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*学情研メールマガジン323号 ============================= 2014/4/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:お知らせに「学習デジタル教材コンクール」への応募方法
      メッセージに
「情報教育セミナー2014」
があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)


                                
                
            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●再掲「“食物アレルギー”にどう対応するか」

第1期「超グローバル高校」56校決まる
● 学力格差の克服に読み聞かせなど鍵 お茶の水女子大学テ結果分析
● 小・中、7割で標準時数上回る 教育課程実施状況調査

●文部科学省の報道発表より

(1)中央教育審議会高大接続特別部会審議経過報告及び初等中等
教育分科会高等学校教育部会審議まとめ(案)に関する意見募集の
実施について

(2)
「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージに
ついて(平成26年4月2日)

(3)「定住外国人の子供の就学支援事業」の第7次公募結果について
(4)文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示等【金沢大学・
北見工業大学・奈良女子大学/宇宙航空研究開発機構】〜

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第10回)の開催について
(6)「学校・教育」関連ニュース
平成26年度スーパー食育スクールの指定について

平成26年度「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」
(SPH)指定校について

‐OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2012年問題解決能力調査の結果について

[メッセージ]
● 「情報教育セミナー2014」について
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第
50回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
みんなで考えるマリモの保護マリモの保護活動(1)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第50回目 -『
地熱エネルギー地熱エネルギーを学ぶここで学ぶこと -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
 - 第100回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがすもみぢ饅頭 高津堂さん』 -

特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (322)「
ルーヴェン 聖ペテロ教会
●「鳥取城」
「富山の春」

[お知らせ]
●『子どもが集う学校図書館』への投稿について
●教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2014」
 未来の教育を考える!!

●「学習デジタル教材コンクール」への応募方法について
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/4/15)
●「学習情報研究 3月号の目次('14/3/10)

  -『1人1台環境における協働学習 
    「フューチャースクール実証校2校の実践より」
-

  -『協働学習を支えるアプリケーション-

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[ニュースコーナー]New!!

再掲「“食物アレルギー”にどう対応するか」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

第1期「超グローバル高校」56校決まる
 本年度から新しくスタートする「スーパーグローバルハイスクール」(SGH)の
指定校が3月28日に発表され、246校の応募の中から56校(国立4、公立34、
私立18)が選ばれた。そのうち、幹事校として筑波大学附属高校を指定した。  
 SGH事業は、将来国際的に活躍できるグローバルリーダーを高校段階から
育成することを狙いとして、国際化を進める国内の大学を中心に企業、国際機関
などと連携を図り、質の高いカリキュラムの開発・実践や、その体制整備を進める。
指定期間は平成26〜30年度の5年間。

● 学力格差の克服に読み聞かせなど鍵 お茶の水女子大学テ結果分析
 昨年実施された全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)に、追加で行われた
保護者対象の質問紙調査について、文科省の委託を受けたお茶の水女子大学
が分析結果をまとめ、3月28日の専門家会議で報告した。
 子どもの学力に親の年収や学歴が比例する傾向が顕著に表れた一方、本・新聞
の読み聞かせや規則正しい生活習慣を取らせている家庭の子どもは不利な環境
でも学力が高い傾向にあることも分かった。

● 小・中、7割で標準時数上回る 教育課程実施状況調査
 文科省はこのほど、平成25年度の公立小・中学校教育課程の編成・実施状況
調査の結果を発表した。  調査によると、平成25年度、標準時数と同数の時数を
計画していた小・中学校は3割にとどまり、7割の小・中学校では、標準時数を超えて
設定していた。  特に小学校5年生では、標準時数を70単位時間以上、上回って
いる学校が全体の4分の1に上った。これは23年度の前回調査時と比べ、1割程度
増加している。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)中央教育審議会高大接続特別部会審議経過報告及び初等中等
教育分科会高等学校教育部会審議まとめ(案)に関する意見募集の
実施について

 このたび、中央教育審議会高大接続特別部会審議経過報告及び中央
教育審議会初等中等教育分科会高等学校教育部会審議まとめ(案)に
関する意見募集を実施しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346628.htm


(2)
「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージに
ついて(平成26年4月2日)
 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に当たり、文部科学大臣よりメッセージ
を発信しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346178.htm


(3)「定住外国人の子供の就学支援事業」の第7次公募結果について
 国際移住機関(IOM)は、文部科学省からの拠出金により実施している
「定住外国人の子供の就学支援事業」の平成26年度の実施団体として22団体
を採択しましたので報告いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346206.htm


(4)文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示等【金沢大学・
北見工業大学・奈良女子大学/宇宙航空研究開発機構】〜
 文部科学省では、文部科学行政の取組を広く国民にお知らせすることを
目的に、大学・研究機関等との共同企画広報を進めており、省内広報スペース
を活用し、様々な研究成果や優れた取組に関する企画展示を実施すること
としています。  このたび、平成26年4月1日(火曜日)より、金沢大学、
北見工業大学、奈良女子大学、宇宙航空研究開発機構の協力を得て、文部
科学省ミュージアム「情報ひろば」において、各大学・研究機関との共同
企画展示等を実施しますのでお知らせします。
(同時発表:金沢大学・北見工業大学・奈良女子大学)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1345970.htm


(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第10回)の開催について
 「学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第10回)」を下記のとおり開催
しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346613.htm

(6)「学校・教育」関連ニュース
平成26年度スーパー食育スクールの指定について

  文部科学省では、学校における食育を充実するため、関係機関・団体との
連携による食育のモデル実践プログラムを構築する「スーパー食育スクール」
事業を平成26年度から開始します。  このたび、平成26年度スーパー食育
スクール指定校を決定いたしましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346607.htm

平成26年度「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」
(SPH)指定校について
 文部科学省では、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成する
ため、先進的な卓越した取組を行う専門高校を指定して研究開発を行う
「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)」事業を、平成
26年度から実施します。
 このたび、平成26年度指定校を決定しましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346420.htm


‐(2014年4月) 平成26年度に行われる教科用図書検定結果の公開について
 文部科学省では、国民の教科書に対する関心に応え、教科書への信頼を
確保するとともに、教科書検定へのより一層の理解を得るため、平成25年度
の検定に係る申請図書等検定関係資料を公開します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kentei/1346343.htm

‐OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2012年問題解決能力調査の結果について
 このたび、標記調査の結果が取りまとまりましたのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346316.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「情報教育セミナー2014」について
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

    

 今回は、学習ソフトウェア情報研究センター主催/デジタル表現研究会(D-Project)
共催の「情報教育セミナー2014」をご紹介いたします。

 今年の「情報教育セミナー」では、昨年同様(1)情報教育に関して指導的立場にある
方々による講演、(2)学習デジタル教材コンクール表彰式と、(3)参加者が実践的に研鑽
することができる「ワークショップ」にあります:

《テーマ》「タブレット端末活用と導入の現状と課題」
《日 時》 平成26年7月29日(火) 9:30〜17:00
《会 場》 機械振興会館 (東京都港区芝公園3−5−8)
《主 催》 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《共 催》 一般社団法人デジタル表現研究会(D−Project)
《後 援》 文部科学省(申請中)
《参加者》約150名(小・中・高校の教師、教育関連団体関係者など )
《参加費》 2,000円(申込〆切日 平成26年7月22日) ※学情研の研究会員は無料。

《プログラム》
 (1)午前は講演に続き、学習デジタル教材コンクール表彰式を行います。
  基調講演「教育の情報化に対する文部科学省の施策」
        豊嶋 基暢 氏 (
文部科学省生涯学習局情報教育課長)
   - 学校教育におけるICT活用の現状と課題を分析するとともに、行政施策について
   解説します。


  
特別講演「デジタル時代における学びの場のデザイン」
        安西 祐一郎 氏
(独立行政法人日本学術振興会理事長)
                
(文部科学省中央教育審議会会長)
   -子どもたちが、地域社会のなかで、自ら課題を発見し、考察し、解決する
   主体的な生き方を身につけていくようにするために、デジタル技術と学びの場は、
   いかにあるべきかについて考察します。
   
  学習デジタル教材コンクール表彰式

 (2)午後には、コーディネーター 中川一史先生 (放送大学教授)主導の
 「ワークショップ」で、パソコンを参加者自ら活用・体験する次の3つ
 のWS(ワークショップ)が開催されます。3つのWSのテーマは次の通りです:

  
@「タブレット端末を活用した模擬授業」
   
- タブレット端末のさまざまな導入の実情をもとに、模擬授業を通して、
   具体的な方策を考えます。

  A「タブレット端末を活用した制作活動」
  - 実際にデジタルリーフレットを制作しながら、授業での活用方法を検討します
  B「デジタル教科書・教材活用術」
  - 指導者用及び学習者用教科書・教材の開発・活用について、パネルディスカッ
   ションを行います。



Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
50回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
みんなで考えるマリモの保護〜マリモの保護活動(1)〜」』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


みんなで考えるマリモの保護
マリモの保護活動

阿寒湖のマリモ保護活動は「阿寒湖のマリモ保全対策協議会」が中心と
なって行われています。行政機関の「釧路市」や湖の利用者である「阿寒湖
漁業組合」、集水域を管理している「財団法人前田一歩園財団」、観光関係
の「NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構」、マリモ保護に取り組む
「特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」保護会」など、阿寒湖に関係している
22の団体・機関・法人からできています。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
50回目 -『地熱エネルギー地熱エネルギーを学ぶ
ここで学ぶこと』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


 地熱は、昔から、さまざまな形で人々の暮(く)らしに役立って
きました。地熱発電のほかにも、温泉や温水を利用した温室などが
あります。しかし、地熱はどこでも利用できるわけではありません。
地熱発電模型を作って、地熱利用のあれこれを体験してみましょう。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第100回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
もみぢ饅頭 高津堂さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

もみぢ饅頭 高津堂さん』 -

明治39年から製造を始めて一代限りで途絶えていたもみぢ形焼饅頭。
100年後、三代目が初代の焼き型を復刻し、日にちがたっても柔ら
かい生地と ほどよい甘さのあんにこだわった『元祖もみぢ形焼饅頭』
を復活しました。 手焼きにこだわる職人、清水秀夫さんの技と心を
感じてください。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (322)ルーヴェン 聖ペテロ教会
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 聖ペテロ教会は986年に建設が始まり、1176年の焼失を経て、1497年に
完成しました。重厚な後期ゴシック様式で建てられ、建内陣にはデーレク・
バウツの祭壇画、『最後の晩餐』『聖エラスムスの殉教』、15世紀フラン
ドル派のファン・デル・ウェイデンの『十字架降架』などが展示してあります。
 
 初めは100メートルを超える塔を3本建てる予定でしたが、地盤の強度不足
で見送られ、現在では
50メートルの主塔にカリヨンがあります。

 第一次大戦中の火事で1914年には屋根が崩壊、1944年の爆撃で教会北側
が破壊されました。修復後、現在の姿となっています。

1999年ユネスコの世界遺産ベルギーとフランスの鐘楼群に認定されました。

≪動画・静止画「ルーヴェン 聖ペテロ教会≫

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●「鳥取城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、鳥取県鳥取市中心部の「鳥取城」の
映像が送られてきました。

 鳥取城は、鳥取市東町の標高263mの久松山にある山城跡で、国指定の史跡です。
 1541年(天文10年)に因幡守護山名誠通によって築城されたとなっていますが定か
ではありません。1581年(天正9年)城主山名豊国は家老等によって鳥取城を追われ、
替わって毛利より吉川経家が入城します。しかし、羽柴秀吉による「鳥取城の渇殺」
(兵糧責め)によって、経家は自刃、落城し、後は宮部継潤が5万石で入ります。

 1600年(慶長5年)関ヶ原の戦いの功により池田長吉が6万石で入封し、山麓に
天球丸・二の丸・三の丸を増築するなどの大改修を行いました。1617年(元和3年)
姫路より池田光政が32万石で入り、鳥取の城下町を完成させました。
1632年(寛永9年)岡山の池田光仲と領地替えとなり、光仲後12代続いて、明治
維新を迎えました。

 山上の天守跡、山麓の天球丸や二の丸の石垣跡など、中世戦国時代の山城から、
近世幕末までの城の遺構が残る城跡です。


≪動画・静止画「鳥取城」≫

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●「富山の春」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、富山県富山市の「富山の春」の映像が送
られてきました。

 2014年4月2日、富山では桜の開花宣言が出されました。昨年より4日遅い開花です。
ちょうど晴天に恵まれ立山連邦がくっきり見え、それは美しく清々しい景色でした。

心地よい風に誘われ富山城や松川べりを散策し、北陸新幹線の開業に合わせ工事中の
富山駅まで市街地を走る市電に乗りました。市電はライトレールやレトロな車体など、
市民の足として親しまれています。

 かつては市の中心にある繁華街だったアーケードのある総曲輪通りや中央通りは、
閑散としていました。


≪動画・静止画「富山の春」≫


《写真をダブルクリックしてください》



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●『子どもが集う学校図書館』への投稿について

 今回は、『子どもが集う学校図書館』連載開始のご紹介です。

 最近の学校図書館は、情報化・デジタル化時代を向かえており、今年
度から隔月刊行の「学習情報研究」誌に、あなたの学校の学校図書館
の現状やトピックス等を特集記事『子どもが集う学校図書館』で読者の
方なら誰でも紹介できることになりました。

 記載分量は、以下の事例から分かりますように、特長的な写真数枚と
簡単な説明文200字〜1200字程度で記載しWORD文書を、次のメール
アドレスに添付ファイルでお送り下さい。

 投稿先メールアドレスはgjk@gakujoken.or.jpです。採用されました
『子どもが集う学校図書館』には薄謝させて戴きます。


●教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2014」
 未来の教育を考える!!


【会期・会場】 東京会場:6月 5日(木)〜 7日(土)
        大阪会場:6月20日(金)〜21日(土)

詳細:http://edu-expo.org/
 東京・場所: 東京ファッションタウン西館2F TFTホール
        http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/access/
【主催】New Education Expo実行委員会
【後援】文部科学省、総務省、経済産業省、国立教育政策研究所他 
【参加費】無料
【お申込み】New Education Expo公式WEBサイトから
       ⇒ http://edu-expo.org/
【申込み締め切り】6月 2日(月)18:00まで
セミナーは定員になり次第締め切りますのでお早めにお申込み下さい。


●「学習デジタル教材コンクール」への応募方法について

 このコンクールは、デジタル機器の活用と教育の情報化の進展に貢献することを目的
としており、すぐれた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
それらの作品を広く教育関係者に紹介し、相互利用されるように情報提供することとして
います。応募作品は下記のとおりです。

 小さなものでも創意工夫がみられる作品が多数寄せられることを期待しています。
 ふるってご応募ください。


[対象作品]教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導事例等や、
       児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材
        
(国の委託事業での作品は除く)

[賞]   文部科学大臣賞(団体賞、個人賞、各賞金10万円+副賞)、学情研賞、
     日本児童教育振興財団賞、日本教育新聞社賞、東京書籍賞、パイオニア
     ソリューションズ賞 (以上各賞金5万円)ほか

応募期限 
平成26年5月9日(金)消印有効
問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532 」
詳細情報 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html



●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/4/15)
学情研ネットワーク研究会員の「鳥取地区」のページに「鳥取城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究3月号の目次('14/3/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されました。内容は、『情報活用能力』を特集
しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)「協働学習とICT」ICTが拓く協働学習の可能性  稲垣 忠(東北学院大学)
(2)学び合いとICTの活用 クイズを作って解いての『学び合い』
                阿部隆幸(本宮市立岩根小学校)
(3)子どもが主役の情報モラル教育 〜小学校専用SNSを活用した学校間交流学習〜
         大笹いづみ(一般社団法人こどもコミュニティサイト協議会)
(4)情報活用能力を育てる協同学習 メディア制作で協同学習を促す仕掛け
                亀井美穂子(椙山女学園大学文化情報学部)
(5)1人1台環境における協働学習 「フューチャースクール実証校2校の実践より」
         清水雅之(上越教育大学学校教育実践研究センター)
(6)協働学習を支えるアプリケーション
                望月俊男(専修大学ネットワーク情報学部)
(7)国際交流とICTの活用 外国語の授業に交流を組み込む試み 
                室中直美(公益財団法人国際文化フォーラム)

テーマ「校務の情報化とセキュリティ」
(8)校務の情報化と学校情報セキュリティの最新動向
                藤村裕一(鳴門教育大学大学院)
(9)学校情報セキュリティの具現化とその課題
                山崎文明(会津大学)
(10)シンクライアントで実現するセキュアな校務の情報化
                深澤安伸(富士市役所総務部情報政策課)


[要約紹介(第3回目)] 

-『1人1台環境における協働学習 
   「フューチャースクール実証校2校の実践より」』
-清水雅之

 総務省フューチャースクール推進事業における「協働教育」について,
長野市立塩崎小学校と上越教育大学附属中学校の実践を紹介する。
<1人1台環境,協働学習,総務省フューチャースクール事業>

-『協働学習を支えるアプリケーション』-望月俊男
 近年は対面の教室における協働学習を支援するためのアプリケーション
も増えてきている。こうしたアプリケーションを活用した協働学習を
CSCLと呼ぶ。そこで本稿では,CSCLで目指されていることは何か,
アプリケーションの設計やその活用で注意するべきことは何か,最近の
アプリケーション設計の動向を概説する。
<協働学習,CSCL,タブレットPC,教材研究>


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