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*学情研メールマガジン304号 ============================= 2013/07/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースコーナーに「いま話題の「TOEFL」とは」が、
       お知らせに「情報教育セミナー2013参加者募集」があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                           
 《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
「いま話題の「TOEFL」とは」

● 高校に新科目「公共」 自民党提言
いじめ防止法成立 対策組織を学校に常設
● 全高に生活指導の統一基準 東京都教委が検討


●文部科学省の報道発表より
(1)「平成24年度人権教育及び人権啓発施策」について
(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会(第3回)の開催について
‐中央教育審議会生涯学習分科会社会教育推進体制の在り方に関する
 ワーキンググループ(第4回)の開催について

‐「全国コミュニティ・スクール研究大会 in 京都」の開催について
(3)「学校・教育」関連ニュース
‐「学校施設老朽化対策先導事業(平成25年度)」の選定結果について

[メッセージ]
● 平成25年度文部科学大臣賞(団体)作品
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第31回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
        〜
生物多様性を守るための取り組み」(2)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第31回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[スクリュー船]
*テキストをダウンロード*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第81回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす和蝋燭 槻尾 実さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (302)「
アルルの跳ね橋
● 「白河小峰城」
「ソウル『昌慶宮』」

[お知らせ]
●「情報教育セミナー2013」のご案内
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/07/01)
●「学習情報研究」7月号の目次('13/07/10)

  -『タブレットPCを活用した授業事例とその研修支援-
  -『タブレット端末を授業活用する前・中・後-
  -著作権教育の現状と課題
    ―デジタル化・ネットワーク化が進行した社会における
      要請に応えるために―

  -『小学校における著作権教育-
  -『中学校における創造性を重視した著作権教育の提言-

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[ニュースコーナー]New!!

「いま話題の「TOEFL」とは」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 高校に新科目「公共」 自民党提言
 
自民党が高校の教育課程に、政治参加や規範意識などを学ぶ新科目
「公共」の設置を求める提言をまとめた。18日、下村博文文科相に
提出し、次の学習指導要領に位置付けるよう、中央教育審議会での
検討を要請した。「公共」は、生徒が将来、社会生活を送る上で必要
な知識や規範意識を身に付けることを目標に置いた。

いじめ防止法成立 対策組織を学校に常設
 
国や自治体、学校がそれぞれ、いじめ防止の基本方針を定めること
などを定めたいじめ防止対策法が21日、参院本会議で可決され、成立
した。学校に教員や心理・福祉の専門的な知識を持つ人でつくる常設の
対策組織を置くよう求めたのが柱だ。今年9月に施行される。
(日本教育新聞6月24日)

● 全高に生活指導の統一基準 東京都教委が検討
 
東京都教委は、都立高校に統一した生活指導の基準を導入するための
検討に入った。高校生のマナーに対する苦情が多く寄せられる中、学校
によって指導方針にばらつきが大きいため、統一基準を示すことで規範
意識の改善を促す考えだ。本年度から一部の高校で取り組んでもらい、
完成した基準に基づき2年後から全校で実施する。  


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「平成24年度人権教育及び人権啓発施策」について

  本日、「平成24年度人権教育及び人権啓発施策」、いわゆる人権教育・
啓発白書が 閣議決定されました。(同時発表:法務省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/06/1336478.htm


(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

‐障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会(第3回)の開催について
 障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会(第3回)を下記の
とおり開催しますので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/06/1337024.htm


‐中央教育審議会生涯学習分科会社会教育推進体制の在り方に関する
ワーキンググループ(第4回)の開催について
 この度、「社会教育推進体制の在り方に関するワーキンググループ」
(第4回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/06/1337024.htm


‐「全国コミュニティ・スクール研究大会 in 京都」の開催について
 平成25年7月30日(火曜日)「全国コミュニティ・スクール研究大会」
が京都市にて開催されます。 
(主催:全国コミュニティ・スクール連絡協議会(会長:貝ノP 滋 三鷹市
教育委員会委員長)/文部科学省/京都市教育委員会) 文部科学省からは、
義家弘介文部科学大臣政務官が出席予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/06/1336558.htm


(3)「学校・教育」関連ニュース
‐「学校施設老朽化対策先導事業(平成25年度)」の選定結果について
 
文部科学省では、このたび「学校施設老朽化対策先導事業(平成25年度)」
の委託予定者を下記のとおり選定しましたのでお知らせします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/06/1337046.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成25年度文部科学大臣賞(団体)作品 
 [対象: 校種:小学校、学年:全学年、教科:総合的な学習の時間,国語]

 先月15日、平成25年度『学習デジタル教材コンクール』の審査会が開催され、
松山市立味酒小学校 たんぽぽ2組の作品が文部科学大臣賞(団体)として選定
されました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、松山市立味酒小学校
たんぽぽ2組の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔文部科学大臣賞(団体)〕  
   「手話のたからばこ」
      <松山市立味酒小学校 たんぽぽ2組>


1 特 徴
 ・・・ 特別支援学級(難聴)であるたんぽぽ2組の子どもが,日常生活の中で
よく使う手話を集めている。手話に慣れ親しむために,200を越える手話映像を
収録し,動画を見ながら楽しく手話を覚えていくことができる。
 3種類の手話ゲームを用意して,遊びながら手話の基本を定着していくことがで
きる。単語で手話を覚えることから会話にまで発展できるように,学習→確認→評価
と3段階のコンテンツを用意し,一人でも手話学習を進めることができる。 ・・・

2 内 容 
本ソフトは,手話に慣れ親しむために,段階別に,3つのコンテンツを用意している。
@『はじめの勉強』では,「勉強ビデオ」を用意し,手話の単語を順番に動画で演示
 して,手話の動きを覚えることができる。
A『手話パソコンゲーム』では,3つのゲームがあり,楽しみながら手話を定着させる
 ことができる。「3たく」はシューティング風,「10たく」はカードゲーム風,
 「20たく」はカルタ風とテイストが違う。
B『まとめのゲーム』では,短文手話を手話カード(単語)に分解していくゲームで,
 より実用的に手話を使うようになることをねらっている。

3 実践結果・内容
 作品を校内で公開したところ,かなり反響があった。図書館の手話関連本の貸し出し
が急増したことからも,興味づけに一役買ったことがわかる。今後は行事や総合学習だ
けでなく,雨天時の室内遊びなど日常的に本ソフトを利用し,手話への関心をもたせて
いきたい。なお,本校HPなどからのインターネット公開も考えている。
                    
<URL:http://sikoku.jp/2013/syuwa3/
4 教材開発の創意工夫
 本ソフトで扱う手話は子ども自身が選び,子どもが普段使う動作を用いた。 ・・・
勉強ビデオの動画再生では,見ながらいっしょに動作しやすいように左右反転機能を備
え,リピート回数などの設定ができる。
 ゲームコンテンツでは,ランダム出題にして何度でも楽しむことができる。また,
アニメーションや効果音,BGMなどを工夫し,子どものやる気を喚起させている。
「みんなでかるた」では,デジタルとアナログの融合を図り,実際の人と触れ合って楽
しむことができる。





Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
31回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*
「生物多様性を守るための取り組み」(2) 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「生物多様性を守るための取り組み」

生物多様性を守るために日本でどのような取り組みがとられているのか
解説しています。

生物多様性を守るための法律
国際的には1990年代から「生物多様性」を守るための取り組みに対する
関心が高まっています。日本でも以下の条約や法律を取り決めて、
「生物多様性」を守るための対策や法律の整備が進められています。




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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
31回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[スクリュー船]
〜*テキストをダウンロード*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第81回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
家具和蝋燭 槻尾 実さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

和蝋燭 槻尾 実さん

木のぬくもりを感じる木製家具。
どの様な姿勢で、木材と向き合えば美しい家具が生まれてくれのでしょう。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (302)「アルルの跳ね橋
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 フィンセント・ファン・ゴッホが『アルルの跳ね橋』を描いたのは
1888年です。現在の跳ね橋より約3キロほど南西の運河にかかっていた
橋が実際のモデルになりました。その橋が第二次世界大戦で焼失した
ため、現在の跳ね橋が再現されました。

 ゴッホは、弟テオへの手紙で、黄色い大きな太陽に照らし出された
跳ね橋の奇妙なシルエット上に、恋人たちをのせた馬車が街へ向かって
いる図と、同じ跳ね橋で洗濯女たちのいる習作を描いていると書いて
います。この跳ね橋と周りの風景はゴッホの心を捉えました。出来
上がった作品は日本画の影響を受けたため、ゴッホの作品にしては
明るく、重苦しい筆致でもないと言われています。

≪動画・静止画「アルルの跳ね橋」のホームページ≫

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●「白河小峰城」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、福島県南部の「白河小峰城」の映像が
送られてきました。

白河小峰城は、白河市にある梯郭式の平山城で、国指定の史跡です。
 築城は南北朝時代に結城親朝が小峰ヶ岡に築いたのが始まりとされています。

1627年(寛永4年)丹羽長重が10万石で入城し、幕命によって城郭の改築を行い、4年
の歳月を経て、1632年(寛永9年)に完成しました。
その後は7家21代の城主の交代があり、1867年(慶応3年)白河藩は幕府領となりました。

1868年(慶応4年)の戊辰戦争で奥羽越列藩同盟軍と新政府軍との戦いの舞台となって
大半を焼失し落城しました。
1991年(平成3年)に本丸跡に三重櫓が、1994年(平成6年)に前御門が復元されました。

 2011年3月11日の東日本大震災によって石垣等が崩壊したため、現在は本丸や三重櫓
は立ち入り禁止になっています。

≪動画・静止画「白河小峰城」のホームページ≫


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●「ソウル『昌慶宮』」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ソウル中心部の「昌慶宮」の映像が送
られてきました。

 昌慶宮は朝鮮王朝9代王・成宗が1484年に建てた宮殿です。それが豊臣秀吉による
文禄・慶長の役(1592〜1598年)に焼失しましたが、1616年に再建され昌徳宮とともに
朝鮮史の主な舞台となりました。

けれども日本統治が始まる直前の1909年、昌慶宮の殿閣は破壊され王宮内には動物園
や遊園地ができました。桜の木を移植し博物館も設置され、公園として認識されていた
時代もありました。1983年にようやく往時の姿をとりもどしました。

 当時昌慶宮は現在より大きく2,000間を越える殿閣があったといわれており、ドラマ「イ・
サン」でおなじみの22代王・正祖(チョンジョ)と最もゆかりのある宮殿です。文政殿は王が政
をおこなう「便殿」で、この前庭は英祖が思悼世子(サドセジャ)を米びつに閉じ込めるという
悲劇がおきた場所です。正祖は景春殿(キョンチュンジョン)で誕生し、迎春軒(ヨンチュノン)で暮らし、
1800年にそこで逝去しました。

 敷地内には、「風の方向と速度」を測って気象を観測する風旗台(ブンギデ)や観天台
(カンチョンデ)という天体観測台、成宗胎室碑があります。また、王自ら農業試験を行い農業
を指導した内農圃(ネノンポ)があった所には、春塘池(チュンタンジ)という大きな池が日本統治
時代に造成されました。


≪動画・静止画「ソウル『昌慶宮』」≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「情報教育セミナー2013」のご案内
         ―メディア教育研究会・全国大会―
《テーマ》 新しいICT環境の現状と展望
         ―タブレットPC・端末の実践活用と環境―

    詳細:htttp://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html
《日 時》 平成25年7月29日 (月) 9:30〜16:30
《会 場》 ニッショーホール (東京都港区虎ノ門2−9−16)
        http://www.nissho-jyouhou.jp/nissho-hall/
    ※銀座線虎ノ門駅 2番・3番出口から徒歩5分
主  催 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
共  催 一般社団法人デジタル表現研究会(D-Project)
後  援 文部科学省
参加定員 150名  (上限 500名)
参加対象 小・中・高校の教師、教育研究機関・教育行政機関関係者、教育関係団体関係者
参加費 2,000円(資料代含む) ※学情研の研究会員は無料です。
支払い方法
  後日郵便振込用紙を郵送致します(振込手数料はご負担願います)
申込〆切日 平成25年7月22日(月)


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/07/01)
学情研ネットワーク研究会員の「福島地区」のページに「白河小峰城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('13/0/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されます。内容は、「タブレット端末活用の
現状と展望」を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)タブレットPC・端末活用の現状と展望   中川一史(放送大学)
(2)小学校1年生のペア活動でのタブレット端末の活用
              堤由美子(松戸市立馬橋小学校)
(3)ことばの力の育成とタブレット端末の活用
              広瀬一弥(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(4)話し合い活動の充実にタブレット端末の活用
              目野有里絵(亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
(5)社会おけるタブレット端末の活用 
              本岡 朋(和歌山市立藤戸台小学校)
(6)タブレット端末は中学校理科の授業をどう変えるか
              岩ア有朋(岩美町立岩美中学校)
(7)委員会リーフレットを作ろう
    「グループ1台環境でのタブレット端末活用」
              鳥越和貴(横浜市立高田小学校)
(8)小学校算数科におけるタブレット端末の活用
     ― 6年 比例と反比例における実践 ―
              大家淳子(佐賀市立西与賀小学校)
(9)学校全体で取り組む学習者用デジタル教科書活用の現状
              楠本 誠(松阪市立三雲中学校)
(10)一人一台の環境を活かして 「ICT機器の効果的な活用法」
              筒井厚博(葛飾区立本田小学校)
(11)子どもたちの未来をひらく新しい学びの創造
     「大阪市学校教育ICT活用事業」のスタートに向けて
              坂恵津子(大阪市教育センター)
(12)これからの学校ICT環境整備〜パソコン教室から普通教室へ〜
              安岡裕高(南国市教育委員会)
(13)タブレットPCを活用した授業事例とその研修支援
              山本朋弘(熊本県教育庁教育政策課)
(14)タブレット端末を授業活用する前・中・後
              村井万寿夫(金沢星稜大学)

『進化する電子黒板と授業実践』
(15)著作権教育の現状と課題
   ―デジタル化・ネットワーク化が進行した社会における要請に応えるために―
               大和 淳(国立教育政策研究所)
(16)小学校における著作権教育
           野中陽一(横浜国立大学教育人間科学部研究センター)
(17)中学校における創造性を重視した著作権教育の提言
           村松浩幸(信州大学教育学部)


<<シリーズ学校図書館>>第18回
[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第1回目)] 

-『タブレットPCを活用した授業事例とその研修支援』-山本朋弘

 タブレットPCを活用した授業事例について,授業研究の視点で
効果的な活用を分析考察し,その活用ポイントを分類整理した。
また,タブレットPC活用に関する研修支援では,その操作スキル
の研修に止まらず,授業計画や教材開発等の授業改善に関する
参加体験型の研修が重要であることを示した.
<タブレットPC、授業研究、教材開発、ノート指導、板書、校内研修、
参加体験型研修,>

-『タブレット端末を授業活用する前・中・後 -村井万寿夫
 ICT機器の整備に伴い、子どもたちの学習ツールとしてのタブレット
端末が導入されてきている。タブレット端末は従来のキーボード入力
やマウス操作を中心としたパソコンに比べて操作性が優れているため、
子どもたちに身近な学習ツールとなっている。
 本稿では、学校単位や自治体単位で導入が進んでいるタブレット
端末活用における留意点を「授業の前」「授業の最中」「授業の後」
の3つの視点から言及する。その際、フューチャースクール推進事業、
学びのイノベーション事業の取り組みによって明らかになっている
タブレット端末の学習効果について触れながら、初めてタブレット
端末を活用する場合や活用経験が浅い場合を想定し、授業設計の観点
からポイントを示す。
 本稿をもとに、タブレット端末を活用する授業の計画・実施・評価
に役立てていただければ幸いである。
<授業の前,授業の最中,授業の後,授業方略、学習事象,授業改善>

-『著作権教育の現状と課題
   ―デジタル化・ネットワーク化が進行した社会における
      要請に応えるために―
-大和 淳

 学校における著作権教育に対して社会的な要請が高まっているが、
それに的確に対応できているか、学校現場において何が課題となって
いるか、そもそも「著作権」というものをどう捉えればよいのかに
ついて考察し、充実した著作権教育を展開するための手掛かりを提案する。
<著作権、著作権教育、情報モラル、法教育>

-『小学校における著作権教育 -野中陽一
 現行の学習指導要領では,著作権の指導は,技術・家庭科や情報科
だけでなく,各教科でも指導することになっている。小学校においては,
国語科の引用に関する指導をベースに調べ学習等において,繰り返し
指導する必要がある。その際,著作物を尊重することや著作権者に敬意
を払うこと,さらには著作物を創作することが,「文化の発展に寄与する」
ことを意識させたい。
<著作権教育,引用,教科指導,情報教育,情報モラル教育>

-『中学校における創造性を重視した著作権教育の提言 -村松浩幸
 本稿では,著作権に関する意識実態の調査結果および先進的な実践を
踏まえ,中学校における創造性を重視した著作権教育を提言する。
<著作権教育,著作権意識,社会的関係,創造性>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大
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≪写真をダブルクリックして下さい≫


なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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