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*学情研メールマガジン317号 ============================= 2014/1/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースコーナーに「バランスのとれた“教科書”」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次                            (以下敬語敬称略)


                   
                            《クリックしてください》

[ニュースコーナー]New!!

●「バランスのとれた“教科書”」
● グローバル化対応に重点 文科省予算案
教委の在り方で報告書 大阪市検討会議
● 高校日本史必修化 中教審に諮問へ

「英語教育改革」計画 小学校、30年度に教科化
● 10年研修廃止、地方裁量に

● いじめ把握件数3倍増  


●文部科学省の報道発表より

(1)平成24年度子供の学習費調査について
(2)
平成26年度 国立大学の入学定員について(予定)

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催します
キャリア教育に関する文部科学大臣表彰の受賞団体を決定しました〜
「第7回キャリア教育優良教育委員会,学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」〜

経済産業省との共同による「第3回キャリア教育推進連携表彰」の受賞
 団体を決定しました

幼保連携型認定こども園保育要領(仮称)の策定に関する合同の検討会議
(第5回)の開催について

学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第7回)の開催について

(4)「学校・教育」関連ニュース

‐「学校施設の長寿命化改修の手引〜学校のリニューアルで子供と地域を
  元気に!〜」の公表について

[メッセージ]
● 「暗黙知」の活用について
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第44回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
みんなで考えるマリモの保護〜マリモの観察(2)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第44回目 -『
太陽光エネルギー工作教室*太陽光エネルギーを学ぶ
         〜
 〜工作(4)太陽光発電模型』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第94回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがすパン ブレッドさん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (316)「
イタリア パレルモ(2)
●「八王子城」
「ケンブリッジ」

[お知らせ]
デジタルアーカイブ in 岐阜
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('14/1/15)
●「学習情報研究 1月号の目次('14/1/10)

  -『情報活用能力育成のための授業設計-
  -『情報活用能力を育成する学校研究「職員全員で取り組むカリキュラムの作成」-
  -フューチャースクールで身についた情報活用能力3年間の成長を見届けて

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[ニュースコーナー]New!!

「バランスのとれた“教科書”」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。


● グローバル化対応に重点 文科省予算案
 文科省の平成26年度予算案は前年度から0・1%増え5兆3627億円に
なった。そのうち、文化・教育関係予算は0・7%増の4兆964億円。
グローバル人材育成や私学助成などに手厚く配分された。

教委の在り方で報告書 大阪市検討会議
 大阪市の「教育委員会のあり方検討会議」は昨年12月27日までに、報告書を
取りまとめ、橋下徹市長に提出した。各区長が校長人事に意見を述べることが
できる仕組みづくりの検討などが盛り込まれており、今後、市長と教育委員会が
共同して内容の実現を目指す。

● 高校日本史必修化 中教審に諮問へ
 
下村博文文科相は7日、新年最初の定例記者会見を開き、高校での日本史を
必修とすることについて、「前向きに検討するべきことであると思う。高校の
教育課程全体の中で見直したい。まずは省内で整理、検討し、今年のしかるべき
時期に中教審に諮問し、検討を進めたい」と述べた。

「英語教育改革」計画 小学校、30年度に教科化
 文科省は小学校で行われている外国語活動を教科にして、5年後の平成30年度
から実施することなどを盛り込んだ英語教育改革の実施計画を公表した。また、
中学校でも高校と同様に「英語で授業」を基本にする。32年度からの新学習指導
要領の全面実施を目標に、小学校から高校で学習到達目標を設けコミュニケー
ション能力を育てる狙いだ。

● 10年研修廃止、地方裁量に
 文科省の教員免許更新制度改善検討会議はこのほど、法律で定められている
10年経験者研修を廃止することなどを盛り込んだ中間報告素案を了承した。
素案は「任命権者の判断で教職経験に応じた体系的な研修を行う方向で見直す」
と指摘。国が法定で一律に実施することはやめるものの、各県教委などが自主的
に行うことを促した。

● いじめ把握件数3倍増  
 文科省はいじめ、不登校など、児童・生徒の問題行動に関する平成24年度の
調査結果を公表した。国公私立の小・中学校、高校などを調べたところ、児童・
生徒千人当たりのいじめ認知件数は23年度の5・0件から3倍近くに増え、
14・3件となった。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
平成24年度子供の学習費調査について
 文部科学省は,子供を公立または私立の学校に通学させている保護者が,
子供一人当たりの学校教育及び学校外活動のために支出した経費の実態をとらえ,
教育に関する国の諸施策を検討・立案するための基礎資料とするため,標記調査
結果を平成6年度より隔年で実施しています。今般,平成24年度の調査結果が
まとまりましたので,公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343236.htm

(2)
平成26年度 国立大学の入学定員について(予定)
 この度、平成26年度の国立大学の入学定員(予定)について、別紙の
とおり取りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1342367.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催します
 平成26年2月21日(金曜日)に,厚生労働省,経済産業省と合同で,
「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催します。
 本シンポジウムにおいては,キャリア教育の充実発展に尽力し,顕著な
功績が認められた学校等を表彰するとともに,学校,家庭,地域,産業界が
一体となって社会全体でキャリア教育を推進していこうとする気運を高める
こと等を目指します。  (同時発表:厚生労働省・経済産業省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343136.htm

キャリア教育に関する文部科学大臣表彰の受賞団体を決定しました〜
「第7回キャリア教育優良教育委員会,学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」〜
 キャリア教育の充実発展に尽力し,顕著な功績が認められた教育委員会等
を表彰する「キャリア教育優良教育委員会,学校及びPTA団体等文部科学大臣
表彰」について,このたび,第7回となる今年度の受賞団体が決定しましたので,
発表いたします。
 なお,表彰式は2月21日(金曜日)の10時30分から,国立オリンピック記念
青少年総合センター国際交流棟国際会議室において行います。また,代表校等
については,同日13時から,国立オリンピック記念青少年総合センターカル
チャー棟大ホールにおいて開催される「キャリア教育推進連携シンポジウム」
にて表彰されます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343142.htm


経済産業省との共同による「第3回キャリア教育推進連携表彰」の受賞
団体を決定しました
 学校関係者と地域・社会や産業界の関係者等が連携・協働してキャリア
教育に取り組んでいる先進事例を表彰する「キャリア教育推進連携表彰」
(経済産業省・文部科学省による共同実施)について,このたび,第3回と
なる今年度の受賞団体が決定しましたので,発表いたします。
 なお,表彰式は2月21日(金曜日)に国立オリンピック記念青少年総合
センターカルチャー棟大ホールで行われる「平成25年度キャリア教育推進
連携シンポジウム」内で行います。 (同時発表:経済産業省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343141.htm

幼保連携型認定こども園保育要領(仮称)の策定に関する合同の検討会議
(第5回)の開催について
 幼保連携型認定こども園保育要領(仮称)の策定に関する合同の検討会議(第5回)
(中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会認定こども園教育専門部会と
社会保障審議会児童部会認定こども園保育専門委員会の合同の検討会議)を下記
のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/1342546.htm

学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第7回)の開催について
 「学生への経済的支援の在り方に関する検討会(第7回)」を下記のとおり
開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343108.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース

‐「学校施設の長寿命化改修の手引〜学校のリニューアルで子供と地域を
 元気に!〜」の公表について
 
文部科学省では,このたび「学校施設の長寿命化改修の手引」を取り
まとめましたので公表します。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/027/toushin/1343009.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

「暗黙知」の活用について

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は「暗黙知」の活用の紹介です。

 最新の企業経営論に「ナレッジマネジメント」(知識経営)という分野があり、
知識を
暗黙知と形式知の2つに区分しています。

  
暗黙知は、職人の親方から弟子に伝承されるノウハウのように、教科書に言葉で
書き下せるものではなく、体験や映像を通じて形成されるような知識です。

 ベテラン教師の「匠の技」とも言うべき教え方や、学級経営は暗黙知の一例です。

 暗黙知(tacit knowledge)とは、形式知(自然言語で表現した知識)で表現することが
できない、もしくはそれが困難な主観的な知,個人知,直観知,身体知,体得知,ある
いは技能知などをいいます。暗黙知のサブセットである「動画知」は、静止画または静
止画の連続である動画により映像化・可視化された暗黙知です。


 
暗黙知は言葉で表現することが難しいことを伝えるだけでなく、個人のもつ暗黙知を、
言葉で記述することにより、知識の共有化、知識の明確化を図り、学習・作業の効率化
や新発見を容易にできます。


 暗黙知は、このような特長を持つので、企業経営ばかりでなく、デジタル教科書制作、
学校経営、学級経営と授業づくり等にも適用できる手法となっています。今後、暗黙知
の活用を広めるべきだと感じています。

 次の図は、暗黙知のサブセットである「動画知」を活用したデジタル教科書の例です。
例では、写真「パリ特派員時代を振り返る」をクリックすると、動画再生が始まり、凱旋門
前から磯村尚徳氏が「この半世紀,記者として見つめて来た」と語りかけて来ます。

      


Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
44回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
みんなで考えるマリモの保護〜マリモの観察(2)〜」』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境

問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


みんなで考えるマリモの保護
使用する道具
 観察会では、ウェダー(防水具)とのぞきめがねを使用します。
これらの道具は主催である釧路市・NPO法人阿寒観光協会まちづくり
推進機構・特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」保護会が提供してくれます。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
44回目 -『太陽光エネルギー工作教室*太陽光エネルギーを学ぶ
工作(4)太陽光発電模型』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第94回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
パン ブレッドさん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

パン ブレッドさん』 -

毎日の食卓に欠かせないパン。 おいしいパン作りの心掛けとは。





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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (316)イタリア パレルモ(2)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  中世のパレルモは貴族階級が集い、華やかな社交場となっていきました。
日本語では「宮殿」と訳されることもある「パラッツォ」、パレルモの
シチリアン・バロックのパラッツォで繰り広げられる宴はとても華やかな
ものであったと思われます。

 アラブ・ノルマン様式の教会や貴族の館はアラブ時代に作られた旧市街です。
リバティ様式の邸宅が並ぶ地域はイタリア統一後に作られた新市街です。
ヨーロッパで3番目に大きいオペラ座、マッシモ劇場は建築資材から内装用品
までほとんどをシチリア製でまかないました。

 1943年に連合軍がシチリア上陸作戦を行います。パレルモの街は爆撃で
破壊され、荒れ果てました。しかしながら近年、保存・再生活動が行われて
います。

≪動画・静止画「イタリア パレルモ(2)」≫

《写真をダブルクリックしてください》



●「八王子城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、東京都西部の「八王子城」の映
像が送られてきました。

八王子城は、八王子市元八王寺町にある山城跡で、国指定の史跡です。
 1587年(天正15年)頃に標高445mの深沢山に小田原城の支城として
北条氏照が滝山城から移転して築城しましたが、1590年(天正18年)豊臣
秀吉の小田原攻めの時に、上杉景勝・前田利家・真田昌幸らの連合軍1万
5千に攻められ、氏照不在の中たった1日で落城してしまいました。その時、
城内にいた農民や婦女子を含む約1,000人が自刃、あるいは御主殿の
滝に身を投げ、滝は3日3晩、血に染まったと言い伝えられ、現在でも
その場所は心霊スポットとなっているそうです。

 北条氏が滅亡した後は、八王子は徳川の天領となり、八王子城は廃城と
なりました。
 1990年(平成2年)落城400年の節目に、麓の御主殿地区の石垣と
虎口などの通路が復元整備されました。

≪動画・静止画「八王子城」≫

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●「ケンブリッジ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから、英国中東部の「ケンブリッジ」
の映像が送られてきました。

 ケンブリッジはイギリスのイングランド東部にあるケンブリジシャー州の
州都です。

 ケンブリッジにあるケンブリッジ大学は、オックスフォード大学と並ぶ
世界有数の名門大学です。ノーベル賞受賞者を多く排出し、その数は世界で
一番です。大学は31のカレッジからなり、すべての学生は必ずどこかの
カレッジに属することになります。

 『遥かなるケンブリッジ』 ー数学者のイギリスー   藤原正彦著   新潮文庫
 
 
   リチャードの語り口は、最上級をふんだんに用いて、切れ味がよっかった。
クイーンズ・カレッジの学長宅を、ケンブリッジでも最も美しい建物、キングス・
カレッジのチャペルを、イギリスで最も優美なゴシックのチャペル、トリニティ・
カレッジを、ヨーロッパで最も裕福なカレッジ、ヘファースという本屋を、世界
で最も素晴らしい本屋と紹介した。       (  第3章   研究開始  )

  この本は、数学者として研究をしながらケンブリッジでの暮らしを綴ったもので、
観光客として見るだけでは知りえない歴史や、そこに流れているものを教えてくれます。


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

デジタルアーカイブ in 岐阜

期 日:平成26年 2月11日(火・祝)
時 間:10:00 〜 16:40(9:30受付)
定 員:300名(先着順)
参加費:無 料
会 場:
岐阜女子大学文化情報研究センター
    
〒500-8813 岐阜市明徳町10番地杉山ビル4F
     TEL 058・267・5237 FAX 058・267・5238
申し込み方法:FAX(
PDFをダウンロードしてください)に必要事項を記入し
       058-229-2222にFAXで送付してください。 又は、下記Webで
       直接申し込みができます。
        ※後日受講票をお送りさせていただきます。
主 催:NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
共 催:岐阜女子大学/NPO法人日本アーカイブ協会


内 容:
・特別講演会「大学教育機能とマルチメディア」
  布村幸彦先生
文部科学省高等教育局長・前初頭中学教育局長)
「教材コーディネータと教材利用」
  生田孝至先生(新潟大学副学長・日本視聴覚教育協会会長)
・最新技術説明会他


詳細:http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga315/
digitalarchive.pdf


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('14/1/15)
学情研ネットワーク研究会員の「東京地区」のページに「八王子城」の地域
素材を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究 1月号の目次('14/1/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、『情報活用能力』を特集
しています。
ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)情報活用能力の育成の今日的意義  堀田龍也(玉川大学教職大学院)
(2)情報活用能力の育成に関する諸外国の動向
                 小柳和喜雄(奈良教育大学教職大学院)
(3)学習指導要領に見る情報活用能力の指導場面
                 高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(4)情報活用能力育成のための授業設計 稲垣 忠(東北学院大学教養学部)
(5)情報活用能力を育成する学校研究「職員全員で取り組むカリキュラムの作成」
                 田中啓介(川崎市立平小学校)
(6)フューチャースクールで身についた情報活用能力3年間の成長を見届けて
                 中川斉史(徳島県東みよし町立足代小学校)
(7)小学校新教科「メディア・コミュニケーション科」開発の試み
     浅井和行(京都教育大学大学院連合教職実践研究科,附属桃山小学校)

「情報モラル」
(8)スマートフォン時代におけるこれからの情報モラル教育
   明日から即実践できる情報モラル授業実践について
     豊田充崇(和歌山大学教育学部附属教育実践総合センター)
(9)情報モラル育成のカリキュラム作りとその普及方策
     広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(10)国語科指導における「情報モラル」の育成と授業設計の工夫
     中原亜由美(和歌山市立西脇小学校)
(11)児童用SNSを活用による体験的「情報モラル指導」
     菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)


[要約紹介(第2回目)] 

-『情報活用能力育成のための授業設計』-稲垣 忠

 情報活用能力の中でも、「情報活用の実践力」は、教師が学習者に
わかりやすく知識や技能を伝えることを重視した授業では育成が困難
である。本稿では、情報活用の実践力を育成するための授業設計法と
して「情報活用型授業デザインシート」を用いた授業設計の実際と
その実践例を取り上げる。
<情報活用の実践力、情報活用型授業、授業設計>

-『情報活用能力を育成する学校研究「職員全員で取り組む
   カリキュラムの作成」』
 -小柳和喜雄

 学習指導要領における「情報活用能力を育成するためのカリキュラム」
および,情報活用の実践力を独自に分析した「平小のスキル」を作成し,
教員の授業力向上と積極的な研究への取り組み方について考察した。
<情報活用の実践力,授業力向上,全員で取り組む校内研究>

-『フューチャースクールで身についた情報活用能力
   3年間の成長を見届けて』
-高橋 純

 総務省フューチャースクール推進事業,文科省学びのイノベーション
事業の指定を受けた小学校では,様々な効果測定を関係機関が行って
いるが,情報活用能力について現場サイドから述べた調査はまだ行われ
ていない。そこで,現場から見た児童の情報活用能力について整理してみた。
<フューチャースクール,学びのイノベーション事業,情報活用能力,
PCスキル,タブレットPC>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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≪写真をダブルクリックして下さい≫


なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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