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*学情研メールマガジン318号 ============================= 2014/2/1
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースコーナーに「免許更新制と“10年経験者研修”」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次                            (以下敬語敬称略)


                                
                            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!

●「免許更新制と“10年経験者研修”」
● 副校長・教頭5人に1人「心身とも大変疲労」 全公教調査  
中学期スポーツで指針素案 長野県教委
国立初の全学IB入試導入へ 筑波大  

●文部科学省の報道発表より

(1)平成26年度医学部入学定員の各大学の増員計画について(1月時点)
(2)
平成25年度「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!
家族のきずな・我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について

(3)国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)等の平成25年3月
卒業者の就職状況について

(4)
平成25年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

「青少年の体験活動推進企業表彰」の受賞企業及び「みんなで
  体験活動ワールド」(表彰式)について

「学びのイノベーション推進協議会」(第5回)の開催について
学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第8回)の開催について

(6)「学校・教育」関連ニュース
‐新学習指導要領・生きる力

‐〜土曜日の教育活動推進プロジェクト〜「JSBN(日本学生社会人ネットワーク)」
との連携による出前授業の実施について

平成24年度学校給食実施状況等調査の結果について教育環境の実現に向けて、
学校給食費の徴収状況に関する調査の結果について

[メッセージ]
● 「学習デジタル教材コンクール」作品募集について
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第45回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
みんなで考えるマリモの保護〜マリモの観察(3)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第45回目 -『
太陽光エネルギー工作教室*太陽光エネルギーを学ぶ
         〜
 〜工作(5)太陽光発電模型』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
 - 第95回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす五箇山豆腐 岩崎喜平さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (317)「モンレアーレのドゥオーモ」
●「和歌山城」
「天平の宴」

[お知らせ]
デジタルアーカイブ in 岐阜
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/2/1
)
●「学習情報研究 1月号の目次('14/1/10)

  -『小学校新教科「メディア・コミュニケーション科」開発の試み-
  -『スマートフォン時代におけるこれからの情報モラル教育
    明日から即実践できる情報モラル授業実践について
-

  -情報モラル育成のカリキュラム作りとその普及方策

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[ニュースコーナー]New!!

「免許更新制と“10年経験者研修”」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
 教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 副校長・教頭5人に1人「心身とも大変疲労」 全公教調査  
 小・中学校の副校長・教頭の5人に1人が「心身ともに大変疲れ」ており、
何らかの疲れを感じているのは9割に上る―。こんな結果が、全国公立学校
教頭会が実施している全国調査で明らかになった。

中学期スポーツで指針素案 長野県教委
 長野県教委は16日、心身の成長過程にある中学生のスポーツ活動が、
生徒本位の精神に基づいた適切で効果的な活動になるよう求めた指針、
「長野県中学生期のスポーツ活動指針」の素案を公表した。

国立初の全学IB入試導入へ 筑波大  
 筑波大学(茨城県つくば市)はこのほど、平成27年度入試から、海外の
大学で入学資格として利用されている国際バカロレア(IB)の特別入試を
今年11月の推薦入試に合わせて実施すると発表した。IBの資格を持つ人
を対象に面接と論述試験で選考。九つの学群(学部)と、23の学類(学科)
全てで若干名を募集する。
 文科省によると、IBを導入した入試を全学で実施するのは、国立大学と
しては初めてとなる。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
平成26年度医学部入学定員の各大学の増員計画について(1月時点)
 平成26年度医学部入学定員の増員については、12月時点で、地域枠に
ついて、大学と都道府県の調整が未了であり、申請に至らなかった例が
あったこと等を踏まえ、1月10日から1月17日の期間に追加申請を受け付
けました。
 1月に追加で申請がなされた大学の増員計画を別紙の通り取りまとめ
ましたので公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343622.htm

(2)
平成25年度「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!
家族のきずな・我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について
 「親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール」三行詩募集について、
12月16日に開催された選考委員会において、優秀作品を選定いたしました
のでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1343473.htm

(3)国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)等の平成25年3月
卒業者の就職状況について
 小、中、高等学校等の教員養成を目的とする国立の教員養成大学・
学部卒業者(44大学・学部)の教員養成課程の就職状況については、毎年、
文部科学省において取りまとめ公表しています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343382.htm

(4)
平成25年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施
 文部科学省及び厚生労働省では、26年3月大学等卒業予定者の就職内定
状況を共同で調査し、このほど平成25年12月1日現在の状況を取りまとめま
したので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343447.htm


(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

「青少年の体験活動推進企業表彰」の受賞企業及び「みんなで
  体験活動ワールド」(表彰式)について
 今年度より、社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関する
優れた実践を行っている企業を表彰する「青少年の体験活動推進企業表彰」
を行います。この度、平成25年度の受賞企業が決定しましたので、発表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343729.htm

「学びのイノベーション推進協議会」(第5回)の開催について
 「学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第8回)」を下記の
とおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343657.htm


学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第8回)の開催について
 文部科学省では,第5回の学びのイノベーション推進協議会を下記の要領で
開催いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343307.htm

(6)「学校・教育」関連ニュース

‐新学習指導要領・生きる力
 文部科学省では、本日、「中学校学習指導要領解説」及び「高等学校
学習指導要領解説」の一部について改訂を行いましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1343702.htm

‐〜土曜日の教育活動推進プロジェクト〜「JSBN(日本学生社会人ネットワーク)」
との連携による出前授業の実施について
 文部科学省では、子供たちの土曜日の豊かな教育環境の実現に向けて、
地域や企業の協力を得て、「土曜日の教育活動推進プロジェクト」を進めて
おり、その中で、文部科学省職員による土曜日の教育活動へのボランティア
参画も推進することとしています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343619.htm

平成24年度学校給食実施状況等調査の結果について教育環境の実現に向けて、
 
文部科学省では、学校給食の普及充実を図るため、毎年度学校給食実施
状況等調査を実施しています。このたび、平成24年度の実施状況を取り
まとめましたので、お知らせいたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343509.htm

学校給食費の徴収状況に関する調査の結果について
 文部科学省では、平成24年度における学校給食費の徴収状況等の実態に
ついての調査を実施し、その調査結果をとりまとめ、各都道府県教育
委員会等へ通知しましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343512.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「学習デジタル教材コンクール」作品募集について
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は、本日から作品募集し始めた「学習デジタル教材コンクール」のご紹介です。

「公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育におけるデジタル
機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の教育関係者・団体が作成したデジ
タル教材を募集し、表彰する事業を実施しています。

 このコンクールは、デジタル機器の活用と教育の情報化の進展に貢献することを目的
としており、すぐれた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
それらの作品を広く教育関係者に紹介し、相互利用されるように情報提供することとして
います。募集の対象となる作品は下記のとおりです。

 小さなものでも創意工夫がみられる作品が多数寄せられることを期待しています。
 ふるってご応募ください。


[対象作品]教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導事例等や、
       児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材
        
(国の委託事業での作品は除く)

[賞]   文部科学大臣賞(団体賞、個人賞、各賞金10万円+副賞)、学情研賞、
     日本児童教育振興財団賞、日本教育新聞社賞、東京書籍賞、パイオニア
     ソリューションズ賞 (以上各賞金5万円)ほか

応募期限 
平成26年5月9日(金)消印有効
問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532 」
詳細情報 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html

≪平成25年度文部科学大臣賞(団体)「手話のたからばこ」のホームページ≫

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Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
45回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
みんなで考えるマリモの保護〜マリモの観察(3)〜」』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


みんなで考えるマリモの保護
湖岸での観察
湖岸を徒歩で移動して観察します。 湖岸には小さなマリモ、大型マリモ、
崩れたマリモ、潰れているマリモなど様々な状態で見ることができます。
指導員の案内で大型マリモを、水中から持ち上げる体験をすることができます。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
45回目 -『太陽光エネルギー工作教室*太陽光エネルギーを学ぶ
工作(5)太陽光発電模型』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第95回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
五箇山豆腐 岩崎喜平さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

五箇山豆腐 岩崎喜平さん』 -

豆腐なのに「固くて頑固」。 固い五箇山豆腐の作り方の秘密とは。





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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (317)モンレアーレのドゥオーモ」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 
 12世紀のムーア=ビザンティンのドゥオーモがあるモンレアーレは
パレルモから南西8キロ、ティレニア海を臨む標高310メートルのカプート
山上に位置します。

 ローマ教皇の支配を嫌って、パレルモから8キロ離れたモンレアーレに
ドゥオーモを建築しようと考えたシチリア・ノルマン王国3代目の王、
グリエルモ2世は、大規模な大聖堂の建築を民衆に納得させるため、
いなご豆の木の下で昼寝をしていたところ、夢でマリア様のお告げを
受けた。マリア様の指示通り寝ていた場所を掘ると財宝が出てきた
ので、感謝をささげるためにドゥオーモを建築したいという伝説を
流布し、1174年からドゥオーモの建設を始めました。 

 モンレアーレのドゥオーモの特筆すべき点はビザンチン式の黄金の
モザイクが壁面を覆い尽くしていることです。現存する教会の中で、
6000平方メートルもあるモザイクは世界一のモザイク装飾表面積です。
両壁面には旧約・新約聖書の物語、身廊には創世記の物語が描かれ、
内陣には聖母、天使、使徒や聖人など、キリストを中心として描かれ
ています。
 アラブの影響を残す外観は左の塔が未完成のため左右の塔の高さと
大きさが違います。

  モンレアーレのドゥオーモは
イタリアの指定保護文化財建造物と
なっています。

≪動画・静止画「モンレアーレのドゥオーモ≫

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●「和歌山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、和歌山市中心部の「和歌山城」の映像
が送られてきました。

 和歌山城は、和歌山市一番丁の虎伏山(標高48.9m)にある梯郭式平山城で、国指定
の史跡です。

 1585年(天正13年)豊臣秀長が秀吉から築城の命を受け、藤堂高虎らに縄張りを行わ
せ、1年で完成させたのがこの城の始まりです。その後桑山氏、浅野氏などが城主とな
りますが、1619年(元和5年)徳川家康の十男・頼宣が55万5千石で入城し、徳川御
三家の一つ、「南海の鎮(シズメ)」紀州徳川家の居城として発展していきます。

 天守曲輪には3重3階の大天守と小天守が連結式に建てられ、さらに乾櫓、二の門櫓
が渡櫓によって連立されており、姫路城、伊予松山城と並び三大連立式平山城の一つで
す。これら天守群11棟は1935年(昭和10年)には国宝に指定されていましたが、1945年
(昭和20年)の和歌山大空襲によってすべて焼失し、現在のものは1958年(昭和33年)
に復元されたものです。

 時代によって異なった積み方の石垣が残り、現存する岡口門と土塀は国の重要文化財
に指定されています。城主の御殿があった二の丸の跡は芝生広場として解放されており、
江戸時代初期に西の丸御殿とともに造られた日本庭園は国の名勝に指定されています。
2006年(平成18年)には二の丸と西の丸を結ぶ御橋廊下が復元され、観光客も渡ること
ができます。

学情研メールマガジンで日本の城を紹介してきました。記載の城を「私の城紀行」として
まとめてみましたので、以下のアドレスからご覧になってください。
http://www.gakujoken.jp/shirokikou/index.html

≪動画・静止画「和歌山城」≫

《写真をダブルクリックしてください》


●「天平の宴」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の松さんから、宮廷料理「天平の宴」の映像が送られ
てきました。

 宮廷料理「天平の宴」は、1300年前の食文化を体験することができます。平城京跡
から出土した木簡から奈良朝廷に献上されたと思われる穀類、酒類、調味料、海産物
の食品名を読み取り研究を重ねた結果、奈良パークホテルで懐石風の料理として蘇り
ました。

 食前には、黒米からできたピンク色の香りのよい食前酒をいただきます。料理には
塩梅料(あんばい)という調味料、塩、酢、醤(ひしお)の3種類を、好みに応じて
加えます。どぶろくのような白い酒「白酒(しろき)」はアルコール度数が強く、平瓶
(ひらが)という土瓶のような入れ物に入っています。

 料理には、鹿、鮎、烏賊、鯖、河豚、鮭、猪、鮫、鮑、山葵、野蒜、橘、百合、茄
子、舞茸、若布、大豆、青菜、瓜、心太、蓮の実、などの食材が豊富に使われていま
す。中でも味物料理(うまじもの)として前菜に饗された『蘇(そ)』は忘れられない味
です。味はチーズというよりほんのりと甘く、キャラメルのようです。牛乳を10分の
1に煮詰めて作り、飛鳥時代から中世の頃まで食べられていたそうです。

 宮廷料理は「大宮の間」という宮殿を模した丸柱の部屋で、灯芯台にともる当時の
明かりが迎えてくれます。胡服を着た女性の給仕で、ゆっくり味わうことができます。
肉桂(ニッキ)の爪楊枝が添えられているというこだわりようです。


≪動画・静止画「天平の宴」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

デジタルアーカイブ in 岐阜

期 日:平成26年 2月11日(火・祝)
時 間:10:00 〜 16:40(9:30受付)
定 員:300名(先着順)
参加費:無 料
会 場:
岐阜女子大学文化情報研究センター
    
〒500-8813 岐阜市明徳町10番地杉山ビル4F
     TEL 058・267・5237 FAX 058・267・5238
申し込み方法:FAX(
PDFをダウンロードしてください)に必要事項を記入し
       058-229-2222にFAXで送付してください。 又は、下記Webで
       直接申し込みができます。
        ※後日受講票をお送りさせていただきます。
主 催:NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
共 催:岐阜女子大学/NPO法人日本アーカイブ協会


内 容:
・特別講演会「大学教育機能とマルチメディア」
  布村幸彦先生
文部科学省高等教育局長・前初頭中学教育局長)
「教材コーディネータと教材利用」
  生田孝至先生(新潟大学副学長・日本視聴覚教育協会会長)
・最新技術説明会他


詳細:http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga315/
digitalarchive.pdf


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/2/1)
学情研ネットワーク研究会員の「東京地区」のページに「和歌山城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究 1月号の目次('14/1/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、『情報活用能力』を特集
しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)情報活用能力の育成の今日的意義  堀田龍也(玉川大学教職大学院)
(2)情報活用能力の育成に関する諸外国の動向
                 小柳和喜雄(奈良教育大学教職大学院)
(3)学習指導要領に見る情報活用能力の指導場面
                 高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(4)情報活用能力育成のための授業設計 稲垣 忠(東北学院大学教養学部)
(5)情報活用能力を育成する学校研究「職員全員で取り組むカリキュラムの作成」
                 田中啓介(川崎市立平小学校)
(6)フューチャースクールで身についた情報活用能力3年間の成長を見届けて
                 中川斉史(徳島県東みよし町立足代小学校)
(7)小学校新教科「メディア・コミュニケーション科」開発の試み
     浅井和行(京都教育大学大学院連合教職実践研究科,附属桃山小学校)

「情報モラル」
(8)スマートフォン時代におけるこれからの情報モラル教育
   明日から即実践できる情報モラル授業実践について
     豊田充崇(和歌山大学教育学部附属教育実践総合センター)
(9)情報モラル育成のカリキュラム作りとその普及方策
     広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(10)国語科指導における「情報モラル」の育成と授業設計の工夫
     中原亜由美(和歌山市立西脇小学校)
(11)児童用SNSを活用による体験的「情報モラル指導」
     菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)


[要約紹介(第3回目)] 

-『小学校新教科「メディア・コミュニケーション科」開発の試み』-浅井和行

 本研究の目的は,新教科である「メディア・コミュニケーション科」の
開発と試行を行い,現時点での成果と課題を明らかにすることである。
これまで行ってきたメディア・リテラシー教育や情報教育の実践に関する
検討をもとに,小学校段階における「情報」に関する教科としての「メディア・
コミュニケーション科」のカリキュラムを開発し試行した。
<メディア・リテラシー,コミュニケーション,情報教育>

-『スマートフォン時代におけるこれからの情報モラル教育
   明日から即実践できる情報モラル授業実践について』
 -豊田充崇

 情報モラル教育の必要性がいわれて久しいが、スマートフォンの普及に
よって、多くの学校は新たなネットトラブルに悩まされている。そこで、
今一度情報モラル教育の目的を再考し、その普及モデルとなる「明日から
即実践できる情報モラル教育実践事例」の提案をしたい。
<情報モラル教育、SNS、学力向上、普及方策、ネット依存症 情報モラル指導用アプリ>

-『情報モラル育成のカリキュラム作りとその普及方策』 -広瀬一弥
 情報モラル教育について、学校の取組を全市的な取組に広げていった
事例を紹介する。モデルカリキュラムを実態に合わせて作成し、指導案や
教材へのリンクを用意することで、情報モラル教育の実践が進んでいくこと
が明らかになった。
<情報モラル、普及モデル、発達段階、小中連携>


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