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*学情研メールマガジン310号 ============================= 2013/10/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「不祥事相次ぐ“公募校長”」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html

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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                           
 《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
「不祥事相次ぐ“公募校長”」

● 土曜授業が「必要」 市区町村教委11% 文科省調査
体罰の概念を規定 都教委・有識者会議が報告書
● 教育用PC整備率 子ども6・5人に1台


●文部科学省の報道発表より

(1)「スーパーエコスクール実証事業(平成24年度)」における

(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

学校施設の長寿命化改修に係る手引作成検討会(第3回)の開催について
第5回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞受賞校について

(3)「学校・教育」関連ニュース
‐平成24年度学校における教育の情報化の実施等に関する調査結果

[メッセージ]
● 平成25年度パイオニアソリューションス賞:「もののとけ方・水溶液の性質」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第37回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
「マリモを食べるウチダザリガニ〜写真で見る
           「マリモとウチダザリガニ」(2)〜」
〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第37回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[水力発電模]
*作り方の手順を見る*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第87回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす*畳職人 池上 仁・池上美穂さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (308)「
オックスフォード
●「月山富田城」
「石垣島の月桃」

[お知らせ]
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/10/01)
●「学習情報研究」9月号の目次('13/09/10)

  -『誰にでもできるICT活用「小学校社会」用-
  -『誰でもできるICT活用「中学国語」-
  -簡単だからこそ有効なICT活用「中学校社会科の授業実践において」
  -『誰でもできるICT活用「中学英語」
    「日常的にICT機器を活用する授業作り」
-

  -『誰にでもできるICT活用「高校英語」
   「ICTを活用した英語の歌の指導 −工業高校での取り組み−』


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[ニュースコーナー]New!!

「不祥事相次ぐ“公募校長”」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 土曜授業が「必要」 市区町村教委11% 文科省調査

 公立小・中学校で土曜授業を実施する必要性を感じているのは、都道府県で
8教委(17・0%)、指定都市は5教委(25・0%)、市区町村189教委
(10・9%)にとどまることが文科省の調査結果で分かった。

体罰の概念を規定 都教委・有識者会議が報告書
 東京都教委はこのほど、体罰根絶と適切な部活動指導の在り方を議論してきた
有識者会議「部活動指導の在り方検討委員会」の報告書を発表した。「体罰根絶
に向けた総合的な対策」と題した報告書では体罰の概念を規定し、体罰関連行為
のガイドラインを示した。

● 教育用PC整備率 子ども6・5人に1台
 文科省は、今年3月1日時点の学校のICT環境整備状況を公表した。教育用
コンピュータの整備率は1台当たり児童・生徒6・5人で前年より0・1人減少した。
 一方、それ以外の教育用機器では比較的、整備率が上昇した。電子黒板は前年
より7812台多い7万2168台、実物投影機では1万5470台多い14万
1398台だった。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「スーパーエコスクール実証事業(平成24年度)」における
    基本計画書の公表について

 文部科学省では、このたび学校のゼロエネルギー化を目指した
「スーパーエコスクール実証事業(平成24年度)」において、3自治体が
策定した基本計画書を公表しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/09/1339613.htm

(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

学校施設の長寿命化改修に係る手引作成検討会(第3回)の開催について
 文部科学省では、このたび「学校施設の長寿命化改修に係る手引作成検討会
(第3回)」を下記の通り開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/09/1339906.htm


第5回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞受賞校について
 第5回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞の受賞校は、審査の結果、
下記のとおり決定いたしました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/09/1339987.htm


(3)「学校・教育」関連ニュース
‐平成24年度学校における教育の情報化の実施等に関する調査結果
 
文部科学省では、初等中等教育における教育の情報化の実態等を把握し、
関連施策の推進を図るため、「学校における教育の情報化の実態等に
関する調査」を実施しています。  平成24年度調査について別添の
とおり取りまとめましたので公表いたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/09/1339553.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成25年度パイオニアソリューションス賞:「もののとけ方・水溶液の性質」
 [対象: 校種:小学校、学年:全学年、教科:国語,図工]

 6月15日、平成25年度『学習デジタル教材コンクール』の審査会が開催され、
滋賀県総合教育センターの作品が、パイオニアソリューションズ賞として選定され
ました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、滋賀県総合教育センター
の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔パイオニアソリューションズ賞〕  
   「もののとけ方・水溶液の性質」
      <滋賀県総合教育センター>


1 特 徴
 「 タブレットPC を活用し,画面上を指でなぞりながら効果的に学習できる。
 @ 漢字なぞり書き:漢字筆順アニメーションを見ながら,その漢字をなぞり
書きさせることによって,正しい筆順と字形を学習させる。
 A 漢字なぞりテスト練習:漢字を正しい筆順と正しい字形で覚えたか,指書き
することで定着度を確かめ,記憶を強化させることができる。
 B なぞり描き:画像を下敷きになぞり描きさせることによって,立体と平面
の情報を一致させ,空間認知能力を高める。

2 内 容 
 @ 漢字なぞり書き:・漢字グループを選択する/・5つの漢字から選択する/
・漢字筆順アニメーションを見る/・アニメーションを見ながら,または見た後
に字形を指でなぞる/・花丸ボタンを押して,教師または児童が評価をする。
 A 漢字なぞりテスト練習:・@ 「なぞり書きモード」背面文字○ 始点終点○/
・「始点終点モード」背面文字? 始点終点○/・「漢字テストモード」背面文字? 
始点終点?
 B なぞり描き:ア)パレットの色をタップし,なぞり描きの色を選択する。/
イ)保存アイコンをタップし,下敷き画像を含まず,なぞり描きだけjpg ファイル
として保存する/
ウ)ゴミ箱アイコンをタップし,なぞり描きを全部消す。/エ)消しゴムアイコン
をタップし,なぞり描きの一部を消す。/オ)太さアイコンをタップし,スラーダー
で太さを変える。/カ)カメラアイコンをタップし,下敷き画像を選択する。/
キ)透明アイコンをタップし,下敷き画像の透明度を変える。

3 実践結果・内容
 1回目,アプリ利用によって,鉛筆で描く絵に明確な効果は表れなかった。
濃い色には反応し,声がけしなくてもなぞり描きする傾向があることが分かった。
 1回目と2回目のアプリ利用によるなぞり書きでは,明確な違いが表れた。
1回目よりも2回目の方が下敷き画像を意識してなぞり描きをしているように
見られる。
 2回目,アプリを使って進んでなぞり書きをするようになった。教室内にある物
を自分で撮影し,太さ,色,透明度を調整しながらなぞり描きするようになった。

4 教材開発の創意工夫
 アンドロイドタブレットで動作するアプリを作るため,FlashCS6 + ActionScript3.0
で開発した。Flashplayer の動作するパソコン,FlashAir の動作するアンドロイド
タブレットで使用できる。漢字なぞり書き,漢字テスト練習は,小学校で学習する
漢字,平仮名,片仮名,数字,アルファベットの全ての文字が使用できる。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
3
7回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
マリモを食べるウチダザリガニ
  
写真で見る「マリモとウチダザリガニ」(2)〜」』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモを食べるウチダザリガニ〜写真で見る「マリモとウチダザリガニ」〜
 ウチダザリガニは雑食性で、水草も食べます。2009年と2010年に釧路
国際ウェットランドセンター技術委員会が行った水槽実験の結果、阿寒湖
に生息する水草のシャジクモ、マリモ、マツモ、センニンモ、ホザキノ
フサモ、リュウノヒゲモ、セキショウモを食べることがわかりました。
ウチダザリガニがマリモを食べる様子を見てみましょう。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
37回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[
水力発電模型]〜*作り方の手順を見る*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第87回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
畳職人 池上 仁・池上美穂さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

畳職人 池上 仁・池上美穂さん


日本の家には欠かせない畳を、息の合った作業で作っている池上さんご夫婦。
使う人のことを考えたこだわりとは。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (308)オックスフォード
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

イングランド南部に位置する大学都市のオックスフォードには38のカレッジ
と6のホール(寮) を有するオックスフォード大学、ウィリアム・モリスが
創設したminiを製造する自動車工場などがあります。オックスフォード大学
は英語圏では最古の大学で、
現首相のデヴィッド・キャメロン首相、マーガ
レット・サッチャー元首相を含む、大勢の政治家を輩出し、また世界トップ
レベルの大学として多くの優秀な学生を輩出しています。日本の皇族の留学先
にもなっています。「不思議の国のアリス」を書いたルイス・キャロルは、
数学を教える傍ら、ここで世界の名作を世に送り出しました。

オックスフォードのクライスト・チャーチ大聖堂は、一教会が大学の聖堂と
司教座聖堂を兼ねる、かなり珍しい聖堂です。詩人マシュー・アーノルドは、
カレッジとホールで構成される大学の建造物が建築として調和しているとして
「夢見る尖塔の都市」という造語をしました。

≪動画・静止画「オックスフォード」のホームページ≫

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●「月山富田城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、島根県三島市の「月山富田城」の
映像が送られてきました。


月山富田城は、安来市広瀬町富田の月山(標高197m)にある城跡で、国指定の
史跡です。
 1221年(承久3年)承久の乱の功により、佐々木義清が出雲・隠岐の守護となって、
月山に館を構えたのが始まりで、歴代の出雲国守護の居城となりました。
1391年(明徳2年)京極高詮が守護となり、甥の尼子持久が守護代として入城し、勢
力を伸ばして行きます。持久の孫経久の代になると、尼子氏は京極氏から自立し、
1521年(大永元年)頃には、山陰・山陽の11ヶ国を支配する大名となります。

 天然の地形を利用した難攻不落な要塞のこの城を巡って度々戦いが行われますが、
1563年(永禄6年)尼子氏は毛利元就によって滅ぼされてしまいます。1600年(慶長5年)
以降は堀尾氏が入城しますが、1611年(慶長11年)堀尾忠晴は松江城を築城し、この城
は廃城となりました。

 城内には3つの登城道があり、すべて山腹の山中御殿(さんちゅうごてん)があった御
殿平(ごてんなり)へ通じています。御殿平は約3,000平方メートルもある広大なものです。
そこから七曲がりという急な登城道を登り、山頂部の本丸、二の丸、三の丸、西の袖ヶ平
へ出ます。本丸跡には尼子時代から城内の守り神であった勝日高守神社があり、ここから
の眺望はすばらしいものがあります。太鼓壇跡には尼子家再興に尽力した山中鹿之助の
像があります。
 400年前に廃城となっていますが、石畳や石垣がよく残っており、見応えのある山城跡です。

≪動画・静止画「月山富田城」≫

《写真をダブルクリックしてください》



●「石垣島の月桃」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、沖縄県「石垣島の月桃」の映像が
送られてきました。

 石垣島に新しい空港、新石垣空港が2013年3月7日に開港しました。1979年の
計画発表から約30年、紆余曲折を経て2000m級の滑走路がある空港として完成
しました。羽田から直行便で3時間30分、八重山諸島の玄関口となりました。

 新空港の開港に湧く石垣島で名物の島そばやゴーヤーチャンブルや地ビールを
いただきました。ミンサー織と同じような色をしているサンゴ礁の海は、見ていて飽
きることがありません。

 一番異国情緒を感じたのは月桃(ゲットウ)の花を見たときでした。葉が三日月の
形をし、花が桃の実に似ていることから命名されたと言われています。英名はShell
Gingerです。ホテルのお風呂では月桃の湯の日もあるということで、琉球時代から
人々に愛され生活に根付いている代表的な薬草だということがわかりました。

 先端がかすかにピンクがかった白いつぼみがブドウの房のように垂れさがって、
順番に花が咲きます。花が開くと中の黄色に紅の筋が入った花弁が鮮やかです。
可憐で珍しい亜熱帯の花です。

≪動画・静止画「石垣島の月桃」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('13/10/01)
学情研ネットワーク研究会員の「石川地区」のページに「七尾城」の地域素材を
追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('13/09/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、『校務の情報化と学校経営』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)誰でもできるICT活用   高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(2)学習規律づくりのためのICT活用 
                皆川 寛(宮城県登米市立登米小学校)
(3)基礎基本の定着のためのICT活用
      授業力×教材×ICTで基礎基本の定着
                表 克昌(氷見市立宮田小学校)
(4)子どもが説明するためのICT活用
                川井一代(坂出市立東部小学校)
(5)誰でもできるICT活用「小学算数」
「算数に苦手意識をもつ子どもも主体的に参加できる授業にするためのICT活用」
                國香真紀子(富山市立萩浦小学校)
(6)誰にでもできるICT活用「小学校社会」
                宮ア 靖(富山県砺波市立砺波東部小学校)
(7)誰でもできるICT活用「中学国語」
                金 隆子(山形県米沢市立第二中学校)
(8)簡単だからこそ有効なICT活用「中学校社会科の授業実践において」
                立花 卓(松山市立久米中学校)
(9)誰でもできるICT活用「中学英語」「日常的にICT機器を活用する授業作り」
                光益ゆかり(糸島市立福吉中学校学校)
(10)誰にでもできるICT活用「高校英語」
   「ICTを活用した英語の歌の指導 −工業高校での取り組み−」
                河合真智子(富山県立砺波高等学校)
(11)できる・分かる授業を支えるツール「離席しないで参加させ、分かるようにする」
                川口達実(射水市立太閤山小学校)
(12)誰にでもできる「情報モラル指導」
    長谷川春生(富山大学人間発達科学部附属人間発達科学研究実践総合センター)
(13)誰もがICT活用ができる小学校の学校経営 −常設と周辺の整備がポイント−
                新保元康(札幌市立幌西小学校)
(14)誰もがICT活用できる中学校の学校経営
                金 俊次 元米沢市立第四中学校

「校務の情報化と学校経営」
(15)校務の情報化と学校経営  五十嵐俊子(日野市立平山小学校)
(16)校務の情報化と学校経営  玉置 崇(小牧市立小牧中学校)
(17)クラウドやSNSを活用した校務情報化の実践
                岡田克文(大分県教育庁教育財務課)

<<シリーズ学校図書館デジタル日記B>>
(4)世界の学校図書館と公共図書館のICT活用の現状

[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第2回目)] 

-『誰にでもできるICT活用「小学校社会」』-宮ア 靖

 本特集「誰でもできるICT活用」に先立ち,持続可能なICT活用の
考え方,教員によるICT活用のコツ,普及しているICT機器などに
ついてまとめた。
<持続可能なICT活用,電子黒板,デジタルテレビ>

-『誰でもできるICT活用「中学国語」』 -金 隆子
 学習規律の徹底は,すべての学習活動の前提となるものである。学習
用具の準備,授業中の姿勢,挙手や発言のルール,ノートの使い方,
教員の指示や説明に対する反応の仕方など,児童の発達段階に応じて
適切な指導をすることは,授業を通して確かな学力を保証することに
直結する。本稿では,これらの指導においてICTをどう活用すればよい
のか,具体例を示しながら紹介する。
<学習規律,学習活動の前提,実物投影機,フラッシュ型教材,
大型テレビ,教員の発問・指示・説明>

-『簡単だからこそ有効なICT活用「中学校社会科の授業実践において」』 -立花 卓
 子どもたちに思考力・表現力・判断力を育てることは大切である。
しかし,その前提として,基礎基本の定着は不可欠だ。どの子どもにも
基礎基本を定着させるためには教師の授業力はもちろん,よい教材を
使いICTを使って効果的に提示することが重要である。
<フラッシュ型教材,デジタル教材,授業力>

-『誰でもできるICT活用「中学英語」
    「日常的にICT機器を活用する授業作り」』
 -光益ゆかり

 「学び合い」を活性化させるために,ICTの活用は効果的であり,
誰でもできる方法である。子どもが説明するときにICTを活用すると
自分の考えを伝えやすくなる。聞くことが苦手な子も,視覚的にとら
えることができるので理解しやすい。
<学び合い,思考,相手意識,ノート,実物投影機>

-『誰にでもできるICT活用「高校英語」
   「ICTを活用した英語の歌の指導 −工業高校での取り組み−」
                  -河合真智子

 「誰にでもできるICT活用」とは,教師も子どもも負担感なく
活動のねらいに応じてICTを使えることだと捉える。本稿では,
ICTを活用しながら算数に苦手意識をもつ子どもたちも主体的に
参加できた活動について紹介する。
<ICT活用,算数,デジタル教科書,実物投影機,操作活動,グループ活動>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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(電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532)          学情研事務局
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