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*学情研メールマガジン327号 ============================= 2014/6/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースコーナにいじめと“総合教育会議"、メッセージに入賞作品紹介
お知らせにセミナー申込『子どもが集う学校図書館』への投稿があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次                             (以下敬語敬称略)

                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●再掲「いじめと“総合教育会議”」

 公立小・中の給食 和食中心「必要」6割
高校で遠隔授業 来年度にも開始 文科省検討
大学入試英語 外部試験活用で一致 文科省が有識者会議

●文部科学省の報道発表より

(1)
エコスクールパイロット・モデルの認定(平成26年度)について
(2)
生活扶助基準の見直しに伴う就学援助制度への影響等について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐コミュニティ・スクールの推進等に関する調査研究協力者会議(第1回)
 の開催について

‐教育課程部会 道徳教育専門部会(第6回)の開催について
‐教員養成部会(第71回)の開催について
‐ICTを活用した教育の推進に関する懇談会(第5回)の開催について

‐英語教育の在り方に関する有識者会議(第5回)の開催について
‐東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第1回)の開催について

‐留学生30万人計画実現に向けた留学生の住環境支援の在り方検討会(第4回)
の開催について

学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第12回)の開催について

(4)「学校・教育」関連ニュース
「学校施設老朽化対策先導事業(平成26年度)」の選定結果について

‐公立学校施設の耐震改修状況調査の結果について

[メッセージ]
●平成26年度「学習デジタル教材コンクール」入賞作品の紹介
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第
54回目-「みんなで考えるマリモの保護〜ウチダザリガニの調査(1)
』-
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
 - 第54回目 -
『地熱エネルギー地熱エネルギーに学ぶ
   〜工作@地熱発電模型〜*完成品を試す*』
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
- 第104回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす酪農  新川育成牧場さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (326)「グアム
●「中津城」
「コルコバードの丘」

[お知らせ]
●「情報教育セミナー2014」の申込について
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/6/15)
●「学習情報研究 5月号の目次('14/6/10)

-『タブレット端末は、教育の"何を"変えるのか!? 』-松下幸司
-『タブレット端末を活用した教育実践から見えてきたこと』-常田幸宣
-『個別学習とグループ活動を支援するタブレット端末
  〜個別学習へのタブレット端末の活用と編集ツールを利用した表現活動〜』
  
-中野正寛


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[ニュースコーナー]New!!

再掲「いじめと“総合教育会議”」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

 公立小・中の給食 和食中心「必要」6割
 和食中心の学校給食提供を「必要」とした学校は約6割、「必要ない」と「その他」
が約2割ずつ。抽出した全国の公立小・中学校を対象に日本教育新聞社が「食育
の実施、推進上の課題に関する調査」を実施したところ、そんな結果が明らかになった。

高校で遠隔授業 来年度にも開始 文科省検討
 文科省がICT(情報通信技術)を使った遠隔授業を高校の正規の授業として
認める方向で検討を始める。小規模校での免許外教科担任の解消や、他校の
質の高い授業の履修を可能にする。今月中にも有識者会議をつくり、議論を始める。
関係省令を改正し、早ければ来年度から解禁する。

大学入試英語 外部試験活用で一致 文科省が有識者会議
 文科省の「英語教育の在り方に関する有識者会議」は4日、入試改革についての
小委員会を開き、大学入試に4技能(聞く、話す、読む、書く)型の外部試験の導入
を進めることで一致した。外部試験の活用については、同省が来年度入試の実施
要項にも追記しているが、今後導入を広めるための新たな方法を検討する。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
エコスクールパイロット・モデルの認定(平成26年度)について
 地域の環境・エネルギー教育の発信拠点となる学校施設の整備推進を
目的とした「環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備推進に関する
パイロット・モデル事業」において、平成26年度の認定校を決定しました
のでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348610.htm


(2)
生活扶助基準の見直しに伴う就学援助制度への影響等について
 生活扶助基準の見直しに伴う各自治体における準要保護に係る認定基準
の運用等について把握することを目的として,本調査を実施いたしました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348655.htm


(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐コミュニティ・スクールの推進等に関する調査研究協力者会議(第1回)
 の開催について
 コミュニティ・スクールの推進等に関する調査研究協力者会議(第1回)
を下記のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/103/kaisai/1348510.htm

‐教育課程部会 道徳教育専門部会(第6回)の開催について
 文部科学省では,「道徳に係る教育課程の改善等について(諮問)」を
受け,道徳教育の教育課程上の位置付けや,その目標,内容,指導方法,
評価の在り方等について専門的に検証するため,下記のとおり第6回会議を
開催することとしましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1348694.htm


‐教員養成部会(第71回)の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1348692.htm


‐ICTを活用した教育の推進に関する懇談会(第5回)の開催について
 「東北地方における医学部設置認可に関する基本方針」(平成25年12月)
に基づき、東北地方において1校に限り医学部新設を可能とするため、受け
付けた構想を審査するための構想審査会を開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348640.htm

‐英語教育の在り方に関する有識者会議(第5回)の開催について
 文部科学省では、英語教育の在り方に関する有識者会議を以下のとおり
開催いたしますので、御連絡いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/kaisai/1348628.htm


‐東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第1回)の開催について
 「東北地方における医学部設置認可に関する基本方針」(平成25年12月)
に基づき、東北地方において1校に限り医学部新設を可能とするため、受け
付けた構想を審査するための構想審査会を開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1348633.htm

‐留学生30万人計画実現に向けた留学生の住環境支援の在り方検討会(第4回)
の開催について

 留学生30万人計画実現に向けた留学生の住環境支援の在り方検討会(第4回)
を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348578.htm


学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第12回)の開催について
 「学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第12回)」を下記の
とおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348394.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
「学校施設老朽化対策先導事業(平成26年度)」の選定結果について
 文部科学省では、このたび「学校施設老朽化対策先導事業(平成26年度)」
の委託予定者を下記のとおり選定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348357.htm


‐公立学校施設の耐震改修状況調査の結果について
 文部科学省では,このたび,公立学校施設の校舎等の耐震改修状況
及び非構造部材の耐震点検及び耐震対策の状況の平成26年度調査結果を
取りまとめましたので,公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/06/1348162.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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メッセージ]

●平成26年度「学習デジタル教材コンクール」入賞作品の紹介
 
[対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:共通]

  今回は、昨日14日に開催された最終審査会で選出されました平成26年度「学習
デジタル教材コンクール」入賞作品をご紹介いたします。

 今年度の特長は、児童生徒作品が多かった点です。全応募64点に占める生徒作品が
全体の1/3以上もあり、
デジタル作品を作れる児童生徒が昨年度に比し急増しており
ICT教育の進展がうかがえました。

 審査のポイントは、@小さな教材であっても児童生徒が関心を示し、他の教員の活用
や作成へのアイディアやヒントとなるか、Aその作品を授業で使うことにより、学習を
効果的に進めることができるか、B開発者の創意・工夫が折り込まれているかでした。

  審査委員の先生方からのご要望で、来年度からは、@指導案の場合はサンプル指導案
のように記載して戴きたいとなりました。ご注意ください。

 審査委員の先生方による選出結果は、以下の通りです:(敬称略)

〔文部科学大臣賞(団体)〕  
  「9割のアナログ保育と1割のデジタル保育」<つるみね保育園>
〔文部科学大臣賞(個人)〕  
  「標本調査(シャーロックホームズ・踊る人形の暗号解読)」
                     <中野 豊司、京都市立下京中学校>
〔学情研賞〕(受付順)
  「指導案:大久保利通の業績を図解で表現しよう〜デジタルワークシートの活用」
                     <小林 祐紀、金沢市立安原小学校>
  「マーチング・ドリル教本」<奥野 三千雄、前橋市立桃井小学校>
  「四字熟語ワールドへようこそ」<島戸 信生、下関市役所>
  「水産・海洋実習」<加藤 司、沖縄県立沖縄水産高等学校>
〔東京書籍賞〕
  「寒河江(地域)のルーツを探せ!〜地域に根差した学習づくり〜」
                         <山形県立寒河江工業高校>

〔日本教育新聞社賞〕 
  「出羽の歩み」<新庄市立日新中学校G組(情緒障害特別支援学級)>
〔日本児童教育振興財団賞〕 
  「桑ぴょんの特別支援教育マラソン3.0プリント教材編」
                  <桑村 壮一、埼玉県立上尾特別支援学校>
〔パイオニアソリューションズ賞〕 
  「戦略ITハンド」<佐藤 正男、大分県立情報科学高等学校>


 〔優秀賞〕、【奨励賞】、【佳作】数点




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
54回目『みんなで創る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「みんなで考えるマリモの保護〜ウチダザリガニの調査(1)〜』-

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


みんなで考えるマリモの保護
ウチダザリガニの調査を行う理由
阿寒湖では特定外来生物であるウチダザリガニが大量に繁殖すると、
湖に生息する他の生き物や生態系に影響を与えていると考えられています。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
-
第54回目 -『地熱エネルギー地熱エネルギーに学ぶ
   〜工作@地熱発電模型〜*
完成品を試す*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第104回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
皿鉢 池澤幸子さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

酪農  新川育成牧場さん』 -

牛を飼育し、搾乳します。 動物の相手をする仕事の苦労とは。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (326)グアム
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 マリアナ諸島最大の島グアムは、年間を通じて約26度と常夏の島です。
ラッテ・ストーンなどの古代遺跡や、恋人岬、碧く美しいビーチがあり、
また先住民のチャモロ人の文化も垣間見ることができます。

 グアム島にB.C.3000年〜2000年頃、東南アジア系民族チャモロ人が
カヌーに乗ってマレーシアやインドネシア、フィリピンから航移住した
ことがグアムでの人類の歴史の始まりと言われています。現在は米国の
領土の一部であり、住民は米国市民権と自治権をもっていますが、大統領
選挙には投票できません。

 パウダーサンドと呼ばれる砂浜のビーチ、ダイビングやシュノーケリング
をすればサンゴ礁が楽しめるタモン湾にはホテルや店が建ち並んでいます。


≪動画・静止画「グアム」≫

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●「中津城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、大分県中津市北部の「中津城」の
映像が送られてきました。

 中津城は、周防灘に望む山国川河口にある平城で、堀には海水が引き込まれており、
今治城・高松城と並ぶ日本三大水城の一つです。  
 1587年(天正15年)豊臣秀吉から豊前16万石を与えられた黒田孝高(如水)が
築城したのが始まりです。細川忠興が大改修を行い、扇形の縄張りが拡張され、中津
城が完成しました。

 1632年には小笠原長次が8万石で入封し、中津藩が成立します。1717年奥平昌成が
10万石で入封した後は、明治維新まで奥平家の居城となりましたが、廃藩置県後は、
中津藩士福沢諭吉の進言により、建造物は破却されました。

 天守台北面の石垣は、黒田氏の石垣に、細川氏が継いだ跡がよくわかります。
1964年(昭和39年)に萩城天守を模した天守と二層櫓が建造されました。

≪動画・静止画「中津城」≫
 
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●「コルコバードの丘」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ブラジル連邦共和国リオデジャネイロの
「コルコバードの丘」の映像が送られてきました。

 リオを訪れる世界中の観光客が目指すコルコバードの丘は、海抜709mの絶壁の頂
に高さ30mのキリスト像があります。像は全身ミナス・ジェライス州産のろう石で貼
られ横一文字に両手を広げリオの町を見守るように建っています。

 コルコバードの丘からの眺めは雄大で、海へと飛び石のように連なる山々の形が独特
です。張り出すように伸びる展望台は、キリスト像をカメラに収めようとしている人や
町を眺める人で賑わっています。

 8月の午後、晴れていたのに急に風が冷たくなって、霧に包まれてしまいました。キ
リスト像は東向きに建っているので、写真を撮るなら午前中が良いようですが、夕暮れ
どきが最も美しいそうです。


≪動画・静止画「コルコバードの丘」≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 「情報教育セミナー2014」の申込について
テーマ》「タブレット端末活用と導入の現状と課題」
《日 時》 平成26年7月29日(火) 9:30〜17:00
《会 場》 機械振興会館 (東京都港区芝公園3−5−8)
《主 催》 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《共 催》 一般社団法人デジタル表現研究会(D−Project)
《後 援》 文部科学省
《参加者》先着150名(小・中・高校の教師、教育関連団体関係者など )
《参加費》 2,000円   ※学情研の研究会員は無料。
《参加申込》 ここをクリックして下さい(〆切日 平成26年7月22日)
《プログラム》
 (1)午前は講演に続き、学習デジタル教材コンクール表彰式を行います。
  基調講演「教育の情報化に対する文部科学省の施策」
        豊嶋 基暢 氏 (文部科学省生涯学習局情報教育課長)
  
特別講演「デジタル時代における学びの場のデザイン」
        安西 祐一郎 氏 (独立行政法人日本学術振興会理事長)
                
(文部科学省中央教育審議会会長)

 (2)午後は、コーディネーター 中川一史先生 (放送大学教授)主導の
 「ワークショップ」です:
  @「タブレット端末を活用した模擬授業」
  A「タブレット端末を活用した制作活動」
  B「デジタル教科書・教材活用術」
 参加者は先着150名ですので、お早めにお申し込み下さい。


●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの申込
「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの登録をご希望される方は、
お名前、職業、「学習情報研究」誌の郵送先の情報を
gjk@gakujoken.or.jpまで、
題名、「モニター希望」とメールの題名に記し、メールで御連絡下さい。
希望者多数の場合は抽選を行い、採択された方にのみご案内をいたします。
(お問い合わせ: 電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532 学情研事務局まで)



●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/6/15)
学情研ネットワーク研究会員の「富山地区」のページに「中津城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究5月号の目次('14/5/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、『メディア・リテラシー』
を特集しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー  中橋 雄(武蔵大学)
(2)イギリスのメディア教育と教材  今野貴之(明星大学教育学部)
(3)新聞の特性を学ぶ     井上美鈴(京都教育大学附属桃山小学校)
(4)学校放送番組「メディアのめ」を活用した雑誌分析の授業実践
                吉野和美(静岡県富士市立原田小学校)
(5)メディアの理解を深めるニュース番組作り ―五学年 社会「くらしを支える情報」―
                吉田雄一(綾瀬市立綾北小学校)
(6)複数の映像制作実践を通した学習者の成長
     一人一台のタブレット端末環境におけるメディア・リテラシーの育成
                佐藤和紀(東京都北区立豊川小学校)
(7)情報の信憑性を考える情報検索の体験と教材
                遠藤麻由美(大崎市立清滝小学校)
(8)SNSを活用しメディア活用力を育成する
      科学館で体験して考えたことをSNSを使って交流し合おう
                広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(9)SNSで問題行動の画像を公開することについて考える
                岡本弘之(聖母被昇天学院中学校高等学校)
(10)人を楽しませる目的をもったアニメーション作り
                片岡義順(川崎市立下布田小学校)
(11)本のPOP制作を通じて知る送り手の意図
     教科教育におけるメディア・リテラシーの育成 
                大久保紀一朗(江津市立津宮小学校)
(12)リサーチに基づく未来の車のパンフレット作り  山田秀哉(幌市立稲穂小学校)
(13)低学年のメディア教育をどう実践するか 〜日常的な活用を通して〜
                山中昭岳(関西大学初等部)
(14)映像メディアを読み解く国語の授業 「言葉と映像メディアとの往復で理解を深める」
                石川 等(甲府市立里垣小学校)

テーマ「タブレット端末の現状と課題」
(15)タブレット端末は、教育の"何を"変えるのか!?
           松下幸司(香川大学教育学部 附属教育実践総合センター)
(16)タブレット端末を活用した教育実践から見えてきたこと
                常田幸宣(十和田市立北園小学校)
(17)個別学習とグループ活動を支援するタブレット端末
    〜個別学習へのタブレット端末の活用と編集ツールを利用した表現活動〜
                中野正寛(十和田市立三本木小学校)
(18)タブレット端末が学校現場を変える「小規模校の良さを生かして」
                中川洋太(厚木市立相川小学校)
(19)"豊かな学びを支える"肢体不自由児のためのタブレット端末の活用事例
                白井裕史(高知県教育センター)
(20)授業への参加を高めるための携帯情報端末の活用
                山内雅子(香川大学教育学部附属特別支援学)


[要約紹介(第4回目)] 

-『タブレット端末は、教育の"何を"変えるのか!? 』-松下幸司

 タブレット端末の導入・活用が効果を上げる「工夫・改善のツボ」を
3点に整理する中で見えてくる、タブレット端末が変える教育の"何か"を
見つめる。
<教師、意識、学習効果、学習のねらい>

-『タブレット端末を活用した教育実践から見えてきたこと』-常田幸宣
 パナソニック教育財団の助成を受けて,授業におけるタブレット端末の
活用の在り方を研究してきた2年間の授業実践の一端を報告するとともに,
これまでの3年間の取り組みを通して変容した教師の姿と,見えてきた
課題について報告する。
<iPad,交流,学習意欲,日常的な活用,職員室,授業づくり,授業力向上>

-『個別学習とグループ活動を支援するタブレット端末
    〜個別学習へのタブレット端末の活用と編集ツールを利用した表現活動〜』
-中野正寛

 Panasonic教育財団の助成により購入したICT機器(iPadmini)を活用すること
により、各教科での動画像を活用した学習への動機付け、一人で復習や補充
をする個別学習、ペアやグループ(4人に1台)、全体での交流学習を充実
させることができた。特に、総合的な学習での調べ・編集・発表・まとめ・
プレゼンまでの流れにおける学習の動機付けとツールとしての柔軟さを確信
することができた。
<タブレット型端末、個別学習、調べ学習、交流活動、プレゼンテーション>

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