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*学情研メールマガジン355号 ============================= 2015/08/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: メッセージに情報教育セミナー2015の概要報告(2)があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                             
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「見えてきた“道徳教科書”の姿」
教科統合、高校で進む 中教審
● 高校基礎学力テスト 34年度まで試行期間
● 小学生の不登校率、最高 文科省調査

●文部科学省の報道発表より
(1)平成28年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧
(2)平成27年度学校基本調査速報の公表について

(3)「次期国立大学法人等施設整備5か年計画策定に向けた中間報告」
の取りまとめについて

(4)小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の
団体・施設に関する調査

(5)平成27年度第1回高等学校卒業程度認定試験問題の訂正について

(6)「学校施設の天井等非構造部材の耐震対策先導的開発事業」の
選定結果について

(7)‐「学校施設の防災力強化プロジェクト(平成27年度)」の選定
結果について

(8)「学校施設の個別施設計画策定支援事業(平成27年度)」及び
「学校施設老朽化対策先導事業(平成27年度)」の契約結果について

(9)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐教員養成部会(第88回)の開催について

‐教育課程部会 教育課程企画特別部会(第7期)(第14回)の開催について

‐不登校に関する調査研究協力者会議(第8回)の開催について

‐平成27年度「消費者教育フェスタ(第1回)」の開催について

[メッセージ]
● 情報教育セミナー2015の概要報告(その1)  -
Web教材 第25回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -
雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
〜『雅楽の鑑賞会(2)〜陵王〜
』 〜


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (356)「イスタンブール グランドバザール
●「松山城」

●「コモ湖

[お知らせ]
タブレット端末活用セミナー2015
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('15/08/15)
●「学習情報研究 9月号の目次('15/08/10)

-『『メディア・コミュニケーション科』のカリキュラム改善の取組』 
-『タブレット端末で学ぶメディア教育用教材
   「SNSに関する初期教育に特化したデジタル教材開発と課題」』
 

-『メディア・リテラシーを育む学校放送番組
    ―NHK(Eテレ)「メディアのめ」とは?−』
 

-『アクティブ・ラーニングを意識した一人一台のタブレット端末環境に
  おけるメディア・リテラシー実践』
 

-『思いを伝えるカメラワークの学習
   ―タブレットパソコンを使って地域の方に学校紹介の動画を作ろう―』
 

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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「見えてきた“道徳教科書”の姿」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
教科統合、高校で進む 中教審
 文科省は5日、中央教育審議会の教育課程企画特別部会で、新学習指導
要領の骨格となる「論点整理」を示した。高校に新科目として世界史と日本史
を関連付けた「歴史総合」(仮称)や、数学と理科を合わせた「数理探究」(仮称)
を設けるなど、教科・科目間で統合化を進めるのが特徴だ。

● 高校基礎学力テスト 34年度まで試行期間
 高大接続改革に伴い新たに導入を目指す「高校基礎学力テスト」(仮称)に
ついて、文科省の専門家会議が平成31年度から34年度までは試行期間に
位置付け、大学入試や就職には使わない方針を示した。

● 小学生の不登校率、最高 文科省調査
 不登校を理由に長期欠席を続けた小・中学生は人数、割合ともに増える
傾向にあることが6日、文科省の学校基本調査速報で分かった。平成26年度
の小学生全体に占める不登校の児童の割合は0・39%。現在の集計方法と
なって以来、最高となった。

アドレス=http://www.kagawa-edu.jp/ictdb/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成28年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/1356666.htm

(2)平成27年度学校基本調査速報の公表について
 平成27年度学校基本調査速報値を公表しました。 なお,数値は速報値
であり,平成27年12月(予定)の報告書刊行後に更新されます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1360707.htm

(3)「次期国立大学法人等施設整備5か年計画策定に向けた中間報告」
の取りまとめについて

 今般,今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者
会議(主査:杉山武彦 一般財団法人運輸政策研究機構副会長)において,
今後の中長期的な国立大学等の施設整備の対応方策について整理した
「中間報告」を取りまとめましたので,お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/031/toushin/1359573.htm

(4)小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の
団体・施設に関する調査
  文部科学省では、このたび、「小・中学校に通っていない義務教育
段階の子供が通う民間の団体・施設に関する調査」の結果をとりまとめ
ましたので、公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tyousa/1360614.htm

(5)平成27年度第1回高等学校卒業程度認定試験問題の訂正について
 平成27年8月5日(水曜日)に実施した平成27年度第1回高等学校卒業
程度認定試験「地理A」のうち、正答が2つある問題があることが判明
しましたので、お知らせいたします。
 受験者各位及び関係者の皆様には御迷惑をおかけし、誠に申し訳あり
ませんでした。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1360778.htm

(6)「学校施設の天井等非構造部材の耐震対策先導的開発事業」の
選定結果について
 文部科学省では、このたび「学校施設の天井等非構造部材の耐震対策
先導的開発事業」の委託予定者を下記のとおり選定しましたのでお知ら
せします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1360557.htm

(7)‐「学校施設の防災力強化プロジェクト(平成27年度)」の選定
結果について

 文部科学省では、このたび「学校施設の防災力強化プロジェクト(平成27年度)」の
委託予定者を下記のとおり選定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1360555.htm

(8)「学校施設の個別施設計画策定支援事業(平成27年度)」及び
「学校施設老朽化対策先導事業(平成27年度)」の契約結果について

  文部科学省では、このたび「学校施設の個別施設計画策定支援事業
(平成27年度)」及び「学校施設老朽化対策先導事業(平成27年度)」の
委託予定者を下記のとおり選定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/08/1360544.htm

(9)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐教員養成部会(第88回)の開催について

 中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第88回)を下記の
とおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1360940.htm

‐教育課程部会 教育課程企画特別部会(第7期)(第14回)の開催について

 中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会教育課程企画特別部会
(第14回)を下記のとおり開催しますので,お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1360924.htm

‐不登校に関する調査研究協力者会議(第8回)の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/108/kaisai/1360110.htm

‐平成27年度「消費者教育フェスタ(第1回)」の開催について

 文部科学省では、消費者教育の一層の推進を図るため、多様な関係者が
情報を共有し、相互に連携するための場として、平成22年度より消費者
教育フェスタを開催しているところです。
 このたび、持続可能な社会作りの担い手となる若者が消費者教育を通して
自分の未来、社会の未来について考え、消費者市民社会への主体的な参画を
促すこと目的として、下記のとおり、平成27年度消費者教育フェスタを開催
いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/syouhisha/detail/1360656.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 情報教育セミナー2015の概要報告(その2) 
[対象:校種:小中学校、学年:全学年、教科:全教科・共通]

 今回は、基情報教育セミナー2015でのポスターセッション、北は
北海道から南は沖縄まで、
全国30箇所にある学情研のマルチメディア
教材研究会の
ポスターセッションの一部についてご紹介いたします。

アンケートの結果では「もっとキチンと見たかった」と言う声が多かった
ので、今後は会場ではなく、階段や廊下等での身近な展示を行なう予定です。

≪マルチメディア教材研究会 北海道本部≫
北海道地区の札幌市立藻岩北小学校の日戸です。
ここ数年は大きな活動はしておりませんが、授業実践を進めています。
4月に本校に校長として着任しましたので、本校の「学校郷土博物館」
をデジタル教材化したいと今考えております。
 
≪マルチメディア教材研究会 群馬本部≫
1994年コンピュータ教育メディア研究会(CEMIの会)設立(先生方32名)。
コンピュータを教育のメディアとして利用する実践研究を開始。
2003年〜2013年科学講座研究会を組織し、教材Webの作成に取り組む
2009年マイクロソフト賞受賞(学情研学習ソフトコンクール)
2010年文部科学大臣表彰(視聴覚・情報教育)  ほか
◎情報教育機器環境の進展により、教育メディアが、多様化している現在、
 本会の活動の中心が「視聴覚教育」と「科学教育」にシフトしてきています。

≪メディア教育研究会  横浜本部≫
2008年1月に発足し、隔月1回金曜日開催を原則に進めています。
趣旨:学校現場におけるメディアと授業の関わりを軸に、互いの実践を交換し
合い、お互いの授業づくりに生かしていく。
◎ 9月18日(金):特別講演:新井健一先生(ベネッセ教育総合研究所)
11月13日(金):実践提案:今村俊輔先生(横浜市立高田小学校)
  1月23日(土):一日研究会:D-pro合同冬の研究会inフェリス
  3月11日(金):実践提案:吉田圭一先生(横浜市立東汲沢小学校) ほか

≪長野県情報教育研究会(NCAI)  長野本部≫
パソコンの教育利用を目的とした教員の研究同好会として、信州大学教育学部
のご指導と協力を得て、平成元年に長野県CAI研究会として発足しました。
その後、「教育の情報化」を推進することを目的に“長野県情報教育研究会”と
改名し、情報器機・環境の教育利用実践研究を行ってきました。
◎11月 5日(木)9:00〜「長野県視覚・放送・情報教育研究 安曇野市大会」
主会場:安曇野市内の小中学校6校 ・ 穂高会館 ・ 堀金公民館会場
  基調講演会演題  「スマホとSNS時代の情報モラル教育は?」 ほか

≪石川教員授業力向上ゼミ 石川本部≫
2000年に発足し、隔月1回開催を原則に進めています。
趣 旨:授業力を向上するため、授業デザインをもとにワークショップを展開。
代 表:中川一史(放送大学教授)、加藤隆弘(金沢大学)
参加者:学校現場の先生、学生、教育行政の方
会 場:金沢大学教育実践総合センター(受付開始 18:45?)
◎8月8日(土)  D-project金沢
 9月15日(火) 講師:宇治橋祐之先生(NHK放送文化研究所) ほか

≪鳥取県での学習素材の発信例 鳥取本部≫
 鳥取県立博物館の展示室内の復元民家では、昔の暮らしが紹介されて
おり、近隣の小学校がしばしばおとずれて、授業を展開する場所になって
います。
 学習指導要領にも「博物館や科学学習センターなどとの連携、協力」が
謳われているように実物資料を前にしての授業や学芸員との連携による
質疑応答は、大きな教育効果が期待できます。

≪宮崎市情報教育研究会 宮崎本部≫
趣旨:学校現場におけるメディアと授業の関わりを軸に、互いの実践を
    交換し合い、お互いの授業づくりに生かしていきます。
    不定期に進めています。
参加者:学校現場の先生
◎情報モラル指導について
 →学校放送番組「リアルスマホストーリー」の活用方法について ほか

≪沖縄県マルチメディア教育研究会  沖縄本部≫
平成5年に発足し、毎月1回第2水曜日開催を原則に進めています。
趣 旨:ICT機器を活用した授業についての理論研究と授業実践を公開しています。
 平成26年度からはタブレット端末を活用し、伝える相手と伝える目的をしっかり 
 持って相手に伝えることができる子どもたちの育成を目指しています
11月28日(土)12:30〜「第21回沖縄県マルチメディア教育実践研究大会」ほか
内 容:公開提案授業(小学校)+タブレット端末を活用したワークショップ
参加者:学校現場の先生、ICT企業の方、教育行政の方、保護者
(沖縄県総合教育センター)


≪情報教育セミナーでのマルチメディア教材研究会のポスターセッション≫



● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
26回目『雅楽の体験活動を指導する』〜体験活動を開催する〜
〜雅楽の鑑賞会(2)陵王
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


雅楽の鑑賞会の様子です。

鑑賞会を開催する目的と観客で楽曲や舞の解説方法を変えた方がより理解を
得られるはずです。

鑑賞会を開催する時には、まず「どんな観客に」「雅楽の何を紹介したいのか」
を明確にし、それに合わせたプログラムを組むようにしましょう。

『雅楽の鑑賞会(2)〜陵王〜』




《写真をダブルクリックしてください》

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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (356)イスタンブール グランドバザール
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 屋根付き市場の意味の「グランドバザール」(トルコ語では「カパル・チャルシュ」)
はオスマントルコ帝国時代の1461年にその時代のオスマン帝国皇帝、メフメト2世
の指示で建設されました。大幅な拡張や地震で損傷などを経て現在の広さ30700平方
メートル、奥につづく通りは60以上、出入口は22となっています。約4000もの
店舗を
有する巨大バザールには香辛料や絨毯、陶器、貴金属、宝石など多くの品物が売られ
います。

 バザールの中には2つのモスク、銀行、警察署、郵便局などもあります。かなり
観光地化されて価格が高く設定されているので、地元の人はグランドバザールでは
品物は買わないという人もいるようですが、値切りながら買い物を楽しむ人も
多くみられます。


≪動画・静止画「イスタンブール グランドバザール」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「松山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、埼玉県川越市北東部の
「松山城」の映像が送られてきました。

松山城は、比企郡吉見町にある山城跡で、「比企城館跡群」の一つ
として国の史跡に指定されています。別名「武州松山城」「武蔵松山城」
とも呼ばれています。

築城時期は定かではありませんが、応永年間(1394-1428)初期に上田
氏によって築かれたとされています。戦国時代には上田氏は扇谷上杉氏
に属し松山城の支城となっていましたが、北条氏との戦いに敗れ、北条氏
の城となります。

豊臣秀吉の北条征伐によって松山城も前田利家・上杉景勝らの軍に包囲
され落城しました。徳川家康の関東入りとともに松平家広が入城しますが、
1601年(慶長6年)跡を継いだ松平忠頼が浜松に移封され、松山城は廃城
となりました。

市野川を堀に利用した天然の要害であった松山城は、本丸、二の丸、春
日丸などの郭が梯郭式に配され、大規模な空堀や土塁を利用した縄張りで
した。現在、空堀の遺構が良く残っています。
すぐ近くには、古墳時代後期の横穴墓群の遺跡である吉見百穴があります。


≪動画・静止画「松山城」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「コモ湖」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから、イタリアミラノの北部にある
「コモ湖」の映像が送られてきました。

イタリアミラノの北部、スイスとの国境の間にアルプスを背にした湖水地
域があります。その中でもコモ湖は、ミラノから電車で30分のところにある
ヨーロッパ随一の避暑地です。

コモ湖の歴史は古く、ローマ皇帝やイタリアの君主、ヨーロッパ各国の王
室や大富豪に愛されてきました。近年はハリウッドスターの別荘地としても
話題を呼んでいます。

コモ湖は人型をしているため幅が狭く、両岸に山が迫り、山肌に沿って大
小様々な別荘が点在しています。邸宅(ヴィラ)と呼ばれるかつての別荘の
中でもとりわけ有名なエステ荘(ヴィラ・デステ)は15世紀に修道院として建
設されてから16世紀に個人の邸宅となり、19世紀には英国王の王妃の邸
宅となりました。

現在は、コモ湖が誇る5星ホテルとしてイギリス風庭園が客を迎えてくれます。


≪動画・静止画「コモ湖」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL: https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('15/08/15)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区」のページに「松山城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究9月号の目次('15/08/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、『メディア・リテラシー』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシーの構成要素 
                         中橋 雄(武蔵大学)
(2)メディア・リテラシー育成を目指した授業設計 今野貴之(明星大学教育学部)
(3)中・高校生のソーシャルメディア利用の実態
                     豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(4)メディアで表現する学習に活用できる到達目標の開発 
                     中川一史(放送大学)
(5)フィンランドのメディア教育 日本とフィンランドの授業比較から
                     佐藤幸江(金沢星稜大学)
(6)『メディア・コミュニケーション科』のカリキュラム改善の取組
                     浅井和行(京都教育大学大学院)
(7)タブレット端末で学ぶメディア教育用教材
   「SNSに関する初期教育に特化したデジタル教材開発と課題」
                     川瀬基寛(十文字学園女子大学)
(8)メディア・リテラシーを育む学校放送番組
    ―NHK(Eテレ)「メディアのめ」とは?−  藤森康江(NHK 青少年・教育番組部)
(9)アクティブ・ラーニングを意識した一人一台のタブレット端末環境に
  おけるメディア・リテラシー実践    佐藤和紀(東京都北区立豊川小学校)
(10)思いを伝えるカメラワークの学習
   ―タブレットパソコンを使って地域の方に学校紹介の動画を作ろう―
                     吉田雄一(綾瀬市立綾北小学校)
(11)マンガの読みを通したメディア・リテラシーの伸長の試み  
                     大久保紀一朗(江津市立津宮小学校)
(12)学校放送とICT機器を活用したメディアリテラシーを育む授業実践
                     楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(13)小学校低学年におけるゲームとのつきあい方学習の提案 
            今度珠美(鳥取県ケータイ・インターネット教育推進員)
(14)メディアの意味と特性を知る教科情報の取り組み
                 岡本弘之(聖母被昇天学院中学校高等学校)

【デジタルコンテンツ】
(15)デジタルコンテンツを活用する授業の「工夫」と「行い方」について
                    村井万寿夫(金沢星稜大学)
(16)国語科におけるデジタルコンテンツの活用 山口眞希(金沢市立小坂小学校)
(17)社会科歴史学習におけるデジタルコンテンツの活用
       子どもたちが自ら学ぶ姿を求めて
                    小林祐紀(茨城大学教育学部)
(18)デジタルコンテンツを活用した理科授業
   〜タブレット端末×授業支援システム〜 福田 晃(金沢市立十一屋小学校)
(19)特別支援教育におけるデジタルコンテンツの活用
     「生徒によるタブレット端末を使ったコンテンツ作り」 
                荒木敏彦(石川県立いしかわ特別支援学校)
【子どもが集う学校図書館解】
(20)学校図書館の充実に必要なものと人  土井美香子(NPO法人ガリレオ工房)
(21)英語文献収集のための新聞記事データベース活用 
                 江竜珠緒(明治大学付属明治高等学校中学校)

[要約紹介(第2回目)] 

-『『メディア・コミュニケーション科』のカリキュラム改善の取組』-浅井和行

 本稿は,京都教育大学附属桃山小学校が2011年度に開発した小学生に
メディア・リテラシーを育成する新教科「メディア・コミュニケーション
(MC)科」のカリキュラム改善を図ったことを報告するものである。 
<メディア・リテラシー,新教科開発,カリキュラム改善>

-『タブレット端末で学ぶメディア教育用教材
   「SNSに関する初期教育に特化したデジタル教材開発と課題」』
-川瀬基寛 

 手軽さからタブレット端末が初等教育の現場に導入されやすい。ここでは
タブレット端末でSNSを学ぶためのメディア教材開発を行なった。開発した
デジタル教材の内容やシステム,活用における問題点を述べていく。
<メディア教育,ソーシャルメディア,メディアリテラシー,タブレット端末,
デジタル教材開発>

-『メディア・リテラシーを育む学校放送番組
    ―NHK(Eテレ)「メディアのめ」とは?−』
-藤森康江

 NHK(Eテレ)で放送中の「メディアのめ」は、小・中学生がメディア・
リテラシーを身につけることを目的とした学校放送番組である。本稿では、
番組のラインナップや構成・内容を詳しく紹介し、先生方に授業で活用して
いただくきっかけとしたい。
<メディアのめ、学校放送番組、メディア・リテラシー、授業、活用、スマホ、
ホームページ、配信>

-『アクティブ・ラーニングを意識した一人一台のタブレット端末環境に
  おけるメディア・リテラシー実践』
-佐藤和紀

 本論では、一人一台のタブレット端末環境で児童が主体的能動的にメディア・
リテラシーを習得していくことを目指したアクティブ・ラーニングの実践に
ついて報告する。
<メディア・リテラシー タブレット端末 アクティブ・ラーニング>

-『思いを伝えるカメラワークの学習
   ―タブレットパソコンを使って地域の方に学校紹介の動画を作ろう―-吉田雄一

 本校では,総合的な学習の時間の「福祉学習」の一環として,毎年「地域
の老人ホームとの交流会」を行っている。今年度,児童はタブレットパソコ
ンを使って「学校を紹介する動画づくり」に挑戦した。本稿ではその活動や,
学習の成果について解説をする。
<メディア表現学習,カメラワーク,動画づくり,総合的な学習の時間,福祉学習>

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