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*
*学情研メールマガジン334号 ============================= 2014/10/1
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************************
事務局から:ニュースコーナーに「“英語教育”はどう変わるか」が、
    お知らせに
『子どもが集う学校図書館』への投稿があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●「“英語教育”はどう変わるか」

 官民一緒に「スマホ対策」 文科省、統一ロゴの活用促す
 北大、慶大など「超グローバル大学」に
● 国際地学五輪で日本の3高校生が金メダル、上位1割に入る

●文部科学省の報道発表より
(1)私立幼稚園の子ども・子育て支援新制度への移行に関する意向
調査の結果(都道府県別)について

(2)平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」採択構想の
決定について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐小中一貫教育特別部会(第5回)の開催について

‐大学院部会(第69回)の開催について
(4)「学校・教育」関連ニュース

企業等の協力を得て取り組むキャリア教育としての学内行事実施に関する申合せ

[メッセージ]
● 平成26年度学情研賞B:四字熟語ワールドへようこそ
Web教材<新連載>第5回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『
装束・仮面・化粧 -

Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
61
回目
『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜
マリモ保全活動のようす(3)〜』

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第111回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア食品製造について* -


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (333)
   「
シキホール島 ヴィラ・マーマリン
琵琶湖湖畔『菅浦』〜菅浦文書〜」
●「小田原城」
「モンレアーレ」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/10/1)
●「学習情報研究 11月号の目次('14/11
/10)
-『総説:学習者用デジタル教科書をとりまく環境 』
-『国のデジタル教材等の標準化の動向』
-『小学校国語における学習者用デジタル教科書の活用』

-『小学校社会科の授業でのデジタル教科書の利点』
-『小学校算数科におけるデジタル教科書の活用』

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[ニュースコーナー]New!!

●「“英語教育”はどう変わるか」
(国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
 
 官民一緒に「スマホ対策」 文科省、統一ロゴの活用促す
 子どもたちの間にスマートフォン(スマホ)の利用が広まり、長時間使用
による生活習慣の乱れ、犯罪に巻き込まれる恐れがあることなどから、
文科省は、学校、教育委員会、関係団体、民間企業と協力して「子供の
ための情報モラル育成プロジェクト」を進めている。
 共通のロゴマークには、「考えよう 家族みんなでスマホのルール」
「私たちは子供たちの情報モラル育成に取り組みます」と記し、活用を
促している。学校に対しては、子どもや保護者を対象にした情報モラル
のイベントや集会などでロゴマークを活用することを求めている。

 北大、慶大など「超グローバル大学」に
 
文科省は9月26日、「スーパーグローバル大学」として支援する大学を
公表した。世界ランキングトップ100を目指す「トップ型」には、北海道大、
慶應田大など13大学を選んだ。ほかに、これまでの実績を基に、日本社会
のグローバル化を牽引する「グローバル化牽引型」は、千葉大、国際教養大、
国際基督教大など24大学とした。

● 国際地学五輪で日本の3高校生が金メダル、上位1割に入る
 9月下旬にスペインで開かれていた第8回国際地学オリンピックで、日本
から参加した4人の高校生は3人が金メダルを獲得した。今回は21の国と
地域から82人が参加。私立高校2校、国立高校1校に通ういずれも3年生
が金メダルの成績を収めた。1人は銅メダルだった。金メダルは参加者全体
の約1割、銀メダルは約2割、銅メダルは約3割に授与されている。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)私立幼稚園の子ども・子育て支援新制度への移行に関する意向
調査の結果(都道府県別)について
このたび、全ての私立幼稚園(認定こども園を構成しているものを含む。)
の設置者に対して、子ども・子育て支援新制度への移行等に関する意向に
ついて調査を実施しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youchien/1352241.htm


(2)平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」採択構想の
決定について

平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」について、採択構想
を決定しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1352218.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐小中一貫教育特別部会(第5回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1352239.htm


‐大学院部会(第69回)の開催について
中央教育審議会大学分科会大学院部会(第69回)を下記のとおり開催
しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/kaisai/1352227.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース

企業等の協力を得て取り組むキャリア教育としての学内行事実施に関する申合せ
国公私立の大学、短期大学及び高等専門学校(以下「大学等」という。)
で構成する就職問題懇談会(座長:M口道成 国立大学協会教育・研究委員会
委員長(名古屋大学長))では、「企業等の協力を得て取り組むキャリア教育
としての学内行事実施に関する申合せ」を取りまとめましたので、お知らせ
いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1351973.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]


● 平成26年度学情研賞B:四字熟語ワールドへようこそ
 [対象: 校種:小学校〜一般 学年:
高学年以上 教科:国語]


 7月29日、平成26年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、下関
市役所人権・男女共同参画課の島戸信生氏の作品が学情研賞として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、下関市役所人権・男女共同参画課の
島戸信生氏の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「四字熟語ワールドへようこそ」
      <下関市役所人権・男女共同参画課 島戸信生>


1 特 徴
  簡単な四字熟語を加えることで初級から上級までとランク付けをし、楽しんでチャレンジできる
ものにしたいと考え、このソフトに至った。また、学習機能を付加し、一度出た問題で正解した場合
には次回には出題されにくいよう工夫した。そして、それぞれのジャンルでの実施した時の得点と
タイム、日時等を記録し、自由に表示させる機能をつけ今後の励みになるようにした。


2 内 容 
 本ソフトは四字熟語を習得するためのソフトであり、ゲームを3つのジャンルに分けた。
T四字熟語の前2文字を出題し、それに合致する後2文字を四択するもの。
U四字熟語の後2文字を出題し、それに合致する前2文字を四択するもの。
V四字熟語の意味を出題し、それに合致する漢字を入力し正解させるもの。
である。それぞれ10問出題し、100万点をめざす。各ジャンルでヒントを出すこともできるが、
その際には減点対象となる。問題は、「初級」「中級」「上級」の3段階とし(各級の仕訳は
自分の独断と偏見で行った。今現在は初級が236問、中級が391問、上級が303問用意されている。
また、各級とも最大500問まで設定することができる。四択問題では,正解の場合はそのまま、
不正解の場合には不正解の文字が濃い青色で表示され、間違いがはっきりとわかるようにしまし
た。・・・不正解の場合には、正解の文字が黒色の背景に白文字で表示され、これもはっきりと
不正解が分かるようにしてある。

3 実践結果・内容
 小学校6年生の児童に試してみてもらったところ、半数以上の児童が「難しかった。」という
反応だった。漢字に興味を持っている児童はかなり意欲的にチャレンジしていたようである。
 自分の得点や経過時間が表示されることにも興味を持っていたようである。中学校の生徒にも
試してもらった。その結果小学生以上に「好き」「嫌い」の差がはっきりと出た。「熟語の勉強
になるね。」という生徒がいる一方、「歯が立たない。」と始めからさけてしまう生徒もいた。
 ちなみに一般人でもある教師も同様な反応が表れた。

4 教材開発の創意工夫
 熟語によっては上2文字は違っていても下2文字は同じというものがあるので、場合により解答の
四択欄に同一の文字が出現するということが考えられ、それを避けるための作業が試行錯誤の連続
だった。四択問題を自動で作成することに苦心した。また、特徴の欄で上述したように、自分で選
んだフォントが使えるようにしたことと、一度出題され正解したものは次回出題されないように学習
機能を付加する ・・・「津津浦浦」でも「津々浦々」でもどちらでも正解になるように工夫した。



● Web教材<新連載>「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
-第5回目 -『装束・仮面・化粧』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

 楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。

舞楽をするときに着装する装束を「舞楽装束」、面を「舞楽面」と言います。
演目によって違いがあります。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
61回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜マリモ保全活動のようす(3)〜』-

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモの保護育成試験の記録
阿寒町ではマリモ保護の一環として、子どもたちよる育成試験が
行われています。 育成試験の目的は、子どもたちが専門家が行っ
ている実験や観測を行うことで、そこから得られた情報や知識を、
マリモの理解と今後の保護活動に役立てられるようにすること、
阿寒湖のマリモの生態系や環境との関わり方、マリモがどうして
丸くなるのかを学習することです。 平成23年度(2011年)までに
以下の育成試験が行われました。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第111回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア
*食品製造について -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

食品製造について』 -

【富山】
富山では、パン屋さんや、和菓子屋さん、豆腐屋さんを調べました。
特に伝統的なものではありませんでしたが、みなさん地元の食材や、
近くで取れる名水を利用するなど、地域に根付いた生産に取り組んで
おられました。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (333)シキホール島 ヴィラ・マーマリン」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ヴィラ・マーマリンは日本人オーナーが運営するシキホール島の
コテージです。オーナーの原田淑人さんはセブ島の南側に位置する
この島で観光客向けのコテージの経営をしながら、現地の子どもたち
のために売り上げの10%を寄付したり、学校のトイレ等の設置に尽力
されています。

 原田さんは青少年赤十字(JRC)の活動をきっかけに海外での
教育活動に興味を持ち、ベイルートやクウェート、オランダの日本人
学校でも教鞭を執りました。「将来は海外で子どもたちのために」
とかねてから考え、平成16年に定年退職してシキホール島へ移住。
初めて島の学校へ遊びに行った際、トイレや水道のない悲惨な
教育
現場を目の当たりにして驚愕し、支援を始めました。

 以前、挨拶をしない日本の子供たちに「『ダーア(オランダの挨拶)』
でいいから挨拶をしよう」と呼びかけたことで、「ダー先生」と呼ば
れるようになり、次第に親しみをこめて「ダーマン」と呼ばれるように
なったそうです。

≪動画・静止画「シキホール島 ヴィラ・マーマリン≫


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●<新連載> 第4回「琵琶湖湖畔『菅浦』〜菅浦文書〜
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

今年2014年春サイバー大学を卒業された学情研研究会員の山本正信さん
から、滋賀県北西部琵琶湖湖畔の「菅浦」の映像が送られて来ました。

菅浦は良き日本の伝統的な風習を今に伝える集落です。

 菅浦文書は鎌倉時代から江戸時代まで、1279点の記録文書です。
地縁的な結合による自治組織体である「惣」を中心に記録されて
います。村落の範囲何住む惣て(すべて)の住人を構成員とした
ことから始まりました。菅浦文書は歴史的価値が高く、重要文化財
書跡の指定をうけ、現在は志賀大学に保管されています。

≪動画・静止画「
琵琶湖湖畔『菅浦』〜菅浦文書〜」

《写真をダブルクリックしてください》


●「小田原城」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、神奈川県南西部の「小田原城
城」の映像が送られてきました。

小田原城は、神奈川県小田原市城内にある平山城跡で、国指定の史跡です。
 1180年頃伊豆の土居氏の子、小早川遠平が小峰山に館を築いたのが始まり
とされています。土居氏が失脚すると駿河の大森頼春が城主となります。
 1495年伊豆韮山城の伊勢新九郎(後の北条早雲)が、大森氏を滅ぼし、小田
原城を手に入れ本拠地とします。北条早雲以下5代に渡り、城の拡張工事が続
けられ、約9kmにおよぶ空堀と土塁で城下町全体を囲む総構えの大城郭を造り
ました。

 天正18年(1590年)小田原の陣で、黒田官兵衛は北条氏政・氏直父子を小田
原城に入って説得し、無血開城させる功績を立てました。
 豊臣秀吉の小田原征伐によって北条氏が滅亡すると、領地は徳川家康に与え
られ、家臣の大久保忠世が入ります。天領になった時代もありますが、1686年か
らは大久保氏が10代続いて明治を迎えました。

 小田原城は、大森氏の居城であった中世、戦国時代の北条氏の大城郭、江戸
時代の小田原藩の藩庁としての城という3時代の城郭域からなっているので、
現在も両方の遺構が残っているという珍しい城跡です。
 
 1960年(昭和35年)に江戸期の天守が復元されたほか、常磐木門、銅門、馬出
門なども復元されています。

≪動画・静止画「小田原城」≫

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●「モンレアーレ」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、イタリア・シチリア島の「モンレアーレ」
の映像が送られてきました。

 イタリア、シチリア島のパレルモの郊外、南西8キロのところにあるモンレアーレは、
人口およそ4万人の町です。標高310mの山の上にあるのでパレルモの町やティレ
ニア海を望むことができます。

 12世紀に建設された大聖堂の正面は要塞のように見えますが、内部は金地モザ
イクで壁一面が覆われて、旧約・新約聖書の物語が描かれています。その豪華さに
圧倒されます。中央のアブス天井には万能のキリストの黄金の像があり、その像は
どから見ても見つめられているように見えます。床のモザイクもとても美しいです。
ちょうど結婚式の最中でした。

 市内観光に便利な2階建ての赤いバスは、ホップオン、ホップオフ(乗り降り自由)
バスと言って観光地でよく見かけますが、パレルモではBコースとして郊外へ行くコ
ースがありました。

小さなバスがモンレアーレまで行っています。2時間後に同じバスに乗って帰って
来てもよいし、次のバスにしても良いのです。時間が許せば一日ゆっくり過ごすのに
最適な素晴らしい所です。


≪動画・静止画「モンレアーレ」≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/10/1)
学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「坂本城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究11月号の目次('14/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、『【学習者用デジタル
教科書普及の鍵は何か】』を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)総説:学習者用デジタル教科書をとりまく環境 中川一史(放送大学)
(2)国のデジタル教材等の標準化の動向
                東原義訓(信州大学学術研究院教育学系)
(3)小学校国語における学習者用デジタル教科書の活用
                  青山由紀(筑波大学附属小学校)
(4)小学校社会科の授業でのデジタル教科書の利点 
                   伊藤博俊(葛飾区立本田小学校)
(5)小学校算数科におけるデジタル教科書の活用
                  成瀬 啓(大崎市立鬼首小学校)
(6)デジタルとアナログを融合させて
                川井勝弘(石川県金沢市立花園小学校)
(7)中学校における学習者用デジタル教科書の活用
                  楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(8)学習者主体の学びを      森下耕治(光村図書出版株式会社) 
(9)社会科学習者用デジタル教科書の開発  
                田野勝之・金子純朗(教育出版株式会社) 
(10)算数学習者用デジタル教科書の開発 川瀬 徹(東京書籍株式会社)
(11)理科学習者用デジタル教科書の開発 百合本礼二(大日本図書株式会社)
(12)学習者用デジタル教科書普及の鍵を私はこうとらえる
           清水雅之(上越教育大学学校教育実践研究センター)
(13)学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるA
                  村井万寿夫(金沢星稜大学)
(14)学習者用デジタル教科書普及の鍵をこうとらえるB
                山本朋弘(熊本県教育庁教育政策課)

【電子黒板】
(15) 電子黒板と授業力量形成    今野貴之(明星大学教育学部)
(16)小学校外国語活動と電子黒板  石川 瞳 札幌市立平岸小学校
(17)情報活用能力の育成と電子黒板活用 
                広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(18)「一斉学習」「個別学習」「協働学習」を支える電子黒板の活用
                勝田浩次(大阪府立東百舌鳥高等学校)
(19)特別支援教育における電子黒板
                西田 亘(大阪府立たまがわ高等支援学校)

[要約紹介(第1回目)] 

-『総説:学習者用デジタル教科書をとりまく環境』-中川一史

 学習者用デジタル教科書をとりまく環境の検討として欠かせないのは、
タブレット端末の導入状況である。それをふまえ学習者用デジタル教科書
の活用もかわってくる。さらに、何人で1台を使う場面なのか、既存の
教科書やノート・ワークシートとの使い分けをどうするのか、授業支援
ツールをどのようにからませるのかなど、様々な点から当面検討すべき点がある。
<動向、実践、開発、提言>

-『国のデジタル教材等の標準化の動向』-東原義訓
 2011年4月の「教育の情報化ビジョン」によりデジタル教科書(教科書に
準拠しているものの、現行法令上の教科書とは異なる教材である。)が
提言された。その後,学びのイノベーション事業により検討が進められて,
2014年4月には実証研究報告書によって「学習者用デジタル教科書・教材等
の機能の在り方」が示された。また,2013年から文部科学省の委託事業
「デジタル教材等の制作・流通の促進に向けた試験研究」によって,学習者用
デジタル教科書,学習記録データ,各種アプリケーションとの連携等の標準化
に向けた研究が行われているところである。
<学びのイノベーション事業,コンテンツ,ビューア>

-『小学校国語における学習者用デジタル教科書の活用』-青山由紀
 小学校の国語科において学習者用デジタル教科書を活用した場合、児童
の思考力や表現力の育成、交流活動の活性化などに効果を発揮する。
ひいては、確かな国語学力の育成につながるものである。
<進んで試行錯誤する態度の育成、児童の思考の把握、児童の思考に合わせた
授業デザイン、表現力の育成.>

-『小学校社会科の授業でのデジタル教科書の利点』-伊藤博俊 
 デジタル教科書のスムーズな導入には,先生方に授業のイメージを
もってもらうことが大切である。デジタルならではの特徴を生かし,社会科
の授業のどんな場面でどのようにデジタル教科書を使うことができるのか
具体的な例を示す。
<授業のイメージ,デジタル教科書の利点,動画と音声,資料の読み取り,
学び合い>

-『小学校算数科におけるデジタル教科書の活用』-成瀬 啓 
 小規模少人数・複式学級の子どもたちに思考力・判断力・表現力を付ける
ための一つの方策として,「渡り」(※1)の授業における直接指導・間接
指導の中でデジタル教科書等のICTを活用した授業実践を報告する。
<複式学級,算数科,デジタル教科書,学習サイクル,思考力・判断力・表現力,>


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