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*学情研メールマガジン272号 ============================= 2012/03/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「“原級留置”は教育効果があるか」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

          
                  
[ニュースコーナー]New!!
●「“原級留置”は教育効果があるか」 New!!
●生徒指導や人間関係など メンタルヘルスで調査 文科省
●1人1台デジタル教科書 佐賀県教委 来年度から
●「兵庫型教科担任制」を全県に拡大

文部科学省の報道発表より
(1)「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成」の中間評価結果について
(2)平成24年度高等学校卒業程度認定試験の施行期日等について

(3)
「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」中間評価について
(4)「看護師の人材養成システムの確立」の中間評価結果について

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 -
消費者教育推進委員会・同委員会家庭教育部会合同会議(第5回)
  の開催について

 - グローバル人材育成推進事業及び大学の世界展開力強化事業準備会合
  の開催について

 - 「ネット安全安心全国推進フォーラム」の開催について

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
● 「新型iPad」と「志を高く」
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第49回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*かずら籠*』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第63回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (270)「列車の旅 ポルトへ(2)」」
●「冬の津軽のローカル線」
●「韓国・慶州普門野外公演場」

[お知らせ]
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/03/15)
●「学習情報研究」3月号の目次('12/03/10)

  -『教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用-
  -『学校における情報セキュリティ
    高等学校における情報セキュリティ(2)
-

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[ニュースコーナー]New!!

●「“原級留置”は教育効果があるか」New!!
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に
「教職研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

●生徒指導や人間関係など メンタルヘルスで調査 文科省
 文部科学省は4日、教職員の精神疾患の予防や早期発見・治療、
職場復帰支援を充実させるため、メンタルヘルスに関する調査を
4月から実施する方針を決めた。調査対象は、都道府県・政令指定
都市教委と教職員個人で、一人一人の意識や実情に焦点を当てた
本格的な内容だ。

●1人1台デジタル教科書 佐賀県教委 来年度から
 佐賀県教委は来年度から、県立高校で生徒1人につき、1台の
「デジタル教科書」を使って学習する事業を始める。実証研究校
として普通科高校2校と専門学科高校3校を指定し、学習者用情報
端末である「デジタル教科書」を全ての新入生2300人分用意
する予定。全県規模での高校への「デジタル教科書」導入は、
全国で初めて。

●「兵庫型教科担任制」を全県に拡大
 
兵庫県教委は平成21年度から小学校5、6年生で段階的に取り
入れてきた教科担任制と少人数指導を組み合わせた「兵庫型教科
担任制」を来年度から全県に拡大する。教科担任制は国語、算数、
理科、社会から2教科以上で、少人数指導は国語、算数、理科
から1教科以上で実施する。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp


文部科学省の報道発表より


(1)
「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成」の中間評価結果について
 この度、「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成」事業について、
中間評価を実施しましたので、その結果をお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/igaku/1318641.htm


(2)平成24年度高等学校卒業程度認定試験の施行期日等について
 平成24年度の高等学校卒業程度認定試験の施行期日等について、
次のとおり実施しますのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316610.htm


(3)
「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」中間評価について
 大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業について、中間
評価結果を決定し ましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/03/1303676.htm

(4)「看護師の人材養成システムの確立」の中間評価結果について
 この度、「看護師の人材養成システムの確立」事業について、中間
評価を実施しましたので、その結果をお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/igaku/1317886.htm


(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 -
消費者教育推進委員会・同委員会家庭教育部会合同会議(第5回)
の開催について

 消費者教育推進委員会・同委員会家庭教育部会合同会議(第5回)を、
下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/03/1318479.htm

 - グローバル人材育成推進事業及び大学の世界展開力強化事業準備会合
の開催について

 文部科学省では、若い世代の「内向き志向」を克服し、国際的な
産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな
舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るため、平成24年度
予算案において新たに「グローバル人材育成推進事業」及び「大学の
世界展開力強化事業〜ASEAN諸国等との大学間交流形成支援〜」の
実施を予定しております。  この度、同事業の公募に向けた検討を
行うため、準備会合を下記の要領で開催いたしますので、お知らせ
します。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/03/1318608.htm
 - 「ネット安全安心全国推進フォーラム」の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/keitai/netanzen/1317968.htm

-「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータル
サイトについて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト
」(http://manabishien.mext.go.jp/)を
開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「新型iPad」と「志を高く」
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

 2012年3月初旬、コンピュータの世界は大きな変わり目を向かえました。

一つは、米国時間2012年3月7日タブレット端末「iPad」の新型が米国・サンフランシスコ
で発表されたこと。今一つは、2012年3月9日 日本経済新聞社刊の私の履歴書『志を高く』
で有名な山本卓眞氏のお別れ会が帝国ホテルで行われたことです。

 新型iPadは、予想通り、「ディスプレイの4倍の高解像度化」「A5Xの採用」「フルHDで
動画が撮れる500万画素iSightカメラ」「音声入力」「高速通信の規格LTE対応
(米国・
カナダのみ対応)」の5つのポイントで進化しています。日本では今月3月16日から販売
されます。

 山本卓眞氏は、日本のコンピュータの黎明期、天才・池田敏夫氏等3人でコンピュータ
開発を始め、富士通を世界で巨人IBMに対抗できる唯一のコンピュータメーカに躍進させ、
IBMとの知的財産権紛争を解決し、パソコン/タブレット端末などのダウンサイジング(小型
機への需要シフト)の大波を乗り越え、IT革命を追う「夢をかたちに」、日本の「志」を
世界に示しました。

  「デジタルアーカイブ」の概念は、山本卓眞氏の「日本から世界にコンピュータで文化
を発信できないか?」という「志」から生まれた一例です。

 山本卓眞氏は「企業家に最も必要なものは『志』なのだ」、「これからの50年間に日本
は何を志すのか。いまだに世界には・・貧富の格差、文化の格差がある。どうすれば豊か
で寛容な、共存共栄できる世界を築けるか。これが日本の『志』の骨としてあるべきだ

と、著作『志を高く』で述べています。

 なお、学情研の「学習デジタル教材コンクール」では、iPadのようなICT機器やiBooks
Authorで作成されたデジタル教材等のご応募をお待ちしています。

 (学情研事務局より。詳細は今月3月10日発刊「学習情報研究」誌225号に記載

【関連研究会】(1)3月24日(土)10:00 〜【関東】10周年記念!D-project (場所:初台Apple本社)
          春の公開研究会2012「つくろうニホンの教育フューチャー
            〜『メディアで表現する授業デザイン』を追究する

<学習デジタル教材コンクール優秀作品例:http://orange.zero.jp/taorin/earth/>


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第49回目 -『e手仕事図鑑を開く〜
手工業・工芸〜*かずら籠』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

かずら籠 むぎ笛 さん

しなやかで丈夫な「かずら」を使い、花かごや壁飾りなど、さま
ざまな作品を作られています。かずらの色やねじれ、太さ等を
バランスよく生かす、センスや技術とは。



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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第63回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


【子どもゆめ基金助成金を受け制作された自然体験活動のWebサイト】

●財団法人 グリーンクロスジャパン 『里地・里山だいはっけん』
http://www.sato-sato.jp/

●特定非営利活動法人 サンクチュアリエヌピーオー
『アカウミガメと産卵地の保護活動を題材とした感動教育DVD』
http://www.sanctuarynpo.jp/

●特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所
  『ユニバーサルキャンプ サポートプログラム』
http://mori.vkn.co.jp/universal_camp/index.html



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (270)「列車の旅 ポルトへ(2)」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ポルトはポルトガル第二の都市で、ポルトガルの国名の元となった
街です。首都リスボンから337キロの距離を最高時速220キロでおよそ
3時間で結ぶ列車は、振り子式機能を持つ「アルファー・ペンドゥラール」。
1999年にポルトガル初の高速列車として登場しました。赤、青、白の
トリコロールカラーのこの列車はイタリア製です。この列車は2クラス
編成で、1等のコンフォルトは1列に2席と1席の3席、2等のトゥリス
ティカは1列に2席と2席の4席です。車内にはビュッフェもあります。

 ポルト・カンパニャン駅にはポルトガルやスペインで生産される
青いタイルのアズレージョで壁一面飾られています。ジョアン1世の
ポルト入城やエンリケ航海王子のセウタ攻略など、ポルトガルの歴史
が描かれています。

≪動画・静止画「列車の旅 ポルトへ(2)」のホームページ≫

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「冬の津軽のローカル線」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、青森と秋田の両県の「冬の津軽のロー
カル線」の映像が送られてきました。

 今年の冬は、東北の日本海側の地方では積雪が2〜4mにも達する記録的な大雪が
続きました。青森と秋田の両県も平年を上回る積雪の中、津軽鉄道のストーブ列車と
五能線に乗る旅に出ました。

 津軽鉄道は、青森の五所川原駅から津軽中里駅まで20.7kmを結ぶ本州最北の鉄道
線です。1日15往復ほどの運行があり、地域の人々の足になっています。冬になると
2両のディーゼル列車にストーブ列車1両が連結され、ストーブ列車にはほとんど
観光客だけが乗っています。2台のダルマストーブが客車の中で赤々と燃えており、
車内販売でスルメやお酒が売られ、買ったスルメはストーブで焼いてくれます。
 窓の外は猛吹雪で何も見えませんが、体も心もヌクヌクです。

 途中駅の金木には太宰治の生家「斜陽館」があります。建物は近隣の大地主であった
太宰の父が1907年に建てた和洋折衷住宅で、2004年(平成16年)に国の重要文化財に指
定されています。約680坪の宅地の中に1階11室、2階8室の住居棟のほか米蔵や文庫
蔵などを配し、青森県産ヒバをふんだんに使用した大豪邸です。太宰治は、作品「苦悩
の年鑑」の中で、この家を「この父はひどく大きな家を建てたものだ。風情も何もない
ただ大きいのである。」と書いています。

 五能線は、青森県南津軽郡田舎館村の川部駅と秋田県能代市の東能代駅の147.2kmを
結ぶ鉄道です。五所川原と能代を結ぶので五能線と呼ばれています。日本海の海岸沿い
を走る鉄道として、「リゾートしらかみ」という観光列車が土日を中心に運転されてい
ます。車窓から冬の日本海の荒波を間近に見ることができます。


≪動画・静止画「冬の津軽のローカル線」のHP≫



「韓国・慶州普門野外公演場」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、韓国・慶州の普門野外公演場の映像が
送られてきました。
 
 新羅千年の古都・慶州の野外公演場で美しい扇舞を見ることができました。

 慶州開発計画で人工的に造られた普門湖畔に「普門観光団地」があります。観光団地
には遊園地やゴルフ場、ホテルなど各種レジャ−施設が密集しています。普門塔野外公
演場群の中心にあり、無料で韓国伝統民俗舞踊を披露しています。普門湖は桜の名所と
しても有名です。

 普門塔野外公演場へは釜山からバスで約1時間30分で行くことができます。


≪動画・静止画「韓国・慶州普門野外公演場」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

なお、ご利用者の皆様の善意のワンコイン寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/03/15)
学情研ネットワーク研究会員の「三重地区」のページに「根城」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('12/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されます。内容は、「学校の情報セキュリティ」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)学校の情報セキュリティ 工藤哲士(東京都教職員研修センター企画部企画課)
(2)小学校における情報セキュリティ(1)
               坂井岳志(世田谷区立八幡小学校)
(3)中学校における情報セキュリティ(1)
    −学習活動における情報モラルとセキュリティの関連−
               安達 渉(南砺市立井口中学校)
(4)中学校における情報セキュリティ(2)
               石出 勉(文京区立第六中学校)
(5)教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用
               福原利信(東京都立久留米西高等学校)
(6)学校における情報セキュリティ
    高等学校における情報セキュリティ(2)
               小林裕光(埼玉県立大宮中央高等学校 )
(7)杉並区教育委員会における情報セキュリティ
   「杉並区立学校の情報セキュリティ対策について」 
               大島 晃(杉並区立済美教育センター)
(8)大学における情報セキュリティ
    クラウド環境における情報セキュリティー対策はフェデレーションが不可欠 
               加納寛子(山形大学 基盤教育院)
(9)これからの学校の情報セキュリティ セキュリティマネージメント
               坂井知志(常磐大学)

[要約紹介(第3回目)] 

-
教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用』 -小林裕光
 高等学校における情報セキュリティといっても、小中学校と基本的に
大きく異なる点はない。強いて違いを挙げれば、入試業務に関するデータ
やシステムの管理、教員の人数が多いため、個人のパソコンやデータの
管理の難しい点などであるが、セキュリティの手法としては、高等学校
独特のものはほとんどないと思われる。
 以上の点を踏まえ、本校(埼玉県立大宮中央高等学校)での事例を中心に、
高等学校における情報セキュリティについて紹介したい。
<情報セキュリティ、クラウド、フィルタリング>

-『学校における情報セキュリティ
    高等学校における情報セキュリティ(2)
』 -
大島 晃

 杉並区教育委員会では、教職員の情報漏洩事故を未然に防ぐことを
ねらいの一つとして、「校務パソコン」の導入を図った。さらに、外部
記憶媒体(USBメモリー等)に校務パソコン上の情報を記録し持ち出す
必要がないよう、外部リモート接続による校務システム使用も可能とした。
しかしながら、情報管理は教職員のモラルに関わる面が大きい。今後も、
ハード面の整備という支援と,情報管理における指導の両面で,教育委員会
として区立学校における確固たる情報セキュリティの構築を目指していく。
<情報漏洩事故未然防止、外部リモート接続、仮想デスクトップ、
SECUREMATRIX(R)認証>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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