*******************************************************************************
*
*学情研メールマガジン267号 ============================= 2011/12/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************************
事務局から:旧教育情報ナショナルセンター(NICER)に新規登録ができます。
       ニュースに「“革新幻想”に惑わされた戦後教育」
あります。
バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「“革新幻想”に惑わされた戦後教育」 New!!
● 体育活動中の事故 高1が最多 国立スポーツ振興センターが調査
● 私たちも「復興ボランティア」 文科省、児童・生徒の活動事例を収集
● 17歳男子に肥満増のきざし 文科省調査


文部科学省の報道発表より

(1)「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!家族のきずな・
   我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について

(2)平成24年度医学部入学定員の増員計画について
(3)
平成23年度学校保健統計調査速報の公表について

(4)学校の復興とまちづくり −3省連携による復興支援−
(5)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -
ユネスコ男女共同参画担当課長 S. Gulser Corat 氏 講演会の
  開催につい

 - 超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第3回)
  の開催について

 - 家庭教育支援の推進に関する検討委員会(第6回)の開催について

 - 平成23年度青年海外協力隊派遣現職教員帰国報告会「国際協力と
  帰国後の社会貢献」の開催について

 - 国際協力推進会議(第5回)の開催について

(6)「学校・教育」関連ニュース
 - キャリア教育に関する報告書「学校が社会と協働して一日も早くすべて
  の児童生徒に充実したキャリア教育を行うために」を作成

 - 高等学校等就学支援金制度における外国人学校の指定について
(7)「文部科学省」関連ニュース

 -
文部科学省「情報ひろば ラウンジ」等における企画イベントの実施に
  ついて〜山形大学「藤沢周平の江戸・東京」〜

 - 文部科学省「情報ひろば ラウンジ」における企画イベントの実施について
  〜 筑波技術大学「重度視覚障害者の学習環境の過去、現在、未来」
  「震災下の聴覚障害学生を支えた支援システム」 〜
 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
●「京都における寺社と吉凶方位」:NICERの教育情報データベースが大活躍しています!
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第43回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*和菓子 大野屋さん』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第57回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
  環境・高齢化・過疎化 地野菜が瀕する問題*表から読む過疎化の実態*
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第57回目 -『
自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (261
)グラン・トリアノン」
●「日光東照宮」
●「レ・ボー・ド・プロバンス」

[お知らせ]
●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について

●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/12/15)
●「学習情報研究」11月号の目次('11/11/10)
  -『小学校理科における協働学習材-
  -『任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ
-

  -『
一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜
-

  -『外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書-
  -『協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」-

====================================================================================

[ニュースコーナー]New!!

●「“革新幻想”に惑わされた戦後教育」New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 体育活動中の事故 高1が最多 国立スポーツ振興センターが調査
 体育活動中の死亡や重度の事故は高校1年生に最も多く142件に
上ることが、国立スポーツ振興センターの調査で分かった。同センター
によると、死亡や重度の障害事故に絞った傾向の把握は初めて。文科省
が9日に開催した体育活動中の事故防止に関する調査研究協力者会議で
報告された。

● 私たちも「復興ボランティア」 文科省、児童・生徒の活動事例を収集
 文部科学省が今月から、東日本大震災の被災地の復興に向けて、児童・
生徒が自主的に行った活動事例の募集を始めた。避難所となった学校で
支援物資を運んだり、壁新聞を発行したりするなどしたほか、被災地以外
でも、募金活動を行うなど全国にはさまざまな事例がある。集めた事例は
全国に周知する方針。事例集の作成、文科省の広報誌・ホームページへの
掲載などを検討している。

● 17歳男子に肥満増のきざし 文科省調査
 文部科学省は8日、平成23年度の学校保健統計調査の結果を公表した。
肥満傾向の子どもの割合は減少傾向が続いていたが、17歳男子は前年度
から0・24ポイント増え、11・54%となった。身長は横ばい、体重は減少
する傾向が続いている。
 肥満傾向の子どもについては、性別・年齢・身長を基に、児童・生徒
それぞれの「肥満度」を計算。肥満度が20%以上の子どもを「肥満傾向」
と定義した。その結果、男女合計では調査した5歳から17歳まですべての
年代で肥満傾向の子どもの割合が下がったが、男女別では、17歳が上がっ
ていた。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より


(1)
「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!家族のきずな・
我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について
 「親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール」三行詩募集について、
12月1日に開催されました選考委員会において、優秀作品を選定いたしま
したのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1314060.htm

(2)
平成24年度医学部入学定員の増員計画について
 
平成24年度医学部入学定員の増員について、本日、大学設置・学校
法人審議会に諮問いたしましたので公表します。  今後、大学設置・
学校法人審議会の審議を経て、12月16日に答申等を得る予定であり、
12月中に確定する予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313980.htm

(3)
平成23年度学校保健統計調査速報の公表について
 このたび、平成23年度学校保健統計調査の一部を取りまとめましたので、
速報として公表します。  なお、確定値の公表は、平成24年3月の予定。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313693.htm

(4)学校の復興とまちづくり −3省連携による復興支援−
 東日本大震災により被災した学校の復興とまちづくりの連携を推進し、
学校の安全・安心な立地、学校と地域との関わりの深化を図るとともに、
環境への配慮 及び防災対策等を推進するため、文部科学省と農林水産省、
国土交通省が連携し、被災自治体の取組に対する総合的な支援策を別添の
とおり取りまとめましたの で、お知らせします。
(同時発表:国土交通省、農林水産省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313885.htm

(5)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
-
ユネスコ男女共同参画担当課長 S. Gulser Corat 氏 講演会の
開催につい

 
文部科学省にて、ユネスコ男女共同参画担当課長 S.Gulser Corat 氏
を招いて、ユネスコの男女共同参画に関する取組について講演を行います。
 ユネスコは、男女共同参画を主要な課題として取り組んでいますが、
その中でもとりわけ政策決定過程への女性の参加を促進し、性的および
ジェンダーに基づいた暴力を防止するために女子教育および女性の学習を
優先的課題として進めることに取り組んでいます。  講演ではそうした
活動を紹介した上で、ユネスコと日本政府との今後の連携の可能性に
ついても検討していきます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1314257.htm
- 超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第3回)
の開催について
 この度、超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第3回)
を、下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1314034.htm
- 家庭教育支援の推進に関する検討委員会(第6回)の開催について
 この度、家庭教育支援の推進に関する検討委員会(第6回)を、下記
のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313454.htm
- 平成23年度青年海外協力隊派遣現職教員帰国報告会「国際協力と
帰国後の社会貢献」の開催について
 この度、青年海外協力隊「現職教員特別参加制度」により派遣された
教員の優れた活動について紹介することにより、同制度の一層の推進
を図ることを目的として、標記報告会を開催しますので、お知らせいた
します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313744.htm
- 国際協力推進会議(第5回)の開催について
 文部科学省では、国際協力推進会議(第5回)を下記のとおり開催いた
しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313692.htm

(6)「学校・教育」関連ニュース
-
キャリア教育に関する報告書「学校が社会と協働して一日も早くすべて
の児童生徒に充実したキャリア教育を行うために」を作成
 
キャリア教育における外部人材活用等に関する調査研究協力者会議
による審議を経て、キャリア教育を行っていく上で、関係者間で求め
られる共通理解 についてや、学校や教育委員会が求められる態勢づくり、
学校が社会と協働して行うキャリア教育を進めていくための種々の方策
などを報告書としてとりまとめました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313996.htm
- 高等学校等就学支援金制度における外国人学校の指定について
 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に
関する法律施行規則第1条第1項第2号ハの規定に基づく指定に関する規程に
基づき、平 成23年5月31日付けで申請のあったコリア国際学園について、
「高等学校等就学支援金の支給に関する審査会」における審査を行った
結果を踏まえ、高等学 校等就学支援金制度の対象として指定することと
いたしましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313752.htm

(7)「文部科学省」関連ニュース

-
文部科学省「情報ひろば ラウンジ」等における企画イベントの実施に
ついて〜山形大学「藤沢周平の江戸・東京」〜

 文部科学行政の取組を広く国民にお知らせすることを目的とする文部
科学省「情報ひろば ラウンジ」では、本年度より国立大学等の優れた
研究成果や取組に関する企画イベントを実施することとしています。
この度、平成24年1月6日(金曜日)に文部科学省と山形大学の共同イベ
ントを実施しますのでお知らせします。(同時発表:山形大学)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313848.htm
- 文部科学省「情報ひろば ラウンジ」における企画イベントの実施について
〜 筑波技術大学「重度視覚障害者の学習環境の過去、現在、未来」
「震災下の聴覚障害学生を支えた支援システム」 〜
文部科学行政の取組を広く国民にお知らせすることを目的とする文部
科学省「情報ひろば ラウンジ」では、本年度より国立大学等の優れた
研究成果や取組に関する企画イベントを実施することとしています。
この度、平成23年12月7日(水曜日) 及び8日(木曜日)に文部科学省と
筑波技術大学の共同イベントを実施しますのでお知らせします。
(同時発表:筑波技術大学)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/12/1313750.htm

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータル
サイトについて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト
」(http://manabishien.mext.go.jp/)を
開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]

●「京都における寺社と吉凶方位」:NICERの教育情報データベースが大活躍しています!
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会]

 最近のNicer(旧教育情報ナショナルセンター)の教育情報データベースの利用頻度が爆発的
に増加しています。NICERとは、我が国のIT戦略である「e-Japan戦略2001」で設置され今年
2011年3月末に学情研に移設されたものです。

 年末年始に向けて、学情研ネットワーク研究会員の鳥山さんからサイバー大学の卒業研究
「京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割」のデジタル教材が送られてきました。
NICERの教育情報(LOM検索)データベースに新規登録しましたので、ご活用下さいませ。

 「京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割」は、京都における寺社と吉凶方位の
関係と役割、それらがもたらした影響などを考察し、まとめたものです。補助教材として是非
ご活用下さいませ。以下では、鳥山さんの文章をもとにしてご紹介いたします

鬼門や方違え、角切り。現代にも言葉や一部の習慣として残るそれらは、遡れば平安時代
には浸透していた考え方で、どれも方位と関係しています。この世にある全ての物を陰と陽に
分けられると考える陰陽思想において、方位も吉方位と凶方位が存在すると考えられました。

  凶方位から悪いものが入ってこないようにと、平安京造営の際から都市計画の一つとして
凶方位対策が為されており、今もその名残を京都各所でみる事ができます。
  陰陽思想の中で方位は暦の一部であり、当時の日常生活にも大きく影響していました。
やがて方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していきました。」と。
 今回の「特別寄稿」で紹介された「日光東照宮」の日光も、「関八州の鬼門」と言われています。

  なお、今後この教育情報データベースの検索結果を「利用頻度順」で表示する機能教科書
毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」機能
や、低学年と障害者向けの機能等の追加
・改良などは、
寄付金で賄わせて戴きたいと存じます。

 
ご利用者の皆様の善意のご寄付をお願い申し上げます。

No   列名称          (例)
@ タイトル 京都における寺社と吉凶方位、その関係と役割
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga267/toriyama.htm
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
京都の寺社や京都各所に、平安時代から伝わる吉凶方位の関係、役割、影響や名残などを考察しまとめる。当時陰陽思想に基づき、方位に吉方位と凶方位が存在。平安京造営の際から都市計画の一つとして凶方位対策が為された。方位神として方位を神格化した風習も生まれ、民間に浸透していった。
C 著作権所属 鳥山沙織氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 吉凶方位、鬼門、方違え、角切り、陰陽思想、陰、陽、方位、吉方位、凶方位、凶方位対策、方位神
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・社会


《写真をダブルクリックしてください》


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第43回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*和菓子 大野屋さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

和菓子 大野屋さん

花のようにきれいな和菓子。
職人さんの手から繊細でおいしい菓子が生み出されます。



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第57回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
環境・高齢化・過疎化 地野菜が瀕する問題*表から読む過疎化の実態*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第57回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


自然体験活動及び青少年教育活動団体など

●全国の施設一覧(国立青少年交流の家/国立青少年自然の家)
http://www.niye.go.jp/kyoten/index.html

●自然体験.com
http://www.shizen-taiken.com/

●体験活動ナビゲーター
http://navi.niye.go.jp/

●財団法人日本アウトワード・バウンド協会
http://www.obs-japan.org/

●冒険教育を推進する会
http://www.obs-japan.org/boukenn-kyouiku/




《写真をダブルクリックしてください》



-------------------------------------------------------------------

[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (261) グラン・トリアノン」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 王妃の劇場を通り、グラン・トリアノンへ向かいます。マリー・
アントワネットはオーストリア時代に気軽に楽しんだ劇場を懐かしみ、
1780年に劇場を建設しました。外観は質素なものですが、内装は豪華
なもので、観客も100人程度しか入りません。ここで子どもたちや限ら
れた友人等とともにオペラなどを楽しみました。

 グラン・トリアノンは愛人であるマダム・モンテスパンと過ごすため
にルイ14世によって、王家の離宮として造られました。イタリア風の
建物は、バラ色の大理石が多く使われ、内装も豪華です。 ルイ14世は
王妃亡きあと、精神的な支えとなったマダム・モンテスパンと極秘結婚
し、ここで余暇を過ごしました。フランス革命のときに家具・調度品は
奪われてしまいましたが、その後、ナポレオン1世が離宮を整備し、現在
ある調度品は多くはナポレオン1世のものです。

 第一次大戦で敗戦国となったハンガリーの分割を行うトリアノン条約
の調印はここで行われました。


≪動画・静止画「グラン・トリアノン」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「日光東照宮」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、栃木県・日光市の「日光東照宮」
の映像が送られてきました。

栃木県日光市にある日光東照宮は、江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照
大権現を祀る神社です。日光東照宮、日光二荒山(ふたらさん)神社、日光山輪王
(りんのう)寺の「二社一寺」103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の建造物群と、
これらを取り巻く遺跡(文化的景観)が、「日光の社寺」として1999年にユネスコ
の世界文化遺産に登録されています。

1616年徳川家康が駿府城で死去すると、家康の遺命により駿河国の久能山に一年
間葬られた後、下野国日光に改葬され、東照宮が建立されました。1636年(寛永13年)
三代将軍徳川家光の命によって「寛永の大造替」が行われ、わずか1年5ヶ月で完成、
現在の社殿群はほとんどその時のものです。

陽明門をはじめ建物の多くには、漆や極彩色の彫刻がほどこされていますが、
これらは単なるデザインではなく、信仰形態や学問・思想を表しているそうです。
名工左甚五郎の作という「眠り猫」や「見ざる言わざる聞かざるの三猿」など動物
の彫刻は平和を象徴しているものといわれています。

≪動画・静止画「日光東照宮」のHP≫



「レ・ボー・ド・プロバンス」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス南部プロバンス地方に
位置する「レ・ボー・ド・プロバンス」の映像が送られてきました。

  日本ではあまり知られていないレ・ボーは、平原の中に突如出現している白い
石灰岩の岩山の上の城跡です。プロバンスでは、石灰岩の岩山が緑の平原の間に
突出している風景をよく見かけました。

麓に広がるオリーブ畑の道の両側にたくさんの車が停めてあります。駐車場は
いっぱいで、大勢の観光客が集まっています。どうやら人気の観光地のようです。

中世の頃ボー家は栄え、南フランスで最強の勢力を誇っていましたが、14世紀
にはボー家の血筋はとだえました。17世紀に、服従を拒否したためルイ13世の宰
相リシュリューによって、町は完全に破壊され廃墟となりました。

高台に立つと白い山脈の向こうにセザンヌが描いたサント・ビクトワール山が
見えます。強い光を受けて白く反射している岩山に、ラベンダーの強い香りが漂
います。

≪動画・静止画「レ・ボー・ド・プロバンス」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]

●旧教育情報ナショナルセンター(NICERのLOM検索データベース)
への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)のLOM検索データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。
教材はNicer審査基準に照らし合わせ審査し、登録いたします。送り先アド
レスは「gjk@gakujoken.or.jp」です。

No   列名称          (例)
@ タイトル 和菓子歳時記 - 和菓子に見る日本文化の歩み
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga264/wagashi.wmv
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
北野天満宮等の神様とお菓子と人々の願いその関係を探る。@古代のお菓子は果物で、A弥生時代は神へのお供え物の餅。一例が大宰府の名物「梅ヶ枝餅」。B奈良・平安時代初期は唐菓子、C鎌倉時代は茶菓子、D16世紀中期の南蛮菓子を経て、E江戸中期に日本独自の和菓子が登場。一例が「重陽の節句」用の和菓子「着せ綿」。8分間動画。
C 著作権所属 黒野まゆみ氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 和菓子、梅ヶ枝餅、菅原道真、唐菓子、神饌菓子、茶菓子、主菓子、干菓子、南蛮菓子、着せ綿
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・共通


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

-コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
-主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
-対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
-提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み
合わせたパッケージ)
-保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより
低価格で入手することが可能になる
-開始日:2010年7月30日

-URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/12/15)
学情研ネットワーク研究会員の「栃木地区」のページに「日光東照宮」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('11/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「情報端末とデジタル
教科書」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)世界に見る情報端末/デジタル教材
                   影戸 誠(日本福祉大学)
(2)電子黒板と児童1人1台タブレットPCを活用した学びの展開
   〜小学校算数科における実践事例〜 
               大家淳子(佐賀市立西与賀小学校)
(3)一人一台の授業を支えるICT支援員と校内連携
               中村隆敏(佐賀大学文化教育学部)
(4)一人一台の学習環境を支える支援員の役割 〜支援員の立場から〜
               青山眞弓(大府市立東山小学校)
(5)ICTを利活用した協働学習の追究「One to Oneを
   活かした授業実践」
       深井千加子・大矢由紀子(愛知県大府市立東山小学校)
(6)デジタル教材・教科書デザイン
               林 向達(徳島文理大学)
(7)小学校理科における協働学習
               中川斉史(東みよし町立足代小学校)
(8)任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ 
               丹波信夫(半田市立岩滑小学校)
(9)一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
   〜環境ポスター作りを通して〜  
          堀田博史(園田学園女子大学未来デザイン学部)
(10)子どもと子ども、子どもと学びをつなぐ
   「つながりが生まれるICT活用をめざして」
               佐藤秀昭(箕面市立萱野小学校)
(11)外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書 
               中橋 雄(武蔵大学)
(12)協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」
               渡邊 幸(寒河江市立高松小学校)
               稲垣 忠(東北学院大学教養学部)
===シリーズ 学校図書館連載===
(13)学校図書館の国際化   堀田龍也(玉川大学教職大学院)

(14)情報リテラシー教育と学校図書館の役割
   「インターナショナルスクールの図書館としての歩みから」
          青山比呂乃(関西学院千里国際キャンパス図書館)
(15)学校図書館カリキュラムの国際比較
   「日韓教育の動きと学校図書館の関わり」
               金 昭英(東京大学大学院教育学研究科

[要約紹介(第3回目)] 

-
小学校理科における協働学習』 -中川斉史
 実感を伴った理解のためには、全員ができるだけ多くの実験を行い、
自らの結果と他人の結果を比較し、考えることが必要である。これまで
グループで行うことの多かった各種実験においても、ICTを使うことに
より、自分の実験を思い存分行い、データを共有化できると考え、実践
を行ってみた。
<ICT タブレット、理科実験、グループ学習、結果の共有、電磁石>

-『任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ
』 -
丹波信夫

 普通教室において,児童一人につき1台の情報端末を活用できるICT
環境を整備する。そこにおいて有効的に活用できるデジタル教科書の
イメージをえがき,システム全体の有用性を実践的に明らかにしたい。
児童に持たせる情報端末は,児童たちにとってなじみが深く,操作性が
高い任天堂DSとした。
<任天堂DS、一人1台、情報端末、デジタル教科書、シャープニンテンドーDS>

-『一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜
』 -
堀田博史
 本稿では,教育の情報化施策として展開されている事業に共通する
キーワードに注目して,総務省「フューチャースクール推進事業」の
実証校の一つである大阪府箕面市立萱野小学校の状況を踏まえた報告
をする。
<教育の情報化、協働教育、ICT活用、デジタル教科書、ICT支援員>

-『外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書
                        -
中橋 雄

 将来的に学習者が1人1台携帯情報端末をもつ学習環境を想定して、
試験的に「学習者用デジタル教科書」を開発する取り組みが行われている。
本稿では、それらのうち外国語活動(英語)の授業での活用を想定して
開発された「学習者用デジタル教科書」の機能を紹介するとともに、
学習場面での効果的な活用方法について報告する。
<学習者用デジタル教科書、外国語活動(英語)、タブレット PC >

-『協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」』 -
                    -渡邊 幸・稲垣 忠
 1人1台の端末と電子黒板が配備されたフューチャースクールでは、
子どもたちの学び合いにこれらの環境をどのように活かし、授業づくり
をするか、試行錯誤を続けている。本稿では東日本地域の活用傾向と
ともに、授業者の立場から、1人1台の環境で実現した協働学習について
報告する。
<フューチャースクール、1人1台端末、電子黒板、協働学習、授業デザイン>



なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫


なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2008