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*学情研メールマガジン269号 ============================= 2012/1/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「“教育委員会制度”の見直し」あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

          

[ニュースコーナー]New!!
●「“教育委員会制度”の見直し」 New!!
● 10年ぶりに再調査へ 通常学級の発達障害児の全国調査
● 病気休職の教員また増える 文科省調査
● 2学期制の学期の区切りに課題 横浜市教委が学期制検証


文部科学省の報道発表より
(1)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
-
平成23年度国公私立大学医学部長・医学部附属病院長会議、国公私立
 大学歯学部長・歯学部附属病院長会議の開催について

(2)「学校・教育」関連ニュース
- 新たな外国語活動教材、“Hi,friends!”の作成について
- 平成24年度 国立大学の入学定員について(予定)
(3)「文部科学省」関連ニュース

- 文部科学省広報企画イベントの実施について 「水素エネルギーで
 走る燃料電池自動車に乗ってみよう!」〜大阪産業大学が開発した
 燃料電池自動車が「日本初」の組立車認可を受け公道走行に成功!〜

 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
●フロリダのデジタル教科書 - e-textbook -
● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第45回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*農業(ハーブ園)*』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第59回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        *地野菜関連リンク集*
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第59回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (266) ポルトガル:発見のモニュメント
●「阿寒湖と摩周湖」
●「上海2011年」

[お知らせ]
●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について
●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/01/15)
●「学習情報研究」1月号の目次('12/01/01)

  -『Web共有ボードで考えを練り上げる!
   「〜社会科での情報の共有・整理・再構成を取り入れて〜」』-

  -『教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用』-

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[ニュースコーナー]New!!

●「“教育委員会制度”の見直し」New!!
 
 (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き
3点を紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 10年ぶりに再調査へ 通常学級の発達障害児の全国調査
 文部科学省は昨年12月21日、通常の学級に在籍する発達障害児の
全国調査実施に向けて、「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を
必要とする児童・生徒に関する調査」の協力者会議の初会合を開いた。
同調査の実施は、平成14年以来、10年振りとなる。

● 病気休職の教員また増える 文科省調査
 平成22年度に病気のために休職した教員は前年度より33人増え、過去
10年間で最高の8660人に達したことが昨年12月22日、文部科学省の
集計で分かった。そのうち、62・4%に当たる5407人が精神疾患に
よる休職だった。また、懲戒処分を受けた教員は前年度から38人減って
905人となった。体罰、国旗掲揚・国歌斉唱に関する懲戒処分などが
減る一方、わいせつ行為・セクシャルハラスメントによる懲戒処分は
増えていた。


● 2学期制の学期の区切りに課題 横浜市教委が学期制検証
 2学期制を取る学校の多くは学期の区切りに課題があると考えている
ことが、昨年12月16日、横浜市教委の調査で分かった。調査は学期制検証
ため、23年10月に実施。
調査では、2学期制のメリットとデメリットを自由記述で尋ねたところ、
メリットは「指導と評価の充実」(24校)、デメリットは「学期の区切り」
(50校)がそれぞれ最も多く挙がった。



 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より


(1)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
-
平成23年度国公私立大学医学部長・医学部附属病院長会議、国公私立
大学歯学部長・歯学部附属病院長会議の開催について
 国公私立大学医学部、歯学部及び附属病院における教育、研究、診療等に係
る諸施策等について情報交換を行うとともに、諸問題及び関連する重要事項に
ついて協議し、相互の理解を深めることを目的として、標記会議を下記のとおり
開催致しますので、お知らせ致します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1314797.htm

(2)「学校・教育」関連ニュース

-
新たな外国語活動教材、“Hi,friends!”の作成について
平成23年度より小学校学習指導要領が全面実施され、小学校第5学年
及び第6学年において、週1コマの外国語活動が導入されました。文部科学省
では、小学校外国語活動で使用するための教材として「英語ノート」を作成し、
平成21年度〜平成23年度までの間、希望する小学校等に配布してきました。
このたび、小学校外国語活動の一層の充実を図るため、平成24年度以降の
小学校外国語活動で使用する新たな外国語活動教材、“Hi,friends!”を
作成しました。
これらの教材は、本年度中に全国の小学校等に発送致します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1314922.htm

-平成24年度 国立大学の入学定員について(予定)
 この度、平成24年度の国立大学の入学定員(予定)について、別紙の
とおり取りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1314471.htm


(3)「文部科学省」関連ニュース
-
文部科学省広報企画イベントの実施について 「水素エネルギーで
走る燃料電池自動車に乗ってみよう!」〜
大阪産業大学が開発した燃料電池自動車が「日本初」の組立車認可を
受け公道走行に成功!〜
文部科学省では、この度、国土交通省と共催し、学校ゼロエネルギー化
推進方策検討委員会を設置することとしましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1314476.htm


-「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータル
サイトについて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト
」(http://manabishien.mext.go.jp/)を
開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●フロリダのデジタル教科書 - e-textbook -
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:全教科]

米国の教育現場では「先進フロリダ州に続こう!」と教科書の電子化の
取り組みが急速に進められています。

 フロリダ州は、2015年から2016年までに、公立の全小・中・高等学校が、
デジタル教科書(e-textbooks)に移行することを2011年6月に法律で決めました。

                    (出典:GOOD EDUCATION 6/17/2011)

 このフロリダ州は、面積170,306 km2、公立学校数3,629校で、在校生は
約260万人です。
日本の公立学校数は約3万6千校なので、日本の半分の国土に、1/10の数の
公立学校がある感じになり、そこの児童・生徒約260万人が4年後には全員
デジタル教科書を使うことになります。

 ここで大切なことは、
 1)デジタル教科書は特定の機材に依存しない
  (タブレットPC、Amazon社製「Kindle Fire」、Barnes & Noble社製
「NOOK Tablet」 Apple社製「iPad」、ラップトップやスマートフォンなど)
 2)全デジタル化した学校はフロリダにあり、使われているデジタル教科書は
Kindle電子書籍として読める単純なものである(PDF+α程度か)

 3)出版社の生産費の大半が印刷費ではなく、研究者と作家に支払う費用である
 4)デジタル教科書は紙の教科書より約10ドル(約800円)安い。
 5)デジタル教科書は紙の教科書の重量から、子どもたちを開放し、その背痛
を緩和する


  実際、「ニューヨークの小学校2年生が背負う教科書の重さが、1日あたり
平均5.3ポンド(2.5Kg)あり、子どもたちが重いと言って不平を言っている。
小学校の6年生になるまでに18.4ポンド(約8Kg)にまで増える」と報告されています。
(出典:USA TODAY. 8/2/2009)
 
 これまでの要約をすると、2015年から遅くとも2016年には米国の大学は100%、
公立の小・中・高等学校はフロリダを始め何州かで、デジタル教科書を採用して
いるでしょう。
 再度、米国からデジタル教科書という「黒船」がやって来そうな感じです。


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以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第45回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*農業(ハーブ園)』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

育てているハーブは200種以上。
ハーブは、癒し効果もありそうです。



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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第59回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
      *地野菜関連リンク集*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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■“いいね金沢”加賀野菜
  http://www.kanazawa-kagayasai.com/index.htm
■大地を守る会
  http://www.daichi.or.jp/index2.html
■地産地消:地場産情報:にいがたの伝統野菜(新潟県庁農林水産部ホームページ内)
 
http://www.pref.niigata.jp/norin/syokutomidori/syok/chisanchisyo/trad_vege/index.html

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第59回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


自然体験活動及び青少年教育活動団体など

●社団法人日本キャンプ協会
http://www.camping.or.jp/

●社団法人日本ネイチャーゲーム協会
http://www.naturegame.or.jp/

●特定非営利活動法人自然体験活動推進協議会 CONE
http://www.cone.ne.jp/

●日本アウトドアネットワーク(JON)
http://www.jon.gr.jp/

●日本野外教育学会
http://www.joes.ne.jp/




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (266) ポルトガル:発見のモニュメント

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ポルトガルのエンリケ王子は大航海時代の初め、大きな功績を残した
ことで「エンリケ航海王子」と呼ばれています。当時、主要な地域は
他国に占領されていたため、新航路発見を自分の使命と考え、アフリカ
を目指します。1415年に父王と兄弟たちとポルトガルの最初の海外領土
となる北アフリカの入り口になるセウタを占領します。

 南部のサグレスのサン・ヴィセンテ岬に居を構え、航海術や造船、
地理学などの専門家を招へいし、また船乗りを養成するなどを目的と
した航海大学を建設しました。自らは船酔いがひどいために航海はし
なかったと言われています。

 1420年にはエンリケ王子はテンプル騎士団の後継である、キリスト
騎士団の指導者として活躍します。騎士団の莫大な資金力を背景に
ポルトガルの大航海時代を牽引していきました。

 1960年には世界遺産であるベレンの塔とジェロニモス修道院がある
ベレン地区、テージョ川河岸に「発見のモニュメント」が建てられま
した。これはエンリケ没後500年を記念したもので、大航海時代に貢献
した人物が刻まれています。先頭に立つのはエンリケ王子です。この中
にはフランシスコ・ザビエルの姿もあります。


≪動画・静止画「ポルトガル:発見のモニュメント」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「阿寒湖と摩周湖」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、北海道・東部の「阿寒湖と摩周湖」
の映像が送られてきました。

阿寒湖と摩周湖は、ともに北海道東部に位置し、阿寒国立公園に含まれており、
北海道有数の観光地です。
 阿寒湖は釧路市阿寒町にあり、北海道で五番目に大きな淡水湖です。1万年ほど
前に東岸側にある雄阿寒岳の噴火活動でできた湖で、特別天然記念物のマリモが
生息することで有名です。冬は全面結氷し、阿寒湖氷上フェスティバルが開催され、
ワカサギ釣りやスケート、スノーモービルを湖上で楽しむことができます。

 摩周湖は川上郡弟子屈町にあり、日本で最も透明度が高い湖です。約7000年前
の噴火によって生成された窪地に水がたまったカルデラ湖です。湖内は阿寒国立公園
の特別保護地区に指定されていて、開発行為や船の乗り入れは厳しく規制されてい
ます。ほぼ中央部にはカムイシュ島(中島)があり、南東端に「カムイヌプリ(神の山)」
(摩周岳・標高858m)がそびえています。


≪動画・静止画「阿寒湖と摩周湖」のHP≫



「上海2011年」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、中国・上海の最新映像「上海2011年」
が送られてきました。

 13年前に上海を訪れたときは、街のいたるところで高層ビルを建築する槌音が響
いていました。上海万博を控え工事が進められていたのです。今は、新しい空港や
地下鉄網が整備され、かつて見た花鳥魚市場のような不思議な空間が消えてしま
ったかのように思われました。

また、租界時代の建物が並ぶ外灘からは、黄浦江の対岸にそびえるテレビ塔の
東方名珠がひときわ目立っていましたが、今はテレビ塔ほどの高さのビルが林立
しています。 限りなく発展する上海、そんな印象を受けました。


≪動画・静止画「上海2011年」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●旧教育情報ナショナルセンター(NICERのLOM検索データベース)
への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)のLOM検索データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。


  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で
表示する機能
教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」
機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加・改良などは、寄付金で賄わせて
戴きたいと存じます。

ご利用者の皆様の善意のご寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

-コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
-主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
-対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
-提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み
合わせたパッケージ)
-保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより
低価格で入手することが可能になる
-開始日:2010年7月30日

-URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('12/01/15)
学情研ネットワーク研究会員の「北海道地区」のページに「阿寒湖と摩周湖」の
地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('12/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「デジタル教材を使いこなす」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)デジタル教材を使いこなすためのポイント
               村井万寿夫(金沢星稜大学)
(2)自分の考えを表現し伝え合う学習活動の充実
    〜算数科におけるデジタル教材・ICTの活用を通して〜
               岩崎京子(七尾市立小丸山小学校)
(3)話す力を高めるためのデジタル教材の制作と実践
               下倉 健(金沢市立額小学校)
(4)Web共有ボードで考えを練り上げる!
   「〜社会科での情報の共有・整理・再構成を取り入れて〜」
               杉 聖也( 阿蘇市立坂梨小学校)
(5)教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用
               宗円晃司(いの町立伊野南小学校)
(6)小規模複式校におけるもう一人の先生として
    「ふだん使いの学校ICT利活用とデジタル教材」
               出合正人(有田川町立西ヶ峯小学校)
(7)小学校理科におけるデジタル教材の効果的な活用場面
    〜学習探険ナビを使って〜
               徳田いずみ(金沢市立材木町小学校)
(8)「誰でも使えるデジタル教材」 
               水木 靖(南砺市立福野小学校)
(9)デジタル教材で気付きの質を高める生活科におけるデジタル教材・機器の活用  
               室本眞希(金沢市立小坂小学校)
(10)学びを生み出す学校図書館デザイン学習理念を体現した学校図書館へ
               毛利 靖(つくば市教育委員会)
===シリーズ 学校図書館連載===
(11)学びを生み出す学校図書館デザイン玉川学園マルチメディアリソース
   センターの事例を中心に  河西由美子(玉川大学)
(12)学校図書館の課題と展望


[要約紹介(第2回目)] 

-
Web共有ボードで考えを練り上げる!
  「〜社会科での情報の共有・整理・再構成を取り入れて〜」
』 -杉 聖也

 社会科において児童自身にWeb共有ボードを活用させる学習活動を
取り入れ、放送局の働きについて調査したことを自分の生活に活用
する視点で共有・整理・再構成させながら、学習のねらいに迫る授業
を展開した。さらに、テレビ会議システムを活用して、放送局のアナ
ウンサーに自分の考え、に伝えて評価を受けることにより、学習内容
を確実に身につけることができるようにした。
<情報の共有・整理・再構成、児童のICT活用、表現意欲、実践的な表現力>

-『教科書を編集する資料を活用し、思考を高めあうデジタル教材の活用』 -
宗円晃司

 デジタル教科書では動画や画像など一目見るだけで知識を補完でき
る教材だけではなく、必要に応じて情報を見せたり、取り出して操作
したりすることができるようになっている。事象について考え資料を
活用して児童の思考力や表現力を向上させるために活用した。
<電子黒板・デジタル教科書・必要に応じて見せる・編集機能>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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