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*学情研メールマガジン295号 ============================= 2013/02/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
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事務局から: 「学習情報研究」誌(1年5千円分)無料購読・国内モニターを募集中!!
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
●再掲「“安倍内閣”で教育はどう変わるか」
体罰把握へ実態調査 子どもが教員名報告
● 中学の運動部指導を委託 東京・杉並区教委  

● 1万7000人 なお要サポート 岩手県教委調べ


●文部科学省の報道発表より
(1)「日本人の海外留学者数」及び「外国人留学生在籍状況調査」について
(2)設置計画履行状況等調査の結果等について(平成24年度)

(3)
教職大学院設置計画履行状況等調査の結果等について(平成24年度)

(4)法科大学院設置計画履行状況等調査の結果等について(平成24年度)
(5)
大学等設置に係る寄附行為(変更)認可後の財政状況及び
施設等整備状況調査結果について(平成24年度)

(6)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」シンポジウム
の開催について(〜Global 30の成果と今後の発展に向けた課題の
フォローアップについて〜)

(7)「学校・教育」関連ニュース

‐平成25年度 国立大学の入学定員について(予定)

‐平成24年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について

[メッセージ]
● デジタル教材・教科書のオンデマンド印刷について
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第22回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜
「ウチダザリガニや外来生物によるマリモへの影響」(3)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
 - 第22回目 -『
風力エネルギー工作教室1*風力発電模型
        〜
これも仲間?関連先端機器の紹介』 -
Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第22回目 -『
キッチンからエコのサイエンス〜キッチンでエコ(1)
        おうちのゴミを考えよう
』 -
We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
 〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第22回目 -『使用するツールを調べよう*取材したものをどのように
        形にするか
』-
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第72回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
食品サンプル(株)いわさきさん*』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (293)「ボート・リフトの内部
「松江城」
●「ボルドー」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/02/15)
●「学習情報研究」1月号の目次('13/01/10)

  -『望ましい校務の情報化の進め方-
  -『小学校における校務の情報化の進め方の肝-
  -『校務の情報化の進め方
    市内全体の校務の情報化を推進するためのコツ
-

  -『教育委員会による校務の情報化の進め方-

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[ニュースコーナー]New!!

再掲「“安倍内閣”で教育はどう変わるか」
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

体罰把握へ実態調査 子どもが教員名報告
 文部科学省の求めに応じて、体罰の実態把握に向けて、全国の
教育委員会が独自の調査に乗り出している。このうち、神奈川県
教委は、高校、特別支援学校、中等教育学校の児童・生徒に用紙
を配り、体罰を振るった教職員の氏名などを記入して、郵便で
県教委宛てに送ってもらう方式を採用。学校の目に触れることなく、
児童・生徒の声が集まり始めた。

● 中学の運動部指導を委託 東京・杉並区教委  
 
土曜・日曜の区立中学校の運動部活動指導を、教育委員会が公費
で派遣する民間コーチに委託する。そんな取り組みを、東京都杉並区
教委が新年度からスタートする。1日発表した同区の平成25年度当初
予算案に、事業費として2133万円が盛り込まれた。

● 1万7000人 なお要サポート 岩手県教委調べ
 
岩手県教委はこのほど、東日本大震災などによる児童・生徒の
「ストレス」や「トラウマ(心的外傷)」を早期に発見し、その後の
サポートに役立てる平成24年度「心とからだの健康観察」の調査結果
を発表した。それによると、回答した小学校、中学校、高校、特別
支援学校計645校の児童・生徒約13万4千人のうち、12・6%の
約1万6700人が「優先的に教育相談をしてほしい児童生徒(要サポート)」
と判断された。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「日本人の海外留学者数」及び「外国人留学生在籍状況調査」について
  文部科学省では、OECD等における統計をもとに、日本人の海外
留学者数を集計しています。このほど、2010年統計の状況を取り
まとめましたので、別添1のとおり公表いたします。また、独立行政
法人日本学生支援機構で毎年調査している外国人留学生在籍状況調査
について、2012年度の結果が取りまとめられましたので、別添2のとおり
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330698.htm


(2)設置計画履行状況等調査の結果等について(平成24年度)
  この調査は,文部科学省令及び告示に基づき,大学等の設置認可
及び届出後,当該設置計画の履行状況について,各大学の教育水準の
維持・向上及びその主体的な改善・充実に資することを目的として,
大学設置・学校法人審議会大学設置分科会に「設置計画履行状況等
調査委員会」を設けて実施しています。  このたび,平成24年度の
「設置計画履行状況等調査」の結果等を取りまとめましたので,
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330604.htm


(3)
教職大学院設置計画履行状況等調査の結果等について(平成24年度)
 この調査は,文部科学省令及び告示に基づき,大学等の設置認可
及び届出後,当該設置計画の履行状況について,各大学の教育水準の
維持・向上及びその主体的な改善・充実に資することを目的として,
大学設置・学校法人審議会大学設置分科会に「設置計画履行状況等
調査委員会」を設けて実施しています。  また,法科大学院及び教職
大学院については,大学設置分科会の下に別途「特別審査会」を設け,
特に専門的かつ詳細な調査を実施しています。
 このたび,平成24年度の「教職大学院設置計画履行状況等調査」の
結果等を取りまとめましたので,お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330605.htm


(4)法科大学院設置計画履行状況等調査の結果等について(平成24年度)
 この調査は,文部科学省令及び告示に基づき,大学等の設置認可
及び届出後,当該設置計画の履行状況について,各大学の教育水準の
維持・向上及びその主体的な改善・充実に資することを目的として,
大学設置・学校法人審議会大学設置分科会に「設置計画履行状況等
調査委員会」を設けて実施しています。  また,法科大学院及び
教職大学院については,大学設置分科会の下に別途「特別審査会」を
設け,特に専門的かつ詳細な調査を実施しています。
 このたび,平成24年度の「法科大学院設置計画履行状況等調査」の
結果等を取りまとめましたので,お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330607.htm

(5)
大学等設置に係る寄附行為(変更)認可後の財政状況及び
施設等整備状況調査結果について(平成24年度)
 1 調査の目的
 本調査は、「学校法人の寄附行為及び寄附行為の変更の認可に関する
審査基準(平成19年文部科学省告示第41号)」(※1参照)及び「大学等
設置に係る寄附行為(変更)認可後の財政状況及び施設等整備状況調査
実施要領(平成13年2月20日大学設置・学校法人審議会学校法人分科会長
決定)」(※2参照)に基づき、大学等設置に係る寄附行為(変更)認可時
の留意事項が確実に履行されているかを確認し、あわせて学校法人の経営
の実態及び施設等の整備の進捗状況を把握し、学校法人の健全な経営の
確保に必要な指導、助言を行うため実施している。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330705.htm

(6)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」シンポジウム
の開催について(〜Global 30の成果と今後の発展に向けた課題の
フォローアップについて〜)
 文部科学省では、英語による授業で学位が取得できるコースの設置
など大学の国際化拠点としての総合的な体制整備を図るとともに、
産業界及び拠点大学間等の連携を通じて、質の高い外国人学生の戦略的
受入を推進する「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」を
実施しています。
 来年度には財政支援期間の最終年度を迎える中、本事業における成果
及び今後の発展への課題の把握と可視化等フォローアップすることで、
採択された大学のみならず国内の大学の国際化に貢献することを目的に、
本シンポジウムを下記のとおり開催いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330614.htm

(7)「学校・教育」関連ニュース

‐平成25年度 国立大学の入学定員について(予定)
 この度、平成25年度の国立大学の入学定員(予定)について、別紙の
とおり取りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330469.htm


‐平成24年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について
  文部科学省では、学校図書館への司書教諭等の配置状況や図書の
整備状況、読書活動の状況等を調査しており、平成20年度調査以降は
隔年で実施しています。  このたび、平成24年度調査の結果が取り
まとまりましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/1330588.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● デジタル教材・教科書のオンデマンド印刷について
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

 今回は、本格的なタブレット時代を向かえ、本メールマガジン274号275号でご紹介
したような米国デジタル教科書の導入で脚光を浴びているオンデマンド印刷(print-on-
demand)の国内動向
についてご紹介いたします。

 オンデマンド印刷とは、必要に応じて必要なものを必要なときに必要な数だけ印刷
するシステムです。
 下図のように、オフセット印刷特有の製版の行程が無く、面付けしたデータを直接印
刷機へ送り、印刷します。また、丁合等の作業も省けますので、10部、50部といった少
部数の印刷物を早く・安く・ムダなくご提供することが可能になります。

 

 国内でのオンデマンド印刷の価格もお手頃で、例えば、100頁のデジタル教材・教
科書を50部印刷・製本する場合、約5万円程度で作成・入手することができます。

 米国のデジタル教科書は、学情研が運営している旧NICERと同様、キーワード検索
した後IDとパスワードで認証し、実物のデジタル教材をダウンロードする仕組みになっ
ています。また、必要に応じて印刷できる電子教科書(print-on-demand e-textbooks)
となっています
。 写真の米国デジタル教科書での先進事例を見るまでもなく、小部数・
自費出版にはオンデマンド印刷は、低コストで高品質かつ短納期と良いことづくめです。

 今後、これらの新しいICT環境の進展を受け、先進的な研究者や教師から高い評価
を受けている「学習情報研究」誌は、
タブレットで閲覧できるように電子ブック化を推進
すると共に
、必要に応じ特集テーマ毎にオンデマンド印刷を行い、米国並みに、大学
教育学部等の教科書として利活用
できるようにしたいと考えています。

【出典URL】オンデマンド印刷とは:http://www.ryowa.info/ondemand.html

<オンデマンド印刷本>          <米国デジタル教科書の製本版> 
 
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Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
22回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜「ウチダザリガニや外来生物によるマリモへの影響」(
3)」 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


ウチダザリガニがマリモへ与える影響

ウチダザリガニは、生態系に悪影響を及ぼすおそれのある海外を
起源とする生き物として「特定外来生物」に指定されています。
阿寒湖には1970年代の初めに持ち込まれましたが、現在では湖全域
に生息するまで大量に繁殖しています。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
22回目 -『風力エネルギー工作教室風力発電模型
これも仲間?関連先端機器の紹介〜』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


工作2  
風力発電模型




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Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第
22回目 -『キッチンからエコのサイエンス〜キッチンでエコ(1)
       おうちのゴミを考えよう
』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

私たちが捨てたゴミは、その後どうなるのでしょう? 一部はリサイクル
されてまた使われますが、ほとんどは焼かれたり埋められたります。
焼くとその分石油などを使いますし、二酸化炭素を出します。ゴミは
もともと地球の資源ですから、その意味でも、ゴミをなるべく減らし
たいですね。調べでは、日本のおうちから出るゴミは3千トンで、日本
全体で出るゴミの7割以上です。どうしたら、家のゴミを減らせるか
考えましょう。




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Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第22回目 -『使用するツールを調べよう*取材したものを
       どのように形にするか
*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

(1)ビデオ編集ツール 取材した内容を形にして、みんなに分かり
やすく伝えることが重要です。ここでは取材記録を編集し、番組
にするツールを紹介します。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第72回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
食品サンプル(株)いわさきさん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

食品サンプル(株)いわさきさん

レストランや食堂の店先を飾る食品サンプル。 より本物らしく作るための心掛けとは。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (293)「ボート・リフトの内部
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ボートリフトは異なる標高にある水面間で船舶を移動させる船舶昇降機
ですサルトル運河では4基のボートリフトを使って高低差を解消していまし
たが、2002年に高低差73メートルの高低差を解消し、1350トンの船を収容
できるストレピ・ティウ・リフトが完成したことにより、4基のボート・
リフトは現在では観光用となっています。ストレピ・ティウ・リフトは
水も含めるとおよそ8000トンもの重量を昇降できる2基のリフトを備えて
います。

  年間4万人もの観光客が訪れるサルトル運河は、ボート・リフトだけで
なく、運河の上の橋梁や関連施設を含むラ・ルヴィエール、ル・ルーの敷地
全体が1998年に世界遺産登録されています。 

≪動画・静止画「ボート・リフトの内部」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「松江城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、島根県北東部の「松江城」の映像
が送られてきました。

 松江城は、松江市殿町城山にある平山城で、国指定の史跡です。
 1611年(慶長16年)堀尾忠氏によって築城された輪郭連郭複合式平山城で、5層
6階の天守閣は現存12天守の一つであり重要文化財に指定されています。堀江氏
の後は京極忠高が入り、松江城の全容が完成しました。

 1638年(寛永15年)より松平直政が18万6千石で入封し、明治維新まで続き、
廃城令により天守も米100俵で売りにだされましたが、有志の運動によって保存
されました。

 城下町の塩見縄手地区には武家屋敷が建ち並び、小泉八雲の旧家などがあります。


≪「松江城」のHP≫



「ボルドー」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランスジロンド県の「ボルドー」
の映像が送られてきました。
 
 世界で最も気品あふれるワインの産地であるボルドーの歴史は紀元前300年まで
遡ります。ローマ時代にはワイン交易が行われ、1世紀頃からボルドー周辺で葡萄
の栽培が始まっています。

 交易を支えたのはガロンヌ河で、ワインや木材、塩や魚介類がボルドーの港に運
ばれました。ボルドーはイギリスとフランスが領有権を争っていた13〜15世紀には、
イギリス人の支配下にあり、イギリスで4番目の大都会でした。1453年に再びフラン
ス領となり、18世紀には西インド諸島との貿易で黄金期を迎えました。ワイン倉庫
がカーブを描いて並んでいる埠頭やワインで富を築いた豪商の華麗な邸宅が、かつ
ての繁栄を今に伝えています。

 ワインと合わせて愉しむ食事の魅力や、さまざまなワインを楽しむことができる
レストランと美味しい魚介類、しばらく滞在して楽しみたい古都ボルドーです。


≪動画・静止画「ボルドー」のHP≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
 「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの登録をご希望される方は、
お名前、職業、「学習情報研究」誌の郵送先の情報を
gjk@gakujoken.or.jpまで御連絡下さい。
希望者多数の場合は抽選を行い、採択された方にのみモニターのご案内をいたします。
(お問い合わせ: 電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532 学情研事務局まで)


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/02/15)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区」のページに「川越城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('13/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「日常授業のための普通
教室のICT環境」を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)日常授業のためのICT環境 野中陽一(横浜国立大学教育人間科学部)
(2)小学校における普通教室のICT環境整備の工夫
                渡邉光浩(三股町立三股西小学校)
(3)中学校におけるICT環境整備の工夫1「ワゴンにのせて、準常設」
               金 隆子(米沢市立第二中学校)
(4)中学校におけるICT環境の工夫2
               大町芳伸(座間市立座間中学校)
(5)教育委員会による普通教室のICT環境整備(1)
               齋藤俊明(藤岡市教育委員会学校教育課)
(6)普通教室のICT環境整備
    「どの教室でも大きく映したい時すぐ使えるICT環境」
               藤本義博(倉敷市教育委員会倉敷情報学習センター)
(7)フューチャースクールの教室環境(小学校)
    SituationとEnvironmentを使い分けて
               中川斉史(東みよし町立足代小学校)
(8)フューチャースクールのICT環境
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
          大音師右至(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校)
(9)普段使いの一人1台端末環境
                本岡 朋(和歌山市立藤戸台小学校)
(10)玉川学園小学部のICT機器活用
               渡瀬恵一(玉川学園小学部)
(11)思考力を育むICT環境づくりをめざして
    子どもたちが学び合うためのツールとして
               山中昭岳(関西大学初等部)
(12)諸外国の教室のICT環境 韓国,シンガポールの先進校から
               米谷 剛(広島県立教育センター)
(13)学校におけるICT環境の整備状況
    学校情報化の実態等に関する調査結果から
               豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(14)普通教室のICT環境整備と活用に関する調査
               中尾教子(株式会社内田洋行 教育総合研究所)

テーマ「校務の情報化の進め方」
(15)望ましい校務の情報化の進め方  玉置 崇(小牧市立小牧中学校)
(16)小学校における校務の情報化の進め方の肝
              丹羽 敦(小牧市立光ケ丘小学校)
(17)校務の情報化の進め方
    市内全体の校務の情報化を推進するためのコツ
              伏島 均(太田市立強戸中学校)
(18)教育委員会による校務の情報化の進め方
               石塚康英( 元)取手市教育委員会指導課)

<<シリーズ学校図書館>>第16回
[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第4回目)] 

-『望ましい校務の情報化の進め方』-玉置 崇

 どのような業務から校務の情報化を始めるかはとても重要なこと
である。これまでの経験から、全員を巻き込むなら成績処理から、
日常化するためなら連絡掲示板の活用が有効である。その際に管理職
は価値づけをすることを忘れてはならない。
<校務の情報化、日常化、成績処理、通知表、連絡掲示板、価値づけ>

-『小学校における校務の情報化の進め方の肝 -丹羽 敦
 校務支援システムが導入されたら、まず、出来るところから使い始め、
便利になったことを実感することで、多くの教職員に支持を得られるで
あろう。そして、校務活動にとどまらず、学習情報の共有化を進め、
教育活動にそれを活用することで、将来が展望される。
<校務の情報化、校務支援システム、学習情報の共有、いいとこみつけ、
テレワーク>

-『校務の情報化の進め方
    市内全体の校務の情報化を推進するためのコツ
-伏島 均

 群馬県では,平成18年度県市町村教育長協議会の教員のゆとり確保
専門部会において,校務の効率化・IT化を推進することを決定し,
19年度には,群馬県版校務支援標準システムを構築することを目的に,
既存システムをカスタマイズする方針でシステム選考を行った。
この流れを受けて,太田市では,20年度に教職員のパソコン整備と同時に,
校内LAN整備,校務支援システムの導入,教育委員会と学校間のネッ
トワークの構築を行った。18年度から6年間,情報担当としてかかわった
立場を振り返り,市内全体の校務の情報化を推進するためのコツを提言する。
<校務の情報化,校務支援システム,通知表や指導要録の電子化>

-『教育委員会による校務の情報化の進め方 -中尾教子
 校務の情報化を推進することは,学校における情報セキュリティの
確保や教職員の勤務負担軽減等に有効である。導入後の校務支援シス
テムが関係者にとって必要不可欠なものになるよう,その構築・運用
の手続きについて取手市教育委員会の事例をもとに考察する。
<校務の情報化,校務支援システム,情報セキュリティ,負担軽減,
グループウェア,USB型認証キー>

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