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*学情研メールマガジン309号 ============================= 2013/09/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                           
 《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
「広がる“いじめ”の定義」

● 事故対応の事例収集 有識者会議で手引作成へ  

小規模保育事業の認可基準「分園型」など3分類
TOEFL iBTテスト利用 9000機関を突破

●文部科学省の報道発表より
(1)国立大学法人等の役職員の給与等の水準(平成24年度)
(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

第7回全国家庭教育支援研究協議会の開催について

平成25年度学校評価推進フォーラムの開催について
(3)「学校・教育」関連ニュース
‐平成26年度国公立大学入学者選抜の概要

[メッセージ]
● 平成25年度日本児童教育振興財団賞作品:「なぞりがき」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第36回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
「マリモを食べるウチダザリガニ〜写真で見る
           「マリモとウチダザリガニ」〜」
〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第36回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[水力発電模]
*用意するもの*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第86回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす紀州備長炭 原 正昭さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (307)「
ケンブリッジ ケム川下り(2)
●「竹富島」

[お知らせ]
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/09/15)
●「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)

  -『誰でもできるICT活用-
  -『学習規律づくりのためのICT活用-
  -『基礎基本の定着のためのICT活用
     授業力×教材×ICTで基礎基本の定着』

  -『子どもが説明するためのICT活用-
  -『誰でもできるICT活用「小学算数」』

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[ニュースコーナー]New!!

「広がる“いじめ”の定義」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 事故対応の事例収集 有識者会議で手引作成へ  
 
学校や教育委員会による事故対応が問題となる中、文科省は来年度から、
学校で起きた事件・事故への対応事例を集め、有識者会議で適切な対応の
ための手引を作成する方針を決めた。同時に、全国の学校や教育委員会に
事故後の対応に関して実態を調査する。
 震災による津波で多数の児童らが亡くなった宮城県石巻市立大川小学校
や児童などが殺傷された大阪教育大学附属池田小学校など、重大な事件・
事故後の対応例を教育委員会や学校から集める。

小規模保育事業の認可基準「分園型」など3分類
子ども・子育て支援新制度について、認可基準などを話し合う「子ども・
子育て会議基準検討部会」の第4回会合がこのほど開かれ、平成26年度
から前倒しで実施する「小規模保育事業」(認可定員6人以上19人以下)
の枠組みと認可基準をまとめた。
保育所分園やグループ型小規模保育、へき地保育所などからの移行が
想定される「小規模保育事業」を、A型(分園型)、B型(中間型)、
C型(グループ型)の三つの枠組みに分類し、それぞれ別の認可基準を設けた。

TOEFL iBTテスト利用 9000機関を突破
米国の非営利教育団体でTOEFLテスト作成団体「Education 
Testing Service」(本部・米国ニュージャージー州)は
TOEFL iBTテストを利用する大学や高等教育機関の数が全世界で
9000機関を突破したと発表した。TOEFL iBTテストは大学レベル
の英語を使用および理解する能力を測定する。リスニング、リーディング、
スピーキング、ライティングの各スキルを組み合わせて、学術的な課題を
遂行する能力も評価できるという。

 


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)国立大学法人等の役職員の給与等の水準(平成24年度)

 独立行政法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表に関する
政府決定及び総務省が定めるガイドラインに基づき、国立大学法人
(86法人)及び大学共同利用機関法人(4法人)の役員の報酬等及び
職員の給与の水準について、平成24年度分の公表結果を取りまとめ
ましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/09/1339131.htm

(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

第7回全国家庭教育支援研究協議会の開催について
  多くの家庭が家庭教育に努力している一方で、家族や職業のあり様や
地域社会が変化したことで、親子の育ちを支える様々な人間関係が弱まり、
子供を持った大人が親になっていくことや、子供が家庭に生まれ、親と子
の間で、また地域や社会との間で、豊かな関わりを持ちながら成長発達
していくことが、ごく自然に行われることが難しいなど、「家庭教育が
困難な社会」となっています。
本年6月には「教育振興基本計画」が閣議決定され、第2期計画が目指す
基本的方向性の1つとして「絆づくりと活力あるコミュニティの形成」が
掲げられ、今後5年間に実施すべき教育上の方策として「豊かなつながりの
中での家庭教育支援の充実」を図ることとしています。
本協議会では、24年3月の家庭教育支援の推進に関する報告書や教育振興
基本計画を踏まえた今後の家庭教育支援の充実に向けて、社会的課題や家庭
教育の今日的意義について理解を深め、実践のための課題や取組の進め方
を考えます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1339202.htm


平成25年度学校評価推進フォーラムの開催について
  学校評価は、平成19年の学校教育法及び同法施行規則の改正により、
自己評価について、実施及び結果公表が義務付けられるとともに、学校
関係者評価についても努力義務が規定され、その実施率は向上してき
ましたが、今後はその実効性の一層の向上を図ることが求められます。
本フォーラムは、学校評価の実効性の向上のための各学校における
取組の工夫や教育委員会が果たすべき役割等について、講演、実践発表
及び意見交換等を行い、学校評価の充実・発展に向けた取組の推進に資
することを目的とします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakko-hyoka/1339068.htm


(3)「学校・教育」関連ニュース
‐平成26年度国公立大学入学者選抜の概要
 
文部科学省では、国公立大学の入学者選抜について、毎年度、各大学
が7月末までに公表した入学者選抜要項等を基にその概要を取りまとめ、
公表しています。
この度、平成26年度入学者選抜の概要を取りまとめましたのでお知ら
せします。
(なお、数値は平成25年7月末現在のものであり、今後の届出、設置認可等
により、変動が生じ得ます。)

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/09/1339253.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成25年度日本児童教育振興財団賞作品:「なぞりがき」
 [対象: 校種:小学校、学年:全学年、教科:国語,図工]

 6月15日、平成25年度『学習デジタル教材コンクール』の審査会が開催され、
白石市立大鷹沢小学校 平間晃先生の作品が、日本児童教育振興財団賞として選定
されました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、白石市立大鷹沢小学校
の平間晃先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔日本児童教育振興財団賞〕  
   「なぞりがき」
      <白石市立大鷹沢小学校 平間 晃>


1 特 徴
 「 タブレットPC を活用し,画面上を指でなぞりながら効果的に学習できる。
 @ 漢字なぞり書き:漢字筆順アニメーションを見ながら,その漢字をなぞり
書きさせることによって,正しい筆順と字形を学習させる。
 A 漢字なぞりテスト練習:漢字を正しい筆順と正しい字形で覚えたか,指書き
することで定着度を確かめ,記憶を強化させることができる。
 B なぞり描き:画像を下敷きになぞり描きさせることによって,立体と平面
の情報を一致させ,空間認知能力を高める。

2 内 容 
 @ 漢字なぞり書き:・漢字グループを選択する/・5つの漢字から選択する/
・漢字筆順アニメーションを見る/・アニメーションを見ながら,または見た後
に字形を指でなぞる/・花丸ボタンを押して,教師または児童が評価をする。
 A 漢字なぞりテスト練習:・@ 「なぞり書きモード」背面文字○ 始点終点○/
・「始点終点モード」背面文字? 始点終点○/・「漢字テストモード」背面文字? 
始点終点?
 B なぞり描き:ア)パレットの色をタップし,なぞり描きの色を選択する。/
イ)保存アイコンをタップし,下敷き画像を含まず,なぞり描きだけjpg ファイル
として保存する/
ウ)ゴミ箱アイコンをタップし,なぞり描きを全部消す。/エ)消しゴムアイコン
をタップし,なぞり描きの一部を消す。/オ)太さアイコンをタップし,スラーダー
で太さを変える。/カ)カメラアイコンをタップし,下敷き画像を選択する。/
キ)透明アイコンをタップし,下敷き画像の透明度を変える。

3 実践結果・内容
 1回目,アプリ利用によって,鉛筆で描く絵に明確な効果は表れなかった。
濃い色には反応し,声がけしなくてもなぞり描きする傾向があることが分かった。
 1回目と2回目のアプリ利用によるなぞり書きでは,明確な違いが表れた。
1回目よりも2回目の方が下敷き画像を意識してなぞり描きをしているように
見られる。
 2回目,アプリを使って進んでなぞり書きをするようになった。教室内にある物
を自分で撮影し,太さ,色,透明度を調整しながらなぞり描きするようになった。

4 教材開発の創意工夫
 アンドロイドタブレットで動作するアプリを作るため,FlashCS6 + ActionScript3.0
で開発した。Flashplayer の動作するパソコン,FlashAir の動作するアンドロイド
タブレットで使用できる。漢字なぞり書き,漢字テスト練習は,小学校で学習する
漢字,平仮名,片仮名,数字,アルファベットの全ての文字が使用できる。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
3
6回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
マリモを食べるウチダザリガニ
  
写真で見る「マリモとウチダザリガニ」〜」』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモを食べるウチダザリガニ〜写真で見る「マリモとウチダザリガニ」〜
 ウチダザリガニは雑食性で、水草も食べます。2009年と2010年に釧路
国際ウェットランドセンター技術委員会が行った水槽実験の結果、阿寒湖
に生息する水草のシャジクモ、マリモ、マツモ、センニンモ、ホザキノ
フサモ、リュウノヒゲモ、セキショウモを食べることがわかりました。
ウチダザリガニがマリモを食べる様子を見てみましょう。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
36回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[
水力発電模型]〜*用意するもの*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第86回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
紀州備長炭 原 正昭さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

紀州備長炭 原 正昭さん


紀州備長炭は、“木の国”とも呼ばれる和歌山県で生まれた炭。
ガスや灯油がなかった時代からの暮らしの燃料であり、高野山を
開いた弘法大師が中国から持ち帰ったとされています。その歴史
は1200年と古く、原木のウバメガシを使った昔からの製法が、
和歌山県無形民俗文化財にも指定されています。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (307)ケンブリッジ ケム川下り(2)」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ニュートン、ダーウィン、ワーズワース、ミルトンなど、世界の
天才たちを輩出したケンブリッジ大学は、13世紀初頭、オックス
フォードから逃れてきた学者たちがこの地に住み着き、研究および
教育活動を始めたことで始まりました。
 現在でもオックスフォード大学とはライバル関係にあり、二つの
大学をあわせて『オックスブリッジ』と呼ばれることもあります。
パントの舟遊びでも逆方向から漕ぐほど、お互いのライバル心は
強いものです。

 ケンブリッジ大学には現在、32のカレッジがあります。このカレッジ
ですが、大学に通う学生はすべてどこかのカレッジに所属しなければ
なりません。カレッジでは教師と学生が寝食を共にし、深く学ぶことを
目的としていました。
 各カレッジには得意な学問分野や、歴史、成り立ちなどそれぞれ違っ
た個性があります。基本的に一度選んだカレッジは途中で変更できません。

≪動画・静止画「ケンブリッジ ケム川下り(2)」のホームページ≫

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●「竹富島」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから沖縄県八重山諸島の「竹富島」の映像
が送られてきました。
 
 竹富島は人口340余人、周囲9キロ余りの小さな島です。
八重山の中心である石垣島からは高速艇で10分で行くことができます。竹富島には
高い山がなく周囲は亜熱帯地方特有の防潮林・防風林で囲まれています。

 レンタサイクルで星砂で知られている皆治浜へ行きました。砂に手をついて掌につい
た砂の中に星形の砂があるのです。星砂は有孔虫の遺骸で幸福をもたらすと言われ
ています。最近ではなかなか自分で探すことができなくなったそうです。浜には星砂の
売店があり、きれいな星型の砂が入った小瓶が売られていました。

 自転車に乗って浜まで行く道は、平坦な白いサンゴ道です。日陰もなく太陽は容赦な
く照りつけますが、静まりまかえった昼下がり時折風が吹いてきます。それは、子供の
頃そういう時間があったと思い出させるような懐かしさが漂う時間でした。月桃の甘い
香りに誘われて木陰の花の写真を撮っていると蝶が舞っています。道の辺の花は、暑い
日差しの中で涼しげに咲いていました。

≪動画・静止画「竹富島」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('13/09/15)
学情研ネットワーク研究会員の「石川地区」のページに「七尾城」の地域素材を
追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('13/09/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、『校務の情報化と学校経営』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)誰でもできるICT活用   高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(2)学習規律づくりのためのICT活用 
                皆川 寛(宮城県登米市立登米小学校)
(3)基礎基本の定着のためのICT活用
      授業力×教材×ICTで基礎基本の定着
                表 克昌(氷見市立宮田小学校)
(4)子どもが説明するためのICT活用
                川井一代(坂出市立東部小学校)
(5)誰でもできるICT活用「小学算数」
「算数に苦手意識をもつ子どもも主体的に参加できる授業にするためのICT活用」
                國香真紀子(富山市立萩浦小学校)
(6)誰にでもできるICT活用「小学校社会」
                宮ア 靖(富山県砺波市立砺波東部小学校)
(7)誰でもできるICT活用「中学国語」
                金 隆子(山形県米沢市立第二中学校)
(8)簡単だからこそ有効なICT活用「中学校社会科の授業実践において」
                立花 卓(松山市立久米中学校)
(9)誰でもできるICT活用「中学英語」「日常的にICT機器を活用する授業作り」
                光益ゆかり(糸島市立福吉中学校学校)
(10)誰にでもできるICT活用「高校英語」
   「ICTを活用した英語の歌の指導 −工業高校での取り組み−」
                河合真智子(富山県立砺波高等学校)
(11)できる・分かる授業を支えるツール「離席しないで参加させ、分かるようにする」
                川口達実(射水市立太閤山小学校)
(12)誰にでもできる「情報モラル指導」
    長谷川春生(富山大学人間発達科学部附属人間発達科学研究実践総合センター)
(13)誰もがICT活用ができる小学校の学校経営 −常設と周辺の整備がポイント−
                新保元康(札幌市立幌西小学校)
(14)誰もがICT活用できる中学校の学校経営
                金 俊次 元米沢市立第四中学校

「校務の情報化と学校経営」
(15)校務の情報化と学校経営  五十嵐俊子(日野市立平山小学校)
(16)校務の情報化と学校経営  玉置 崇(小牧市立小牧中学校)
(17)クラウドやSNSを活用した校務情報化の実践
                岡田克文(大分県教育庁教育財務課)

<<シリーズ学校図書館デジタル日記B>>
(4)世界の学校図書館と公共図書館のICT活用の現状

[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第1回目)] 

-『誰でもできるICT活用』-高橋 純

 本特集「誰でもできるICT活用」に先立ち,持続可能なICT活用の
考え方,教員によるICT活用のコツ,普及しているICT機器などに
ついてまとめた。
<持続可能なICT活用,電子黒板,デジタルテレビ>

-『学習規律づくりのためのICT活用』 -皆川 寛
 学習規律の徹底は,すべての学習活動の前提となるものである。学習
用具の準備,授業中の姿勢,挙手や発言のルール,ノートの使い方,
教員の指示や説明に対する反応の仕方など,児童の発達段階に応じて
適切な指導をすることは,授業を通して確かな学力を保証することに
直結する。本稿では,これらの指導においてICTをどう活用すればよい
のか,具体例を示しながら紹介する。
<学習規律,学習活動の前提,実物投影機,フラッシュ型教材,
大型テレビ,教員の発問・指示・説明>

-『基礎基本の定着のためのICT活用
     授業力×教材×ICTで基礎基本の定着』
-表 克昌

 子どもたちに思考力・表現力・判断力を育てることは大切である。
しかし,その前提として,基礎基本の定着は不可欠だ。どの子どもにも
基礎基本を定着させるためには教師の授業力はもちろん,よい教材を
使いICTを使って効果的に提示することが重要である。
<フラッシュ型教材,デジタル教材,授業力>

-『子どもが説明するためのICT活用』 -川井一代
 「学び合い」を活性化させるために,ICTの活用は効果的であり,
誰でもできる方法である。子どもが説明するときにICTを活用すると
自分の考えを伝えやすくなる。聞くことが苦手な子も,視覚的にとら
えることができるので理解しやすい。
<学び合い,思考,相手意識,ノート,実物投影機>

-『誰でもできるICT活用「小学算数」』
「算数に苦手意識をもつ子どもも主体的に参加できる授業にするためのICT活用」
                  -國香真紀子

 「誰にでもできるICT活用」とは,教師も子どもも負担感なく
活動のねらいに応じてICTを使えることだと捉える。本稿では,
ICTを活用しながら算数に苦手意識をもつ子どもたちも主体的に
参加できた活動について紹介する。
<ICT活用,算数,デジタル教科書,実物投影機,操作活動,グループ活動>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
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(電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532)          学情研事務局
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