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*学情研メールマガジン294号 ============================= 2013/02/01
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: お知らせに「学習情報研究」誌(1年5千円分)無料購読・国内モニター
      の募集と、ニュースに「“安倍内閣”で教育はどう変わるか」があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

            
                
                            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
●「“安倍内閣”で教育はどう変わるか」
● 高校生に共通試験 東京都教委
● 体験活動を充実 中教審答申
● 英語実技、5年で倍増 採用試験

●文部科学省の報道発表より
(1)定年退職予定教職員の自己都合退職に関する調査結果について
(2)
文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報の実施
 〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【新潟大学】〜

(3)平成24年度薬物乱用防止広報啓発活動について
(4)
平成24年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
  及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例に関する
 検討会議(第3回)の開催について

‐平成24年度「学校の総合マネジメント力強化セミナー」の開催について

‐外国語教育における「CAN-DO」リストの形での学習到達目標設定
 に関する検討会議(第7回)の開催について

‐「100人男子会 男子学生のための男女共同参画ワールド・カフェ」
 の開催について
(6)「学校・教育」関連ニュース
 ‐学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォロー
アップ調査等の結果について(平成24年10月1日時点)

 ‐高等学校卒業程度認定試験合格者の進路状況に関する調査の結果について

 ‐高等学校卒業程度認定試験合格者の企業等における扱いに関する
調査の結果について

[メッセージ]
● 「『学習デジタル教材コンクール』募集について」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第21回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜
「ウチダザリガニや外来生物によるマリモへの影響」(2)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
 - 第21回目 -『
風力エネルギー工作教室1*風力発電模型
        〜
テキストをダウンロード』 -
Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第21回目 -『
キッチンからエコのサイエンス』 -
We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
 〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第21回目 -『取材を計画しよう*場所・機材を確認しよう』-
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第71回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
ブリキの造形作家 北岡 哲さん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (292)「ラ・ルヴィエール 運河のリフト
●「川奈の日の出」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/02/01)
●「学習情報研究」1月号の目次('13/01/10)

  -『思考力を育むICT環境づくりをめざして
    子どもたちが学び合うためのツールとして
-

  -『諸外国の教室のICT環境 韓国,シンガポールの先進校から-
  -『学校におけるICT環境の整備状況
    学校情報化の実態等に関する調査結果から
-

  -『普通教室のICT環境整備と活用に関する調査-

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[ニュースコーナー]New!!

「“安倍内閣”で教育はどう変わるか」
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 高校生に共通試験 東京都教委
 高校段階の学力保証を目的に、東京都教委は新年度から都立高校に
6教科の共通試験を導入する。高校生が身に付けるべき学力として
都教委は年度内に3段階の「学力スタンダード」をつくる考えで、
各校が学力状況に応じてスタンダードと共通試験を選択する流れだ。

● 体験活動を充実 中教審答申
 中央教育審議会は21日、総会を開き、学校教育で体験活動を広める
ため、教育委員会と社会教育団体の連携強化を求める答申を下村博文
文科相に提出した。いじめ問題などに対する体験活動の意義を強調し、
各教委に、学校と社会をつなぐ社会教育主事を配置するよう提案した。

● 英語実技、5年で倍増 採用試験
 小学校での外国語活動の必修化に伴い、教員採用選考に英語の実技
試験を取り入れる都道府県や政令市の教育委員会が増えている。昨年夏に
実施された採用選考では21県市が取り入れた。新しい学習指導要領の
内容が固まった平成20年度(当時実施は9県市)に比べ、2倍以上になった。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)定年退職予定教職員の自己都合退職に関する調査結果について
 各都道府県における定年退職予定教職員の自己都合退職に関する
調査結果をまとめましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330371.htm


(2)
文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報の実施
 〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【新潟大学】〜
 文部科学省では、文部科学行政の取組を広く国民にお知らせする
ことを目的に、大学・研究機関等との共同企画広報を進めており、
省内広報スペースを活用し、様々な研究成果や優れた取組に関する
企画展示を実施することとしています。
 このたび、平成25年1月25日(金曜日)より、新潟大学の協力を得て、
文部科学省ミュージアム「情報ひろば」において、同大学との共同
企画展示を実施しますのでお知らせします。(同時発表:新潟大学)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330308.htm


(3)平成24年度薬物乱用防止広報啓発活動について
 文部科学省では、薬物乱用防止に関する「広報啓発映像」及び「ポスター」
を全国の高等学校等から募集しました。  このたび、応募いただいた
作品の中から、優秀作品を決定しましたのでお知らせいたします。今後、
この優秀作品を活用して、広報啓発活動を展開します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1329553.htm

(4)
平成24年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施
 文部科学省及び厚生労働省では、25年3月大学等卒業予定者の就職
内定状況を共同で調査し、このほど平成24年12月1日現在の状況を取り
まとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1329907.htm

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
‐幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例に関する
検討会議(第3回)の開催について
  幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例に関する
検討会議(第3回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330349.htm


‐平成24年度「学校の総合マネジメント力強化セミナー」の開催について
 文部科学省では、コミュニティ・スクールを導入している教育長等
を対象としたセミナーを初めて開催することとしました。
 本セミナーは、コミュニティ・スクールや学校評価を活用した学校
運営改善の在り方について教育長熟議や基調講演、事例発表・協議等を
行い、各地域における地域とともにある学校づくりの推進に資すること
を目的として開催するものです。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330417.htm


‐外国語教育における「CAN-DO」リストの形での学習到達目標設定
に関する検討会議(第7回)の開催について
 文部科学省では、外国語教育における「CAN-DOリスト」の形での
学習到達目標設定に関する検討会議(第7回)の開催について標設定に
関する検討会議を以下のとおり開催いたしますので、ご連絡いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330253.htm

‐「100人男子会 男子学生のための男女共同参画ワールド・カフェ」
の開催について
 文部科学省では「男女共同参画」を男性の視点から捉えることで
「男性にとっての男女共同参画」(※)の意義を理解し、自身の「生き方」
「働き方」等、多様な選択を学ぶ機会を提供することを目的に、男子学生
を対象としたワールド・カフェを開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330318.htm

(6)「学校・教育」関連ニュース

‐学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォロー
アップ調査等の結果について(平成24年10月1日時点)
 学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態及び対策の進捗
状況について、平成24年10月1日時点の状況をとりまとめましたので
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1329856.htm


‐高等学校卒業程度認定試験合格者の進路状況に関する調査の結果について
  このたび、文部科学省では、平成23年度の高等学校卒業程度認定試験
(高卒認定)合格者を対象に、合格後の進路状況について調査を実施し、
その結果を取りまとめましたのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330271.htm


‐高等学校卒業程度認定試験合格者の企業等における扱いに関する
調査の結果について
 高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)は、大検と同様に大学入学
資格を付与するばかりでなく、高等学校卒業者と同等以上の学力を
有することを認定し、就職等において活用されることも目的としています。
 この度、文部科学省では、地方自治体や企業における高卒認定の認知度
及び合格者の採用等について調査を実施し、その結果を取りまとめました
のでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1330270.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「『学習デジタル教材コンクール』募集について」
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

 今回は、2月1日から開始された「学習デジタル教材コンクール」募集について
ご紹介いたします。

 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育におけるデジ
タル機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の教育関係者・団体が作成
したデジタル教材を募集し、表彰する事業を実施しています。 

 すぐれたデジタル教材には文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
その作品を雑誌・Web等で紹介し、「GENES 全国学習情報データベース(旧NICER)」
に登録し、広く学校等教育現場に役立てていただいております。

 最近の旧NICERの利用頻度分析結果から、旧NICERで一番良く利用されているデジタ
ル教材は、この学習デジタル教材コンクールの応募作品で、同じ教員仲間の先生が手塩
にかけた自作デジタル教材であることが判明しました。
これらに素晴らしい自作kデジタル
教材は、教育用「デジタル遺伝子」として多くの先生方を助けてくれると予想されます。

  なお、審査委員の先生方からのご要望で、昨年度から学習指導案の場合は、カメラ
により撮影した授業実践映像(編集不要。特に見て戴きたい部分を指示すること)
が必須となっています
ので、ご注意ください。

 詳細情報は次のURLをご参照下さい:
 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html

≪H24年度「学習ソフトウェアコンクール」入賞作品例≫

《写真をダブルクリックしてください》


Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
21回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜「ウチダザリガニや外来生物によるマリモへの影響」(
2)」 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「外来生物法ってなに?」

外来生物法とは「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に
関する法律」の略で、外来生物による在来生物(日本の各地域に昔
から住んでいる生き物)の生態系や人間の生命・身体への被害を防止
するために作られた法律です。 外来生物の中でも特に生態系に
悪影響を及ぼすおそれのある海外を起源とする生き物を「特定外来
生物」に指定して、飼育、栽培、譲渡、運搬、輸入を規制しており、
動物だけでなく植物にも「特定外来生物」は存在しています。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
21回目 -『風力エネルギー工作教室風力発電模型
テキストをダウンロード〜』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


工作2  
風力発電模型




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Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第
21回目 -『キッチンからエコのサイエンス』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
台所で洗いもののお手伝いしてますか。 洗剤を使ってお皿や
コップを洗うと、たくさん泡が出て、水だけで洗うより簡単に
汚れが落ちます。 どうしてでしょうね。不思議だと思いませんか。
そんな台所の洗いものについて、意外な不思議をサイエンスしてみます。




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Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第21回目 -『取材を計画しよう*場所・機材を確認しよう*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

(1)取材場所の確認 取材したい場所が決まったら、その場所が
どこにあるのか、どうやって行けばいいのかをちゃんと調べて
おきましょう。インターネットでの経路探索も重要な取材準備
の一つです。

(2)機材の確認 取材で一番大事なことは記録をとることです。
取材機材としては主に次の3つが使用されます。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第71回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
ブリキの造形作家 北岡 哲さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

ブリキの造形作家 北岡 哲さん

虫や魚をブリキで作る現代作家。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (292)「ラ・ルヴィエール 運河のリフト
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ベルギーのラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河は、
ムーズ川とエスコー川のそれぞれのドックを連絡するために作られ
た運河です。途中の高低差を解消し、船舶を運航させ、さらには
ドイツからフランスへの直通幹線を施設するため、1888年から1917年
の間に4つ水力式のボート・リフトが造られました。ボート・リフト
は高低差による水圧を利用し、シリンダー式のピストンを上下させ
ます。

建造当初から現在まで稼働している世界唯一のこの4つのボート・
リフトは1998年に世界遺産登録されました。

≪動画・静止画「ラ・ルヴィエール 運河のリフト」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》



「川奈の日の出」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県伊東市の「川奈の日の出」の映像
が送られてきました。

 太陽が昇る前水平線が一際明るくなると、やがて空が白んできます。透明な海はパス
テルカラーに彩られ、光の中心が顔を出します。静かで厳かな日の出です。空気が澄ん
でいるので厳しい寒さとは裏腹に、海は優しい色をしています。

 川奈ホテルの部屋から眼下に広がる相模灘や大島が一望できます。冬は日の出が遅い
ので、思いがけずご来光を仰ぐことができました。目の前を遮る高い建物が何もなく、
手入れの行き届いたゴルフコースと森の木々の向こうに海が広がって、そこから太陽が
顔を出すのです。

 この贅沢な眺めは、ホテルの設立にあたって大倉男爵が景観を保つために周辺の広大
な土地を所有したことによります。ホテルは戦争のために接収され閉鎖されたり、日ロ
首脳会談の場となったり、さまざまな昭和の歴史を見てきました。

 また、ゴルフコースは「日本のゴルフの父」と言われている大谷光明氏とC.H.アリ
ソン氏によって設計されました。自然の地形を生かし東洋一と称賛されるほど美しいゴ
ルフコースは、昭和3年に開業して以来、数々の伝説を生みだしてきました。

 ホテルの玄関を入ると窓の向こうに海が見えます。ラウンジは船のサンデッキのよう
にせり出して、富士山を望むことができます。日本的なデザインのシャンデリアがある
ロビーには大きな暖炉があって、そこには静かな時間が流れています。
 
 川奈ホテルは昭和の夢がいっぱい詰まったホテルです。

≪動画・静止画「川奈の日の出」のHP≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「学習情報研究」誌(1年5千円)無料購読・国内モニターの募集
 「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの登録をご希望される方は、
お名前、職業、「学習情報研究」誌の郵送先の情報を
gjk@gakujoken.or.jpまで御連絡下さい。
希望者多数の場合は抽選を行い、採択された方にのみモニターのご案内をいたします。
(お問い合わせ: 電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532 学情研事務局まで)


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/02/01)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区」のページに「川越城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('13/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「日常授業のための普通
教室のICT環境」を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)日常授業のためのICT環境 野中陽一(横浜国立大学教育人間科学部)
(2)小学校における普通教室のICT環境整備の工夫
                渡邉光浩(三股町立三股西小学校)
(3)中学校におけるICT環境整備の工夫1「ワゴンにのせて、準常設」
               金 隆子(米沢市立第二中学校)
(4)中学校におけるICT環境の工夫2
               大町芳伸(座間市立座間中学校)
(5)教育委員会による普通教室のICT環境整備(1)
               齋藤俊明(藤岡市教育委員会学校教育課)
(6)普通教室のICT環境整備
    「どの教室でも大きく映したい時すぐ使えるICT環境」
               藤本義博(倉敷市教育委員会倉敷情報学習センター)
(7)フューチャースクールの教室環境(小学校)
    SituationとEnvironmentを使い分けて
               中川斉史(東みよし町立足代小学校)
(8)フューチャースクールのICT環境
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
          大音師右至(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校)
(9)普段使いの一人1台端末環境
                本岡 朋(和歌山市立藤戸台小学校)
(10)玉川学園小学部のICT機器活用
               渡瀬恵一(玉川学園小学部)
(11)思考力を育むICT環境づくりをめざして
    子どもたちが学び合うためのツールとして
               山中昭岳(関西大学初等部)
(12)諸外国の教室のICT環境 韓国,シンガポールの先進校から
               米谷 剛(広島県立教育センター)
(13)学校におけるICT環境の整備状況
    学校情報化の実態等に関する調査結果から
               豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(14)普通教室のICT環境整備と活用に関する調査
               中尾教子(株式会社内田洋行 教育総合研究所)

テーマ「校務の情報化の進め方」
(15)望ましい校務の情報化の進め方  玉置 崇(小牧市立小牧中学校)
(16)小学校における校務の情報化の進め方の肝
              丹羽 敦(小牧市立光ケ丘小学校)
(17)校務の情報化の進め方
    市内全体の校務の情報化を推進するためのコツ
              伏島 均(太田市立強戸中学校)
(18)教育委員会による校務の情報化の進め方
               石塚康英( 元)取手市教育委員会指導課)

<<シリーズ学校図書館>>第16回
[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第3回目)] 

-『思考力を育むICT環境づくりをめざして
    子どもたちが学び合うためのツールとして』
-山中昭岳

 関西大学初等部は開校3年目の新しい学校である。「思考力育成」を
教育の重要課題に据え,「子どもたちが学ぶために便利な道具」として
様々な学習に対応すべくICT環境の整備を試みている。普通教室において
は,子どもたちが自らの考えや思いを表現し,共有したりつないだりする
学び合いのツールとしての活用が多くみられている。
<ICT,思考力,電子黒板 学び合い>

-『諸外国の教室のICT環境 韓国,シンガポールの先進校から -米谷 剛
 韓国,シンガポールの教室には教師用PCとプロジェクタなどの提示
装置が常設され,特別な準備なしに利用できるようになっている。
さらに,研究指定校では児童生徒用のPCや複数の電子黒板などが設置
されたり,学習目的に応じた教室環境がデザインされたりするなど,
ICT環境の整備により,教育の情報化が進められている。
<教室のICT環境,電子黒板,教育の情報化>

-『学校におけるICT環境の整備状況
    学校情報化の実態等に関する調査結果から
-豊田充崇

 学校のICT環境で、今後注目されるのはやはり「普通教室における
ICT活用整備」の状況であるといえる。私自身が関係した3つのICT
環境の整備状況調査をとりあげ、その結果から導き出された学力や
授業改善との関連等についての要点を述べた。
<スクールニューディール,教育の情報化,普通教室のICT環境,学力,授業改善>

-『普通教室のICT環境整備と活用に関する調査 -中尾教子
 教室にデジタルテレビが常設されている小学校の学級担任を対象に,
ICTの活用頻度とICT活用に関する意識について調査した。その結果,
デジタルテレビ,実物投影機それぞれの活用頻度が高い教員は,
デジタルテレビを活用して拡大提示する効果を感じる割合が高い
ことがわかった。また,効果を実感することや学校内の教員同士で
情報交換をすることが日常的なICT活用のために重要であると考えて
いる割合が高いことが示された。
<ICT環境,ICT活用,ICTの活用頻度,普通教室,教員の意識>


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