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*学情研メールマガジン307号 ============================= 2013/08/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                           
 《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
再掲「いま話題の「TOEFL」とは」

●「小学校英語」教科化 75%「時間かけ検討」 日本教育新聞社調査
● 学校で学んだ英語「役立たぬ」過半数
● 白川静氏にちなみ漢字教育賞を創設

●文部科学省の報道発表より
(1)「スーパーエコスクール実証事業(平成25年度)」の選定結果について
(2)第4回日中韓大学間交流・連携推進会議(於:東京)における合意内容について
(3)平成25年度「教育関係共同利用拠点」の認定について
(4)東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における受入れ
   状況について(平成25年5月1日現在)

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会(第6回)の開催について

(6)「学校・教育」関連ニュース
‐平成25年度学校基本調査速報の公表について

‐「学校施設における天井等落下防止対策のための手引」の策定について
‐公立学校施設の耐震改修状況調査の結果について

[メッセージ]
● 平成25年度東京書籍賞作品:「アート・デザインと数学」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第34回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
「子どもたちでも協力できる保護対策」〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第34回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[水力発電模]
*工作する*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第84回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす太鼓づくり 尾崎俊哉さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (305)「
サント・セシル大聖堂 内陣
●「美食の街 ブリュッセル」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/08/15)
●「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)

  -『電子黒板による協働学習の可能性-
  -『話し合いに電子黒板を活かす
   −聞き取りメモの工夫を見つけて,聞き取りメモをとろう−
-

  -思考の共有に電子黒板を活かす
  -『実験・観察に電子黒板を活かす-

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[ニュースコーナー]New!!

再掲「いま話題の「TOEFL」とは」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

●「小学校英語」教科化 75%「時間かけ検討」 日本教育新聞社調査
 
政府の教育再生実行会議が3次にわたる提言をまとめたことなどを受けて
日本教育新聞社が全国の市区町村教育長を対象にアンケート調査を行った
ところ、「小学校英語」の教科化について「時間をかけて検討するべき」と
考える教育長が約75%を占めることが分かった。

学校で学んだ英語「役立たぬ」過半数
 本年度入社した新入社員の半数以上が「学校の英語教育は役に立たなかった」
と感じていることが、(学)産業能率大学による「第5回新入社員グローバル
意識調査」の結果から明らかとなった。

● 白川静氏にちなみ漢字教育賞を創設
 
福井県教委は古代漢字研究の第一人者で福井市出身の故白川静・立命館大
名誉教授にちなんだ「白川静漢字教育賞」を創設、公募を開始した。個人で
開発した独自の指導法や教材で漢字教育発展に貢献した全国の幼稚園、小・
中学校、高校の教員が対象。自薦・他薦問わず、実践した指導法やその成果に
関する報告書を同県教委に提出することで応募できる。  
 


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「スーパーエコスクール実証事業(平成25年度)」の選定結果について

 公立小中学校におけるゼロエネルギー化を目指す実証事業として、
教職員や地域住民等が参加するワークショップ等での検討を踏まえた基本
計画の策定に対する支援を行う。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338586.htm


(2)第4回日中韓大学間交流・連携推進会議(於:東京)における合意内容について
 日中韓サミットに基づき開催された、日本・中国・韓国の有識者会議
において、「キャンパス・アジア(参考資料参照)」拡大の方向性やパイ
ロットプログラムのモニタリングに係る基本的枠組み及び工程などが合意
されました。
  平成21年10月の日中韓サミットにおける合意に基づき設置された、日中
韓大学間交流・連携推進会
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/sekaitenkai/1338588.htm

(3)平成25年度「教育関係共同利用拠点」の認定について
 文部科学省では,「教育関係共同利用拠点」について,国公私立大学
からの申請に基づき,文部科学大臣の認定を行いましたので,お知らせ
いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338523.htm

(4)東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における受入れ
状況について(平成25年5月1日現在)

 標記のことについて、各国立大学附属学校、各都道府県・指定都市教育
委員会、各私立学校に対し、平成25年5月1日現在で、被災幼児児童生徒の
学校における受入れ状況を調査し、その結果が取りまとまりましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338492.htm

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会(第6回)の開催について
 障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会(第6回)を下記の
とおり開催しますので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338689.htm


(6)「学校・教育」関連ニュース
‐平成25年度学校基本調査速報の公表について
 
平成25年度学校基本調査速報を公表しました。なお、数値は速報値であり、
平成25年12月(予定)の報告書刊行後に更新されます。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338336.htm

‐「学校施設における天井等落下防止対策のための手引」の策定について
 
文部科学省では、平成24年5月以降、「学校施設における非構造部材
の耐震対策の推進に関する調査研究協力者会議」(主査:岡田恒男 
一般財団法人日本建築防災協会理事長)において、落下に伴い致命的な
事故が起こりやすい屋内運動場等の天井等を中心に検討してきました。
これまでの検討を踏まえ、今般、「学校施設における天井等落下防止対策
のための手引」を取りまとめましたので公表いたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338394.htm

‐公立学校施設の耐震改修状況調査の結果について
 
文部科学省では、公立学校施設における耐震化の取組を推進するため、
公立学校施設の校舎等の耐震改修状況及び非構造部材の耐震点検及び
耐震対策の状況について調査を実施しています。このたび、平成25年度
調査の結果を取りまとめましたので、公表いたします。 また、今回の
調査結果を踏まえ、本日、文部科学大臣から、校舎等の耐震化が遅れて
いる地方公共団体に対し、耐震化の加速に関する書簡を発出しましたので、
あわせてお知らせいたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1336620.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成25年度東京書籍賞作品:「アート・デザインと数学」
 [対象: 校種:中学校、学年:1,2学年、教科:社会]

 先月15日、平成25年度『学習デジタル教材コンクール』の審査会が
開催され、千葉大学大学院人文社会科学研究科  阿部学氏の作品が
東京書籍賞として選定されました。以下では、作品の特徴、内容や実践
結果などを、千葉大学大学院人文社会科学研究科の 阿部学氏の文章
をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔東京書籍賞〕  
   「アート・デザインと数学」
      <千葉大学大学院人文社会科学研究科 阿部 学>


1 特 徴
 本教材「アート・デザインと数学」は,iBooks Authorを用いて開発した自作の
デジタル教科書です。
 2011年度に,千葉大学教育学部附属中学校にて「選択数学」として開講された

「社会を読み解く数学」(http://ace-npo.org/fujikawa-lab/other/math1.html
という講座の中の1単元「アート・デザインと数学」(2時間展開)において活用した。
 この授業は,数学で学習してきたことと,アートやデザインといったものの
つながりを伝え,社会における数学の有用性を認識させるための授業です。 ・・・

2 内 容 
 「アート・デザインと数学」という2時間展開の授業に応じたデジタル教科書と
なっています。
<第1時 2012/2/8>
 @iBooksを開き,トリックアートのひとつである「エイムズの部屋」の動画を
  視聴し,しかけを検討します。A部屋のつくりをiBooks内のアニメーションで
  確認します。補足としてShade3D「エイムズの部屋3D」も見る。B確認した部屋
  のつくりを参考に,画用紙で模型を作成し実際に「エイムズの部屋」のように
  見えるか確認します。
<第2時 2012/2/22>
 @第1時の振り返り,これまでみたトリックアートは,共通して遠近法を活用
  した
ものだと理解します。さらに,遠近法の発想が,既修の数学とは異なる発想
  にもとづくものだと理解します。B「遠近法」についての理解を深めるために,
  Keynoteの「だまし絵制作アプリ」を操作します。C「一点透視図法」での作図に
  挑戦します。iBooksにある お手本動画を各自見ながら行います。

3 実践結果・内容
 基本的には,みなでiBooksを読み進めていくという仕方で活用した。iBooksに
そっていけば,「授業書」的に授業が進行していきます。 ただし,iBooksを見る
だけで終わっては,学校の授業の場で実施する必然性が薄い。そこで途中に「WORK」
として記してある課題に挑戦した後に,次の項目やページに進んでいくという仕方
で読み進めました。また,見たい画像や動画を,個々の関心に応じて何度でも見ら
れるよう,授業展開の中で時間をとることにしました。

4 教材開発の創意工夫
(1)iBooksを開くとすぐに「エイムズの部屋」の動画が再生するようにして,
  
生徒の興味をひこうと考えました。
(2)トリックアートなど教室で見られないものを動画や写真にして多く盛り
   込みましだ。
(3)動画や写真,アニメーションなどのコンテンツは何度もくり返し見られる
   ようにしました。(「エイムズの部屋」の厚紙での再現,「一点透視図法」の作画など)
(4)見開きのページでひとまとまりの内容が完結し,問題を解くなどした後,
   次のページへ進むという仕方で進めました。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
3
4回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「子どもたちでも協力できる保護対策」』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「子どもたちでも協力できる保護対策」

阿寒湖で行われているマリモ保護対策を紹介しています。

阿寒湖では、釧路市・NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構・
特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」保護会が主催し、地元の小中学生
や一般人を対象にしたマリモの生育地観察会が行われています。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
34回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[
水力発電模型]〜*工作する*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第84回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
太鼓づくり 尾崎俊哉さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

太鼓づくり 尾崎俊哉さん


太鼓を作り始めて15年の尾崎さん。きっかけはアフリカ人の
オーケストラの演奏を聴いて感動し実際にその太鼓に触ってみて
「自分で作ってみよう。」と思ったこと。普段は大工をしている
尾崎さんですが、実は太鼓を作り出したことがきっかけで大工を
しているそうです。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (305)「サント・セシル大聖堂 内陣
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 サント・セシル大聖堂の中に入ると、西の壁には入口がありません。
上部はオルガンが置かれ、下部は大きなフレスコ画が描かれています。
普通、設置されている椅子は祭壇側を向いていますが、ここでは祭壇
に背を向ける位置、「最後の審判」の前に設置されています。「最後
の審判」は西側に置かれたオルガン席の下にあり、
左右の壁面に描か
れたフレスコ画です。それぞれ 16.4 x 15.6メートルです。フランドル
の画家たちによって 1474年から 1484年にかけて製作されたものです。

 フランボワイヤン様式の彫刻で仕切られた内陣は、「フランスの青」、
「王の青」と呼ばれるウルトラマリンの背景に、聖書を主題とした絵が
描かれ、
アラベスク模様で埋め尽くされています。

 穹窿の大フレスコ画は1509年から1512年にかけてモデナとボローニャ
の画家たちによって描かれたフランス最大のもので、97×28メートルの
巨大なフレスコ画です。

≪動画・静止画「サント・セシル大聖堂 内陣」のホームページ≫

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●「美食の街 ブリュッセル」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ベルギー国首都ブリュッセル
の映像が送られてきました。

 2012年8月13日、14日ブリュッセルを訪れ、ビクトル・ユゴーが世界で
一番美しい広場と称賛したグランプラスで2年に一度開かれるフラワー
カーペットを見ることができました。

 2012年のテーマはアフリカで、色彩豊かで多様性にあふれたアフリカを
ベゴニアの花のモザイクで表現してあります。
 14日夜8時ころ、夕食を済ませそぞろ歩きグラン・プラスに着くと、
花火が打ちあがり、レーザー光が交差する中、音楽が始りました。オープ
ニング・ナイトに参加できたのでした。このような偶然は特にうれしい
出来事です。有料(5ユーロ)の市庁舎のバルコニーから見ている人もあり、
盛大なイベントです。

 美食の国といわれるだけあって、ビールの種類が多く、チョコレートや
スイーツも豊富です。ワッフル、郷土料理ワーテルゾイ、ムール貝のワイン
蒸しなどを試しましたが、海の幸の店でいただいたアンチョビとワインが
一番の相性でした。ワインと料理のマリアージュを体験しました。

≪動画・静止画「美食の街 ブリュッセル」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/08/15)
学情研ネットワーク研究会員の「福島地区」のページに「二本松城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、『進化する電子黒板と授業実践』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)進化する電子黒板の可能性   中橋 雄(武蔵大学)
(2)デジタル教科書での学習に電子黒板を活かす
              西田素子(金沢市立犀川小学校)
(3)放送教育を電子黒板に活かす
    −放送番組とデジタル教材を組み合わせた電子黒板の活用−
              菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)
(4)協働学習に電子黒板を活かす −対話して考える 学び合う授業−
              前多香織(石狩市立紅南小学校)
(5)メディア表現学習に電子黒板を活かす−思考を可視化し,議論を深める− 
              山中昭岳(関西大学初等部)
(6)電子黒板による協働学習の可能性
              寺嶋浩介(長崎大学大学院)
(7)話し合いに電子黒板を活かす
    −聞き取りメモの工夫を見つけて,聞き取りメモをとろう−
              鳥越和貴(横浜市立高田小学校)
(8)思考の共有に電子黒板を活かす
              佐藤幸江(金沢星稜大学)
(9)実験・観察に電子黒板を活かす
              岩ア有朋(鳥取県岩美町立岩美中学校)
(10)子ども主体の授業に電子黒板を活かす
              山川 拓(京都教育大学附属桃山小学校)
(11)電子黒板を活かす授業設計−教員養成課程における電子黒板の活用−
              今野貴之(目白大学)

デジタルコンテンツ
(12)デジタルコンテンツ,あなたはどう使う?
              村井万寿夫(金沢星稜大学)
(13)学習内容の軌跡が残るデジタルコンテンツの活用手法−円周の調べ方−
              福田 晃(金沢市立十一屋小学校)
(14)デジタルコンテンツを活用した情報モラル授業
              室本眞希(金沢市立小坂小学校)
(15)コラボノートを活用した協働学習
    −『ゆめのロボット』を作る」(東京書籍4年下)の授業実践より−
              柴 園美(高知県四万十町立十川小学校)
(16)タブレット端末の活用で思考力・表現力を伸ばす
              小林祐紀(金沢市立小坂小学校)
(17)タブレットPC・1人1台での授業
     −フューチャースクール推進事業の実践から−
              川井勝弘(石川県内灘町立大根布小学校)

<<シリーズ学校図書館デジタル日記A>>
(2)多様な情報源の整備と活用スキルの習得
(3)岐阜県岐阜市立岐阜小学校のメディアルーム

[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第2回目)] 

-『電子黒板による協働学習の可能性』-寺嶋浩介

 本稿では現在の電子黒板環境において期待される協働学習について,
その理論的背景,考え得る実践例,そこで求められる教師の授業設計
能力について論じた。背景として,学習観の変遷や学習指導要領等の
状況から説明をした。その後に,電子黒板を活用した協働学習の類型を
3つに分け,実践事例とともに解説した。最後に,そこで求められる
教師の力量について,授業設計の立場からまとめた。
<協働学習,電子黒板,授業設計,タブレットPC,思考力,学習環境デザイン>

-『話し合いに電子黒板を活かす
  −聞き取りメモの工夫を見つけて,聞き取りメモをとろう−』
 -鳥越和貴

 本実践は4年生国語「聞き取りメモの工夫」で取り組んだものである。
児童らが聞き取ったメモをパイオニア社の開発したソフトウェアである
xSyncを用いて電子黒板上に表示し,一覧表示や比較表示を用いながら
よい聞き取りメモの工夫について議論しながら整理を行い,まとめて
いった。電子黒板への書き込みによる学習ポイントの見せ方だけでなく,
一覧表示や比較表示を用いることで,整理が進んでいった。
<電子黒板,xSync,話すこと聞くこと>

-『思考の共有に電子黒板を活かす』 -佐藤幸江
 電子黒板と黒板との連携を図ることで,子どもたち一人一人の思考を
引き出し,それを全体で共有し,子ども同士で学び合う授業を試みた。
本稿は,その実践の紹介と考察である。
<電子黒板,黒板,デジタル教科書,スキャナ,共有,思考力>

-『実験・観察に電子黒板を活かす』 -岩ア有朋
教育現場にタブレット端末が導入され始め,電子黒板の在り方が変わり
つつある。電子黒板単体での活用から,タブレット端末との連携システム
を介して,クラスの情報を収集・配布するなど,HUB 的な活用方法が期待
できる。本稿では,授業とのつながりについて,具体例を示しながら述べる。


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
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