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*学情研メールマガジン272号 ============================= 2012/03/01
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「社会問題化する“パワーハラスメント”」あります。
      お陰様で年間100万人超訪問と1,700万超アクセスを達成いたしました。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                            (以下敬語敬称略)

          
                  
[ニュースコーナー]New!!
●「社会問題化する“パワーハラスメント”」 New!!
●キャリア教育の推進で宮崎県教委に提言
●児童・生徒向け防災ノート作成 三重県教委
●英語でも日本一!? 秋田県教委が授業改善 


●文部科学省の報道発表より
(1)文部科学省広報企画イベントの実施について『未来への教科書
「写真展」in文部科学省』〜−for our Children−被災地から世界へ。
そして未来へ。伝えたいこと、共有したい想いがある。〜

(2)地域と共生する大学づくりのための全国縦断熟議(大学リレー熟議)
〜生涯学習社会における知の拠点・ネットワーク形成〜 3月の開催
大学について

(3)
「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」論点
整理に関する意見募集の結果について

(4)
平成24年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階
選抜実施状況(前期日程)について

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 「文部科学省「再生医療の実現化ハイウェイ」第1回公開シンポジウム
    〜ここから始まる 難病治療の明日〜」の開催について

 - 「「橋渡し研究支援推進プログラム」平成23年度成果報告会」の開催について

 - 「教職員のメンタルヘルス対策検討会議(第2回)」の開催について

(6)「学校・教育」関連ニュース
-学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ
調査等の結果について

(7)「文部科学省」関連ニュース

- 平成24年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成23年12月末現在)
に関する調査について

-「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
● 「電子書籍や旧NICERへの360°全方位コンテンツの登録方法について」
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第48回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*なわあみ*』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第62回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        *地野菜関連リンク集*
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第62回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (269)「列車の旅 ポルトへ」」
●「根城」
●「香港の路面電車(2階建てトラム)」

[お知らせ]
●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について
●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/03/01)
●「学習情報研究」3月号の目次('12/03/10)

  -『中学校における情報セキュリティ(1)
    −学習活動における情報モラルとセキュリティの関連−
-

  -『中学校における情報セキュリティ(2)-

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[ニュースコーナー]New!!

●「社会問題化する“パワーハラスメント”」New!!
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

●キャリア教育の推進で宮崎県教委に提言
 小学校から高校までのキャリア教育について宮崎県学校教育改革
推進協議会がまとめた提言が15日、宮崎県教育委員会の定例会で
報告された。
 提言では、「12年間を見通したキャリア教育」として、小・
中学校、高校異校種間の連携を重視。全校にキャリア教育推進委員会
(仮称)や全体計画の作成、キャリア教育推進主任の配置などを求めた。

●児童・生徒向け防災ノート作成 三重県教委
東日本大震災を受け、子どもたちに地震や津波への備えについて
考えさせようと三重県教委は15日、「防災ノート」を県内の小・中学校、
高校、特別支援学校に配布した。小学校低学年版、小学校高学年版、
中高校版の3種類で、各A判14ページ。同県教委では、家族とともに
活用することで、防災意識を高め、家庭の防災対策に取り組むよう
呼び掛けている。

●英語でも日本一!? 秋田県教委が授業改善 
秋田県教委が来年度から、「あきた発!英語コミュニケーション
能力育成事業」と称して、県内の小・中・高校での英語指導の改善を
始める。生徒が卒業後、海外での業務も多い工業系などの専門高校で
普通科高校を協力校とした英語の授業改善に着手。県内の大学の留学生
と2泊3日程度のイングリッシュキャンプも行う。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp


文部科学省の報道発表より


(1)
文部科学省広報企画イベントの実施について『未来への教科書
「写真展」in文部科学省』〜−for our Children−被災地から世界へ。
そして未来へ。伝えたいこと、共有したい想いがある。〜

文部科学省では、東日本大震災に対する様々な復興支援に関する取組
を進めており、「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」を
はじめ、被災地での復興に向けた活動への支援や啓発等に取り組んでいます。
この度、被災地の子どもたち等が自らの目を通して撮影し、NPO法人映像
情報士協会(復興支援メディア隊)が収集した復興に向かう子どもたちの
力強くたくましい姿を、文部科学省広報スペースにおいて「写真展」として
展示しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316881.htm


(2)地域と共生する大学づくりのための全国縦断熟議(大学リレー熟議)
〜生涯学習社会における知の拠点・ネットワーク形成〜 3月の開催
大学について
 香川大学、山口大学、明治大学では、文部科学省との共催により、以下
のテーマを題材に、大学関係者や地域住民等を交えた「熟議」を実施します。
これらの熟議の成果は、開催大学と地域との繋がりを強化するだけでなく、
全国で地域と共生する大学づくりに取り組む他大学にも示唆を与えるものと
考えます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316610.htm


(3)
「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」論点
整理に関する意見募集の結果について

平成23年12月15日〜平成24年1月15日の間に実施した、「今後の医学部
入学定員の在り方等に関する検討会」論点整理に関する意見募集の結果を
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/043/sonota/1316377.htm

(4)
平成24年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階
選抜実施状況(前期日程)について
 平成24年度国公立大学の入学者選抜(分離・分割方式による一般入試)
実施に当たり、第2次試験の確定志願者数及び2段階選抜実施状況について
取りまとめましたので、お知らせいたします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316502.htm

(5)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 - 「
文部科学省「再生医療の実現化ハイウェイ」第1回公開シンポジウム
〜ここから始まる 難病治療の明日〜」の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316835.htm

 - 「「橋渡し研究支援推進プログラム」平成23年度成果報告会」の開催について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316813.htm
 - 「教職員のメンタルヘルス対策検討会議(第2回)」の開催について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/088/kaisai/1316741.htm

(6)「学校・教育」関連ニュース
-学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ
調査等の結果について
 学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態及び対策の進捗
状況について、平成23年10月1日時点の状況を取りまとめましたのでお知
らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316400.htm

(7)「文部科学省」関連ニュース

- 平成24年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成23年12月末現在)
に関する調査について
 文部科学省では、高等学校卒業者の就職状況を把握し、就職問題に適切
に対処するための参考資料を得るために、平成24年3月高等学校卒業予定者
の就職状況を調査し、このほど、平成23年12月末現在の状況をとりまとめ
ましたので、公表いたします。  なお、今回は本調査の2回目の結果公表
であり、次回は平成24年3月末の最終的な状況を5月に公表する予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/02/1316418.htm

-「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータル
サイトについて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト
」(http://manabishien.mext.go.jp/)を
開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「電子書籍や旧NICERへの360°全方位コンテンツの登録方法について」
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

 今回は、電子書籍やNicer(旧教育情報ナショナルセンター)教育情報データベースに
360°全方位コンテンツを登録する方法についてご紹介いたします。

 さて、米国時間2012年3月7日タブレット端末「iPad」の新型が発表されます

これは今年1月に電子書籍の作成ソフトウェア「iBooks Author」(アイブック・オーサー)
を無償で提供し始めた米国アップル社が最近公表したものです。新型iPadは、日本では
今月、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)の2社から販売となると言われています。
新型iPadは、「画面がきれいになる」(解像度が上がる)とか、「従来より通信が早くなる」
(次世代高速通信LTEに対応する)などと予想されております。

 先進的な利用者からは「教科書がiPadになったらいいな」とか、「iBooks Authorで、
iPadで見る電子書籍(iBooks)の中にパノラマVRコンテンツを埋め込む方法をご紹介したい」
等の声が聞かれます。


 360°全方位コンテンツを登録する事は、大変簡単です。iBooks等の電子書籍やNicer
(旧教育情報ナショナルセンター)教育情報データベースでは@左図のような360°全方位
コンテンツの構成図頁、A右図のような各方位参照頁を作成し、利用者が参照できる
ように
なります。

 特に、Nicerの全国全校種全教科・教育情報データベースでは、検索結果から特定の1頁
(URL)しか参照できないので、左図のように@360°全方位コンテンツの構成図頁を作成し、
利用者から参照できるようにします。
次にA右図のように各方位毎に参照頁を作成し、360°
全方位コンテンツの構成図頁から参照(リンク)できるようにし、B各方位参照頁から3D
映像データをダウンロードし、3Dカメラ等で3D映像を閲覧します。また、3DパノラマVRで
見たい場合は、3Dカメラ・メーカ提供のソフトウェア等を使って見ることになります。

 なお、学情研の「学習デジタル教材コンクール」では、iPadのようなICT機器やiBooks
Authorで作成されたデジタル教材等のご応募をお待ちしています。

 (学情研事務局より。詳細は3月10日発刊「学習情報研究」誌225号に記載

【関連研究会】(1)3月2〜3日(金・土)13:00〜 CEC成果発表会(お台場)
       (2)3月 9日(金)19:00〜 メディア教育研究会(横浜・神奈川近代文学館)
       (3)3月24日(土)10:00 〜 【関東】10周年記念!D-project (初台)
          春の公開研究会2012「つくろうニホンの教育フューチャー
            〜『メディアで表現する授業デザイン』を追究する

≪電子書籍や旧NICERへの360°全方位コンテンツの登録方法についてのホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成する徳島のe―手仕事図鑑」
第48回目 -『e手仕事図鑑を開く〜
手工業・工芸〜*なわあみ』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

なわあみ 宮田サダ子さん、時本玉江さん

昔は、当たり前のように箒(ほうき)やワラ草履(ぞうり)、
ふご(籠)などを手作りしていました。人々の暮らしに欠かせな
かった道具は、どの様にして作られるのでしょうか。



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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第62回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
*地野菜関連リンク集*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。


■山形おきたま伝統野菜(山形県ホームページ内)
http://www.pref.yamagata.jp/business/farm/7325043dentoyasaiindex.html
■山形在来作物研究会
http://zaisakuken.jp




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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第62回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


【子どもゆめ基金助成金を受け制作された自然体験活動のWebサイト】

●財団法人 名和昆虫研究所 『楽しい虫さがし体験』
http://www.nawakon.jp/tanomushi/

●日本アウトドアネットワーク(JON) 『自然体験活動QQレスキュー隊』
http://www.jon.gr.jp/qq/index.html

●有限会社 ランラン・ファーム 『森や農業が育むもの』
http://www.tmf.jp/agri_mov/




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (269)「列車の旅 ポルトへ」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  ヨーロッパ最西端をポルトガルの鉄道は走ります。ポルトガルの
主要幹線は首都リスボン〜コインブラ〜ポルトを結ぶルートです。
これ以外に港町へ延びる郊外列車、ブドウ畑の間を走る軽便鉄道など
があります。

 西ヨーロッパ諸国では一番遅くポルトガル鉄道は、1856年に開業
しました。以前はポルトガル鉄道と呼ばれたポルトガル国鉄も、
1997年以降はEUの鉄道政策などで運行部門と線路などのインフラ
管理部門に分割されました。

 ポルトガル鉄道は、アルファー・ペンドゥラール(AP)とインテル
シダーテ(IC)の急行、長距離列車、インテルレジオナル(IR)や
レジオナル(R)などの地域間列車、リスボン、ポルトなど大都市近郊間
を走るウルバノスに分けられます。リスボンからポルトへ向かうルート
は振子式高速列車アルファ・ペンドゥラール(AP)が運行しています。

≪動画・静止画「列車の旅 ポルトへ」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「根城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、青森県八戸市の「根城」の映像が送ら
れてきました。

根城(ねじょう)は、青森県八戸市根城にある中世の平山城跡で、国指定の史跡です。
1333年(元弘3年)後醍醐天皇の皇子・義良親王を奉じ陸奥国司北畠顕家が奥州へ
下向した際、甲斐源氏の流れをくむ南部氏4代目南部師行が同行します。翌年師行は
八戸に城を築き、南朝方の拠点であるとして、「根城」と名付けました。8代政光は本領
である甲斐からこの城に移りますが、1627年(寛永4年)根城南部氏22代直義は遠野
に国替えとなって、根城は廃城となりました。

八戸市街地の西端、馬淵川南岸の河岸段丘に築かれています。昭和55年から11年
間に及ぶ発掘調査によって、1994年(平成6年)復元整備が完成しました。主殿を中心
に、馬屋、工房、鍛冶工房、板蔵、納屋、城門などが復元され、中世の城郭の様子が
よくわかります。


≪動画・静止画「根城」のHP≫



「香港の路面電車(2階建てトラム)」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、中華人民共和国香港特別行政区の路面電車
(2階建てトラム)映像が送られてきました。

2階建てトラムはイギリスと香港にしかない世界でも貴重なものです。動く香港名物と
いわれる路面電車は、ラッピングトラムといわれるカラフルな広告のトラムが頻繁に往来
し庶民の足となっています。1950年代に造られた旧型トラムや冷房付き新型トラムもあり
様々な電車が次々とやってくるのを見ているだけで街の活気が伝わってきます。

中環から北角まで東行きの電車に乗りました。林立する高層ビルの摩天楼から、繁華街
・銅鑼湾を通り抜けるうちに夕闇が迫り明かりがともり始めました。終点北角の市場街に
さしかかるとベルを鳴らしながら市場の中央を通り抜けます。中環から約1時間、2階席
から見る香港はなかなか魅力的です。


≪動画・静止画「香港の路面電車(2階建てトラム)」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●「全国・全校種・全教科・教育情報データベース」への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

なお、ご利用者の皆様の善意のワンコイン寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/03/01)
学情研ネットワーク研究会員の「青森地区」のページに「根城」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('12/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されます。内容は、「学校の情報セキュリティ」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)学校の情報セキュリティ 工藤哲士(東京都教職員研修センター企画部企画課)
(2)小学校における情報セキュリティ(1)
               坂井岳志(世田谷区立八幡小学校)
(3)中学校における情報セキュリティ(1)
    −学習活動における情報モラルとセキュリティの関連−
               安達 渉(南砺市立井口中学校)
(4)中学校における情報セキュリティ(2)
               石出 勉(文京区立第六中学校)
(5)教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用
               福原利信(東京都立久留米西高等学校)
(6)学校における情報セキュリティ
    高等学校における情報セキュリティ(2)
               小林裕光(埼玉県立大宮中央高等学校 )
(7)杉並区教育委員会における情報セキュリティ
   「杉並区立学校の情報セキュリティ対策について」 
               大島 晃(杉並区立済美教育センター)
(8)大学における情報セキュリティ
    クラウド環境における情報セキュリティー対策はフェデレーションが不可欠 
               加納寛子(山形大学 基盤教育院)
(9)これからの学校の情報セキュリティ セキュリティマネージメント
               坂井知志(常磐大学)

[要約紹介(第1回目)] 

-
中学校における情報セキュリティ(1)
    −学習活動における情報モラルとセキュリティの関連−
』 -安達 渉

 教科担任制で学習活動が行われる中学校では、一人の生徒について
の情報を複数の教員が持つことなり、指導の効率化のためネットワーク
での共有化が進められてきた。また、学校単独のネットワーク環境から、
複数の学校を統合した広域ネットワーク環境が構築され、情報を発信
したり、受信したりする教員や生徒のモラルが問われるようになった。
本校におけるネットワーク環境を紹介すると共に、利用のモラルと情報
セキュリティについて報告する。
<中学校、ネットワーク、情報モラル、セキュリティ>

-『中学校における情報セキュリティ(2)』 -
石出 勉

 中学校においてネットワークを活用した活動は、今や無くてはなら
ないものになっている。教育活動を豊かにするためのネットワーク活用
が充分保証できるように考慮した上で、安全なネットワークの設計が
重要である。本稿では、ネットワーク活用の利便性を保証しつつ、考え
られるセキュリティとはどうあるべきかを考察する。
<中学校,情報セキュリティ,セキュリティポリシー,ネットワーク>

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