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*学情研メールマガジン331号 ============================= 2014/8/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:メッセージに文部科学大臣賞(個人)作品紹介が、
    お知らせに
『子どもが集う学校図書館』への投稿があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次   
 
                       (以下敬語敬称略)
                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“国際教員調査(TALIS)”を読む」

新「教育長」誕生に半数近くが賛成 日本教育新聞社調査
増える若手教員 文科省調査
児童虐待23年連続で増加 厚労省調べで明らかに

●文部科学省の報道発表より
(1)平成26年度「教育関係共同利用拠点」の認定について
(2)留学生30万人計画の実現に向けた留学生の住環境支援の在り方に
関する検討会報告書について
(3)平成26年度学校基本調査速報の公表について
(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐英語教育の在り方に関する有識者会議 指導体制に関する小委員会
(第3回)の開催について
‐ICTを活用した教育の推進に関する懇談会(第7回)の開催について
‐東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第5回)の開催について

‐学校施設と他の公共施設等との複合化検討部会(第1回)の開催について
(5)「学校・教育」関連ニュース

平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】
「学校施設老朽化対策先導事業(平成25年度)」における基本計画書
(概要版)の公表について 〜学校施設の長寿命化を支援〜

「スーパーエコスクール実証事業(平成25年度)」における基本計画書
(概要版)の公表について

[メッセージ]
● 平成26年度文部科学大臣賞(個人)作品
Web教材<新連載>第2回「伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽」
 -『
楽器』 -

Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
5
8回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜ウチダザリガニの
実験結果(4)〜』
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
 - 第58回目 -
『地熱エネルギー地熱エネルギーに学ぶ
   〜工作@地熱発電模型〜*テキストをダウンロードする*』
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第108回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがすネイル 山田志保さん*』 -


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (330)
   「
フィリピン シキホール島
琵琶湖湖畔『菅浦』」
●「有岡(伊丹)城」
「ヨーロッパの最高峰・モンブラン」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/8/15)
●「学習情報研究 7月号の目次('14/7/10)

-『学校・家庭・地域が連携した情報モラル教育の必要性』
-『中学校につなげる,小学校での情報モラル指導』
-『中学校が学校全体で取り組む情報モラル教育』

-『フューチャースクール環境が育む情報モラル教育
      〜1人1台環境で見えてくるもの〜』

-『教育行政としての保護者向け啓発活動』
-『保護者・地域・学校で連携して進める情報モラル教育』

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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“国際教員調査(TALIS)”を読む」
  (国立教育政策研究所 名誉所員 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html

ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

新「教育長」誕生に半数近くが賛成 日本教育新聞社調査
 教育委員長と教育長を兼ねる新たな役職を設けるなど教育委員会制度の
在り方を見直す地方教育行政法が本年6月に改正されたことを受けて日本
教育新聞社が全国の市区町村教育委員会の教育委員長を対象に意識調査
を行ったところ、教育委員長と教育長の統合に関しては、「賛成」が約47%、
「反対」が約27%という結果となった。

増える若手教員 文科省調査
 公立の幼稚園、小・中学校、高校で30歳未満の教員が増える傾向にある
ことが4日、文科省の平成25年度学校教員統計調査で分かった。全国で
大量退職の時期を迎え、上昇傾向を続けてきた平均年齢は頭打ちとなり
低下傾向も見られている。

児童虐待23年連続で増加 厚労省調べで明らかに
全国207カ所の児童相談所が平成25年度中に対応した児童虐待の件数は、
7万3765件(速報値)で前年度比10・6ポイント増となり、過去最高を更新した。
4日、厚労省が発表したまとめで明らかになった。増加は2年度の調査開始
以来23年連続で、7万件を超えたのも史上初となった。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成26年度「教育関係共同利用拠点」の認定について
 文部科学省では,「教育関係共同利用拠点」について,国立大学からの
申請に基づき,文部科学大臣の認定を行いましたので,お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1350749.htm

(2)留学生30万人計画の実現に向けた留学生の住環境支援の在り方に
関する検討会報告書について
  文部科学省では、平成26年3月より、高等教育局長の下、「留学生30万人
計画の実現に向けた留学生の住環境支援の在り方に関する検討会(主査:
谷口吉弘 平安女学院大学副学長・特任教授)」において、外国人留学生に
対する宿舎支援等について検討を行い、このたび報告書をとりまとめました
ので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1350840.htm


(3)平成26年度学校基本調査速報の公表について
 平成26年度学校基本調査速報値を公表しました。 なお,数値は速報値で
あり,平成26年12月(予定)の報告書刊行後に更新されます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1350729.htm

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐英語教育の在り方に関する有識者会議 指導体制に関する小委員会
(第3回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/102_1/kaisai/1350441.htm


‐ICTを活用した教育の推進に関する懇談会(第7回)の開催について
 文部科学省では、第7回のICTを活用した教育の推進に関する懇談会を
下記の要領で開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1350880.htm


‐東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第5回)の開催について
 東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第5回)を下記のとおり
開催しますのでお知らせします。なお、今回は非公開で行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1350660.htm


‐学校施設と他の公共施設等との複合化検討部会(第1回)の開催について
 文部科学省では,このたび学校施設と他の公共施設等との複合化検討部会
(第1回)を開催いたしますのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/013/kaisai/1350587.htm

(5)「学校・教育」関連ニュース

平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】
 文部科学省では、初等中等教育における教育の情報化の実態等を把握し、
関連施策の推進を図るため、「学校における教育の情報化の実態等に関する
調査」を実施しています。 平成25年度調査について速報値を取りまとめま
したので公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1350411.htm


「学校施設老朽化対策先導事業(平成25年度)」における基本計画書
(概要版)の公表について 〜学校施設の長寿命化を支援〜

 文部科学省では、このたび、老朽化した学校施設の効果的・効率的な
長寿命化を目指した「学校施設老朽化対策先導事業(平成25年度)」に
おいて、4自治体が策定した基本計画書(概要版)を公表しましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1350527.htm

「スーパーエコスクール実証事業(平成25年度)」における基本計画書
(概要版)の公表について

 文部科学省では、このたび学校のゼロエネルギー化を目指した「スーパー
エコスクール実証事業(平成25年度)」において、2自治体が策定した基本
計画書(概要版)を公表しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1350511.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]


● 平成26年度文部科学大臣賞(個人)作品
 [対象: 校種:中学校、学年:3年、教科:数学]

 先月29日、平成26年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催され、
京都市立下京中学校の中野豊司先生の作品が文部科学大臣賞(個人)として表彰
されました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、京都市立下京中学校
中野豊司先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔文部科学大臣賞(団体)〕  
   「シャーロックホームズ・踊る人形の暗号解読」
      <京都市立下京中学校 中野豊司>


1 特 徴
 コナンドイルの小説“踊る人形”に出てくる暗号(踊る人形)を標本調査の考え
方を利用し、度数分布表やヒストグラムを活用することによって、生徒に暗号を
解読する場面を設定する。PowerPoint+VBAのコードにより暗号解読のイメー
ジ化をおこなう。


2 内 容 
 小説では、シャーロックホームズが名推理を働かせ、踊る人形の暗号を解読し
事件を解決している。母集団(アルファベット)から調査(アルファベット)を抽出
すれば母集団のアルファベットの分布は、抽出した標本のアルファベットの分布
と同じ傾向が現れる。 ・・・
 具体的には、英文に現れる文字で最も頻繁に表れる文字はEである。このEは、
暗号に出てくる人形で最も頻繁に表れる人形であると推測できる。同様にして、
2番目、3番目・・・と度数分布表やヒストグラムを比較することによって暗号を解
読する手がかりとなる。この手がかりを基にして、生徒に暗号を解読させる。

3 実践結果・内容
 授業では、踊る人形の英文を印刷し、1人1人異なった英文の度数分布表を作
らせた。30人の生徒の度数分布表を、パソコンで集計し母集団のアルファベット
の分布の様子をヒストグラムに表させた。次に、同様に踊る人形の度数分布表
からヒストグラムを作らせ、2つのヒストグラムを比較し、暗号の解読を生徒にお
こなわせた。


4 教材開発の創意工夫
 PowerPointは、広く学校現場で用いられているソフトである。アニメーションを
簡単に作成でき、図形や文字などを簡単に動かし数学のイメージを作るには有効な
ツールである。 ・・・ VBAのコードを用いれば、速度は遅いが文字の数を数える
こともできる。アニメーションの利点とVBAの利点を活用し、踊る人形の暗号解読を
スムーズにおこなえると確信している。

  

Web教材<新連載>伝えよう日本の伝統芸能 はじめての雅楽
-
回目 -楽器 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 雅楽とは1300年ほど前より受け継がれてきた伝統音楽で宮中や有力な
寺社などを中心に伝承されてきました。

 楽器演奏だけでなく歌や舞を含め、その装束の色彩や楽曲にまつわる
季節感などを通して、自然や宇宙の調和を表わす総合芸術と言われて
います。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
58回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜ウチダザリガニの実験結果(4)〜』-

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


ウチダザリガニの水槽実験
実験結果
2回の実験の結果、他の水生植物とくらべ、とくにマリモを好んで食べて
いるわけではないことが判明しました。 ただ、ウチダザリガニはハサミ
で水生植物をバラバラに切ってしまうため、影響を与えることも確認され
ました。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
-
第58回目 -『地熱エネルギー地熱エネルギーに学ぶ
〜工作@地熱発電模型〜*
テキストをダウンロードする*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第108回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
ネイル 山田志保さん* -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

ネイル 山田志保さん』 -

爪を美しく飾るネイル。 どの様にして、小さな爪を飾っていくのでしょう。


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (330)フィリピン シキホール島」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 フィリピンの首都マニラから約3時間、現地の子どもたちに「ダーマン」
の愛称で親しまれている原田淑人先生のビーチリゾート「ビラマーマリン」
があるシキホール島に着きます。マニラ国内線空港から南に空路1時間、
ドマゲテ空港で降り、シリマン港から船でシキホール島に向かいます。
シキホール島は、フィリピンでは黒魔術師の島と恐れられています。
そのため、観光地化されておらず、シキホール島には美しい海と自然が
残っています(写真はビラマーマリンのレストランから撮影)

≪動画・静止画「フィリピン シキホール島≫


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<新連載> 第1回「琵琶湖湖畔『菅浦』
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 
今年2014年春サイバー大学を卒業された学情研研究会員の山本正信さん
から、滋賀県北西部琵琶湖湖畔の「菅浦」の映像が送られて来ました。

 菅浦は良き日本の伝統的な風習を今に伝える集落です

≪動画・静止画「
琵琶湖湖畔『菅浦』」

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●「有岡(伊丹)城」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、兵庫県東部の「有岡(伊丹)
城」の映像が送られてきました。

 伊丹城は、兵庫県伊丹市にある平城跡で、国指定の史跡です。
日本最古(1520年)の天守台を持つ城です。[

 荒木村重が伊丹氏の伊丹城を改修し、有岡城としましたが、織田信長に
よって落城しました。その後、池田之助が城主となりますが、1582年(天正
10年)美濃へ転封となり、有岡城は廃城となりました。

 現在は伊丹の駅前の公園として整備され、土塁や石垣を見ることができ
ます。

≪動画・静止画「有岡(伊丹)城」≫

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●「ヨーロッパの最高峰・モンブラン」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス南西部の「ヨーロッパ
の最高峰・モンブラン」の映像が送られてきました。

 フランスとイタリアの国境にそびえるモンブランは標高4808m、ヨーロッパ
最高峰です。モンブランは登頂の困難さから「魔の山」と恐れられていましたが、
1786年医師カバールと水晶採掘人バルマが初登頂に成功しました。

 モンブランへの拠点となるのは、フランス領シャモニーです。シャモニーには
山岳博物館や登山家たちの墓などがあります。町は土産物やが並び、4000m級の
山々の懐に抱かれた、洗練されたリゾート地となっています。

 モンブランの大パノラマが楽しめるのは、標高3842mのエギーユ・デイ・ミデイ
の展望台です。展望台は中央峰、北峰、南峰の3ヶ所あります。シャモニーから
ロープウエーを乗り継いで北峰に着き、さらにエレベーターで中央峰、一番高い
展望台に向かいます。エレベーターのドアが開くと眼前に雪を抱いた山々が迫ります。
雲ひとつない快晴で、真っ青な空に白き峰が迫る眺めは圧巻です。


≪動画・静止画「ヨーロッパの最高峰・モンブラン」≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/8/15)
学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「坂本城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究7月号の目次('14/7/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、『日常授業のための普通
教室のICT環境と授業デザイン』を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)普通教室における日常授業のためのICT活用と授業づくり  佐藤幸江(金沢星稜大学)
(2)小学校国語「全員理解」をめざすICTのしかけ
     −説明文「きつつき」の実践から−  小林美佳子(船橋市立大穴小学校)
(3)子どもたちの感性と表現力を育むフォトポエムの取組の工夫
                       石田年保(松山市立八坂小学校)
(4)小学校古典学習の充実
    ICTを活用した伝統的な言語文化の授業デザイン
                小山進治(神奈川県横浜市立高田小学校) 
(5)テレビ会議を組み込んだ小規模校における社会科学習
                杉 聖也(高森町立高森中央小学校)
(6)学びのユニバーサルデザイン(UDL)の視点を活かしたICT活用
    「ICT活用によって日常の算数の学習をUDL化した事例」
                浦野裕司(杉並区立桃井第三小学校)
(7)複式学級での日常的なICT活用の工夫
                田中健太郎(南島原市立長野小学校)
(8)観察,実験の結果に即した考察を促すICT活用
     ハイスピードカメラを用いた小学校第5学年「振り子の運動」の実験
                平野大二郎(横浜市立庄戸小学校) 
(9)映像と言葉と工作との往復を通して表現力を高める授業実践
     「図画工作科における動画編集サイト活用」
                近藤 睦(横浜市立港北小学校)
(10)被災地の復興から築く平和のとりで
    「総合の単元のねらいを達成するためのICTの効果的な活用」
                今村俊輔(横浜市立高田小学校)
(11)互いを認め合うことができる学級を目指した取り組み
     教師用タブレット端末の活用を通して
                福田 晃(金沢市立十一屋小学校)
(12)特別支援学級におけるコミュニケーション能力育成のための機器活用 
                阿部聖之(北広島市立大曲小学校)
(13)校長が"仕掛ける"ICTの普通教室での日常的な活用
                秋元大輔(船橋市立塚田小学校)
(14)「ほぼ毎日」活用を図るICT環境と教職員研修
                佐和伸明(柏市立柏第二小学校)
テーマ「情報モラル」
(15)学校・家庭・地域が連携した情報モラル教育の必要性
                長谷川元洋(金城学院大学)
(16)中学校につなげる,小学校での情報モラル指導
                黒坂俊介・高砂俊克(岩見沢市立第二小学校)
(17)中学校が学校全体で取り組む情報モラル教育
                尾崎 廉(札幌市立平岡中学校)
(18)フューチャースクール環境が育む情報モラル教育
      〜1人1台環境で見えてくるもの〜
                平野 修(神奈川県横浜市立高田小学校)
(19)教育行政としての保護者向け啓発活動
                酒井統康(岐阜県美濃教育事務所)
(20)保護者・地域・学校で連携して進める情報モラル教育
                玉置 崇(小牧市立小牧中学校)

[要約紹介(第4回目)] 

-『学校・家庭・地域が連携した情報モラル教育の必要性』-長谷川元洋

 本稿では,学校が組織として,学校での教育・指導,家庭・地域と連絡
した取り組みの必要性とその基本的な考え方について解説する。特に,実態
に基づいた教育の必要性と三層構造アプローチの解説を中心に行った。学校
は,予防教育,未然防止教育,事後指導・事後教育の3段階の準備をしておく
ことで,問題発生を減らすことができ,問題が発生しても迅速な対応が可能
となる。また,家庭・地域の連携事例の「しゃべり場」等の取り組みでは,
教師と保護者が協力して講師を担当することで,講座を開催できることを紹介
した。
<情報モラル,組織対応,地域連携、しゃべり場>

-『中学校につなげる,小学校での情報モラル指導』-黒坂俊介・高砂俊克
 学習指導要領に情報モラルを道徳や各教科で指導することが明記され,
小学校でも情報モラルの学習を行うことになっている.本校では,文部科学省
のモデルカリキュラムを参考に,新学習指導要領の改訂に合わせて情報モラ
ルのカリキュラムを作成し,各学年で,道徳に限らず教科等で情報モラル指導
を行うようにした.その実践を紹介する.
<情報モラル,情報安全指導,情報活用の実践力>

-『中学校が学校全体で取り組む情報モラル教育』-尾崎 廉 
 中学校で起こるネット上のトラブルは,多くの場合,問題発生後に主に対処
療法的な指導が行われ,次々に新たな問題が発生するという状況があるようだ。
札幌市立平岡中学校では2006年度からすべての教員が情報モラル教育に取り組み,
情報モラルの授業による予防教育,日常の未然防止教育,問題やトラブル発生時
の問題解決と事後指導・事後教育という三層構造の教育と保護者向けの研修会
や啓発活動など,学校全体で取り組む情報モラル教育に取り組み,一定の成果
を上げてきた。本稿では,この実践の紹介と成果と課題についてまとめた。
<情報モラル教育の三層構造,道徳の時間の情報モラルの授業,組織対応,
家庭・地域との連携>

-『フューチャースクール環境が育む情報モラル教育
      〜1人1台環境で見えてくるもの〜』
-平野 修 

 現行の学習指導要領から伝統的な言語文化という名のもと,小学校の国語科
でも年間数時間ではあるが古典学習が行われている。従来は中学校で扱って
きた教材が小学校の教科書教材として登場している。小学校だからできる言語
活動を意識した古典学習を成立させるため,ICTを効果的に活用した授業
デザインを提案する。
<小学校古典,伝統的な言語文化、国語科におけるICTの活用場面,小中連携>


-『教育行政としての保護者向け啓発活動』
-酒井統康

 情報モラル教育は、児童生徒へはもちろんのこと、スマートフォン、通信
機能付きゲーム機等のインターネット接続機器を所持させる保護者への啓発は
必要不可欠である。本稿では、保護者への啓発活動についてまとめていく。
<家庭教育・保護者向け研修会・リーフレットの活用>

-『保護者・地域・学校で連携して進める情報モラル教育』-玉置 崇
 保護者・地域・学校・教育行政が一体となって、「ゲーム機・スマホを
知ろう〜子供を守るためのしゃべり場〜」という保護者対象の勉強会を
行った記録である。専門家の力を借りて講師を養成し、市内全中学校(9校)
で開催した。いくつかの他地区でこの取組を参考にして同様な会が開かれる
ほど、好影響を生み出した。
<情報モラル教育、スマホ、LINE、保護者、地域、学校、連携、講師養成>


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