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*学情研メールマガジン299号 ============================= 2013/04/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: お知らせに学習デジタル教材コンクールの作品募集」があります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
再掲「避けられない“教育委員会改革”」

● 高校生は分析力に課題 論理的思考力30問で初調査 国研  
● 都立高にバカロレア 26年度から公立初の認定へ  
● 「心のノート」を改訂 全小・中学生に配布 さいたま市教委 

●文部科学省の報道発表より
(1)「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージ (平成25年4月2日)
(2)平成24年度「学校図書館の現状に関する調査」の訂正値の公表について
(3)「学校・教育」関連ニュース

[メッセージ]
●「超早期のがんを発見するマイクロアレイ血液検査」について
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第26回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜
崩れていく生態系バランス(4)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第26回目 -『
力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
         〜水力を利用した模型[スクリュー船]
*準備する*』 -
Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第26回目 -『
キッチンからエコのサイエンス〜キッチンでエコ(4)
       〜おうちでエコをやってみよう〜*重層でベトベト汚れを落とそう*
』 -
We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
 〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第26回目 -『映像編集体験〜どんな番組で編集を体験する?〜
        *サイトコンテンツのご案内*外部リンク集(2)
』-
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第76回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす彫金 辻 弥生子さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (297)「
中世の街 レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス
●「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」
●「松川べりの桜」

[お知らせ]
●学習デジタル教材コンクールの作品募集
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/04/15)
●「学習情報研究」3月号の目次('13/03/10)

  -『南国市におけるICT環境整備-
  -『軽やかに使いこなす秘訣 −授業を分節で捉え活用の意図を明確にしよう−-
  -『フューチャースクール実証校の取組から考える軽やかなICT活用-
  -『ICTの軽やかな活用 〜学校全体で取り組む軽やかなICT活用〜-
  -『総括:ICTの軽やかな活用-

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[ニュースコーナー]New!!

再掲「避けられない“教育委員会改革”」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 高校生は分析力に課題 論理的思考力30問で初調査 国研  

 国立教育政策研究所が昨年初めて実施した「論理的な思考力」に
関する高校生への特定課題調査で、与えられた情報が必要か不要かを
見分けて、問題を解く力が不足している実態が分かった。設定した
論理的思考力の中で、最も正答率が低かった。

● 都立高にバカロレア 26年度から公立初の認定へ  
 東京都教委は都立国際高校で今後、国際バカロレア(IB)の認定
を目指すことを決めた。都教委の検討委員会が報告書で示した。
本年度、英語による授業を行う準備と認定取得のための調査をして、
平成26年度から英語で授業を始める。認定されれば公立高校として
初めてとなる。

● 「心のノート」を改訂 全小・中学生に配布 さいたま市教委
 さいたま市教委が「心のノート」をカラー印刷で復活させた。全小・
中学生に配って道徳の授業などで活用する。文部科学省が製作した
「心のノート」の一部を改め、東日本大震災に関する読み物や、
さいたま市に関連した内容に差し替えている。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージ (平成25年4月2日)
 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に当たり、文部科学大臣よりメッセージ
を発信しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/04/1332660.htm

(2)平成24年度「学校図書館の現状に関する調査」の訂正値の公表について
 平成25年2月に公表した、平成24年度「学校図書館の現状に関する調査」
につきまして、調査結果の訂正値を公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/03/1332686.htm

(3)「学校・教育」関連ニュース
‐平成23年度高等学校等における国際交流等の状況について
 文部科学省では,平成23年度の高等学校及び中等教育学校の後期課程に
おける国際交流等の状況について調査を行いました。この調査は,昭和
61年度から隔年で行っていますが,平成22年度調査については震災の影響
で実施しなかったため,今回は13回目に当たります。本調査の調査項目は,
以下のとおりであり,概要・集計結果は別添資料を御参照ください。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/04/1332931.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

「超早期のがんを発見するマイクロアレイ血液検査」について
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、素晴らしい日本の技術革新「超早期のがんを発見するマイクロアレイ
血液検査」について紹介いたします。

 日本の特技は、古来より@積極的に技術導入を行ない消化し、A技術開発に
結びつけ、B技術革新を行って来ている
点と言われています。

 素晴らしい技術革新の一例が、2011年8月からサービスを開始した「マイクロ
アレイ血液検査」という方法です。胃、すい臓、胆道や大腸の消化器の超早期
がんを、情報処理(IT)技術と遺伝子情報を用い、9割以上の確率で発見する
という画期的な検査方法です。原理的には全身に適用できるとも言われています。

 今回、下図の仕組みを開発した金沢大病院(金子周一教授 消化器内科)近くの
病院で検査料6万円払い、5CCの採血を行ない、5分間実際に体験しました。その
結果、約1ヶ月後に「がんの兆候なし」(陰性)という検査結果が郵送されて来ました。
大きな安心と、元気を貰いました。

 「マイクロアレイ血液検査」は、現在も技術革新が行われており、医療ベンチャー
「キュービクス」(石川県野々市市)を中心に、ノーベル化学賞を受賞したPCR法と
いう解析方法を取り入れ、現行の6万円以上、約1ヶ月の検査期間を、2016年迄
には大幅に改善する予定と言われております。

 本検査対応医療機関は北陸3県を中心にして全国約70箇所にありますが、早く
健康保険が適用されるようになって、多くの人々が楽に超早期がん検査を受けれる
ようになって欲しいと思います。同時に、技術革新を促すIT教育が望まれます。


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出典:マイクロアレイ血液検査レポート


Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
26回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜「
崩れていく生態系バランス」(4)」 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「ニホンザリガニとウチダザリガニ」 阿寒湖ではマリモ以外の
在来生物の数も減少しています。その中の一種類がニホンザリガニ
です。ニホンザリガニとウチダザリガニの関係をわかりやすく解説
しています。

その他の外来生物が与える影響 

阿寒湖におけるウチダザリガニのように、他の湖にもマリモに影響を
与えると考えられる外来生物があります。その中でも有名な外来生物を
紹介します。

「コブハクチョウ」




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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
26回目 -『水力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ
〜水力を利用した模型[スクリュー船]
〜*準備する*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。





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Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第
26回目 -『キッチンからエコのサイエンス〜キッチンでエコ(4)
〜おうちでエコをやってみよう〜
*重層でベトベト汚れを落とそう*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

洗剤の替わりに重曹を使ってお皿を洗ってみる実験です。
洗剤を使えば簡単に汚れが落ちます。でも、洗剤の中には自然の環境に
良くない成分が含まれている場合もあるのです。 そんなことを考え
ながら実験してみてください。

● 実験の材料・道具
  ■重曹
  ■
スポンジ
  ■油で汚れた皿4枚

動画:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroKE/movie/10_soda.wmv




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Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第26回目 -『映像編集体験〜どんな番組で編集を体験する?〜
*サイトコンテンツのご案内*外部リンク集(2)』 -

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

外部リンク集

2.情報モラル学習教材 携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第76回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
彫金 辻 弥生子さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

彫金 辻 弥生子 さん

金属の表面を削ったり、叩いたりして模様を浮かびあがらせる彫金。
必要なセンスと技は。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (297)「中世の街 レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  レ・ボー・ドゥ・プロヴァンスはフランス南西部にある小さな町で、
アルピーユ山脈の中にあります。中世期に栄えたレ・ボー一帯は近隣の
79の町村を支配した領主の下、その名をプロヴァンスで知られることに
なりました。家紋はベツレヘムの星を使っていました。しかしながら、
15世紀末には衰退し、ボーの城はプロテスタントの牙城として利用され、
リシュリューによって1632年に破壊されました。町は1642年にモナコの
領主のグリマルディ家に譲渡され、現在でもモナコ大公家にレ・ボー
侯爵の名が受け継がれています。

 レ・ボー付近で1822年、地質学者のピエール・ベルチェがボーキサイト
を発見し、採掘されましたが、21世紀を待たずに枯渇しました。この
ボーキサイトの名はこの町の名前が由来となっています。

 ボーの城の石は岸壁をくりぬいたものです。この地は昔は海底にあった
土地なので、建築用に使われたくりぬいた石には貝殻の化石が入って
いました。

 レ・ボー・ドゥ・プロヴァンスの近くにはオリーブ畑が広がっています。
南仏で有名なオリーブの産地でもあるのです。

≪動画・静止画「中世の街 レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス」のホームページ≫

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「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、愛媛県松山市の中心部に位置する
「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」の映像が送られてきました。

松山城は、松山市の中心部勝山(標高132m)の山頂にある平山城で、幕末に建
築された大天守は日本現存12天守の一つです。大天守、野原櫓、乾櫓ほか建造
物21棟は国の重要文化財に指定され、敷地一帯は国指定の史跡です。

1602年(慶長7年)に関ヶ原の戦いの戦功で20万石に加増された加藤嘉明が勝山
に築城を始め、城下の名前も松山と改めます。その後も工事は続き、1627年(寛永
4年)ようやく完成しますが、嘉明は会津へ転封されてしまいます。

蒲生忠知(蒲生氏郷の孫)が入り、二の丸を完成させますが在城7年で病没、
その後1635年(寛永12年)桑名城主松平定行が松山藩15万石に封じられ、235年間
14代続き明治維新を迎えました。

1784年(天明4年)天守が落雷で焼失し、1820年(文政3年)から35年かかって
1854年(安政元年)に復興しました。小天守やその他の櫓は放火や戦災で焼失しま
したが、昭和41年から総木造によって復元されました。 

≪動画・静止画「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」のHP≫

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「松川べりの桜」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、富山県富山市の「松川べりの桜」
の映像が送られてきました。

 富山市の中心を流れる松川は、神通川の本流であった流れを改修してできた
川です。

神通川は富山城の天然の要害であり、城下への重要な舟運路でした。松川
にはそのなごりが残っています。川べりには、520本の桜並木が続いています。

「日本さくら名所100選」に指定された桜の下を遊覧船「滝廉太郎号」で巡ること
ができます。


≪動画・静止画「松川べりの桜」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で

CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●学習デジタル教材コンクールの作品募集
 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育に
おけるデジタル機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の
教育関係者・団体が作成したデジタル教材を募集し、表彰する事業を
実施しています。

対象作品 教員・教育関係団体が教育のために作成したデジタル教材・指導案・
     指導事例など児童生徒が学習の一環として作成したデジタル教材賞
      文部科学大臣賞、学情研賞、企業賞など

応募期限 平成25年5月10日(金)

問合せ先 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
東京都港区虎ノ門2-9-8 郵政福祉虎ノ門第2ビル
E-mail:gjk@gakujoken.or.jp  TEL 03-6205-4531 FAX 03-6205-4532
詳細情報 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html

●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

 「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの登録をご希望される方は、
お名前、職業、「学習情報研究」誌の郵送先の情報を
gjk@gakujoken.or.jpまで御連絡下さい。
希望者多数の場合は抽選を行い、採択された方にのみモニターのご案内をいたします。
(お問い合わせ: 電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532 学情研事務局まで)


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/04/15)
学情研ネットワーク研究会員の「愛媛地区」のページに「松山城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('13/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されました。内容は、「ICTの軽やかな活用」
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)解説:ICTの軽やかな活用とは?
               岩ア有朋(岩美町立岩美中学校)
(2)マグネットスクリーンによる拡大提示の有効性
   「書き込みで広がる普段使いのICT活用」
                小西淳樹(島牧村立島牧小学校)
(3)ICTの軽やかな活用「継続は力なり 普段使いのICTを続けよう」
               平野大二郎(横浜立庄戸小学校)
(4)ICTの軽やかな活用3 「全ての普通教室にICT機器を常設し
   すぐ活用できるようにするための安価な設置方法の工夫」」
               田中靖浩(倉吉市立社小学校)
(5)ICTの軽やかな活用5 ICTを用いたディクトグロス
               神波真梨子(岩美町立岩美中学校)
(6)ICTの軽やかな活用5 〜今からちょっと使ってみようICT〜
               尾川裕也(取県倉吉市立東中学校)
(7)ICTの軽やかな活用6 〜ICTを日常的なものに デジタル教科書の活用〜
               金子和男(柏市立富勢小学校)
(8)子どもたちに身近なICT活用 −低学年・高学年の教室で−
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
               近藤 睦(横浜市立港北小学校)
(9)実物・実体験を基盤としたICT活用「理科『流れる水のはたらき』の実践を通して」
                小田浩範(東温市立川上小学校)
(10)ICTの軽やかな活用9
    〜思いを伝え合い,心軽やかなICTの活用
               石田年保(松山市立八坂小学校)
(11)言葉と写真でわかりやすく伝えよう「おもちゃの説明書作り」
               細野友貴(横浜市立北方小学校)
(12)10秒の映像からはじまる授業デザイン
               海道朋美(金沢市立緑小学校)
(13)保健室でのICT活用  小西亜紀(寿都町立潮路小学校)
(14)ICTの軽やかな活用13
    〜コミュニケーション力を高め、学びを深めるための学習指導のあり方
               青田恵美(松戸市立馬橋小学校)
(15)教師集団のスキルアップ! ―やってみせ,使ってみて,楽しい授業を―
               久保昌也(船橋市立中野木小学校)
(16)南国市におけるICT環境整備
               安岡裕高(南国市教育委員会事務局学校教育課)
(17)軽やかに使いこなす秘訣 −授業を分節で捉え活用の意図を明確にしよう−
               村井万寿夫(金沢星稜大学)
(18)フューチャースクール実証校の取組から考える軽やかなICT活用
                清水雅之(上越教育大学学校教育実践研究センター)
(19)ICTの軽やかな活用 〜学校全体で取り組む軽やかなICT活用〜
               堀田博史(園田学園女子大学人間健康学部)
(20)総括:ICTの軽やかな活用 佐藤幸江(横浜市立高田小学校)

<<シリーズ学校図書館>>第17回
[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第4回目)] 

-『南国市におけるICT環境整備』-安岡裕高

 南国市では、総務省の平成22年度情報通信技術地域人材育成・活用
事業「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」(以下「ICT絆プロジェクト」
という。)を通じて2校のモデル校(南国市立久礼田小学校、同市立
奈路小学校)を指定し、情報通信技術地域人材の育成やICTを活用した
教育モデルの確立と児童の学力等の向上を図ることを目的とした事業を
実施した。そこから見えてきた成果や課題を通して、南国市のICT環境
整備を進めている。

-『軽やかに使いこなす秘訣 −授業を分節で捉え活用の意図を明確にしよう− -村井万寿夫
 ICTの活用に、「軽やか」という形容動詞が用いられることはこれまで
あまり見受けられない。辞書的な意味としては「いかにも軽そうなさま」
(大辞泉)となる。 
 本稿では、そのようにICTを使うということはどういうことなのかに
ついて考察する。それとともに、軽やかに使いこなすための「秘訣」として、
ICT活用の意図を明確にすることを提案したい。すなわち、45分の授業
をいくつかの分節で捉える。そして、それぞれに対応する子どもの意識を
一般化することによって、各分節におけるICT活用の意図を明確にする。
活用の意図が明確になってこそ、軽やかな活用と言えると考える。
<軽やかとは,本時の授業展開,3つの段階,7つの分節,子どもの意識,
活用の意図>

-『フューチャースクール実証校の取組から考える軽やかなICT活用 -清水雅之
 フューチャースクール実証校のPC環境を活かした実践を紹介する。協働
学習ツールを利用した情報共有の実践やTPCに内蔵されているカメラによる
ビデオ撮影による情報活用の実践から,軽やかなICT活用について考える。
<フューチャースクール,協働学習,情報共有>

-『ICTの軽やかな活用 〜学校全体で取り組む軽やかなICT活用〜
                     
 -堀田博史

 ICT活用に学校全体で取り組み,蓄積された成果を外部発信している様子を
「軽やか」と定め,尼崎市立園田北小学校と京都府立乙訓高等学校の事例を
紹介する。両校での取り組みは,ICTの継続活用から生まれる成果が起点となり,
他校の参考となる効果が付加的に生まれている点が特徴である。
<学校全体,ICTの継続活用,成果発信>

-『総括:ICTの軽やかな活用 -佐藤幸江
 本稿では,ICTを軽やかに活用するには,どのようなポイントが考えられるか,
特集に寄せられた事例をもとに,考察を試みた。
<学習環境づくり、日常化、継続、授業デザイン、明確な意図、活用効果、
児童生徒の活用>


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