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*学情研メールマガジン308号 ============================= 2013/09/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「広がる“いじめ”の定義」
      お知らせに「情報教育セミナー2013・コンクール御礼」があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                           
 《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
「広がる“いじめ”の定義」

● いじめ防止基本方針 出席停止制度も焦点に協議会初会合
● 小・中・高の英語力底上げ 来年度から地域拠点事業  
● 学校司書増員3割止まり 自治体の予算化調査


●文部科学省の報道発表より
(1)平成26年度 国立大学法人の入学定員について(予定)
(2)「障害のある児童生徒の教材の充実について 報告」について
(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
【キャリア教育関係表彰】第7回「キャリア教育優良教育委員会、
  学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」及び第3回「キャリア教育
  推進連携表彰」の取組の募集について

(4)「学校・教育」関連ニュース
‐平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
平成25年度全国学力・学習状況調査の結果について

[メッセージ]
● 平成25年度日本教育新聞社賞作品:「おもしろ『Androidアプリ』」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第35回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
「マリモを食べるウチダザリガニ〜ビデオで見る
           「マリモとウチダザリガニ」〜」
〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第35回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[水力発電模]
*完成品を試す*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第85回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす草木染め 舟山れいらさん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (306)「
ケンブリッジ ケム川下り
●「川平湾のサンゴ礁」
「七尾城」

[お知らせ]
● 情報教育セミナー2013・学習デジタル教材コンクール表彰式の御礼
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/09/01)
●「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)

  -『子ども主体の授業に電子黒板を活かす-
  -『電子黒板を活かす授業設計−教員養成課程における電子黒板の活用−-
  -デジタルコンテンツ,あなたはどう使う?
  -『学習内容の軌跡が残るデジタルコンテンツの活用手法−円周の調べ方−-

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[ニュースコーナー]New!!

「広がる“いじめ”の定義」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● いじめ防止基本方針 出席停止制度も焦点に協議会初会合

 今年6月に成立したいじめ防止対策推進法で、国と学校に作成する
ことが義務付けられた「いじめ防止基本方針」を作るための国側の
協議会が13日、文科省で開かれた。同法が施行される9月28日まで
に基本方針を作成する。いじめ防止の具体策や重大事態への対処など
が柱になる見込みだが、加害者への出席停止の運用の在り方も焦点の
一つになりそうだ。

● 小・中・高の英語力底上げ 来年度から地域拠点事業  
 文科省は地域にある小・中学校、高校12年間を通して英語力を
底上げするため、来年度から新規に英語教育強化地域拠点事業に着手
する。学校が個別に実践するのではなく、国があらかじめ研究テーマ
を決めた上、大学に協力を要請し、将来のグローバル人材の育成を
目指すことが狙い。

● 学校司書増員3割止まり 自治体の予算化調査
 文科省による地方財政措置にかかわらず、学校司書増員の予算を付け
た自治体が3割にとどまっている―。公益社団法人全国学校図書館協議会、
文字・活字文化推進機構が全国1741市区町村教委を対象にした
「2013年度学校図書館整備施策に関するアンケート」の第1次集計
の結果、分かった。
 


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)平成26年度 国立大学法人の入学定員について(予定)

 この度、平成26年度の国立大学の入学定員(予定)について、別紙の
とおり取りまとめましたので、お知らせします。  なお、本入学定員は、
各大学が平成26年度に学生受入を予定するものを集計したものであり、
概算要求及び設置審査に係るものが含まれているため、今後、変更の
可能性のある数値であることにご留意願います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1339044.htm

(2)「障害のある児童生徒の教材の充実について 報告」について
  文部科学省では、平成25年5月、初等中等教育局長の下に「障害のある
児童生徒の教材の充実に関する検討会」(座長:岩井雄一 十文字学園女子
大学教授)を設置し、障害のある児童生徒の教材の充実に関する方策について
検討を行ってきましたが、このたび、検討結果が取りまとめられましたので、
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1339106.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

【キャリア教育関係表彰】第7回「キャリア教育優良教育委員会、
  学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」及び第3回「キャリア教育
  推進連携表彰」の取組の募集について

 文部科学省では、学校から社会・職業への移行が円滑に行われない
などの課題に直面し、重要性が増している「キャリア教育」の充実発展
に尽力し、顕著な功績が認められた教育委員会、学校、PTA団体等を表彰
する「キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」
を昨年度に続き実施します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338877.htm


(4)「学校・教育」関連ニュース
‐平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
 
平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定」といい
ます。)は、8月1日(木曜日)・2日(金曜日)の2日間実施しました。
結果の概要は別添資料のとおりです。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1339071.htm

平成25年度全国学力・学習状況調査の結果について
 平成25年4月24日(水曜日)に実施した平成25年度全国学力・ 学習状況
調査の結果について公表しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/zenkoku/1339080.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成25年度日本教育新聞社賞作品:「おもしろ『Androidアプリ』」
 [対象: 校種:高等学校、学年:1〜3年、教科:数学]

 6月15日、平成25年度『学習デジタル教材コンクール』の審査会が開催され、
岐阜県立恵那高等学校 丹羽清徳氏の作品が、日本教育新聞社賞として選定
されました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、岐阜県立恵那
高等学校の丹羽清徳氏の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔日本教育新聞社賞〕  
   「おもしろ『Androidアプリ』」
      <岐阜県立恵那高等学校 丹羽清徳>


1 特 徴
「本作品はAndroidスマートフォンで動かす数学シミュレーションアプリです。
確率の分野から11作品,極限と無限級数の分野から17作品,その他1作品の
合計29作品からなります。
 数学の授業では,コンピュータを1時間の授業の中の一部分にシミュレー
ション的に用いて,生徒たちに考えさせたり,確認させたりすることが有効で
かつ現実的な使い方であると考えます。  ・・・ 本作品は生徒の自前の
スマートフォンを用いてシミュレーションを見せることができます。

2 内 容 
以下の各分野の Androidスマートフォン用の数学シミュレーションアプリです。
(ア)確率の分野:@パチンコ玉の落下の実験、Aゴマをまいて円周率πを求める
           (モンテカルロ法)、Bビュホンの針 他
(イ)極限と無限級数:@オイラー数e、Aウォーリスの公式、Bグレゴリー・
            ライプニッツの公式 他
(ウ)その他:@・コラッツの問題 (3x+1の問題)
   なお,各アプリの詳しい内容は,ホームページ 「おもしろ『Androidアプリ』!」
    http://kn-makkun.com/MakkunWp/androidapp.html を参照

3 実践結果・内容
 普段の数学の一斉授業の中で,必要なとき,生徒に生徒自前のスマートフォン
を机上に出させ,それを使ってシミュレーションを生徒に見せることができます。
このとき,隣の生徒と1つのAndroidスマートフォンを共同で用いても良いとすれば,
生徒が一人一台,Androidスマートフォンを所持している必要はないが,
授業実践についてはスマートフォンの生徒たちへの普及をあと少しだけ待たなけ
ればならない。

4 教材開発の創意工夫
 スマートフォンの普及は益々進むと考えられ,生徒一人が一台のスマートフォン
を所持するする日もそう遠くはないと予想されます。 ・・・ スマートフォンを
用いれば,シミュレーションを見せたいときに,もっと手軽に使えるようになると
考えました。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
3
5回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
マリモを食べるウチダザリガニ
   〜ビデオで見る「マリモとウチダザリガニ」〜」』 -

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモを食べるウチダザリガニ〜ビデオで見る「マリモとウチダザリガニ」〜
 ウチダザリガニは雑食性で、阿寒湖ではニホンザリガニ、モノアライガイ、
マルタニシ、水草、マリモを食べることが飼育実験で分かっています。
  また、ウチダザリガニはまれに球状マリモを壊して巣穴として利用
することがあるのも確認されています。 このように、ウチダザリガニ
は阿寒湖のさまざまな在来生物や生態系に影響を与えているのです。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
35回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[
水力発電模型]〜*完成品を試す*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第85回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
草木染め 舟山れいらさん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

草木染め 舟山れいらさん


草木染めとは、葉っぱや茎、根、果実など、植物のさまざまな
部分に含まれる色素を抽出して得られる天然の染料を使って
染める方法。昔から伝統的に、世界中で親しまれてきました。
自然から与えられる色との出合いは、季節によっていろいろ。
自然と向き合うことで、その大切さも感じることができます。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (306)ケンブリッジ ケム川下り
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学生の街、ケンブリッジはケム川にかかっている橋がその由来です。
ロンドンから北へ80キロ、イギリス東部にあるケンブリッジには著名な
学者を輩出していることでも有名なケンブリッジ大学があります。大学
はケム川はカレッジを通りながらいくつかの川の合流を繰り返し、最後は
北海へと続きます。
 鉄道が発達するまでは河川水運で潤ったケンブリッジですが、河川水運
が廃れると、人々はボートを住まいにしたと言います。

 ケム川はパントと呼ばれる平底舟に乗ってカレッジや石造りの橋を見な
がら下ります。オールではなく、長い竿で舟を操り、ケンブリッジの街を
川から堪能できます。
 

≪動画・静止画「ケンブリッジ ケム川下り」のホームページ≫

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●「七尾城」
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから石川県県北東部の「七尾城」の映像
が送られてきました。


 七尾城は、石川県七尾市古城町にある中世の山城跡で、国指定の史跡です。
石動山系の北端標高310mほどの尾根上に、無数の砦を配置した大規模な山城
でした。

 1428-29年(正長年間)に能登国守護の畠山満慶によって築かれ、当初は砦程
度の規模でしたが、次第に拡張・増築され約150年間におよぶ畠山家の領国支配
の本拠地となりました。

 1577年(天正5年)上杉謙信に攻められ、1年に渡って持ちこたえていましたが、
遊佐続光の内応によって落城しました(七尾城の戦い)。謙信の死後は織田氏の
手に渡り、前田利家が城主となりますが、拠点を山麓の小丸山城に移したため、
1589年(天正17年)廃城となりました。

 低石垣を五段に積み重ねた本丸の石垣や、各曲輪の石垣が現存し、典型的な
山城の縄張りがよくわかる城で、五大山城の一つです。また本丸跡からは七尾市
街や富山湾までを望む絶景を見ることができます。

≪動画・静止画「七尾城」のホームページ≫



●「川平湾のサンゴ礁」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから、沖縄県・石垣島「川平湾のサンゴ礁」
の映像が送られてきました。

 石垣島は日本と台湾との国境沿いに点在する沖縄県八重山諸島の主島です。
沖縄県内では沖縄本島、西表島に次ぐ3番目に広い島です。石垣島で最も有名な
景勝地である川平湾のサンゴ礁をグラスボートで見てきました。生憎の曇天でした
がサンゴ礁を泳ぐ色鮮やかな魚や珍しいジャガイモサンゴなどを見ました。
 川平湾のサンゴ礁は国内最大規模で約215種のサンゴが生息しています。

 白い砂浜に青い海、透明で美しい川平湾は日本百景の一つで石垣市文化財の
名勝に指定されています。川平村は八重山でも歴史が古く、川平湾は首里王府へ
の貢納品を集積する三大港の一つで、石垣島から沖縄本島へ向う船の風待つ港
でした。川平湾を見下ろす小高い丘の川平公園には川平観音堂が建っています。

≪動画・静止画「川平湾のサンゴ礁」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 情報教育セミナー2013・学習デジタル教材コンクール表彰式の御礼
  7月29日・都内虎ノ門の「ニッショーホール」で開催しました情報教育セミナー2013
と学習デジタル教材コンクール表彰式にご参加を戴きまことにありがとうございました。

 おかげさまで、
308名の参加者を得ました。特に、本年度テーマ「新しいICT環境
の現状と展望」では、デジタル教科書・教材の活用のあり方、タブレットPC・端末の
導入と留意点等について、BYOD(Bring Your Own Device 「自分用端末の学校持参」
の意味)など具体例をもとに考察を進めることができました。
(以下は報道機関の取材記事の一例)

 今後ともよろしくお願いいたします。





●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報
('13/09/01)
学情研ネットワーク研究会員の「石川地区」のページに「七尾城」の地域素材を
追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、『進化する電子黒板と授業実践』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)進化する電子黒板の可能性   中橋 雄(武蔵大学)
(2)デジタル教科書での学習に電子黒板を活かす
              西田素子(金沢市立犀川小学校)
(3)放送教育を電子黒板に活かす
    −放送番組とデジタル教材を組み合わせた電子黒板の活用−
              菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)
(4)協働学習に電子黒板を活かす −対話して考える 学び合う授業−
              前多香織(石狩市立紅南小学校)
(5)メディア表現学習に電子黒板を活かす−思考を可視化し,議論を深める− 
              山中昭岳(関西大学初等部)
(6)電子黒板による協働学習の可能性
              寺嶋浩介(長崎大学大学院)
(7)話し合いに電子黒板を活かす
    −聞き取りメモの工夫を見つけて,聞き取りメモをとろう−
              鳥越和貴(横浜市立高田小学校)
(8)思考の共有に電子黒板を活かす
              佐藤幸江(金沢星稜大学)
(9)実験・観察に電子黒板を活かす
              岩ア有朋(鳥取県岩美町立岩美中学校)
(10)子ども主体の授業に電子黒板を活かす
              山川 拓(京都教育大学附属桃山小学校)
(11)電子黒板を活かす授業設計−教員養成課程における電子黒板の活用−
              今野貴之(目白大学)

デジタルコンテンツ
(12)デジタルコンテンツ,あなたはどう使う?
              村井万寿夫(金沢星稜大学)
(13)学習内容の軌跡が残るデジタルコンテンツの活用手法−円周の調べ方−
              福田 晃(金沢市立十一屋小学校)
(14)デジタルコンテンツを活用した情報モラル授業
              室本眞希(金沢市立小坂小学校)
(15)コラボノートを活用した協働学習
    −『ゆめのロボット』を作る」(東京書籍4年下)の授業実践より−
              柴 園美(高知県四万十町立十川小学校)
(16)タブレット端末の活用で思考力・表現力を伸ばす
              小林祐紀(金沢市立小坂小学校)
(17)タブレットPC・1人1台での授業
     −フューチャースクール推進事業の実践から−
              川井勝弘(石川県内灘町立大根布小学校)

<<シリーズ学校図書館デジタル日記A>>
(2)多様な情報源の整備と活用スキルの習得
(3)岐阜県岐阜市立岐阜小学校のメディアルーム

[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第3回目)] 

-『子ども主体の授業に電子黒板を活かす』-山川 拓

 本校では,平成21年度より電子黒板を全普通教室および特別教室に
設置し,日々の学習に活かしてきている。電子黒板設置より4年間が
経過した現在,子どもの学びを第一に考えた授業の中に電子黒板が
どのような役割を持って使われてきているかについて述べる。
<電子黒板,児童主体の学び,校内LAN,新教科>

-『電子黒板を活かす授業設計−教員養成課程における電子黒板の活用−』 -今野貴之
 一部の教員採用試験において電子黒板を活用した模擬授業が導入
されることになった。これに対応して教師を目指す学生は,実際に
教師として勤務する際はもちろん教育実習や教員採用試験においても
電子黒板をはじめとしたICTの利活用が求められている。このような
状況におかれている学生に対して,大学はどのような学習環境を整備
すべきだろうか。また教員は何ができるのだろうか。これらの点を
含めて電子黒板に関する問題点とその解決の方略を考察する。
<教員養成課程,授業設計,学習のカリキュラム,環境整備>

-『デジタルコンテンツ,あなたはどう使う?』 -村井万寿夫
 教育の情報化が加速する中,全国的な動きとして,自治体や学校単位
でタブレット端末の導入が従前にも増して顕在化してきた。電子黒板や
タブレット端末をハードウェアと称するなら,ソフトウェアが必要になる。
近年,ソフトウェアはデジタルコンテンツ,またはデジタル教材等と称
され,学校にコンピュータが導入され始めた頃に比べ,多種多彩なものが
開発・整備・導入されている。本稿では,そのデジタルコンテンツをどう
使うかについて論じる。
<デジタルコンテンツ,電子黒板,タブレット端末,学習活動の7分節>

-『学習内容の軌跡が残るデジタルコンテンツの活用手法−円周の調べ方−』 -福田 晃
 5年生算数科「多角形と円をくわしく調べよう」において,デジタル
コンテンツを用いた事例を紹介する。なお,本時では授業場面で3回
デジタルコンテンツを活用した。本稿では,その全ての場面における
内容が軌跡として黒板に残るデジタルコンテンツの活用手法について述べる。
<デジタルコンテンツ,5年生,算数科,「円周の長さの調べ方」,学習の軌跡>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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