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*学情研メールマガジン280号 ============================= 2012/07/01
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: ニュースに「高校の“早期卒業制度”」、
      メッセージに「情報教育セミナー2012の最新情報」があります。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

          
                  
[ニュースコーナー]New!!

● 「高校の“早期卒業制度”」
部活指導に大学生 埼玉県教委
自然の家が小学生のリーダーシップ測定
復興計画など調査研究 国研

●文部科学省の報道発表より
(1「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!
     家族のきずな・我が家のルール〜三行詩募集について

(2
子ども霞が関見学デー
(3)平成24年度「大学の世界展開力強化事業〜ASEAN諸国等との
   大学間交流形成支援〜」公募申請状況について
(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 ‐ 学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究
  (第2回)の開催について

 ‐ 「専修学校の質保証・向上に関する調査研究協力者会議」
  (第2回)の開催について

 ‐ 全国的な学力調査に関する専門家会議(第4回)の開催について
 ‐「ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会」
  (第2回会合)の開催について

(5)「文部省」関連ニュース
 ‐東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における
  受入れ状況について(平成24年5月1日現在)

 ‐平成23年度文部科学白書の公表について

[メッセージ]
● 情報教育セミナー2012の最新情報について
●<新連載>Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第6回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜マリモってどんな生き物?〜
』 -
●<新連載>Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第6回目 -『風力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ*
        
〜水力エネルギーを学ぶ〜』 -
●<新連載>Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第6回目 -『
食材でサイエンス*野菜の色がいろいろな不思議』 -
●<新連載>We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
  〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第6回目 -『Ustream*保存した番組の再生の仕方』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第56回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす能面 和泉寛一さん』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第69回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (277)「オーランド シーワールド(3)
金田城
●「ブライのヴォーバンの要塞」

[お知らせ]
● 「情報教育セミナー2012」のご案内
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/07/01)
●「学習情報研究」5月号の目次('12/05/10)

  -『無理のないICT活用とは-
  -『すぐに始めるICT活用を支える校内研修のポイント
    教師の意識改革と主体的な学びを目指して
-

  -『すぐに始めるICT活用を支える教育センター研修のポイント-

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[ニュースコーナー]New!!

●「高校の“早期卒業制度”」
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月1回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

部活指導に大学生 埼玉県教委
 埼玉県教委は本年度から、将来、同県の保健体育科教員を目指す大学生や
非常勤講師らを運動部活動指導者として県内公立中学校・高校に派遣する
「埼玉県運動部活動インターンシップ」をスタートした。

自然の家が小学生のリーダーシップ測定
 国立妙高青少年自然の家が小学校高学年のリーダーシップを測定し、育成
に生かす仕組みを開発、インターネットなどで公開している。児童には、
「場を和ますことができる」などの項目についてどの程度、当てはまるか
アンケート形式で答えてもらい、その結果を集計。期間を空けて2回以上
行うことで、子どもたちにどのような力が付いたかが分かる。

復興計画など調査研究 国研
 国立教育政策研究所は東日本大震災で被害に遭った学校の復興計画を、
市町村教育委員会がどのように立案しているか、震災被害を契機に小・
中学校の再編計画を想定しているかなどの調査研究を始めた。文部科学省の
科学研究費補助金を受け、3年計画で実施する。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp


文部科学省の報道発表より


(1「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!
     家族のきずな・我が家のルール〜三行詩募集について
 都市化、核家族化、少子化など子育てや家庭教育を支える地域の環境が
変化する中、改めて、親子のコミュニケーションなどによって育まれる
家族のきずなや、家庭でのルールづくり、「早寝早起き朝ごはん」と
いった子どもたちの基本的な生活習慣づくりなど、親子で話し合ったり、
一緒に取り組むことの大切さを社会全体で呼びかけていくため、これら
をテーマとする三行詩を募集し、表彰を行います。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1307335.htm


(2
子ども霞が関見学デー
 「子ども霞が関見学デー」は、子どもたちが親の職場を見学すること等を
通して、親子のふれあいを深め、広く社会を知る機会とするために、文部
科学省が中心に始まった取組です。今年は、8月8日(水曜日)、9日(木曜日)
を中心に、24府省庁等が職場見学や業務説明等を実施します。 全国の機関
でも、職場見学や科学実験教室等の様々な体験イベントを夏休みの期間中
に実施します。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/index.htm

(3)平成24年度「大学の世界展開力強化事業〜ASEAN諸国等との
   大学間交流形成支援〜」公募申請状況について

 平成24年度「大学の世界展開力強化事業〜ASEAN諸国等との大学間
交流形成支援〜」公募申請状況について、結果をお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1322325.htm

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 ‐ 学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究
  (第2回)の開催について
 東日本大震災において、構造体への被害が軽微な場合でも天井材や
外壁材の落下など、いわゆる非構造部材の被害が多く発生したことから、
文部科学省では、学校施設の非構造部材の耐震対策を推進するために必要
となる調査研究を実施します。  このたび「学校施設における非構造部材
の耐震対策の推進に関する調査研究(第2回)」を開催しますのでお知らせ
します。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1323041.htm
 ‐ 「専修学校の質保証・向上に関する調査研究協力者会議」
  (第2回)の開催について
 「専修学校の質保証・向上に関する調査研究協力者会議」につきまして、
第2回を下記日程にて行うこととなりましたのでお知らせいたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1323105.htm

  全国的な学力調査に関する専門家会議(第4回)の開催について
 文部科学省では、全国的な学力調査に関する専門家会議(第4回)を
下記のとおり開催いたしますので、御連絡いたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/085/kaisai/1322929.htm

 ‐「ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会」
  (第2回会合)の開催について
 文部科学省「学びのイノベーション推進協議会」及び総務省「フュー
チャースクール推進研究会」は合同で「ICTを活用した先導的な教育の
実証研究に関する協議会」(第2回会合)を下記の要領で開催いたします
ので、お知らせします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1322218.htm


(5)「文部省」関連ニュース
 ‐東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における
  受入れ状況について(平成24年5月1日現在)
 
標記のことについて、各国立大学附属学校、各都道府県・指定都市
教育委員会、各私立学校に対し、平成24年5月1日現在で、被災幼児児童
生徒の学校における受入れ状況を調査し、その結果が取りまとまりまし
たので、お知らせします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1323059.htm
 ‐平成23年度文部科学白書の公表について
 文部科学省では、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化・芸術に
わたる文部科学省全体の施策を広く国民に紹介することを目的とし、
文部科学白書を毎年刊行しています。このたび、平成23年度文部科学
白書を公表しますのでお知らせいたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1322818.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 情報教育セミナー2011の最新情報について
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、大変な盛り上がりを見せている学情研主催「情報教育セミナー2012」
の最新情報を、ご紹介いたします。

 現在、学情研には、情報教育セミナー2012の定員150名の半数を超えた申込みが
来ており、特に7月27日午後に開催されます幾つかのワークショップは定員締切まで
残りわずかとなっています。

 午後のワークショプは、13時から16時30分までですが、最初に放送大学教授の
中川先生がワークショプの趣旨説明をされますので、実際は13時15分から16時
30分までの3時間15分です。

WS1:情報端末を活用した授業創造(定員60名)
 フューチャースクールや学びのイノベーション事業で話題の情報端末。授業では
どのように活用できるのか、一緒に考えてみましょう。 ご担当は本岡朋先生と鳥越
和貴先生で、Apple社や放送大学からiBooksAuthor入iMac30台や、プロジェクター
や実物投影機などの情報端末を活用します。

WS2:デジタル教科書・教材活用術(定員40名)
 指導者用デジタル教科書・教材と電子黒板の組み合わせでどのような授業場面で
効果的に活用できるのでしょうか。その活用術を考えます。 ご担当は佐和伸明先生
で、参加者の皆様に東京書籍梶A光村図書鰍ニ大日本図書鰍フデジタル教科書等や、
パイオニア鰍フ電子黒板に触ってもらいながら、利用事例をたっぷり紹介して戴けます。

WS3:リーフレット制作授業のツボ(定員40名)
 国語の教科書にも登場するリーフレットの制作。しかし、どのように指導していけば
良いのでしょうか。ここれはそのコツを伝授いたします。 ご担当は、佐藤幸江先生です。

 参加ご希望の方は早めにご登録ください。詳細情報は次のURLをご参照下さい:
 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


●<新連載>Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第6回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜マリモってどんな生き物?〜
』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


「糸状の藻」なのになんで「毬藻(マリモ)」なの?
マリモは漢字では「毬藻(マリモ)」と書き、毬(ボール)の
ような形の藻という意味です。 阿寒湖のマリモは球の形に発達
するものがあり、最大で直径が30cmほどにもなります。糸状の
マリモは各地に生息しており、阿寒湖でも場所によって球状で
ないマリモが生息しています。 なぜ「糸状の藻」もマリモなの
でしょうか?1897年に札幌農学校の学生だった川上瀧彌(かわ
かみたきや)が阿寒湖で球状マリモを初めて採取し、その形から
「毬藻(マリモ)」という名前を付けました。その後、岩に付着
するマリモも発見されましたが、あまりに見かけが違うために
マリモとは別の種類の藻だと考えられ分類されていました。
ところが、研究が進み、DNAを分析したところ糸状の藻もマリモも
同じ種であることが判明したので、すべてマリモと呼ばれるよう
になったのです。



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●<新連載>Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第6回目 -『風力エネルギー工作教室*水力エネルギーを学ぶ*
〜水力エネルギーを学ぶ〜』 -

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


水力は、昔から、動力として人々のくらしに役立ってきました。
川の流れを利用した水車、や水力発電。逆に水の流れを作って、
それを利用する道具や機械もあります。水力を利用して動くスク
リュー船の模型や、水力発電模型を作って、水力利用のあれこれを
体験してみましょう。




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●<新連載>Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第6回目 -『食材でサイエンス*野菜の色がいろいろな不思議*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
台所の冷蔵庫を開けると、中にはお野菜やお肉がいっぱいで、見て
いるだけで楽しくなりませんか?
 この冷蔵庫に入っているものを使って、簡単で面白い実験ができる
んですよ。
 冷蔵庫のオヤツを食べるのは後にして、さっそく実験してみましょう。
大豆は調理に手間がかかるため、最近まで中国、日本などアジアの


 野菜の色がいろいろな不思議

 野菜にはいろいろな色がありますね。
キューリやレタスは緑、ニンジンはオレンジでトマトはあざやかな赤。
どうして野菜はこんなに色とりどりなのでしょう? ナスはきれいな
紫色をしています。 このナスを使って、野菜に色がある秘密をさぐっ
てみましょう。




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●<新連載>Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第6回目 -『Ustream*保存した番組の再生の仕方*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日 用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。 そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

Ustreamとはインターネットを使った無料の動画配信サービスです。
録画の配信はもちろん、インターネットができる環境でパソコン
とマイク、ビデオカメラがあれば、誰にでも簡単に生中継できます。
Ustreamの動画を再生するときは、Webブラウザを使います。
Ustreamを使えばいつでも「自分だけのインターネット放送局」が
できるということです。
Ustreamで映像を配信する方法は次のとおりです。




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● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第56回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
能面 和泉寛一さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

能面 和泉寛一さん

日本の伝統的な舞、「能」。 そこで使われる能面には、深い
精神性があるらしい。



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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第70回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


【子どもゆめ基金助成金を受け制作された自然体験活動のWebサイト】

●特定非営利活動法人 たてやま・海辺のまちづくり塾
  『たてやま海辺の自然学校・プログラム集』
http://www.m-boso.net/umimachi/nature/index.html
●近江の子リーダー養成研究会 『これで君も体験活動リーダー』 http://www.ouminoko.info/index.html



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (277)「オーランド シーワールド(3)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 フロリダ州の中央部にあるオーランドはフロリダ州最大の内陸都市
で、全米有数の観光地、保養地です。ウォルト・ディズニー・ワールド・
リゾート、ユニバーサル・オーランド・リゾートやシーワールドウォル
などのテーマパークや自然保護地区も多数指定されています。

  地形的には平坦で、湖も多いオーランドの気候は準熱帯です。夏は
高温多湿、8月から12月のハリケーンシーズンには熱帯暴風雨がまれに
内陸付近で進路を変えるため、大きな被害をもたらすことがあります。

≪動画・静止画「オーランド シーワールド(3)のホームページ≫

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金田城
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、長崎県対馬空港の北西部にある
「金田城」の映像が送られてきました。

 金田城(かなたのき、かねたのき)は、長崎県対馬市美津島町黒瀬にある古代
朝鮮式山城跡で、国の特別史跡に指定されています。
 663年の朝鮮半島での白村江の戦いに敗れた倭国は、唐・新羅の侵攻に対する
防御のため、西日本各地に防衛施設(福岡の大野城など)を築きましたが、この
金田城はその最前線として667年(天智6年)に築かれました。

 対馬の中部浅茅湾の南岸に突き出た城山(標高275m)に位置し、西側は断崖絶
壁の天然の要塞であり、東側一帯にかけては総延長およそ2.9kmに及ぶ石垣が
巡らされていました。南東山麓の海に通じる3つの谷には「一の城戸(きど)」
「二の城戸」「三の城戸」が設けられており、それぞれ水門と城門のある高い
城壁がありました。二の城戸と三の城戸の中間であるビングシ山周辺からは複数
の建物跡や土塁跡が発掘され、防人の宿舎などがあったと想像されています。

≪金田城のHP≫



「ブライのヴォーバンの要塞」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス国ブライの「ヴォーバンの
要塞」の映像が送られてきました。

 ヴォーバンの防衛施設群は2008年世界遺産として登録されました。12か所に残る
要塞や都市の城壁がまとめて登録されています。ヴォーバンは日本ではあまり知ら
れていませんが、フランスでは17世紀、太陽王ルイ14世に仕えた有名な将軍です。
要塞攻撃の名手であり、自国の防衛技術を高めた天才でした。

 フランス南西部ジロンド川下流にある「ブライ要塞」は星型の三角形が突き出た
形をしています。対岸には「メドック要塞」があり、川を遡る敵をはさみ撃ちする
ことができます。
 
 1451年フランスがボルドーを占領して、英仏百年戦争は終結を迎えるのですが
300年もイングランド王家によって統治されてきた市民は自分たちのことをイング
ランド人だと思っていたのです。また、百年戦争の結果、フランス国土から英国軍
は追い払われましたがボルドーのワインは英国人に好まれていました。

 ヴライの要塞の対岸は良質なワインの産地メドックです。要塞の突き出た壁の前
にある足形がトイレの跡だと知り、戦いの厳しさを見た思いでした。突然激しい雨
が降って、しばらくすると止みました。すると大量の蚊が発生し、音を立てて襲っ
てきましたが、枯草の色をした刺さない蚊でした。

≪動画・静止画「ブライのヴォーバンの要塞」のHP≫



《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 「情報教育セミナー2012」のご案内
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

《テーマ》 教育の情報化ビジョンの推進に向けて
《日 時》 平成24年7月27日(金) 9:30〜16:30
《会 場》 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  
(東京都千代田区九段北4−2−25)
TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm

主  催 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
共  催 一般社団法人デジタル表現研究会(D−Project)
後  援 文部科学省
参加定員 150名
参加対象 小・中・高校の教師、教育研究機関・教育行政機関関係者、教育関係団体関係者
参加費 2,000円(資料代含む) ※学情研の研究会員は無料です。
支払い方法
  後日郵便振込用紙を郵送致します(振込手数料はご負担願います)
申込〆切日 平成24年7月20日(金)
詳細情報: http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

なお、ご利用者の皆様の善意のワンコイン寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/07/01)
学情研ネットワーク研究会員の「長崎地区」のページに「金田城」の地域素材
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「学習情報研究」5月号の目次('12/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「すぐに始めるICT活用」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)すぐに始めるICT活用」のポイント
                高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(2)学習規律づくりのためのICT活用
                笠原晶子(群馬県前橋市立荒牧小学校)
(3)基礎基本の定着のためのICT活用
               皆川 寛(宮城県登米市立登米小学校)
(4)基礎基本の定着のためのフラッシュ型教材の活用
    教材+教師の腕で学級を活性化する
               表 克昌(氷見市立明和小学校)
(5)言語活動の充実ためのICT活用
               土井国春(徳島県東みよし町足代小学校)
(6)すぐに始めるICT活用「小学校国語」実物投影機を使った活用法
               神田京子(高岡市立古府小学校)
(7)すぐに始めるICT活用「小学校社会」
    「実物投影機とインターネットの手軽な活用法」
               宮ア 靖(砺波市立砺波東部小学校)
(8)すぐにはじめるICT活用「小学校算数」
               宇田智津(和歌山大学教育学部附属小学校)
(9)すぐに始めるICT活用「中学校数学」
    〜実物投影機を活用して『拡大』『焦点化』を図る〜
               山口政則(勝山中部中学校) 
(10)無理のないICT活用とは
                西本陽子(勝山市立村岡小学校)
(11)すぐに始めるICT活用を支える校内研修のポイント
    教師の意識改革と主体的な学びを目指して
                石黒正美(富山市立上条小学校)
(12)すぐに始めるICT活用を支える教育センター研修のポイント
               片山淳一(岡山県総合教育センター)
(13)すぐに始めるICT活用を支える管理職の役割
    −「すぐ」の以前に管理職の仕事がある−
               新保元康(札幌市立幌西小学校)
(14)すぐに始めるICT活用「中学校理科」
               本多 博(長崎県教育センター)
(15)「教育の情報化ビジョン」に見る今日の教育の情報化政策
               堀田龍也(玉川大学教職大学院)」
(16)フューチャースクール推進事業
    学びのイノベーション事業と連携して
               清水康敬(東京工業大学)
(17)デジタル教科書の現状と課題
    「官と民に見られる学習者用デジタル教科書の動向」
               東原義訓(信州大学教育学部)


[要約紹介(第4回目)] 

-『無理のないICT活用とは』 -西本陽子
 よく分かる授業づくりの手立てとしてICTを活用している。
ICT活用により、教師の指示が徹底し、児童の集中力や学習意欲が
向上した。「いつでも、だれでも、どこででも」そして「なんでも」
映して、日常的に無理なく使うことで、効果を実感している。
ICTも黒板やチョークと同じである。気楽に使えるようになり、
活用が継続していった。
<実物投影機、活用意図、拡大、焦点化、発問や指示、デジタル教材>

-『すぐに始めるICT活用を支える校内研修のポイント
    教師の意識改革と主体的な学びを目指して
 -石黒正美

ICT機器を使っている授業を見たとき、授業での効果は誰もが感じる
ことだろう。そして,案外単純な活用に見えるかもしれない。しかし、
そこには教師の目的や意図があり、綿密な計画がある。
 授業でのICT活用をすぐに始めたい時,校内研修は最も効果的な研修
である。ここでは、校内研修を進める時に配慮すべきポイントを紹介する。
<キーワード>
授業づくり ワークショップ型研修 模擬授業

-『すぐに始めるICT活用を支える教育センター研修のポイント
-片山淳一

岡山県総合教育センターのICT活用研修では、ICTを活用して指導する際
のコツを,グループで協議したり、模擬授業発表で確かめ合ったりして、
教員の指導の改善に寄与する研修を実施している。本稿では、実物投影
機活用とフラッシュ型教材活用の研修の実際を紹介する。
<ICT活用、教員研修、実物投影機、フラッシュ型教材>


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