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*学情研メールマガジン349号 ============================= 2015/05/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: メッセージに「情報教育セミナーで白板ソフトをゲットしよう」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                             
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●再掲「道徳の時間」から“道徳科”へ
市区町村教育長 首長の影響「増す」35% 日本教育新聞社調査
仮眠で午前中不調  文科省
卒業証明書の記述 文科省が性同一性障害で通知

●文部科学省の報道発表より
(1)「新教育委員会制度への移行に関する調査」及び「教育委員会の現状に
関する調査(平成25年度間)」の結果について

(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐チームとしての学校・教職員の在り方に関する作業部会(第9回)の開催について

‐学校地域協働部会(第1回)の開催について

‐平成27年度教科用図書検定調査審議会(第2回)の開催について

‐地域とともにある学校の在り方に関する作業部会(第1回)の開催について

‐教員養成部会(第82回)の開催について
‐不登校に関する調査研究協力者会議(第6回)の開催について

[メッセージ]
「情報教育セミナーで白板ソフトをゲットしよう」
Web教材 第20回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『マルチメディアでみる雅楽』
〜演奏会を見る〜振鉾」
● -第75回目 みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
阿寒湖とは?
まりも祭り「3日間のプログラム』‐

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第125回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア小物入れの作り方*』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (350)「ピータラビットの故郷「湖水地方」(2)
●「箱根の大涌谷」
●「カルナック神殿(2) - 大列柱室 -

[お知らせ]
教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2015」
 未来の教育を考える!!

タブレット端末活用セミナー2015
●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('15/05/15)
●「学習情報研究 5月号の目次('15/04/10)

-『21世紀型スキルを育む学びのデザイン』  
-『タブレット端末を用いた自律的な家庭学習』 
-『新聞記事データベースの活用支援』
-『「知の探究の場」として学校図書室改革』

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[ニュースコーナー]New!!

●「道徳の時間」から“道徳科”へ
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp
の下欄に「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
市区町村教育長 首長の影響「増す」35% 日本教育新聞社調査
 今年4月から新しい教育委員会制度に移ったことを受けて日本教育新聞社が
全国の市区町村教育長を対象に質問紙調査を行ったところ、市区町村長の
教育行政への影響力が「増す」と考えている割合は35・4%にとどまり、57・6%は、
昨年度までと変わらないと考えていることが分かった。

仮眠で午前中不調  文科省
 文科省は4月30日、小・中学生、高校生の睡眠に関する実態調査の結果を
公表、就寝前に仮眠をすることが多い児童・生徒は、午前中の調子が悪いと
答える傾向にあることなどが分かった。この結果に基づき、仮眠するなら早め
に就寝して起床することなどを提案する児童・生徒向け啓発資料と教員向け
の指導資料を作成した。

● 卒業証明書の記述 文科省が性同一性障害で通知
 生まれつきの性別に違和感が募る「性同一性障害」がある児童・生徒への
対応について文科省は4月30日、都道府県教委などに対し、卒業証明書に
記す性別の扱いなどを示す通知を出した。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より


(1)
「新教育委員会制度への移行に関する調査」及び「教育委員会の現状に
関する調査(平成25年度間)」の結果について

  文部科学省は,本年4月1日より施行された、地方教育行政の組織及び
運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)に基づく
新教育長の任命状況等を把握するため、全都道府県・市町村の教育委員会
を対象として「新教育委員会制度への移行に関する調査」を実施し、この
たび結果が取りまとまりました。  また、教育委員会の活動状況等の実態
を明らかにするため、平成15年度より全都道府県・市町村の教育委員会を
対象として「教育委員会の現状に関する調査」を実施しており、このたび
平成25年度間の結果が取りまとまりましたので、両調査の結果を公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/05/1357601.htm

(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐チームとしての学校・教職員の在り方に関する作業部会(第9回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1357740.htm

‐学校地域協働部会(第1回)の開催について
 本年4月14日の中央教育審議会総会において、「新しい時代の教育や地方創生
の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方」について諮問がなされました。
このことについて具体的な検討を行うため、中教審生涯学習分科会の下に新たに
「学校地域協働部会」を設置し、第1回会議について下記のとおり開催しますので
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo2/kaisai/1357780.htm

‐平成27年度教科用図書検定調査審議会(第2回)の開催について

 教科用図書検定調査審議会総会(第2回)を下記のとおり開催しますので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/tosho/kaisai/1357627.htm


‐地域とともにある学校の在り方に関する作業部会(第1回)の開催について
 中央教育審議会初等中等教育分科会「地域とともにある学校の在り方に
関する作業部会(第1回)」を下記のとおり開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1357745.htm


‐教員養成部会(第82回)の開催について
 中央教育審議会初等中等分科会教員養成部会(第82回)を下記のとおり
開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1357649.htm


‐不登校に関する調査研究協力者会議(第6回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/108/kaisai/1357531.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●「情報教育セミナーで白板ソフトをゲットしよう」
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、「情報教育セミナー2015」特設会場で先生方に大好評の「白板ソフト」
講習会を開催し、参加費(1万円)で白板ソフトの習得と製品(9千円)を同時
に入手できる
ことになりましたので、ご紹介いたします(先着10名限定)

 白板ソフトは,@手書きと部品を使って自由な発想と表現を行う、A手書きや
画像、テキスト、カメラの内容をはさみで切り取り自在に動かすことが出来る、
B電子黒板やタブレットでの授業や会議に最適、というソフトです。
「白板ソフト」講習会は「情報教育セミナー2015」(詳細は以下の通り)の午後に
都内虎ノ門ニッショーホール・会議室で開催予定です。 
 
 
@基調講演:文部科学省情報教育課長(予定)(10:00〜10:40)
 
◇「教育の情報化」に対する文部科学省の施策
   学校教育におけるICT活用の現状と課題を分析するとともに、行政施策
   について解説いたします。

 A特別講演1:安西祐一郎・日本学術振興会会長・前中教審会長(10:40〜11:40)
 ◇「アクティブ・ラーニングの本質とデジタル技術の役割」
   子どもたちにとって「アクティブ・ラーニング」とはいかなる学びを指すのか、
   そうした学びに役立つデジタル技術とはいかなる技術か、明日の教育を貫く学び
   の在り方について考察します。

 Bポスターセッションと学習デジタル教材コンクール表彰式(9:30〜16:00)
 ◇「企業展示、全国のマルチメディア教材研究会の紹介とコンクール表彰式」
   最新の製品・サービス・研究会の動向紹介や、応募約100件の中から選ばれた優秀
   作品を表彰します。

 Cセッション:「趣旨説明中川一史・放送大学教授(13:00〜15:40)
 ◇「タブレット端末活用実践セッション」:佐藤幸江・金沢星稜大学教授
   子ども達が、グループ討論を行ったり交流する、作品制作を共同で行うなど、協働
   的な学びでのタブレット端末がきらりと光る活用の追究と、従来の教材・教具との
   選択や組み合わせなどタブレット端末の実践的な活用を検討します。
 ◇「タブレット端末環境導入検討セッション」:中橋雄・武蔵大学教授
   それぞれの自治体からの報告をもとに、ネットワーク環境やタブレット端末の導入ケ
   ースにより、どのような成果や課題があるのか、検討します。

 D特別講演2:國藤進・北陸先端科学技術大学院大学名誉教授客員教授(15:50〜16:30)
 ◇「
創造思考とデザイン思考の統合としてのアクティブ・ラーニング
  @移動大学方式による「アクティブ・ラーニング」、Aその原点としてのW型問題解決学
  方法論による「創造思考」と、B日本から発信したグループ創造思考法である「デザイン
  思考」の統合について考察いたします。
            
 
今年は「タブレット端末活用とアクティブ・ラーニング」という誰でも聞いてみたく
なる内容が盛りだくさんです。
7月27日の「情報教育セミナー2015」には多くの先生方が
ご来場賜りますようよろしくお願い申し上げます。
お申込はここ



● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第
20回目『マルチメディアでみで雅楽』〜演奏会を見る〜
〜振鉾〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


雅楽を鑑賞する際、聴くだけでなく、楽士を見ることで様々な発見を
することができます。

楽士の衣装や楽器の配置、また同じ楽器奏者でも単独で演奏する楽士
はベテラン奏者であることなど、雅楽には様々な約束事や見所が多く
あります。

『振鉾』




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Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第7
5回目
『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
阿寒湖とは?まりも祭り〜「3日間のプログラム』‐

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「まりも祭り」
・1950年から北海道釧路市阿寒町で毎年3日間開催されている伝統的な
お祭りで、2010年には60回目の開催を迎えました。
・阿寒湖のマリモの保護を願い、町をあげて行なわれています。
・アイヌ民族によるタイマツ行進や「マリモを迎える」儀式、丸木舟に

のったエカシ(長老)による「マリモを送る」儀式などが行なわれます。
・地元の中学生による「マリモ神輿(みこし)」や地元の方の「マリモ踊り
行進」など様々な行事が催されます。




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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第125回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア
小物入れの作り方* -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

『小物入れの作り方』-




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (350)ピータラビットの故郷「湖水地方」(2)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 
「湖水地方は英国北西部ウェストモーランド・カンバーランド郡・ランカシャー
地方にまたがる地域の名称です。
 日本人になじみ深い絵本『ピーターラビットのおはなし』(作者べアトリクス・
ポター)そのままの世界が広がっています。ロンドンのユーストン駅から、
バージントレインという列車に乗り約3時間で オクセンホルム・レイク・ディス
トリクト駅に到着し、ピータラビットの故郷の 「湖水地方」への旅が始まります。

 ポターは英国保護ボランティア団体のナショナル・トラストへ所有するかなりの

土地を寄付しています。その一部は国定公園になっています。

 レイ城は1882年、ポターが16歳の時に家族と共に避暑で過ごした場所で、ポター
が後に暮らすことになった城です。城といわれていますが、実際は戦闘や防衛の
ために使われたものです。

 城そのものや、周りの環境はポターの創作の基本になっているといわれています。

≪動画・静止画「ピーターラビットの故郷「湖水地方」(2)」≫

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●「箱根の大涌谷」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、神奈川県西部にある「箱根の
大涌谷」映像が送られてきました。

 神奈川県箱根町の大涌谷は、5月8日現在火山性地震が急増、激しく蒸気が
噴出するなどして噴火レベルが2に引き上げられ警戒が続いています。

 大涌谷は、約3000年前の箱根火山最後の爆発によってできた神山火口の爆裂跡
で、昔は「地獄谷」と呼ばれ、現在でもあちらこちらから蒸気が噴出する独特の
景観となっています。ロープウェイで大涌谷駅から早雲山駅へ向かうとすぐ眼下
に荒涼とした谷を見ることができ、迫力満点です。

 大涌谷周辺は散策路となっており、富士山もきれいに見えます。
途中には黒たまご茶屋があって、1個で7年延命するといわれている名物の黒
たまごを生産しています。

 この写真は一昨年の春のものですが、早く終息して、再び観光客が訪れる人気
のスポットになってもらいたいと願っています。


≪静止画「箱根の大涌谷」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「カルナック神殿(2) - 大列柱室 -」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプト中部ルクソールの「カルナック
神殿 大列柱室」の映像が送られてきました。

 カルナック神殿の第一の塔門をくぐると広場があります。
第二の塔門に向って左にセティ2世神殿、右にラムセス3世神殿があります。
広場には倒れたままの柱やレンガなどが無造作に放置してあります。第二の塔門の
脇に巨大なパネジェム像があります。門の脇にはラムセス2世の像があります。

 第二の塔門をくぐると大列柱室があり、その大きさに圧倒されます。
中央通路沿いの12本の柱の上部は傘が開くようになっています。中央部の柱は22m
あり、他の柱より高いので外光があたり花が開くさまを表しています。他の15mの柱は
つぼみのような形になっています。

 中央部の柱身の直径は3.6m、他の柱の直径はから2m、太い柱が間隔を空けずに
並んでいるので、列柱の上部には明るい光が差していても下まで光が届きません。
 柱の表面にはカルトゥーシュとレリーフが施されています。これらの列柱はエジプト
神話の始まりの丘のパピルスの茂みを表しているそうです。柱から柱を見上げながら
見て回っていると古代の世界に誘われるような不思議な感覚になります。

 当時は屋根で覆われて、現在も残っている明り取りの格子から自然光を取り入れて
いました。昼なお暗い列柱の上部に光が差し、彩色された柱が照らされて威容を誇っ
ていたに違いありません。


≪動画・静止画「カルナック神殿(2) - 大列柱室 -」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2015」
 未来の教育を考える!!

20回目を迎える本年のセミナーは教育業界における最新のトレンドと教育現場
の活用事例をテーマの中心に据えております。また、展示においては国内外
の最新技術を利用した教育向けのシステム、教材・教具、電子黒板、デジタル
教科書など数多くのメニューを取り揃えて皆様のご来場を心よりお待ち申し上
げております。

【会期・会場】 東京会場:6月 4日(木)〜 6日(土)
         大阪会場:6月19日(金)〜20日(土)

詳細:http://edu-expo.org/

東京会場: 東京ファッションタウン西館2F TFTホール
大阪会場:大阪マーチャンダイズ・マート

【主催】New Education Expo実行委員会
【後援】文部科学省、総務省、経済産業省、国立教育政策研究所他 
【参加費】無料
【お申込み】New Education Expo公式WEBサイトから
          ⇒ http://edu-expo.org/
【申込み締め切り】6月 1日(月)18:00まで
セミナーは定員になり次第締め切りますのでお早めにお申込み下さい。

┌★ New Education Expo 2014 開催決定!! ★┐
│東京会場:6月 4日(木)〜 6日(土)│
│大阪会場:6月19日(金)〜20日(土)│
│詳細:http://edu-expo.org/       │
└────────────────────┘


●「IPA教育用画像素材集の公開サイト」リニューアルについて

  URL: https://www2.edu.ipa.go.jp/
    (〜教育目的で使用できる画像が無料でダウンロード可能〜)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から「教育用画像素材集」リニューアル
のお知らせです。IPAでは、この度、学校や教育機関、ご家庭で無償利用できる
画像素材を約17,000点収録した「教育用画像素材集」をリニューアルしました。

 新しくなった「教育用画像素材集」は、教科・科目ごとに絞込み検索ができるよう
になったほか、タブレット端末、スマートフォンでスムーズにご利用いただけるよう
になりました。
 画像素材の検索が簡単な操作でできるため、児童・生徒の調べ学習に最適です。
ぜひご活用ください!
 ■■オススメの活用方法■■
   ・調べ学習に。貴重な素材を約17,000点収録。
   ・春休み、夏休みの宿題に。児童・生徒が使って楽しい操作性。
   ・授業の配布用プリントに。科目ごとに検索できるので作業がスムーズ。
   ・タブレット端末・スマートフォン対応。
 ■■注意事項■■
   *ご利用前に必ず利用規約をお読みください。
   *ご利用は学校等教育機関、及び家庭内での教育目的に限ります。
   *企業等営利目的団体によるご利用は一切できません。




●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('15/05/15)
学情研ネットワーク研究会員の「神奈川地区」のページに「箱根の大涌谷」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究5月号の目次('15/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、『日常的なICT活用』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)日常的なICT活用のポイント     今野貴之(明星大学)
(2)学校放送番組を用いた授業設計   宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)
(3)日常的な授業改善のために     瀧本晋作(尼崎市立園田北小学校)
(4)中学校数学における日常的なICT活用 朝日 誠(北海道 音更町立緑南中学校)
(5)Moodle活用による授業改善     大平育代(北海道札幌北陵高等学校)
(6)ICT環境の課題と対応      鎌田高徳(神奈川県立川崎高等学校)
(7) 特別支援学校における日常的なICT活用
                    井爪朝子(神奈川県立津久井養護学校)
(8)特別支援学校におけるICT活用の工夫と課題 
                    植田詩織(大阪府立藤井寺支援学校)
(9)ICT活用の基盤整備をクールに待つための視座  
                    山口好和(北海道教育大学函館校)
(10)ICTを活用した授業の課題と展望   舟生日出男(創価大学)


【国際理解】
(11)先導的な取り組みから何を学ぶか  稲垣 忠(東北学院大学)
(12)クラウド・TV会議システムを活用した授業 木村裕之(新地町立駒ケ嶺小学校)
(13)生徒の知的財産を次の世代へ    中里加奈子(仙台城南高等学校)
(14)モバイルデバイスを用いた協調学習 千代西尾祐司(鳥取県教育センター)
                    大島 純(静岡大学大学院)
                    小林 徹(鳥取県立智頭農林高等学校)
                    林 耕介(鳥取県立西高等学校)
(15)21世紀型スキルを育む学びのデザイン  山田秀哉(札幌市立稲穂小学校)
(16) タブレット端末を用いた自律的な家庭学習  菊地秀文 世田谷区立砧南小学校

【子どもが集う学校図書館解】

(17)新聞記事データベースの活用支援  野村愛子(田園調布学園図書館)
(18)「知の探究の場」として学校図書室改革 平川理恵(横浜市立市ヶ尾中学校)

[要約紹介(第4回目)] 

-『21世紀型スキルを育む学びのデザイン』-山田秀哉

 21世紀型スキルのような資質・能力を育むためには,プロジェクト型
の学習が有効である。しかし,教育課程のすべてをプロジェクト化する
ことは難しい。そこで,児童の主体性を日常的に育むため,ゲームの
特徴を生かした授業実践を報告する。
<21世紀型スキル,情報リテラシー,アクティブラーニング,主体的な学習,
協働学習,ゲーミフィケーション>

-『タブレット端末を用いた自律的な家庭学習』-菊地秀文
 小学3年生の一人1台のタブレット環境で,家庭学習のノートを,
タブレットに搭載されたカメラで撮影し,Cloudで共有する取り組みを
行った。自己評価,内容・方略の交流,相互承認の過程でタブレットを
活用することで,自律的に学ぶ力を育成することができた。本実践は,
仕組みと操作が簡便なため,継続して利用しやすい特徴がある。
<家庭学習,タブレット端末,一人1台環境>

-『新聞記事データベースの活用支援』-野村愛子
 学校図書館は,資料の充実だけでなくその活用までを考えた支援が
重要である。新聞記事データベースを生徒が知り,それを活用できる
までには,教科教員と連携し,まずは「使ってみる」という体験,
そして「便利だ!」と実感させることから始める必要がある。
<学校図書館,利用指導,新聞記事データベース>

-『「知の探究の場」として学校図書室改革』-平川理恵
 横浜市立市ヶ尾中学校の図書室は昼休みに120〜160人もの生徒が押し
掛ける。平成22年度の図書室改装以来、生徒に人気スポットになってし
まったのだ。生徒たちの今のブームは「哲学本」。いったいどのように
「図書室」と生徒の「読書力」を育て上げたのか?その改革の経緯を
お伝えしたい。
<図書室改装、図書ボラ、授業との関連付け、選書は生徒に、専門家活用、
赤木かん子>

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