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*学情研メールマガジン336号 ============================= 2014/11/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「“小中一貫教育”と教員免許」お知らせに「学校図書館への投稿」
      「カシオ計算機/電子辞書の活用フォーラム開催」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●「“小中一貫教育”と教員免許」

中教審 「特別の教科 道徳」答申
情報化優良校を独自認定 日本教育工学協会
フリースクール支援 年内に有識者会議 文科省

●文部科学省の報道発表より
(1)平成27年度開設予定大学等一覧
(2)平成27年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則
変更予定一覧(平成26年10月29日)
(3)平成27年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る
学則変更予定一覧
(4)平成27年度開設予定の大学の学部等の設置届出について
(平成26年8月分)

(5)「公立学校施設における津波対策状況調査」の結果について
(6)平成27年度医学部入学定員の各大学の増員計画について

(7)平成27年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則
変更認可申請一覧

(8)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐学校施設の長寿命化計画策定に係る手引作成検討会(第1回)の
開催について
‐平成26年度学校給食表彰について
‐実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
有識者会議(第4回)の開催について
‐第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に
関する検討会(第1回)の開催について

‐第24回全国産業教育フェア宮城大会(さんフェア宮城2014)の
開催について

(9)「学校・教育」関連ニュース

私立大学等改革総合支援事業

平成26年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要
平成25年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」等結果について

[メッセージ]
● 平成26年度東京書籍賞:寒河江(地域)のルーツを探せ!
Web教材<新連載>第6回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『
概要・歴史』〜歴史〜 -

Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
6
3回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜
マリモ保全活動のようす(5)〜』

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第113回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア竹で作る笛のひみつ * -


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (336)
   「シキホール島の小学校訪問(2)」

琵琶湖湖畔『菅浦』〜淳仁天皇鎮座1250年祭(2)〜」
●「清水山城」

[お知らせ]
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●カシオ計算機/電子辞書の活用フォーラム開催
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/11/01)
●「学習情報研究 11月号の目次('14/11/10)

-『理科学習者用デジタル教科書の開発』
-『学習者用デジタル教科書普及の鍵を私はこうとらえる』
-『学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるA』
-『学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるB』

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[ニュースコーナー]New!!

●「“小中一貫教育”と教員免許」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
 中教審 「特別の教科 道徳」答申
 中央教育審議会は21日の総会で、道徳の時間を教育課程上「特別の教科 
道徳」(仮称)として新たに位置付けるなどとした答申「道徳に係る教育課程の
改善等について」を下村博文文科相に提出した。
 答申では、道徳教育の課題を解決してその狙いを実現するため、道徳の
時間を「特別の教科 道徳」(仮称)として新たに位置付けるとした。これを要
として学校の道徳教育全体を抜本的に改善、充実するため、学習指導要領
の道徳の目標や内容、指導方法を見直す。

● 情報化優良校を独自認定 日本教育工学協会
 日本教育工学協会は教育の情報化を推進、支援しようと、来年1月から独自
の学校情報化認定を開始する。パナソニック教育財団の研究助成で開発した
学校情報化診断システムを加工、活用し、設置予定の認定委員会が審査の上、
情報化により教育の質の向上を実現している学校を「学校情報化優良校」として
認定する。

● フリースクール支援 年内に有識者会議 文科省
 文科省は、不登校になった児童・生徒への支援やフリースクールへの財政
支援などを考える有識者会議を設置することを決めた。省内に丹羽秀樹副
大臣を主査とした検討チームをつくり、論点を整理した上で、年内に有識者
会議を設ける。11月にはフリースクール運営者らを集めたフォーラムも開催する。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成27年度開設予定大学等一覧
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/1353086.htm


(2)平成27年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則
変更予定一覧(平成26年10月29日)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1352979.htm


(3)平成27年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る
学則変更予定一覧
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/1352974.htm


(4)平成27年度開設予定の大学の学部等の設置届出について
(平成26年8月分)
 公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び
課程の変更並びに短期大学の学科の設置にあたって、学位の種類や分野
を変更しないなどの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣
に届け出ることにより、認可を要せずに設置することができます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1353059.htm


(5)「公立学校施設における津波対策状況調査」の結果について
 文部科学省では、全国の公立学校を対象として、現時点における津波
対策の状況について調査を行い、その結果を取りまとめましたので公表
します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/bousai/1352657.htm


(6)平成27年度医学部入学定員の各大学の増員計画について
 各大学から提出された平成27年度医学部入学定員の増員計画をとりまとめ
ましたので公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352932.htm


(7)平成27年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則
変更認可申請一覧

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/1352549.htm

(8)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐学校施設の長寿命化計画策定に係る手引作成検討会(第1回)の
開催について
 平成25年11月に策定された「インフラ長寿命化基本計画」においては、
戦略的な維持管理・更新等を推進するため、各インフラ管理者が個別
施設毎の具体の対応方針を定める計画として個別施設毎の長寿命化計画
をできるだけ早期に策定することとされました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/036/kaisai/1353113.htm


‐平成26年度学校給食表彰について
  文部科学省では、学校給食の普及と充実を図るため、その実施に
関し、優秀な成果をあげた学校及び共同調理場を「学校給食優良学校等」
として、個人及び団体を「学校給食功労者」として、表彰しております。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352967.htm


‐実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
有識者会議(第4回)の開催について
 「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
有識者会議」につきまして、第4回目の会議を下記の日程で行うこと
になりましたので、お知らせします。。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/061/kaisai/1353231.htm


‐第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に
関する検討会(第1回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/062/kaisai/1352966.htm


‐第24回全国産業教育フェア宮城大会(さんフェア宮城2014)の
開催について

 全国産業教育フェアは、専門高校生等が全国から集い、日頃の学習や
活動の成果を総合的に発表する場です。今年度は、「まなウェルみやぎ」
など宮城県内5会場にて下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1353134.htm

(9)「学校・教育」関連ニュース


私立大学等改革総合支援事業

 平成26年度「私立大学等改革総合支援事業」について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1340519.htm


平成26年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要
 文部科学省では、国公私立大学及び短期大学の入学者選抜の実施状況に
ついて、毎年度調査を実施し、これを公表しています。 このたび、平成
26年度の国公私立大学及び短期大学の入学者選抜の実施状況を取りまとめ
ましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352564.htm


平成25年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」
等結果について

 文部科学省において、児童生徒の問題行動等について、今後の生徒指導
施策推進の参考とするため、標記調査を実施し、調査結果をまとめました
ので、公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1351936.htm




文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成26年度東京書籍賞:寒河江(地域)のルーツを探せ!
 [対象: 校種:中・高等学校 学年:中1
年から高3 教科:各教科]


 7月29日、平成26年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
山形県立寒河江工業高校の作品が東京書籍賞として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、山形県立寒河江工業高校の文章
をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔東京書籍賞〕  
  「寒河江(地域)のルーツを探せ! 〜地域に根差した学習づくり〜 他1本 」
      <山形県立寒河江工業高校>


1 特 徴
 寒河江の歴史を振り返るFlashアニメ動画を制作しました。その内容は、
寒河江市のイメージ・キャラクター「チェリン」が同市のルーツをたどって、
過去にタイムスリップ(平安・鎌倉時代)し、歴史をひもとき、市内の名所や
文化を紹介するものである。このものづくりは「参画と協働のものづくり」を
目指すと共に、郷土愛を育み・地域に根差した学校づくりをねらいとしました。

 地域貢献として、完成したアニメ動画「寒河江のルーツを探せ!」を、地域
の教育・PR活動に役立てていただく。このようなモデルは他の学校適用が
可能と考えます。

2 内 容 
 校種:中学・高校
 学年:中1年から高3
 教科:各教科(活用力型学習、問題解決学習、情報教育)
 内容:課題研究における問題解決学習、情報教育
 時間:14:00   MP4ファイル


3 実践結果・内容
 次のことが習得できます。
 @コミュニケーション・ツールの紹介
 A問題解決学習モデル
 BFlash動画ソフトによる表現力の強化

4 教材開発の創意工夫
 問題の解決策を考えるために、様々なコミュニケーション・ツールを用いて、
考えをまとめていくことを主体にした学習になります。グループワークで作品
をまとめていくためにみんなの考えを引き出す工夫が大切でした。





● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第回目 -『概要歴史』〜歴史〜
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

 楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
63回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜マリモ保全活動のようす(5)〜』-

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモの保護育成試験の記録
阿寒町ではマリモ保護の一環として、子どもたちよる育成試験が
行われています。 育成試験の目的は、子どもたちが専門家が行っ
ている実験や観測を行うことで、そこから得られた情報や知識を、
マリモの理解と今後の保護活動に役立てられるようにすること、
阿寒湖のマリモの生態系や環境との関わり方、マリモがどうして
丸くなるのかを学習することです。 平成23年度(2011年)までに
以下の育成試験が行われました。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第113回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア
*竹で作る笛のひみつ -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

竹で作る笛のひみつ 』 -




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (336)「シキホール島の小学校訪問(2)」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 シキホール島の小学校訪問です。

 原田先生(ダーマン)が大きな声で『集合』と呼びかけると子ども
たちは大縄跳びをするために、集まって来ます。長い縄の片方をダー
マンが別の先生に渡し、先生2人で回す大縄を子ども達が飛びます。
なかなか上手くいかないので、紙飛行機飛ばしの記録達成順に飛ば
せることにしました。
 
≪動画・静止画「シキホール島の小学校訪問(2)」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通] ≫


《写真をダブルクリックしてください》


<新連載> 第7回「琵琶湖湖畔『菅浦』〜淳仁天皇鎮座1250年祭(2)〜
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

今年2014年春サイバー大学を卒業された学情研研究会員の山本正信さん
から、滋賀県北西部琵琶湖湖畔の「菅浦」の映像が送られて来ました。

菅浦は良き日本の伝統的な風習を今に伝える集落です。

 淳仁天皇祭 淳仁天皇の没後、50年ごとに式年祭が執り行われている
菅浦集落は、世帯数が90世帯に満たない小さな集落です。前回は昭和
38年に行われました。その当時を知る人がほとんどいないため、今回は
記録を資料として3年前から計画されました。

 足りない人手は菅浦を去った人たちの協力を得て、費用は前回は神社
の山の木を売ってまかなっていた数千万円かかる費用は集落の住民が
出し合ってねん出したということです。

≪動画・静止画「
琵琶湖湖畔『菅浦』〜淳仁天皇鎮座1250年祭(2)〜」

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●「清水山城」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、黒田官兵衛等が立ち寄った
と思われる、長崎県対馬の「清水山城城」の映像が送られてきました。

清水山城は、長崎県対馬市厳原町西里のある山城跡で、文禄・慶長の役
の遺跡として国指定史跡となっています。

 1591年(天正19年)豊臣秀吉が朝鮮出兵に際して、本陣の清水山城から
朝鮮への経由地である対馬と壱岐に前線基地となる城を築くことを命じ、
対馬の宗義智や豊後の毛利高政によって築かれました。秀吉の死で朝鮮
出兵は終わり、後は廃城となりました。

 厳原港から15分ほどの清水山(標高206m)の稜線上に頂上から本丸、
ニの丸、三の丸が階段状に連なる山城です。本丸や三の丸の門跡や石垣
がよく残っています。狭い本丸からの眺望もすばらしいものでした。 

≪動画・静止画「清水山城」≫

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《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。


●カシオ計算機/電子辞書の活用フォーラム開催
 カシオ計算機は、小学校教員向けに「小学校の授業に活かす電子辞書
活用フォーラム」を11月16日(日)、東京・新宿ファーストウエスト、また12月
20日(土)、大阪・TURUYAホールで開催する。
 講演は、「辞書引き学習法」を提唱している、中部大学現代教育学部児童
教育学科の深谷圭助准教授と、千葉大学教育学部の西垣知佳子教授によ
る講話のほか、電子辞書モニター企画の案内などを行う。

 申し込みは、必要事項(名前、学校名、電話番号)を記入し、メールにて
お申し込みください。

【開催概要】
1.「小学校の自授業に活かす電子辞書フォーラム」:東京開催
日 時:2014年11月16日(日)13:30〜16:30(受付は13:00〜)
場 所:新宿ファーストウエスト 3階会議室[東京都新宿区西新宿1-23-7]
定 員:120名   参加費:無料   (詳細はここ
申込アドレス:uematsum-cma@casio.co.jp
応募締切:11月10日(月)
問合せ先:カシオ計算機(北村)<電 話:090-3525-2694>

2.「小学校の自授業に活かす電子辞書フォーラム」:大阪開催
日 時:2014年12月20日(土)14:00〜17:00(受付は13:30〜)
場 所:TURUYAホール8F(つるや本社ビル)[大阪市中央区本町3-3-5]
定 員:100名   参加費:無料   (詳細はここ
申込アドレス:suz02732@casio.co.jp  


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/11/01)
学情研ネットワーク研究会員の「長崎地区」のページに「清水山城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('14/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『【学習者用デジタル
教科書普及の鍵は何か】』を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)総説:学習者用デジタル教科書をとりまく環境 中川一史(放送大学)
(2)国のデジタル教材等の標準化の動向
                東原義訓(信州大学学術研究院教育学系)
(3)小学校国語における学習者用デジタル教科書の活用
                  青山由紀(筑波大学附属小学校)
(4)小学校社会科の授業でのデジタル教科書の利点 
                   伊藤博俊(葛飾区立本田小学校)
(5)小学校算数科におけるデジタル教科書の活用
                  成瀬 啓(大崎市立鬼首小学校)
(6)デジタルとアナログを融合させて
                川井勝弘(石川県金沢市立花園小学校)
(7)中学校における学習者用デジタル教科書の活用
                  楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(8)学習者主体の学びを      森下耕治(光村図書出版株式会社) 
(9)社会科学習者用デジタル教科書の開発  
                田野勝之・金子純朗(教育出版株式会社) 
(10)算数学習者用デジタル教科書の開発 川瀬 徹(東京書籍株式会社)
(11)理科学習者用デジタル教科書の開発 百合本礼二(大日本図書株式会社)
(12)学習者用デジタル教科書普及の鍵を私はこうとらえる
           清水雅之(上越教育大学学校教育実践研究センター)
(13)学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるA
                  村井万寿夫(金沢星稜大学)
(14)学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるB
                山本朋弘(熊本県教育庁教育政策課)

【電子黒板】
(15) 電子黒板と授業力量形成    今野貴之(明星大学教育学部)
(16)小学校外国語活動と電子黒板  石川 瞳 札幌市立平岸小学校
(17)情報活用能力の育成と電子黒板活用 
                広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(18)「一斉学習」「個別学習」「協働学習」を支える電子黒板の活用
                勝田浩次(大阪府立東百舌鳥高等学校)
(19)特別支援教育における電子黒板
                西田 亘(大阪府立たまがわ高等支援学校)

[要約紹介(第3回目)] 

-『理科学習者用デジタル教科書の開発』-百合本礼二

 理科の教科特性を踏まえ,科学的思考に役立つ機能があり,タブレット
端末機器を十分に活用できる仕組みを備えたものを開発中である。
「デジタル・マイテキスト&ノート」で思考力・判断力・表現力を培う
学習に役立つ学習者用デジタル教科書を目指している。
<理科,科学,動画,記録,学習履歴,デジタル教科書>

-『学習者用デジタル教科書普及の鍵を私はこうとらえる』-清水雅之
 学習者用デジタル教科書を普及するためには,児童生徒が学習時に
利用する学習効果が高まったり学習への興味関心が高まったりすると
いった効果を感じる必要がある。そのためには機能が充実している必要
があるが,今回は筆者が小学校教員であった時に感じていた児童生徒の
個人差に対応している際に実装しているとよいと感じた機能について述べる。
<学習者用デジタル教科書,練習問題・発展問題,問題づくり,コラム・動画>
 
-『学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるA』-村井万寿夫
 学校における教育の情報化が進んでいる。普通教室に電子黒板が入り,
タブレット端末が入り,デジタル教科書も入ってきている。『教育の
情報化ビジョン』が目指す「ICTを効果的に活用した分かりやすく深まり
のある授業の実現」がまさに現実のものになってきている。
 分かりやすく深まりのある授業によって児童生徒の学力向上につながる
ことは言うまでもない。しかし,そのような授業で学ぶ児童生徒の学ぶ
ための材料である学習者用デジタル教科書は,使い方次第で効果的になる
場合と,紙の教科書と同様カ,もしくは,それ以下になる場合があると思われる。
 本稿においては,そのような心配事を払い除けるとともに普及・促進と
なる視点をいくつか述べる。その視点をもとに,「自分だったらどう考えるか,
どうするか」と考えていただくことが肝要ではないかと考える。
 それは,学習者用デジタル教科書の普及の鍵は指導にあたる教師一人一人
がどのような学習方法を採るかにかかっていると考えるからである。要するに,
学習者用デジタル教科書普及の鍵は,教師次第である。
<学習方法,工夫,行い方,教科書,アナログとデジタル,教材>

-『学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるB』-山本朋弘
 学習者用デジタル教科書を活用した実証授業がこれまでに行われており,
筆者も実際の授業を参観して関わってきた。授業を参観して感じたことを
もとに,個に応じた指導と協働的な学びでの学習ツールとして,今後の
方向性や解決すべき課題を整理した。
<学習者用デジタル教科書,タブレット端末,個に応じた指導,協働的な学び,
家庭学習支援>


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