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*学情研メールマガジン270号 ============================= 2012/02/01
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「WGがまとめた“合理的配慮の観点”」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

          

[ニュースコーナー]New!!
●「WGがまとめた“合理的配慮の観点”」 New!!
● 主権者意識向上に 学習指導要領に政治教育訴え
● 国際バカロレア校広がるか 文科省研究校
● 東京・豊島区教委、学力向上で秋田・能代市教委と連携

文部科学省の報道発表より
(1)「「きめ細かい調査」の基本的な枠組み」の公表について
(2)「平成23年度「東日本大震災からの復旧・復興を担う専門人材
    育成支援事業」の選定について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第5回)の
  開催について

 -「学びのイノベーション推進協議会」(第2回)の開催について

(4)「文部科学省」関連ニュース
 -
平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
  及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施について

 -平成23年度 教職員団体への加入状況に関する調査結果について

 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
● 「『学習デジタル教材コンクール』募集について」
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第46回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*メークアップアーティスト*』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第60回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        *地野菜関連リンク集*
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第60回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (267)「ポルトガル ジェロニモス修道院」 」
●「会津若松城」
●「ソウル・昌徳宮」

[お知らせ]
●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について
●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/02/01)
●「学習情報研究」1月号の目次('12/01/10)

  -『小規模複式校におけるもう一人の先生として
    「ふだん使いの学校ICT利活用とデジタル教材
」』-

  -『「誰でも使えるデジタル教材」-

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[ニュースコーナー]New!!

●「WGがまとめた“合理的配慮の観点”」New!!
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 主権者意識向上に 学習指導要領に政治教育訴え
 
主権者意識の向上について考える総務省の「常時啓発事業のあり方等
研究会」はこのほど、子どもたちに早い段階から社会の一員である自覚
を持たせるために、次期学習指導要領に政治教育を位置付けることなど
を求める報告書をまとめた。これからの主権者として社会参加の意欲や
政治的リテラシーを高める訓練が必要だと訴えている。


● 国際バカロレア校広がるか 文科省研究校
 文部科学省が来年度から、国際バカロレア(IB)の普及を目的とした
新たな事業を始める。高校5校を3年間指定し、教科で身に付けた知識
の統合を目指すIBの教育を実践研究する。知識の活用を掲げる新しい
学習指導要領の実践につなげるとともに、グルーバル人材の育成に向けて
高校留学を広める足掛かりにしたい考えだ。

● 東京・豊島区教委、学力向上で秋田・能代市教委と連携
 東京都豊島区教委は1月21日、秋田県能代市教委と連携し、学力向上
に取り組むことを決めた。教育委員会職員、教職員が相互に情報交換を
したり訪問したりし、双方の優れている点を参考にして施策や学校経営に
生かす。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp


文部科学省の報道発表より


(1)「「きめ細かい調査」の基本的な枠組み」の公表について
   「全国的な学力調査に関する専門家会議」(座長:梶田叡一 
環太平洋大学長)
において、「「きめ細かい調査」の基本的な枠組み」が
別紙の通り取りまとまりましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1314949.htm

(2)「平成23年度「東日本大震災からの復旧・復興を担う専門人材
育成支援事業」の選定について

 平成23年度「東日本大震災からの復旧・復興を担う専門人材育成支援事業」
(平成23年度3次補正予算額:5億円)について、別添のとおり選定取組を
決定しましたのでお知らせします。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/senshuu/1315102.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
-超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第5回)の
開催について
この度、超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第5回)を、
下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1315480.htm
-「学びのイノベーション推進協議会」(第2回)の開催について
文部科学省では、第2回の学びのイノベーション推進協議会を下記の要領で
開催いたしますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1315146.htm

(4)「文部科学省」関連ニュース
-
平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施について
 
平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)及び
厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1315015.htm
- 平成23年度 教職員団体への加入状況に関する調査結果について
文部科学省では、公立学校の教職員を対象とし、教職員団体への加入
状況を調査しましたので、その結果を公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/jinji/1314799.htm

-「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータル
サイトについて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト
」(http://manabishien.mext.go.jp/)を
開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「『学習デジタル教材コンクール』募集について」
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

● 「『学習デジタル教材コンクール』募集について」
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、2月1日から開始された「学習デジタル教材コンクール」募集について
ご紹介いたします。

 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、学校教育におけるデジ
タル機器の活用をいっそう促進するため、教員その他の教育関係者・団体が作成
したデジタル教材を募集し、表彰する事業を実施しています。 

 すぐれたデジタル教材には文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与するとともに、
その作品を雑誌・Web等で紹介し、広く学校等教育現場に役立てていただいており
ます。

 従来はデジタル教材といえば「学習ソフトウェア」が中心でしたが、現在のデジタル教材
の中心は「デジタル教材コンテンツ」になっています。今後、デジタル教材の中心は、ICT
機器を使いこなす「学習指導案+授業実践映像」になり
、教育用「デジタル文化遺伝子」
として将来的に多くの先生方を助けてくれると予想されます。

  審査委員の先生方からのご要望で、今年度から学習指導案の場合は、カメラ
により撮影した授業実践映像(編集不要。特に見て戴きたい部分を指示すること)
が必須となります
ので、ご注意ください。

 詳細情報は次のURLをご参照下さい:
 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html

≪H22年度「学習ソフトウェアコンクール」入賞作品例≫opening-1.bmp



《写真をダブルクリックしてください》


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第46回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*メイクアップアーティスト』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

メークアップ アトリエ ノエルさん

女性を美しく変身させるメークアップ。
プロの技で、別人のように変身させる技とは。



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第60回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
*地野菜関連リンク集*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。


■日本全国伝統野菜ネットワーク
  http://www.dentouyasai.net/
■野口種苗研究所
  http://noguchiseed.com
■故郷に残したい食材(農文協 日本食育ネット内)
  http://nipponsyokuiku.net/syokuzai/





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第60回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


自然体験活動及び青少年教育活動団体など

●野外運動データベース(R.O.P)
http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/jsss-cgi-bin/rop.index

●ユースサービス大阪(財団法人大阪府青少年活動財団)
http://www.yso.or.jp/

●国立科学博物館(小・中・高校生向けのページ)
http://www.kahaku.go.jp/learning/schoolchild/examine/index.html

●MAPPLE キャンプ場ガイド
http://www.mapple.net/camp/




《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (267)「ポルトガル:ジェロニモス修道院」

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 マニュエル1世はヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路の発見の
記念とエンリケ航海王子の偉業をたたえるため、香辛料貿易でもた
らされた莫大な富を使い、航海の安全を祈るだけの小さな礼拝堂を
ジェロニモス修道院に改修しました。この修道院は海草や船のロープ、
珊瑚・天球儀など海洋にまつわるもの、異国の動植物をモチーフに
した浮き彫りが特徴である、マニュエル様式建造物の大傑作と言われ
ています。
 大礼拝堂にはヴァスコ・ダ・ガマと詩人カモンエスの石棺が置いて
あり、遺体は今も安置されています。巨大な聖櫃は世界中の領土から
運ばれた大量の銀で作られています。ステンドグラスには聖母マリア
やマニュエル一世が描かれています。
 1502年から100年かけて建設された石灰岩の修道院は長さ300メートル
以上あり、1511年に完成した中庭を囲む55メートル四方の回廊は2階建
のアーチにレース細工のような繊細な彫刻が施されています。

 1584年、日本から「天正少年使節団」がここに訪れた記録が残って
います。

 テージョ川に面して建つジェロニモス修道院は1983年に世界遺産に
登録されています。

≪動画・静止画「ポルトガル:ジェロニモス修道院」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「会津若松城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、福島県会津若松市の「会津若松城」
の映像が送られてきました。

会津若松城は、会津若松市追手町にある鶴ヶ城とも呼ばれている平城で、国指定
の史跡です。
 1384年頃芦名直盛によって築城され、15世紀半ばまでには黒川城と呼ばれた城と
城下が成立していました。1589年(天正17年)芦名氏は伊達政宗に滅ぼされ、政宗
の居城となります。翌年には豊臣秀吉の命によって蒲生氏郷が入封し、七重の天守
閣を築き、城の名も「鶴ヶ城」と改め、町も黒川から若松に改称しました。

 1598年(慶長3年)には上杉景勝が120万石で入城しますが、関ヶ原の戦い後は米
沢30万石へ移封されます。その後、氏郷の子秀行が60万石で入りますが、秀行の子
忠郷に嫡子が無く1627年(寛永4年)に伊予松山城へ転封となり、かわって加藤嘉明
が入ります。1643年(寛永20年)加藤明成は改易となり、徳川家光の庶弟である保科
正之が23万石で入封しました。3代正容の時に松平に改姓し、以後保科松平9代が
続いて明治維新を迎えました。

 1868年(慶応4年)の戊辰戦争では、9代藩主松平容保が官軍に対抗して籠城しま
すが、1ヵ月後に開城、1869年(明治4年)廃城となりました。この時、飯盛山から
城が煙に巻かれているの見た白虎隊士20名が自刃する悲劇が起こりました。

 1965年(昭和40年)天守閣が復元されたほか、近年には干飯櫓、南走長屋も復元
されました。また、2011年には黒瓦だった天守の屋根瓦を江戸期と同様の赤瓦に葺
き替えられ美しい城になりました。


≪動画・静止画「会津若松城」のHP≫



「ソウル・昌徳宮」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、韓国ソウル市の「昌徳宮」の映像が送
られてきました。

 昌徳宮は朝鮮王朝の宮殿建築の原型が保存されていることから1997年にユネスコの
世界遺産に登録されました。文化財を保護する目的からガイドツア−での見学となっ
ていましたが、2010年から一部自由に見学できるようになりました。

 勇壮な二重屋根の敦化門から入場し、仁政殿、宣政殿、大造殿へと続きます。
およそ45万ヘクタ-ルの敷地には自然を生かした庭園もあります。

 伝統的な建築様式の中でとりわけ美しいのは「丹青(タンチョン)」という装飾です。
赤、青、黄、黒、白を使って屋根の梁などを装飾し、建物の格を示す役目を果たします。
また、屋根の先端には雑像(チャップサン)という中国の故宮で見られる走獣に似た像
があります。「西遊記」の三蔵法師、孫悟空、猪八戒の像とされています。


≪動画・静止画「ソウル・昌徳宮」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●旧教育情報ナショナルセンター(NICERのLOM検索データベース)
への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)のLOM検索データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

ご利用者の皆様の善意のご寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/02/01)
学情研ネットワーク研究会員の「福島地区」のページに「会津若松城」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('12/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「デジタル教材を使いこなす」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)デジタル教材を使いこなすためのポイント
               村井万寿夫(金沢星稜大学)
(2)自分の考えを表現し伝え合う学習活動の充実
    〜算数科におけるデジタル教材・ICTの活用を通して〜
               岩崎京子(七尾市立小丸山小学校)
(3)話す力を高めるためのデジタル教材の制作と実践
               下倉 健(金沢市立額小学校)
(4)Web共有ボードで考えを練り上げる!
   「〜社会科での情報の共有・整理・再構成を取り入れて〜」
               杉 聖也( 阿蘇市立坂梨小学校)
(5)教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用
               宗円晃司(いの町立伊野南小学校)
(6)小規模複式校におけるもう一人の先生として
    「ふだん使いの学校ICT利活用とデジタル教材」
               出合正人(有田川町立西ヶ峯小学校)
(7)小学校理科におけるデジタル教材の効果的な活用場面
    〜学習探険ナビを使って〜
               徳田いずみ(金沢市立材木町小学校)
(8)「誰でも使えるデジタル教材」 
               水木 靖(南砺市立福野小学校)
(9)デジタル教材で気付きの質を高める生活科におけるデジタル教材・機器の活用  
               室本眞希(金沢市立小坂小学校)
(10)学びを生み出す学校図書館デザイン学習理念を体現した学校図書館へ
               毛利 靖(つくば市教育委員会)
===シリーズ 学校図書館連載===
(11)学びを生み出す学校図書館デザイン玉川学園マルチメディアリソース
   センターの事例を中心に  河西由美子(玉川大学)
(12)学校図書館の課題と展望


[要約紹介(第3回目)] 

-
小規模複式校におけるもう一人の先生として
    「ふだん使いの学校ICT利活用とデジタル教材」
』 -出合正人

 小規模複式校において、児童の実態に即した指導を行おうとすると、
同時に複数の学年の異なる学習内容の授業展開を行う必要から、児童の
実態把握と個別指導の時間的確保が課題となる。そのため、児童の自立的
な学習活動の設定が必要になってくる。
 そこで、デジタル教材を用いた間接指導学習を行うと効果があると思わ
れる。児童がデジタル教材を活用して、児童自身の判断で学習を進める
ことが出来る。あたかも、児童ひとり一人にもう一人の先生がついている
ような対話的な学習が行える。デジタル教材のサポートを受けながら、
学習目的に応じた自分自身の課題に合わせた学習が行える。また、単式
学級においても、児童の習熟度に応じた個別・グループ指導を行う場合
にも効果があると考えられる。
<複式学級の間接指導、課題別個別学習、学校ICT利活用、タブレットPC、
電子黒板、デジタル教材>

-『「誰でも使えるデジタル教材」』 -
徳田いずみ

 理科は実験・観察を主とした活動を取り入れながら、実感を伴った理解
が求められる教科である。実際の活動で感得した驚きや疑問、納得などを
大切にしながらも科学的に現象を捉える目を養ったり、教室では表現でき
ない現象を見せて思考させたりしたいとき、デジタル教材の特徴が効果的
に発揮されると考えている。加えて、内容や理科的用語を定着させたり、
実験器具の使い方のポイントをおさえたりしたいときにも,その幅は広がる。
そこで、第4学年、第6学年の理科授業での活用事例を紹介する。
<学習探険ナビ、実験器具の正しい扱い方、大地のつくり、地球、月や星
の動き、知識の定着、操作を通して思考を促す、学習意欲の向上>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫


なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
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(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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