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*学情研メールマガジン306号 ============================= 2013/08/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースコーナーに「“土曜授業”の方向性を示す」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                           
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[ニュースコーナー]New!!
「“土曜授業”の方向性を示す」

● 不登校続く理由 文科省追跡調査
● 食育の「教科書」を 文科省有識者会議中間報告

「いじめ防止条例」制定へ素案 北海道  

●文部科学省の報道発表より
(1)「学校・教育」関連ニュース
‐平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験出願状況について

[メッセージ]
●平成25年度学情研賞作品:「体験してみよう!世界遺産『小笠原諸島』の不思議」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第33回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
生物多様性を守るための取り組み」(4)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第33回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[水力発電模]
*準備する*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第83回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
         *
自然素材のハンドクラフト 花田宗弘さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (304)「
サント・セシル大聖堂」
「山中城」
「ケルン ローマ・ゲルマン博物館」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/08/01)
●「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)

  -『進化する電子黒板の可能性-
  -『デジタル教科書での学習に電子黒板を活かす』-
  -放送教育を電子黒板に活かす
    −放送番組とデジタル教材を組み合わせた電子黒板の活用−

  -『協働学習に電子黒板を活かす −対話して考える 学び合う授業−』-
  -『メディア表現学習に電子黒板を活かす−思考を可視化し,議論を深める−-

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[ニュースコーナー]New!!

「“土曜授業”の方向性を示す」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 不登校続く理由 文科省追跡調査
 
文科省は中学時代に不登校だった人を追跡調査し、平成18年度実施
した調査の結果を公表した。不登校が続く理由は「無気力でなんとなく
学校へ行かなかった」「学校へ行こうという気持ちはあるが、身体の
調子が悪かったり、ぼんやりした不安があった」(ともに44%=有効
回答のみ)が最多で、中学時代に「心の悩みについての相談」(33%)や
「自分の気持ちをはっきり表現したり、人とうまく付き合ったりするため
の方法についての指導」(32%)があれば良かったと考えていることが
分かった(複数回答)。

● 食育の「教科書」を 文科省有識者会議中間報告
 
今後の学校での食育について検討する文科省の有識者会議「今後の学校
における食育の在り方に関する有識者会議」は9日、平成26年度以降の
文科省事業として、「スーパー食育スクール(SSS)」と「食育の教科書」
の二つの提案を盛り込んだ中間報告を取りまとめた。

「いじめ防止条例」制定へ素案 北海道  
 
「子どものいじめ防止に関する条例」(仮称)の制定を目指している
北海道は素案をまとめ、道内各地で市町村教委などが対象の説明会を8月
下旬まで続ける。先月閉会した通常国会で制定された「いじめ防止対策推進法」
を踏まえた上で、指導上の配慮が必要な児童・生徒が転校・進学する際、
道・市町村・学校法人が連携し、引き継ぎを行うことなどを定めている。
成立すれば都道府県初のいじめ防止条例。 


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「学校・教育」関連ニュース
‐平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験出願状況について
 
文部科学省で実施する高等学校卒業程度認定試験について、出願者数等が
決定しましたので、下記のとおり公表いたします。 (出願期間は平成25年
4月26日(金曜日)〜5月15日(水曜日))  平成25年度第1回試験の出願者
は14,270人で、平成24年度第1回の出願者と比較して340人(2.3%)の減と
なりました。 試験は8月1日(木曜日)・2日(金曜日)の2日間に実施されます。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/07/1338179.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●平成25年度学情研賞作品:「体験してみよう!世界遺産『小笠原諸島』の不思議」 
 [対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:社会,共通,生涯学習]

 先月15日、平成25年度『学習デジタル教材コンクール』の審査会が開催され、日本ICT
研究会の作品が学情研賞3本の内の1本として選定されました。 以下では、作品の特徴、
内容や実践結果などを、日本ICT研究会の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「体験してみよう!世界遺産「小笠原諸島」の不思議」
      <日本ICT研究会>


1 特 徴
 本教材では,小笠原諸島のバーチャル探検を通じて,小笠原諸島の独自の生成過程,
その結果生まれた独自の生態系と固有生物についての概要を学び,同時に,小笠原
諸島の自然保護活動・ルールや,エコツーリズム活動について学習できる。

 本教材の特長は,小笠原のプロのガイド・竹澤博隆(小笠原村観光協会理事)氏や
東北大学の千葉聡研究室の協力を受け,小笠原諸島の地形・地質,生物の多様性,
固有種,独自の環境,子ども達の観察体験,エコツーリズム活動の様子,並びに,
カタマイマイ現地調査の様子を,写真と動画で収録している点にある。

2 内 容 
 本教材は,大きく次の4つのデジタルコンテンツで構成される:
1)世界自然遺産って何?登録された理由を,文章,写真や図で説明する。
2)探検しよう!小笠原諸島の不思議"小笠原にしかない岩石,小笠原固有のカタツムリ,
  観察が難しいアカガシラカラスバトの保護地域,小笠原固有の植物や,小笠原固有の
  動物を,動画,文章,写真やFlashアニメーションで説明する。
3)小笠原諸島の自然を守ろう 外来種の駆除や持ち込ませない外来種対策とはどうなって
  いるか,エコツーリズムとは何か?を,動画,文章,写真や図で説明する。
4)小笠原諸島の成り立ち 生き物の独自の進化 江戸時代に始まる小笠原の歴史や,
  小笠原諸島に生物を運んだ3W(風,鳥,海流)でもたらされた小笠原の固有種を,文章,
  写真や図で説明する。

3 実践結果・内容
  小笠原の自然に詳しい陸域ガイドの竹澤博隆氏の指導の元,小笠原村小学校の子ども
達が,父島のオオハマキキョウやボニナイト,オオコウモリ等の観察を行った。
 この観察結果や実践映像を,以下の本日本ICT研究会HPでインターネット公開している。
 http://kenkyu.sakura.ne.jp/ogasawara/index.html 
         
4 教材開発の創意工夫
  本教材の創意工夫点は,次の3つである:
 1)島の探検の疑似体験、 2)観察ノートと掲示板、 3)クイズ


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Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
3
3回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「生物多様性を守るための取り組み」(
4) 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「生物多様性を守るための取り組み」

生物多様性を守るために日本でどのような取り組みがとられているのか
解説しています。

COP10
「COP10」とは第10回目の生物多様性条約締約国会議のことで、地球上の
生物多様性を守ろうという「生物多様性条約」を結んだ国が集まる国際的な
会議のことです。 生物多様性条約は3つの目的から成り立っています。




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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
33回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[
水力発電模型]〜*準備する*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第83回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす

       *
自然素材のハンドクラフト 花田宗弘さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

自然素材のハンドクラフト 花田宗弘さん


子どもの頃からものづくりが趣味だという花田さん。自然素材を
使ったものづくり歴60年以上のベテラン。趣味が高じて現在は、
完全な手作りで木造帆船づくりや古船再生などを主たる仕事として
おられます。今回は下駄(木工)とペン立て(竹細工)と小物入れ
(一閑張)を紹介。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (304)「サント・セシル大聖堂
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 サント・セシル大聖堂は、アルビ大司教の司教座聖堂です。1282年頃、
アルビ司教ベルナール・ド・カスタネのもとで建設が始まりました。
工事は200年後まで続きましたが、最上部までは完成せず、木造の屋根でした。
煉瓦で覆われた典型的な南仏ゴシック様式で造られた大聖堂は、全長 113.5
メートル、全幅 35メートル、鐘楼の高さ 78メートルの規模で、巨大な鐘楼は
アルビの街を見下ろすような印象を受けます。側廊がなく、身廊だけのシングル
・ネイブ構造で、翼廊もありません。サント・セシル大聖堂は要塞のような
外観で、丘の上に建ち、南側に張り出した正面入り口は外観と同じ煉瓦造り
ではなく、石造りです。また、正面入り口は跳ね橋で守られています。

≪動画・静止画「サント・セシル大聖堂」のホームページ≫

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●「山中城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、静岡県三島市の「山中城」
の映像が送られてきました。

山中城は、三島市山中新田にある中世の山城跡跡で、国指定の史跡です。
 箱根の西麓標高580mほどの自然の要害の地に、1560年代(永禄年間)
北条氏康によって築城されました。
 1590年(天正18年)小田原の役で豊臣秀次が率いる7万の軍勢によって、
わずか半日で落城してしまいました。

 北条氏の本拠地小田原を守るための重要拠点として、東海道を取り
込む形で、本丸、二の丸、三の丸などの曲輪と出丸が造られています。
石垣を用いず、土塁と空堀だけの城跡で、北条氏の築城にはよく見られる
畝堀や障子堀の遺構がよく残っています。

≪動画・静止画「山中城」のホームページ≫




●「ケルン ローマ・ゲルマン博物館」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ドイツ国ケルン市の「ローマ・
ゲルマン博物館」の映像が送られてきました。

 大聖堂のすぐそばに、現代的な建物のローマ・ゲルマン博物館があります。
 2世紀ころにつくられた「ディオニソス・モザイク」というローマ時代の
住居の床を飾っていたものが展示され、ケルンの古い歴史を物語っています。
そのほかに石造の頭柱やガラス器、陶器などの発掘品が展示されています。

 ケルン在住のガイドさんに日本語で説明をしてもらいました。興味深かっ
たのは墓碑銘で、ローマ帝国滅亡のころに書かれた文字は乱れていること
でした。

 やはり、国力が衰えるのは人々の精神の有様と関係があるのでしょうか。
そして心の乱れは文字に反映するのでしょうか。

≪動画・静止画「ケルン ローマ・ゲルマン博物館」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/08/01)
学情研ネットワーク研究会員の「福島地区」のページに「二本松城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、『進化する電子黒板と授業実践』
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)進化する電子黒板の可能性   中橋 雄(武蔵大学)
(2)デジタル教科書での学習に電子黒板を活かす
              西田素子(金沢市立犀川小学校)
(3)放送教育を電子黒板に活かす
    −放送番組とデジタル教材を組み合わせた電子黒板の活用−
              菊地 寛(浜松市立三ヶ日西小学校)
(4)協働学習に電子黒板を活かす −対話して考える 学び合う授業−
              前多香織(石狩市立紅南小学校)
(5)メディア表現学習に電子黒板を活かす−思考を可視化し,議論を深める− 
              山中昭岳(関西大学初等部)
(6)電子黒板による協働学習の可能性
              寺嶋浩介(長崎大学大学院)
(7)話し合いに電子黒板を活かす
    −聞き取りメモの工夫を見つけて,聞き取りメモをとろう−
              鳥越和貴(横浜市立高田小学校)
(8)思考の共有に電子黒板を活かす
              佐藤幸江(金沢星稜大学)
(9)実験・観察に電子黒板を活かす
              岩ア有朋(鳥取県岩美町立岩美中学校)
(10)子ども主体の授業に電子黒板を活かす
              山川 拓(京都教育大学附属桃山小学校)
(11)電子黒板を活かす授業設計−教員養成課程における電子黒板の活用−
              今野貴之(目白大学)

デジタルコンテンツ
(12)デジタルコンテンツ,あなたはどう使う?
              村井万寿夫(金沢星稜大学)
(13)学習内容の軌跡が残るデジタルコンテンツの活用手法−円周の調べ方−
              福田 晃(金沢市立十一屋小学校)
(14)デジタルコンテンツを活用した情報モラル授業
              室本眞希(金沢市立小坂小学校)
(15)コラボノートを活用した協働学習
    −『ゆめのロボット』を作る」(東京書籍4年下)の授業実践より−
              柴 園美(高知県四万十町立十川小学校)
(16)タブレット端末の活用で思考力・表現力を伸ばす
              小林祐紀(金沢市立小坂小学校)
(17)タブレットPC・1人1台での授業
     −フューチャースクール推進事業の実践から−
              川井勝弘(石川県内灘町立大根布小学校)

<<シリーズ学校図書館デジタル日記A>>
(2)多様な情報源の整備と活用スキルの習得
(3)岐阜県岐阜市立岐阜小学校のメディアルーム

[連載]高度情報社会のプライバシー[要約紹介(第1回目)] 

-『進化する電子黒板の可能性』-中橋 雄

 電子黒板の基本機能といえば,デジタル教材を大画面で拡大提示
したり,画面にデジタルペンで記入したりできることであった。近年
では,それに「実物投影機」を組み合わせて使うだけでなく,無線LAN
で接続された「タブレットPC」などを組み合わせて使うことによって,
学習活動をさらに充実させる活用可能性が広がってきている。本稿は,
そのような日々進化し続ける電子黒板と授業実践の可能性について論じ
たものである。
<電子黒板,調査研究,普及,学習効果,情報端末>

-『デジタル教科書での学習に電子黒板を活かす -西田素子
 国語科の読解において大切にしたいのは,根拠となる叙述を明らかに
することである。そのために叙述に線を書き込む活動が多く行われて
いるが,それらを拡大提示することで,より確実な読みを促すことが
できるのではないだろうか。その際に書き込みが容易にできるデジタル
教科書とペン機能でさらに自在度が増す電子黒板の併用により,相乗的
な効果が期待できると考える。ここでは,6年生の1つの単元の実践を
もとに,国語デジタル教科書に備わる機能を用いて,叙述や挿絵を拡大
したり,書き込みを加えたりすることで,どのような授業が展開できるか
について述べていきたい。
<国語デジタル教科書,書き込み機能,ズーム機能,挿絵>

-『放送教育を電子黒板に活かす
   −放送番組とデジタル教材を組み合わせた電子黒板の活用−
-菊地 寛

 浜松市では,小中学校各校に電子黒板が2台,全普通教室で無線LANが
整備されている。各教科において,電子黒板や地デジテレビの活用が
始まりつつある。ここでは,NHK学校放送番組と各番組のホームページで
用意されているデジタル教材を活用した実践事例を紹介する。
<学校放送番組,デジタル教材,電子黒板>

-『協働学習に電子黒板を活かす
   −対話して考える 学び合う授業−』
 -前多香織

 本校は,昨年度まで総務省のフューチャースクール実証校であった。
今年度は,文部科学省の学びのイノベーション事業の研究校である。
全教室に無線LAN,IWB(電子黒板),TPC,実物投影機の環境が整備されて
いる。この環境を活かして授業を行っている。協働学習は,子ども同士の
コラボレーション力を高め,対話することで考えを深め,学び合うことが
できる。本稿では,協働学習にIWBを活かす授業の実践について述べる。
<対話,コラボレーション,思考,学び合い>

-『メディア表現学習に電子黒板を活かす
   −思考を可視化し,議論を深める−』
 -山中昭岳

 学校の自慢をカルタ(絵札と575の読み札)で表現し合う交流学習
「ネットde カルタ」における電子黒板の活用法を紹介する。絵札の映像
と読み札の言語を往復するメディア制作において,電子黒板の「大きく
映し出す」「視点を焦点化する」ことで思考が可視化され,共有し,議論が
促進される有効性が見出された。
<電子黒板,メディア表現学習,交流学習,カルタ>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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