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*学情研メールマガジン293号 ============================= 2013/01/15
*               (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                   【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: お知らせに「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの募集
      (先着20名)と、ニュースに「“TIMSS”とPISAの違い」があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

            
                
                            《クリックしてください》
[ニュースコーナー]New!!
●「“TIMSS”とPISAの違い」
小規模校のネットワーク提言  
「再生実行会議」が発足へ
いじめ対応力、養成段階から

●文部科学省の報道発表より
(1)「平成24年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催します
(2)
文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【福島大学・鹿児島大学】〜

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 ‐老朽化対策検討特別部会(第7回)の開催について

[メッセージ]
● 平成24年度日本児童教育振興財団賞 - 「けがの要因を探る 〜」
Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第20回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜
「ウチダザリガニや外来生物によるマリモへの影響」(1)〜』 -
Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
 - 第20回目 -『
風力エネルギー工作教室1*風力発電模型
        〜
作り方の手順を見る』 -
Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第20回目 -『
洗う物でサイエンス*油汚れを落す洗剤の不思議
        〜スチールタワシと使い捨てカイロ〜
』 -
We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
 〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第20回目 -『テーマを調べよう*インターネットで情報を集める』-
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第70回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
刃物(株)スケナリさん』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (291)「アーヘン大聖堂
「川越城」
●「ソウル」

[お知らせ]
●「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの募集(先着20名)

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/01/15)
●「学習情報研究」1月号の目次('13/01/10)

  -『普通教室のICT環境整備
    「どの教室でも大きく映したい時すぐ使えるICT環境」
-

  -『フューチャースクールの教室環境(小学校)
       SituationとEnvironmentを使い分けて
-

  -『フューチャースクールのICT環境
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
-

  -『普段使いの一人1台端末環境-
  -『玉川学園小学部のICT機器活用-
====================================================================================
[ニュースコーナー]New!!

「“TIMSS”とPISAの違い」
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

小規模校のネットワーク提言  
 人口減少下の学校教育の在り方を共同研究している徳島県教委と
鳴門教育大学が中間報告をまとめた。費用負担と教育効果の面から、
小規模校のネットワーク化や学校・福祉施設の一体化を提言した。

「再生実行会議」が発足へ
 安倍晋三首相は近く「教育再生実行会議」(仮称)を設置する。
今後、いじめ問題、教育委員会制度の見直し、大学改革の3点を中心に、
月に2回程度の会合で話し合う。

いじめ対応力、養成段階から
 北海道教育大学は、子どものいじめ問題に適切に対応できる教師を
育てようと、来年度以降の養成課程のカリキュラムの見直しなどを
進めることを決めた。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp



● 文部科学省の報道発表より

(1)「平成24年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催します
 文部科学省では、平成25年2月19日(火曜日)に、厚生労働省、経済
産業省と合同で、「平成24年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を
開催します。  本シンポジウムにおいて、キャリア教育の充実発展に尽力し、
顕著な功績が認められた学校等を表彰するとともに、家庭、地域、産業界が
一体となって社会全体でキャリア教育を推進していこうとする気運を高め、
キャリア教育の意義の普及・啓発と推進に資することを目指します。
(同時発表:厚生労働省・経済産業省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1329544.htm

(2)
文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報の実施
〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【福島大学・鹿児島大学】〜
  文部科学省では、文部科学行政の取組を広く国民にお知らせすることを
目的に、大学・研究機関等との共同企画広報を進めており、省内広報スペー
スを活用し、様々な研究成果や優れた取組に関する企画展示を実施すること
としています。
 このたび、平成25年1月7日(月曜日)より、福島大学及び鹿児島大学の
協力を得て、文部科学省ミュージアム「情報ひろば」において、両大学との
共同企画展示を実施しますのでお知らせします。
(同時発表:福島大学・鹿児島大学)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1329348.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 ‐老朽化対策検討特別部会(第7回)の開催について
 (1)学校施設老朽化対策ビジョン(仮称)(案)について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/01/1329630.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成24年度日本児童教育振興財団賞 - 「けがの要因を探る 〜」
[対象: 校種:中学校、学年:全学年・生涯学習、教科:特別活動]

  昨年7月27日、平成24年度「学習デジタル教材コンクール」の表彰式が開催され、山口市立
鴻南中学校保健体育委員会の「けがの要因を探る 〜危険を予測する能力って何?〜」が日本
児童教育振興財団賞として表彰されました。

 以下では、「けがの要因を探る 〜危険を予測する能力って何?〜」の特徴、内容や実践結果な
どを、山口市立鴻南中学校保健体育委員会の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔日本児童教育振興財団賞〕  
   「けがの要因を探る 〜危険を予測する能力って何?〜」
       <山口市立鴻南中学校保健体育委員会>


(1) 特 徴
 日常的に、保健室に出入りすることが多い保健体育委員の気付きから出発した作品。
実際に委員の生徒が出演し、なぜ事故が起きるのかを委員の生徒の気付きを通して
見ている生徒にも伝え、生徒の危険予測能力を培うことをねらいました。

(2)内 容 
 校内でのけがの発生が多いことに着目した保体委員が、実際に校内の事故発生場所を
歩き、本人や環境等のけがの要因に気付いていくもの。実際のデータの説明やインタビュー
を入れ、また、事故の再現の演技は1年生が担当しました。

(3)実践結果・内容
 日常の安全指導の一環となることを目的に文化祭で発表しました。この年は、全校で
担任によるKYTの授業を実施し、このビデオと共に安全に対する意識付けをはかりました。
また学校保健委員会でも紹介し、校内での安全指導に保護者や校医を巻き込む働きかけ
としました。

(4)教材開発の創意工夫 
 統計やけがをした生徒へのインタビューで実際に起きたことという現実感を持たすよう工夫
しました。また、作品の最後に、委員の生徒が活動を通しての感じたことや撮影風景を入れ、
身近な委員会生徒からのメッセージであることを印象付けました。




Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第
20回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜「ウチダザリガニや外来生物によるマリモへの影響」(
1)」 』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「外来生物ってなに?」

本来その地域には生息していない動植物が人間によって持ち込まれ、
生息するようになったものを外来生物といいます。これに対して、
もともとその地域に生息している動植物を在来生物と呼びます。
外来生物が増えると、在来生物やその地域の生態系に影響を与えると
考えられています。 現在わかっているだけで海外から日本に持ち
込まれた外来生物は2000種類を超えています。



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Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第
20回目 -『風力エネルギー工作教室風力発電模型
作り方の手順を見る〜』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


工作2  
風力発電模型




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Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第
20回目 -『洗う物でサイエンス*油汚れを落す洗剤の不思議
〜スチールタワシと使い捨てカイロ〜
』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
台所で洗いもののお手伝いしてますか。 洗剤を使ってお皿や
コップを洗うと、たくさん泡が出て、水だけで洗うより簡単に
汚れが落ちます。 どうしてでしょうね。不思議だと思いませんか。
そんな台所の洗いものについて、意外な不思議をサイエンスしてみます。

スチールタワシと使い捨てカイロ

スチールのたわしは、最初はピカピカ輝いているのに、しばらく
すると、赤茶色に変わってしまいます。 洗っているうちに汚れて
色が変わったのでしょうか? いいえ、スチールのたわしの鉄の
成分がサビて色が変化したためです。 サビはどうして起るので
しょうか。この鉄がサビることを利用してあるものが作られて
いるんですよ。





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Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第20回目 -『テーマを調べよう*インターネットで情報を集める*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

探検に出発する前に、きちんと下調べをすることが重要です。
インターネットで情報を集めるときの心得を学びましょう。
(1)インターネット検索のコツ a.キーワードを組み合わせる
インターネットで情報を検索すると、検索結果がたくさんあり
すぎて困ることがあります。そんなときはキーワードを組み
合わせてみましょう!例えば、犬の育て方が知りたいときは、
単に「犬」で検索するよりも、「犬 育て方」(キーワードと
キーワードの間に1つスペースを入れる)で検索した方が、
目的の情報をより簡単に見つけることができます。



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● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第70回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
刃物(株)スケナリさん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

刃物(株)スケナリさん

プロ用の和包丁を制作。日本刀と同じ「本焼き」製法で制作。




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (291)「アーヘン大聖堂
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 アーヘン大聖堂はカール大帝没600年を記念し、聖歌隊の為のホール
である二つのガラス面を大きくとった礼拝堂が奉献されました。この
ため、内陣は「ガラスの家」と呼ばれています。教会はカロリング朝
美術の代表的建築で、集中式建築の八角堂に、高さ33メートルのドーム
(大円蓋)をかぶせています。三層とみせかけた二階建の八角堂は、
二層から三層にかけて円柱が細くなってドームへつながり、天に向かう
上昇性を表しています。

 カール大帝は「八」という数字に大きな意味を感じていました。「八」
は神が世界創造のために費やした七日間の「七」に続くもので、新しい
ものが生まれるの意、また、割礼は生後8日目、ノアの方舟で生き残った
人間は8人と「神」を想起させる数字です。さらに、永遠の神を象徴する
「円」と世俗を表す「四角形」を組み合わせて「八角形」を造ることで、
世俗と神の世界を結ぶ自身の権力の象徴としたのです。

≪動画・静止画「アーヘン大聖堂」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「川越城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、埼玉県中央部川越市の「川越城」の
映像が送られてきました。


 川越城は、川越市郭町にある平山城跡です。
 1457年(長禄元年)扇谷上杉氏が古河公方(足利氏)に対抗するために、上杉持朝
が家老の太田道真、道灌親子に川越城を築かせ、初代城主になりました。
 以後上杉氏が6代80年続きますが、1546年(天文15年)日本三大奇襲の一つ川越夜戦
によって北条氏に滅ぼされました。

 1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原征伐によって北条氏が滅亡すると、徳川家康
が関東に入り、この城には酒井重忠が入城し川越藩ができました。江戸中期までは酒井
忠勝・松平信綱や柳沢吉保など幕府の要職についた藩主が多く、中期以降は親藩として
松平家が入りました。
 1867年(慶応3年)松井松平家が8万石で入封し、明治維新を迎えました。

 現在は、1848年(嘉永元年)に建てられた本丸御殿の一部が現存していますが、二の
丸跡は川越市立博物館・美術館、三の丸跡は埼玉県立川越高等学校になっています。
 蔵の町として観光客でにぎわっている川越の町ですが、天守閣の代わりになっていた
富士見櫓跡が住宅街の中にひっそりとありました。

≪「川越城」のHP≫



「ソウル」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、厳冬韓国の首都「ソウル」の映像が
送られてきました。


 2013年1月2日、韓国ソウルは寒波に見舞われていました。
雪はさほどでもないのに金浦空港で−13度、急いでタクシーに乗りホテルへ向かい
ました。韓国では旧正月を祝うため年末年始は通常の休日のみで、氷点下でも人々
は通常通り仕事をしています。

例年なら日本からの観光客が大勢押し寄せる時期なのに、今年は寂しいそうです。

 1969年に南山の頂上に建てられたソウルタワーは、街のシンボルとして親しまれ
ています。ライトアップされたソウルタワーと公園の壁が美しく、雪化粧した家々
に朝の光が反射する光景も美しく、写真を撮りました。帰国する日、金浦空港周辺
では樹木は霧氷に包まれ一面が白く煙り、漢江も凍結していました。

≪動画・静止画「ソウル」のHP≫

《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの募集(先着20名)
 「学習情報研究」誌(1年5千円)の無料購読モニターの登録をご希望される方は、
お名前、職業、「学習情報研究」誌の郵送先の情報を
gjk@gakujoken.or.jpまで御連絡下さい。
希望者多数の場合は抽選を行い、採択された方にのみモニターのご案内をいたします。
(お問い合わせ: 電話03-6205-4531、 Fax.03-6205-4532 学情研事務局まで)


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会



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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('13/01/15)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区」のページに「川越城」の地域素材
を追加いたしました。http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('13/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「日常授業のための普通
教室のICT環境」を特集しています。ご購読とご寄稿を宜しくお願い申し上げます:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)日常授業のためのICT環境 野中陽一(横浜国立大学教育人間科学部)
(2)小学校における普通教室のICT環境整備の工夫
                渡邉光浩(三股町立三股西小学校)
(3)中学校におけるICT環境整備の工夫1「ワゴンにのせて、準常設」
               金 隆子(米沢市立第二中学校)
(4)中学校におけるICT環境の工夫2
               大町芳伸(座間市立座間中学校)
(5)教育委員会による普通教室のICT環境整備(1)
               齋藤俊明(藤岡市教育委員会学校教育課)
(6)普通教室のICT環境整備
    「どの教室でも大きく映したい時すぐ使えるICT環境」
               藤本義博(倉敷市教育委員会倉敷情報学習センター)
(7)フューチャースクールの教室環境(小学校)
    SituationとEnvironmentを使い分けて
               中川斉史(東みよし町立足代小学校)
(8)フューチャースクールのICT環境
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
          大音師右至(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校)
(9)普段使いの一人1台端末環境
                本岡 朋(和歌山市立藤戸台小学校)
(10)玉川学園小学部のICT機器活用
               渡瀬恵一(玉川学園小学部)
(11)思考力を育むICT環境づくりをめざして
    子どもたちが学び合うためのツールとして
               山中昭岳(関西大学初等部)
(12)諸外国の教室のICT環境 韓国,シンガポールの先進校から
               米谷 剛(広島県立教育センター)
(13)学校におけるICT環境の整備状況
    学校情報化の実態等に関する調査結果から
               豊田充崇(和歌山大学教育学部)
(14)普通教室のICT環境整備と活用に関する調査
               中尾教子(株式会社内田洋行 教育総合研究所)

テーマ「校務の情報化の進め方」
(15)望ましい校務の情報化の進め方  玉置 崇(小牧市立小牧中学校)
(16)小学校における校務の情報化の進め方の肝
              丹羽 敦(小牧市立光ケ丘小学校)
(17)校務の情報化の進め方
    市内全体の校務の情報化を推進するためのコツ
              伏島 均(太田市立強戸中学校)
(18)教育委員会による校務の情報化の進め方
               石塚康英( 元)取手市教育委員会指導課)

<<シリーズ学校図書館>>第16回
[連載]高度情報社会のプライバシー

[要約紹介(第2回目)] 

-『普通教室のICT環境整備
   「どの教室でも大きく映したい時すぐ使えるICT環境」』
-藤本義博

 教育委員会主導で,「どの教室でも大きく映したい時すぐ使える
ICT環境」を整備した。具体的には,普通教室に実物投影機と大型ディ
スプレイ装置を新規導入し,教師が指導しやすい教科書準拠のデジタル
教科書を整備することで,日常的なICT活用が飛躍的に広まったので,
整備の経緯と内容および教師の活用状況を紹介する。
<ICT環境整備,学力向上,実物投影機,大型ディスプレイ装置,電子黒板,高速LAN>

-『フューチャースクールの教室環境(小学校)
    SituationとEnvironmentを使い分けて
 -中川斉史

 総務省フューチャースクール実証校では,2020年の教育環境を視野に,
新しい学びのための環境を整備した。ここでは,実際にどのような環境
が実現でき,どのようなことが問題となってきたのかについて,学級
担任の視点で見ていこうと思う。
<フューチャースクール,電子黒板,タブレットPC,普通教室でのPC授業,
デジタル教科書>

-『フューチャースクールのICT環境
    総務省「フューチャースクール推進事業」検証校
-大音師右至

 本校は、総務省のフューチャースクール推進事業検証校として、ICTを
利活用した協働学習・個別学習の実践と効果の実証研究に取り組んでいる。
併せて、文部科学省の学びのイノベーション事業の検証校として、学力向上、
情報活用能力の向上、教育の質の向上に関する研究を行っている。
<フューチャースクール推進事業検証校>

-『普段使いの一人1台端末環境 -本岡 朋
 本学級では,一人1台のiPadを日常的に活用し,本校のパソコン室では
40台のタブレットPCが整備されている。現在の普通教室・パソコン室
環境について,また,どのように活用・実践をしているのかについて述べる。
<iPad,タブレットPC,デジタルノート,日常の活用>

-『玉川学園小学部のICT機器活用 -渡瀬恵一
 玉川学園の教育信条の一つに,「能率高き教育」がある。いつの時代に
あっても,児童生徒に能率よく学ばせるのは大切なことである。玉川学園
の低学年校舎(小学校1年?4年が在籍)※では昨年度,能率高き教育を
進めるための一つの手だてとして,全学級教室と主な教科教室に電子黒板
を設置した。本稿では電子黒板をはじめとするICT機器が,授業を能率よく
進める上でどのように役立っているのかを報告する。
<能率高き教育, 電子黒板, ICT機器, 実物投影機,>


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