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*学情研メールマガジン335号 ============================= 2014/10/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:お知らせに『子どもが集う学校図書館』への投稿」
      「カシオ計算機/電子辞書の活用フォーラム開催」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“英語教育”はどう変わるか」

7教委で家庭学習に活用 日本教育新聞社調査
職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化を検討開始 文科省
週1日の部活休養日導入   沖縄県教委

●文部科学省の報道発表より
(1)私立幼稚園の子ども・子育て支援新制度への移行に関する意向
調査の結果(都道府県別)について

(2)平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」採択構想の
決定について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐中央教育審議会(第94回)の開催について
‐小中一貫教育特別部会(第5回)の開催について

‐大学院部会(第69回)の開催について
(4)「学校・教育」関連ニュース

企業等の協力を得て取り組むキャリア教育としての学内行事実施に関する申合せ

[メッセージ]
● 平成26年度学情研賞B:水産・海洋実習
Web教材<新連載>第6回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『
概要・歴史』〜概要〜 -

Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
6
2回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜
マリモ保全活動のようす(4)〜』

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第112回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア松岡さんの笛づくり* -


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (335)
   「シキホール島の小学校訪問」

琵琶湖湖畔『菅浦』〜淳仁天皇鎮座1250年祭〜」
●「名護屋城」
「オックスフォード」

[お知らせ]
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●カシオ計算機/電子辞書の活用フォーラム開催
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/10/15)
●「学習情報研究 11月号の目次('14/11/10)

-『デジタルとアナログを融合させて』
-『中学校における学習者用デジタル教科書の活用』
-『学習者主体の学びを』
-『社会科学習者用デジタル教科書の開発』
-『算数学習者用デジタル教科書の開発』

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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“英語教育”はどう変わるか」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
 7教委で家庭学習に活用 日本教育新聞社調査
 学校に学習者用のタブレット端末を導入している自治体のうち、7教育
委員会が持ち帰りによる家庭学習を実施していることが日本教育新聞社
の調査で分かった。自学自習の習慣を付けさせたり、授業を学び合いの
時間に転換したりするのが目的。

 職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化を検討開始 文科省
 政府の教育再生実行会議が今年7月、「学制改革」などを提言したことを受け、
文科省は「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する
有識者会議」を設置。7日、初会合を開いた。来年3月をめどに一定の検討
結果をまとめる方針。

 週1日の部活休養日導入   沖縄県教委
 沖縄県教委は10月から、同県内の小・中学校に平日の週1日を部活動の
「休養日」とするよう求めた。児童・生徒の過剰な部活動による体力消耗のほか、
顧問教師の負担を軽減し、授業準備の時間などを確保する狙い。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)私立幼稚園の子ども・子育て支援新制度への移行に関する意向
調査の結果(都道府県別)について
このたび、全ての私立幼稚園(認定こども園を構成しているものを含む。)
の設置者に対して、子ども・子育て支援新制度への移行等に関する意向に
ついて調査を実施しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youchien/1352241.htm


(2)総務省「先導的教育システム実証事業」及び文部科学省
「先導的な教育体制構築事業」に係る提案公募の結果

 総務省及び文部科学省は、「先導的教育システム実証事業」と「先導的
な教育体制構築事業」を連携して実施するにあたり、両事業に係る提案
公募を平成26年9月5日(金曜日)まで行いました。  このたび、提案が
あった取組みについて、外部有識者による評価を経て、総務省及び文部
科学省は実証地域候補を決定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352311.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐中央教育審議会(第94回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/kaisai/1352547.htm


‐初等中等教育分科会(第92回)の開催について
 中央教育審議会初等中等教育分科会(第92回)を下記のとおり開催します
ので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1352509.htm


‐大学のグローバル化に関するワーキング・グループ(第9回)の開催
について
 中央教育審議会大学分科会大学のグローバル化に関するワーキング・
グループ (第9回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/kaisai/1352438.htm


‐コミュニティ・スクールの推進等に関する調査研究協力者会議
(第5回)の開催について
 コミュニティ・スクールの推進等に関する調査研究協力者会議(第5回)
を下記のとおり開催いたしますのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/103/kaisai/1352456.htm


‐平成26年度学校保健及び学校安全表彰〜文部科学大臣表彰の
被表彰者等の決定〜

 文部科学省では、学校保健及び学校安全の普及と向上に尽力し多大の
成果をあげた個人、学校、団体等を表彰しています。
 このたび、平成26年度の「学校保健及び学校安全表彰」及び「学校安全
ボランティア活動奨励賞」の被表彰者等を次のとおり決定しましたので、
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352424.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース

学生の中途退学や休学等の状況について
 現下の経済・雇用情勢を踏まえ、学生の中途退学や休学等の状況に
ついて、平成24年度の状況等について調査し、このほど取りまとめました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/10/1352425.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成26年度学情研賞B:水産・海洋実習
 [対象: 校種:高等学校 学年:
全学年 教科:水産 商船]


 7月29日、平成26年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
沖縄県立沖縄水産高等学校の加藤司先生の作品が学情研賞として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、沖縄県立沖縄水産高等学校の
加藤司先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「水産・海洋実習」
      <沖縄県立沖縄水産高等学校 加藤 司>


1 特 徴
水産・海洋実習における生徒の主体的な知識と技術の習得および教師の技術継承に
つながるデジタル教材を開発しました。特徴は以下の6つです。
@作業者目線に立った画面構成
A手順や注意点が分かりやすい視覚に働きかける映像
B繰り返し作業の確認と、実習全体の把握が可能
C操作性が良い。
Dシステムのメンテナンスや更新が容易
EあらゆるデバイスやICT環境で活用できる汎用性の高い教材
「水産・海洋実習」は個別学習教材、提示教材として幅広く活用でき、生徒の主体性
の向上を図る。現在、水産科実習で活用しており、これからも校種、教科を超えて幅
広く活用されると思われます。

2 内 容 
ア)結索コンテンツ

結索とはロープワークのことで、水産科実習における基本技術である。このコンテンツ
では6つの結び方に分類し、関連する動画コンテンツを置いています。
イ)スプライスコンテンツ
スプライスとはロープの端に輪(アイ)を作ったり、ロープを繋いだりするために、ロー
プを編み込む技術です。テロップとアニメーションで手順を学びます。
ウ)編網コンテンツ
このコンテンツでは漁網の編み方を学習する。アバリと目板の使い方を学び、本目編み
と蛙又編みの2つの編網法、網の修繕法、ビン玉の編み方の技術を習得します。

3 実践結果・内容
 授業後アンケートから、疑問点に対し自己解決を試みる生徒の割合において、教材を
活用した生徒が活用していない生徒の約6倍おり、活用した生徒が主体的に知識と技術
を学んでいることが分かりました。その姿勢は授業観察でも確認することができ、アン
ケート結果を裏付ける ・・・  結果、デジタル教材を活用した多くの生徒が課題の
実習技術を主体的に習得することができたと考えられます。

4 教材開発の創意工夫
@インターフェース
 今までのWebデザインではページがデバイスに合わせて縮小するため文字や画像が小
さく見づらい ・・・ 本コンテンツはレスポンシブWebデザインとし、様々なデバイ
スに対応をしてデザインが変更されるように開発しました。
A動画コンテンツ 
 開発にあたり、技術を知らない生徒が本コンテンツを使用し、作業手順と技術のポイ
ントを間違うことなく習得できるように配慮しました。



● Web教材「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第回目 -『概要歴史』〜概要
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

 楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
62回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜マリモ保全活動のようす(4)〜』-

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモの保護育成試験の記録
阿寒町ではマリモ保護の一環として、子どもたちよる育成試験が
行われています。 育成試験の目的は、子どもたちが専門家が行っ
ている実験や観測を行うことで、そこから得られた情報や知識を、
マリモの理解と今後の保護活動に役立てられるようにすること、
阿寒湖のマリモの生態系や環境との関わり方、マリモがどうして
丸くなるのかを学習することです。 平成23年度(2011年)までに
以下の育成試験が行われました。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第112回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア
松岡さんの笛づくり -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

松岡さんの笛づくり』 -

8月5日の体験学習で取材した内容を、「作道」チームがまとめました。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (335)「シキホール島の小学校訪問」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 シキホール島の小学校訪問をしました。黒Tシャツと鼠色ズボンの
原田先生が折り紙で紙飛行機を作る指導をシキホール島の子供たちに
しました。子供たちは真剣に先生の話しを聞き、器用に折り紙を折っ
ています。少し分かりにくい子には、日本から参加の中川一史先生、
佐藤幸江先生や、内田奈津子先生が懇切に指導しました。

 子供たちは作った紙飛行機がよく跳ぶので、喜んで遊び始めました。
最後に全員一列になって、紙飛行機のチャンピオン決定大会となり、
一番紙飛行機を飛ばしたチャンピオンは皆の前でダーマンから表彰
されました。
 
≪動画・静止画「シキホール島の小学校訪問」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通] ≫


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●<新連載> 第6回「琵琶湖湖畔『菅浦』〜淳仁天皇鎮座1250年祭〜
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

今年2014年春サイバー大学を卒業された学情研研究会員の山本正信さん
から、滋賀県北西部琵琶湖湖畔の「菅浦」の映像が送られて来ました。

菅浦は良き日本の伝統的な風習を今に伝える集落です。

 淳仁天皇祭 淳仁天皇の没後、50年ごとに式年祭が執り行われている
菅浦集落は、世帯数が90世帯に満たない小さな集落です。前回は昭和
38年に行われました。その当時を知る人がほとんどいないため、今回は
記録を資料として3年前から計画されました。

 足りない人手は菅浦を去った人たちの協力を得て、費用は前回は神社
の山の木を売ってまかなっていた数千万円かかる費用は集落の住民が
出し合ってねん出したということです。

≪動画・静止画「
琵琶湖湖畔『菅浦』〜淳仁天皇鎮座1250年祭〜」

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●「名護屋城」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、佐賀県北西部の「名護屋城」
の映像が送られてきました。

名護屋城は、佐賀県唐津市鎮西町に位置した国指定特別遺跡です。
この名護屋城は今から400年程前、全国平定をなしとげた豊臣秀吉がさらに
朝鮮半島へ向けて出兵(文禄、慶長の役)するために、黒田官兵衛と加藤清正
の2名に命じ、前進基地として築かせた城です。

 加藤清正が設計し九州の諸大名に分担させてわずか5ヶ月で築いたといわれ
ています。本丸・二の丸・三の丸・山里曲輪などを配し、本丸北西隅に5重7階
の天守閣のある本格的な城郭で、周辺には、徳川家康、伊達政宗、毛利秀頼、
黒田長政、加藤清正など全国の諸大名の陣地跡もあり、秀吉の死で朝鮮出兵が
終わるまでの7年間の夢の跡が残っています。


≪動画・静止画「名護屋城」≫

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●「オックスフォード」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、英国中部の「オックスフォード」の
映像が送られてきました。

 オックスフォードはケンブリッジと並び称される大学都市で、中世の建物が美しい
落ち着いた町です。教会の尖塔が学問の中心地を見降ろすようにそびえています。

 オックスフォードで最古の常設大学は、マートン・カレッジで1263年に設立されま
した。町の中心の「ザ・ハイ」と呼ばれるハイ・ストリートの南北に、15世紀に多く
のカレッジが創設されました。鉄道の駅の近くには、1071年のノルマン征服の直後に
建てられたオックスフォード城があります。オックスフォード城は、18世紀には牢獄
として利用されました。

 マシュー・アーノルドは、「夢見るような尖塔のある甘美な都市」と讃えました。
町と大学を巡るウオーキングツアーや市内観光バスなどが充実して、何日もかけて観
光できるようになっています。


≪動画・静止画「オックスフォード」≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。


●カシオ計算機/電子辞書の活用フォーラム開催
 カシオ計算機は、小学校教員向けに「小学校の授業に活かす電子辞書
活用フォーラム」を11月16日(日)、東京・新宿ファーストウエスト、また12月
20日(土)、大阪・TURUYAホールで開催する。
 講演は、「辞書引き学習法」を提唱している、中部大学現代教育学部児童
教育学科の深谷圭助准教授と、千葉大学教育学部の西垣知佳子教授によ
る講話のほか、電子辞書モニター企画の案内などを行う。

 申し込みは、必要事項(名前、学校名、電話番号)を記入し、メールにて
お申し込みください。

【開催概要】
1.「小学校の自授業に活かす電子辞書フォーラム」:東京開催
日 時:2014年11月16日(日)13:30〜16:30(受付は13:00〜)
場 所:新宿ファーストウエスト 3階会議室[東京都新宿区西新宿1-23-7]
定 員:120名   参加費:無料   (詳細はここ
申込アドレス:uematsum-cma@casio.co.jp
応募締切:11月10日(月)
問合せ先:カシオ計算機(北村)<電 話:090-3525-2694>

2.「小学校の自授業に活かす電子辞書フォーラム」:大阪開催
日 時:2014年12月20日(土)14:00〜17:00(受付は13:30〜)
場 所:TURUYAホール8F(つるや本社ビル)[大阪市中央区本町3-3-5]
定 員:100名   参加費:無料   (詳細はここ
申込アドレス:suz02732@casio.co.jp  


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/10/15)
学情研ネットワーク研究会員の「佐賀地区」のページに「名護屋城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('14/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『【学習者用デジタル
教科書普及の鍵は何か】』を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)総説:学習者用デジタル教科書をとりまく環境 中川一史(放送大学)
(2)国のデジタル教材等の標準化の動向
                東原義訓(信州大学学術研究院教育学系)
(3)小学校国語における学習者用デジタル教科書の活用
                  青山由紀(筑波大学附属小学校)
(4)小学校社会科の授業でのデジタル教科書の利点 
                   伊藤博俊(葛飾区立本田小学校)
(5)小学校算数科におけるデジタル教科書の活用
                  成瀬 啓(大崎市立鬼首小学校)
(6)デジタルとアナログを融合させて
                川井勝弘(石川県金沢市立花園小学校)
(7)中学校における学習者用デジタル教科書の活用
                  楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(8)学習者主体の学びを      森下耕治(光村図書出版株式会社) 
(9)社会科学習者用デジタル教科書の開発  
                田野勝之・金子純朗(教育出版株式会社) 
(10)算数学習者用デジタル教科書の開発 川瀬 徹(東京書籍株式会社)
(11)理科学習者用デジタル教科書の開発 百合本礼二(大日本図書株式会社)
(12)学習者用デジタル教科書普及の鍵を私はこうとらえる
           清水雅之(上越教育大学学校教育実践研究センター)
(13)学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるA
                  村井万寿夫(金沢星稜大学)
(14)学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるB
                山本朋弘(熊本県教育庁教育政策課)

【電子黒板】
(15) 電子黒板と授業力量形成    今野貴之(明星大学教育学部)
(16)小学校外国語活動と電子黒板  石川 瞳 札幌市立平岸小学校
(17)情報活用能力の育成と電子黒板活用 
                広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(18)「一斉学習」「個別学習」「協働学習」を支える電子黒板の活用
                勝田浩次(大阪府立東百舌鳥高等学校)
(19)特別支援教育における電子黒板
                西田 亘(大阪府立たまがわ高等支援学校)

[要約紹介(第2回目)] 

-『デジタルとアナログを融合させて』-川井勝弘

 「学びのイノベーション事業」における理科の授業実践をもとに、
ICT活用することが効果的な指導とICT活用のみによらない指導とに
分けてまとめた。そのことから、「学習者用デジタル教科書」を
普及させていくために必要なことは何かを考えてみた。
<ICT活用、思考力、シンキングツール、短時間、表現しやすい>

-『中学校における学習者用デジタル教科書の活用』-楠本 誠
 本校は、平成23年度より、総務省「フューチャースクール推進事業」、
文部科学省「学びのイノベーション事業」の指定を受け、生徒1人ひとり
が学習者用デジタル教科書の実装されたTPCを活用した実践と検証を
行ってきた。そこで、実践から明らかになった成果と課題について報告する。
<学習者用デジタル教科書、タブレット端末、中学校>

-『学習者主体の学びを』-森下耕治
 学習者用デジタル教科書の普及には、学校の環境整備と、学習者の
主体的な学びを促進する必要がある。指導者用デジタル教科書の活用
と学習活動を比較してみた。
< 電子黒板、学習者端末、アノテーション、学習記録データ、
主体的な学び、教科を超えた活動、アクセシビリティ、カスタマイズ>

-『社会科学習者用デジタル教科書の開発』-田野勝之・金子純朗 
 学校へのタブレット端末導入とともに学習者用デジタル教科書へ
の期待も高まっている。本稿では,社会科学習者用デジタル教科書の
開発をとおして,これまでの取り組みを述べる。
<社会科,学習者,デジタル教科書>

-『算数学習者用デジタル教科書の開発』-川瀬 徹 
 タブレット端末の普及に合わせ、学習者用デジタル教科書の普及が
目前に迫り、27年度は多くの教科書会社が、学習者用デジタル教科書
を発行するものと思われる。そんな中で、提供する教科書会社として、
考えていること、配慮しなければならないことをまとめてみた。
<学びのイノベーション、デジタル教科書の標準化、特別支援教育、
学力向上策、教科書AR>


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