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*学情研メールマガジン342号 ============================= 2015/02/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:メッセージに「“入試改革”に万能処方箋はない」が、
         お知らせに「是非紹介していただきたい学校図書館」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                             
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「“入試改革”に万能処方箋はない」
産育休教員に動画配信 復帰に向けた研修講座
教員の負担軽減へ業務アシスタント 岡山県教委
● 小・中学校規模適正化で手引 文科省

●文部科学省の報道発表より
(1)国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の平成26年3月
卒業者の就職状況等について

(2)平成26年度薬物乱用防止広報啓発活動について

(3)
平成27年度後期(第3期) 官民協働海外留学支援制度「トビタテ!
留学JAPAN〜日本代表プログラム〜」の募集について

(4)「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について(協力依頼)

(5)「楽しい子育て全国キャンペーン」〜家庭で話そう!我が家
のルール・家族のきずな・命の大切さ〜三行詩優秀作品の選定について

(6)
学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォロー
アップ調査等の結果について(平成26年10月1日時点)

(7)
平成27年度 国立大学の入学定員について(予定)

(8)文部科学省広報企画イベント 平成26年度学校給食週間〜
「食育と学校給食展」&「学校給食フェア」 〜

(9)
平成26年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援の実施

(10)法科大学院公的支援見直し加算プログラムの審査結果について
(11)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐学校安全部会(平成26年度)(第7回)の開催について
‐学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究
(平成26年度)(第2回)の開催について
‐官民イノベーションプログラム部会(第9回)の開催について
‐チームとしての学校・教職員の在り方に関する作業部会(第3回)の開催について
‐実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
有識者会議(第9回)の開催について
‐薬学実務実習に関する連絡会議(第5回)の開催について
‐官民イノベーションプログラム部会(第9回)の開催について
‐大学院部会(第73回)の開催について
‐「ネット安全安心全国推進フォーラム」の開催について(平成26年度)
‐国立大学附属病院施設整備の事例集作成に関する検討会(第4回)の開催について

第12回国際教育協力日本フォーラム(The Twelfth Japan Education Forum)
の開催について

[メッセージ]
●是非紹介していただきたい学校図書館
Web教材 第13回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『マルチメディアでみる雅楽』
』〜和楽器の扱いを学ぶ〜篳篥の手入-
● -第69
回目 みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護 〜
阿寒湖とは』‐

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第119回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア(感想)下駄班*』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (342)「コルコバードのキリスト像
●「胆沢城」
●「レオナルドダビンチ記念国立科学技術博物館


[お知らせ]
●「学習デジタル教材コンクール」作品募集について
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('15/02/01)
●「学習情報研究 3月号の目次('15/02/10)

-『情報活用能力の育成の現状と課題』
-『情報活用能力に関する国際調査結果
   「日本の情報活用能力の課題を予想し考える」』

-『小学生の情報活用能力の課題と対応』
-『中学生の情報活用能力の課題と対応』

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[ニュースコーナー]New!!

●「“入試改革”に万能処方箋はない」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
産育休教員に動画配信 復帰に向けた研修講座
 東京都教委は27年度から、産休や育休などのために教職員研修センター
へ行って研修を受講できない教員に向けて、研修講座の動画配信を始める。
学校を取り巻く課題の変化が激しい中、産育休で現場を離れた教員に復帰前
のウオーミングアップにしてもらいたい考えだ。

教員の負担軽減へ業務アシスタント 岡山県教委
 岡山県教委は来年度から、県内26の小・中学校を対象に、教員の事務
作業を補助する「教師業務アシスタント」の配置事業を開始する。教員の
多忙感の軽減や児童・生徒の学力向上などが狙い。

● 小・中学校規模適正化で手引 文科省
 文科省は19日、中央教育審議会の初等中等教育分科会で小・中学校の
適正規模についての手引案を公表した。これまで省令で示していた学級数
以外にも、児童・生徒数の将来推計に基づいて統廃合を検討する必要が
あるとした他、学校規模の標準を下回る場合の対策を目安として示した。
手引は中教審で了承され、通知とともに今月中に全国の自治体に配布する。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より


(1)国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の平成26年3月
卒業者の就職状況等について
  小・中・高等学校等の教員養成を目的とする国立の教員養成大学・
学部(44大学・学部)の教員養成課程及び国私立の教職大学院
(25大学院)の就職状況については、毎年、文部科学省において取り
まとめ公表しています。 今回、平成26年3月に教員養成課程を卒業
した者及び教職大学院を修了した者の同年9月末現在の就職状況を
取りまとめましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354711.htm

(2)平成26年度薬物乱用防止広報啓発活動について
 文部科学省では、薬物乱用防止に関する「広報啓発映像」及び
「ポスター」を全国の高等学校等から募集しました。
 このたび、応募いただいた作品の中から、優秀作品を決定しました
のでお知らせいたします。今後、この優秀作品を活用して、広報啓発
活動を展開します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1354778.htm

(3)
平成27年度後期(第3期) 官民協働海外留学支援制度「トビタテ!
留学JAPAN〜日本代表プログラム〜」の募集について
  独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)は、官民協働
海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN〜日本代表プログラム〜」の第3期生
の募集を1月29日(木曜日)から実施します。
 当プログラムは、「日本再興戦略」(平成25年6月14日閣議決定)に基づき、
2020年までに我が国の学生の海外留学を倍増するという政府の目標の下、
官民が協力して海外留学を支援するために創設された「グローバル人材育成
コミュニティ」が運営するものです。"産業界を中心に社会で求められる人材"、
"世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材"の育成という観点から、
支援にふさわしい学生を広く募集します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354774.htm

(4)「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について(協力依頼)
 近年、スマートフォン等の急速な普及に伴い、無料通話アプリやSNS
(ソーシャルネットワーキングサービス)、オンラインゲーム等のいわ
ゆるソーシャルメディア等により高い利便性が得られる一方、長時間利用
による生活習慣の乱れや、不適正な利用により、青少年の犯罪被害、
いじめやプライバシー上の問題等につながるケースも見られます。この
ため、未来を担う青少年が、そのようなリスクや対応策を理解した上で、
スマートフォン等を正しく利活用できる環境を整えることが、従来にも
増して重要となっています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1354809.htm

(5)「楽しい子育て全国キャンペーン」〜家庭で話そう!我が家
のルール・家族のきずな・命の大切さ〜三行詩優秀作品の選定について
  「家庭で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ」
三行詩募集について、平成26年12月8日に開催された選考委員会において、
優秀作品を選定いたしましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1354639.htm

(6)
学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォロー
アップ調査等の結果について(平成26年10月1日時点)
 学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ
調査等の結果について(平成26年10月1日時点)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354504.htm

(7)
平成27年度 国立大学の入学定員について(予定)
  この度、平成27年度の国立大学の入学定員(予定)について、別紙
のとおり取りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354206.htm

(8)文部科学省広報企画イベント 平成26年度学校給食週間〜
「食育と学校給食展」&「学校給食フェア」 〜
 文部科学省では、文部科学行政に対する理解を深めてもらうことを
目的に、省内広報スペース等を活用した様々な広報啓発イベントを実施
しています。  このたび、学校給食と食育をテーマに、1月に実施され
る全国学校給食週間に合わせ、省内スペースにおいて、給食に関する展示・
イベントの開催及び職員食堂にて、学校給食メニューを基にしたランチ
の提供を行いますので、お知らせします。  また、内閣府及び農林水産省
とも連携し、同府省の職員食堂においても学校給食メニューを基にした
ランチの提供などを期間中実施しますので、併せてお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354564.htm

(9)
平成26年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援の実施
 文部科学省及び厚生労働省では、27年3月大学等卒業予定者の就職
内定状況を共同で調査し、このほど平成26年12月1日現在の状況を取り
まとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354516.htm

(10)法科大学院公的支援見直し加算プログラムの審査結果について
 法科大学院公的支援見直し加算プログラムについて、審査結果を取り
まとめましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354534.htm

(11)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐学校安全部会(平成26年度)(第7回)の開催について
 標記会議について,下記のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/kaisai/1354814.htm


‐学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究
(平成26年度)(第2回)の開催について
 このたび、学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査
研究(平成26年度)(第2回)を開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/035/kaisai/1354777.htm


‐官民イノベーションプログラム部会(第9回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/007/kaisai/1354752.htm


‐チームとしての学校・教職員の在り方に関する作業部会(第3回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1354773.htm


‐実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
有識者会議(第9回)の開催について
 「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者
会議」につきまして、第9回目の会議を下記の日程で行うことになりました
ので、お知らせします。。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/061/kaisai/1354736.htm


‐薬学実務実習に関する連絡会議(第5回)の開催について
 薬学実務実習に関する連絡会議(第5回)を下記のとおり開催しますので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/058/kaisai/1354712.htm


‐官民イノベーションプログラム部会(第9回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/007/kaisai/1354752.htm


‐大学院部会(第73回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/kaisai/1354723.htm


‐「ネット安全安心全国推進フォーラム」の開催について(平成26年度)
 近年、携帯電話やスマートフォン、パソコン等の普及により、子ども
たちがインターネットを利用する機会が増加しています。その一方で、
「ネット上のいじめ」やインターネット上の違法・有害情報等による
犯罪に巻き込まれる危険性が問題となっています。  こうした状況を
踏まえ、関係者の連携を促進し効果的な取組を推進するために、平成
19年度より本フォーラムを開催しています(平成22年度は震災のため中止)。
 本フォーラムでは、自治体関係者等による事例発表において課題を見つけ、
パネルディスカッションを通じて、課題の解決法を検討していきます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/keitai/netanzen/1331311.htm


‐国立大学附属病院施設整備の事例集作成に関する検討会(第4回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/032/kaisai/1354561.htm


第12回国際教育協力日本フォーラム(The Twelfth Japan Education Forum)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/1354494.htm




文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 是非紹介していただきたい学校図書館
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は、十文字学園女子大学・名誉教授・井口磯夫先生の「子どもが集う学校図書館 
〜新シリーズ開始に寄せて〜」をご紹介いたします。
 井口先生から「
是非皆さんの学校図書館を紹介していただきたい」と:

「・・問題解決能力や発表能力などの育成には学校図書館や郷土資料館(室)の
利用が重要となります。そのような状況において、学校図書館が重要な役割を担う
ようになります。・・

『子どもが集う学校図書館』というシリーズを連載する企画を立ててみました。

耐震構造強化のための改築や校舎を新築する機会に当たれば、どのような学校図書
館にすると子どもたちが図書館に集うようになるのか、参考になるような先導的に
取り組まれている学校図書館は多いと思われます。

 そこで、実際に様々な工夫をされている学校図書館を紹介していただき、資金を
かけなくても魅力のある学校図書館を整備することができそうだ
という、
参考にしていただければ幸いです」
(出典:学習情報研究238号、2014年5月号)

≪「是非紹介していただきたい学校図書館」≫




● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第13回目『マルチメディアでみで雅楽』〜和楽器の扱いを学ぶ〜篳篥の手入れ〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。


「篳篥(ひちりき)」は、楽曲の主旋律を演奏する重要な役割を持つ楽器です。
全長18cmほどの小さい縦笛です。




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Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第69
回目
『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜阿寒湖とは〜』‐

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「阿寒湖とは」
 阿寒湖は、北海道釧路市阿寒町の阿寒国立公園内にある、面積13ku、
周囲26km、最大水深44.8m、水面標高420mの北海道で5番目に大きい
淡水湖です。2005年にラムサール条約に登録されました。 特別天然記念物
のマリモが生息していることで有名な湖で、阿寒湖の北側に位置する
チュウルイ湾とキネタンペ湾には今でも球状マリモが群生しています。
オンネナイや滝口にもマリモは生息しており、マリモは阿寒湖には欠か
すことのできない生き物となっています。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第119回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア
(感想)下駄班* -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

『感想下駄班』-




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (342)コルコバードのキリスト像
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 1931年にブラジル独立100周年を記念して約10年の期間をかけて
建造されたキリスト像は高さ39.6メートル、左右30メートル、635トン
です。人口の80パーセントがキリスト教を占めるブラジルのシンボル
として人びとから愛され、また、「リオデジャネイロ:山と海との間
のカリオカの景観群」として2012年に世界遺産登録がされています。

 丘の頂上からはリオデジャネイロの街と、碧い海、そして巨岩石の
山々が360度一望できます。

 昼間は太陽の光を浴びるキリスト像は夜はライトアップされて観光客
や市民を楽しませています。
 
 
≪動画・静止画「コルコバードのキリスト像」

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●「胆沢城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、岩手県奥州市の「胆沢城」映像が
送られてきました。

胆沢城は、奥州市水沢区桜川にある城柵跡で、国指定の史跡です。
 802年(延暦21年)坂上田村麻呂によって築かれ、古代陸奥国の北半部を統治
する施設でした。8世紀後半大和朝廷の東北支配の北進に伴い、この地方の蝦夷
(エミシ)と戦いが繰り返されていましたが、802年蝦夷の長アテルイとモレの投降、
翌年河内国で処刑されたことで、胆沢エミシの抵抗は終わりました。

 803年(延暦23年)朝廷は胆沢より北に志波城を築き更に征東を推し進めようと
しますが、まもなく中止されました。9世紀初めには鎮守府が国府の多賀城から
胆沢城に移転しますが、9世紀後半にはその役割を終えたようです。

 現在は広い敷地跡が残っていますが、特に復元建物や建物跡の説明もありま
せん。昔の南大路横に建っている奥州市立埋蔵文化財調査センターで出土品や
アテルイとの戦いのビデオを見ることができます。

≪静止画「胆沢城」≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「レオナルドダビンチ記念国立科学技術博物館」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、イタリアミラノ中心部の「レオナルド
ダビンチ記念国立科学技術博物館」映像が送られてきました。

 北部イタリア最大都市であるミラノに、最後の晩餐で有名なサンタマリア・デッレ
・グラッツェ教会があります。そこからほど近いところにレオナルド・ダ・ビンチ
記念国立科学技術博物館があります。

 博物館は科学的思考の発展と工業技術の発展を紹介するために1953年に開館しま
した。修道院だったところを博物館として利用しているので入口がわかりにくく、
待つ人の列がなければ見逃してしまいそうです。

 中には工業製品、電話などの電化製品、鉄道や戦闘機、潜水艦まで展示してあり、
見かけ以上に大きな博物館です。2階展示室にはレオナルド・ダ・ビンチが発明し
た器具の設計図や模型が展示してあり、ダ・ビンチの生涯について知ることができ
ます。


≪動画・静止画「レオナルドダビンチ記念国立科学技術博物館」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 「学習デジタル教材コンクール」作品募集について
 このコンクールは、デジタル機器の活用と教育の情報化の進展に貢献することを目的
としており、すぐれた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
それらの作品を広く教育関係者に紹介し、相互利用されるように情報提供することとして
います。募集の対象となる作品は下記のとおりです。

 小さなものでも創意工夫がみられる作品が多数寄せられることを期待しています。
 ふるってご応募ください。


[対象作品]教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導事例等や、
       児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材
        
(国の委託事業での作品は除く)

[賞]   文部科学大臣賞(団体賞、個人賞、各賞金10万円+副賞)、学情研賞、
     日本児童教育振興財団賞、日本教育新聞社賞、東京書籍賞、パイオニア
     ソリューションズ賞 (以上各賞金5万円)ほかを予定。

応募期限 
平成27年5月8日(金)消印有効
問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532 」
詳細はここからご参照ください。
 


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('15/02/01)
学情研ネットワーク研究会員の「岩手地区」のページに「胆沢城」の地域素材を
追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究3月号の目次('15/02/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されます。内容は、『情報活用能力の育成の現状と課題』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)情報活用能力の育成の現状と課題  堀田龍(東北大学大学院)
(2)情報活用能力に関する国際調査結果 小柳和喜雄(奈良教育大学教職大学院)
(3)小学生の情報活用能力の課題と対応 稲垣 忠(東北学院大学)
(4)中学生の情報活用能力の課題と対応 豊田充崇(和歌山大学)
(5)情報活用の実践力の育成を意図した「学習支援カード・情報ハンドブック」
   の開発と活用実践について  木村明憲(京都教育大学附属桃山小学校)
(6)国語の授業で情報活用力を育てる  
                宗我部義則(お茶の水女子大学附属中学校)
(7) 小学校新教科「情報科」設置の試み
                岡山昌司(福岡教育大学付属久留米小学校)

【国際理解】
(8)特集 国際理解「アジアで展開する3つの協働プロジェクト」
                影戸 誠(日本福祉大学)
(9)グローバル・コンピテンシー 影戸 誠(日本福祉大学)
(10)アジアをめぐる2つの国際協働プロジェクトと英語教育
                吉田信介(関西大学)
(11)多文化共生社会のコミュニケーション能力と国際協働プレゼンテーション大会
                宮下陽帆(奈良育英学園 中高等部)
(12)国際協働学習を支えるICT活用と基本コンセプト
                佐藤慎一(日本福祉大学)
(13)ICT活用の変遷と国際交流  池田 明(大阪市立東高等学校)

【子どもが集う学校図書館解】
(14)学校放送番組と学校図書館を活用したメディア・リテラシーの育成
                佐藤和紀(東北大学大学院)
(15)情報科の授業における「朝日けんさくくん」の活用
                半田 亨(早稲田大学本庄高等学院)

[要約紹介(第1回目)] 

-『情報活用能力の育成の現状と課題』-堀田龍也

 本特集では,情報活用能力の育成に関する現状,実践,その意義,
今日的な課題等について,この分野の第一人者を集めて解説する。
そのためまず本稿では,情報活用能力の育成に関する政策を概観し,
その定義等を確認した上で,今日のさまざまな政策の中に見る情報
活用能力への期待,その育成の意義や課題について解説する。
<情報活用能力,情報教育,教育の情報化,学習指導要領>

-『情報活用能力に関する国際調査結果』-小柳和喜雄
 2013年度に実施された国際コンピュータ及び情報リテラシ調査
(International Computer and Information Literacy Study)の
目的や方法,結果に見る全体的な傾向をおさえ,まだ結果公表され
ていない,日本の情報活用能力の課題を予想する.
<国際学力調査,情報活用能力,教育課程>

-『小学生の情報活用能力の課題と対応』-稲垣 忠
 小学校段階において情報教育は各教科・領域に分散して指導する
こととされている.本稿では,現在のカリキュラム上での情報教育
実施の課題を確認した後,児童の情報活用能力に関する現状を複数
の調査結果をもとに検討する.
<情報活用能力,21世紀型スキル,カリキュラム>

-『中学生の情報活用能力の課題と対応』-豊田充崇
 中学校では、スマートフォンやSNS利用に関するトラブルが多発
しており、情報モラル教育の対応が急務であるが、情報教育つまり
情報活用能力といった視点では語られない現状がある。これまでの
情報教育の先進校事例等を再考し、中学校における情報活用能力の
推移を検討したが、情報活用能力の育成は、その言葉を変えて実践
されているケースが多く、意識されていないで行っている場合もあり、
それらの能力の概念整理も必要である。
<情報教育、情報活用能力、情報モラル、総合的な学習の時間、カリキュラム> 


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