)
(2)メディア・リテラシー育成を目指した授業設計 今野貴之(明星大学教育学部)
(3)中・高校生のソーシャルメディア利用の実態
                     豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(4)メディアで表現する学習に活用できる到達目標の開発 
                     中川一史(放送大学)
(5)フィンランドのメディア教育 日本とフィンランドの授業比較から
                     佐藤幸江(金沢星稜大学)
(6)『メディア・コミュニケーション科』のカリキュラム改善の取組
                     浅井和行(京都教育大学大学院)
(7)タブレット端末で学ぶメディア教育用教材
   「SNSに関する初期教育に特化したデジタル教材開発と課題」
                     川瀬基寛(十文字学園女子大学)
(8)メディア・リテラシーを育む学校放送番組
    ―NHK(Eテレ)「メディアのめ」とは?−  藤森康江(NHK 青少年・教育番組部)
(9)アクティブ・ラーニングを意識した一人一台のタブレット端末環境に
  おけるメディア・リテラシー実践    佐藤和紀(東京都北区立豊川小学校)
(10)思いを伝えるカメラワークの学習
   ―タブレットパソコンを使って地域の方に学校紹介の動画を作ろう―
                     吉田雄一(綾瀬市立綾北小学校)
(11)マンガの読みを通したメディア・リテラシーの伸長の試み  
                     大久保紀一朗(江津市立津宮小学校)
(12)学校放送とICT機器を活用したメディアリテラシーを育む授業実践
                     楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(13)小学校低学年におけるゲームとのつきあい方学習の提案 
            今度珠美(鳥取県ケータイ・インターネット教育推進員)
(14)メディアの意味と特性を知る教科情報の取り組み
                 今度珠美(聖母被昇天学院中学校高等学校)

【デジタルコンテンツ】
(15)デジタルコンテンツを活用する授業の「工夫」と「行い方」について
                    村井万寿夫(金沢星稜大学)
(16)国語科におけるデジタルコンテンツの活用 山口眞希(金沢市立小坂小学校)
(17)社会科歴史学習におけるデジタルコンテンツの活用
       子どもたちが自ら学ぶ姿を求めて
                    小林祐紀(茨城大学教育学部)
(18)デジタルコンテンツを活用した理科授業
   〜タブレット端末×授業支援システム〜 福田 晃(金沢市立十一屋小学校)
(19)特別支援教育におけるデジタルコンテンツの活用
     「生徒によるタブレット端末を使ったコンテンツ作り」 
                荒木敏彦(石川県立いしかわ特別支援学校)
【子どもが集う学校図書館解】
(20)学校図書館の充実に必要なものと人  土井美香子(NPO法人ガリレオ工房)
(21)英語文献収集のための新聞記事データベース活用 
                 江竜珠緒(明治大学付属明治高等学校中学校)

[要約紹介(第3回目)] 

-『マンガの読みを通したメディア・リテラシーの伸長の試み』-大久保紀一朗

 本論では小学校4年生においてマンガ表現を読み解き文章化する学習活動
の学習効果と、メディア・リテラシー伸長への効果について述べる。
<小学校教育,メディア・リテラシー,メディア教育,マンガ,書くこと>

-『学校放送とICT機器を活用したメディアリテラシーを育む授業実践』-楠本 誠
 メディアリテラシーを育むために、学校放送を教材とし、1人1台のタブ
レット端末で視聴し授業を行った。その授業デザインと授業実践、検証を
報告する。
<学校放送,タブレット端末,メディアリテラシー>

-『小学校低学年におけるゲームとのつきあい方学習の提案』-今度珠美
 小学校低学年で実践できるゲームとのつきあい方学習教材を開発した。
本教材は,指導案,ワークシート,デジタル紙芝居を活用した学習を通して,
ゲームの登場人物のステレオタイプやゲームを面白くする仕組みについて
考える。本教材開発の目的,実践検証から見えてきた課題,今後の展開に
ついて考察する。
<小学校低学年学習,メディア・リテラシー,教材開発,授業実践>

-『メディアの意味と特性を知る教科情報の取り組み』-今度珠美
 高等学校情報科の教科書ではメディア・リテラシーをどう取り上げ、
また教科書の内容に沿ってどのような授業実践が行われているのだろう。
本稿では情報科の授業の中で行うメディア・リテラシー教育について、
勤務校で実践した授業実践を紹介したい。
<メディアリテラシー、高校、情報科、授業実践>

-『デジタルコンテンツを活用する授業の「工夫」と「行い方」について-村井万寿夫
 ICT整備の進展とともに、タブレット端末や電子黒板などのハード
に対して、「デジタルコンテンツ」「デジタル教材」「デジタル教科書」
などのソフトが豊富になってきた。
 今号では「デジタルコンテンツ」をテーマに4氏に実践事例を紹介して
いただくので、コーディネータ役の筆者としては、先ず、「デジタルコン
テンツ」の捉え方について整理する。次に、デジタルコンテンツを活用
する際の問題点について言及する。さらに、その問題点をいかに解決して
いくかについて提案する。
<デジタルコンテンツ、教材、工夫、問題点、行い方>

-『国語科におけるデジタルコンテンツの活用-山口眞希
 小学校6年国語科「自分の考えを明確に伝えよう〜平和について考える〜
(光村図書)」において、自分が考える平和について考えの根拠となる
資料を、タブレット端末のデジタルリーフレット作成アプリを使って作成し、
プレゼンテーションする学習を行った。より説得力のあるプレゼンにする
ために、インターネット上の写真や動画を活用しながらプレゼン資料を
作成し、自分の考えを友達に伝えた。
<デジタルコンテンツ、タブレット端末、プレゼンテーション>


「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
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