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*学情研メールマガジン333号 ============================= 2014/9/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:お知らせに『子どもが集う学校図書館』への投稿があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●再掲「大阪発“教育ニュース”2題」
教員養成、44大学と協定へ 横浜市教委
概算要求 文教予算は8・1%増
「総合」の探究活動充実を 全国学力調査結果活用で文科省通知

●文部科学省の報道発表より
(1)学校法人北陸学園 北陸食育フードカレッジ及び北陸福祉保育
専門学院の職業実践専門課程の認定取消しについて

(2)「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜」
支援企業・団体について(平成26年9月2日)

(3)「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」
学生ボランティアの採用について

(4)国立大学法人等の役職員の給与等の水準(平成25年度)
(5)産業競争力強化法に基づく特定研究成果活用支援事業計画の認定について

(6)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐法科大学院特別委員会(第65回)の開催について
‐小中一貫教育特別部会(第3回)・教員養成部会(第74回)合同会議
の開催について
‐教員養成部会(第75回)の開催について
‐教育課程部会 道徳教育専門部会(第10回)の開催について
‐学校安全部会(平成26年度)(第4回)の開催について

‐平成26年度消費者教育フェスタin堺の開催について
‐「木材を活用した学校施設づくり講習会」の開催について
(7)「学校・教育」関連ニュース

平成27年度国公立大学入学者選抜の概要
平成26年度第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果について

[メッセージ]
● 平成26年度学情研賞A:マーチング・ドリル教本 他2本
Web教材<新連載>第4回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『
舞』 -

Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ
- 第
60回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜
マリモ保全活動のようす(2)〜』

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第110回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア
    
広島風お好み焼きと関西風お好み焼きの違いは?* -


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (332)
   「
フィリピンの教育事情
琵琶湖湖畔『菅浦』〜菅浦の春〜」
●「福岡城」
「カリフォルニア州 ナパ」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/9/15)
●「学習情報研究 9月号の目次('14/9/10)

-『協働の意味を探る』 
-『ICTを活用した小学校協働学習の実践』 
-『ICTがつなぐ協働的な学びで高まる子どもたちの思考力』 
-『総合におけるICTの活用』

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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「大阪発“教育ニュース”2題」
  (国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

教員養成、44大学と協定へ 横浜市教委
 横浜市教委が近く、神奈川県や東京都などにキャンパスを持つ、少なくとも
44大学と教員養成に関する協定を結ぶことが分かった。市内の小・中学校が
受け入れる教育実習生について、来年度から協定大学では市教委が窓口となり、
出身校以外での実習も受けられるようにする。

 概算要求 文教予算は8・1%増
 文科省は平成27年度の科学技術などを除く文教関係予算で、前年度比8・1%
増の4兆4284億円の概算要求を公表した。学校教育の関連では、政府の教育
再生実行会議の提言も追い風に、教職員の定数改善やグローバル人材育成など
の政策を並べた。

 「総合」の探究活動充実を 全国学力調査結果活用で文科省通知
 文科省は8月25日付で、本年度の全国学力・学習状況調査の結果の活用に
関する通知を出した。学校に対しては、基礎的・基本的な知識と技能を活用する
活動を求めた上で、「総合的な学習の時間における探究活動を一層充実すること」
を要請した。思考力、判断力、表現力などの育成が狙い。調査結果の分析・検証
に基づいて、小・中学校間で課題を共有することの重要性も訴えている。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)学校法人北陸学園 北陸食育フードカレッジ及び北陸福祉保育
専門学院の職業実践専門課程の認定取消しについて
 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程
(平成二十五年文部科学省告示第百三十三号)(以下「認定規程」という。)
第二条の規定に基づき平成26年3月31日付けで認定をした、学校法人北陸
学園の北陸食育フードカレッジ及び北陸福祉保育専門学院の職業実践専門
課程について、認定を取り消しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1351830.htm


(2)「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜」
支援企業・団体について(平成26年9月2日)

 平成26年度より新たに創設した「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!
留学JAPAN 日本代表プログラム〜」平成26年度事業分にかかる指定寄附金の
募集を平成26年7月31日(木曜日)を持ちまして終了したため、このたび、
本制度に対して御支援いただける企業・団体と指定寄附金の受付状況をとり
まとめましたので、お知らせします。
 支援企業・団体には、第1期派遣留学生の選考や事前研修にも参画いただ
いたところですが、次期の学生募集に向けて引き続き官民協働で取り組んで
まいります。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1351739.htm

(3)「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」
学生ボランティアの採用について

 このたび、文部科学省は、平成26年11月に我が国で開催される「持続可能
な開発のための教育(ESD※)に関するユネスコ世界会議」(国連教育科学
文化機関(ユネスコ)と日本政府の共催)の運営を補助する学生ボランティア
を募集し、採用者を決定したのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1351797.htm

(4)国立大学法人等の役職員の給与等の水準(平成25年度)
 独立行政法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表に関する
政府決定及び総務省が定めるガイドラインに基づき、国立大学法人
(86法人)及び大学共同利用機関法人(4法人)の役員の報酬等及び職員
の給与の水準について、平成25年度分の公表結果を取りまとめましたので、
公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1351638.htm


(5)産業競争力強化法に基づく特定研究成果活用支援事業計画の認定について

 文部科学省は、本日、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社発起人
(国立大学法人大阪大学)及び京都大学イノベーションキャピタル株式会社
発起人(国立大学法人京都大学)から提出された産業競争力強化法に基づく
「特定研究成果活用支援事業計画」を認定しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1351787.htm

(6)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐法科大学院特別委員会(第65回)の開催について
 標記会議を下記のとおり開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1351972.htm


‐小中一貫教育特別部会(第3回)・教員養成部会(第74回)合同会議
の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1351972.htm


‐教員養成部会(第75回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1351976.htm


‐教育課程部会 道徳教育専門部会(第10回)の開催について
 標記会議について、下記のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/kaisai/1351777.htm


‐学校安全部会(平成26年度)(第4回)の開催について
 文部科学省では,「道徳に係る教育課程の改善等について(諮問)」
を受け,道徳教育の教育課程上の位置付けや,その目標,内容,指導方法,
評価の在り方等について専門的に検証するため,下記のとおり第10回会議
を開催することとしましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1351947.htm


‐平成26年度消費者教育フェスタin堺の開催について
 文部科学省では、消費者教育の一層の推進を図るため、平成22年度より
消費者教育フェスタを開催しているところですが、このたび、被害に遭わ
ない消費者、合理的意思決定ができる自立した消費者にとどまらず、社会の
一員として、よりよい市場とよりよい社会の発展のために積極的に関与する
消費者を育成する『消費者市民社会の形成に寄与する消費者を育むための
消費者教育』を大学から発信することを目的に、平成26年度「消費者教育
フェスタin堺」を開催いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1351780.htm

‐「木材を活用した学校施設づくり講習会」の開催について
 木材は、建築物の部材として、柔らかで温かみのある感触を与えたり、
室内の湿度変化を緩和させ快適性を高めるなどの優れた性質があると言われ
ており、学校施設への木材活用は、豊かな教育環境づくりを進める上で
大きな効果が期待できます。しかしながら、木材の活用に当たっては、
建築コスト、維持管理の手間、防火上の対策などへの懸念の声が聞かれ、
地方公共団体としての木材利用推進体制の充実や地域材の供給・流通
システムなども課題となっています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1351032.htm

(7)「学校・教育」関連ニュース

平成27年度国公立大学入学者選抜の概要
 文部科学省では、国公立大学の入学者選抜について、毎年度、各大学が
7月末までに公表した入学者選抜要項等を基にその概要を取りまとめ、公表
しています。
 この度、平成27年度入学者選抜の概要を取りまとめましたのでお知らせします。
(なお、数値は平成26年7月末現在のものであり、今後の届出、設置認可等により、
変動が生じ得ます。)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/1351606.htm

平成26年度第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果について
 平成26年度第1回高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定」という。)
が、8月5日(火曜日)・6日(水曜日)の2日間実施されました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/09/1351698.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]


● 平成26年度学情研賞A:マーチング・ドリル教本 他2本
 [対象: 校種:小学校 学年:4年生以上
(マーチング参加児童) 教科:音楽]

 6月29日、平成26年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
前橋市立桃井小学校の奥野三千雄先生の作品が学情研賞として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、前橋市立桃井小学校の奥野三千雄
先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「マーチング・ドリル教本 他2本」
      <前橋市立桃井小学校 奥野三千雄>


1 特 徴
  マーチング・ドリルの習得について、既存の教材では指導者目線の図版が
多く、児童に示す場合には分かりにくかったが、本ソフトではアニメーションや
ビデオの画面を演技者目線で示すことで、児童が理解しやすくなります。


2 内 容 
 ドリルの動きについて指導者も専門の教育を受けていないことから、現場での
指導に際しては苦労がある。
 特に、4人組(スカード)の動きについては、その手順を理解することや動いた
際にどう見えるかをイメージすることが難しい。このソフトは、それらを補助する
目的で作成した。

3 実践結果・内容
  音楽室に設置してあるパソコンにセットアップし、それを大画面テレビに映して
児童に教える際に利用しているほか、希望の児童にはソフトの入ったCDを貸し
出して自宅でも練習できるようにした。

4 教材開発の創意工夫
 アニメーションと動画を併用することで、児童がそれぞれの動作についてイメージ
や理解がしやすくなるようにし、画面を演技者目線で示すことで、児童がこのソフト
を見ながら練習する活動が有効に行えるよう工夫した。既存の教材は指導者目線の
図版のため、児童の向きが指導者を中心にしたもので、児童から見たら逆の図版だった
が、本ソフトでは児童を中心にした図版にしたため、児童の自主練習の際に理解し易い。
 また、児童の自主練習に際しては、アニメーションを連続で動かすほか、任意のところ
で停めたり、1ステップずつ動かすことが出来るので、ドリルの習得には大きな前進が見
込める。
















Web教材<新連載>伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽
-
回目 - -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

 楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。

左舞、右舞とも複数の舞人がゆったり舞う平舞(ひらまい)、
一人あるいは二人の舞人が軽快に舞う走舞(はしりまい)、
武具を持って舞う武舞(ぶのまい)などがあり、演目の舞振りや装束に
違いがあります。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
60回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜マリモ保全活動のようす(2)〜』-

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモの保護育成試験の記録
マリモの生態とどうして丸くなるのかについて学習する
からみ合い型マリモを作り中に電子タグを入れて育てる

マリモ糸状体はマリモ研究室で人工的に育てられたものを材料に、
からみ合い型のマリモを作りました。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第110回目 -『みんなの手仕事ウィキペディア

   *
広島風お好み焼きと関西風お好み焼きの違いは? -

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

広島風お好み焼きと関西風お好み焼きの違いは?』 -

広島風のお好み焼きと関西風のお好み焼きの違いは、具を混ぜるか混ぜ
ないかです。 関西風はキャベツ・肉などの具を生地とぜーんぶ混ぜて、
しかも、そばを入れません。そして、そのまま全部混ぜて焼くというのが、
関西風のお好み焼きです。 広島風のお好み焼きは関西風よりも少し難しい
です。なぜかというと、キャベツ・豚肉・チーズ・卵などを混ぜずに重ねて
ひっくり返すからです。 ここで驚きなのが、広島風のお好み焼には、
イカ天を入れることです。イカ天をお好み焼に入れるというのは、関西風
のお好み焼にはないんだそうです。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (332)フィリピンの教育事情」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 フィリピンは2012年に新教育制度が導入されました。それまでは
初等教育6年、中等教育4年の10年でしたが、18歳まで基本教育を行う
他の国々に比べ2年短いということは学力面及び外国企業で働く面でも
不利になるということで、2016年には完全に幼稚園から高校までの
12年を基礎教育とする教育制度の導入を決定しました。


 フィリピンは識字率が93.9%と高く、法整備もされていますが、
近年の人口増加や財政難による3T不足と言われる(1)教科書
(text book)不足(2)教員(teacher)不足(3)教室(teaching room)
不足の問題、それによる基礎学力の低下や家族を養うための高い中退率
や教員の海外流出や中途退職などによる問題が山積しています。

≪動画・静止画「フィリピンの教育事情」≫


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●<新連載> 第3回「琵琶湖湖畔『菅浦』〜菅浦の春〜
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

今年2014年春サイバー大学を卒業された学情研研究会員の山本正信さん
から、滋賀県北西部琵琶湖湖畔の「菅浦」の映像が送られて来ました。

菅浦は良き日本の伝統的な風習を今に伝える集落です。

菅浦は集落の境界争いなどがあったことで、外部とは付き合うことを
止めた集落でした。


≪動画・静止画「
琵琶湖湖畔『菅浦』〜菅浦の春〜」

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●「福岡城」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、福岡県福岡市南西部の
「福岡城」の映像が送られてきました。

 福岡城は、福岡藩黒田氏の居城として明治時代まで続き、城跡は国指定
史跡です。現在、城跡には多聞櫓と二の丸南隅櫓が国の重要文化財として、
また潮見櫓・大手門・祈念櫓・母里太兵衛邸長屋門などが現存しています。

 1600年(慶長5年)関ヶ原の戦いの功績により、筑前一国を与えられた黒田
孝高(官兵衛・如水)・長政親子が築城を開始し、1607年(慶長12年)に竣工
しました。

 本丸南側には大・中・小の天守台が築かれましたが、天守閣は建てられませ
んでした。


≪動画・静止画「福岡城」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「カリフォルニア州 ナパ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、米国カリフォルニア州の
「ナパ」の映像が送られてきました。

 ナパバレーは、高級ワインの産地として知られています。
 熱気球やスパなどのアトラクションが充実しているうえに、豪華な内装の
展望車に乗ってぶどう畑を見ながら食事ができる「ワイン・トレイン」もある
人気の観光地です。

 ワイナリーを巡るツアーもいろいろあります。
その中でリムジンでワイナリー巡る現地ツアーに参加しました。いくつか
ワイナリーを巡り、ピクニックランチが付いています。微妙に違うワインの
テイストをするうちに、乗り合わせた人達とも会話が弾みます。


≪動画・静止画「カリフォルニア州 ナパ」≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/9/15)
学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「坂本城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究9月号の目次('14/9/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、『協働学習とICT』を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)協働の意味を探る       黒上晴夫(関西大学)
(2)ICTを活用した小学校協働学習の実践 
            木村明憲(京都教育大学附属桃山小学校)
(3)ICTがつなぐ協働的な学びで高まる子どもたちの思考力
                  石堂 裕(たつの市立新宮小学校)
(4)総合におけるICTの活用     米畑美香(仙台市立吉成小学校) 
(5)低学年におけるタブレット端末を活用した協働学習の実践
                  山中昭岳(関西大学初等部)
(6)映像作品制作実習を通した協働学習
                  大貫和則(茗溪学園中学校高等学校)
(7)中学校における“つながる”学習を目指して
                  吉田光宏(高槻市立芝谷中学校)
(8)ICTを活用した天体の学習    森岡 啓(関西大学中等部高等部) 
(9)幼児教育にICTをどう生かすか  野口哲也(聖愛幼稚園)
(10)スクイークを用いた保育実践  中村 恵(奈良佐保短期大学)
(11)保育園におけるタブレット端末の活用例と成果
     小林照男(株式会社コピーアンドアソシエイツ・社会福祉法人コピーソシオ)
(12)物語行為を支援するタブレット端末アプリの実践
                  佐藤朝美(愛知淑徳大学)
(13) 放送教育を活用した幼少交流活動
    吉川美千代(葛城市立新城小学校附属幼稚園)吉岡恵津子(葛城市立新城小学校)
(14)保育者養成課程で求められる大学初年次 情報処理科目のカリキュラム
                  堀田博史(園田学園女子大学)
シリーズ「子どもが集う学校図書館」
(15)ICT機器を活用した図書委員会の活動と新教科「メディア・コミュニケーション科」
                  山川 拓(京都教育大学附属桃山小学校)
(16)学校図書館でのデータベース活用法
                  伊吹侑希子(京都学園中学校高等学校)

[要約紹介(第1回目)] 

-『協働の意味を探る』-黒上晴夫

協働学習には、今グローバルに求められる力を育てるという意味、学習に
ついての科学的見地の更新、総合的な学習における協同的な学習の要請等の
背景がある。具合的な協働学習の姿には、(1)作業分担、(2)学び合い、(3)競争、
(4)協力、(5)収集と統合、(6)考えの可視化と共有、(7)資料のつき合わせ、がある。
<21世紀学力,社会的構成主義,協同的な学習、グループ学習>

-『ICTを活用した小学校協働学習の実践』-木村明憲
ICTを活用した協働学習を行うことで、情報活用の実践力を育成する学習活動
を効果的に展開することができると考える。本稿では、情報活用の実践力カリ
キュラム(京都市立一橋小学校, 2013)を基に、ICTを活用した協働学習を
行なった実践について報告する。
<情報教育,情報活用能力,情報活用の実践力,タブレットPC,協働学習,
カリキュラム>

-『ICTがつなぐ協働的な学びで高まる子どもたちの思考力』-石堂 裕 
今、求められている思考力を高める授業づくり。グループに1台のタブレット
端末が、協働的な学習場面での子どもたちの思考力を高めるのに効果的で
あることを検証する。
<21世紀学力,学び合い,思考スキル>

-『総合におけるICTの活用』-米畑美香 
 児童の探究心・自主的に学ぼうとする気持ちを育てていきたい。ICTを使う
ことで児童の学びにどのような効果があるのか、どのようなことができるの
か考える。
<協働学習,ICT,アートマイル,自文化理解,国際理解>



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