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*学情研メールマガジン296号 ============================= 2013/03/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: 「学習情報研究」誌(1年5千円分)無料購読・国内モニターを募集中!!
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
● 「注目される“いじめ対策立法” 」
● 英語力「できる」で評価 中学、高校向けに手引
● 特別支援教育の専門性高める 保育者養成で共通プログラム  

● 部活動の在り方検討 自民党がPTを設置


●文部科学省の報道発表より
(1)「定住外国人の子どもの就学支援事業」の第6次公募結果について
(2)
平成25年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成24年
   12月末現在)に関する調査について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐全国的な学力調査に関する専門家会議(第8回)の開催について

‐「教育ICT活用実践発表会」の開催について

(4)「学校・教育」関連ニュース

‐平成25年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階選抜
 実施状況(前期日程)について

[メッセージ]
● 情報教育セミナー2013の最新情報について
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第23回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜
崩れていく生態系バランス(1)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第23回目 -『
風力エネルギー工作教室1*風力発電模型
        〜
崎ウィンドファームの事例』 -
Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第23目 -『
キッチンからエコのサイエンス〜キッチンでエコ(2)
       おうちの水を考えよう
』 -
We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
 〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第23回目 -『映像編集体験〜どんな番組で編集を体験する?〜
        *サイトコンテンツのご案内*
』-
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第73回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
アートフラワー 佐野 功さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (294)「フォンテーヌブロー宮殿(1)
「石垣山城」
●「フロリダ州オーランドの公共交通I-Rido」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/03/01)
●「学習情報研究」3月号の目次('13/03/10)

  -『解説:ICTの軽やかな活用とは-
  -『マグネットスクリーンによる拡大提示の有効性
   「書き込みで広がる普段使いのICT活用」
-

  -『ICTの軽やかな活用「継続は力なり 普段使いのICTを続けよう」-
  -『ICTの軽やかな活用3 「全ての普通教室にICT機器を常設し
    すぐ活用できるようにするための安価な設置方法の工夫」
-

  -『ICTの軽やかな活用5 ICTを用いたディクトグロス-

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[ニュースコーナー]New!!

「注目される“いじめ対策立法”」
  (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 英語力「できる」で評価 
中学、高校向けに手引
 生徒の英語力を「〜ができる」という具体的な活動に照らして評価しようと、
文部科学省が中学や高校向けの手引を作成した。文法・訳読や大学入試対策の
授業を改善するためで、「聞く/話す/読む/書く」の4技能をバランス良く
伸ばす指導につなげる狙いがある。

● 特別支援教育の専門性高める 保育者養成で共通プログラム  
 発達障害児の支援について、体系的な知識を身に付けた保育者を養成しようと、
佐賀県内の五つの大学・短期大学で共通した教育プログラムを開発し、この4月
からスタートする。

● 部活動の在り方検討 自民党がPTを設置
 
大阪市立桜宮高校でバスケットボール部の顧問教諭から体罰を受けていた生徒
が自ら命を絶ったことを受け、学校の部活動の在り方全般を検討するため、
自民党は政務調査会文部科学部会に「部活動の在り方に関するプロジェクトチーム
(PT)」を設置した。15日、初会合を開いた。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)
「定住外国人の子どもの就学支援事業」の第6次公募結果について
 国際移住機関(IOM)は、文部科学省からの拠出金により実施している
「定住外国人の子どもの就学支援事業」の平成25年度の実施団体として
21団体を採択しましたので報告いたします
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1331271.htm


(2)
平成25年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成24年
12月末現在)に関する調査について
 文部科学省では、高等学校卒業者の就職状況を把握し、就職問題に
適切に対処するための参考資料を得るために、平成25年3月高等学校
卒業予定者の就職状況を調査し、このほど、平成24年12月末現在の
状況をとりまとめましたので、公表いたします。
 なお、今回は本調査の2回目の結果公表であり、次回は平成25年
3月末の最終的な状況を5月に公表する予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330872.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐全国的な学力調査に関する専門家会議(第8回)の開催について
 文部科学省では、全国的な学力調査に関する専門家会議(第8回)を
下記のとおり開催いたしますので、御連絡いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/085/kaisai/1331196.htm


‐「教育ICT活用実践発表会」の開催について
 新しい知識・情報・技術が政治・経済・文化をはじめ社会のあらゆる
領域で活動の基盤となり重要性を増す「知識基盤社会」において、21世紀
にふさわしい学びと学校を創造するため、情報通信技術(ICT)の特長
を生かすことにより、子どもたち一人一人の能力や特性に応じた学び
(個別学習)、子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び(協働
学習)等「新たな学び」を推進することが重要です。  文部科学省では、
「学びのイノベーション事業」、「国内のICT教育活用好事例の収集・
普及・促進に関する調査研究」等の事業を実施しており、これらの事業に
おけるこれまでの成果や取組内容を発表するとともに、各学校・地域に
おける教育の情報化の推進について議論するため、「教育ICT活用実践
発表会」を開催することとなりましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330985.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース

‐平成25年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階選抜
実施状況(前期日程)について
 平成25年度国公立大学の入学者選抜(分離・分割方式による一般入試)
実施に当たり、第2次試験の確定志願者数及び2段階選抜実施状況について
取りまとめましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1331075.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

情報教育セミナー2013について
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]  

 今回は、情報教育セミナー2013についてご紹介いたします。

 情報教育セミナー2013は、7月29日(月)に都内虎ノ門にある
日本消防会館  ニッショーホールのホール(定員742名)を会場に
開催
することになりました。

 今回の情報教育セミナー2013は、改訂された学習指導要領の実施と、
デジタル 教科書など教育の情報化の進展を踏まえ、全体のテーマを
「新しいICT環境の現状 と課題」
とし、午前中の講演に続き午後には、
情報教育に関する具体的な取組み について実践的事例発表を行う場と
してパネルディスカッションを実施することと しています。


 
今年の5月10日締切の「学習デジタル教材コンクール」の表彰式
も同時開催されますので、奮ってご参加下さいませ。


Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
23回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜「
崩れていく生態系バランス」(1)」 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「ニホンザリガニとウチダザリガニ」 阿寒湖ではマリモ以外の
在来生物の数も減少しています。その中の一種類がニホンザリガニ
です。ニホンザリガニとウチダザリガニの関係をわかりやすく解説
しています。

ニホンザリガニってどんな生き物?

現在、日本では3種類のザリガニが確認されており、その中の
2種類は外来生物であるアメリカザリガニとウチダザリガニ、
残りの1種類が日本に昔から生息している在来生物のニホンザリ
ガニです。 ニホンザリガニは北海道と青森県、秋田県、岩手県に
生息しており、体長は約4〜6cmで大きくても7cm程にしかならず、
ウチダザリガニやアメリカザリガニと比べて小型です。 水の
冷たい河川や湖に生息しますが、2000年には環境省から「絶滅
危惧II類(絶滅の危険が増大している種)」に指定されるほどに
減少しています。 ニホンザリガニが減少している原因として、
生息環境の悪化や破壊、乱獲、外来生物による捕食などが考え
られていますが、阿寒湖でニホンザリガニが減少しているのは、
ウチダザリガニによるニホンザリガニの捕食もあると考えられています。




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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
23回目 -『風力エネルギー工作教室風力発電模型
       〜
崎ウィンドファームの事例〜』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


工作2  
風力発電模型




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Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第
23回目 -『キッチンからエコのサイエンス〜キッチンでエコ(2)
おうちの水を考えよう
』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

私たちが捨てたゴミは、その後どうなるのでしょう? 一部はリサイクル
されてまた使われますが、ほとんどは焼かれたり埋められたります。
焼くとその分石油などを使いますし、二酸化炭素を出します。ゴミは
もともと地球の資源ですから、その意味でも、ゴミをなるべく減らし
たいですね。調べでは、日本のおうちから出るゴミは3千トンで、日本
全体で出るゴミの7割以上です。どうしたら、家のゴミを減らせるか
考えましょう。



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Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第23回目 -『映像編集体験〜どんな番組で編集を体験する?〜
       *サイトコンテンツのご案内*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

(1)ビデオ編集ツール 取材した内容を形にして、みんなに分かり
やすく伝えることが重要です。ここでは取材記録を編集し、番組
にするツールを紹介します。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第73回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
アートフラワー 佐野 功さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

アートフラワー 佐野 功さん

布を使ったアートフラワーでコサージュや演台や空間を飾る花を作る。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (294)「フォンテーヌブロー宮殿(1)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 フランスでもっとも大きな宮殿であるフォンテーヌブロー宮殿はセーヌ=
エ=マルヌ県にあります。建物は中庭を囲むように建てられています。
11世紀以来、王家の狩猟場として愛されていたフォーンテーヌブロー森に
16世紀前半、フランソワ1世がフランスでは初めての本格的なルネサンス
様式の瀟洒な宮殿、「フォンテーヌブロー宮殿」を建築しました。

 フランソワ1世が宮殿を建築する以前からこの地は王家に狩猟用の別荘
として城があり、
フィリップ2世やルイ9世のお気に入りの居城でした。

 
フランソワ1世はイタリアを制覇しようと、何度も遠征でイタリアに
赴くことで、イタリアのルネサンス芸術に傾倒していきました。晩年の
レオナルド・ダ・ヴィンチやは建築家のセバスティアーノ・セルリオも
フランスに招き、フランス最初のルネサンス君主とされています。

 
アンリ2世の時代に大規模な拡張工事が行われ、フランス革命後、
ナポレオンによる改築がなされました。1808年にナポレオン1世が現在の
城のメインゲートになる、鉄格子の門を造りました。各所にナポレオン
の面影が見られ、それゆえフォンテーヌブロー宮殿はナポレオンゆかりの
城と呼ばれることもあります。

≪動画・静止画「フォンテーヌブロー宮殿(1)」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「石垣山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、神奈川県小田原市西部の「石垣山
城」の映像が送られてきました。

 石垣山城は、小田原市早川にある城跡で、国指定の史跡です。
 1590年(天正18年)豊臣秀吉が小田原征伐のために北条氏の小田原城から西
3kmにある笠懸山に築城しました。約3〜4万人を動員し80日で造られた関東
では初めての総石垣の城でした。完成後に周囲の森林を伐採し一夜にして築城
されたかのように見せたため、北条氏側の戦意を失わせたといわれ、一夜城と
いう名前でも呼ばれています。

 秀吉はこの城に100日あまり滞在し、千利休をよんで茶会を開いたり、天皇の
勅使を迎えたりして、世に威信を示したといわれています。

 関東大震災で石垣が崩れましたが、現在では石垣山一夜城歴史公園として
整備されています。 他の城跡にはない井戸曲輪が見応えがあります。


≪「石垣山城」のHP≫



「フロリダ州オーランドの公共交通I-Rido」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、米国フロリダ州オーランドの「公共交通
I-Rido」の映像が送られてきました。
 
 オーランドはフロリダのほぼ中心に位置する世界一のテーマパーク王国です。
ディズニー・ワールドやユニバーサル・スタジオ、シーワールドなど枚挙にいとまが
ありません。車社会であるアメリカでは車で移動するに越したことはありませんが、
旅行者にとって心強い公共交通がありました。

 町を南北に走るインターナショナル・ドライブを中心にアイライド(I Ride Torolley)
というトローリー型のバスが走っています。朝早くから夜遅くまで頻繁に走っていて、
大変便利です。3日間パスは6ドル(2012年)で、ホテルで購入できます。郊外の
アウトレットモールへも行くことができます。

 テーマパークが20個もあるだけに日本では知られていない遊園地もあります。
アイライドはまるでテーマパーク内を走る車のようです。車椅子で乗り降りできる
扉があり、人に優しい乗り物です。

3月のオーランドは光輝き、日本の5月のようなさわやかな風が吹いていました。


≪動画・静止画「フロリダ州オーランドの公共交通I-Rido」のHP≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
 「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの登録をご希望される方は、
お名前、職業、「学習情報研究」誌の郵送先の情報を
gjk@gakujoken.or.jpまで御連絡下さい。
希望者多数の場合は抽選を行い、採択された方にのみモニターのご案内をいたします。
(お問い合わせ: 電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532 学情研事務局まで)


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/03/01)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区」のページに「川越城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('13/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されます。内容は、「ICTの軽やかな活用」
を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)解説:ICTの軽やかな活用とは?
               岩ア有朋(岩美町立岩美中学校)
(2)マグネットスクリーンによる拡大提示の有効性
   「書き込みで広がる普段使いのICT活用」
                小西淳樹(島牧村立島牧小学校)
(3)ICTの軽やかな活用「継続は力なり 普段使いのICTを続けよう」
               平野大二郎(横浜立庄戸小学校)
(4)ICTの軽やかな活用3 「全ての普通教室にICT機器を常設し
   すぐ活用できるようにするための安価な設置方法の工夫」」
               田中靖浩(倉吉市立社小学校)
(5)ICTの軽やかな活用5 ICTを用いたディクトグロス
               神波真梨子(岩美町立岩美中学校)
(6)ICTの軽やかな活用5 〜今からちょっと使ってみようICT〜
               尾川裕也(取県倉吉市立東中学校)
(7)ICTの軽やかな活用6 〜ICTを日常的なものに デジタル教科書の活用〜
               金子和男(柏市立富勢小学校)
(8)子どもたちに身近なICT活用 −低学年・高学年の教室で−
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
               近藤 睦(横浜市立港北小学校)
(9)実物・実体験を基盤としたICT活用「理科『流れる水のはたらき』の実践を通して」
                小田浩範(東温市立川上小学校)
(10)ICTの軽やかな活用9
    〜思いを伝え合い,心軽やかなICTの活用
               石田年保(松山市立八坂小学校)
(11)言葉と写真でわかりやすく伝えよう「おもちゃの説明書作り」
               細野友貴(横浜市立北方小学校)
(12)10秒の映像からはじまる授業デザイン
               海道朋美(金沢市立緑小学校)
(13)保健室でのICT活用  小西亜紀(寿都町立潮路小学校)
(14)ICTの軽やかな活用13
    〜コミュニケーション力を高め、学びを深めるための学習指導のあり方
               青田恵美(松戸市立馬橋小学校)
(15)教師集団のスキルアップ! ―やってみせ,使ってみて,楽しい授業を―
               久保昌也(船橋市立中野木小学校)
(16)南国市におけるICT環境整備
               安岡裕高(南国市教育委員会事務局学校教育課)
(17)軽やかに使いこなす秘訣 −授業を分節で捉え活用の意図を明確にしよう−
               村井万寿夫(金沢星稜大学)
(18)フューチャースクール実証校の取組から考える軽やかなICT活用
                清水雅之(上越教育大学学校教育実践研究センター)
(19)ICTの軽やかな活用 〜学校全体で取り組む軽やかなICT活用〜
               堀田博史(園田学園女子大学人間健康学部)
(20)総括:ICTの軽やかな活用 佐藤幸江(横浜市立高田小学校)

<<シリーズ学校図書館>>第17回
[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第1回目)] 

-『解説:ICTの軽やかな活用とは』-岩ア有朋

 ICTの軽やかな活用について、ヒト・モノ・コトの3つの視点で
とらえ直す。文部科学省の調査からも、ICT活用指導力は向上して
いる。しかし、研修参加の状況からするとまだ開拓の余地はあり、
軽やかな活用につながる担い手は潜在的に多い。そこで、環境整備や
研究会等の面では、使いやすい機器の普及や多くの実践に触れることに
よる効果が軽やかさにつながることについて触れる。

-『マグネットスクリーンによる拡大提示の有効性
   「書き込みで広がる普段使いのICT活用」』
 -小西淳樹

 マグネットスクリーンに拡大提示し、その上にマーカーで書き込む
という手法は、日常の授業における一斉学習で活用できる場面が多く、
わかりやすく説明する、あるいは、児童の思考を共有するために有効
である。
<一斉学習、マグネットスクリーン、実物投影機、タブレット型情報端末(iPad)、
拡大提示、書き込む>

-『ICTの軽やかな活用「継続は力なり 普段使いのICTを続けよう」 -平野大二郎
 デジカメが学校現場に導入されてから一時代が過ぎた。現在では、
教師はもちろん子どもたちも当たり前のようにデジカメを使い込んでいる。
実物投影機は、大型テレビの導入と相まって急速に普及が進んでいる。
全教室に整備している学校では、パソコンの操作に抵抗感をもっている教師も、
なくてはならないツールとして活用している。
このようなパソコンに拠らないICT活用こそ、毎日のように使っていく
ことができる,軽やかなICTと考えた。
 子どもたちの映像と言葉の往復を促すためにこれらの機器を使った実践を
行った後に、彼らが自発的に係活動などで使用していった 事例を紹介する。
<デジカメ、実物投影機、映像と言葉、係活動、紙芝居>

-『ICTの軽やかな活用3 「全ての普通教室にICT機器を常設し
すぐ活用できるようにするための安価な設置方法の工夫」』
 -田中靖浩

 実物投影機、プロジェクター、ノートパソコン等のICT機器を日常的
に活用するには、教室に常設することが一番である。そのために、これら
を全て載せられるカート(台)を自作し、常にすぐ活用できるようにした
ところ、教室での機器利用が促進された。本稿では、台の作成方法について
詳しく述べる。
<プロジェクター、実物投影機、ノートパソコン、普通教室、常設、台>

-『ICTの軽やかな活用5 ICTを用いたディクトグロス -神波真梨子
 本実践は、英語の指導法のひとつであるディクトグロス(文章復元活動)
を2人に1台リスニング素材を仕込んだiPadを渡し、リスニング活動させ、
その後にペアやグループで英文を復元させた。このような方法で、一斉指導
では困難である生徒の習熟度に応じた取り組みができるという可能性について
述べる。
<ディクトグロス、デジタル書籍、協働的な学習>

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