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*学情研メールマガジン279号 ============================= 2012/06/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:お知らせに「情報教育セミナー2012」のご案内あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

          
                  
[ニュースコーナー]New!!

● 再掲「中教審がまとめた“免許制度改革”」
● 高3に英語力テスト 文科省
● 天井の安全性を調査 250校抽出 文科省
● 私学も震災対応見直しを マニュアル改訂支援の手引

●文部科学省の報道発表より
(1)「平成23年度人権教育及び人権啓発施策」について
(2)「大学改革実行プラン」について
(3)平成24年度「博士課程教育リーディングプログラム」の申請状況について
(4)「学校・教育」関連ニュース

 -東日本大震災における学校等の対応等に関する調査研究報告
(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 ‐コミュニティ・スクール企画委員会(第2回)の開催について

[メッセージ]
● 『デジタル教科書とフロリダの学校』(白書)について- その4 -
●<新連載>Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
 - 第6回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
        〜マリモってどんな生き物?〜
』 -
●<新連載>Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
      アーキビスト研究会(千葉))
 - 第6回目 -『風力エネルギー工作教室*風力エネルギーを学ぶ*講師紹介
        〜尾崎哲先生〜』 -

●<新連載>Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
 - 第6回目 -『調理でサイエンス*味噌を手作りしよう*』 -
●<新連載>We
b教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
  〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」(ICT利用普及研究会(東京))
 - 第6回目 -『Ustream*編集した番組の保存の仕方*』 -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第55回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす木彫 マーシ苑さん』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第69回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (276)「オーランド シーワールド(2)
豊臣秀吉の朝鮮出兵での前線基地「清水山城」
●「太宰府天満宮」

[お知らせ]
● 「情報教育セミナー2012」のご案内
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/06/15)
●「学習情報研究」5月号の目次('12/05/10)

  -『すぐに始めるICT活用「小学校社会」
    「実物投影機とインターネットの手軽な活用法」
-

  -『すぐにはじめるICT活用「小学校算数」-
  -『すぐに始めるICT活用「中学校数学」
    〜実物投影機を活用して『拡大』『焦点化』を図る〜
-


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[ニュースコーナー]New!!

●再掲「中教審がまとめた“免許制度改革”」
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 高3に英語力テスト 文科省
 文部科学省が全国の高校3年生を対象に、民間業者の試験問題を
使った英語力の調査を実施する。高校単位で任意に受検することは
あったが、国がこれほど大規模な英語能力の調査を主導するのは初めて。
「聞く・話す・読む・書く」の4技能を重視する方針を打ち出す中、
学校現場で指導が弱いとされてきた「話す力」の試験も導入する。
教員のスピーキング指導の向上にもつなげたい考えだ。

● 天井の安全性を調査 250校抽出 文科省
 東日本大震災で体育館や講堂の天井材が落下し人への被害があった
ことを受け、文科省が実態調査に乗り出す。5月30日に開かれた文科省
の学校施設の非構造部材耐震対策推進の有識者会議の初会合で明らかにした。
 調査は抽出で、全国約250校対象の実施を予定。今月末に同会議の
天井落下防止作業部会を設置し、第1回会合で速報値が報告される。

● 私学も震災対応見直しを マニュアル改訂支援の手引
 私立学校に震災対応の在り方を見直してもらおうと、東京都が
「震災対応マニュアル改訂支援の手引き」を作成し、今月中に都内の
私立幼稚園、小・中・高校に配布する。首都直下地震に関する最新の
被害想定を反映して、対処すべき課題や具体策を提示している。
都道府県が私立学校向けにこうした手引を作るのは全国でも初めてだという。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp


文部科学省の報道発表より


(1)「平成23年度人権教育及び人権啓発施策」について
  本日、「平成23年度人権教育及び人権啓発施策」、いわゆる人権教育・
啓発白書が閣議決定されました。(同時発表:法務省)
 「平成23年度人権教育及び人権啓発施策」は、「人権教育及び人権啓発
の推進に関する法律」第8条に基づく報告であり、平成23年度に政府が
講じた人権教育及び人権啓発に関する施策について、同法を共管する
法務省及び文部科学省において、関係各府省庁の意見を踏まえつつ作成
したものです。  
 人権一般の普遍的な視点からの取組、「女性」、「子ども」、「障害の
ある人」、「同和問題」等の人権課題に対する取組、人権に関わりの深い
特定の職業に従事する者に対する研修、人権教育・啓発の総合的かつ効果的
な推進体制などを盛り込んでいます。
 なお、東日本大震災に伴う様々な人権問題が明らかになっている現状に鑑み、
「東日本大震災に伴う人権啓発」に関する取組について、新たに盛り込ん
でいます。  
 国会へ提出した内容について、「白書」として刊行しております。近日中
に法務省ホームページより、PDF形式でご覧になれます。(法務省にて掲載後、
リンク指定いたします。)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1321881.htm


(2
)「大学改革実行プラン」について
 現在、日本は少子高齢化の進行や地域コミュニティの衰退、グローバル化
によるボーダレス化、新興国の台頭による競争激化、といった急激な社会の
変化や、東日本大震災といった国難に直面しています。そのような状況に
おいて、社会の変革を担う人材育成、知的基盤の形成やイノベーションの
創出など、「知の拠点」として、大学が、この国の発展に果たすべき役割は
極めて大きく、かつ、多様です。そして、現下の日本の状況下においては、
大学改革は待ったなしの状況であり、実行が求められています。
 そのため、日本が直面する課題や将来想定される状況をもとに、目指すべき
社会、求められる人材像・目指すべき新しい大学像を念頭におきながら、
大学改革の方向性を「大学改革実行プラン」としてとりまとめました。
  この「大学改革実行プラン」により、大学の持っている本来の役割を
社会全体に認めてもらえるよう、精力的に大学改革に取り組んでいきます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1321798.htm


(3)平成24年度「博士課程教育リーディングプログラム」の申請状況について
 平成24年度「博士課程教育リーディングプログラム」について、平成
24年3月30日付けで(大学院博士課程を置く)各国公私立大学長宛に公募を
行ったところですが、このたび、別添のとおり申請結果が取りまとめられ
ましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1321716.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース

 - 東日本大震災における学校等の対応等に関する調査研究報告
 東日本大震災における学校等の対応等に関する調査研究を行い、取り
まとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/05/1321849.htm


(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 ‐コミュニティ・スクール企画委員会(第2回)の開催について
 コミュニティ・スクール企画委員会(第2回)を下記のとおり開催します
のでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1322193.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 『デジタル教科書とフロリダの学校』(白書)について- その4 -
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

 今回は連載のデジタル教科書とフロリダの学校』(白書)をご紹介いたします。
白書では「教師は有効にデジタル・コンテンツを利用する用意ができていません
と以下のように記載されています:

学校でのデジタル革新の成功の鍵は、教師が適切な専門能力開発をできるか否かに
かかっています

 学校管理者の応答者の大部分が、既存のカリキュラムに継ぎ目なく新しいデジタル技術を
統合するために、教師と司書の能力に関して、心配していると報告されています。

学生あたり約1万円/年では、必要な専門能力開発への時間と投資面で、デジタル教科書
計画を確実に推進できるというわけではありません。

 現在進行中の専門能力開発で、日々の授業実践への技術の見事な統合を支えなければ
なりません。ハードウェア環境の更新やモバイル学習等の「インフラストラクチャ強化への投資」
は、まだ「人的資本への投資」と整合性がとれていません」と。

 日本の方が、学校の先生方の熱意もあり、米国より有効にデジタル・コンテンツを利用できる
先生が多い とフロリダで感じました。


【関連研究会】 7月27日(金) 10:00 〜「情報教育セミナー2012」 市ヶ谷アルカディア


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


●<新連載>Web教材「守ろう!地球いきもの「阿寒湖マリモの不思議を学ぶ」
- 第6回目 -『みんなで作る阿寒湖マリモマップ*学習教材*マリモの生態系
〜マリモってどんな生き物?〜
』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 この教材は、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年
教育振興機構)の助成金の交付を受けて公益財団法人学習ソフトウェア
情報研究センターが作成したものです。 私たちが直面している環境
問題には、地球の温暖化や異常気象、さまざまな開発行為による急激
な生物種の縮小、在来生態系を破壊する外来生物への対策など、重要
な課題が山積しています。とりわけ「生物多様性」は、年間4万種と
いわれる加速度的な種の減少が進むなか、現象が分かりにくいため、
問題が顕在化したときには危機が深刻化していることが多いのが現状です。
そこで、生物多様性の問題を身近なものとして捉え、外来生物や絶滅
危惧種の状況を理解して、生態系の維持、バランスが人類に与える
大きな影響を考えるための教材を製作しました。 特別天然記念物
「阿寒湖のマリモ」保護会の協力を得て、特別天然記念物のマリモや
阿寒湖の生態系に環境の変化や特定外来生物が与える影響をとりあげ、
これまでに得られた観察データや地域と子どもたちによる保全活動、
調査の記録を分かりやすく教材にしました。 さらに、地域の子ども
たちが実際に阿寒湖で観察した情報や保全活動の様子などを写真、
ビデオで収録しています。 この教材は、マリモの保護をとおして
子どもたちが生物多様性を自分たちにとって身近な問題として捉え、
考える力を身につけられることを目的にしています。同時に、子ども
たちが調べる力を育てるためのさまざまな情報を収録し、自ら行動
して野外で活動することを支援します。 子どもたちがこの教材を利用
することによって、生物多様性が自分たちの生活や未来に関わる重要
な環境問題であることを理解し、それに対してどのように関わって}
いけば良いかについて考え、行動することを願っております。


マリモと言うと緑色の球のような塊を想像するかもしれませんが、
あの球が1つのマリモというわけではありません。実はマリモは
「糸状の藻」で、形状はさまざまで、阿寒湖にも球状の他にも
糸くずのような状態で湖底を漂っているもの、岩に付着している
ものも生息しています。 阿寒湖ではたくさんのマリモが集まって
球になったものが生息しているのです。これが球状マリモです。



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●<新連載>Web教材「自然エネルギー体験ランド」(日本デジタル
アーキビスト研究会(千葉))
- 第6回目 -『風力エネルギー工作教室*風力エネルギーを学ぶ*
講師紹介〜尾崎哲先生〜』 -

[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 本教材は子どもたちへの環境体験学習の一環として利用できる
自然エネルギーをテーマとした楽しいテーマパークです。工作
教室を通して、子どもたちが自然エネルギーへの理解度、関心度
を高めるという、ねらいがあります。さらに、パビリオンでは、
実社会で利用されている様子が伺える事例紹介を見ることができ
ます。また、今回紹介する工作は、夏休みの自由研究のテーマ
としてもご活用頂けます。 子どもたちが作った玩具や道具を糸口
にして、自然エネルギーの世界に子どもたちを導き、環境を重視
する新しい価値観の芽生えと、その進捗を期待する願望、あるいは
夢を作り出すことに寄与していければとの願いから制作しました。
ともすればリサイクルや地球温暖化などの言葉ばかりが先行し、
偏りがちな環境問題をより広く柔軟な思考へと意識改革を行うと
ともに、科学分野への関心をESD的な視点で育んでいくための土壌
作りとして寄与していきたいと考えます。


東京・新宿区の未来科学技術情報館(現在は閉館)では、小中
高校生のはば広い年代を対象に数多くの工作教室を行ってきま
した。工作教室では毎回少しずつオリジナルの加工を加えるなど、
まったく同じ工作は2度行わないことをモットーとしています。




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●<新連載>Web教材「ユビキタスおもしろキッチン&エコ課外教室」
(群馬・科学講座研究会(CEMIの会))」
- 第6回目 -『調理でサイエンス*味噌を手作りしよう*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
生では食べられないようなものが、調理されるとおいしい料理に
変わります。
食材に火を通したり、調味料で味付けしたり、料理を作るときにも、
サイエンスの知識を知らずに使っていることがあるのですよ。


大豆は調理に手間がかかるため、最近まで中国、日本などアジアの
一部だけが食用にするだけでした。 今では優れた栄養食品として
世界で注目されています。 日本のしょう油や味噌は、発酵の力を
使って栄養、風味を加えたもの。昔から日本人は大豆の素晴らしさ
を知っていたのです。
● 実験の材料・道具 味噌を入れるタッパー 大豆(生のもの) 500g
  米麹(生のもの) 500g
  塩250g
  圧力鍋
  飯台

<味噌を手作りしよう>
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroKE/movie/08_soy.wmv



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●<新連載>Web教材「キッズブロードキャストしぶやチャンネル
〜映像編集体験〜「自分の番組」を作るまで」
(ICT利用普及研究会(東京))
- 第6回目 -『Ustream*編集した番組の保存の仕方*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
デジタルカメラなどの電子機器の低価格化とブロードバンドや
モバイルWebの普及によって、ICT技術は日 用品のような存在に
なっています。それに対し、そうした機材を使いこなせる能力や
態度の育成は、残念ながら充分とはいえません。 そこで、インター
ネット社会を生きる子どもたちに向け、身近な自分の住む町や地域
を対象に、ICTを利活用して実際に取材活動を行い、調べた情報を
編集・加工した後に、最新のWebサービスと連動させてインター
ネットで他者に発信するために必要となる知識と態度の習得を目的
としています。それと同時に、受け手側としては他の子どもの発信
した情報を理解し評価する能力を身につけることを目的としています。
このように、この教材を利用した一連の実践活動を通して、子ども
たちの ICTメディアリテラシーの向上を図ることが可能となります。

Ustreamとはインターネットを使った無料の動画配信サービスです。
録画の配信はもちろん、インターネットができる環境でパソコン
とマイク、ビデオカメラがあれば、誰にでも簡単に生中継できます。
Ustreamの動画を再生するときは、Webブラウザを使います。
Ustreamを使えばいつでも「自分だけのインターネット放送局」が
できるということです。
Ustreamで映像を配信する方法は次のとおりです。




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● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第55回目 -『全国のe手仕事図鑑をさがす
*木彫 マーシ苑さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

木彫 マーシ苑 さん

木を削り、作品を彫り上げる木彫。
井波に受け継がれる伝統の技とは。



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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第69回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


【子どもゆめ基金助成金を受け制作された自然体験活動のWebサイト】

●美しい山形・最上川フォーラム 『最上川丸ごと体験ミュージアム−源流から河口まで−』
http://www.mogamigawa.net/top/index.php
●特定非営利活動法人 富士山クラブ『自然・環境・歴史・文化を学ぶ 富士山学習デジタルブック』
http://www.fujisan.or.jp/



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (276)「オーランド シーワールド(2)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 シーワールド・アドベンチャー・オーランドは、世界最大規模の
マリンパークです。シャチやイルカ、ペンギンのショー、水上スキー
などのショーだけでなく、予約制ですがイルカと一緒に泳げたり、
ほかの海の動物たちに触れたりできます。7つのショー・エリアだけ
ではなく、コースターなどのアトラクション、ウォーター・スライダー
などもあり、大人も子どもも楽しめるようになっています。

 今年、ドーム型のシアターでウミガメの一生を学ぶ360度スクリーンの
3Dアトラクション「タートル・トレック」が新しいアトラクションと
して誕生しました。また、シーワールドの隣のディスカバリー・コーヴ
には、水中を歩きながらカワウソやマーモセットと遊べる「フレッシュ
ウォーター・オアシス」がオープンしました。

≪動画・静止画「オーランド シーワールド(2)のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


豊臣秀吉の朝鮮出兵での前線基地「清水山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、長崎県対馬市東部の「清水山城」
の映像が送られてきました。

 清水山城は、長崎県対馬市厳原町西里のある山城跡で、文禄・慶長の役の遺跡と
して国指定史跡となっています。
 1591年(天正19年)豊臣秀吉が朝鮮出兵に際して、本陣の名護屋城から朝鮮への
経由地である対馬と壱岐に前線基地となる城を築くことを命じ、対馬の宗義智や豊
後の毛利高政によって築かれました。秀吉の死で朝鮮出兵は終わり、後は廃城とな
りました。

 厳原港から15分ほどの清水山(標高206m)の稜線上に頂上から本丸、ニの丸、
三の丸が階段状に連なる山城です。本丸や三の丸の門跡や石垣がよく残っています。
狭い本丸からの眺望もすばらしいものでした。 


≪豊臣秀吉の朝鮮出兵での前線基地「清水山城」のHP≫



「太宰府天満宮」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、福岡県太宰府市の「太宰府天満宮」
の映像が送られてきました。

 福岡県太宰府市にある太宰府天満宮は、菅原道真公を祀る神社で京都にある北野
天満宮とともに天神信仰の中心となっています。
 
 土産物屋が並ぶ参道から石の鳥居をくぐり、過去・現在・未来の三橋を渡り本殿
に向うと、樟の大木が境内のあちこちにあり、空に向かって葉を広げています。
本殿は16世紀に小早川氏が5年の歳月をかけて再建したもので、青い空と緑の木々
と優美な桃山様式の社殿が調和して清々しい場所となっています。

 本殿の右手には京都から道真公を慕って飛んできたという「飛梅」が、1000年の
時を越えて現存しています。境内には6000本の梅の木が植えられていることや、
道真公に献上したという梅が枝餅など、梅を楽しむことができます。

 ちょうど「花菖蒲」が見ごろで、梅雨の晴れ間の清々しい一日となりました。


≪動画・静止画「太宰府天満宮」のHP≫



《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

● 「情報教育セミナー2012」のご案内
《テーマ》 教育の情報化ビジョンの推進に向けて
《日 時》 平成24年7月27日(金) 9:30〜16:30
《会 場》 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  
(東京都千代田区九段北4−2−25)
TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm

主  催 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
共  催 一般社団法人デジタル表現研究会(D−Project)
後  援 文部科学省
参加定員 150名
参加対象 小・中・高校の教師、教育研究機関・教育行政機関関係者、教育関係団体関係者
参加費 2,000円(資料代含む) ※学情研の研究会員は無料です。
支払い方法
  後日郵便振込用紙を郵送致します(振込手数料はご負担願います)
申込〆切日 平成24年7月20日(金)
詳細情報: http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html


●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

なお、ご利用者の皆様の善意のワンコイン寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/06/15)
学情研ネットワーク研究会員の「長崎地区」のページに「豊臣秀吉の朝鮮出兵
での前線基地「清水山城」」の地域素材を追加いたしました。
            http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('12/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「すぐに始めるICT活用」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)すぐに始めるICT活用」のポイント
                高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(2)学習規律づくりのためのICT活用
                笠原晶子(群馬県前橋市立荒牧小学校)
(3)基礎基本の定着のためのICT活用
               皆川 寛(宮城県登米市立登米小学校)
(4)基礎基本の定着のためのフラッシュ型教材の活用
    教材+教師の腕で学級を活性化する
               表 克昌(氷見市立明和小学校)
(5)言語活動の充実ためのICT活用
               土井国春(徳島県東みよし町足代小学校)
(6)すぐに始めるICT活用「小学校国語」実物投影機を使った活用法
               神田京子(高岡市立古府小学校)
(7)すぐに始めるICT活用「小学校社会」
    「実物投影機とインターネットの手軽な活用法」
               宮ア 靖(砺波市立砺波東部小学校)
(8)すぐにはじめるICT活用「小学校算数」
               宇田智津(和歌山大学教育学部附属小学校)
(9)すぐに始めるICT活用「中学校数学」
    〜実物投影機を活用して『拡大』『焦点化』を図る〜
               山口政則(勝山中部中学校) 
(10)無理のないICT活用とは
                西本陽子(勝山市立村岡小学校)
(11)すぐに始めるICT活用を支える校内研修のポイント
    教師の意識改革と主体的な学びを目指して
                石黒正美(富山市立上条小学校)
(12)すぐに始めるICT活用を支える教育センター研修のポイント
               片山淳一(岡山県総合教育センター)
(13)すぐに始めるICT活用を支える管理職の役割
    −「すぐ」の以前に管理職の仕事がある−
               新保元康(札幌市立幌西小学校)
(14)すぐに始めるICT活用「中学校理科」
               本多 博(長崎県教育センター)
(15)「教育の情報化ビジョン」に見る今日の教育の情報化政策
               堀田龍也(玉川大学教職大学院)」
(16)フューチャースクール推進事業
    学びのイノベーション事業と連携して
               清水康敬(東京工業大学)
(17)デジタル教科書の現状と課題
    「官と民に見られる学習者用デジタル教科書の動向」
               東原義訓(信州大学教育学部)


[要約紹介(第3回目)] 

-『すぐに始めるICT活用「小学校社会」
    「実物投影機とインターネットの手軽な活用法」』
 -宮ア 靖

 普段の社会科の授業に、実物投影機やインターネットなどによる
手軽なICT活用を加えることで、「わかる」授業づくり、地図帳の
使い方の指導、伝え合う場の工夫、知的好奇心の刺激や既習事項の
確認などが容易になる。ポイントは、教師の意図と授業場面に応じて、
教科書や地図帳、ノートのなど身近な教材を大きく映したり、イン
ターネットを活用して効果的なコンテンツを視聴させたりするような
簡単なICT活用を日常的に行うことである。
<教科書、地図帳、ノート、学校放送番組>

-『すぐにはじめるICT活用「小学校算数」 -宇田智津
 算数の授業で、学習課題を児童に伝えるときには教科書や教具を
提示しながら伝えることが多い。実物投影機を活用して、大きく
映しながら説明をしていくことによって児童にとってより分かり
やすくなる。また、教師だけでなく児童が実物と英気を活用して
ノートを見せたり操作しながらやり方を説明することで算数の言語
活動を行うことにも効果的である。
<実物投影機、拡大、説明、言語活動>

-『すぐに始めるICT活用「中学校数学」
    〜実物投影機を活用して『拡大』『焦点化』を図る〜

                       -山口政則

 「思考・判断・表現」の3つの学習段階で,実物投影機を活用して
『拡大』『焦点化』を図ることにより、授業がより充実する。授業の
あらゆる場面で効果的に使用することができ、指示事項の明確化や
授業展開のスピード化が期待でき、生徒の学習時間確保に有効である。
<探る・選ぶ・表す、実物投影機、拡大、焦点化、確実>


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